かんぴょう

関羽4人目の息子　関俵

関俵　【kang-pung】　不明〜220
三国時代における蜀の武将。字は安国、関羽の子。関平（養子）、関興（影薄）、関索（架空）に次ぐ四男。
ただし正確には、関平は養子、関興は影薄、関索はでっちあげ（架空）であるため、
正式に関羽の血を継いだ息子は関俵のみではないかと言われている。子は関蝶・関字留がいるが、共に変態である。