もうFF13飽きた奴の数→3822+

テティーダ（スゥヰカSEED・・・！　イケる！！！）

シ｢よっしゃ！一番飛ばしたのあたしだよね？ね？」
　そこへすかさずオーディンが飛ばす
シ｢ちょっ肺活量マジやばいんですけどｗｗ」
　どっちが一番飛ばしたか微妙にわからないほど二つの種は並んでいた
シ｢ちょっとライトニング定規もってきて、これ測るからさーどっちが飛んだか」
　

しかしライトニングが持っていたのは全長12センチの小さな定規
（端っこにキティちゃんの絵が入っている）

黙々と定規で測りながらこの定規を買った頃の事を思い出そうとする
しかし、塗装が掠れたキティちゃんのように幼少の記憶も霞んでしまっていた
ふいに涙が零れるライトニング

ちなみにその定規はキティちゃんのパチモンで、実は「カッティちゃん」だった

ライトニング「ピザって10回言ってみて」
シヴァイク「ピザピザピザピザ…
ラ「ここは？」
シ「腹減ったぁ…ピザ頼まね？」

オーディン「今日はピザハットがお持ち帰り半額だから、お店に出向こう」

誤ってイエローハットに出向く一行

シ「マヨチキンとぜいたくカマンベールとイリジウムプラグください」

オーディンはノリピーの追っかけをしていたころを思い出して、ただただ涙

シ「のりピーシビックのピンクの水玉に憧れたのも今は昔……」
シ「ってあたいら何歳なのさ」

ライトニング「オーディン、諦めないで。今からエスナをかけに行くのよ！　反応さえでなければ、きっと逃げ切れる。」
オーディン「！？」

前「はいはい持ってきたよー」
後「ああ、脂肪を吸収しにくい油っしょ？」
前「それはエコナだろ！って違うかっ！」
後「ぷっ、ギャハハハ！！チョーウケるんですけどー！！！」

ラ「うさぎはさみしいと死んじゃうんだから、のりピーは無罪よ！」
オ「（ガードマンの）あんちゃん。のりピーの気持も考えてやれよ」
ガードマン「ちょ、おち、落ち着い……」

ラ「台風が来るって。ちゃんと雨戸閉めておかないと」
オ「雨戸ならシヴァイクが芝滑りに使うって持っていったぞ」
ラ「あンの野郎ぉぉぉぉ!!!」

アパートは2階建てのはずなのに、
なぜか1階のライトニングの部屋は雨漏りがひどい

カスタードが落ちてこないものかと根拠のない希望を胸に
上を向いて大口開けてスイッチオンヌするライトニングさん。

シヴァ姉（ふふ・・・　ライトニングったら、私たちの一部になりたいのね）
シヴァ妹（ヤダ・・・　オイルタンク部よ！　いやらしい。誰に聞いたのかしら）

流石のライトニングも地震は止めれなかった

ライトニングは暑中見舞いハガキを毎年買っているが出したことはない

そのハガキを使い、過去様々な懸賞に応募したが当たったためしが無い
唯一当たったのがパン祭りのアレだ

オ「ヤマザキのパンまつりの皿とかは点数ためたらもれなくもらえるんだぜ」
オーディンは毎年もらっているため詳しい

前「オーディンがシール集めとかｗマジウケるｗｗｗ」
後「そういえばあいつんち、フランダースの犬の皿もあったｗｗｗローソンｗｗｗｗｗ」

シヴァイクはギザ十を集めている

13とかもういいわ

ライトニングはここまで引っ張られると、出るに出れない。

ライトニング含め、演者の撮影はとうに終わっている
延びに延びているのは編集作業が全く進まないためである

FFは毎回ニコニコ動画やYouTubeでクリアまで見れるから買わない方がいいよ。
ムービーゲーだから動画を眺めれば十分なんです。

オーディン「ライブのチケットもらったんだけど見に行かないか？」
ライトニング「え？誰の誰の？」
オ「稲川淳二」
ラ「…絶対に　イ　ヤ　ッ　!!!!」

FFオワタ＼＾o＾／

ライトニングはなに食ってもうまいと言うし
どんな映画観てもおもしろいと言う

でも、映画に関しては、周囲の評判が悪いことを知ると
「普通に面白かった」
「なんだかんだいって面白かった」
「面白い部分もあった」
などといった表現で多数派にある程度迎合する。

ＦＦムービーで泣いてしまったのは内緒だ

一方、同じムービーを見たシヴァイクは爆笑していた

前「こんな映画みて感動する奴イネエ〜ヨｗ」

後「いたら目でピーナッツ食べながら、町内を逆立で一周するってｗｗ
…あら、ライトニング剣をかまえてどうしたんだ？」

シヴァイクとオーディンはラムウの居る長野に帰省した
一方ライトニングは山形新幹線で北上中

ライトニングはキン肉マンの宇宙野武士の映画でも感動した

ライトニングが一番感動した映画は実写版デビルマン

ライトニングさんは箸が転がっても感動するタイプ。（髪の毛ではだめ）

オーディン「薔薇の花弁と共に参上！この薔薇を君に」
ライトニング「まあステキ♥」
シヴァイク「…朝ごはんマダァ〜？」

　　　　　　　_,.-‐┬┬‐‐‐､
　　　 _,.-‐'´　　 /レ'　　　　＼ 　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　 ７,./　　　　　ﾊlヽ､　　　 ｀i 　「白馬の王子かと思っていたら、白馬だった」
　　 ﾚ'/ ／ﾉ／ﾚ' 　／∨l ,､　 |
　　　 |/l ､__　　‘‐'ァｮ､　l l，l 弋 　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　/　　　 .|7;;',　 　　 ﾟ刋, ﾚ'Zﾉ　　ヽ 　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　／/　 |　ﾘl　,　　,.､　 　人ﾍ Ｖ /
　/ 〈　 〈 ¨ 　　　く　 )_,-' , l/-L_'-､ 　　頭がどうにかなりそうだった…
　 ＼ ＼　｀ﾞ`,‐‐‐‐'"´〉_// i　く(ｏ｀･､
　　　　　　　 ∫入┐| ! //入 ヾ ´　　ﾉ 　　ファルシだとかシルバーアクセだとか
　 　 　 　 　 　 | ', ﾍl/|__||｀┐｀ﾞ┬' 　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　 　 　 　　 ＿|=〈　v　|=||　|　　| 　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

ライトニング「もしかしてあっちも馬なｍ……」
オーディン「ん？何か言ったか？」
ラ「うううううううんんん!!!!!な、なんでもないっ!!!」

オーディンのは、親指を一回り大きくした感じ

>>134
ラ「お土産買って来たよー。はい、だだちゃ豆」
オ「こっちは野沢菜漬け」
ラ・オ「オヤジくせぇーｗｗｗ」

文句を言いつつ、しっかりお茶漬けで野沢菜をかき込むシヴァイクであった

Ｘ年後ＦＦ１５開発インタビュー
「バシシのゼクがファラウェイにアモルファスを要請するんですよ」
「では重機神は皆、ノーマルではないと？」
「で、ファルシなわけです」
「ええ？今回もですか」
「この時代はファルシがロートロイド化したヴェイサーの下でブレイズオンされてるんですよ」
「それがゼクだと」
「そうです。ギャリング・ジータのロートロイドは極めてゲインなわけで
　これを狙うのがプレスレイルと言うわけです。エナがチャンガしてる状態ですね」
「主人公のプラズマ・ブレイドがカッコいいですね」
「シーク・スペースの力をぺーズ・インした異空間テクノロジーです。
　主にブレイズ・オフと共鳴し、象徴としての存在に限定ビルドを発動します。
　これがスィーヴレベル２６Ｇｋ（ギガカイル）値を超えた時にユブが反転し
　ニュラルのサイコドール達が真の姿を見せるんです」
「もしかして召喚はそこで？」
「リング・キャパシの度合いにも寄りますが、真・皇・轟のモジュラが揃えば・・」
「ワクワクしてきました」
「おっと。今日は喋りすぎちゃったみたいです」

>>144
電波過ぎるw

ラ「アマルフィまで読んだ」

オーディンは1行目の「開発」からもう読めなかった

アドバーク・エルドル
賢　者

剣と魔法、踊りまでこなすスーパー賢者。
勇者のパーティーの最大の戦力であり、
なくてはならない存在である。
どこかの国の王子とも言われるが、
ときおりやさしい一面も見せるナイスガイ。

とある漫画で、どこかで見たような文章を見つけたので。

オーディン
英雄

白馬にトランスフォームできる長野県の英雄。
剣の腕は超一流だが、戦闘狂というわけでは決してなく、聡明さもあって状況判断力に長ける。
整ったシャープな顔立ちと器の大きさで、女性に人気があるが、
本人は特に女好きというわけではなく、一人の女性を深く愛するタイプ。
また、弱い立場にあるものに対し義務感を持っており……


ラ「何書いてるの？」
オ「こら！勝手に覗くな！」