一行ずつﾚｽして龍が如くキャバクラエピソード完成

死んだ

ヒートアクションで

はずのアイツが

死を超越して

昇天した

ここまで人間の女性なし

と思いきや

死んだ龍を

おまんこー

の如し　　〜fin〜

と稀代のワルが語った

ピュアストーリー

から始まるラブストーリー

それを見ていたオオカミが

撤退

>>1
何考えてんだ…

やばい、流石ゲーオタｗセンスなさすぎ

と、名越が叫んだその横で

意味不明な発言をしており

突然、満面の笑みを浮かべた高見盛が

ピュアな心の持ち主であることが判明し

ﾜｶﾁｺﾜｶﾁｺ

それはさておきこいつをどう思う？

俺らは死んじまっただ

と思わせておいて得意の復活パターンｗ

背後には空気を読めず、自分の出番を待つクタタンの姿が・・・

クタ「お前の出番だスネーク！つってね・・・」
キャバ嬢「へ〜スゴーィ。そして小島さんが」
小島「監督や」
キャバ嬢「監督が」
小島「ゲイムクリエイターや」
キャバ嬢「ゲイムクリエイターが」
小島「監督や」

フィリピンパブで犯されそうになった

老中、稲葉越中守が

精子を飲めと

そしてある日、かれはバーチャルボーイを買いに逝って・・・

名越「360サイコー！」

といいつつ手にしていたのはピピン

ちっとも画面がとび出さないので自分が玄関からとび出してみると

ライトニングさんもこれにはタジタジ

そこでノムティスがおにぎりを握りながら一言

そこで超VIPクタたんが来ました

クタタン「おにぎりうめぇ！」

ノムティス「なんならマウス トゥ マウスで食べます？」

クタタン「キメーんだよ！これでもくらいな」

クタはポケットからPS3を取り出し

おもむろに火をつけた

ライトニングの汗ばんだワキの臭いを嗅ぎたい

そして言った

愛すべき友を持て!

サエキ「呼んだ？」

と、ひとりごちた

やはり雪っちゃんが成人だとはどうしても信じられなかったのだ

俺は行動を開始した。

まさにファンを大切にする『テイルズ オブ』シリーズならではの取り組みと言えるだろう。

そして、俺はチンポコンのバイブレーションをONにした