■■速報@ゲーハー板 ver.4929■■

このエントリーをはてなブックマークに追加
680名無しさん必死だな
【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第3回:70年代後半の専用LSIゲーム機時代
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019222/
> この二つの製品の中身はまったく同じである。基板に搭載した三菱電機のLSIは
> 15種類のゲーム機能を備えている。価格9800円の機種では6ゲームしかできない
> ように制限を加えた。任天堂は二つのゲーム機を合計で約100万台販売した。
> 販売台数の7割以上が1万5000円の機種だった。

【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第4回:携帯型ゲーム機を発想
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080929/1019224/?P=4
> 液晶ディスプレイの大きさを小さくしたことは、原価を下げる点でも大いに貢献した。
> 実は、任天堂がゲーム&ウォッチを市場に投入したのと同じ時期に、他社からも同じ
> ような製品がでてきている。ただし、競合製品は、いずれも任天堂の製品よりも
> 液晶や筐体の寸法が大きく、値段が高かった。結局、市場では任天堂が勝利する
> ことになる。液晶の寸法に関する横井の判断が功を奏したのである。