ゲームのステージを１面２面と呼ぶのはおかしい

オティんティンは恥ずかしいから、ちんぽでもいいかな

あの時代にエアダスターがあったら
フーフーしなくてよかったんだよな

>>15
きめぇよ

残りライフを一機、二機と数えるのもおかしい

まだ歴史は短いけど、昔の名残っていうのは大事なんだよ。

１機やらしてもらってもええですか？

ヒットポイントかライフかで殴り合いの喧嘩しようぜ

０機が「ある」からあと1回いける！

そこはかとなくおかしい

パーセクと呼べばいい

任天堂語が残り続けてるのは鬱陶しいよね

面は2Dゲームだとしっくりと来る表現だな

スパロボの〜話は好きだ

レベルってのもあるよな
使い分けとかあるんかね

○章○幕、ってのもあるな

ACT　1
ACT　2

>>19
Ｘだっけ？

ACT 3 FREEEEEZE!

チャプターとか料理名かよ

ま、今だに両A面とか言ったりするしな。
言葉なんてそんなもんだ。

>>39
PS系の、×ボタン

必殺技で殺せない敵はおかしい

1面2面とは数えるけど、ゲーム中で1面2面と表示するのは基本無いな考えてみると
ステージとか、エリアとか、日本語を使ったとしても幕とか話とか使う

そういや、「ゲームのサントラ」ってのも変だわな。

>>46
フィルムに収録されてないとおかしいって事？

>>27
オレの友達、未だに「1up」を「1機up」って言うんだ…

１面２面もおかしいが
１機２機もおかしいよな…。
プレイヤーキャラはマシンかよｗ

>>44
確かに「必殺」技なのに殺せないのはおかしいよなｗ

殺しちゃう可能性がある技だから、微殺技か

ライフ制のシューティングでも
つい残機と言ってしまう

それより海外のLavelって言い方のほうが違和感あるんだが

ヒットポイントってのも意味がよくわからん。
パワーとか生命力じゃ駄目なのかね？

ヒットポイントはもともとTRPGで、
死に至る攻撃を喰らうまでの余裕を数値化したもの
と聞いたぞ

ストレングスとパワーの違いが分からなくて混乱したな
懐かしい

マジレスすっと、据置値っておかしくね？

ダメージが当たる場所でヒットポイントでは？

>>53
もともとは回避なども含めてどれだけ打撃に耐えられるかという意味だったらしいけどね

大体スキルポイントってのもおかしい
剣で戦って得たスキルポイントを弓に割り振るとか

言い換えると、一日中ゲハで過ごして得た知識でオフィス検定合格したようなもんだろ

倒れてる敵に追い打ち出来ないのは変じゃね？

ゲハにいるとスキルポイントはマイナスされてると思う

死んだ敵が消える

ゲームをリアルにしたら非常につまらなくなるからな

こんな説はどうだろうか？

黎明期のゲームといえばPONGだけど、これはテニスとか卓球を模したゲームだ。
だから、スクリーンはコート。
コートを数える時の単位は“面”。

PONGには面クリの概念は無いけど、次に出てきたブロック崩しになあった。
しかもPONGと同じパドルゲー。

だから、ブロックが並んでいる所もコート。
数える単位も“面”。

呼び方の問題と>>59みたいな話は別だな。

＞面

スクロールが生まれる前の言葉だな

>>4
STGから来てる

ちなみにマリオの説明書にはちゃんと「人」て書いてあるよ
想像すると結構怖いがｗ

>>67
マリオ「わたしが死んでも、代わりは居るもの・・」

オリジナルのマリオはキノコに寄生されてるよ。
画面にでてくるのは胞子から成長したコピー。
同系キノコを摂取することで活性化したり分裂したりする。
オリジナルの姿は見ない方がいい。

>>69
うはwwww

>>69
バイヨウハザードだな

スパルタンXってカイジの鉄骨渡りみたいな所で戦ってるって解釈で良いのか？

しかし「つかみ男」ってスゲーな。カンフーも何も素人以下なのに真正面から来る度胸だけはすげぇ。

マリオで1upキノコ取って１upした時に
イチャップって言うよな？な？