360ユーザーならCUBEで生き残れる！

仲間が全員死んでも、必ずひとり脱出できるよ！

なにその1作目以外は駄作

AMSから、光が逆流する…！

あんなもんから生還できるものか

あれ、0見ればわかるけど、出口行っても死ぬよ

数学の天才ってことか

>>5
おれは0をみてキューブは一生見ないと誓った
意味わかんなすぎ

プランD、所謂ピンチですね。

>>1
はい、そのつもりです

箱ユーザーのくせにAppleの伝説の名機を使い続けるというのか

糞とわかりつつも続編はみてしまう不思議

懐かしいネタだなｗ
初代は面白いけど、続編は全部ダメ。ヘタに説明なんかしなくていいのに

続編はまだマシとして、もっとひどいのが、タイトルだけCUBE似せた偽者B級映画。
デス・キューブとかハイパーキューブだの。
「立方体」「密室」といった単語が並ぶコピーがパッケージに書いてあって、
いかにもCUBEの関連作ですみたいな置き方してる。
というか原題を調べるとにCUBEという単語すら入ってない。

似たような例は「バス男」とか・・・

>>13
28日後のそばに100年後とかいう全然関連無い映画があってわろた
パッケージ意図的に似せて客を騙す手法って昔からあるよな。

ハイパーキューブはCUBE2のことだろ

デスcubeという素晴らしい映画があってだな

「ところでちょいと気になる情報仕入れたんだけど」「3号機？」
「建造中だった奴完成したんだろ？」「しらないなあ」
「隠さなきゃいけない事情もわかるけどさあ、な、教えてくれよ」
「聞いてないよ」「4号機が欠番になったって話は？」「なにそれ？」
「本当にしらないの？」「ﾊﾟﾊﾟの所は大騒ぎだったみたいだぜ？」
「本当に？」「おそらくは」「何も聞いてない」
「やっぱ末端には関係無いからないからな、いわないって事はしらなくてもいいって事なんだろう」

「ところで」「あの」「ど、どうぞ」「4号機が欠番て本当ですか？何か事故が有って」
「ええ本当よ実験中に消滅したわ」「ここは大丈夫よちゃんと動いてるしスタッフも優秀だし」
「でも3号機が狂って、実験するんでしょ？」「留守にするけど心配ないわよ」
「でも実験は」「それなんだけどね」