せんすい
なのか
いずみ
かとおもってた
せんすい可愛いよせんすい
104 :
名無しさん必死だな:2008/10/01(水) 19:59:58 ID:F08B5uvm0
すっ(゚∀゚)しっ(゚∀゚)しぇ、(゚∀゚)しぇん(゚∀゚)しゅいっ(゚∀゚)
105 :
名無しさん必死だな:2008/10/01(水) 20:11:04 ID:HtxyXnAe0
107 :
名無しさん必死だな:2008/10/01(水) 20:26:36 ID:F08B5uvm0
108 :
名無しさん必死だな:2008/10/01(水) 20:29:07 ID:F08B5uvm0
サンキュー
仕事から帰ってきてまず開くのはこのスレ
111 :
名無しさん必死だな:2008/10/01(水) 20:46:14 ID:F08B5uvm0
(゚∀゚)DAYONE!
インサイドで泉水が出てる動画って無いのかな?
>>114 きれいだろこれ・・・
こんなのがMSのホーム&エンターテイメント事業本部長なんだぜ・・・
丸山更迭→泉水昇格の時は
「よりによって泉水かよ」
みたいな意見が大半だった
変わるものだな
117 :
名無しさん必死だな:2008/10/02(木) 01:44:58 ID:PDVnMb+fO
泉水おやすみ泉水
>>25 さ・さ・さ・さんろくまる!
さ・さ・さ・さんろくまる!
さ・さ・さ・さんろくまる!
エックスボックスさんろくまる!
が頭から離れんww
泉水はウサギの奮みたいなウンコしそう
1日1泉水
泉水は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしか泉水はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。それを泉水はばあちゃんに見せては、
「ここに止まったら新しいソフト出るんだよ」
「ここに止まったら出荷休み〜」
泉水のばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打っていた。
泉水はそれが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。やがて泉水にも友達が出き、
そんなこともせず友達と遊びまくってたころ家の事情が解決され、泉水は家に戻った。
ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、「おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでいた。
数ヶ月前、泉水のばあちゃんは死んだ。89歳の大往生だった。遺品を整理していた母から泉水は、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこには泉水のばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
箱○の絵らしき物が書かれていたり、何故かファミコンとかゲームボーイも混じっていたり。
泉水は「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。泉水は最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「敬くんが皆に愛されますように」
泉水は人前で初めて泣いた。
…あれ、涙が…
121の泉水愛、しかと受け止めたぜ…
なんで感動系コピペをせんしゅいに改変するスレと化してるんだよw
125 :
sage:2008/10/03(金) 00:14:06 ID:ZUMArQRcO
「俺と泉水物語」が読めるのはこのスレッドだけ!
126 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 01:56:21 ID:hqRMmva10
「生まれたときから目が見えない人に、箱○の素晴らしさを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺はMSKK失格だよ」 - 泉水敬
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためならピニャータのかぶりものをしてもいい。画像をネットにさらされてもいい」 - 泉水敬
「こそソフトはこのままだしてOKなんじゃないかなんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか分からないし、遊んでくれる人だっていつ死ぬか分からない。
ユーザーが最後にやったゲームが手抜きのゲームだったら申し訳ないだろ?」- 泉水敬
128 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 02:13:07 ID:UgofMY00O
もっともっと改変しようぜ
俺はMSKK時代はパッとしなかったよ。
仕事は大変だしなかなか成果でなかったし。
何と言っても『これはいけそうだな』と思った仕事や、毎日苦労してすすめていた仕事、
全部泉水敬とかいう若僧に強奪されちまう。
これじゃあやってられねぇよ。
あるとき、ついに耐えられなくなってオレはMSKKを抜け出した。
田舎に帰って最初の二三日は良かった。
でも、だんだんと不安になるんだ。
オレって、これと言って取り柄もなかったしさ。
MSKKを飛び出して一週間くらい経ったとき、
今頃MSKKでは泉水が逃げ出したオレのこと笑ってんだろうな、
なんて思っていると、誰かが玄関のドアを叩いた。
扉を開けると、見覚えのある男が立っていた。
泉水だった。
何だよ、何でオマエがいるんだよ。
そう言おうとすると泉水が、
「何やってんですか、先輩! 先輩がいないから仕事大変ですよ」
と言った。
何言ってんだ、オレなんかいなくたってお前には関係ないだろ。
そう言おうとするオレを遮るように、泉水はさらに続けた。
「先輩が先に進めてた仕事って、不思議とやり易くなるんですよ。
だから安心してプレゼンできるんです。
オレ、まだまだ未熟だし、先輩にもっと色々教えて欲しいんです。それに何より、一緒に仕事したいんです!
だから戻ってきてください!」
そう言って泉水は頭を下げた。
他には誰もいない、つまり、泉水はたった一人でオレみたいな三流社会人を迎えにきたようだ。
しかも、頭まで下げて。
東京までの車の中でそのことを聞くと、
「いやぁ、たまたま車で通りかかっただけですよ」
だとさ。
嘘つけ、こんな田舎をたまたま通りかかる奴なんて何処にいるんだよ。
そう言うと、泉水は照れ臭そうに頭を掻いた。
これで、オレの中にあったわだかまりは消え去ったね。
MSKKに戻ったオレは、相変わらずパッとしないリーマンだった。
そして、結局、リーマンとしては大成しなかったが、猛勉強の末に資格をとって独立した。
小さいソフトハウスだから、会社経営は大変だよ。
でも、いい仲間に囲まれて今は充実している。
あのときオマエが迎えにきてくれなかったら、オレはどうなってたかな。
今でも、たまにそう思うよ。
そんなオレの夢は、自分の作ったソフトを箱○でリリースすることだ。
もちろん、そのときの代表は泉水敬。
何万本売れる! なんて言わねぇよ。
ユーザーの目は肥えてるしね。
ただ、オレはオマエに言いたいことがあるんだ。
今まで、照れ臭くて言えなかったけど……。
結果はどうであれ、最後まで必死になって市場開拓をするオマエに向かって、思い切り叫びたいんだ。
「タカシ! あのときはありがとう!」
132 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 02:31:53 ID:UgofMY00O
ハァハァ
大会議室で座っているゲイツ。少し様子がおかしい。
見ると、手にはセブンイレブンのオニギリ(シャケ)。
そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしているゲイツ。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然 「ん」と小さな声が聞こえた。
声の主はゲイツの隣に座っていた、泉水だった。
泉水は自分を指差し、オニギリを指差し、ゲイツの目をじっと見て、
「ん」ともう一度言った。「俺が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
ゲイツは泉水を見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを泉水に渡した。
泉水はそれをまた「ん」と呟いて受けとる。
泉水はまず、オニギリの真ん中のビニール(@と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
とゲイツに確認した。こくこくと頷くゲイツ。
次に泉水はオニギリの両端(AとB)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん?」と確認。
こくこくこくこくとさらに頷くゲイツ。真剣な顔が可愛い。
泉水はゲイツが頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげるゲイツ。
「んふ……んふふ…ふふ」そんなゲイツのリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる泉水。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげるゲイツ。
泉水、そんなゲイツに満面の笑顔、ニコーッ。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無いゲイツ。
何故か泉水の肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくるゲイツを肘でつんつんつんつんつっつき返す泉水。本当に幸せそう。
その日一日、二人ともずっと笑顔だった。
なにこれ、なんだこの癒されスレは・・・
137 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 03:42:25 ID:ae241wbZ0
139 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 10:38:54 ID:fh2LVmNNO
想像してごらん戦争も差別も宗教も無い世界あるのはXBOX360と泉水の笑顔だけ。
所詮部長だからな、社長でこれくらいぶっ飛んでると伝説なんだけどなあ。
142 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 11:14:53 ID:ZUMArQRcO
おはよう(゚∀゚)せんしゅい(゚∀゚)たん
ちょっとおにぎり買ってくるお→
ゲームショーで泉水握手会をやったらいいんだ
144 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 13:30:35 ID:fFc5D2M/0
泉水オニギリうまいよ泉水
おれは信じてる。
TGSでMSブースにいるピニャの中身はしぇんしゅいと吉野家。
147 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 15:29:26 ID:fh2LVmNNO
>>121>>122泣かせる話じゃねーか。
ちょっと俺の話も聞いてくれるかい?
去年のことなんだが俺は勤めていた会社に見切りをつけて新しい仕事を探していた。
特に何がしたいわけじゃなく「何とかなるだろう」そう思いながらも二ヶ月が過ぎた。
生活費も厳しくなり何の取り柄も無い俺を拾ってくれた会社はタクシー会社だった。
俺は運転手をやりながらも限界を感じていた。今日はいつものルートを外して渋谷に来ていた。
懐かしさと辞めたことへの後悔もあったのだろう。前の職場の近くを通りすぎた。
ちょうど帰社の時間だったので元同僚がビルから出てきている。
148 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 15:59:04 ID:fh2LVmNNO
俺は元同僚と顔を会わせるのが辛かったので飛ばし気味に会社の前を通りすぎようとしたとき、一人の男が手を挙げてこちらを見ている。
男は長身でスーツが似合い彫りの深い顔立ちに不精髭を生やしていたが威圧感などは無く
爽やかな笑顔で大きな荷物を抱えている。
俺は車を停めて男の荷物をトランクへ入れようとしたが男は
「大事な荷物なので持っていたいんです」そう言うと後部座席の奥に荷物を置き自分は荷物の傍らで窮屈そうに座っている。
「どちらまで行かれますか?」俺は正直近場であってほしいと思っていた。
この客を送ったら会社へ帰り退職願いを出すつもりでいた。「T県のN市までお願いします。近くまできたら細かい道は教えますので」
男は爽やかに答えると荷物を大事そうに見ている。
149 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 16:16:25 ID:fh2LVmNNO
「明日の朝一番に退職願いを出そう」そう思い俺はため息を吐きながら車を走らせた。
今日はやけに混んでいるな。目的地に着くのは0時くらいだろうか。
無線で目的地を会社に告げると無言で走りだす。俺は客と話すのが苦手だ。
客から話題を振られれば、それなりの相づちは打てるが、こちらから話そうとは思わない。
無言で走っていると後部座席から伝わる人の気配が何か嫌な物を積んで走っている気分になるが
無理に話題を考えながら走るよりはずっと気楽だ。
150 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 16:30:21 ID:fh2LVmNNO
T県との県境にきたころ突然男が喋りだした。「懐かしいな。皆元気にしてるかな」
独り言のような気もしたが、こちらに話題を振っていたなら無愛想な運転手と思われて会社に苦情があるかもしれない。
もしそうなったら明日の朝に退職願いを出しにくくなるではないか。
俺はしかたなく男に質問してみた。「お客さんの実家ですか?」
「実家じゃないんだけど故郷みたいなもんかな」バックミラーを覗くと男は嬉しそうに答えた。
相変わらず荷物を大事そうにしている。俺はその荷物が何なのか気になり始めた。
151 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 16:54:56 ID:fh2LVmNNO
「普通こんな大きな荷物なら配送業者に頼むだろう。しかもT県までタクシーで行くと少なく見積もっても5万はかかるぞ」
そう思うと益々気になってくる。俺はいきなり荷物の中身を聞きにくかったので男の職業を遠回しに聞いてみた。
「お客さん今日は仕事帰りですか?」
男は嬉しそうに答える。「そうだよ。いつもはもっと遅くまで仕事だけど今日は特別に早く上がったんだ」
「遅くまでって何をやられてるんですか?」俺にしては自然な流れで聞けたと思う。
しかし男は俺の予想とは違った答を返してきた。「皆が幸せになれる仕事だよ」
俺はこの男が何を言っているのか分からなかった。「皆が幸せになれるなら嫌々こんな仕事をしてる俺は何なんだ」
俺はそう思うと腹が立ってきて少し嫌味なことを言ってみた。「へー、じゃあ、その荷物には夢が詰まってるんですね」
俺は男がムッとするのを期待してバックミラーを覗いたが男は眩いばかりの笑顔で答えた。
「そうだよ。皆がワクワクするような夢が詰まってるんだ」
この男は俺を馬鹿にしているのかとも思ったが男の笑顔を見ていると、こんなことで腹を立てている自分が馬鹿らしくなってきた。
152 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 17:19:24 ID:fh2LVmNNO
この男の笑顔を見ているとなんだか羨ましくなる。もし俺にこの笑顔があれば会社を辞めることもなく
今頃は楽しく同僚と呑みにでも行ってたんじゃないか?毎日ストレスを溜めながら苦手な運転をしてなかったんじゃないか?
そう思うと愛想笑いの一つも出来ない俺には男の笑顔が眩しすぎた。
俺はこの男の笑顔を見ているうちに自分から初めて客に話しかけたくなった。
「最後に乗せるお客さんが楽しそうに乗ってくれてるんで良い思い出になりそうですよ」
男は驚いた顔で答えた。「ええー、辞めちゃうの?こんなに運転上手いのにもったいないよ」
「いや、自分は運転が得意じゃないし接客業は向いてないんですよ」
男にそう言うことで何だか自分に言い聞かせているような気分になったが男はそんな俺を気にせずに、はっきりとした口調で言った。
「僕は免許も持ってないし車に酔いやすいんだけど今日は全く気分も悪くなってないよ。だから運転が上手い人だなーって思ってたんだ」
お世辞と分かっていても男の笑顔を見ているとなんだかそんな気がしてくる。不思議な男だ。
153 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 17:40:40 ID:fh2LVmNNO
俺の気分が明るくなるにつれて道の混雑もなくなりN市まで予想より早く来れた。
「よかったー。今日中に着きそうだ」男は時計を見ながらそう言うと細かい道を教えてくれた。
「あ、ここです」男が指示したとおりに来ると施設の様な建物の門に着いた。
門柱には「ちびっこハウス」と書いてある。どうやら孤児施設のようだ。
男が門柱にあるチャイムを鳴らすと保母さんらしき若い女性が出てきた。
「泉水さん、いつもありがとうございます」女性はそう言うとお辞儀をし少し頬を赤らめている。
女性の声で気付いたのか後ろから子供達が出てきた。「しぇんしゅい兄ちゃんだー」
子供達は男の手を引っ張りながら嬉しそうにしている。
男は少し困りながら「おいおい、慌てなくても今日はゆっくりしていくから、それに皆にプレゼントを持ってきたんだぞ」
そう言いながら、あの大きな荷物を誇らしげにポンと軽く叩いた。子供達は何が出てくるかをワクワクしながら男を見つめている。
154 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 18:18:18 ID:fh2LVmNNO
大きな荷物の中から出てきたのはいくつかの箱とDVDのパッケージみたいなものが10数枚だった。
「わー、エックスボックスだー」子供達は大喜びではしゃいでいる。それを見ている男も満足そうだ。
「これさえあれば何時でも皆とお話しながらゲームが出来るんだぞ」男は自慢げに言った。
「これで何時でもしぇんしゅい兄ちゃんと会えるね」そう言う子供達の笑顔はキラキラとしていた。
155 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 18:58:30 ID:fh2LVmNNO
俺はその光景をみて自分が何を運んだのか理解できた。
俺は車をはしらせようとすると男が慌ててこっちに走りながら何か言っている。
156 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 19:09:33 ID:fh2LVmNNO
「すみません。まだ代金を払っていませんでした」
男はスーツの内ポケットから財布を取り出そうとしていたが俺はそれを制止した。
「報酬は頂きましたよ」俺はそう言いながら子供達の笑顔を指さした。男は困った顔をして
「こんな遠くまで運んで頂いて代金を払わないわけにはいきません」と言いながら財布から札を取り出した。
俺は逆に自分の胸ポケットから封筒を出して「じゃあ、これを代わりに捨てといてください」
俺はそう言って男に退職願いと書かれた封筒を渡した。
男は力強く握り締め「分かりました。責任を持って処分します」そう言って深くお辞儀をした。
157 :
俺と泉水物語:2008/10/03(金) 19:15:26 ID:fh2LVmNNO
俺は車を走らせながらバックミラーを見ると男はまだお辞儀をしている。
帰りは驚くほど道も空いていた。清々しい気分になりラジオをかけるとクリスマスソングが流れだした。
「そうか、今日はクリスマスだったか」ラジオから流れる曲を口ずさみながら車を走らせた。
後部座席に夢と希望を載せて…
〜Fin〜
158 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 19:57:11 ID:M3kHxgq+0
しぇんしゅいと若い保母はデキてんだろうな、とか思った下衆は俺だけでいい orz
159 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 20:43:59 ID:fFc5D2M/0
運転手さん、今も夢と希望を乗せて走っていますか?
今年ももうすぐクリスマスがやってきます・・・
161 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 21:11:03 ID:fFc5D2M/0
163 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 21:20:27 ID:fFc5D2M/0
えっ?いつもの会議中の様子じゃないの!?
>>163 会議は全員がピニャータの被り物被ってしてたはず
165 :
名無しさん必死だな:2008/10/03(金) 21:28:20 ID:pOxGkuiN0
泉水キーホルダーはまだかね
おそらく下痢パブ岡ちゃんを始末するよう手配してる所じゃね?
エブリパ2はまだかw
ここまでアンチレス無し
アンチも認めた世界の泉水
泉水はアレだ。マスコットだし。
しぇんしゅいは無能!すぐ在庫切らすわ噛みまくるわ
でもそれがしぇんしゅいなんだよね
失敗をしない泉水などしぇんしゅいではない
秋の夜長に泉水スレ
リクルートってもっと肉食系の人ばっかりなイメージだけど
あの癒しキャラで通ってたんだろうか?
英語喋れるんだからE3も泉水が出ればいいのに
外人の女とか失神者出るから無理なんかな?
箱○発売の数年前、就職っ活動をしてた
勉強は得意じゃなかったし、英語もロクにしゃべれなかった
でも絶対にMSKKに行きたくってさ、本社面接までいったんだ。
でも道が分からなかった
有名な場所だし誰でも知ってるだろと思って、道端でゲームやってる連中に声をかけたんだ
白人、黒人、混血、でっかいのに小さいの。
俺にとってラッキーなことに、日本人まで混ざってた
俺より少し上くらいの兄ちゃんだった
向こうも俺が就活だと気付いてくれて、「どうしたんだ?」と気さくに聞いてくれた
当時の俺はMSKKを『Windowsを作ってる』としか憶えてなくて
「Windows作ってる会社の行き方を知りたいんだけど…」って聞いたんだ
するとその兄ちゃん、今でも憶えてるけど、物凄い真剣な顔で答えてくれた
「努力!!努力あるのみだ!!努力に努力に努力して、はじめて行けるんだ!!」
凄かったね。ポカーンとしちゃったよ。こっちはただ道を聞いてるだけなのに
とりあえず「ありがとう」って言ったらニッコリ手を振って、またゲームに混じってった
その後、面接には落ちちゃったけどそこそこの会社に入社できた。
そしてこの間のRPGプレミア
出てきた男を見て驚いたね
俺にMSKKへの行き方を教えてくれた兄ちゃんだったんだから!!
177 :
名無しさん必死だな:2008/10/04(土) 04:43:29 ID:9ptI5kMw0
握手会あるなら行くよ
178 :
名無しさん必死だな:2008/10/04(土) 05:52:04 ID:q2FotTkS0
泉水おはようー!!取り敢えず抱いてくれー!!
泉水のフェイスプレート欲しい。ゲイツのはいらんw。
朝か〜ら泉水♪
カミカ〜ミ泉水♪
ま〜だゲイツは夢の中♪
181 :
名無しさん必死だな:2008/10/04(土) 10:39:25 ID:M0wZ9egO0
いい話というか、なんか微笑ましいなと思った話。
MSKKのメンバーのダメ出しをしてた時。
泉水の部屋で飲むことになり、吉野家とかがマンションに行くと、
到着を待っていた泉水がマンションの屋上から手を振って迎えてくれた。
それを見て吉野家が
「手を振っちゃ駄目、中入って、住んでる事ばれちゃうから」
と慌てたらしい。
吉野家曰く、「今時彼女だってあんな事しない」と、
無いはずの母性本能が沸いたそうだ。
TGSでサイン貰うぞ
183 :
名無しさん必死だな:2008/10/04(土) 19:46:55 ID:jjQN5MSZ0
>>182 なんか泉水って
自分の名前より大きく「XBOX360ヨロシク!」とか書いてくれそう
184 :
名無しさん必死だな:2008/10/04(土) 19:47:57 ID:L0SVafaw0
泉水と一緒にXnoポーズだ!
そしてサインを書き損じ、サインでも「噛む」しぇんしゅい
字は達筆そうだな
何このスレ…すげー癒されるんだが
なんでおまいらそんなにしぇんしゅい好きなん?
>>185 さすがしぇんしゅい萌えどころが分かっていらっしゃるw
>187
だって
しぇんしゅいだもの
みつを
>>187 俺は泉水がいなかったら360買ってなかったな
いや、噛んでなかったら360買っていなかった
オーラの泉ってまだやってたのかw
噛まずに喋る人は信用しない
泉水が噛まなくなったとき
それは箱○撤退の時
泉水を動物に例えるなら何だろうな?
草食動物ぽいけど
昨日「ポケモン プラチナ」買いに行ってレジに並んだら、
一番前に並んでた高校生が千円札数十枚と小銭いっぱいを握りしめて
箱○を買おうとしてたんだ。
店員のお姉さんが十円と五円がいっぱいの小銭を数えてたら10円足りなかったようで
高校生がおどおどし始めた。
ふと見ると高校生の足元に10円玉が落ちていた。おそらく高校生が落としたものだろう。
高校生の後ろに並んでた泉水がそっとその場に近づくと、さりげなく10円玉を蹴飛ばし
レジカウンターの下に滑り込ませたんだ
結局買えなかった高校生は半泣き顔で帰って行った。
泉水は帰っていく高校生に「PS3マジオススメ」と言ってさわやかに微笑んでいた。
>>194 俺が書こうとしたレスが台無しじゃないかw
>>193 >ツヤツヤ葦毛のサラブレット
>純粋な少女にしか心を許さない。
しぇんしゅい「え、"もうテレビの下が一杯で入らない"だって? PS3があるから?
そんなもの放り捨てちゃってよ」
この前泉水に「サインください」と頼んだんだが、そしたら泉水、
「じゃあかわりにキミのサインを俺にくえないか?」って言ってきた。
「ボクぐらいの活躍なら頑張れば誰だってできる。
いや、キミはまだ若いし、僕以上にすごい人間になる可能性のほうが高いんだ。
だからきっとキミのサインをもらったことは将来自慢できるだろうからさ!」って。
こんなこと言われるなんて思わなかったから感動で手が震えてヘタクソな字でサインしたのに
「いい名前だね。お互いがんばろうあ!!」って言ってくれました。
泉水ってズバ抜けてカッコイイ!とかイケメンとかいうわけじゃないけど、かっこよくて親近感が持てて良い
クタタンとか佐伯は控えめに言ってイケメン!とは言えないけども、スペックのクッタリ具合とか一般的には無理と言われそうだけども
「技術者としてはできそう」と感じさせる発言とか、すごく面白かった。
任天堂にはズバ抜けたキャラが居ないのが今のところの問題かな
別にいなくてもいいけどw
泉水の画像を待ち受けにしてしまったぜ・・・。
200 :
名無しさん必死だな:2008/10/05(日) 02:17:56 ID:tCiFfGLp0
任天堂はみやほんと岩田がいるじゃないか