ISのプランナーは作品選考ってのがあって、オリジナルのシナリオを2本書いて
それを審査するらしい。
その中で、加賀よりな加賀ismの濃い作品内容になると高確率に落とされるらしい。
加賀を尊敬する人間が多いのに、どうしてこうもISは反加賀路線を行くのかと言うと、
元々、加賀よりな人間は最初から採用しないようだ。
あるいは、採用されても、FE担当にさせないらしい。
だから、平然とこんな仕打ちができるんだよ。
加賀よりな人間がいないから、別に何とも思わんのだろうな。
むしろ、今まで加賀の栄光&圧倒的カリスマ性に影を潜めていた二軍が
調子に乗ってきたんだろうな。
>>300 それと、逆に加賀を越えようとして、反加賀路線に走っているのもあるらしいわ。
ソースもなしにw
元々妄想叩きスレだけど夏の支援効果か?w
>>300 なるほど
加賀よりな人間は無謀な計画を立てまくるから
避けられるわけね
そりゃそうだな聖戦、トラキアでの開発期間を考えれば納得だわ
ISに就職して地位を得てから加賀イズムを取り込んだらどうだ
それなら誰も口を出せまい。信者ならこれくらいはやってやれ
>>302 信者の意味分かってる?
305 :
名無しさん必死だな:2008/08/12(火) 07:59:55 ID:xqVf+ms2O
まぁ曲がりなりにも信者スレだしここ
しかも夏だから色々沸いてくるのも仕方ない
新暗黒竜スレの基地外も来てますからねぇ
まぁここの住民なら全く問題のない低レベルな存在なので気にするほどでもないのですが、
無意味にスレが伸びるのは困りますね
>>306 最初から話題にせずに完全スルーしておけば
よかったんだがな
向こうのスレは予想通り基地外が湧いているんだね
アンチ「ヴェガといえば天聖だろwL29にならないと死神の牙を覚えないとかないわw」
加賀信者A「バランス調整だよ。序盤の死闘に緊迫感を持たせるためかと」
加賀信者B「ヴェガの剣士としての成長を表現しているのです。流石は加賀様です」
アンチ「死闘ってwトラキアの突撃の再来かよw5ターン戦闘継続はないわw」
ベルサガ信者「おまえベルサガやってないだろpgr」
加賀信者A「死闘はコマンド形式だよ。確実に勝てる戦いでしか使わない。てか略奪いいね」
加賀信者B「加賀様に略奪されたい・・・」
これがいつもの加賀スレだろうに。
アンチのレベルが低すぎる。これがゆとりエムブレマーというやつか。
新暗黒竜スレから流れてきた基地外は相手にする価値もないようなザコだが、
この手の輩はスルーしていると「俺様の指摘が完璧すぎて加賀信者反論不能w」
などと勘違いするから困る。
加賀様のすることは神調整で全て論破できますね
どうでもいい
今の新暗黒竜スレに基地外なんていないぞ
このスレの加賀信者と新暗黒竜アンチを叩きたい奴の仕業
別スレから厨をつれてきて新暗黒竜スレのせいにしてるだけ
別に反加賀でも構わないんだがな。
面白ければ‥。
加賀さまのやることは全て完璧で計算されつくしている
これでアンチも簡単に返り討ちできるね
アンチは感情任せに言い掛かりしか言ってこないからね
ベルサガは加賀自体はごく一部の開発にしか携わっていない。
ブログでそう書いてあった。
それより、加賀がISを退社した背景にはISとの対立があった。
トラ77を発売した直後、ISは当時隆盛を誇っていたGBAでFEを発売する方針で
固まっていたが、加賀はあくまでも据え置き機でのFEを主張。
これにより、ISと対立した。
加賀自体、一つの作品を非常に丹念に時間をかけて作るタイプであったが、
当時のISはテンポよく新作をリリースする。という方針であった為に、
ここでも加賀と対立した。
これにより、加賀は退社。
その後、自身の意欲作であるTSを作る。
が、TSのヒットにより、従来のFEユーザーが加賀派に流される事を恐れた
FEは加賀を提訴。
この無駄に長引いた裁判の結果、加賀はゲーム開発の第一線から離脱。
まぁ、俺の知る限りでは大体こういう流れだ。
315 :
名無しさん必死だな:2008/08/12(火) 14:24:21 ID:T9YIl8S2O
加賀は我が子に寝首をかかれたのか。
ほう、「俺の知る流れでは」ですか。
ではそれをどこで知ったのかぜひ教えてください
妄想はもうよそう
>>316 業界では有名な話。
加賀がティルナノーグを設立して「エムブレムサーガ」として、
FEの続編と匂わせるタイトルを発売させようとした時はISと任天堂は「抗議」したにすぎなかった。
しかし、実質エムブレムサーガよりも明らかにFEとは世界観や設定が異なる「TS」には
「抗議」ではなく、「訴訟」という形を起こした。
それも、発売されて1年ぐらい経ってから。
これは、ISや任天堂が考えている以上にTSの売れ行きが良くて動揺したから。
ISの想像以上にTSが売れた為、このままではFEが食われると判断したから、提訴した。
質問の答えだが、何のとは言えないが、私は業界人であると言うのが答えだ。
業界では有名な話()笑
TSは発売と同じ年に訴えられたはずですが。
一審の判決と勘違いしてませんか
『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』
2001年5月24日発売
2001年7月25日提訴される
>>314 とりあえず君がボケていることはわかった
君が自分自身で気づいて訂正するまで
4時間くらい待つよ
ワロスwww
訴えられたの1年後じゃなくて2ヵ月後じゃんw
>>314 ここまで時系列がむちゃくちゃなのも珍しいw
1999年8月15日 加賀氏退社
1999年9月1日 トラキア発売
2001年3月21日 GBA発売
流石に海老の「トラキアの著作権はISでは無く加賀個人に帰属する」
という主張は無謀だったと思うわ
この人は多分本物だと思う。
この人は訴えられた時期のほかにも勘違いしたことを書いてる。
もし、釣りやデマを流したいだけの人なら、きちんと調べてから書くだろう。
こんな基本的な間違いを幾つも書いたりしない。
この人の言っていることの幾つかは2ちゃんで既出の情報だけど
記述内容に具体性があり、自分の言葉で書いている。
もし妄想でここまで書いたのだとしたら、それはそれで凄い。
勘違いしたことを書いているのは、あまりにも知りすぎているからだと見た。
>>318 >>285-286についてコメントをお願いします。
答えたくないなら、その理由を聞かせてほしい。
その返答内容によって、どこまで信じていいかを判断する。
信じた場合、その根拠は書かないから安心してほしい。
すまない、すまない。
そこは、完全にこちらのミスだ。
一審の判決が1年過ぎだったな。
とにかく、TSの売れ行きが良かったのも提訴の原因の一つでもある。
発売される事を事前に理解していたISがわざわざ発売2ヶ月後に提訴するのも
売り上げ数と関連している。
>>324 何がむちゃくちゃなんだ?
ゲーム制作は基本的に2年〜3年前後の月日を要する。
トラキアが完成し、さあ次回作に着手しようかと言った時に、
ISと加賀が対立するのは何も不自然な事ではない。
基本的にシリーズ物のゲーム等は、発売時には既に次回作の構想や
制作に取り掛かっているパターンが多い。
ゲーム完成と発売日までの期間は広報や量産を含めてだいたいは半年近くあるからな。
GBAもそう。
ハードの発想や制作期間も実質何年もかかる。
1999年の段階でGBAの構想がISに伝えられていても何ら不思議ではない。
むしろ、一年半〜二年前だったら普通に伝えられているだろうからな。
ゲーム業界はこういう仕組みになってる事をもっと理解しよう。
不自然ではないとかパターンが多いとか基本的にとか普通とかものすごい推測ですね
>>327 マジレスされても困る。
>それより、加賀がISを退社した背景にはISとの対立があった。
>トラ77を「発売した直後」、ISは「当時隆盛を誇っていたGBA」でFEを発売する方針で
>固まっていたが、加賀はあくまでも据え置き機でのFEを主張。
>これにより、ISと対立した。
と書いたからむちゃくちゃだと言ったまで。
>トラ77を「開発終了直後」、ISは「発売を予定していたGBA」でFEを発売する方針で
ならば、真偽はともかく、むちゃくちゃではないが。
>>326 加賀の年齢?
実際の所、もう60歳近いと思うな。ただ、詳しい年齢はよく分からん。
どこかに記載されているのかも知れないが。
加賀が現役であるか否かもよく分からん。
ベルヴィックサーガは、裁判のゴタゴタから、加賀は全く関わっていないと思っていたが、
後日加賀の口から一部制作に携わったという事が明らかにされた。
実際の所、今現段階で現役なのか引退したのかは正直言って分からない。
BS発売当時や加賀のカミングアウトの時は様々な憶測が飛んでいたが、どれも信憑性が高いとは言えない。
>>328 中には例外もあるからな。
一慨にこうだ。とは言い切れない。
それに、加賀とISの関係や対立は当事者から直接聞いた訳ではないので、
推測の範囲を抜け出す事は出来ない。
ただ、信憑性の高い事実である事は言える。
情報元は残念ながら、教える事はできないが。
>>329 すまない。そこは完全なる記述ミスだ。
君の言う通り。
頭の中で色んな事がごちゃ混ぜになっていた。
>>330 返答ありがとうございます。
自分の中である程度の答えは出ていたけれど、
ここに来て急に自信がなくなってきたので
もう一つ質問いいですか?
あなたが業界人だという話は信じていますけど、
情報の正確性がよく分からなくて。
> ベルサガは加賀自体はごく一部の開発にしか携わっていない。
> ブログでそう書いてあった。
加賀氏がベルサガの開発にどこまで携わったかについては、
具体的なことはブログでは明言されていなかった。
なのに「ごく一部の開発にしか携わっていない」と断言したのは何故?
>>332 スタッフロールに名前がなかったのが一つと、後は・・・言えません。
ただ、ニュアンス的な部分で言うと、加賀は業界でも有名なクリエイターであり、
また、同時に業界を騒がせたクリエイター。でもあるとしか言いようがありません。
これ以上の事は言及できません。