■ソフト売上を見守るスレッドvol.3691■

任天堂
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>>125
もう、任天堂ハードは「任天堂ソフト目当ての人間が購入するハード」になっている。
勿論、任天堂ハードを買う人も任天堂ソフト目当ての人。

だから、どんなにいいゲームが出ても、任天堂のソフトでなければ購入しない。
だから、任天堂のソフトは売れても、サードのゲームは全く売れないし、
任天堂ソフトでもディザスターや零のようなものは売れない。

サードに旨みが無いから任天堂ハードよりも他のハードに力を入れる。
ソフトが少なくなって、ハードが厳しくなると、
任天堂は自社ソフトだけでも、ということになり安定して売れるキャラ物を連発。
ますます、ユーザー層が狭まりサードは逃げる。


で、こんな任天堂がハード事業を存続させることに何の意味があるのか、という話になる。
任天堂が読み込み等に配慮してるのは良い事だと思いますよ、確かに。
でも、サードの集まることの無い辺境でそんなことを叫んでいても業界のためになりませんよ？
力のあるサードの一員として、ハードメーカー（MS、SCE）にその手の要求をしていった方が有益だとは思いませんか？