ナムコはファミコン初期タイトル数制限なし・自社製造OKで優遇されていた
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優遇措置をいい事に女神転生やスーパーチャイニーズ等
よそに作らせたソフトを自社ブランドにしライセンス料をピンハネ
(パブリッシングではなくナムコ製造権で製造しナムコにライセンス料を払う)
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5年後「次からは他社と横並びで」と任天堂から延長契約前の下交渉で
優遇処置打ち切りを通告され切れる
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契約交渉の過程で「最悪PCと同じ様に任天堂の許可がなくてもソフトを出す、問題ない」と発言
そしてライセンス裁判を起こすが京都地裁に訴え自体退けられる
更に海外でアタリ・テンゲンを隠れ蓑にNOAを訴えるが失敗
山内組長が大激怒「ナムコとは絶対契約するな」という流れにまでなる
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契約期間終了まで食い下がるも最後は任天堂側の条件を受け入れるが
恨みを抱え任天堂以外の機種に力を入れるようになる
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時は流れPS黎明期、ソニーとナムコは積極的に組む
ナムコにクタ息子入社
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アンチ任天堂、ナムコが生きのこる術は28
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