アンチ***、ナムコとスレが生きのこる術は29-3

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30名無しさん必死だな
ナムコ、ファミコン初期にタイトル数制限なし・自社製造OKで優遇されていた

優遇処置を打ち切られてごねる
女神転生やスーパーチャイニーズ等よそに作らせたソフトを自社ブランドにし
ライセンス量ピンハネしてたのがバレる

ライセンス裁判を起こすが京都地裁に退けられてる
海外でもアタリ・テンゲンを隠れ蓑にNOAを訴え、こちらも失敗

山内組長の怒りに火が点き「ナムコとは絶対契約するな」という流れにまでなってた

ナムコは任天堂への怒りを抱えつつ、他の機種に食いつくようになる

時は流れPS、ソニーとナムコは積極的に組む
ナムコにクタ息子入社

任天堂の歩み寄りにより色々提携ソフトが出来る。スターフォックスアサルトや
マリオカートAG等を作るが、宮本チェックを無視して
とんでもない物が出来上がり更に関係が悪化
31名無しさん必死だな:2009/01/08(木) 20:23:17 ID:QAJ665J40

Wii発売後も縁日の達人、はねるのトびらWii ギリギリッス、みんなで遊ぼう!ナムコカーニバルなどのクソゲーを量産
売れなくて当然のものを出しておきながら、Wiiでは売れないと公言。

↓  同時期、ナムコは箱○でリッジ、エースコンバット、塊魂、トラスティベル等の主力を投入。
↓  テイルズのマザーシップタイトルをも発売する。
↓  PS3には焼きなおしリッジ、タイムクライシス4でお茶を濁し爆死を繰り返したのち
↓  ソウルキャリバー4のマルチとトラスティベルの移植を置き土産にPS3から離れていく。

DS版太鼓の達人もハーフを越え、バンダイ側の仲介もあり任天堂との関係が回復していく。
バンナム戦略改変ののち、リッジチームの制作したファミリースキーが新規タイトルながら10万越のヒット。
エースコンバットチームのスカイクロラも時機を逸したせいで売り上げこそイマイチだったが、
購入者の満足度は高く、なかなかの良ゲーに仕上がる。

そして現在、Wii版太鼓の達人が品切れ続きの爆売中
渾身の探索RPG、フラジールが今月発売。テイルズ次回作がWiiで決定