546 :名無しさん必死だな:2008/06/07(土) 21:18:46 ID:mWX+D7/S0
http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=143797 ○ステージは期待しているほど広くもオープンでもない 。
○雷電を好きになる準備をしておいた方がいいだろう。
まず以前のように嫌いになり、それからちょっと好きになり、大好きになり、最後は飽きる。
○ゲームをやってるのか映画を見てるのか全然分からない。
この言葉を侮辱だと感じる人もいるだろう。
しかし小島氏とその信者にとっては、この事こそが「涅槃の境地」なのである。
つまり、10年もの間この目標に向かって精進してきて、それ以上のものはないと信じているのである。
○ロマンティック・コメディーが観たいなら映画館へ行く。
○信じられないほど長くて独りよがりのエピローグはカットシーンでは無くもはや映画である。しかもものすごく退屈な。
547 :名無しさん必死だな:2008/06/07(土) 21:19:23 ID:mWX+D7/S0
>>546(続き)
○きっとスネークが去る事を残念に思うファンも多かろう。
しかし、それは正しい態度だろうか?
「Guns of the Patriots」は、ガッカリでどうしょうもない(frustrating,fractured )
ゲームだ。何度もメタルギアソリッドの世界観をひっくり返すが、肝心な所は何も変えない。
今までファンが愛しアンチが嫌ってきたものを再びしつこく取り上げるだけで、
今作後に新たなファンになる者はごく少ないだろう。
あれだけの時間をゲームだけに費やし、非常によく練られたアイデアが含まれるにもかかわらず、
MGS4がシリーズにとって最悪の敵になってしまったという事は、何とも残念な事だ。
プレイヤーはこのゲームから、面白い、鋭い、野心的、感動的、またはより素晴らしい
結論は何一つ引き出せないに違いない。
そろそろ潮時という事だろう。
スネーク、我々は君を愛している。二度と帰ってくるな。