おいPS3先輩、焼きそばパンかって来いや!
アイデア次第では伸びるスレだと思った
「あのPS3って娘性格悪いよなw」
「だよなw巷では「くるった元カノ」とか言われてるらしいぜw」
「後でいじめようぜw」
PS3先輩、またカツアゲにあってメタルギアを取られたらしいぜ
5 :
名無しさん必死だな:2009/06/02(火) 20:06:14 ID:e/rfTveoO
吹いた
6 :
名無しさん必死だな:2009/06/02(火) 20:10:27 ID:HpGcKivM0
PS3「ウッウッ…お兄ちゃんはすごかったんだぞぉ…」
生徒「いつまで兄貴の自慢してんだよ。お前の兄貴死んでんじゃん。」
PS3「私が何したて言うのよ、もう私から何も取らないで」
聖徒リゲル「僕は君の味方だよ、PS3君」
9 :
名無しさん必死だな:2009/06/02(火) 20:13:03 ID:LbspGj0qO
先生「すりーさんの席に花瓶を置いたのは誰ですか?」
はこまるちゃん「それ小島くんが…」
Xbox360「そう落ち込むなよ」
Wii「だって箱○君・・・あたしのリモコンパクったんだもん」
Xbox360「そ、そうだけど、違うよ!」
Wii「何が違うって言うのよ!!」
Xbox360「お前は子供たちから絶大な人気を受けてるじゃないかよ!!」
Wii「・・・ッ!」
11 :
名無しさん必死だな:2009/06/02(火) 20:14:16 ID:y+HgE3in0
PS3を先輩と呼ぶやつは白くて薄い奴しかいねえな
12 :
名無しさん必死だな:2009/06/02(火) 20:21:30 ID:c/ALbEzm0
先生「おーし皆いるかー?出席とるぞー」
生徒「先生、クタラギ君がいません」
13 :
名無しさん必死だな:2009/06/02(火) 20:28:59 ID:W9vlZqpZ0
PS3「ひ、酷いよ和田君!FF13は僕だけにくれるって言ったじゃないか!」
PSP「あー箱○のやつまたプールの授業さぼりかよw」
先生「こらPSPくん!着替え中はカメラ機能使っちゃいけません」
すりーさん「男の子って無神経ね。それよりどこか具合わるいの?」
箱○子「ううん大丈夫、今日はレッドリングの日なの・・・」
うん、どう考えても高校じゃないな
Wii
学力は平均よりやや↑、容姿は凡。
明るく、誰からにも愛される性格ではあるが、一部からは真面目すぎてつまらないという声も。
PS3
学力はそこそこ高いし容姿もパッと見は美人、しかし性格が悪く、悪口が目立つ。
彼女を慕う人と、そうでない人の差が激しい。
360
父親が大金持ちの帰国子女。今まで海外で生活していたせいか中々日本の学校に馴染めない。内気娘。
しかし実は容姿端麗、学力トップクラスの実力者。友達は極めて少ない。
なんですりーさんとかいるんだよw
Wii「いやーやっと箱丸君の時代が来たんじゃない?MGSも来るみたいだし」
箱丸「いやいやWii君にはかなわないブオォン」
PS3「妊豚と痴漢乙。年末に期待してんだから黙っとけよ」
Wii「痴漢パンツ涙拭けよwwwwww」
箱丸「ざまあああwwブオォン」
Wii PS3「音うるせーよ」
箱丸「ブオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォン」
−学校で−
Wii「いやー、次のテストで箱○君にまけちゃうかもしれんね」
箱「いやいや、まだまだっすよ。」
PS3「・・・・(一人で読書)」
−寮で−
PS3「おめー、ちょっといい点とったからって調子のんなカス」
箱「・・・・」
PS3「学校じゃオメーが上かもしれねーが、ここは寮内じゃ俺のが上だかんな」
Wii「なんかあったの?」
PS3「・・・・・」
こんな感じ。
こんなの真面目に考えてんのかな
わたしと箱○くんが部屋に入るとすぐに、ラジカセのスイッチを入れた
同い年の女の子と二人きりでもプレッシャーを感じさせないのは、ある意味箱○君の取り柄かもしれない
異性としては眼中にないってことなんだけど
「箱○くん、あした、本当に学校に来れるの?」
返事がない、それが答えだった。だよね、と私もうなずく
「泉水さん怒るでしょ?」
「……いいよ、もう」
声変わりのしていないような、か細く高い声で言う
「俺ねもう、いいんだ」
わたし、このコのおちんちん、見ちゃったんだ。ボッキして、シャセイするところ、見ちゃったんだ。
背筋を粘っこい物が這い上がってくる。どうして止めてあげられなかったんだろう
「やめなよ、馬鹿なこと」って、どうして言えなかったんだろう
どうして、目をそらして上げられなかったんだろう……
最後のいじめ、つまり箱○くんが最後に登校した一学期の終業式の日のいじめは、公開オナニーだった
会場は、放課後の体育館裏
いじめ実行部隊数人がかりで箱○君を地面に押さえつけて、無理矢理アニメ雑誌を見せて、
おちんちんを揉むように靴でふんでボッキさせて、そのまま靴でしごきつづけた。
箱○君くんは泣いていた。でも、おちんちんは、びっくりするくらい大きくなって、
真っ赤になって皮がすりむけて血がにじんできたころ、うめき声と共にシャセイした。
いいじゃん、逃げたって、そうしないと、箱○くん、自殺しちゃうかもしれない
いいじゃん、引っ越しちゃいなよ。
もし自殺しちゃったら、困る。みんなが。
小芝居好きじゃのう