王国軍の大演習は燎原の火の如く大陸を覆い尽す。
血と錆鉄滲み込む大地に残るは神の寵愛を受けし一握りの英雄のみ。
今や無人の野と化した大陸をマリ王指揮する一騎当千の鉄騎隊が走り行く。
天に任されしは王国なのか? 世界は一人の王が支配するのか?
否!と声がする。朝焼けの昇る彼方に目を見張れ。
共和国屈指の狩猟部隊が槍を掲げ盾を打ち鳴らし歩んでくるのが見える。
伝説の傭兵と謳われた老兵が立ち上がろうとしている。
否!と声がする。赤く染まる落日の彼方に耳を澄ませ。
数多の銃が天をも打ち抜こうと掲げられている。白い悪魔の眼に焔が灯る。
最強の忍と恐れられし男が摩天楼を駆け抜ける音がする。
赤き兜の生ける伝説の王に立ち向かう者達。大地は再び血で染めると言うか。
その手にある輪は悪魔の手綱か世界を統べる覇王の冠か。
駆けよ兵。静かに。激しく。深く。地雷原を超え敵陣を目指すのだ。
主神オ・キャクサ・マーの加護を得しは、ケイタイ大陸で巻き返しを図る共和国か、
資金力と独自の戦力で戦線を維持する帝国か、ム・カン神の打倒を謳う王国か。
>>1乙です。
とりあえず参考程度に神族の紹介を修正してみた。(前スレ298参照)
全にして一。無慈悲な神。アルファにしてオメガ。 絶対神オ・キャクサ・マー
最も力を持つ気紛れな神。しかしみだりにその名、口にするべからず。 童神オ・コチャ・マー
童神を御する母なる神。祝福を与えし者には繁栄を約束するが故あれば敵ともなる 大母神オ・クサ・マー 別名 シュ・フー
その加護はどの神よりも長く強し。信仰する者の血肉全てを求める厳格な神 秘神ハ・イジン
今は眠る古代の神。古の兵法を継ぐ者にのみ祝福を与える 古代神オ・ルドゲ・マー
つづく
つづいた
乙女しか愛せない色欲の神。その力と富は絶大かつ節操が無い 男神ギャ・ルゲ・マー
(乙女の生贄を求める飢えた魔神、キモヲタンの名で奉られる方が多い)
愛を求める嫉妬深き女。見目麗しき身体を持つ男しか奉じる事適わぬ夜の神。 闇女神フ・ジョー・シ
(男の汗の生贄を求める堕ちた神、オ・クサレサ・マーの変化した姿とも言われる)
全ての存在を無に帰す滅び。存在すらも確認できぬと言われる神の敵。 ムカン神
慣例と思わず、あくまで話を広げる参考資料、として見て頂ければ幸いです。
この他にもまだまだ色んな神が存在すると思われるんでその辺は自由にいきませう
まぁ近頃はシュ・フーに連なる亜神族がこの世界に厳格な法を与えようとして、
シュ・フー(亜神)VSギャ・ルゲ・マーという形での争乱もあるようですが・・・
諸説あるが、童神オ・コチャ・マーは童神オ・コサ・マーの方が正式な呼び方かも
7 :
名無しさん必死だな:2008/04/08(火) 17:02:18 ID:aTHL1wnG0
SCE共和国に仕え勇猛の将の一族と称されたMH家。
その若き当主MHP2G将軍は、飛龍に跨り150万を超える軍勢を率い進軍する。
向かうは任天王国の地、数百数千万の豪将がひしめく殺戮の野である
数々の外様(サード)王国将軍を下し、ついに任天王国の地へと辿り着いた。
目の前に陣を張るのは任天王国の誇る伝説級の豪将たち、今までの敵とは桁が違う
「チュー・ニ神よ我に祝福を!」150万の飛龍騎兵が数千万の軍勢に飛び込んでいった!
このときは、この勇猛の将の子息が任天王国側に立ちスエオキ大陸を席巻するとは
神ですら想像が出来なかったであろう。
前スレ1000
出る! じゃなくて、出ますようにかよw
汝、狩りを欲する者よ。
新たな獲物を望むか?
新たな闘争を望むか?
新たな血を望むか?
「諸君!鬱蒼と木々が繁るこの森に、まだ見ぬ獲物たちが待っている。
何、心配には足らん。我らには神秘なる神ハ・イジンの加護が付いている。
彼らの寵愛を受けし我らが、ライト・ゲ・マーの生温い加護しか受けられぬ
平和ボケした獣どもに負けることなどあり得んのだ!」
カプコン傭兵団が誇る武士(もののふ)ハンター団長が鬨の声を上げる。
それに応えるかの如く一斉に鳴り響く笛の音。
その唸りは、瞬く間に眼前の森に響き渡り、驚いた鳥達が一斉に飛び立つ。
一度満足そうに頷くと、ハンターは続けた。
「見よ。森も我らの威光に恐れをなしているではないか!
闘争を知らぬ彼らが、歴戦の古兵である我らに仇なすなど、
到底不可能であるということを、彼らの身に刻み込むのだ。
者共!存分に狩れ!この森の生類は全てはお前達のものだ!
牙の一本、肉の一欠片、鱗の一枚、残すことは許さん!
剣を研げ、槍を構えろ、弓をつがえろ、火薬を込めろ。
狩猟笛隊は、その音色で部隊の士気を存分に高めるのだ!
自らのオトモに喝を入れ、既に我らに屈従した龍達に檄を飛ばせ、
決戦の時は今だと!」
ハンターは一度大きく息を吸い、大地を揺らすかのような大音声を上げた。
「さあ者共、『狩り』の時間だ!」
「ふん。強者が弱者を支配するか…愚かな」
この場所にはおよそ似つかない佇まいの男が一人、
崖の上からハンターの演説を聞いていた。
黒のマントに身を包み、仮面を身に付けた男。
そしてその背後には、黒衣の兵団と鋼鉄の物言わぬ巨人が
神妙な面持ちで指令を待っていた。
「全兵に告ぐ。我々は現兵力の3分の1を持って、
あの野蛮なる狩人達を援護する」
ざわめく兵達を抑えるように、右手を振り上げるとゼロは続けた。
「今回は総力戦が予想される。だからこそ、
兵力を温存する必要があるのだ。
この戦闘の勝機は、もとよりあのハンター隊次第。
もし彼らが敵を押し込むようなら、
最後の切り札としてKMF部隊を投入し、一気に制圧。
もし彼らが撤退を余儀なくされるというなら、
我々が後詰めを務め退路を開く。
いずれにしろ、王国軍には我々の兵力を
過小評価させる必要がある」
兵が静まるのを確認すると、彼は付け加えた。
「援護に回るものも、無駄な戦力の消耗は控えろ。
後衛に終始し、ただ時が来るのを待つのだ」
(と、いったところか…
兵に与える情報はこれだけで十分だ)
仮面の下で冷たい笑顔を浮かべると、ゼロはマントを翻した。
実のところ、戦力の温存には、別の理由があるのだ。
ゼロは既に何度も王国側と連絡を取っており、ある約束を取り付けていた。
一つ 彼の配下にあるKMF部隊の一部をケイタイ大陸に保管しておくこと
二つ 表面上共和国に協力するフリをしながら、情報の収集に努めること
三つ 今回の混乱に乗じて、スエオキ、ケイタイ両方面から
疑いのかからぬよう王国軍と合流すること
四つ その見返りとして、王国側からWii兵装を受領すること
ゼロの目に映っていたのは、この先の戦いだった。
その為にも、ここで不用意に兵を減らすべきではない。
(寄らば大樹の蔭…目に見えて国力を落としている共和国につくより
王国の庇護の下の方が、現段階では安全だからな)
一応共和国側の様子を投下
ハンターが悪い人に見えるけど、後の展開を待ってて下さいな
ギアスはすぐに表舞台から消えるだろうけど、状況がネタにし易かったので書いた
ただ本編見た事ないので、ゼロの性格や言葉遣いがおかしいかも
王国側と実際の戦闘の様子も製作中
>>9-13 足軽「おお、殿!なんという素晴しき御高説、拙者感動で目から汁でござる。」
演説してるハンターさんが訓練所の教官にみえてきたから困る
実は突入した「森」がぶつ森将軍の領内だったから返り討ちにされるという想像
そもそも狩るモンスターって元帥配下の一騎当千のつわもの達だぜ
狩りで思い出したが、緑の勇者がクロスボウ引っさげて、ぼちぼち出撃するな。
狐「ぶつ森君、なにやら森の外が騒がしいね」
ぶつ「はい。共和国の蛮族が狩りを始めるようですよ。どうぶつ達、あまり無理しなきゃいいけど」
狐「優しいんだねぇぶつ森君は・・・僕も迎撃、手伝わせてもらおうか?」
ぶつ「いえ、近頃腹を減らせていたようなので・・・」
狐(この子、サラっと怖い事言うよな・・・)
ぶつ「ピカチュウさんとこの植物系ポケモンも遊びに来てるから食べすぎは無いだろけど・・・」
狐「・・・マスターの店でコーヒーでも飲んできます」
迎撃する王国側ってこんなんなんだろうなぁ('A`)
モジャンボ「うほっ、いいハンター」
ジュカイン「でっていうーー(あ、はずした;)」
某アサクラ「828フシギバナのエイパムさがれーー!影を落とすと出力が下がる!!」
ウツボット「さてよく溶かして・・・うわ、なんかダンボール混じってたぞ。」
狐「え?それってもしや・・・」
MHP2G「ふはははは!この勢い!この戦力!もはや我らにかなうものなど
この世にはおらぬわああ!」
黄鼠&マリ王「まぁ、あっちで一杯やろうじゃないか」
MHP2G「え?あ、あ、ハイ、是非(って!私は一体何をしているのだああ!
あぁ!でもチキンな体が勝手に動くー!)」
ぶつ森「さぁみんな、餌の時間よー♪」
上手に焼けました〜♥
狐「遅くなりましたが
>>1さん乙!」
鼠「ピカピッカ!(
>>1乙!)」
球「ぽーよ!(
>>1乙!)」
狐「さて、今日中にバナナの皮を剥く内職を終わらせないと…」
球「ぽよぽーよ。(中身は俺にまかせろ。)」
そうか、マリカーのバナナの皮はドンキーが卸してフォックスがむいてたのか。
なんという家内制手工業。
このスレ中2くさいけど滅茶苦茶面白いな
>>25のメ欄は何がしたいのだろう…('A`)
まぁ存分に楽しんでくれたまえ。ここは常に戦場だがある意味では平和な所だw
任天王国が磐石なのは今更覆しようもないが
MHPがPSP兵装としては正に驚異としか思えない超戦果を挙げている事は認めたってくらはい
トータルでは叶わないとしても瞬間最大風速的にはスマブラ演習軍とすら互角以上に戦える子なんです
>>27 何のためにこのスレがあると思っているんだ。
そのすばらしい戦績を書き留めて置く所だろう?
さあ、勇壮な物語を頼む。
書き残さなければ歴史は勝者のものになってしまうのだから。
モンハン軍の活躍は基本王国軍に所属してる自分でも素晴らしいものだとわかる
しかしいくら王国大演習に匹敵する軍隊でもたった一人で戦っていたら勝ち目はないだろう
次のモンハン軍がPS3兵装で出るなら天秤を傾けることができたかもしれないが……
臣下「陛下、王国軍の大演習、ひとまず落ち着いた様でございます」
ゲイツ「アレは凄かったね!身分をを偽って従軍した甲斐があったネ!」
臣下「いやありえないから普通!アンタ一国の主でしょ?自分とこの戦争しろよ!」
ゲイツ「あ〜…皇帝陛下にそんな事いうかな。なんならニホン支部に行ってもらってもいいんだよ?」
臣下「失礼致しましたっ!。あ、陛下。ニホン支部といえば、共和国軍の狩猟部隊、
PSP兵装にてケイタイ大陸に進軍との情報が入っております。かなりの軍勢だとか…」
ゲイツ「あ”〜でもあの兵装キラい。黒いし。新型配備で旧式切捨てとかエゲツなくね?」
臣下(それ…うちらが言える事じゃないような気がする・・・)
ゲイツ「なんで、小遣いちょっと余ってたんでこんなの作らせてみたヨ!」
Microsoftの携帯型ゲーム機「Zune 360」登場
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1207416660/l50 ゲイツ「こいつを見てくれ。これをどう思う?」
臣下「すごく・・・ワンダースワンカラーの香りです・・・」
ゲイツ「・・・お前ニホン支部ね」
ゲイ○「こいつを見てくれ。これをどう思う?」
臣下「すごく・・・大きいです・・・」
あ、いやゲフンゲフン。
2G軍兵士A「高台が消滅してる&火竜戦で意味無くなってるorz」
2G軍兵士B「覇弓弱体化してるモウダメポorz」
2G軍兵士C「弓使いには辛い事が増えたよなぁ……ん?」
2G軍兵士D「接撃のおかげで尻尾も切りやすくなったし、ペイントもやりやすくなったし…地味にうれしいぜ」
2G軍兵士E「ネタ武器も増えて結構w結構w」
2G軍兵士F「今日もよろしくな、はきゅん(増弾ピアスゲット済み&はきゅん強化済み)」
彼の軍の弓部隊において、多少の混乱が始まってる模様
ちょっとまてそこの兵士F
しかし欲しい装備をちょこちょこ作りまくってるからまだG2だぜw
>>31 ゲイツのゲイはそういう意味だったのか アッ----
御剣「少佐殿、マリ王と出撃予定について話がしたいのだが。」
狐「ハイ。えー…と、今日は貴方一人ですか?」
御「うム。」
狐「それじゃ、今日は書類だけ受け取っておきますから
隊長のオドロキさんと一緒に後日改めて来て下さい。」
御「…今回の隊長は私だが。」
狐「…え?あれ、逆裁部隊の第五次出撃ですよ…ね?移植出撃は
完了してますし。」
御「今回は弁護士やエろ中心の第五次出撃とは別の、
検事がメインで指揮を執る別働隊だ。」
狐「あぁ、スピンアウト出撃でしたか。じゃあ王に取り次ぎして
きますから、GBAを尻ポケットから出して法廷記録にでも入れて
おいて下さいね。取扱い説明書違反するとマリ王怒りますから。」
御剣「…うム。」
ttp://gonintendo.com/wp-content/uploads/23156_iup590202_122_566lo2.jpg 4の評価がちょい微妙だったからこれもアリかも知れない。
>>36 ファミコンウォーズは何だか難しそうで後込みしてしまいます、サー!
>>35 ゲイツをケツイと見間違えた俺は アッ----
>>40 3年ぶりのバーバラ様の公式ライブか!
ゲリラライブは何度かやってたが…ついにキタか。
ええいチケットの先行販売はまだか!
42 :
名無しさん必死だな:2008/04/11(金) 04:06:40 ID:xsu+yIPr0
そういえば、カイガイ地方ではそろそろGTAの4代目が帝国と共和国、両陣営から出陣するらしいな。
ニホン地方には関係ないが、カイガイ地方では大規模な兵を動員するそうな。
噂では帝国側にだけ極秘裏に追加装備を送ると言う噂があるがはてさて・・・
共和国側の怪物(ヨンケタン)への態度
兵士 「敵襲!ま…また奴が!ヨンケタンが出やがったぁぁぁ!」
軍曹 「えぇい!怯むな!援軍は…本国からの援軍はまだかっ!このままでは・・・っ!」
通信兵「本国より通信っ!主戦力、ケイタイ大陸進行中。陣の確保に徹すべし!」
軍曹 「何をしているのだ聖府高官共はっ!スエオキ大陸が手薄の時に主力を移すなど…我々は捨石かっ!?」
MS帝国側の怪物への態度
兵士C 「いくぞぉ〜ほれ!取ってこーい!」 ノ ⌒ ○フリスビー
ヨンケタン「フモォォォォ!フモッフモッフモッフモッ・・・・・・フモッフモッフモッフモッフモフモフモ」
兵士A 「ヨンケタンが居てくれるだけでも和むってもんだよなぁ・・・」
兵士B 「居なくなった時は正直落ち着かなかったヨ〜」
兵士C 「あぁ。でも、サンケタンだけは勘弁な!HAHAHA!」
帝国(ニホンエリア)では既に名物ですが何か('A`)
今や無人の野と化した大陸をマリ王指揮する一騎当千の鉄騎隊は、
到着と同時にでロッケッタンを一瞬で撃破してるんだろうけど……。
初週峠でのナナケタン(ある意味眷属的存在)を撃破できるか否か。
もはやムカン神や幻の怪物と戦うレベルの王国。
「ナナケタンは、到着日の午前中に屠る物」と元帥が…
元帥の言うことはあまり真に受けないほうがいい
「男なら100万単位で数えろ」のピカ元帥だからな。
ところで今度3歳になる姪に、誕生日になにが欲しいか聞いたら
元帥とその仲間たちのぬいぐるみが欲しいと言いおった。
女児のハートもがっちり掴むとは、流石は元帥だ……。
>>45-48 元帥とマリ王はハーフハッケタンと書くとなんか凄い感じがする。
あ、ぶつ森将軍もか。
50 :
名無しさん必死だな:2008/04/11(金) 20:26:33 ID:eYmnM+eY0
ところで今回の鉄騎隊に新しく支給された原動機付き二輪車のことなんだが、
シミュレータ相手でさえボロ負けで、恐くて模擬戦になんか出られない…なんとかならんもんか…
>>50 ・・・こ、これがかの無く子も黙らせるという王国元帥の姿だというのか・・・!?!?
ハァハァ・・じゃなかった、この姿で敵を油断させた所を強力な電撃で屠るのだろう!?
おお、なんと恐ろしい!!ハァハァ
57 :
名無しさん必死だな:2008/04/12(土) 00:21:48 ID:mf0VBZVd0
これが究極キマイラのような変貌をして襲い掛かってくるから困る
勢いで1/1ぬいぐるみをポチってしまった。
元帥恐ろしや…
元帥の人気は子供から大人まで幅広いからな
元帥の力はマリ王より凄いと思う
>56
一番下を可愛いと言って良いのかどうか悩むw
>>60 確かに力を比べるなら元帥とその擁する部隊には敵わないかもしれん。
だがそのピカチュウ元帥に無い物を背負い、
見知らぬ事を胸に刻んできたからこその王座なんだと思うんだ。
王弟ルイージも・・・たぶんwwwwwwwwいやどうだろwwwwwwww
王弟は王国の草の総元締めやってるんじゃないの?今でも現場で。
王国は情報戦に強いわけですな。
お急ぎ便で届いた1/1元帥、箱を開けた瞬間、甥に拉致されました…
せめて一度、思い切り抱き締めたかった。
5年前にアーケード大陸の空に飛び立ち、今は無き国家DCの空を守護した鳥−
東方の小国、鳳来ノ国で眠りに着いたと云われていた天駆ける鉄の塊。不動明王の剣から三度空に舞う。
翼休ませる新しき宿木はMS帝国、チームXBLA。
嗚呼、斑鳩が行く…
翼を求めし兵は、薄紅の空を仰ぎ帝国の門を叩く。合言葉の如くかの言葉をつぶやきながら・・・
「我、生きずして死すこと無し。理想の器、満つらざるとも屈せず。これ、後悔とともに死すこと無し…」
出来が悪いと叩かれてはいるが、十分満足のいく仕上がりでした。
>>64 俺を抱いてもいいんだぜ
あれの何処が出来悪いんだ?
文句言っているの、重箱の隅つついているだけの連中じゃん
STG教の信徒たちは徹底した原理主義を貫いてるから……
彼らにとっての教本であるアケ大陸時代の聖典から外れたものは一切認めない、それがSTG教。
噂では聖典の染みや汚れ・破れが再現されてないモノを提示しただけで、背教者として命を狙われるとか。
>>67 そんなことだから肝心の神殿は荒れ果てて
キモオタンやフ・ジョー・シに媚びを売るハメになるんだよ
どうしても出来が悪いということにしたい人達がいるんですよ
キューブ軍の下についた斑鳩隊も、出征の進軍ラッパのタイミングが微妙に合わない
というだけで、兵が盛んに愚痴っていた始末だからなあ…。
音ゲーじゃあるまいし、流石にそこまで行くと病的だな
アホだな。
その言葉が呪言と化しムカン神の餌食になるだけだっつーのに。
>>70 ムカン神はしばしばオルド・ゲ・マー神やハ・イ神の姿をして
あちこちに具現化、もっともらしい話で人心を惑わし、兵士達
の心を蝕み、「もういいや」という気分させていくというぞ。
ではまさか、この板で負の流言を流している共和国兵士どもはムカンsうぐっ!
>>74 奴らはム・カン神ではないな。
どうすれば自分達が一番になれるかを考えてはいるみたいだが、
そのやり方が良くないよなw
他を貶める事にやっきになり過ぎてる。
因果応報という言葉を知らんらしいw
ところでFF13世が行方不明になっと聞いたが本当か?
ライトニングさんなら五反田駅前のコンビニでバイトしてると、風の噂で聞いた。
>>76 FF将軍は国全体で500万の兵が集まると出撃するのが慣例になっている
しかしPS3共和国は未だ200万しかいないため計画の修正を迫られていると思われる
狐「えいっ! えいっ!」(DSLを持ちタッチペンで円を描きまくる」
桃玉「ぽよ?」(何してんだ?)
狐「あっ大佐、今 タイムホロウってゲームで過去を無かった事にしようと
やってるけど上手く出来なくて…」
桃玉「ぽよー?」
(画面を覗きこむとタッチパネルには
紙テープが貼られた文字に「アサルト」「ナムコ」と書き込まれており、
その周りには激しくタッチペンで擦った後が…)
狐「どうして無かった事に出来ないのだろう…」
(目を涙で潤ませながら延々と円を描くように擦ってる)
桃玉「………」
>79
泣くなーフォックス、きっといわっちが内製で新作作ってくれるさっ!
いざとなれば桜井を脅せば…‥!
スレのアイドル狐さんには、僕らがついているじゃないか。
整備隊にとっても不幸な出来事だったよな。
兵器の出来そのものは悪くなかったのに、狐の名を冠せざるを得なかったばかりに…。
なんか急に微笑みの国の話題が増えたな
そういやそろそろ寺田大将軍が次の軍を発表するらしいがどうなるのだろうか
ケイタイ大陸で王国から出陣したスパロボ部隊は、信じられんほどに動作が機敏だったな。
また従軍してみたいものだ。
>>85 ケイタイ大陸では両方にいい顔をしてるようで共和国にはあくまで旧装備の改良型しか渡さないんだよな。
スエオキ大陸ならやはり共和国の老兵が最有力候補だろうか…
携帯大陸のスパロボW軍は素晴らし過ぎる内容だったな
各作品のクロスオーバーも違和感がまったく無く、戦闘アニメも飛ばさず何回も見たくなるほど美しく、オリジナル勢が嫌いな自分でも嫌悪感を感じなかった
だが無限軍にだけは従軍する気になれない
何回SSを見てもナムカプ2世軍にしか見えない
うむ、久しぶりにスパロボW軍のボン太軍曹に会いたくなってきた。
5/15に王国の突撃部隊も出陣するし、ちょっと軍事訓練してくるか。
J部隊で今だ現役バリバリやってますが何か
いいよなぁハーレムいいよなぁ
シリーズ史上最高の恐怖体験がプレイヤーを襲う 『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』 - ファミ通.com
ttp://www.famitsu.com/game/coming/1214575_1407.html 王国では女子高生がDS兵装と携帯電話片手に夜の学校へ乗り出すらしいな。
ただ、作戦総指揮が「渋谷怪談」の監督って事が気懸かりだ・・・
昔、初めて従軍した時、ヘッドホン装備してOP見てて、
「…見ぃつけた」で超ビビってヘッドホンぶん投げたのはいい思い出だ…
しかし元共和国兵の王国移籍が止まらんねぇ・・・
スパロボ部隊は配備される機体も気になるが
作戦参謀がどのようなシナリオを想定しているのかも気になる
作戦の成否が後続の部隊の戦果に影響しかねないからな……
もっとも、C3部隊やGC、XO部隊の時のように、
ハナから筋金入りのパイロットしか従軍しないような兵装なら大した影響は出ないが
>>90 うわぁ。
こ、これは絶対従軍できない。
カセキホリダーで勘弁してもらいます。
こうやって従軍する部隊を選択出来るって事は幸せなんだろうなぁ…
王国直属部隊にばかり兵が集まって、傭兵部隊にあまり兵が集まらないのは
それはそれで問題なんだろうけど。
志願したくても戦う時間がない
他国に逃げ場がある傭兵部隊より、負けたら死を意味する直属部隊じゃ
士気が違いますからね。
96 :
名無しさん必死だな:2008/04/14(月) 23:38:04 ID:DLUvd9JL0
DQ5将軍の出陣日が決まったとか決まらないとか。
夏は王国からの出兵が不明瞭だから、サードにがんばって欲しい
つーかFEとかFCW2とかマダー?
とりあえず、スパロボ部隊はどんな隊長が率いるのか気になるところだ
…W部隊のカズマ隊長を上回るヤツは期待できそうに無いが
なんせ
一部でヘタレ→一部終盤で行方不明&親父死亡→偽名使って生きてた→戦闘恐怖症に→妹を助ける為に火事場力発動しながら復活→家族の下へ戻る
邪気眼発動→フレイの悪女化フラグを2割ほどへし折る→突っ込まれまくって邪気眼封印→光竜とのフラグが立ちそうになったが、流石に回避→フレイの死亡フラグを跡形も無く叩き潰す
敵になった親父(正確にはその複製みたいなもん)と戦って、挫折を味わう→妹と一緒に敵に捕らわれる→皆の助けを借りて親父をぶん殴って脱出。最終機体で親父を退散させる
ヒロインっぽい少女との恋愛フラグを叩き割られる→フレイとの恋愛フラグ立ててなかったため、彼女が生存後も何もなし
親父の真の意思に気付き、親父との決戦に勝利する→皆と共に敵との決戦に勝利する
こんなヤツだったしなぁw
>>95 まぁ王国の直属部隊は頑張り過ぎるかなw
あれ…共和国直属のPS3隊は…
>>97 そのカズマを超えるために作られたのが邪気眼王じゃないのか?
「これにて開会式を終了する。皆存分に腕を振るわれよ。」
王の宣言は、式の始まり程に盛り上がらなかった。
なんといっても既に試合は始まっている。
針:Hey!guy!!何をそんなに深刻な顔してやがるんだ?楽しもうぜ、この大会を!!
蛇:次の一手を考えていた。傭兵は生き延びるのが仕事だからな。
針:そんなもの考えてたって仕方が無いさ。全力で走って、運がよければ結果は着いて来る。俺はそうやってあいつ達と競い合ってきたんだ。
蛇:まぁそうだな。多分"次"は出られないだろうが、それまでには十分時間がある。今の内にせいぜい目立っておくとしよう。手加減はしないからな。
針:望むところだ!!ほら、次の試合が始まる。もたもたしてると置いてくぜ?!
蛇:ショータイムだ!!
>>98 考えてみりゃ
王国直属部隊はFC時代の頃から最前線で活躍してきた名将、豪傑もいて
新鋭の将軍を育てながら、64、GCの冬の時代も乗り越えてきたんだもんねぇ
そりゃ、強いはずだわ
>>100 あああ、とうとうあのお方自ら動き出すのか!?
>>100 つ、ついに元帥自らが動くのか
金銀軍のリメイクか?それともダイパに変わる第三の宝石軍か?
何にせよ楽しみにしておきます
>>100 ……て、よく見たら元帥verの軍が記されてないぞ
元帥の牧場にVCの大佐
更に大佐はUSDXとWiiもある
そして今、元帥のリメイクか宝石第三隊か………
なんという悪魔の年……!
106 :
名無しさん必死だな:2008/04/15(火) 04:02:56 ID:XspwVHxQO
ここで元帥元気でちゅうですぞ。
107 :
名無しさん必死だな:2008/04/15(火) 04:17:41 ID:lB1VZ3AM0
初代スーパーマリオブラザーズ:
人差し指一本(1/10の売上)で勝負しましょうか?
その他:なんという屈辱…
Wii:かわいそうですよ。そっとしてあげれば安らかに眠っていきます。。
その他:!!!
もし元帥出撃が6月あたりだとしたら、王国はほぼ2ヶ月おきに大作をブチこむことになるな……。
(スマブラ→マリカ→ポケモン?)
本気で共和国との戦いに決着をつけるつもりかもしれん。
やめて! 天界民の時間はもうゼロよ!
>>100 炎赤軍と草緑軍も記されてないな
これひょっとしてコラか?
>>110 リメイク作品は除外
↓
つまり金銀リメではなく第三宝石隊
ということも考えられるっ・・・
>>111 青と水晶とエメラルドはどう説明すれば?
>>112 青クリスタルエメラルドは所謂マイナーチェンジ版だろ
だから今回はDS版のそれだ
元帥verもマイナーチェンジではないか?
と思ったが単に情報局が記すの忘れてただけか
元帥「……ピッピカチュウ(ちょっとお礼参りしてくる)」
115 :
1/3:2008/04/15(火) 17:41:05 ID:C9WOfNF10
ざーっと読んでみて、3国の状況ってこんなかしらと思ってみた。
任天王国軍
自らが擁する強力な精鋭部隊を開戦初期に連続投入し、圧倒的な力を見せ付けた上で領土を確保する
電撃作戦を展開。参戦するサード諸侯には領土の治安維持と開墾、任意での交戦、侵攻の権利を与える。
既に安定した地盤とwii装備の扱いやすさにより無名の将でも活躍、出世する機会があるが、無能な将も
集まり易く全体としての質の低下が懸念される。また、王国直属部隊の名声が大きすぎ、有望な将の下に
ですら兵が集まり難いという弊害も生じている。
最終目標を大陸制覇ではなく、新世界の開拓、ム・カン神の討伐と謳っている点は特徴的である。
116 :
2/3:2008/04/15(火) 17:45:13 ID:C9WOfNF10
とりあえず据え置きの話のみで・・・
SCE共和国軍
前世代の覇者。基本兵装「PS弐式」の名を知らぬ者無しとも言われる程。新世代戦争に於いてはその知名度と
広大な領土を背景に、新装備「PS参式」を投入する。直属の精鋭部隊は少なく、サード諸侯から招いた将が
軍の主力であった共和国だが、参式装備の扱い難さは錬兵時に膨大なコストを必要とした為、参戦の延期や
中止を表明するサード諸侯が続発。また導入コストの異常ともいえる高騰は、参戦を希望する兵の懐を直撃。
その結果、将兵の不足不在を招き、多くの国土を奪われてしまう。
ちなみに「参式」製造には膨大な費用を必要とし、「兵が増える度に国が傾く」と揶揄される程の財政難を
迎える要因ともなっている。
前大統領の「是、兵器に非ず」演説や「髪の毛がそよぐだけで敵を倒せる」という言葉はあまりにも有名。
117 :
3/3:2008/04/15(火) 17:47:35 ID:C9WOfNF10
三国鼎立状態・・・なのかな?共和国側と帝国側の喰らい合いにみえるんですよね・・・
MS帝国軍
PC大陸の暴君。前戦争時より静かに勢力を拡大し、新世代戦争時にはホクベイ大陸最大の勢力を築くまでに。
新兵装「360」では錬兵の簡易化と低コスト、高性能化を謳いサード諸侯を引き入れているが、その裏には
PC大陸で手にした莫大な黄金の力があるとも言われる。また、「武将教育プログラム」を広く民間に公布。
平民の家柄でも武将を輩出できる環境を作るなど、「政略による世界標準化戦略」を展開している。
だが、新兵装「360」の耐久性や使用時の快適さは他2国の装備と比べ見劣りがするのは確かでもあり、
信頼性と知名度の無さが、後出の共和国軍勢を突き放せなかった要因とも言われている。
ちなみに皇帝ゲイツは任天王国の将にかなり惚れ込んでいるとの噂あり。
近頃は従軍してないなぁ・・・
鼎立ならまだいいんだが、国内の状況は王国の殲滅戦に近いからな。
このスレ的には共和国と帝国にもう少し頑張ってもらいたいんだが。
PSP軍のここ最近の戦果は目覚しいものは有るけどいつまで続くか
王国に対峙できるのは共和国PSP兵装の極一部の軍だけだろ
PS3は軒並み壊滅状態だし
密偵「申し上げます、SCE軍より『
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/nt/』との書状を預かってまいりました!」
ド ー ン
俺軍団、混乱!
俺軍団士気低下!
俺軍団に内通の気配あり!
まぁ、FE並みに配下がアレなので、戦況を動かすような事は先ず無いが……
……一部の連中は一からPS[3装備を購入してでも願えるやもSIREN。この俺がかつて元帥軍に志願するためだけに
DS兵装とWii兵装を購入したように……。
122 :
名無しさん必死だな:2008/04/15(火) 20:12:59 ID:pOHvoAO40
>>121 ・・・なにこれ?(・ω・)?
なんか真っ赤な画面でカウントダウンと妙な会話が・・・チラっとみえる「さ」の意味もワカラン('A`)
共和国軍で、ホラーで、第一軍謹製といえばSIREN少佐しか思い浮かばん。
さはSIRENのさじゃなかろうか。
又は静岡中尉とか。
もっとも、忌引軍曹とかを見てもそうそう戦局を動かすものでは無いだろうな。
支持者の士気は高いんだが、下手すると怨んで自ずから呪詛を唱えるから。
以前小説大陸において「このミス」なる冠を戴す直前まで行ったある軍が
漫画大陸にて再度着目されておるという話を聞いたが
確かSIREN少佐はその軍の影響を強く受けているのではなかったかな
これも時勢とやらか
サイレンか、サイレントヒルか。
「さ」だけではどちらが出陣するのかわからんな
どちらにせよ良くて20万・・・いや25万か?
悪ければ10万余りだろう・・・
共和国軍で「さ」といえばサルゲッチュだろう。
赤いのはサルのケツだ。
さ…
ま…まさかアフリカ?
さ…かぐ はないな
カウントダウン…
さ…よ…な…ら…
まさか?!
自爆する気か!?
ゲーム市場を巻き込んだ自爆テロですね、分かります
さすがテロ企業ソニーですね
共和国が自爆したところで、今更たいした被害は与えられそうもないのがなんとも。
CLIEの例でも分かるが、圧倒的シェアを持ってるときに自爆しなけりゃ影響がない。
表面的にはそう見えるが、10年に渡って据置大陸の主導権をにぎってきた過去は無視できない。
今だって、戦いは連戦連敗でも「勝った」と世間に思わせるような工作は共和国のお家芸だろ。
これを応用すれば「ゲーム大陸自体が不浄の地」という宣伝をやりまくって共和国のゲーム世界からの撤退を
正当化するくらいのことは、やっても別におかしくもなんともないしやらないと考えるほうがおかしい。
共和国の母体に当たる家電大陸のソニー連合はそういうえげつない謀略で国土を広げてきた国なんだから。
だが実際は今まさに王国が「ゲーム大陸が不浄の地」という認識を拭いまくってる所なんだよな。
今まで従軍をなんとなく否定していた壮年は愚か、ムカン神の権化とも言うべき老人すらも喜んで従軍させるのが今の王国軍だ
かつて、従軍した全ての兵に「究極の選択」を迫ったことで今も語り継がれているDQ5世。
一度は共和国に身を寄せたものの、この7月に王国DS軍からの再出陣が正式に決定した模様。
今度は選択肢が増えるって噂は本当なんだろうか…
キラーパンサーを選べるようになるってホントですか!
だったら買う。
上で名前が挙がった寺田大将軍の部隊、正式名称がZ部隊に決まったそうだが
配備される機体などで早速兵達が興奮しまくってるな
ロボゲイターの勢いが止まらない
>>136 5世の初陣当時はセガ王朝に命を捧げていたし、その後の再出撃ですら従軍してない俺だが
話だけは知っているぜ…
しかし、その噂が本当ならどんなのが来るのやらwktkでもある…義理の妹なんて出されたらもうね(ry
単純に二股できるようになるのでは?
>>136 妖精説、シスター説、ルドマン説と色々囁かれていますね。
新キャラの登場も否定はできませんが。
第3の選択肢として結婚せずにオッサンになって冒険に。
レベル1で魔法使い系の魔法をマスターしています。
こんな流れの方が2chらしいのではないか?
5主人公賢者フラグwwwww
>>138 >スーパーロボット大戦Z
>機種PS2 発売日未定 価格未定
>新規参戦作品
>超重神グラヴィオン
>超重神グラヴィオン・ツヴァイ
>創聖のアクエリオン
>オーバーマン・キングゲイナー
>交響詩篇エウレカセブン
>宇宙戦士バルディオス
>超時空世紀オーガス
>参戦作品
>マジンガーZ
>グレートマジンガー
>劇場版Ζガンダム
>機動戦士ガンダムSEED DESTNY
・・・なんかバンプレ(バンナム?)の総力を挙げた壮大な釣りなんじゃないかって気がしてきた
>宇宙戦士バルディオス
終了メッセージがすげえ楽しみなんだがw
>機種PS2 発売日未定 価格未定
PS2かい!
・・・いや、ある意味当然の選択か?
まだまだ引退できないなぁ、PS2卿
まさに10年戦えるハードだな、PS2。
共和国の危機に、跡継ぎが不甲斐無いからって自ら出馬する歴戦の名将か。
でもPS2卿って実は一人じゃないんだよね。
10年間生きたわけじゃなく、こっそり代替わりしてるの。
それによって使えない装備があったりする。
ざ、暫定ヨンケタン出現!
>>149 言われてみると、確かに
他にもPS2卿のようにこっそり代替わりしていた御仁が
いたような、いなかったような。
154 :
名無しさん必死だな:2008/04/17(木) 05:04:18 ID:cTWxpEq6O
今日の光速さん
イカ魔「クルル、ラの字知らん?」
クルル「今部屋にいると思うけど、どうしたの」
イカ魔「最近お菓子食べてないそうだから差し入れをな、ありがとう」
イカ魔「おいラの字、入るぞ」
光速「青魔!?駄目だいまはい…」
呪術士「…」
イカ魔「…お前ロリSMの百合趣味何てあったのか。邪魔したな」
光速「違う!何か途方もない勘違いをしてるが違う!」
イカ「何がどう違うんだ、連れこみにしか見えん」
光速「こうして共和国を呪って敗戦させ続ければ私は晴れて王国軍に、ひでぶっ」
イカ「あー悪いんだがここでした事は他言無用で帰ってくれないか」
155 :
名無しさん必死だな:2008/04/17(木) 05:05:15 ID:cTWxpEq6O
呪術「…お…し…」
イカ「ん?この『おきにめすまま』(作るのが大変な凄くおいしいお菓子)のことか」
呪術「(コクコク)」
イカ「わかった、これはあげるから帰ってくれ」
光速「それは私のじゃ…みぎゃ」
イカ「味方を呪う奴に食わせるもんがあるか!」
呪術「…♪(ピョコンピョコン)」イカ「ラの字は今日の休暇返上な」
光速「また…そのオチか…(ガクッ)」
一方セガ国戦場隊
兵員「ギルドからの派遣人員が十万を割りました!」
隊長「なんということか…神は我々を見捨てたのか」
順調にきいていた様です。
あ、ちょ酒のみながらうったらあがってあばばばば
…すんまそん(色々な意味で)
ライトニングさんスレでやれ
共和国兵「よ、ヨンケタンだ! ヨンケタンがまた攻めて来やがった!!」
帝国兵「ヨンケタンは可愛いなぁ。サンケタンに比べれば……」
王国兵「ヨン……ケ……タン? なにそれ美味しいの?」
各国兵士の反応。
王国だってちょっと前のGBA、ミクロ、GC入れるとゴケタン〜ヒトケタンまで経験してるさ。
>>157 すりーさんスレはあってもらいとにんぐさんスレはなくね?
王国兵「ヨンケタン?次の新作に登場するポケモンの名前か何かですかな?ハハハ」
>>161 暗黒の時代を経験した王国兵はそう云わんと思うぞ・・・某連邦軍のゴップさん並みに無能な指揮官でもない限り・・・
マリ王「何時C家が現れるとも限らんぞ! 各部隊、迎撃準備は万全にな」
エナジーボンボン「え? ここにいるけど?」
ヨンケタンのイメージ
1)
____∩_∩
〜/ ・ ・\
( ∀ ) <ぼく、4ケタン君
\/\/\/\/
2)
\ ヽ ヽ / / /
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . ∧,,,∧ (.
─ _ ─ { (・ェ・´ ) /─ _ ─
). c/C ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,/
3)
. ./ ::\:::/:::: \
/ <●>::::::<●> \
| (__人__) |
いくら王国でも ヒトケタンと遭遇したことはないだろ ハハハ…
まさか!?あるのか?
昨日の祭をこのスレ風に
> 1.マリカWii 608000
> 2.MHP2G 206000 1582000
> 3.オロチ魔王 64000 284000
> 4.WiiFit 29000 1829000
> 5.ポケレンジャ 28000 428000
> 6.プロスピ5PS2 24000 104000
> 7.とったど 22000 63000
> 8.SO2 18000 108000
> 9.美文字 15000 146000
> 10.マリカDS 15000 2951000
狐「暫定報告ですか。マリ王、ハーフミリオン突破ですね!」
マリ王「うむっ!」
黄色鼠「ピ、ピカチュ〜(まぁ、最初の一歩としちゃ上々だ)」
ぶつ森「総勢50万以上の軍勢、壮観ですね〜」
教授「ウフフ(横山風)、ここからですよ、マリ王の真価が発揮されるのは」
ぶつ森「進軍を始めてからも続々と各地か集う諸侯達、ですね!」
ピンク玉「ぽよ〜(最終的にはどこまで膨らむかねぇ)」
狐「て言うか、マリ王の別の分身も浮上してきてるんですが」
ぶつ森「美文字軍も健闘してますね〜」
ピンク玉「ぽよっぽよっ(それより『とったど〜』ってのが気になるな、美味そうだ)」
>>166 ヒトケタンはいかなる者にも平等に訪れる末後の使者
少なくない数の兵器の終わりをみとってきた王国ではさして畏れるものではないだろう
英国紳士「皆さん、ここにおられましたか。共和国の情報を入手しましたよ」
教授「やはり、共和国軍は震え上がってましたか?」
英国紳士「いや、それが…」
> PS3 8400
共和国軍兵士A「うわぁ!? 防衛線突破されましたっ!!」
共和国軍部隊長「ど、どうした! 何があった!?」
共和国軍兵士B「ヨ、ヨンケタンです! ヨンケタンが…うわぁーッ!?」
英国紳士「と言うわけでして、ヨンケタンにより共和国本土は甚大な被害を…」
狐「うっわ〜…」
マリ王「………」
英国紳士「王国内もこの件で大騒ぎ、マリ王どころではないようですね。完全に霞んでます」
マリ王「………マ」
ぶつ森「ま?」
マリ王「マンマミーヤッ!!」
教授「ああ、落ち着いてくださいマリ王!」
狐「い、いいじゃないっスか別に、一回ぐらい目立てなくても!」
マリ王「ヒアウィゴー!」
狐「バイク乗ってどこ行くんスかーっ!?」
教授「止めろー! 誰かマリ王を止めろーっ!!」
マリ王「イヤッフー!」
…ホント、ヨンケタンにいいとこ持ってかれた感じだったなぁ
>>161 「臥薪嘗胆、ですか。忘れてはいませんよ」(ニコッ)
イワタ王曰く。
なにせ社長になったら億単位借金、任天堂に入ったらGCの後始末。
おごり高ぶったのが居ると後ろから容赦なくひっぱたきそうだ・・・・
>>170 ホクベイ地方に遠征に出かけたときには「王国は必ず勝つ」と宣言しても諸侯たちに嘲笑されたこともあったか。
ちょうどそのとき、ケイタイ大陸への侵攻開始を共和国も宣言し共和国上層はこの世の春を謳歌していた。
あれから4年強、立場は見事に逆転したな……
>>167 >マリ王「うむっ!」
半熟英雄っぽいw
ニアいかんっ!
>>159 ちょっと前に王国でミケタンなら見たような気がする。
ミクロだったかDS(非DSL)だったか
その両方だったか思い出せないが・・・・・・・
ミケタンって呼び名にちょっと萌えた
ミケタン:お迎えポ○ケモン
1)その三色(蚕食)の毛はそれぞれ黒星、白旗、赤字を表し
末期の将軍や装備品の下に現れる。
2)所属・扶養元が各国から各ギルドに移ると一旦ワゴン盆地に
晒され、ニケタンに進化(退化)しだすと、急にハ・イ神や
マ・ニヤ神の手が差し伸べられる。
3)やがてヒトケタンに超進化?してワゴン盆地から消滅すると、
慌ててオルド・ゲ・マー神やコ・レ・クター神が蠢きだし、
それらから護るプ・レミ・ヤー女神の加護を受けてクリスタル
ケース神殿に祭られる。
よんけたんやさんけたんがあるなら、後家たん、もとい、ごけたんがあってもいいじゃないか
後家さん
英語で言うとウィーどう
>>177を読んで脳裏に
クソゲスキー(・の位置不明)というのがよぎったんだが
詳細が思い出せん。
教えて
このスレの神に詳しい人
主観だが
ヨンケタン以上は襲いかかってくるモンスター
ミケタンから下は将軍や装備に寄生するモンスターっぽいな
8匹のヨンケタンがスエオキ大陸に現れて
ゲハの民はお祭り騒ぎ。
にしても王様は何年ケイタイ大陸で走り続けるんだ…
>>172 いや、いかんww
半熟ネタ通じる兵士はまだいるのでしょうか…
大木戸博士「ロッケタンとナナケタンは王国に多く生息しておるようじゃな、
じゃがハチケタンはどの国でも滅多に姿を現す事は無く、伝説とまで言われておる
ハチケタンを呼び寄せたのは王様と元帥ぐらいじゃね?
国外含めると・・・どうなんだろう
全世界でもその二人くらいだろ
改めて王と元帥は凄いと思った
>>181 兵員達を無駄死にさせたためにワゴン盆地などで野晒しになっているダメ将軍にも手をさしのべる
慈悲深い神として知られるが近年は当柱の慈悲すら及ばぬ者が現れ始めたため長くワゴン盆地はそういった者達の死体で埋め尽されてしまっているようだ。
なおクソゲスキーは・は付かなかったと記憶している
往々にして開発にかけたエネルギーが斜め上で
結果として酷いゲームになってしまったのをクソゲーと呼ぶが
昨今はかけたエネルギー自体が見受けられないゲームが多すぎるよな
何の価値もないゲーム、それはクソゲーですらない
クソゲーとは何かのための肥料になることもあるが、その価値にすらならぬゲームなど名すら持たん
DS軍全体が3年5ヶ月という猛スピードで伝説の大妖怪、キュウケタンに出会ったようだな。
上位十傑だけでその3割をカバーしてるのが恐ろしいが…。
キュウケタンは流石に一人で見つけ出せるような存在じゃないなぁ
やはり人海戦術で探し出さないと・・・それでさえ困難な話だが
>>184 あのゲームでの微妙な将軍の末路
洞窟探索
切り札”デッドガン”で特攻
敵に卵を使わせる捨て駒
現状からするとかなり生々しい…
一部の将軍だけかもしれんが月イチイベントでわざと裏切らせて半熟値になってもらったりもしたな
でも死んだり行方不明になったはずの将軍っていつの間にか敵やら在野やらで復活してたりするよな
>>185 博士、帝国で今度出撃する乙女ディウス部隊の出撃費用が
ハッケタンで、帝国民が混乱しています。
196 :
1/2:2008/04/18(金) 09:39:20 ID:d1IC3/Em0
>>188-190 研究員「高い開発費に散々な内容と売上、それでいてどこか味があり後に繋がる理想のクソゲー…ですか。」
博士「有名なクソゲ将も何がしかの要素は欠けている事が多い。それでもクソゲスキーの加護を十分受けられる場合も多いのだがな。」
研究員「そうですね。少しでもマシになってしまえば一般将の中に埋もれ、余りに酷ければクソゲスキーすら見向きもしない。難しいですね。」
博士「ああ。だがな、いるのだよ。一人だけ。全ての条件を理想的なまでに満たした将が。」
研究員「これだけの条件を満たした将がいるというのですか!一体どのような・・・」
博士「…セガ国将兵リストのサ行の棚を調べてみろ。」
研究員「………シェンムー。」
197 :
2/2:2008/04/18(金) 09:39:38 ID:d1IC3/Em0
博士「そうだ。一つの街そのものを自らの力で召喚し、バトルフィールドとして活用する一方、住人や遊技場までも再現する恐ろしい将だった。」
研究員「開発にはジュッケタンの力を使っただって!そんな事をすれば下手をすれば一国が滅びます!」
博士「その通りだ。結局広げ過ぎたバトルフィールドを上手く使えず、肝心の本人の戦闘能力が低かったのだ。
結局何がやりたかったのか分からないままそこそこの戦果で撤退する事になり、セガ公国は傾く事になる。」
研究員「そんな事があったんですね…。しかしまだ理想のクソゲー足るには、「後に繋がる」という要素が必要ではありませんか?」
博士「街を住人や遊技場含めて再現し、その中で戦う。何か思い当たらないか?」
研究員「龍が如く将軍…出身国は…セガ。」
博士「その通りだ。シェンムーはまさに理想のクソゲーと言う物をその身を持って体現してくれたのだよ。」
映画に突っ込んで身代傾けたスクエア公よりも、
ゲームに入れ込んだセガ公を尊敬します。
お手本にはしないけれど。
ヨンケタンって、襲ってくるんじゃなくて
のどを鳴らして擦り寄ってくるんじゃないかと…
http://www.m-create.com/ranking/ PSP 85,721
DS Lite 47,158
Wii 46,296
PS3 8,232
PS2 6,834
Xbox 360 1,147
PSPの頑張りも、全部ヨンケタン祭りに持って行かれたな。
>>199 個人的イメージはしまっちゃうおじさんかな。
優しげな顔で擦り寄ってきて、どんどんしまっちゃうんだぜ…
ピュピュピュピューン
.γ´ ̄ `ヽ
│LiLハ i_| この兵装、煉獄に連れ行きます
│ii ゚ -゚ノi|
i,/ l y iつ
i| (j|i四i|i リ
l_/|i ,|!_j
「勢いのない子はどんどん四桁にしちゃおうねぇ〜」
「ヨンケタン♪ヨンケタン♪ヨンケタン♪ヨンケタン♪」
「さ あ つ か ま え た」
>>203 / ̄\
| |
\_/
|
/  ̄  ̄ \ < 呼んだかね?
/ \ / \
/ ⌒ ⌒ \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
ゼロケタンという電波を受信した
意味は特に無い
大佐のゲームにゼロという敵がいてだな、つまり
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ク こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も ソ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め ゲ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! │
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>206 神の一柱か?
加護を受ける事が出来れば、その下に多くの兵が集うと言われているが
一度その目に睨まれてしまうと、途端に兵が離れて行く・・・かも知れない。
その名は レ・ビュー神
>>207 いやあ王国直属の軍団はちょくちょくにらまれてるけど何の被害も受けないよ。
今据え置き界最強とうたわれるWiiスポ将軍はファミ・ツーの髯大神官にレ・ビュー神
はお怒りだと伝えられたけどなみいる敵を蹴散らしマリパ8世将軍は
カイガイ地方の神殿で兵が小粒で駄目であるとレ・ビュー神の託宣が下ったけど
100万の兵を集めたよ
レ・ビューは神というよりは神殿だな。神託を受け神からの評価を民衆に伝える場。
ただし派閥によって神託の解釈が異なり、場所によっては金でその評価に操作を加える嘆かわしい場所もあるという。
レ・ビュー神教団
神託を受け、戦いに赴く者達の導き手となる事を使命とする教団。
ファミ・ツー大神殿等、各地に神殿を持ち、そこを拠点に活動している。
戦場に向かう前には、必ず神殿に礼拝する者もいるらしい。
しかし、時代の流れと共に幾つもの宗派に別れ、
神殿ごとに異なる解釈の神託を下すようになっていった。
腐敗し、金でその評価に操作を加える神殿も存在すると言われているが…。
ファミ・ツー大神殿はまさにRPGにありがちな腐った宗教の様相を呈してるな
ア・マゾン神殿とかマアク・ツー神殿があるんだな。
きっと、ア・マゾン神殿は交易が盛んな商業都市にあるに違いない。
一番恐ろしいのはテ・ンカイ神殿だ。
ふと気が付いたら、食費まで寄付させられるからな…。
天界は天界でいいと思われ。
進化図
ゼロケタン→ヒトケタン→フケタン
→ミケタン→ヨンケタン→ゴケタン
→ロッケタン→ナナケタン→ハチケタン
→クタタン
あれ?
最後違うww
アイテム持たせての通信進化か? 「あやしいパッチ」とかw
ある日SCE共和国のMHP2G軍と任天王国軍のマリオカート軍がついに激突した。
だが倍以上の戦力差でマリオカート軍は押されていた、その光景を戦場が見渡せる小高い丘でなんと食事をしている集団がいた・・・
みゆき「私の予想どおりマリオカート軍は醜態を晒してますね」
つかさ「えーどんだけー」
黒田「まあーうちらとの決戦を避けた臆病モンやから当然の結果やろ」
かがみ「それよりMHP2G軍から貰った丸焼き美味いわねえ」
こなた「これはヨースター島のヨッシーって恐竜の丸焼きだねえ」
ダンデ「こんなモン何処から手に入れたんだ・・・」
クロ「大方最初の戦いでマリオカート軍いた奴を捕まえたんだろうニャ」
トロ「すこ゛いニャー」
みゆき「たしか次は亀の素材を使った料理と武具をくださるそうですよ」
>>216 3つめ老けタンになってたよ。
誰も気づかずスルーされそうだが
自分で突っ込んどく。
221 :
名無しさん必死だな:2008/04/18(金) 23:35:08 ID:aKdFH+tfO
イワタ王はミヤホン枢機卿に若さを吸われているとかいないとか
>>221 ミヤホンに吸われてんのはアオヌマ参謀長じゃなかったっけ?
白髪鬼みたいになってカッコイイけど。
イワタ王は桃玉よろしく食べ物を吸いまくってるそうな(忙しいストレスで)。
ンカイを見てン・カイの腕輪なんてあったなーと
>>218 ま た お 前 か
GKいい加減にしろ
ダンデ「ほう・・・使いがいがありそうだな」
こなた「さすが悪魔を泣かすとよばれてるねえ」
その時北から大戦車軍団が進軍してきたのだった・・・
白石「おおーあれはセガのヴァルキリア戦車軍団、マリオカート軍を挟みうちにするらしいですねー」
あきら「うおー虐殺虐殺虐殺じゃーー」
白石「あきら様ワインをラッパ飲みしないでください・・・」
こなた「あっなんかピーチ姫と青い服きた似た人がMHの兵士に連れてかれちゃった、こりゃエロ同人みたいなことになっちゃうな」
かがみ「なんかルイージとルイージもどきが、ガンランスで串刺しされてるわね」
みゆき「マリ王も大変ですねえ・・・まあ私達にとっては最高のディナーショーですが、うふふふふふ」
MHP2G軍とヴァルキリア戦車軍団に囲まれたマリオカート軍・・・・
かれらはもう崩壊寸前であった・・・・任天王国軍はどうなってしまんのか・・・・・・
マリカはマリカでもDS兵装にばりばり踏みにじられている輪の下で
彼等は夢を見ているので、
ほっといてあげましょう。
共和国軍の切り札と目されていた蛇の人ですが、
……ぶっちゃけやがりました。 共和国の装備・Cellのためにやりたいことはほとんど何もできなかった、と。
これは明日の戦士たちは大荒れだな。
ふぅむ、共和国広報ファミ痛の「MHが社会現象に!!」を信じこまされた
患者がおるのう。
現段階ではPSP装備が社会現象に「なってほしい」というだけの海老ギルド
の願望と欺瞞作戦なだけなのじゃが。
それよりダンデって誰だよ
ヨンケタンのあやしいひかりで、わけもわからずじぶんをこうげきしてる愚か者がいるスレはここですか?
あーキーの実うめえwwwwwwwwwww
最近まで王国の客人だった蛇の人が
今はそんな窮地に立たされているのか…。
王国か帝国に亡命するための工作ですよ
ある日SCE共和国のMHP2G軍と任天王国軍のマリオカート軍がついに激突した。
だが倍以上の戦力差でマリオカート軍は押されていた、その光景を戦場が見渡せる小高い丘でなんと食事をしている集団がいた・・・
カービィ「ぽよーぽよよー(俺の予想通りスマブラ軍は忘れ去られてるな、死ねよ)」
でっていう「えーどんだけーっていうwwwwwwwwwwwww」
ピカチュウ「ピカーピカー(まあーWifiとかもマリカには負けてるし残念ながらこういう結果だろ)」
ガノンドロフ「それより大佐が作ったスープ美味いな」
ロボット「コレハふぉっくすサントふぁるこサンヲダシニツカッテマスネ」
オリマー「苦労してるねフォックス君達も・・・」
ネス「仕事がないからお金払って体を売ったんでしょ」
スネーク「性欲を持て余す」
カービィ「ぽーよ(蛇はさっさと共和国戻らねーと蛇鍋にすんぞ)」
> 2.MHP2G 206000 1582000
> 10.マリカDS 15000 2951000
黄色鼠「ピカチュ〜(健闘してるけど、押されてるのはMHP2G軍だろ、JK)」
黄色鼠「ピカッ、ピッカァ〜(て言うか、スエオキ大陸で仕事なさそうな連中出張すんなwww)」
黄色鼠「ピカ〜ピカ〜(ピンク玉はVC方面で仕事控えてるんじゃねーのか?)」
黄色鼠「ピ、ピカチュ〜!(蛇! 向こうが大騒ぎだからってさり気に逃げてくんな!)」
黄色鼠「ピ〜カ〜…(ツッコミ役が足りねぇ…)」
>>236 ロボット・・・・・
普通にメシを食うのか?
それとも、あのレーザーで成分分析をした結果なのか?
どうも文章力ない詩人が急に増えたな
というか…勘違いしている、もしくは現実が見えていない詩人が紛れ込んでいる感じ。
>>236 スネーク「だって…ヒデオが「機能使い尽くしたけど、武器の性能1/10しか引き出せなかったわサーセンw」って…」
リン「さすがサード泣かせと呼ばれる兵器ねえ」
その時、南から戦車軍団が進軍してきたのだった…
ロビン「おおーあれはセガ侯のヴァルキリア戦車軍団、マリオカート軍を挟みうちにするらしいですねー」
フォックス「ゔあ゙ー洗っても洗っても鶏ガラ臭が取れねーー!!」
ルカリオ『だからって所構わずブルブルしないでタオル使ってください…』
ソニック「あっなんかヴァルキュリア軍の背後にヨンケタンの群れが!こりゃ何割かはしまっちゃわれるかもな」
スネーク「なんか今回のメタルギア軍のポスターも、俺ティウンティウンされてるっぽくて不吉だし…」
ゼルダ「スネークさんも大変ですねえ…まあ私達にとって重要なのは、
この衝突でどれだけムカン神のムを削げるのか、ですが。うふふふふふ」
とりあえず新人の詩人には書くなとは言わないが現状の把握くらいはしてほしいな
ただしGKだけは古参でも新人でも書くな
勝手なことを言っている・・・彼は流しの詩人が方々で自分のことをなんといっているか聞いた。
彼こそは救国の英雄だと
現実は違った、戦場に出ればそれこそ自分より強いものはいくらでもいた。
幾度となくケルベロスに敗走を重ね、マリ王の鉄騎兵に追い回され、何とか生き延びてきた。
それが彼の現実だった、200万の兵力など携帯戦線ではいいところ中堅にすぎなかった。
時代が時代なら、相応の評価ですんだかも知れない。
だが彼は孤独であった、轡をならべるのはもはやおとものアイルーだけである。
CCFF軍は自国の支援を受けられず70万でストップ、ポケダン軍相手に行方不明となった。
50万を超えるものは皆無である、彼は一人規格外の化け物と一人戦い続ける羽目になった。
今もなお、マリカーDS軍は彼を追い回し止めをさそうと徘徊しているのは生きた心地がするものではない。
彼は改めて思った、口ばかりの共和国に将来はないだろうと。
王国に密約を取り付けたのは間違いではなかったと、痛切に感じていた。
上手くまとめたなw
モンハン将軍・・・(´・ω・`)
スネークは彷徨っていた ふわふわとどこだか分からない所を
自分の年さえ定かではない 覚えているのは自分の名前と役割だけだ
仲間も常に彼とともにある 大佐も元気そうだ
しかし何故こんな所でこんな事をしているのか自分でもよく分かっていなかった
たまに自答する 何故だと
この前生みの親に等しい存在が今の自分を否定し・・・いや今だったか別のここではないどこかだったか
いや 考えるのはよそう
ここはとても居心地がいい
あの子供のような得体の知れない生き物が俺を操り賞賛するのはなかなか気持ちがいい
俺は神なぞ信じないが あれは一番近い生き物だとは思う
そして彼は今日も箱をかぶり・・・コロッセウムに立つ
>>241 確かに。まぁある程度の“お約束”に添ってりゃ誰でも仲間さ。
>>242 上手く収めたねぇ。ここは一杯おごらせて貰おうか つq旦
自宅から新作発表しようとしたら、お上から規制喰らってて断念なんだぜ orz
247 :
Iの陰謀1:2008/04/19(土) 14:18:38 ID:ADUmBowH0
後半は完璧妄想注意
老いた傭兵は新聞を地面に叩きつける。
「なぜだっ!なぜ……なぜこのような混乱させる事を!
われわれの出撃前という最悪のタイミングにっ!
もはやこれでは……志願しようとする兵達の士気は低下する一方ではないか!!」
激昂した彼が上官の部屋へと突入しようとすると、
さらに年老いた老人が彼の前に歩み出てその前進を止める。
「混乱ではないぞスネーク。戦争はすでに始まっている。情報戦という名の戦争はな」
その目を血走らせて傭兵は叫んだ。
「どいてくれ大佐っ!『理想の兵装の10分の1しか達成できなかった』……
この言葉のどこが情報戦だ?志願兵の数を減らすだけの失言ではないか!
害こそあれ我々に益などない!」
「大局的に見るんだスネーク。害を被るのは我々コナミ領だけではない」
その言葉にスネークの顔は青ざめる。
「……まさか……まさか、共和国にダメージを与えるために……
では我々は、いつかは……帝国の兵装で出撃することになるのか?」
248 :
Iの陰謀2:2008/04/19(土) 14:20:25 ID:ADUmBowH0
「……帝国とは限らんさ」
「なにぃ?それはどうい」
その時、『監督』と書かれた立て札のかかった扉が開き、3人の男が退室してきた。
中央の男を護衛するのは傭兵も顔なじみの、ハンドルを握った配管工と
白く輝く勲章を身につけた電気鼠。
そして彼らを両脇に従えるのは眼鏡をかけた白髪交じりの男。
「あ、あんたは……王国の最高権……」
眼鏡の男は傭兵に気づくと、にっこりと微笑む。
「ピカピカ〜ア」(あ、蛇のおっさん久しぶり。……って、あ〜あ、見られちまったなぁ。
この白金の勲章のことは喋らないでくれよ、一応まだ秘密だし)
配管工は陽気に笑う。
「まあスネーク将軍なら大丈夫でしょ。
スネーク将軍、また我が国の兵装で戦う時があったら、お手柔らかにお願いしますよ」
新米ども、廻りの評価なんざ気にすんなや!
書いて書いて書きまくって成長してみろ!!
ただし現実からかけ離れすぎたレベルの捏造戦記はお断りだ
250 :
Iの陰謀4:2008/04/19(土) 14:24:46 ID:ADUmBowH0
「ピカピ〜カァ」(けっ、よく言うぜ。いまだにDS兵装で敵味方殲滅させてるくせに)
「ははは、それは違うよ元帥。僕らの敵は一般兵の無関心。そうでしょ?」
眼鏡の男は同意を求める髭の男に笑いながら相槌を打つと、
傭兵のほうへ一礼し、髭の運転するバイクでその場を後にした。
(そう……あの男だ。空白の17分の計も、モンハン将軍3代目の王国出撃発表も……
王国の作戦が共和国に致命的ダメージを与えるようになったのは、
あの男が王国のトップになってから……)
ならば共和国に最悪のダメージを与えた今回の発言もあの男が裏で手を引いていたのか?
……それともこのタイミングで彼が監督を尋ねていたのは偶然なのか?
「次回の出撃は……王国の兵装なのか……?」
「まだ私の口からは何も言えない。だがな、あの男が王国のトップになってから
君は据え置き大陸のGC兵装で出撃し、王国の演習にも参加した。
その意味を考えれば、答えは出るかもしれん」
「そうか……3年前のあの軍事発表会では、想像もできなかった事態だ……」
「そうだな。だが君の言葉を借りれば『戦争は変わった』んだよ。
ただそれだけの事なのさ、スネーク」
スマブラXゲスト出演とか布石はあるから
この先無いとは言い切れないけど…ホントに大佐はこの先どうなるのか
あの発言はスゴイよね、色んな意味で(´・ω・`)
254 :
猫と蛇:2008/04/19(土) 16:49:18 ID:H8W3O3zL0
猫:またおつかいにきたみャ
蛇:また早く出ろというんだろう?わかっている。そろそろ出陣する
猫:ほんとみャ?トロの飼主の味方をしておけば、門番達に宣伝されつつ被害者のふりが出来るから、王国に逃げ出すまで時間を稼いでると思ってたみャ
蛇:・・・傭兵は任務を果たすためにも生き延びなければならない。その方法は様々だ。だが、わかるだろう?
猫:そろそろ門番たちの宣伝効果も限界。かといって傭兵の信義上、出ると言った戦に出ないわけにもいかない
蛇:そりゃ傭兵だからな
猫:生き延びる事が大事でしかも優秀な傭兵なら、他に手を打っているはずみャ。例えば門番たちの評価はいつも、出撃後にすごく下がるみャ
蛇:そうらしいな
猫:それなら早いうちに、自分が傭兵で、決してトロの飼主の味方ではないとアピールした方が得みャ
蛇:成程、そういうこともあるかもしれない
猫:おつかいに来てる間、既に行動を済ませたみャ?
蛇:ノーコメントだ
255 :
蛇と猫:2008/04/19(土) 16:50:44 ID:H8W3O3zL0
蛇:それよりお前はどうするんだ?
猫:トロは"ちゅうぎもの"みャ。あの飼主でも、最期まで付き合うつもり
みャ
蛇:死ぬ気か!?
猫:仕方ないみャ。今トロの味方をしてくれている人たちは、あの門番に
弱い人が多いみャ。今逃げ出して、門番にいじめられたら、味方がいなく
なるみャ
トロはネズミを捕れる程強くないみャ。なのに、門番を敵に回したら、生
きていけないみャ。だから今はじっとガマンみャ
蛇:ネズミを狩れないのは仕方無い。蛇もキツネも歯が立たない位だ。そ
れよりお前自身はどうする
猫:飼主が国を割れば、少しは混乱が起きるはず、そのドサクサをうまく
使えば、トロの一匹くらい逃がせるかもしれないみャ。後はトロがうまく
立ち回ってくれれば、オレッちも生きていけるみャ
蛇:確率が低くても他に道は無い、か
猫:多分なんとかなるみャ。また会えるといいみャ
蛇:ああ、また会おう
>>254-255 GJ
蛇はともかく猫があの外見と吹き出しでこんな重い話喋ってると思うとシュールだな・・・
あ、あれ?なんか視界がぼやけてきたぞ・・・
257 :
妄想ですよ:2008/04/19(土) 19:09:56 ID:m/f04rSP0
その頃、王国首都ハナフダ
眼鏡の男「さて、あとの気がかりはあの猫ちゃんですね。」
黒眼鏡爺「まあそうせくな。情報統制はお前の十八番だろう、
万一にも漏洩してはならぬ、とくにあっちヒゲには。」
男「はっ、仰せの通りでです。」
爺「しかし冬の時代に<彼ら>ともがき、必死で打ったあの一手が
ここにきて生きてくるとはな、面白いものじゃ。」
男「装備する事への簡単・安心、そして無料というステップが
従来の壁を打ち砕けば、らわが国は子孫繁栄の鼠に続き、
人を招く幸運の猫をも手にすることになるでしょう。」
爺「うむ、まあコナミ国の上の方は余にまかせたまえ。で、事は
慎重にしかし大胆にな。」
男「は、ありがたきご配慮恐れ入ります。それではこれで。」
退出しながら眼鏡の男は思う。
「携帯装備とケイタイ装備、コナミ国、あの作戦、そして猫・・・
門番どもはまた<寄せ集め>とあちこちで囁くのだろうな。」
>>254-255 GJ!絵が浮かぶとギャグなのに会話が渋いと二人が格好良く見える不思議。
>そのドサクサをうまく使えば、トロの一匹くらい逃がせるかもしれないみャ。
トロさえ無事なら自分は逃げられなくても良いのか?クロ…(´;ω;`)
>後はトロがうまく立ち回ってくれれば、オレッちも生きていけるみャ
まさか残された共和国でトロの王国での活躍を聞きながら
満足そうに地獄を生きるつもりか?クロ…(´;ω;`)
しまった、誤字脱字が・・・orz
なんとか脳内補完してお読み下さい。
>>257 おお!こっちの二人も渋格好良い。
もしもあの共和国の名将軍が王国の携帯兵器で出陣してくれるなら
自分は喜んで将の元に駆けつける所存なり。
それでもトロ広報官は……どれだけクロが根回しをしても、
最後の最後まで共和国に従うと思う……
これだけはいかに王国の眼鏡といえど、説得は不可能だと思うんだ……
>>260 どうもありがとうございます。
でもなんかIDがすごい事になっていますよ。
えろい腐女子のGK?
GKが801板にスレを誤爆したの思い出したな
とりあえず気をつけて
かなり久々にこのスレ覗いてみたけど
相変わらず神スレだなここは
>>1の前口上で軽く鳥肌たったよw
ところで昔誰かがDS軍VSPSP軍のAA作ってたけど
あれの最新版とかないのかな?
ポケモン元帥とか売り上げで階級分けてて
PSPの方がモンハン以外後詰めもないっていうAA
あの程度のやつも自分で作れんのか?
もしや…これが噂に聞くユトリー症候群なのでは…
>>267 そういうあなたも作れないでしょ?
あれはよく出来てた
みんゴル5「トロ殿……、我が軍の状況は日増しに悪くなるばかり。王国軍は既に
ライト平原を制圧し、我らが首都に圧力を掛けております」
トロ「ままま、まだ慌てるような時間じゃないニャ!……そうニャ!今月25日には
SIREN:New Translation将軍の斥候部隊が出撃するニャ!」
みんゴル5「おお、SIREN家と言えば、配下の兵は数こそ少ないものの精強で、
戦場において命を捨てる事を鴻毛より軽んずと言われるつわもの!
さらに、共和国の直参であり、寝返り・二股の恐れも無い……」
SIREN「はっはっは……お呼びになりましたかな?」
みんゴル5「これはこれは将軍!期待しておりますぞ!」
SIREN「まぁ、ただ斥候部隊ですがね……」
トロ「斥候部隊でも、今の共和国では貴重な戦力ニャ!頑張るニャ!」
SIREN「ならば、健康優良日本ホラーの力でKAMIKAZE吹かせてやりますよッ!」
- コアゲマ高原工作戦 - SCE共和国シナリオ
制限時間 SIREN・NT本隊出撃まで
総大将 SIREN・NT体験版
敵総大将 ファイアーエムブレム暁の女神
勝利条件 :5万の民から支持を取り付ける
勝利条件2:「FE暁」「バイオ4」「メトプラ3」を滅する
敗北条件 :SIREN体験版の戦死・支持取り付けの失敗
解説:敵に発見されないようにコアゲマ高原にて工作活動を行い、コアゲマ高原の
民から従軍の密約を得よ!
難易度 条件1 ★★★☆☆
条件2 ★★★★★
みんゴル5「……」
トロ「……」
SIREN「ん?お二方、どうなされました?」
みんゴル5「い、いや……コアゲマ高原攻略も宜しいですが、ライト平原の王国軍を
攻撃はなさらないのですか?」
SIREN「ちょwコアゲマの民を兵とし、コアゲマ向けの装備を持ち、コアゲマ向けの戦法を
研究・訓練してきた志願年齢制限尽きの我が軍にライト平原侵攻は……
無理ッスwサーセンwwwww
……まぁ、王国軍の直参・FE暁ぐらいとは互角に渡り合って見せます!」
みんゴル5「じ、じゃあ……ライト平原の奪還は……?」
SIREN「どうあがいても絶望ッスねwww」
みんゴル5「……っ、じ、じゃあ今の内に亡命の用意を……」
SIREN「ファーストの直参将軍に、逃げ場なんて無いっスよwwww」
トロ「……サードの援軍は、光速の女騎士さんはまだかニャ……?」
すごく・・・無理です・・・
マリ王「トロは猫のくせにヒゲがないからな
センサー精度が低いのだろう」
鼠元帥「ピッカ(そうかといってオレんとこの化け猫みたいなのもなあ。
トゲとかツノとか間違えられたりするんだぜ)」
実話です。
そういやミヤホンが「映画映画って映画にコンプレックスでもあるんかいな?」とかいってたような・・・
なぁに、カプコン家の猫(もとい黒ヒョウ)は腕翼がブレードに発達しているぐらいだ。
・・・センサー精度はわりーな。視力は相当良さそうだが
まず誤っとく。
正確な年代と時間、経過の順番はかなりあやふや。雰囲気だけと思ってくれ。
うん。PS持ってるけど任天王国贔屓なんだ。ごめん。
あと。長いよ。
278 :
1:2008/04/19(土) 23:07:36 ID:CTMgpszC0
戦人の鬨の声、軍馬の嘶きが剣戟の荒野に響き渡る。
真新しい甲冑に身を包み、大地を埋め尽くさんとばかりに猛々しきは、カデン大陸ソニーの分国SCE共和国。
対するは長くスエオキ大陸に王者として君臨し、遊戯の代名詞とまで歌われた任天王国。
一面に広がる共和国の軍旗を背負い苛烈な勢いで攻め立てる共和国軍に、王国軍は砦を背に剣を敵兵へ向けていた。
その王国軍に、一騎の駿馬を操る勇者がいた。
「踏み止まれ!ここで臆せば王国の兵ではないぞ!これ以上共和国の兵に王国の土を踏ませるな!!」
味方を鼓舞しながら戦場を駆け、限界まで引き絞った弓矢で次々と敵兵を射落とす緑衣の青年。騎乗する駿馬には青いオカリナの紋様。
今また一人を射た青年の視界を一瞬、砂埃と血煙の戦場で人影が掠めた。瞬間青い瞳に雷光の如き憤怒が閃き、咄嗟に馬を反し青年は敵陣を真っ直ぐに突き抜けた。一際厚い兵の壁を、青年の呼吸に合わせて駿馬が飛び越える。
「FF7将軍!!」
279 :
2:2008/04/19(土) 23:09:48 ID:CTMgpszC0
愛馬が着地する前に背から飛び上がり、跳躍の勢いをそのまま乗せた退魔の剣の一撃を、FF7と呼ばれた金髪の青年の大剣が重い響きと共に受け止めた。
「――リンク将軍か。アンタにそんな殺気を向けられる覚えはないんだが?」
「よくも、ぬけぬけと……!」
共和国、王国の代表的な将軍同士の剣が硬質な音をもって交差する。
「何故、王国を裏切った!?」
「裏切った?」
ハ、とFF家の当主は冷笑した。鍔迫り合いから力強く大剣を振り、力負けしたリンクがたたらを踏んで数歩後退する。
「お前達は傲慢が過ぎた。ファミコン時代の栄光を引き釣り続ける老害共。この戦いは俺達サード諸侯を支配する権利があるのだと思い込んだ王国から自由を取り戻すための戦いだ!」
言い、FF7は腕を振り上げた。太陽を両断せんとばかりに雄々しく掲げられた大剣が、リンクを見下ろす。
「それにこの共和国のPS式なら俺の力を最大限に発揮できる。古臭い王国のおもちゃとの違いを身を持って知れ!」
「戯言を!」
280 :
3:2008/04/19(土) 23:10:30 ID:CTMgpszC0
再び両将軍の剣が激突せんとした瞬間、唐突にFF7が後方へ飛び、リンクの剣は空を切った。その後を追うように空から降り注いだ銃撃が地を穿ち、周囲にもうもうと土煙が舞う。
「……スターフォックス……」
視界を閉ざす茶色の隙間の青空に白銀の機体を認め、やや呆然と呟いたリンクの傍らで軽快なブレーキ音がした。
「リンクよ、何をしておる」
「マリ王!」
はっとして赤いカートを見下ろす青年を、王国の老将は真っ直ぐに見つめた。
「この砦を捨てる。王都の付近へ後退するぞ。後ろはわしとフォックスで守る」
「敵に背を向けると仰るのですか!」
「陛下のご決断じゃ!」
一括したマリ王に、リンクは身体を強張らせた。悔しげな目を土煙の奥に向ける青年に、愛馬が促すかのように顔を寄せた。
「――全軍、進路を西へ向けろ!時オカ部隊は俺に続き、突破口を開け!」
血が滲まんばかりに唇を噛み締め、リンクは愛馬に飛び乗った後、戦場に声を張り上げた。
281 :
4:2008/04/19(土) 23:11:13 ID:CTMgpszC0
時は、90年代後半。スエオキ大陸に突如名乗りを上げたSCE共和国はPS式と呼ばれる兵器と誰もが自由に能力を発揮する信念を掲げ、多くのサード諸国を味方に、それまでの大陸覇者であった任天王国を圧倒。
名家と名高いマリ王、リンクを初めとした将が善戦するものの、最早埋めようがないほどに開いた戦力差は、王国の国土を示す地図にはっきりと現れている。
「ちんまい『京都の花札屋』が、電化製品のトップに勝てるわけねーのによ」
「あーあ、俺もどうせならあっちに行きたかったよなぁ」
「FF7将軍みたく『ムービー』使いまくってさ。かっこいいよなー……っと、やべ」
「…………」
リンクは忌々しげに、こそこそと視界から消えるサード諸侯の客将を見送った。砦の中に築かれた礼拝堂に静寂が戻る。
低い位置で、ピンクの塊がふ、と息を吐いた。
「ぽよ、ぽーよ(サードが好き勝手言いやがる……)」
「……そのうち、あの人たちも、みんなうちの国を出て行ってしまうんでしょうか」
「ぽーよ!(縁起でもねえこと言ってんじゃねえよ!)」
「あだ!だ、だって、大佐……」
「……確かに、スクウェア家の影響は計り知れぬ」
282 :
5:2008/04/19(土) 23:11:58 ID:CTMgpszC0
「マリ王……」
リンクと、じゃれあっていたカービィとフォックスが扉の陰から現れた老将を見つめる。
「カービィ。神聖なるオ・キャクサ・マーの御前では、やんちゃは慎むのが礼儀じゃよ」
「……ぽよ(……ふん)」
「マリ王……陛下は何と?」
「……ひとまず、皆の労を労っておられた」
言ってマリオは疲れたかのように息を吐く。
「エニクス家から文が届いてな。DQ将軍の王国行きは見送るとのことじゃ」
思わず息を呑む三人に、赤い老将はいっそ静かに言葉を続ける。
「これも時勢じゃ。陛下もそう承諾なされた。……だが、陛下は決して敗北を口にはなさらぬだろう。あの方はそれが許されぬ立場じゃ」
後の世に、『64を見たとき、王国はもうだめだと思った』と語った国王ヤマウチの心中を思い、マリオは思わず瞑目した。
「……ぽよよ。ぽーよ(……スエオキ大陸を捨てて、本格的にケータイ大陸に移住しようって言う奴もいるぜ。あのいけ好かない鼠の報告によれば、まずまず豊かな土地らしいしな)」
「俺も大佐と同じように、スエオキ大陸を見限った意見を聞きました」
283 :
6:2008/04/19(土) 23:13:57 ID:CTMgpszC0
「セガの方もかなりの苦戦を強いられているようです。いずれ大陸は共和国に完全に支配されるだろうと……いや、既にそうであると断言する者もいます」
言い募る三人に、マリ王は瞑目したまま、しばし黙した。そして、静かに呟く。
「……任天王国が滅びるのであれば、それもまたオ・キャクサ・マーの意思であろう」
「ぽよ!?(爺さん!?)」
「マリ王!?」
「何を弱気なことを仰る!」
意外な言葉に血相を変える一同を見返す老将の瞳は凪の海のように静まり返っていた。その目に彼が歩んできた道の果てを見たように、押されたように口を閉ざす彼らにマリ王は語りかけた。
「お前達、我らの国の名を覚えておるかの」
そしてその由来を。言わずもがなのその一言に、三人の王国兵がはっとしたように背筋を伸ばし、礼拝堂の壁画を見上げた。
任天王国。人事を尽くし、天命を待つことを指針とした祖国の名。その名を唱えながら、マリ王は、自身も壁画を見上げて言葉を紡いだ。
284 :
7:2008/04/19(土) 23:14:35 ID:CTMgpszC0
「我々は、我々の戦いを示せばよい。古臭いと指を指されようと、子供の玩具と笑われようと、それが我が国の戦いだと胸を張れば良い。我らに価値が失われ、オ・キャクサ・マーの加護が完全に失われた時。その時が来るまで、我々は任天王国の者として戦えば良いのじゃ」
いつしか四人は胸に手を当て、礼拝堂の壁画に深く祈りを捧げていた。優しげに微笑むオ・クサ・マー。その膝で無邪気に笑うオ・コサ・マー。その他、多くのマー神族の加護を願った礼拝堂で、将達は、長く祈りを捧げていた。
直に、王国に長い長い冬が来る。
285 :
おまけ:2008/04/19(土) 23:25:47 ID:CTMgpszC0
狐「と、結構大変だったんですよあのときは」
森「そうだったんですか……。ぼく、歴史書で読んだことしかなかったです」
狐「ぶつ森将軍が生まれる前の話ですからね。で、まだとっておきの話がたくさんあいますけど、聞きたいですか?」
森「はい!」
狐「では!あれは、この俺が初めて『振動パック』を手に……」
離れた鼠「……ピカチュ(あの狐、どのあたりで黙らせる?)」
離れた球「ぽよ。ぽよよ(もうちょっと見てようぜ。GCの時代あたりで曖昧な言い方するはずだからそこに突っ込む)」
和み勇者「めっきり平和になりましたよねー」
和み赤王「ほんにのう。ありがたやありがたや。わしもカートを降りてしばし休息じゃ。(玉露ずずー)」
長文、お目汚し失礼。後半になればなるほどぐだぐだになるんだぜorz
>278-285
GJ!! 辛い時代を笑って語れるようになって良かったなぁ〜。けど、フォックスには黄金期だったんだね…。
287 :
名無しさん必死だな:2008/04/19(土) 23:39:03 ID:US8JKC5Q0
>>286 フォックスはいつ復活するんでしょう、大王。。。。
そういやこの頃の元帥は新兵(とはいえ少佐以上?)にだったんだな。
そしてGCの冬の時代を超えて帰ってきたというねぇ・・・
あ、リンクさんのボウガン演習は参加しますよ
>278-285
長編GJです!
やっぱ王国の衰退と復活の歴史はドラマッチクでやっぱりいいよね。
次は悲劇の国「セガ公国」の話とかみたいなw
ところでふと思ったんだけど、王国の起源ってやっぱマフィアだよな?
なんかそれっぽい名残も残ってるしw
>>290 王国の起源(初代山内氏の時代)って
もののけ姫の「たたらば」みたいなイメージがある。
>まずまず豊かな土地らしいしな
大佐、あんたそこの生まれやんw
とっておきの話がたくさんあいます。
って言い間違いにフォックスの箱への憧れを見た気分です。
スエオキ大陸ではシューターに残された最後の楽園のように思えて…。
狐<ちょっと! ゲームアーツ市国に頼めないの!?
玉「ハァ…」
森「どうしました?」
玉「ぽぽよぉ…(狐の奴がまたどっか行きやがった...ったく、大事な話があるっつったのに...)」
森「少佐なら、さきほど頭にボンボンを付けた二頭身の方と歩いてましたよ?」
玉「な ん だ っ て ?」
OP「お前にはワゴン番長の素質があるな!よし、この軍志願権利書をやるぞ!」
狐「はあ...どうもありがとうございます…」
OP「おいおい、そんなにかしこまるなって!
特別にこれからお前にワゴンでの生き方を教えてやる!
まずは基本の振る舞いからだが・・・」
玉「ぽ、ぽよ...(狐...お、お前...)」
>>294 なんて物を書くんだ、あんたは!
オ○ーナさんは、ワゴンでの生き様なんて考えた事もないよ。
いつだって、目標はミリオンだ。
だから、余計に哀しいんじゃないか!
目標って言うよりも
「ミリオン?そんな物その気になればいつでも取れるしwwwwww
すぐに取ったらつまらんしじわじわ時間かけて話題を独占してからミリオンとって伝説に名を残してやるぜwwwwwww」
くらいに考えてそうに思うんだオプさんは
そんな彼に「現実」という言葉はNGワードだ
こんなふうに良叙情詩がたくさんあると
>>218辺りの呪術師の呪詛まで スパイスに見えるから困るw
ぬぉぉぉ規制喰らってる間に良質な叙事詩がイパーイwww
負けらんねえぇぇぇぇ
でも携帯じゃ無理wwwwwwwww
共和国の近年稀に見る大攻勢が続くケイタイ大陸。
(「良くやっている」………か)
SO2中佐は、本国からの通信文にあった自軍の評価に、小さな溜息をついた。
10万8千。その戦力は共和国の現在の主戦力であるMHP2G軍には遠く及ばないものの、確かにPSP兵装においては「良くやっている」と言われて然るべきなのだろう。
それに、スエオキ大陸にて72万の兵を率いた先代に肩を並べられる、などとは最初から思っていない。
一つ残念なのは、昨冬に先に出陣した兄SO1に遅れを取ってしまっている事だった。
もっとも、兄は全て新しい装備を与えられ、自分は先代が使用した10年前のものとほとんど流用している。
それでもこうして充分に戦えているのは、先代の優秀さを示すものなのだろうが……
「陰気な顔をしているな、SO2」
「……TORか」
声の主は、家系図を辿れば遠縁でもあるテイルズ家の友人だった。彼はSO2の傍らに歩み出て戦況を眺める。
「お互い、この時期に出兵というのは幸運というか不運というべきか、わからんね」
確かにケイタイ大陸において共和国は勢力を盛り返し始めている。時勢に乗れるのは良いことだ。
だがこの猟兵達の怒号で埋め尽くされた戦場において、果たして自分達の存在というものにどれだけの意味があるのだろうかと。
いや、贅沢な悩みだというのは判っている。ほとんど名を知られる事もなく散って行った将兵は、幾らでもいるのだ。
「……気を使わせてすまない。お前の所も大変だろうに」
テイルズ家末子ヴェスペリアが帝国にその身柄を寄せた、というニュースは彼も耳にしていた。
「なに。うちは子沢山なばかりで、優れたのは中々出てこないって評価でもう固まっているんでね」
この気楽な6男坊(で合ってたか? とSO2も一瞬思った)の横顔に漂っているのは諦めだろうか。それとも……
「……とりあえず互いに、ワゴン盆地で会わないことを祈ろう」
「ああ。生き残れよ」
初投稿でした。お目汚し失礼。
個人的にSO2はPS時代に死ぬ程はまってたもので、思い入れが半端じゃないんですわ……
SO2か…4コマも全巻持ってるし、関連商品も買いあさったが
なんというか買う気が起きない。何か思い出だけにしときたいという変な気が。
あのカービィとかいう肉団子据え置きでアクションを7年出さず携帯機でもドロッチェ団とか言うクソを出してるくせにメチャクチャ偉そうにしてるな
大佐の主戦場は携帯大陸だろjk
つーかドロッチェはミリオン突破してるし
このスレ見てるとFE聖戦の系譜を思い出すわ
シグルド=FC〜GC
セリス=DS・Wii
エルトシャン=セガ
アルヴィス=PS
ユリウス=PS3
こうですかわかりませn
ゲハ板の影響か、なんとなくナム公=共和国にべったり、なイメージがあったので
ヴェスペリア将軍が帝国から出撃すると聞いたときは
あのナム公ですら共和国を見放しつつあるのか?と思ったな。
それとも実はナム公は言われているほど共和国にべったりではなかったとか?
ナム公は間違いなく共和国の犬だろ
その犬が逃げるほど共和国が危ないだけで
しかし、テイルズ家が王国に送り込む将兵の実力はどうにもゲフンゲフン
「できの悪い子ほど可愛い」という言葉はこの世界では当て嵌まらないんだぞ…
ナム公が寝返った理由はアイドルたちをプロデュースした結果がアレだからじゃないか?
DLCだけで一億突破、関連商品含めると恐ろしい市場になってるみたいだし。。。
そりゃ帝国に身を寄せるわw
ナム国は間違いなく王国アンチ
間違いなくDLC商店で特殊装備配給来るな・・・ >TOV
>>306 洗脳が解けてユリウスをフルボッコにするユリア=カプコン
こんな感じか?
禁断兵器ギャルゲに頼る国は必ず敗北でするであらうとスエオキ大陸古文書には書いてあるが・・・
しかし一ユーザーからみるとアイマスはサクラ大戦やときメモと比べると勢いが足りなすぎてそこまで影響はないか
>>315 球「ぽーよ。(狐はそんな事言わねーよ。)」
狐「大佐…!」
球「ぽよ。言った瞬間にA連打でこの世から消え失せるのをよく知ってるからな。」
狐「…大佐…」
最前線。第7小隊。
アリシア「そろそろ私たちの出番のようね」
ウェルキン「あぁ、幸い、今は王国の攻撃も少なくなってきてるようだけど、ちょっと気になる部隊が来ているようだ」
アリシア「気になる部隊?」
ウェルキン「正確にはコードネームのようなんだけど、恐らく暗殺部隊だと思う」
アリシア「それは、随分物騒な話だね…」
ウェルキン「あぁ。この手の通称は昔から知れ渡っているからね。王国は辺境の地といえど手は抜かないようだ」
アリシア「……それで、その部隊の名前は?」
ウェルキン「掃除屋だよ」
マリ王とその家族、元帥率いる魔獣軍団と彼らを指揮する者達
この王国が世界に誇る二大軍隊を超えることができる将が生まれるとしたら何年先になるのだろうか
王国が陥落寸前まで追い詰められた時、だろうか
魔獣軍団の登場も、ケイタイ大陸自体が滅亡しかけた時期だったしな
>>308 共和国派は研究都市セリウスにほぼ集結している、と聞いたが。
ただ、最近はめっきりと話を聞かないが…
>>312 特殊兵装はすでに装備しているらしい。
なんでも、DLC商店で配給するのは特殊兵装の起動を早める鍵だとか。
>>307 ナム公国はそもそも王国の成立に多大な貢献をしたアケ大陸の雄。
王国が付近の小国を統合してスエオキ大陸を制したのは、ナム公国をはじめとするアケ大陸からの支援があったのも大きい。
で、王国と公国は不仲になり(王国の貿易統制・公国の密貿易、まぁどっちもどっちか)
自由な経済活動を旗印に家電大陸から共和国軍が上陸したときに先導役をつとめ、PS・PS2装備の普及にもっとも尽力したのが公国。
今、帝国の上陸に先導役をつとめているのは? 公国。
昔っから公国はこーいうところだよ。「○○にべったり」とみせていて、その実「もっとも公国に利益をもたらす勢力」はどこかと目を光らせている。
自国が生き残る為には 正しい姿だよな
声がデカいだけの偽物コ・アゲマ信者にダマされて いったいいくつの諸侯が
滅んでいったことか…
>>314 公国と帝国の利害が一致してるのは「ギャルゲ」の使用云々じゃなく、帝国固有の戦闘技術「らいヴ」の利用。
国レベルで語られがちなこの物語においてはわすれられがちだけど、
諸侯にとって理想的な戦況というのは行軍直後の大進撃ではなく、
一度進撃を開始した部隊が年単位で着実に戦果を上げ続けることだったりする。 短期間での進撃は補給にかける負担が大きすぎるからね。
公国は「らいヴ」の利用で人為的にこういう状況を作り出すことを狙っている。
帝国は他国にない戦闘技術を売りに領土を拡張したい。 こういうわけで帝国は公国のアイマス教団に特典を与えてるのよ。
あと、公国は古来より「ギャルゲ」の最重要ポイントである「萌え」を重視してきたところ。
今更「ぎゃるげ」のひとつやふたつでゆらぐほど綺麗なイメージのある国じゃあ、ない。
確かに。ある事を思い出したので歴史書をひもといてみた。
…やはり。「ワンダーモモ」製作:公国
外伝 ある新兵の手記
D-Day-1
明日、ボクは帝国軍第2波上陸部隊として極東の島国に上陸することになった。事前の情報では、最新鋭の装備を与えられた第1波上陸部隊は、旧装備ながら練度の非常に高い敵側に全く歯が立たないという。
そのため、いつこの島国から撤退するのかが当面の関心事だった。
しかし今ボクは最新鋭の装備で彼の島国に上陸しようとしている。この作戦にどのような戦略的政治的意図が隠されているのか、新兵のボクには分かるはずもなかった。
D-Day
12月10日、我が軍にしか出来ない十分な火力支援の元、ボクたちは上陸した。だが、当初懸念されていた敵の抵抗は思ったより少なく、ちょっと拍子抜けしたのも事実である。
それよりも、疲弊している第1波上陸部隊への支援、きっと補給物資も乏しいはずである。何よりも新装備の機種転換作業が今後の戦いを大きく左右するはずである。
ボクたちは先遣隊の支配地域を目指して進んだ。
すまん、何か書きたくなってしまった…
D-Day+1
「これは何?」先遣隊と合流したボクは自分の目を疑った。海岸堡にうず高く積まれた最新鋭の支援物資。その隣で地元の女の子とビーチバレーに勤しんでいる先遣隊。「これが、最前線?」呆然としているボク達の前に、先遣隊の隊長が笑顔で挨拶にきた。
「HaHaHa、楽園にようこそ!。まずは装備を解いてシャワーでも浴びてきな YO」
「ここは戦場?」
D-Day+???
「HaHaHa、楽園にようこそ!。まずは装備を解いてシャワーでも浴びてきな YO」
黒装束を纏った部隊にボクはくだけた調子で挨拶した。きっと精鋭部隊なのだろう。ボクたちには無い新兵器が装備されている。信頼性も向上しているようだ。
ボクはまだここにいる。負傷した仲間は決して少なくなくないが、本国の手厚い保護の元、元気に復帰してきている。
たまに立案される侵攻作戦によって、一時的に兵力及び装備が不足することがあっても、鼻の利くやつらは他国から規格にあう装備を調達することでレベルを維持している。
夜の帳が降りる頃、慰問団の似顔絵が書かれた精鋭戦闘機部隊が夜間訓練に飛び立っていく…。いや、きっとやつらコンサートの最後に打ち上げられる花火を上空から見たいだけなんだろうな。
ほのかに残るケロシンのにおいを嗅ぎながら、ぼくは野外ステージに向かって歩きだした。
すまん、何か書きたくなってしまった…
>>325 何を謝る。見事な手記ではないですか。
帝国視点の書き手は少ないので今後も気が向いたら宜しく頼むよ。
帝国の兵士達は従軍数とかの概念超越して幸せそうだなぁと、
こういう手記とか某微笑みの国とかを見る度に思う王国兵
従う国は違うけど、どこか憎めないんだよな・・・
軍資金に余裕ができたら、傭兵家業に転身してみようかなぁ
落ち着け、帝国に傭兵として従軍すると天界に住まうより軍資金がかかるといわれるほどだ
あれ、変わらない?
主に王国在住でもオレみたいにAV大陸での戦具としてPS3を持ってるヤツもいるよ
これ最強
我が家にWii兵器と360兵器が来れば、どんな部隊にだって参加できる!
(PS系及びDS兵器は購入済み)
問題は置き場所と購入資金…
とある遺跡から掘り出された書物の冒頭にこう記されていた。
「コレハ テンカイミン ガ オカシタ 積み ヘノ 罰ナノダロウカ?」
と書かれて、続きを解読すると。
「天界民は平和を謳歌… 催事費は爆発的に……
深刻なカレー不足…舟幽霊を誕生…これらによりカレーを薄める事に成功…」
「舟幽霊は天界民に対して柄杓本能を発芽…天界制圧…」
「それと同時…ショッピングチャンネルが派遣…VCによる事態収拾…」
「[エユ]と名乗る少女…天界民にウィーポイントを差し伸べてた…
無償ではなく…通信料を要求…」
途切れに途切れに謎めいた言葉が書き遺っていた。
>333
ここはホラーを書くスレでは御座らぬ。 きゃつらの歌声に惑わされるは、財布に多大な痛手を被りましょう…、
さすれば、家計の一大事!
貴公は家計を傾けてまでも、罪芸を重ねると申すかっ!
スレ間違えちゃねぇかでござろう
ホラーなら任せなwww
ある帝国兵士の日記
APR 9, 2008
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとUNOをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
APR 10, 2008
今日、ナム候家のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
正義を貫き通すRPGのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、GKを投げこんだら、奴ら、こがはざーんとかそーりゅーれっぱぁーして
遊んだあげくやっと経験値食いやがる。
APR 11, 2008
今朝5時頃、DLCみてえなブルマを履いたスコットに突然たたき起こされて
俺もブルマを履かせられた。なんでも、配信所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、夜も寝ないでアイマスばかりやってるからこんな事になるんだ。
APR 12, 2008
昨日からこのいまいましいブルマをつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかっかする。
いらいらするんで、腹いせにあのうっうーどもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
APR 13, 2008
あまりに背中がかっかするんで医務室にいったら、背中にでっけえのぼりを背負わされた。
それから、もう俺はブルマを履かなくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
APR 14, 2008
朝起きたら、背中だけでなく足にも新コスチュームができてやがった。
うっうーどものステージがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
スーパーの特売くらいで逃げやがって。
プロデューサーに見つかったら大変だ。
APR 16, 2008
昨日、このナムこぷろから逃げ出そとしたプロデューさが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 かっかかっか。
ゲイツポイン たりなくなて カード登ろくし
いったいおれ どうな て
APR 19, 2008
やと ねつ ひいた も とてもあまいよかん
今日 はらへったの、うっうー のもやし くう
APR 21, 2008
かっか かっか スコット― きた
ひどいあずさなんで ころし
うまかっ です。
4
はる
かっか
いろんな事について後悔はしていない
共和国の兵士達は、スエオキ大陸の片隅で震えていた
帝国の兵士達にとっては見慣れていたが、よもや自分たちが遭遇する羽目になろうとは、と。
「なあ……今週は、今週こそは大丈夫だよな」
「当たり前じゃないか」
そう答えたのは、虚勢であったのだろうか?
共和国のキャンプ地で、震える兵士達の夜が始まろうとしている
ヨンケタンの足音に恐れ戦く夜が・・・
共和国はPSP兵装の軍とPS3兵装の軍で雲泥の差がでてるな
その間にPS2かな?
341 :
名無しさん必死だな:2008/04/22(火) 17:40:09 ID:o9HP2gfS0
玉「(今日はいつも以上に疲れた...)」
狐「ええ、全くです。」
玉「(ていうか、お前は何もしてないだろう...
いつも部屋でゴロゴロしていたせいか、体が相当なまってたみたいだ...明日からまた修行するとするか)」
狐「...私も一緒によろしいですか?」
玉「(ん?何故わざわざ聞くんだ?良いに決まっているだろう?)」
狐「だって、最近大佐よそよそしくなった気がして...何かあったんですか?」
玉「(...いや、別に...)」
狐「そう...ですか...
...大佐?」
玉「(ん?)」
狐「悩み事があったら、いつでも言って下さいね。相談相手にはなれると思うんで。」
玉「(...っけ、そういうキャラじゃねぇよ)」
ある昼下がり、そこには円と狐の影が並んでいた
ゲームと関係なくてスマン。
もうやらない。
>342
何を言う、殺伐とした戦いスレにも和みというのは必要だぞ?
また頼むよ。
>>342 今はとりあえず新しい大規模な挙兵も無いし、何よりネタがゲホンゲホン
戦争ものオンリーとなってる訳でもあるまいし、もうやらないなんて言うなよぉ('A`)ノ~
「このまま骨を埋めることになると思っていたが、まさか再び出撃命令が下るとはな」
「こいつは重畳、か?」
「先に言われてしまったか」
彼らはナムコ公国とカプコン公国の共同出撃の際、部隊長を務めたエージェントである。
ケイタイ大陸に降りたった彼らを迎えたのはKOS-MOS将軍だった。
「何じゃ、先についておったのか」
「私が本来所属するゼノサーガ軍はDS兵器での出撃歴もありますので」
「それは知っておるわ。評判はなかなかのようじゃったが、スリー軍には繋がらなかったのう」
「バンダイ皇国とナムコ公国の合併、そしてモノリス候の王国への亡命……相変わらずこの世界は“ゆらぎ”にに満ちている」
「だからこそわしらの仕事もあるというもんじゃがの」
「こちらでの部隊長が既に待機中です」
案内された先にはいずれもきわどい服装の3人の女性と、そのうちの1人の腰にさりげなく手を回す、こちらは暑そうなロングコートのガンマン。
森住参謀のコーディネイトらしいが、相変わらずの趣味だとやはり彼に装備を調達してもらった2人は呆れた。
「共和国出身らしいな。まあ、うちの大将軍は中立派だからな。本隊は結局共和国のPS2装備だ。重要なのは兵の満足度と、次も従軍してくれることだ」
「それと、どれだけ好き放題出来るか、ってことですよね」
「その通りさ。俺たちはバウンティ・ハンターだからな。ケイタイ大陸は王国直属部隊とモンハン軍に食い尽くされているなんて言われてるが、見てみろよ」
ガンマンは手を振り地平線を示す。
「分析……王国軍が手をつけていない土地は未だ多分に含まれます」
「そこを突くという訳か。戦いがいがありそうだ」
「分が悪い賭けは嫌いじゃない、という奴じゃな」
「あ、それ今回は私たちの台詞なんですよう」
「なぬ、そうなのか。こりゃまた面倒じゃのう」
すっかり打ち解けているメンバーを見て部隊長となる男は笑う。
「ケイタイ大陸……ここが、無限のフロンティア。ショータイムの始まりさ」
という訳でZ軍も楽しみだけど実はこっちも個人的には楽しみな部隊の話。
悪を断つ姫様以外のキャラが喋ってない(つかキャラがまだわからん)のは許してくれ
>>347 無限のフロンティアネタか、イイヨイイヨー。
ナムカプ部隊、作戦内容はともかく小隊長達が魅力的で好きだったんだが
今回のフロンティア部隊はクロノア大佐他フサフサ組が居ないんだよなー…悩む。
名前に反して新規開拓は難しそうなのがなんだがw
いや、買うけどね
おっと、「買う」じゃなくて「志願する」だったな
まぁOGs部隊があれほどの戦果を上げるとは予想できなかったし
今回ももしかしたら……?
狐はどの大陸の将でも可愛い
シャオムゥも藍様もフォックスもみんな可愛い
「おい、聞いたか。イマビキ将軍が王国に亡命したらしいぞ」
「ああ。おかげで下っ端どもは戦乙女部隊も亡命するんじゃないかと騒いでやがる」
「俺は龍見参どのが先じゃないかとみてるがな」
「大打撃だよなぁ……」
「つーか、そもそもゼガ公に頼らざるを得ない状況ってのがなぁ」
特にオチはない。
まあセガ公の古参の将はほとんど亡命してるしな
忌火起草軍が王国に寝返ったそうです
しかも完全版になって出撃するそうです
個人的には新たな戦術を身につけたPSO将軍も王国に帰還していただきたいものですな…
まあ〜PSU将軍の亡命は断固受け入れ拒否しますけどね(笑)
これだけ亡命ばかり続いてると数年後にはトロ将軍くらいしか残らないのではないかと思ってしまう
>>355 PSO将軍には初期の電脳空間戦でおおいにお世話にになった。
特殊兵装のON装備の貸与費も月300セガと安かった。
でもNTTギルドに月1〜2万ほどまかない料払っちゃってた。
(テレホーダイ夜戦だけじゃなく、普通に戦いまくってたからw)
最近俺のトコにも念願のヒカリ装備がきたし、はやくご帰還してほしいな。
またヨンケタンが現れたそうですな
共和国戦士A「そ、そんな!ヨンケタンがまた攻めてきたぞォー!」
共和国戦士B「携帯大陸じゃ狩人部隊Gが仁王立ちして頑張ってくれてるというのにッ!グハッ!」
マリ王「このまま加速する!カートから振り落とされないようしっかりハンドルを握るのだッ!」
パラリラパリラパラリラ〜♪
球「ぽよぽよ(マリ王かっ飛ばしてるなぁ〜、WiiどころかマリカDS部隊もトップ10にランクインとか)」
狐「それはいいんですが王国大演習が一万きったみたいですね… 最近減速してますし」
球「ぽよぽーよ(今はマリ王が健闘してるし、年末戦で浮上できるだろうから心配するな狐)」
鼠「ピカチュウ(おっ!板、レンジャー、化石掘り出し隊が後ろから援護して頑張ってるぞ)」
蛇「ティティー」
蛇自重w
王国の衰退から、共和国の台頭。そして今は王国の復興と斜陽の共和国。
なんか、この流れを改めて振り返ってみると、
平家物語に近いもんがあるんじゃないかと思えてきた。
>>357 GC兵団に残した傷も大きかったけどな・・・
・戦術「リューカー」による自軍破壊
・インフラ網に空いていた穴から闇の魔物「カ・イゾ」の侵入
中立地帯のとある酒場にて−
ダンテ 「いいのかい、こんな時期にゆっくりしてて?」
スネーク 「本国で不祥事のようだが、前線の老兵には関係ない事だ。それに…ひと仕事終えた所だ」
狐 「共和国からの亡命者の護衛・移送をね。極秘裏に頼んだんですよ。でー」
【Wii】忌火起草 完全版でWiiに移植
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1209002059/l50 ダンテ 「その報酬が、酒場で葉巻とブランデーって訳かい。ずいぶん安上がりだな?」
スネーク 「俺の注文だ。極上のキューバ産と琥珀色のひと雫。これに勝る宝は無いさ、若いの」
ダンテ 「アンタに言われちゃ俺もカタなしだな…ってマスター、オレのストロベリーサンデーはまだかっ!」
塊王子「ほっほっほっ。そんな呼び方では店主も怯えるぞよ。これそこの者、はよう持って来よ」
狐 「って王子デカっ!つか話せるんですか?」
塊王子「そちは余の事をモノノケか何かと思っておるか?…せっかく面白い話を巻き込んできたというに」
↓
塊王子 つミ スプラッターハウスの続編が次世代機で復活!
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1208992496/l50 スネーク 「…コナミ家での悪夢の研究や、カプコン家が細菌兵器に手を出す遥か以前から、
ナム公家では化物どもの研究が盛んだったダークサイドの時代がある…」
ダンテ 「アーケード大陸に始まり、PCE国やセガ王朝の元で虐殺の限りを尽くしたという…」
塊王子「いまだ復活の儀式も始まっておらぬようだし…ただの噂やもしれぬ。独り言と思うてくりゃれ」
狐 「あれ?でも王国で挙兵した時はとても愛らしい姿だったと…」
他一同 o0( 当時のマリ王を前にすりゃ何だって可愛いもんだろ・・・・)
VCでPCE版落として意外にガッカリしたのは俺だけでいいっ
>>363 >せっかく面白い話を巻き込んできたというに
巻き込んできたwwww
>>364 まあ王国版、原作の雰囲気の欠片もないのはともかく、良ゲーではあったしな・・・
スプラッターハウスって確かメガドライブで3作くらい出てたような。
PCエンジンだったっけ?
ファルコン「フォックス、内職のアテを探して来たぞ」
フォックス「ああ、ありがと。で、あのクソ親父そっくりの奴はどこ行ったんだ?」
ファルコン「その辺で適当に遊撃隊稼業やってるだろ。俺の戦車隊はまだ出撃予定がないからな」
フォックス「あっちは借金ないみたいだな、畜生。そういやマリオ王の戦車隊に愛車貸したんだって?」
ファルコン「速度制限もあるし他人を乗せたくはないんだがな……大演習やこういう出張で稼ぐしかない。あとは副業の喫茶店だ」
フォックス「出撃待たれているだけマシだろ!?ナムコ公国のせいでVC装備だけでいいとか言われる気持ちがわかるか!!」
ファルコン「セガ公国の装備でどれだけの兵が殉死したと思ってる!」
フォックス「それが望まれているんだからいいじゃないか!」
ファルコン「…………」
フォックス「……………………」
ファルコン「……サムス中佐が羨ましい」
フォックス「ああ。ホクベイ戦線から遅れに遅れたとは言え抜群のタイミングでの出撃だし評判もいいからな」
マリカでBF出した記念
>>370 そうめんの人かと思ったらキャプテンの人だったのね。
狼「ああ、これは...俺の計画が...」
狐「やあ、ウルフじゃないか!一体どうしたんだい?」
狼「チッ、狐ごときが俺に気安く話し掛けてんじゃねぇよ」
狐「大佐ー」
玉「(何?)」
狐「で、なんだって?」
狼「...あー、んーとな、まずこれを見てくれよ」
(彼の視線の先には狼が長年の歳月をかけて作ったタイムマシンが)
狐「おお、とうとう完成したのか!やったな!
これで僕らの過去を帳消しに出来るぞ!」
狼「で、だ。これが王国の今期の決算だが」
(その書類にはとても言葉では言い表せない数字が)
狐「なになに、売上高...い、い、1.6兆円!?」
狼「お前、地の文に書いてある事を次の瞬間に覆すなよ。
...もう分かっただろ?
俺達がいなくても、王国は問題ない
...もう俺達の時代は終わったんだよ、輝かしい俺達のシューティングゲームの時代はな...」
狐「そんなの事ないさ。」
狼「何故だ?」
狐「良い軍隊っていうのは、必ず良い指揮官が付くものだと思うんだ
...今回はたまたま間違っただけさ」
狼「そう、だな。俺達が頑張らないとな!よし、明日からまた頑張るか!」
狐「おう、これからもよろしくな!」
玉「(...で、俺は何だったの?)」
続かない
>>369 うむ。確かに出てたような。
なんかフライング内臓アタックとか無かった?www
ストーリーを教えてもらうスレwikiには
2までしか書いて無かったような気がしたが。
多分家の武器庫漁ればありそうwww
ホッケーマスクから段々いかつくなっていってた気もする…
まぁホントだとしても共和国からの出陣は…
「ヨンケタン、再び出現。繰り返す、ヨンケタン、再び出現」
悲痛な叫び声が、スエオキ大陸に展開する共和国諸連隊に響いた
「司祭様、お助け下さい! ヨンケタンが、ヨンケタンが……」
共和国を庇護すべく、AV教SONY国教会が遣わした司祭の元へ
兵士たちは悲鳴を上げて駆け込んだ。
「ん? 何だ、ヨンケタンぐらいで大騒ぎして……よくあることじゃないか」
司祭は礼拝堂で、「貴重なフタケタンやミケタン(別名:ゲンテイヒン)」に囲まれつつ
「唯一無二の希少なヒトケタン(別名:トクチューヒン)」を愛でており、
兵士たちを思いっきり脱力させたのであった。
※AV家電の世界じゃ、「売上ではなく月産がヨンケタン」ぐらいは当たり前。
一方その頃
帝国にて兵士達からも可愛がられていたヨンケタンは寂しげに遠吠えしていた。
「そうか、そろそろ出て行くのか」
ヨンケタンとの別れを惜しむ帝国兵達。
「さっきから共和国の連中が、なんか俺たちを罵倒してくるんだが。サンケタンが襲ってくるぞとか」
「サンケタンねえ。別にそれでどうにかなるわけじゃないし・・・」
「だよなあ。ヨンケタンだって慣れれば可愛いのに、連中の狼狽えっぷりはなんなんだろうなあ」
今日も帝国は、平和である。
オウシュウ地方上空。
雉「うし、予定ポイント到達!少々ズレてるが問題はな…」
狐「ナウス、誤差修正右10度。」
雉「……」
NUS「修正完了シマシタ。」
狐「投下システムは?」
NUS「システムオールグリーン、問題アリマセン。」
狐「よし。…こちらグレートフォックス、予定ポイントに到達、投下準備完了しました。」
メタ「こちらハルバード、我々も予定ポイントに到達した。」
球「ぽーよ!(投下準備もオッケーだ!)」
狐「了解。カウントダウン開始します。10、9、8…
…2、1、『Wii Fit』投下!!」
狼「キツネから通信が入った。「ニーズ」が強大だからとっとと追加寄越せ、とよ。」
DDD「それじゃあどんどん増産ZOY☆」
このスレではあまり話題にならない板さん、じわじわとPS3との差を詰めたり
今日から欧州へ出撃したりしてるみたいだな。
あのスレ立った時は話題になったな
確か今週で117、000台まで差が縮まったらしいな。
林檎…
ゲイツ「ねぇ。ちょっとドライブ行ってきていい?」
臣下「ダメ。はい定期報告するよ」
ゲイツ「なんかさー。せっかく黒字出してんのに臣民から{税金対策の挙兵じゃなかったの?}とか
言われてチョー悲しいの。つか皇帝に向かってそういう事言う?」
臣下「ニホンエリアはFPS2小隊が出陣済み。今月はまぁチョコチョコ出ますが戦況は変わらずでしょう」
ゲイツ「無視?つかお前もやる気ないし。花見でアルコール満タンですかプッwww」
臣下「殴んぞ。あと、アイマス小隊の追加装備の発注が来てます。ウェデイングドレスとチアガール…
新曲「Do-Dai」その他諸々」
ゲイツ「兵が血涙流しながらお布施する光景が見えるね」
臣下「はい…ってその手に持ったチアガールの衣装、どうすんですか?つか何カート乗ってんのアンタ」
ゲイツ「いや、サムスさんに似合うかなぁと思ってデスね…やっぱプレイメイトばりのチアが見たいと…
ではアディオスセニョールウゥゥゥゥ・・・・」
臣下「(ポチッと)…狙撃兵、陛下が脱走した。止めろ」
パキューン
最近参戦したい将がいないんですよ('A`)
OROCHI再降には結局志願しなかったし
マリ王の軍には基本的に志願しないし
帝国の軍には志願したことないし
寺田大将軍の軍はOG軍が絶賛された以降見放したし
シレン3軍の出陣はまだ先だし
元帥の魔獣軍団もまだまだ先だし
神主の幻想少女達の弾幕部隊も格闘部隊も当分先らしいし……
ここ最近志願したい軍が一つもない件
ネタゲーとかおもしろおかしく煽られているのを真面目にやってみてはどうか。
オプーナとか、ヘブン状態とか。
どっちも面白かった。一番根幹に疑問が残るゲームではあるが。
>>385 そこでリンクに依頼すべきだろう・・・5/1ラインナップ的に考えて・・・
>>387 >オプーナとか、ヘブン状態とか。
ヘヴン嬢隊は・・・うちの彼女がフ・ジョ・シーの巫女なんで…いろんな意味で遠慮したいw
オプーナさんとこは・・・やらずともお腹いっぱいというかね…
母上が俺のDS兵装で上海駐留部隊に所属し続けてるんで新しく志願し直そうかと思うんだが
いいとこ世界樹捜索隊かなぁ。でも帝国のザ・ダークネス隊も控えてるし脱走しそう('A`)
>>386 電子遊戯からの引退時だな。
囲碁や将棋、ゴルフなどを始めるとよいよ(嫌味じゃなくて)。
いろんな大陸の国家の重鎮の接待に使えるしね。
ムカン神に汚染されかけた兵士がいると聞いてやってきました
ならPGAwiiでゴルフの練習ですな。
393 :
386:2008/04/27(日) 01:49:56 ID:HMeb70VAO
いやいやまだムカン神には侵食されてない
大演習には従軍してるし
元帥は廃人ロードを爆走してるし
幻想ではSTG時代が苦手だからピチュり続けてるし
他にもいろいろな軍にお世話になってる
ただ今年に入って演習以外に志願した軍がないだけ
>>393 例大祭で一応黄昏分社は神楽囃子は予定してるそうだがまだまだかかりそうだの。
五六月は個人的には出撃者が多すぎるとは思うが・・・無限おっぱいだけにするかな
5月はリンク将軍にみっちりと鍛えてもらってから、みかん箱に突撃予定。
突撃といや、王国のも5月出陣か。
遠隔地とも無線で協力しあえるのが気になるぜ。
>>393 >いやいやまだムカン神には侵食されてない
???「フフフ・・・」
ムカン神侵食
Lv.1 日常でゲームに割り当てられる時間が減りつつある。
Lv.2 手持ちのゲームはプレイしているが新作ゲームに興味が持てない。
Lv.3
ここから先は詳しい人、お願い。
志願したけど半年サボってが五部隊以上って言うのは
レベルいくつかなw?
LV99
ゲームをやる時間が虚しくなり勉強や仕事に打ち込む
ゲハLV.3 ゲハに書き込んでる時間の方が長い。
一般人LV.3 新作はチェックするが、発売日を忘れる。
別れる気がするな。
>>1 久しぶりに来たら
テンプレ大発展しててふいたw
テンプレ発掘してみた。
第1章・2006/09/27(水)
長い長い、二年戦争を繰り広げている両国の戦い。
天才軍師・川島隆太の見事な策略で勢いのついたDS王国から
明日いよいよポケモン将軍が出陣するわけだが、戦局は変わるのだろうか?
それとも、モンハン2将軍が到着するまでは防戦一方の戦いが続くんだろうか…
第2章・2006/11/21(火)
2006年、ソニー連合は新機軸の部隊を揃えた新Wii王国の誕生に備え、
PS2共和国の組織の一部を解体し、PS3共和国として誕生させた。
これによりスエオキ大陸には激震が走り、
第4次スエオキゲーム戦争に向けてスエオキ大陸住人の間では緊張が高まっていた…。
一方で、ケータイ大陸では、戦争が佳境を迎えつつある。
冬に強い、といわれるポケモン大元帥が兵を再編成し、
ジョジガング大陸の女王ラブベリーと共にPSP共和国の残存勢力の掃討に向かうというのである。
次々と押し寄せる逆境の中、孤軍奮闘を続けるモンハン将軍、
新たに将軍位に就任した戦乙女ジャンヌは何を思うのであろうか…
第3章・2006/12/31(日)
任天王国が年末に繁栄の神「オ・キャク・サマー」の加護を受け
八面六臂の活躍を見せるのは例年のことであり、任天王国史上最悪の
GC戦線においてすら、年末にはそれなりの戦功を挙げていたという。
そして2006年、年末戦線。携帯大陸と据置大陸、二大陸で任天王国は
未曾有の大攻勢をかけ、あわせて8割超を制圧するに至る。
携帯大陸では双頭の黄色い悪魔・配管工の勇者・悪食の王を初めとした
任天王国の無数の豪傑に対し、SCE共和国は伝説の傭兵が孤軍奮闘。
一方、据置大陸では任天王国新兵によるWii運動隊、初Wii隊などが華々
しい戦果を挙げているのに対し、SCE共和国はPS2時代の聖剣の勇者が
一人気を吐くのみ。MS帝国は失われた惑星でただ機を窺っている。
さて、果たして携帯大陸の戦いはDQ9によって終止符が打たれるのか。
据置大陸の戦いは無双なる機動戦士が、SCE共和国にどれほどの戦果
をもたらすのか。任天王国の健康師団の全容はどうなっているのか…。
第4章・2007/02/13(火)
DSL軍・Wii軍の圧倒的な火力、さらにとく子将軍ら白物連合軍の前に、
PS3軍の3000の兵の大半が散った仙台ヨドバシ戦で年は明けた。
任天王国の勢いは留まるところを知らない。
Wii運動隊と初Wii隊の両雄が活躍するWii軍、黄色い悪魔やDQMJ将軍
その他数多の強者が蹂躙を続けるDSL軍と、両大陸で快進撃を続ける。
その一方。SCE共和国は衰退を続けている。
PS3軍への志願兵はみるみる減り、とうとう週20000人を割った。
外国人部隊のNBA将軍は固まったまま動かない。
期待のバーチャ将軍は武器の一つが壊れてしまっている。
そんな中、PS3軍のガンダ無双将軍とPSP軍のモンハン2将軍は静かに戦い
の時を待っている。特にモンハン2将軍は100万の兵を集めるとの噂もある。
MS帝国は…アイマス将軍が胡麻和えを兵に振る舞っている。
戦いは、まだまだ続く。
第5章・2007/04/27(金) 第5章(改)・2007/06/06(水)
任天王国が華々しい戦勝報告会を開催したその日のこと。
SCE共和国において発表されたことは
総統クタタンの名誉職就任…事実上の更迭であった。
PS3軍には過酷な運命が待ち受ける。
志願兵は更に減少し、ついに10000人を割ろうとしている。
新応援団のエールも勇ましく、磐石の体制を築くDS・Wii軍。
ショパンの調べと共に、機会を伺うMS軍。
戦いはまだまだ続く。
第6章・2007/09/17(月) 第7章・2007/11/27(火)
SCE共和国。かつてはこの世の覇者となった国。
しかし、無敵と詠われた覇王の面影はとうに消えうせ幾年月。
剣は折れ、盾は朽ち果て、戦士達は飢えと疲労に蹲る。
それでも自国の勝利を信じて戦う彼らは、まだ知らなかった。
新兵器PS3の心臓部、禁断の呪術により生み出されし電脳媒体CELLが
厄介払いだといわんばかりに遥か遠き異国へと売り渡されたこと。
そしてそれが、意味する事を。
一方、かつてSCE共和国に敗走した任天堂王国は体制を大きく立て直し
今や全世界を再び手中に収めんと
聖夜戦(クリスマスウォー)ハツウリの乱を見据えるまでの大国に。
その頃、MS帝国最強部隊Halo-3が最前線に到達。
指揮官の合図一つでマシンガンの咆哮を轟かせ、強国へ牙を剥く。
嗚呼、娯楽の神に愛されし子らよ。
唯一絶対神オ・キャクサ・マーは無慈悲なお方。
それだけは忘れてはならぬ。
第8章・2008/01/31(木)
進軍ラッパが鳴り響く。
其は始まりの終わりか、終わりの始まりか。
大演習は敵をも、味方さえも飲み込み
総てをなぎ倒し、怒涛の如く突き進まん。
永遠の楽園と詠われた共和国が
その身の内に滅びの影を宿し、
帝の住まう都では栄華を謳う帝国も
辺境の地にてはその力及ばず、
しかして復興なった王国にも
逆神の呪いが降りかかる。
戦え。
栄光を再びその手に収めんとするかつての覇者よ。
戦え。
創世の理すら謀とせしめんとする古き都の魔術師よ。
戦え。
無尽蔵の富の頂にて常世を臨む銃器兵よ。
嗚呼、もうすぐだ。
もうすぐ王国大演習の幕が開ける。
足を踏み鳴らせ。怒号をあげよ。熱き血汐を滾らせよ。
混沌たるこの世界に於いて
ただオ・キャクサ・マーの信仰に適うものこそぞ
光の地へと導かれん。
>402-107
乙!!
なんか色々懐かしいぜっ!
王国はまだまだ大攻勢を続けるつもりだろうが共和国にも頑張って欲しいぜ。
あと帝国は…いいサポートしろよ。
>>402-407 まとめ超乙
前スレからいた俺にとっては、どれも新鮮だったわ
ていうか、初代スレの1から既にクオリティ高いのに驚いたw
感想を挙げるとすれば、本当に共和国って暗い内容ばっかりなのな...
初代、第2世代の栄光はどこへやら...
狐「僕は人生通して負け戦ばっかりだけどね!あははははh」
玉「Σ(゚Д゚;)キツネガコワレタ!」
狐さんは64のときはすごく輝いてたと思いますぜ
シュティン族では世界一の戦闘力なんだけどなー…狐さん。
アドベンチャー以降、整備部隊に恵まれなくてカワイソス(;´д⊂)
シュティン族で一番の戦闘力っつったら大佐じゃね?
・・・あぁ、だから部下になってんのか
シュティン族にはスペースインベーダー大王がいたじゃないか
ま、狐は空軍でありながらファミコンウォーズ部隊に負けるけど
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
…宮本茂の出身校のスレがなぜここに!?
まさか、本人が読んでるのかここ!!
そういや情報が公開されてからずいぶん経ってるがwii兵装のぶつ森将軍の軍はまだ出撃しないのか?
気が早すぎる。最低でも8月まで待て
418 :
名無しさん必死だな:2008/04/29(火) 00:35:29 ID:kLnjb9bb0
E3では何か発表があるのだろうか・・・
元帥元帥
会社の同僚の子どもとゲームの話になって、
うっかり元師って言いそうになって困った。
元師元師!!
元帥?幻想水滸伝?
MHP2G「よし、ここまでだ」
兵士「どうしたんです?王国は目前ですよ」
MHP2G「・・・だからここまでだ」
兵士「え?」
MHP2G「見ろ、あの布陣を」
兵士の見た先・・・そこにはMHP2G軍をはるかに上回る軍勢が鉄壁の陣形を築いていた
兵士「・・うあ・・・」
MHP2G「これが王国の本軍・・・の一部だ・・・」
兵士「一部?これがですか!?」
MHP2G「そうだ、引き返すぞ」
兵士「しかし敵前逃亡は・・・」
MHP2G「・・・では誰が共和国本土を守るんだ?」
兵士「そ、それは・・・」
MHP2G「討ち死には名誉、だが無駄死には汚名。引き返すぞ!」
兵士「ハッ!」
狐「偵察のマリカーDS軍の報告でMHP2G軍が王国前で引き返したそうです」
マリ王「ほう、さすがはMHP2G将軍引き際を心得ているな」
黄鼠「ピカピカ(なんでぃ、久しぶりに遊べるかと思ったのによ)」
軍師「まあまあ、おやつでもいかがですか」
MHP2G「・・・恐るべきは王国軍、FF・DQ軍でも打ち破れまい・・・」
今の王国を打ち破るにはそれこそムカン神の総攻撃がないと無理だろ
幻想郷の分社神楽は5月の25日に開催が決まって一部ギルドで予約が始まったらしい
ただでさえ5月6月は出撃が多いのに困ったものである。
>>424 それは朗報だ
さっそく志願表を書きに行ってくるか
しかし同じSTGなのに狐とは……
3D族と弾幕族、別の種族なればその状況も違おうよ
ところでおまいら、リンク教官がボウガンを手入れしているんだが・・・どういうことだ?
鼠「(むぅ、誰か俺を満足させられる奴はいないのかよ・・・体がなまっちまうぜ)」
狐「大演習闘技場にいってみては?」
鼠「(あそこは、ダメだ)」
狐「何故です?あそこなら思いっきり暴れられますよ?」
鼠「(・・・雷の威力が大分あがったからよ、連発してたら2戦目で全員にbyeられたトラウマが)」
狐「あぁ・・・」
鼠「(俺はよ、いいか?戦場で制限なく戦いたいんだよ、分かるだろ?)」
狐「ああ、それならいい方法が」
ーーー
玉「(・・・で、ピカ元師が真っ黒焦げなのはお前のせいなんだな?)」
狐「すいませんすいませんすいまs」
玉「(まあ、お前はそこまで悪くない。自分自身に雷落としたらどうです?なんてお前の提案真面目に実行する元師も元師だからなw
『しかし自分の電撃でダメージ受けるとは・・・どんだけ溜まってたんだろう?興味深いなぁ』)」
狐「ああ、でもすいまs」
玉「(もういいっちゅうに)」
鼠「(私が私にくれた初めての電撃。それは甘くてクリーミィで、こんなに素晴らしい電撃をもらえる私は、きっと特別n(ry)」
ああああ
漢字おかしいスマソ
師→帥
DSブラウザの手書き認識なんか使うん
じゃなかったorz
ああ、なんでこんな誤変換したのかと思ったw
DSブラウザはそんな機能があるのか。
ゲハ的な要素の一ひねりは入れてほしいな。
ただの日常SSじゃこのスレの意義とは違うだろう…
もし俺がその小ネタを読み取れてないだけだったら謝る
狐「……ここでこうして、こっちをこうすればいいのですね?」
?「ああ、あとは宣言をして使えば何も問題はないよ」
狐「ここまで教えてくださってどうもありがとうございました」
?「いえいえ、こちらも同じ狐同士、苦労人同士話が合って楽しかったよ」
狐「……お互い苦労してますね」
?「まったくだ」
玉「ポポーヨポヨ(おいフォックス、ちょっと憂さ晴らしにボコらせろや)」
狐「……今日はいつもと同じようにやられませんよ」
玉「ポヨ?(ヤケに強気だな?何か策でもあr)」
狐「狐符『星狐思念』!」
玉「 ち ょ っ と ま て 」
だがチョン避け余裕なんだぜ・・・そのスペル。
今王国の生産ラインではボウガンが量産されているらしいな
カプコン領の狩猟祭で行われているライトボウガンの「ローゼンズィーゲン」ばりのぶっ壊れぶりを微妙に期待してみる
>>431 一応、ピカ元帥とタメはれる奴が相手国にいなくて退屈、っていうゲハネタは入れたつもりなんだ(´・ω・`)
今回はネタ重視って事も重なってさらに分かりづらくなってしもた;
すまん、次はちゃんと絡んだの書く
スエオキ、ケータイ、ドージン、ピーシー、カデンetc
各大陸の戦争は激化する一方ですな
>>434 大丈夫だ。
俺にはモンハン将軍やらをしっぽでペチペチ追い払いながらぼやいてる元帥の姿が見えたぜ。
>>431の読解力が足りないだけだ。
ヴェルタースワロタw
それにしてもよくDSブラウザで書けたなぁ
文字の誤爆多いだろ。あれw
浮いた銭が出来たので王国のDS兵装を新規導入してきた。
以下、カーチャンとの会話
('A`)ノ呂 「新しいDS兵装買ってきたお」
J(*’ー`)し 「お前のDSでカーチャンがずっと上海戦線に参戦しっぱなしだもんね。ごめんね」
('A`) 「いいよ、それカーチャン専用機にしておくれ」
J(*’ー`)し 「ありがとうね。…でも白もいいけどやっぱり私の紺が見易いね」
('A`) o0(既に自分のものと思ってたのね・・・)
J(*’ー`)し「これ始めると止まらなくてねぇフフフ。今度国語辞典の使い方教えておくれ」
最高神カーチャンの操るDSは麻雀牌の積み方と同じ形に保護フィルムが擦れている。
今度張り替えてやんなきゃな・・・
こういう形で最高神に奉仕できる俺は恵まれてるのかもしれない。
>>438 昔は王国の流行歌で
「カーチャン神にはないしょだぞ〜(略)のめり込め!×4」
ってあったのに今はカーチャン神自身がのめり込んでるのね。
うちのカーチャン神は動物園管理部隊として出陣しすぎ
DS兵装のフィルムが編み目状に擦れているw
わが家の最高神は教授やシェフピエールはお気に召さなかったが
ロシア人はお気に入りのようだ
>>440 動物園…あの閃光の大陸より現れし古参兵か。
あの古参兵は空が閉じても眠らない(スリープしない)というが、今もそうなのか?
>>442 マジ?そうだったのか
動物達に食い殺されるまで
不眠不休でやり続ける男気あふるる神なので
出陣中に空を閉じてる所を見た事が無いわ
よって未確認じゃ(ポーズは効くみたいだが…)
先日も園長に暴言を吐かれて怒り、屈服させるまで兵装を解かぬ有り様であった
>>433 うちの最高神カーチャンは
TVCMでザッパー見て
「今のゲームは何にでもなって凄いね〜」と言ってた。
それだけなんだけど、ゲームに関して
自分から何か言うの始めてだったんで
改めてスゲーと思った。
カーチャン神の話ばかりで申し訳ないが
去年のカーチャン神感謝日にDS装備を献上して オマケに漢検部隊と教授をつけてあげたら
「還暦すぎて勉強したくないわ」と仰せになり、オレの英国紳士を強奪あそばされた…
それも一種の勉強装備だと思うのだが…
全くもって関係ないが…
近くの野良猫が子供を生んだ。
今までの無口で人が手を伸ばせばひっかいていた猫が、人間から貰った魚のフライを加えて、張り裂けそうな鳴き声で子供を呼び集めてんの。
種は違うけど、親子愛ってのは美しいもんだなぁ。
【カーチャン神】
オ・カァチャ・マーの別名、ゲハ民の中では親しみを込めてカーチャン神
と呼ぶものが多い。
オ・コチャ・マーを生み、すべてのゲハ民に最初の娯楽を授けし女神。
時に愚かで、時に恐ろしく、そして常に暖かい。
基本的にはム・カン神の一族であるので、ひとたび怒らせると
追加装備の志願どころか既存戦線の撤退を余儀なくされる事も多い。
第1次スエオキ大戦時には「電源ロック」を発動させ、
数多のオ・コチャ・マーをゲーム大陸から遠ざけたという伝説が残る。
王国はここ数年、ム・カン神との戦いにおいて、カーチャン神を
攻略の足がかりとしている。
また、新兵器PS3が共和国より発表された際に、大量のカーチャン神の壁画が
各地の職人により公開され、多くの住人の涙を誘った。
「カーチャン達には内緒だぞ!」
この言葉、昔と今じゃ意味が違うよね?
昔は、
カーチャンに(反対されて)遊べない、
という意味だったが、今は、
カーチャンに(独占されて)遊べない
っていう意味になってる…
兵達の噂で聞いたが元共和国の象徴が角川にいくみたいだな
あの有名なクタ=ラーギか
共和国の兵器PSPの欠陥を仕様と言い張ったり
導入に恐ろしい程資金のいる兵器PS3を「安過ぎたかも」と笑って売りつけたり
ゲハスラムで叩かれて泣き事こぼしちゃったりする、あの伝説の人か
異大・・・じゃない偉大なお方だよね
>>438は戦場に赴くゲハの民を惑わせる気か!?
戦場で闘い続ける我らには愛など不要!
修羅の道に敵の首を飾る事こそ全てよ!
ちっ。雲も無いのに雨が降ってやがるぜ…
>447
ひいいぃぃぃ恐ろしや。「電源ロック」の文字を再び見るとは。
あれは幼きころの私の心のトラウマ。
カーチャン、電源切らないでおくれよ…もう少しで60階なんだよ…あぁぁぁ…
据え置き大陸では伝統的に猫フミっていう大災害もあるな
最近は電源が横なんでまず無いが
>>452 俺は
兵法マスター:ス・テタワ・ヨ(冷笑
を使われた;;
流れを読まずにあるお方の偉人伝的なものを書いてみた。
参考文献:Wikipedia
賢王・イワタ (民明書房『ゲーム大陸偉人伝より抜粋』)
イワタ王は地方の小領主(ニホン地方北部)の息子として生を受けた。
年若き頃の彼は戦略・戦術に大いに興味を持っていた。
彼は多額の資金を投じて当時最新鋭の電子戦術作製装置を購入し、現在から比較すれば非常に制約された条件下で戦略を組み立て、戦術を創出しようと常日頃試みていた。
その才能は際立っており、彼は十台半ばにして一部の人間から名を知られた存在であった。このことが彼の人生の礎となり、ひいては彼を覇道の道へと導いていくこととなる。
彼がデ・パート平原にて見習い士官として従軍していたとき、先輩の誘いを受けて彼はある小国の立ち上げに参加する。
(余談であるが、イワタ青年のこの行動に彼の家族は度肝を抜かれた。家族は彼がもっと異なる道を歩んでくれると思っていたからだ。)
『HAL公国』その国はそう名づけられた。その名は、とある有名なコンピュータの名前にちなんだものであるといわれている。
イワタはこの小国で、彼の大好きな戦略・戦術立案を担当し、任天王国の孔球部隊や風船戦闘隊の創設に携わる。その際立った才能から、イワタはどんどん出世し、部下を持つようになる。
しかし、仕事が戦略立案から部下の管理となっても、彼のマインドは未だ戦略家であり、変わることはなかった。
(その証左として、彼は休日にも嬉々として研究所で戦略研究を行っていたというエピソードがある。)
そんななか、彼の属する公国に激震が走った。不動産投資の失敗などにより国の財政が破綻してしまったのだ。国家体制の再編の後、公国は任天王国の支援の下、再建を果たす運びとなった。そこで当時の任天国王ヤマウチはイワタにこう言った。
「お前が国の再建を果たすのだ」
イワタは新たなHAL公国の公王となり、国家の再建に尽力した。
時が王国がSFC装備で頂点にあるとき、彼は右腕であるサクライ技師と共に名高きカービィ大佐を創出し、王国が64装備で冬の時代にあるとき、彼はやはりサクライ技師と共同で王国軍将校の大規模軍事演習を提案した。
そうして彼の能力は公国内にとどまらず、保護国である任天王国にまで広く知られることとなった。
彼の有能さを示すエピソードとして有名なのが、マザー第2部隊を率いるネス少年とのやり取りである。
ネス少年は当時戦術や部隊の編成に大変苦しんでおり、上層部からあわや出撃中止を宣告される寸前であった。
そんなネス少年に対して、公王イワタは次のような言葉をかけた。
「現在の君の戦術を生かそうとすれば2年かかる。だが一から作り直せば1年で済む。どちらが良いかね?」
ネス少年はやり直すことを選択し、公王の言葉どおり1年で戦術立案と編成を完了して出撃するという離れ業を行い、結果的にネス少年は熱狂的な兵卒を率いる士官として王国軍の一翼を成すことになる。
しかし残念なことに、後にネス少年の後継となるリュカ少年については64装備での出撃を中止するという苦渋の決断を強いられることとなる。
力尽きた。続きはまた今度書きます。
『先日、一人の亡命者が、身の安全を求めてこの自由の国の客人となりました。
かつて、多くの人々がSCE共和国の冷酷な手を逃れ、自由の天地を求めてやってきました。
しかしながら、今回亡命を求めてやってきた人物の名は、特別の意味を持つものと言えるでしょう。
すなわち…… ケン・クタラギ!』
「どうやら彼の亡命先が決まったようだな」
「任天王国に来ないで本当に良かったですね」
王国伝記作家、長編乙。
次回は「王国は必ず勝ちます!」辺りを劇的にお願いしたい。
>>460 シュッパン大陸のカドカワ王国か。
先王がバリバリのシャーマン体質だったせいで、
宮廷に「時々電波浴しないと、何だか物足りねー……」
というムードが残ってでもいるとでもいうのか???w
稀に、自ら兵器を購入し戦線へ突入していくカーチャン神の姿があるという。
共和国・帝国はもちろん、王国でも貴重な存在である(たぶん)。
うん、特に何も言ってなかったのに自分でPS2とGCを買ってきた俺の母のことだ
カドカワ王国といえば任天王国最初期兵装の名を騙り王国を貶めるファミツー教団と
DS兵装に謂われ無き難癖をつけたデンゲキ教団を抱えているところか
日本一がいるじゃないか!?
共和国の親衛隊じゃないのか、ここ
>大合奏!バンドブラザーズDX(任天堂)
これは…
ゲーム検定には参戦しよう
あの手のゲームは外れが少ない
ルミナスおっぱい>無限おっぱい>幻想郷分社神楽>本社神楽前奏
みんな・・・俺もそろそろ天界でカレーを薄める作業になりそうだ・・・
風来人になってアスカ将軍と旅してきます
>>465 時代は任天堂王国領内の覇権争いになってるなぁ
自分はひつじ村部隊に従軍して
羊そっちのけでワンコの交配に励みたい所存であります
>>469 なに、無限おっぱいの揺れを凌ぐほど見事なのか!?>ルミナスおっぱい
俺はカッツェさんの猫耳揺れ目当てですが
>>474 あぁ何だ、出撃順か。
…よかった、まだカレーを薄めずには済みそうだ
ひゃあ!俺は先に逃げるぜ!
>>476 いいえ、船幽霊です
カレーを持たなければ遭遇することはないんだぜ?
だから俺は外出する時はいつも必要以上のお金は持たないんだ
だがボウガンは買え。リンク教官直々に教えてくれるぞ。
リンク教官にしごかれたあと、突撃ファミコンウォーズVSで実戦ですね!
709 名前: 名無しさん必死だな 投稿日: 2008/05/02(金) 17:58:13 ID:8IjcY/lv0
笑いの神に愛された男・クタラギ
710 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2008/05/02(金) 18:41:25 ID:KF6bYul30
>>709 それは違う。
クタラギが笑いの神。
711 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2008/05/02(金) 18:42:16 ID:gvXtFapQ0
しかし破滅の神でもある
712 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2008/05/02(金) 21:09:13 ID:E4PKNFHd0
なんか笑いと破滅を呼ぶ神とか書くとちょっと厨くさくていいなwwwww
このスレ向けのレスがあったんで引用してみる
クタ・ラーギもとうとう神列に加えられたか・・・www
むしろ
1.生きながらにして神に近づいた
2.神の加護が強すぎる
の二択じゃね?
彼は予言者だよ
予言者?
預言者の間違いだろ・・・
ごめんその通り
クタはバベルの塔を建設しようとして
姉歯に頼んでしまったのです
理想が高すぎるあまり妥協に妥協を重ねるはめになるとは
周りを巻き込まなければ哀れとも言えたが……
>>486 甘い甘いチョコレートケーキにしてしまったんだな
ホワイトチョコレートの画板に蜂蜜の絵の具で甘い絵を描こうとしてたのさ…
で…結果は虫歯だらけになったのさ
空母の時代に巨大戦艦を作った様だった
巨大戦艦を造り始めたが、世の中が変わってしまい、
あわてて途中から空母に仕上げようとしたから色々と
中途半端な仕様に。
そして完成したらしたで速攻で沈められたって感じ。
>>491 よく大和に例えられるけど、
実情は信濃の方がしっくりくるよな・・・開発過程のgdgdっぷりは
>>491 だが、メディア多島海にある幻の同盟国ブルレイ・ジョアンの国への到達に、
見事成功した功績ぐらいは認めてあげてもいいんじゃないか。
D.V.D諸侯連合国到達を謳いながら実はマトモな海路も確保できてなかったPS2兵器のていたらくに比べたら、の話だが。
まあ、PS2兵器はD.V.D諸侯連合国発見とマトリクス軍参戦の報だけであれだけ志願兵を集めて見せたわけだが、
今回は交通だけは確保したものの見事に援軍がこないね。
幾多の島が人知れず水没しているメディア多島海だけにブルレイ・ジョアンの国も安泰とは限らんし。
494 :
名無しさん必死だな:2008/05/04(日) 10:25:32 ID:BRouTkxQ0
age
>>493 ブルレイ・ジョアン国への航路を見つけたというのなら、そことの貿易で利益あげなきゃいかんだろうに
共和国の達成したことって聖岡諸勢力に大金ばらまき、各港での安全を探検艦隊が寄航してる間だけ保っただけの話じゃん。
肝心の「DVD諸侯連合国との貿易以上に儲かる航路」なのか、って点についてはみんなダンマリ決め込んでる。
続編部隊出る度に次々と数が増えてるが最終的な元帥の魔獣軍団の総数は何種類になるのだろうか?
元帥の魔獣軍団が勢ぞろいした部隊は編成されないんだろうか?
今の王国の兵器だとWii兵装になるだろうけど
>>497 今でもかなりキツイのにこれ以上増えたらとても集められません
共和国全土に、MG4将軍の下「反撃開始」指令が出されたらしい。
…劣勢であることを宣言するような指令を出すと高確率で負ける、
というのは世界共通の見解だと思うのだが。
蛇将軍はそれなりに戦果を上げられるだろうが、後続部隊はどうなってるんだ?
今のところはサイレン将軍くらいか。
ホクベイ、オウシューでは若干、後続部隊が多いが・・・
>>500 それを打ち破ったのがイワタ王なんだよなぁ。
あと共和国軍にも良い装備さえでればいくらでも参戦するのだが。
王国は前世代の時そんな宣言してはボロボロになってたが
当代になってからはやってなかったと思うぞ
蒼い世界の中心でのスレですか?
>>504 一応イワタ王もGC時代に、「任天王国は必ず勝ちます!」
という宣言をしているはず…
>>500 これだね
「PS3時代宣言」から「PS3反撃開始」へ
ttp://ameblo.jp/sinobi/entry-10088384185.html 5月13日に開催予定のマスコミ向け完成披露パーティを皮切りに
SCEとコナミによる怒濤のCM攻勢が開始。
「龍が如く 見参!」の約2倍の規模の量をコナミ単独で投下し、
さらにSCE枠でもコナミと同等の量を投下する予定。
CMやポスターなどの宣材に使われる予定のコピーは
「クリアしやすいゲームだと、クリアする喜びも小さい」
「いつからゲームは暇つぶしになったのか」「ゲームの逆襲が始まる」など、
ライバルハードを意識したかのような挑発的なものが多く、
SCE枠で予定されているコピーの中には「PS3反撃開始」というものもあった。
なんだか携帯電話大陸でこういう宣言して惨敗したドコモ国と似ているような・・・
>>506 うん、そういう台詞は言った。
ただ、VSPS2というくくりではなく、「新しい遊びの提案でお客様を掴んで行く」
という流れで言った。
今と全然変わってないんだよね。
そこんとこが、ちょっと違う。
どっちかというと「つぶより」「RPG多くね?」の方がニュアンスとして
近いものがあるが、これは拳王山内御大の時代だからな。
それよく同一視されてるけどDoCoMo国に失礼だと思うんだぜ
あっちは局地的には推されていても大局的には依然として最大勢力である
だからこそこのような王者の余裕をアピールする意義もあった
(肝心の弾が続かずで状況は芳しくないが)
>>507 これはライト兵完全に切り捨てな物言いですね。
SNK国の「I am not boy.」「だれもがboyを捨てる時が来る。」を思い出した。
共和国首脳陣は何を考えてるんだよ
>>511 のるかそるかの大勝負を打つんじゃね?
いわゆるオ=キャクサ=マー神を構成する神々の中でもハ=イジーン神に祈りを集約し、天界人が
カレーを水で薄めて生み出した財産を軍資金にして王国を叩きのめす一大作戦に。
・・・・・・少しでもまともな神経を持った奴が上層部にいればこんな作戦は立てないと思うが、おそらく
いまから共和国がマー神の加護を得て王国と戦うより、ハ=イジーン神の爆発に期待した方がわずかでも
勝算があると判断したのでは・・・
>>512 そっちの加護はかなりの部分を帝国にブン奪られちゃってるからなあ……
ハ=イジーン神って、一人で、同一ソフト10本買う神様だっけ?
それはキョウ=シンジャー神だ
むしろ、1本のソフトに10本分の時間をかけるのがハ=イジーン神
共和国軍部隊前線司令所
「補給が滞り出してから随分経つ…
一部では何日も食料が行き渡らなくなってるな…」
「司令、本部からこんなキャッチコピーが!
ボソ
食料難は取り敢えずこれで凌げと…」
「ふん…どうせろくなもんじゃないだろうがまぁ見るだけ見てやるか」
新しいキャッチコピー考えたよー\(^o^)/
「食べやすい料理だと、食べる喜びも小さい」
「いつから料理は空腹を満たすモノになったのか」
「料理の逆襲が始まる」
( ゚д゚) (゚д゚ )
(゚д゚) (゚д゚)
某所の改変が余りにもいい出来だったんで勝手に使ってみた
だが私は謝らない
ゲーハー島の中だと、天界の民とヘヤミセロ町の民は売上げに貢献してるよな
天界民のゲーム雑食ぶりは異常
ROMも居るだろうからあそこで話題になるとホント多少だが売り上げも増す
ちなみに、あそこのBGMはマロマートだ
天界民のWI-FIスレみると、スマブラだけで100人近い住民が集まってるしな。
VCスレも雑食ぶりは天界に劣らんが、天界民は新作旧作問わずにソフト買う連中ばかりだからな。
メーカーからしてみりゃ、まさに優良顧客だわな。
しかしそんな天界の民でさえ、MGS4を本体ごとカッチャイナーするのは
二人位の模様
17 名無しさん必死だな 2008/05/06(火) 16:05:04 ID:11xtI0cv0
522 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 13:25:28 ID:Uzk25gUv0
>5月13日に開催予定のマスコミ向け完成披露パーティを皮切りに
/) /)
/ ⌒ ヽ
|●_ ● |/\5/15にコロコロ発売でそこでポケモンの★重★大★発表します
(〇 〜 〇| /公式サイトもリニューアル予定です。
/ |<
| L/ |/ 社 運 を か け て か か っ て こ い
>>523 元帥率いる魔獣師団本体が出撃か……
噂されてるとおりDS兵装の金銀リメイクだったら壮絶なことになりそうなんだが
>>465 PS3を装備してもDSを装備しても、王国直轄軍にぶつかる日本一…
>>525 まあコロコロ紙情報からすると金剛・真珠に続く第3軍という見方が濃厚らしいけどな
金銀軍のリメイクを中々しないのは地形総量が倍だから、とかじゃないだろうなぁ。
元帥つれて歩くのでないかな…
白金部隊にしろ金銀第二部隊にしろ、既に従軍は決まっているさ
個人的には金剛真珠軍並みのドットで新生青軍か新生元帥黄軍を見てみたい気持ちだ
新生金銀軍だったら嬉し過ぎて発狂するから
王国にそんな陰陽師なんかいないぞ
共和国の連中が間違った呪詛で勝手に自爆しているだけなんだから
伏見稲荷あたりの加護はありそうなんだが
狐さんは偉大だ
フォックスがずっと出番が無いと思ったら御柱に塗りこまれたのか
元帥のところにも呪詛返し専門の青い陰陽師がいるじゃないか
その後では道化師がダンス踊ってたり
ぶつ森「フォックスさん、新しい内職始めたんですって?」
狐 「あ・・・まぁね。でもあんまり広めないでおくれよ?」
ぶつ森「どうしてですか?僕で良ければ{鳩の巣}みたいに、そのお店に毎日通ってあげますよ?」
狐 「いや・・・厳密に言うと店じゃ・・・ないかな。座ってるだけなんだよ。僕」
ぶつ森「?(´・ω・)?」
狐 「ちっちゃい日本風家屋の中に座ってるだけでいいんだ。年末年始は結構稼げるらしい」
ぶつ森「某化粧品会社のようなお仕事ですね」
狐 「似たようなもんかな?時々黒いモヤを払ったりはするね。でもみんなには内緒ね!じゃっ!」
ぶつ森「どんなお仕事なんだろ。カービィ大佐に聞いてみよ・・・」
こんな感じなんだろうか('A`)
今更ながら世界樹探索隊タノシス
森「カービィ大佐ー」
玉「(ん、なんだ?)」
森「かくかくしかじか…(
>>538)?」
玉「(あー…え、マジで?…あ、いや何でもねえぞ、何でもねえったら!(混乱中
…あ、そうそう、うまい店見つけたんだがお前一緒に来るか?)」
森「ヘ?は、はい、是非ご一緒させて頂きます…(聞いちゃいけなかったんだ…」
狐「ぶぇっくし!」
こんな感じか
>>538、と最後の行に入れようと思ったら誤って投稿しちまった。
いやしかし、狐も大変だなあ…
開発会社に色々引きずり回された挙げ句のはてには神社のうわなにおするふじこ
共和国首脳が、故RPG民の夜逃げ先の一つであるアルトネリコ軍と交渉を行った模様。
その他各地の諸侯と共同の連合軍を築き、反攻への足掛かりを狙う模様です。
─ファミ通かわらばん
クソッ・・・
ガスト騎士団ファンとしては悔しい
ミュール母さんが出るなら志願してたかもしれないが1のRTだけではなぁ……
しっかし、カプコンから出るならダンテやレオンかと思ったが、意外な展開だね
火息竜騎士団、特に二代目が参加してたら装備品買ってでも参加せずにおれなかったろうから
ある意味では夜の住人達で安心したというかなんというか
板シールド装備の重装歩兵部隊がスエオキ地方の共和国の本陣にいよいよ突撃すると聞いたが
>>541 作戦総指揮がIF侯の分家というのが……
SRPG戦でこの編成ならバンナム侯か日本一市国の方が良い舵取ができそうなものですが
IF…数多くの冥界住人を生み出した罪深き軍隊。
間違いなく糞ゲー、いやゴミゲー、でも逃げ出せない、抜け出せない。
次こそは神ゲー、次こそは神ゲー、次こそは神ゲー、次こそは神ゲー、次こそは神ゲー…。
そうやって数年、いや場合によってはそれを遥かに越える長きに渡り住人を冥界に閉じ込め、神ゲーは出ない。
それがアイディア○ァックトリー。
そして、
この頃また、「冥界住人の虫」が、心の奥で騒ぎ始めたようだ!!
久しぶりに俺は堕ちていく…。
550 :
名無しさん必死だな:2008/05/08(木) 22:45:14 ID:BMD3rDgo0
いっそ一思いに滅ぼすのが道かと
>>542 DS兵装に仕込まれた地雷を食らってから、アレは滅んで構わないと思っている。
552 :
名無しさん必死だな:2008/05/08(木) 23:13:22 ID:484iBSL5P BE:494764984-2BP(113)
>>551 そいやフリーズ部隊なんてのがいたな、たぶん部屋あさったら初期兵装でてくるw
とりあえずガスト騎士団の魔王殺しの錬金術士がどの時代から出てくるかだけ気になってる...
あれ作品ごとの尺長いから全作品の後だと30後半言ってるはずなんだよなぁw
ウチの武器庫には初期封印が未開封の状態であるぜ>フリーズ
フラゲした後他の武器を使ってる間に色々話を聞いて開ける気も換える気も無くなっただけだけどな('A`)
>>553を見て、FF4将軍のサイン入りGBM兵器を使わずにしまいっぱなしなのを思い出した
>>547 長年共和国の親衛隊を勤めてきた日本一市国でさえ王国に味方する今日、
IF候分家以外に交渉を受け入れる国が無かったのでは。
確かにIF候分家に舵取りをさせることは危険な賭けです。
しかし日本一市国が王国側につくのはそれ以上だと思われます。
秘神ハイジンによって栄えた市国に王国の考えは理解しがたいモノ。
また、一月末の戦いの被害の多くは王国直轄軍によってもたらされました。
このような状態にも関わらず市国が王国側につくのは、
嫌でも時代の流れを感じてしまいます。
あらすじ
DS兵器の普及も一段落し、大分沈静化してきた携帯平原の戦
つかの間の休息を取るカービィにある事件が
-------今期部署異動報告-------
情報管理・作戦司令部
(司令:王国直属広報部)
異動内容
統括:カービィ 第一部隊隊長:フォックス
----------
玉「(ふう、しかし急に作戦司令部統括に格上げだなんて、何の風のふきまわしなんだ?王国は…
近々全然音沙汰無しの据え置き平原出撃命令がくるとか?いやいや、あの王国の事だ。簡単には出撃許可は出さないだろう。
だとしたら何故…)」
コンコン(狐だけに
狐「戻りました。して、お話とは?」
玉「(…今回の異動、お前はどうおもう?)」
狐「正直、驚きましたよ。大佐はともかく、僕まで異動なんて。」
玉「(だよなぁ・・・。それが不思議なんだよ。この先当分出撃予定も無いしよぉ)」
狐「ま、ラッキーだったとでも考えておけばいいんじゃないですか?いくら突然とは言え、光栄には変わりないですし」
玉「(それもそうだな、、、よし、いっちょ頑張ってみるk)」
マリ王「カービィとフォックスは居るか?」
玉「(あ、これはこれはマリ王殿!はい、ここにおりますが!)」
マリ王「ん?おぬしら、随分と嬉しそうだな」
玉「(いやぁ、この度は昇格ありがとう御座います!これからも精進いたs)」
マリ王「あー、んー、そのことなんだが、少々手違いがあってな」
玉狐「「ヘ?」」
マリ王「その、なんだ、本当はおぬし達ではなくだな…」
バーバラ「バンブラDX軍のバーバラと申します」
玉狐「うがああ!結局こういうオチかああ!」
続きようが無い
拝啓 母上様
ご無沙汰しております。先日は気遣いのお言葉と、暖かな餞別をありがとうございました。
ですが母上、ご心配には及びません。我がSCE共和国の軍勢は、周辺諸国と力を合わせ、我々は今日も雄々しく戦いに挑んでおります。
聞けば、母上も姉上の所属する板部隊に入隊なされたとのこと。王国部隊には、他にも母上の腕を存分に振るわせることのできる将軍が多くいると聞きます。
母上の、ますますのご活躍を願うものです。
姉上、弟によろしくお伝えくださいませ。
拝啓 姉上様
ご無沙汰しております。先日は遠回しな励ましのお言葉と、姉上がお嫌いなファーストフードのクーポン券をありがとうございました。
正直、余計な世話とも思わなくもありませんが。私のお仕えする将軍は愛らしいながらも高潔な魂を持ち、祖国へ深い忠誠と愛を抱き、常に前を向いて歩む至極の将軍です。つか人がどの国のどの将軍に惚れたって自由だろうが。浮気性の姉ちゃんに一々何か言われたかねーよ!
……失礼。取り乱しました。
姉上は、先日は旧64魔獣撮影部隊、その前は世界樹二世部隊、そのまた前はアイマス演舞部隊、更に以前は旧64狐飛行部隊。などなど、伺う度に所属部隊が変わっているようで、いつか私のいる陣営にいらしてくださるのかと楽しみでなりません。
せいぜい、ツ・ミゲ・マーに取り付かれたのだと後ろ指を刺されぬようにお気を付けください。では。
追伸
先日、私が送りましたマリ王鉄騎部隊の参加資格書を、無事弟に渡してくださったこと感謝いたします。奴に向いていたようで、安心いたしました。
……せめて奴だけは私のようにならぬよう、祈るものであります。
「…………」
紙を入れた封筒二通に丁寧に封をして息を吐いた名も無き兵士に、ちょこちょこと歩み寄る白い姿があった。それに気付いた兵士が立ち上がり礼をする。
「何をしてたニャ?」
「家族へ、手紙を書いておりました」
「ふーん」
白い封筒をしげしげと見つめ、白猫は無邪気に言った。
「トロも、クタタンに、元気ですかってお手紙書こうかニャ」
「……っ」
白猫の口から飛び出た名に兵士の表情が凍りつく。白猫が、小首を傾げた。
白猫の口から飛び出た名に兵士の表情が凍りつく。白猫が、小首を傾げた。
「どうしたニャ?」
「……いいえ」
兵士は何かを堪えるように首を振り、唇を噛み締めて白猫を見下ろした。
「トロ将軍」
「?」
「俺は――いえ、俺達は、どこまでも将軍に付いて行きますからね」
「? そんなの、当たり前ニャ」
言って白猫は目の前の兵士と、いつの間にか周囲に現れていた、彼の部下達に笑いかけた。
「トロはずーっと、みんなと一緒ニャ」
真っ白な笑顔に、その場にいた者は皆、硬い決意を秘めた表情で一様に胸に手を当て、深く頭を垂れた……。
「……バカしか、いないみャ」
物陰の黒猫が震える声音で呟く。
「この国に懸命で利口な奴なんて残ってませんて。みんな同じっすよ」
同じように物陰にいた名も無き兵士がさも当然のようにそれに応じた。黒猫が兵士を睨みつける。
「まるで、自分は違うような言い方みャ」
「あらら、そう聞こえました? 俺は俺で、共和国のために働いてますし、将軍にお仕えしているのも本心からですよ」
「王国と帝国の複数の部隊に同時に所属しておいてよく言うみャ」
「俺みたいにかけもちしてる奴は多いですって。あの連中が珍しいんです」
ぬけぬけとのたまう兵士、黒猫は苦い息を吐く。
「……この国も、そろそろ終わりみャ」
「直属の将軍が言うことじゃないっすよ。まあ、俺が将軍たちのこと好きなのは本当ですし、連中みたいに付き合って殉職する気はありませんけど、最期くらいは看取ってさしあげますよ」
「……好きにすればいいみャ」
兵士はユーザーということで。
この前、園芸雑誌の裏でトロ将軍が肥料の宣伝の仕事しているのを見ました。こんなところに出稼ぎしてないで、どこかサード諸侯が亡命に協力してくれないものかと思う。
とは言えPS3はこれから上り調子になるからな。
ブルーレイ独占に成功したのがでかかったな。
CELLの奇怪なシステムも、まともに生かせるシステムがやっとでてきやがったし。
こういった滅亡ネタを見るのも…後1年は見続けられそうか。
まだしんみりするには早かったか、ごめんな。
とりあえず360よりは売れないが、生存だけなら何とでもなるフラグは集まったぜ。
後はイベントが起きるのを待つだけ。
あ、ちなみに俺は共和国人民じゃなく、王国臣民で元冥界住人。
今日帰りにボウガン買う予定。
上り調子になるのは良いが、早くせんと次代の兵装発表の方が先になるんじゃないか
確かに今のPSPの売り上げを見ると、PS3もいつかそんな時期が来るんじゃないかと思うな。
PS2は10年近く持ったからな。
本当はPS3の導入を1年遅らせて、
PS2におんぶにダッコのPS3で勝負をした方がPS3的には良かったんだけど。
ブルーレイ戦線で勝利を収めるためには先手でいかないとダメだったからな。
一番良かったのは、
PS2を主力も主力にしておきながら、
ブルーレイ対策としてPS3をとりあえず発売しておくと言う方針だったな。
とにかくPS2を見切るのが早すぎたぜ。
それでも王国のチートモードが終わる瞬間を狙わないと逆転はありえないだろ
マリ王や元帥やぶつ森や大佐が控えてるからまだまだ続きそうだが
悲しいけど、
>>562は逆転とか大きなことは言ってないんだ。
帝国にも勝てないけど国だけは何とか存続して民を養えるくらいはどうにかなる、って言ってるんだ。
……なるといいですね(携行兵器の面に描かれたトロ将軍と仲間達を見つめつつ)
逆転できるなんて本気で思ってるのは上の一部だけだろ・・・
お高い場所に留まりすぎて、この地べたの様子なんて全く見えちゃいないんだろうさ
360相手ならまだ逆転の芽はある。
360はもう変身できないけど、PS3なら上手くいければ2回は変身できるぜ。
ただWii相手の逆転はあり得ない。
あれはチートモードとかそんなレベルの問題じゃない。
まだ最低2回は変身を残していると思った方がいい。恐らく4回は変身してくる。
しかもWiiの方針だと、次世代機には処理能力的に大幅な進化を遂げる余地が残っている。
対する360もPS3も処理能力的な大幅な進化ができる余地はほとんど残されていない。
360とPS3はマイナーチェンジを中心とした戦略しか立てられないが、
Wiiは生まれ変わりを前提とした戦略を行うことができる。
と言うか、任天堂王国はすでに次の世代でも良い形での生存を約束されている状況。
まさに化け物の中の化け物。
>>569 二回も変身できるもんかいっ!
変身と銘打って劣化するのが関の山だ。現状維持で手一杯。
逆転の芽を自分で踏みつけて回ってるのが今のSCEじゃあね。
残念ながらPS3はサードが生き残れないハードで終わる
だがPSPならもしかしたら・・?
任天堂はあれだ、地上で人と人とが泥沼で争い合っているのを尻目に
魔界に乗り込んでムカン神という邪神を相手に激しい戦いを繰り広げてるんだろう
イワタ王とムカン神が剣を一度打ち合えば、その衝撃で100人の兵士が吹き飛ばされるような感じ
573 :
名無しさん必死だな:2008/05/09(金) 22:36:46 ID:CRvGYnbY0
>>572 地上でアバンとハドラーが戦っているのを放置して
魔界にいったバランってところか
人と人との戦争にしか興味のない将兵には王国は侵略戦争をしていないのに領土を拡げる不思議な国に見えるのだろう
>>570 「何を言っておられるのです? PS3はすでに何度も神変身を、
目を見張るばかりの進化を繰り返しているではないですか?」
高価なケーブルを首に下げ、スピーカーを背負ったAV教信者が、
ひどく澄んだまなざしで、不思議そうに問いかけてきた。
>>558-561 (´;ω;`)ブワッ
トロ将軍はいつか本国解体の混乱に紛れて王国に亡命して欲しい。本気で。
SME辺りが良きに計らってくれないものかなあ。
トロ将軍は共和国唯一の良心
唯一は言い過ぎた。でも貴重な存在である事は確かだ
共和国は必要だから絶対に解体しないで欲しい
王国の方針がどうしても合わない兵士や市国だってあるんだ
トロ将軍と共和国親衛隊が可哀相でならないこの日頃
王国を批判する様な文になってしまった。スマン
帝国忘れ去られすぎ・・・
俺は応援してるぜ!
王国…チートモード爆走中、マリ王と元帥はいつも絶好調。
共和国…基本的に大器晩成、波に乗るまで数年かかる。一度乗れば強い。
帝国…ひたすらにマイペース、妙な信者多し。
こんな感じでおk?
俺も共和国には期待したいんだ・・・だが多額の献上してまで従軍する理由が見つからない。
そうしているうちに帝国最強のカメラマン、フランクさんにスカウトされちまってな・・・
個人的にはアトラス卿が今後どう動くのか。それによるな。
仮面部隊なんかではなく、邪教の館本店をどこに開店するのか。それだけだ。
MS戦線部隊の対戦兵装を強化してくれれば満足なんだけどなー。
ちょ〜っとだけ射撃強くしてヘッドショットなくして(一発死は理不尽だし)。
586 :
名無しさん必死だな:2008/05/10(土) 04:02:47 ID:1aRR1BOXO
ここはとある共和国領内居住区。
戦線から遠く離れたこの居住区には、戦乱に疲れ果て、ム・カン・神を信仰するものや、色あせた自前のPS2を扱ってコウリギルドのジャンク装備をあさって日々を生活する者が集まっていた。
旧装備にしがみつき、あるいは満足して新しい戦乱に身を投じようとしない者たちの生活区である。
ここに住む民は一説には数百万にものぼると言われる。
衰えた共和国とはいえ住民が一斉に武装蜂起すれば、王国を脅かす軍団になり得、乾坤一擲の作戦を展開できるかもしれない。
そう考えた平井侯爵は、共和国の英雄であるスネーク、トロ、ライトニングの3将軍をこの地に派遣した。
彼らは、この地の代表者を集め、武装蜂起に関する説得を試みていた……
587 :
2:2008/05/10(土) 04:15:17 ID:1aRR1BOXO
騎士スネーク
「ふざけるなッ!俺たちが来たのはそんなに台詞をきくためじゃない。」
「お前たちは、このまま王国の奴隷でいいって言うんだなッ!PS3解放軍は邪魔だっていうんだなッ!!」
将軍トロ
「そんなに熱くならないでニャ、スネーク。これじゃ話したくてもできなくなるニャ。」
老人
「戦って何になるというんじゃ。争いは憎しみしか生み出さん…。」
「わしらは今のままでいいんじゃ。ここなら戦火に巻き込まれないし、食うには困らん。」
騎士スネーク
「家畜と変わらない生活なんだぞッ。ここにいる限りそれは変わらない。」
「新技術が欲しくないのかッ!人間らしい生活がしたくはないのかッ。」
「共和国の誇りはどこにいったんだ。」
老婆
「あんたたちが何もしなければ、平和な生活が続いたをだよ。」
「解放軍だかなんだかしらないが、首がすげ変わるだけじゃないか。あたしたちには関わりないことだ。」
「あんたたちと同じことを言ってた息子は半年前の戦争で死んだよ…。あたしの息子を返しとくれッ!」
588 :
3:2008/05/10(土) 04:29:18 ID:1aRR1BOXO
老人
「お願いじゃ、このまま帰ってくれんか。ここに戦おうという者はおらん。」
「それにおぬしたちは勝てるとでもいうのか。英雄だかなんだかしらんが、うぬぼれているだけではないのか!」
絶句し、歯噛みする英雄たち。そこに遅れてやって来た者がいた。
モンス・タ・ハンタ卿
「遅くなって申し訳ない…。ちょっと、こっちへ来てくれないか。」
席を外すスネーク。
ハンタ卿
「話は聞かせてもらった。やはり説得は難しいようだな。」
ハンタ卿
「いや、気にしなくていい。こうなることは分かっていたんだ…。」
ハンタ卿
「よく聞いてくれ…。これから居住区の住民を一人残らず殺すんだ。」
スネーク「!!」
ハンタ卿
「こうなることを予想されていた侯爵様のご命令なんだ。」
騎士スネーク
「どうして?いったい、どうしてッ!何故なんだッ、理由を教えてくれッ!!」
ハンタ卿
「侯爵様はこう申されていた…。」
とりあえずsageておいてくれ
テラタクティクスオウガそのまんま
だが創作が過ぎやすまいか
591 :
4:2008/05/10(土) 04:40:15 ID:1aRR1BOXO
平井侯爵
『…あの居住区の住民がすんなりと蜂起するなら何も問題はない。』
『しかし、彼らは武器を手に取り革命のために命を投げたしたりはせんよ。』
『そのとき、おまえは王国をよそおい、住民を一人残らず殺すのだ。』
ハンタ卿
『な、なんですとッ!同胞を殺せとご命令になるのかッ。』
平井侯爵
『落ち着け、タ・ハンタ。おまえは頭のいいやつだからわかろうがッ。』
『あの居住区が王国によって滅ぼされたとあれば、他の居住区にいる同胞は否応なく戦わざるを得まい。』
ハンタ卿
『しかし…しかし、彼らは黙っておりますまい…。』
平井侯爵
『そのときはお前が…。』
長いハンタ卿の回想はここで終わった。衝撃をうけるスネーク。
ハンタ卿
「従ってくれるな?こうしなければ共和国に明日はないッ!」
592 :
5:2008/05/10(土) 05:01:27 ID:1aRR1BOXO
騎士スネーク
「馬鹿なことはやめるんだッ!」
「罪もない人々を殺して何が大義だッ!」
ハンタ卿
「自分の手を汚してでも理想を貫く…、それができなければ戦いに参加してはいけない…、いけないんだよッ!!」
トロ
「どうしたニャ!!」
トロ
「大丈夫ニャ?ライトニング、こっちへ来るニャッ!」
トロ
「ライトニング、なんだニャ!?まさか…!」
ハンタ卿
「ライトニング、殺れッ!その二人を殺すんだッ!」
ライトニング
「…バカだなぁ。戦う意思の無いヤツなんか死人と同じじゃねぇか。」
「死人なんだから誰も咎めやしないさ。」
トロ
「本気で言ってるの?どうしちゃったニャ、ライトニングッ!」
ライトニング
「黙れッ、トロ。俺を馬鹿にしやがって。」
「てめぇもだ。気に入らなかったんだよ、ずーっとな。」
593 :
6:2008/05/10(土) 05:02:23 ID:1aRR1BOXO
ハンタ卿
「ライトニング、もういい。こっちへ来いッ!居住区をやるぞッ!!」
騎士スネーク
「待てッ、ライトニングッ!」
この日、居住区は炎に包まれた。
以上が【スエオキ・バトル・サーガ第4章】
にいうニホン戦役に置ける、ライト居住区虐殺である。
四月某日・・・・戦乙女義勇軍は王国内で大戦果をあげていた
アリシア「王国の軍もたいしたこと無かったですねー」
ウェルキン「ファンタジー小説に出てくるボウガン持った奴が出たときは目を疑ったよ・・・・」
アリシア「まあ 私が頭をヘッドショットで撃ちましたけど・・・」
ラルゴ「俺たちは空想科学小説に出てくる戦車がでてきたぞ」
イサラ「まあ エーデルワイス号との連携で倒しましたけど、中から狐さんが逃げてましたね・・・」
アリシア「王国って動物の手を借りるほど切羽詰まってるのかしら・・・」
エレノア「別の軍で桃色の肉塊を見た報告があります」
ウェルキン「僕たちなにと戦ってるんだろ」
???「戦いの後で悪いけど特別任務にゃーー」
突然何処からか声が聞こえた・・・・声がする方を向くと1匹の黒猫が立っていた
パンパンパン アリシアは即座に猫に向かって銃を撃っていた、だが猫はあっさりかわす
クロ「ひどいニャーこれで2度目にゃーー」
アリシア「いきなりこんな所に立たないで危うく撃ち殺すところだったわよ」
ウェルキン「いやすまない特別任務ってなんだい」
>>594 クロ「これを使ってアピールして義勇軍を集めてほしいニャー共和国が大攻勢にでるからもっと人手が必要だニャー」
そして到着したものはまるで古代の肉食恐竜をおもわせる鉄の塊であった・・・・
イサラ「なっ・・・なんですかこれ・・・」
クロ「レックス型のメタルギアにゃ、少し古い方だけど今ある博物館いきの戦車より役に立つにゃー」
イサラ「兄さん・・・この猫・・・殺していい・・・・」
アリシア「ちょっと馬鹿な事言わないで、コイツがあれば鬼に機関銃よ」
ウェルキン「そうだよ、でも何でこんなすごいものを・・・」
クロ「この大攻勢にはコナミが関わってるダニャー、だからこんなものを貸してくれるニャー」
アリシア「要するにあたしらがコイツ使って共和国の蛮族殺していけばいいのね」
ウェルキン「たしかに・・これが暴れればいいアピールになるだろう・・・けど何で僕たちなんだい?」
クロ「あんた達が強いからニャーマニュアルはコックピットにあるからよく読んどけニャー、それじゃおれはこれで」
はたして彼らは無事任務を成功させることができるか・・・・
>>586-589 タクティクスオウガまんまw
>>591 >ギャルゲ居住区が王国によって滅ぼされたとあれば、他のオタ居住区にいる同胞は否応なく戦わざるを得まい。
こうですね、わかりますw
まあ、工作部の印象操作でしかないんだけども
みんな落ち着け。
ユ・トリー神の加護を受けしPSチルドレンは今年で14歳だ。
古来14歳は元服して戦場に赴いたというぞ。
ただ、ユ・トリー神は邪教扱いとなって滅ぼされるそうだが。
>>594-595 お・・・大本営発表・・・ザクグフ(((;゚д゚)))ゲルググ
>アリシア「まあ 私が頭をヘッドショットで撃ちましたけど・・・」
ヘッドショットの意味を理解していないのでしょうか。
>突然何処からか声が聞こえた・・・・声がする方を向くと1匹の黒猫が立っていた
「何処からか」と判っていないのに「声のする方を向」けるアリシアは強化人間でしょうか。
>パンパンパン アリシアは即座に猫に向かって銃を撃っていた、だが猫はあっさりかわす
声が聞こえ、振り向いてネコと確認してから撃っているのは「即座に」とは言えません。
効果音を文字でそのまま表記してしまうのはラノベしか読めない人の悪い癖です。
>クロ「この大攻勢にはコナミが関わってるダニャー、だからこんなものを貸してくれるニャー」
クロは「ニャ」でなく「みゃ」でないのでしょうか?帝国軍人には判りませんが。
>アリシア「要するにあたしらがコイツ使って共和国の蛮族殺していけばいいのね」
同胞殺してどうするんですか。しかも蛮族扱いですか。
('A`)ノ35点
なんという先生
ワロタw
603 :
名無しさん必死だな:2008/05/10(土) 12:43:40 ID:ZwIiK6EcO
604 :
名無しさん必死だな:2008/05/10(土) 12:46:01 ID:P1Ho0t5lO
あれか
リアル鬼ごっこの人か
>>600 35点は甘すぎですよ先生、こんなのは0点で結構。無条件で単位無しでいいんです。
そういや王国が学校を造るらしいですね
リアル鬼ごっこといえば。
初期の頃のスレで、王国が共和国民を虐殺する悪者で
己の使命に目覚めた英雄PS3がやがて王国を滅ぼすっつー
ヘバババな詩を書いた「最後に勝つのはPS3 ◆QEUQfdPtTM」っつーコテ詩人が居て。
ヘバババを書いただけならまだしも、そいつは
「詩を書いてみた なかなか良い出来に仕上がったので、読んでください」
ってゲハのあちこちに王国スレのURLをマルチポスト宣伝した痛いコでな。
コテを検索したら創作板の「この板住人で学園ミステリーを作ろう」って趣旨のスレで
「山田”リアル鬼ごっこ”さんみたいなミステリを作りたい」
「山田”親指探し”さんを尊敬してます」とか言うてるリアル中学生を発見した。
そのスレでも勝手な俺設定を押し付けていて最終的にスレ住人にシカトされててな。
それ以来リアル鬼ごっこと聞くと奴の事を思い出す。
そういや
>>594-595のこの作風見覚えがあるけど、以前に大演習のさなかに
ハルヒキャラが王国軍に対し圧倒的に勝利したっつー架空戦記を書いた詩人でないかい?
MHP2Gのときのらきすた勢のアレと同じ臭いがした
それはそうとして、うちの母上にボウトレをやらせてみたら見事ハマっちゃいました。
まずは兵器の出力機械(※テレビ)を買い換えないといけないなぁ…
いくらPS3兵器があっても、23インチじゃ…
結局共和国の洗脳にかかって現実が見えてないのは一人だけって事か
「おい、誰もあの哀れな連中を止めないのか?」
戦場部隊と王国軍ボウガン部隊の互角、に見える戦いを遠巻きにはやし立ててる群衆に
赤いクロークを着た青年がこう言った。
「なんで止めるんだ?彼女らは王国のリンク相手におしてるじゃあないか」
「彼らは共和国の救世主だよ」
「戦いをトレーニングと勘違いしてる奴らに本当の戦いを教えてくれてるんだよ」
人々は口々にそう返した、王国軍の手勢が見えてるだけだと思ってるのだろう。
「そうか、ならば何も言うことはない」
青年はそう言い残しその場を離れていった。
(おそらく王国軍はかなりの伏兵を周囲に配置している・・・踏み込んだら最後だ)
青年は手にした『文々。新聞』と銘のある紙、その一面を見ていた。
『共和国本格始動』
『戦いはいつから暇つぶしになったのか』
『戦士の反撃が始まる』
「どれだけ死人を出せばこりるのかね・・・オンライン戦線が主戦場の俺には関係ないが」
>>609 うっ、羨ましい……
自分など、14型ブラウン管をせめて20型にしたいのにorz
強さランキング
S……伝説の傭兵、鳥、卿、ロボット
A……狐
B……GW、小猿、猫目、バーロー、王子
C……氷、狼、ピクミン、超きめぇ、元帥、王、リュカ、波動
D……桃玉、男装、桜井、ラリルレロ!、悪男
E……天!空!ウボァ!!、亀魔王、姫伝説 、大猿、ネス、桃姫、勇者
F……蒼い音速、蒼い音速、橙玉、風船、サトシ、でってぃう
G……大魔王
KONMAI大佐「おおっこれは!・・・スネークを以ってすれば
マリ王や黄色い悪魔など敵ではないということじゃな!!
スネーク「おいおい演習と実戦を一緒に考えんなよ・・・
たまたまタクティクスオウガやってさ。
昨今のライトゲーマーをなれない手付きで、掘り起こそうとするSCE&裏目にでる作戦。
王国から離反するスネークを表現したかった。
あ、でもモンハンも離反組か。あれだけじゃ裏目も表現にならんし、パロディにもなってないか。
中々難しいもんだな〜。
ミスった
>>611 あやややや何してんだwww
そういや本家弾幕部隊と黄昏格闘部隊がそろそろだったな
両方白黒魔法使いの元で頑張っていくか
出陣の時を待つ王国軍の一軍団。
その軍を率いる将軍、将軍と呼ぶにはあまりにあどけない少年は、長らく出撃命令の下らない事に若干退屈していた。
「ま、そう焦る事もないんだけど」
大半の戦場において王国軍が圧倒している現状、直属精鋭部隊である自分達がそう無理をする必要もない。それに未だ自分の部隊の一部がケイタイ戦線において後方支援を行っているのだ。
「あの頃はまさか、こんな事になるなんて想像も出来なかったよなぁ」
少年はそう呟き、自分が初めて戦場に立った時の事を思い出す。
時に次世代GC部隊の出撃の為に、多くの64部隊が戦線維持の為に散って行った、王国冬の時代の事である。
その時少年は、広報部にも本軍にもなんら期待をされる事もない、ただの数いる一兵卒にすぎなかった。初陣初週の売上は約3万、彼の身の上を思えば上出来な数字だっただろう。
だがその程度の数字を抱いて散って行った多くの同胞達の中、彼はそのままでは終わらなかった。オ・コサ・マーとオ・クサ・マーの加護の元口コミ戦術による驚異のジワ売れを見せ、その才能を見せつけたのだ。
その戦果を評価されGC装備での出撃を命じられた際は瞬く間にハーフミリオンを突破し、オウベイ戦線装備をつけての二度の出撃をも経験して王国最大の危機の中懸命にそれを支えていた。
そして来たるケイタイ大陸におけるDS装備での出撃。その時遂に彼の才能は完全に開花した。
その力は軽々とミリオン、ダブルミリオンを突破。その後も64時代を遥かに上回るジワ売れにより、今や500万の域にさえ届こうかと言う、王国屈指の将軍へと上り詰めたのだった。
マリ王やピカ元帥に並び立つとまで言われる程になった今の彼は、これまで自分が歩んで来た道に想いを馳せる。
「もしあの時、僕が一兵卒のまま死んでいたら、今頃はどうなっていたんだろうなぁ」
そんな時、一人の兵士が彼の元へと駆けて来た。
「ぶつ森将軍!!」
その声に少年は思考を止め、兵士の方へ向き直る。
「マリ王は何だって?」
「ハッ、将軍のWii装備によるスエオキ大陸出陣は、今暫く待てとの事です!!」
その報告に、少年の周りにいた彼の仲間、64時代より共に戦う友人達が次々と口を開く。
「マリ王もノンビリ屋さんだねぇ。ボクも早くWiiで遊びたいのにぃ」
のほほんとした口調で、猫の少年が不満げに呟く。
「夏季商戦への出陣ならもう命令が来てもいいでしょうから、ワタシ達が出るのは年末商戦以降でしょうかね」
落ち着いた声で、ペンギンの少女がそう考えを述べる。
「なぁに、それならオイラはそれまで筋トレやってるだけだぜ!」
大きな声で、ゴリラの少年がそう笑う。
そんな友人達を見ながら、少年は満足げに微笑みを浮かべる。この皆と共にこれからも一緒に戦って行く事が出来る、それが彼にとって何より嬉しい事だった。
「じゃあ僕も、それまで虫捕りでもしてようかな」
そう言い少年は友と共に外へと向かう。彼のその姿に、ただ楽しみを楽しみとして求める純真たる神オ・コサ・マーの姿をダブらせ、兵士達は彼の強さを垣間見た気がした。
以上、あまりにゲハらしからぬ平和な空気に当てられ勢いで書いてしまいました。
携帯から故か過去ログが見れず、ネタ被りがあったら申し訳ありませんが……64の頃から好きなんです、ぶつ森。
Wii版は実際いつ頃だろうなー。
>>616 着想は良かったと思うので、次があれば原作まんまのなぞりじゃなくて
TOの要素を入れつつオリジナルの自分の物語として昇華させてみては?
酷い指令に従うよりも民を救おうと思うトロとスネークって立場は良かった。
ライトニングさんの立ち位置ひでぇw
>>618-621 こちらも映画ぶつ森のラストメッセージ「次はWii兵装で」を見てから
将軍の出陣を出願票片手に待ち続けてるけど、待機期間が予想より長くて辛い。
今は互いに辛抱の時だな。
>>618-612 あなたのような詩人を待っていた
大変GJでした
思えばぶつ森将軍も元帥も最初は弱々しかったのにマー神族達の加護により気づいたら神の領域に達していたんだなぁ……
>>623 ですなぁ。今年中には出てくれる事を祈りつつ………。
と言っても全然情報出ないしねぇ。(´・ω・`)
>>624 そういや元帥もそうでしたっけ。
やっぱりすごいなぁ、マー神族の加護は。
>>626 見れました!マジサンクス!!
ではこれより過去の戦記鐔に目を通して参ります!!(`・ω・´)ノシ
その辺は……なんとかコ・アゲ・マーの加護が取り付ければ……。(;
>>607 ハルヒじゃなく、らきすただと思う
その後、うまい人が書き換えたんで覚えてるw
少なくともあと7〜8年は王国の天下だろうな。
それまで他が耐えられればいいば…
>>618-622 素晴らしい作品をありがとう。何度も読み返してしまった。
オイラも映画館で「スエオキ大陸進攻宣言」を見てうおぉぉと思ったクチ。
だが実際の投入時期はまだだろうね…
「クラブニンテンドー」で貰った卓上カレンダー。
マリ王騎兵隊の御姿が4月に配置され、発売時期も重なっていた。
ならばぶつ森は12月に配置されてるから12月?なんて妄想してた('A`)
>>629 その頃には共和国も参式への審判が降りているだろうね。
帝国は…新型出してそうだなぁ
夜もふけた頃、二人の男女が城門から平原を見渡していた。ーー「ねえ、共和国は…この先どうなると思う?」
「またその話か、まあ、無理もないか。…確かに現状は深刻だ。だが、俺達がやらなければ誰がやるんだ?共和国直属兵の挙兵が全くない今、誰がこの共和国を守ると言うんだ?」
「うん、もちろんよ。分かってる、分かっては居るよ。10年前、王国の圧政から解放してくれた恩も忘れてない。ただ、」「ただ?」
「不安なんだ、とっても。昔の栄光が嘘のような、そして、昔共和国がやっていた事を王国がしている現状が」
それを聞くと、男は立ち上がってこう言い放った
「・・・お前は、もうここから、共和国から離れろ」「!、何で!?」
「…これからもっと戦いが激しく厳しいものになる、それでお前が傷付くのを見たくない。 お前には幸せになって欲しい、だから、だから、この通り…!!」
男が一気に言った
「…ズルいよ」「え?」
「いっつもそう、あんたは私がピンチになるとそうやっていつも身代わりになって私を守る…いつもいつもいっつも!私だって、人くらい守れるのy…!」すると、突然男が女の唇を(省略されました。続きはwebで)
おろ、書き込めちゃった
一レスに収めるために色々圧縮したら読みにくくなっちまた;
スマソ(´・ω・`)
「随分と盛況になったな」
「そりゃ、ワシら詩人にとって、駄目なものは駄目と言ってくれる酒場は挑戦のし甲斐があるからの」
「批判とかは嫌がられると思って今まで遠慮してたんだが」
「限度はあるが、ワシは無視されるのが一番堪える。しっかり聞いた上でこういう所が良い、悪いと言ってくれるってのは詩人冥利に尽きる」
「それじゃ今まで結構無視されたあんたの歌はさっきの戦士より駄目だったんだな」
「何を言うか、さっきこき下ろされとった若造は嘘を指摘されただけだろう。無視と変わらん。吟遊詩人には何枚舌があっても足りないが、二枚以上あると思わせたら負けだからな。まぁあの若造は舌が一枚もなさそうだが」
「舌の数はお前も同じだな、へぼ詩人。少しは即興で歌えるようになったらどうだ?」
「馬鹿いえ、あの音速の青鼠殿が王国の武闘会に出ると発表された時、その喜びを即座に歌い上げたのはこのワシだけだったぞ」
「あの昔話ネタか。どうせ事前に準備してたんだろう?」
「当然ではないか。ありもしない功績を歌うわけにもいかないが、あの方は勿論参加されるとワシにはわかっておった。まぁ二ヶ月くらいはえらく気を揉んだがな」
「ふん、そうやって作ったカンペを読み間違うなんてやっぱりへぼ詩人ってことだろう」
「確かに>255等で致命的なミスをしてしまったが、それでも好評だった。歌詞をしっかり考えておけば、多少のミスは許されるさ」
「あれが多少か?」
「まぁワシとて完璧ではないし、誰だってミスはある。だが見ればわかるようなその種の指摘は好かん。皆に等しく与えられる形だけの賛辞と同様、馬鹿にされた気になる」
「批判に対してだけはいっぱしの詩人みたいな口を利くじゃないか」
「ふん、なんならお主も歌ってはどうだ。そうすればワシも偉そうに言わんよ」
「オレはいいよ。お前みたいに下手な詩人がこれ以上増えても迷惑なだけだ」
「そう言って本当は怖いんだろう?誰だって最初は下手だからな。だが既存の歌の改変あたりから始めれば、すぐにうまくなるさ、一度どこかに書いて、中身を数回読み返してから歌うとおかしな間違いが防げて良いぞ」
「お前みたいに面の皮が厚くなるだけじゃな」
「ふん、まぁやってみな。いつかは素晴らしい歌が聞けることを期待しとるよ。野次馬で聞いてる皆さんもご一緒に、歌をさぁ、歌いましょう〜♪」
>>634-635 がやがや、がや・・・
きっとルイーダの酒場やボルタック商店とかで、
こんな会話がされているのでしょうね。
ボルタック商店よりは馬小屋の方が賑わってそうだぜwww
>>634-635 GJ。野次馬で聞いてる皆さんも〜で五竜亭思い出した。
〜ヒデンゲン群島出身のとある野次馬より
>>638 卓ゲ人は時たまこっちの大陸にもかかわる事があるからな…
もっとも成功は少ないが…昔のロードスやSWsfcくらいか? 多少の成功例は。
へ? きくたけの真魔装? それは黒歴史だ。
兵士「将軍、こんな物が配布されていました」
モンハン「ん?」
MHP2G軍、連戦連勝!マリカーWii軍を破る!!
兵士「DS軍の間違いでは?破ってもいませんが・・・」
モンハン「・・・プロパガンダだろう・・・」
兵士「プロパガンダ・・・ですか?」
モンハン「戦意高揚のためだな、戦ではよくある手段だ」
兵士「しかし変ですね、ここはケイタイ大陸でWii軍はスエオキ大陸のはず・・・」
モンハン「王国の傭兵連中の話ではスエオキ大陸では戦になってないらしい」
兵士「どういうことですか?」
モンハン「王国軍はマリカーWii軍が出陣してはいるが、主力は盾部隊だそうだ」
兵士「盾?なんですかそれは?」
モンハン「・・・かつて300の兵で100万の軍を退けた国があったという
それを可能にしたのは無敵の密集陣形【ファランクス】
・・・300で100万・・・盾部隊・Wii fit軍はおよそ200万
戦う必要は無い、盾を構え前進するだけで良い・・・」
兵士「・・・恐ろしいですね・・・」
モンハン「戦わずして勝つ、まさに兵法の極みだ」
伝令「伝令!すみやかに王国本土を攻撃せよとのことです」
兵士「そんな無茶な!王国の防御網を知らないのか!?」
モンハン「・・・承知した」
兵士「将軍!?」
モンハン「・・・が、我等だけでは突破できぬ。至急援軍を請う」
伝令「ハッ!」
兵士「・・・来ますかね?援軍・・・」
モンハン「・・・当てにはしていない・・・」
兵士「え?」
モンハン「だが給料分は働く、それが傭兵・・・カプコンの流儀だ」
兵士「ハッ!」
>>639 SWsfc2は後半恐ろしいことになったな
巨人100匹全潰しとか
ああ、出て欲しかったSS版HT&T・・・
モンハン将軍が頑張ってるのに他の奴らは何してるんだかなぁ
頑張っても報われない、それが共和国。
しかし王国は頑張ってる奴等が多すぎて多少頑張っても報われないのであった。
一方旧セガ公国は頑張りよりアホらしさを重視した。
なんていうか、セガは既にあれ。
ええじゃないかの真っ最中。
>>645 セガwwアホらしさを重視すんなwww
ところで結局ソーマ軍はどれ位だったんだ?
ついに!元帥率いる魔獣軍団が再起動するッ!
金剛・真珠軍に続く第参軍!
その名も『ポケットモンスター プラチナ』!
http://www2.uploda.org/uporg1418032.jpg /|/|/|
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ヽ─0─//
| ●_ ● |
_____(〇 〜 〇 |___ゴゴゴゴゴ
\@ /ヽ ̄ ̄ /\@ /
/ ̄_| ̄| ̄ ̄|  ̄\
| _ュ ) | /\__ |
\_ノ _|___| (_/
ヽ_|_/
/⌒⌒ミ┴/
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <うおおおおおおおおッ!裁くのは俺のスタンドだァーッ!
(〇 〜 〇 | \_________
( ̄| | ̄)
|___| |___|
(_(_)
予想通り過ぎて驚きが殆どありませんよ元帥・・・
しかしこれを機会に従軍させていただくつもりです
>>648 おお、ついに第三部隊が来ましたか!前例からいくと今のMH2Gと互角くらいの戦闘力でしょうか。
…というか、もしかしてまたエメラルド軍みたいに超廃人仕様なんでしょうか?
元帥達は凄腕の時間泥棒だからなぁ…個体値とかめざパとか…
>>648 なんで、ダイヤモンドの時点でスタンド出さなかったんだ?
ポケットモン スタープラチナだから?
>>650 141 名前:名無しさん、君に決めた! New! 投稿日:2008/05/11(日) 23:07:17 ID:sYJ/fbKj 2回目 ▼2件
ポケットモンスター プラチナ 2008年9月下旬発売予定
パッケージはギラティナ(アナザーフォルム)
主人公たちのファションが白系に変更
予約特典は特別な技を覚えたプレシャスボール入りエイパム引換券
バトルフロンティアのオーナー、エニシダの親戚が経営するテーマパーク・ポケモンガーデンが登場
他にもあるジムリーダーが交代するなどなどプラチナバージョン限定のイベントが盛り沢山
くわしい内容は次号を待て
後
/⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <MH2Gはこのピカチュウがじきじきにぶっ飛ばす!
(〇 〜 〇 | \_________
( ̄| | ̄)
|___| |___|
(_(_)
>>653 >ポケモンガーデン
ギャー!睡眠時間が!!
>>651 /⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <すぐスタンドを出すと能力がバレちまう。とっておきは最後に出すもんだ。
(〇 〜 〇 | \_________
( ̄| | ̄)
|___| |___|
(_(_)
小学生をはじめとするライトユーザーから、廃人手前のコアゲーマーまで網羅するポケモン部隊……。
もはや自然災害レベル。
廃人手前?
あいつらはオフゲー最大の廃人勢力だろwwwwwww
ついにきたか…元帥。
しかし、帝国の本当の恐ろしさは
ポ ケ モ ン だ け が 今 年 の 全 て で は な い
と言うことだと思う。
戦場に戦略核の持ち込みは禁止だw
>>659 むしろ今の王国軍はバーサーカーソウル状態
これが王国の力…共和国の新兵器を持つ者としてどうしたら…
ここは素直に元帥率いるプラチナ軍に志願しておくか
戦闘の突入演出を飛ばせるなら買うなぁ
>>662 ありゃロード誤魔化してるもんだし無理じゃね?
元帥率いる魔獣軍団が遂に動くのか
しばらくはケータイ大陸の全てが元帥とギラティナによって黄色く染まるだろうな
初代赤緑からダイパプラチナまで全ての魔獣軍団を集めたものはまだか…
//
///)
/,.=゙''"/
i f ,.r='"-‐'つ
/ _,.-‐'゙~ ∩___∩
,i ,二ニー; | ノ ヽ
ノ il゙ ̄ ̄ / ● ● |
>>666 ,イ「ト、 ,!,! | ( _●_) ミ うぅ〜るぅ〜わぁ〜しぃ〜のぉ〜♪
/ iトヾヽ_/ィ"___. 彡、 |∪| 、`ミ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ヽノ--‐f´
∧l \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ:ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l
./ i ! \.// /./ ./ \ ┌‐ヽミ≦‐十'"!
/ i゙i /  ̄ ̄ ̄ i .l ッー-、\_ミ「彡゙ー=r.、
ノ ヾ、 / i! ! \_ ̄i i l r‐へ__\ー-、
我慢できなかった('A`)
元帥は今度の戦場でどれほど多くの兵士を消し炭にするんだろうか・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
/|/|/|
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ヽ─0─//
| ●_ ● |
_____(〇 〜 〇 |___ゴゴゴゴゴ
\@ /ヽ ̄ ̄ /\@ /
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| _ュ ) | /\__ |
\_ノ _|___| (_/
ヽ_|_/
/⌒⌒ミ┴/
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <今回はエメラルド軍が成し遂げられなかったダブルミリオン峠越えを目指すッ!
(〇 〜 〇 | \_________
( ̄| | ̄)
|___| |___|
(_(_)
>>666-667 ネタが判らんかったのでぐぐった。ようつべで聞いてみた。(MADしか無かったが)
……櫻大戦はOPしか知らなかったよ。いい歌じゃねーか。
ちょっと密林ギルド行ってくる。
なんせ元はかの公国の歌劇団だ。
全盛期こそ帝國時代だったが今でもあれは十分に見る価値がある。
いったことない奴は一度いってみるといい。
実は特殊部隊だという不穏な噂もあるが…
3月に出たゲームサイドっちゅう雑誌に、作曲の田中氏のインタビューが載ってたが
「まず歌ありき」で企画が進んでたらしいね。
673 :
1:2008/05/12(月) 21:21:42 ID:3DRf9mqU0
森の中を進む旅人風の人影が二騎見える。
一人は緑衣の若者。
もう一人は小柄でやや年配のようだ。
「このところ天気も良いし、いい旅日和だな」
若者が年配者に声をかける。
「もうそろそろ引き上げませんか」
年配者のほうが若者に対して丁寧な口調で語りかける。
「あともう少し見ておきたい」
若者の返事は丁寧だが、意思は変わらないことを示していた。
「リンク殿・・・・・・」
「共和国領内では名前で呼ばない約束だぞ」
リンクと呼ばれた若者が口調をやや厳しくした。
「しかし、もしものことがあったら・・・・・・」
「何も首都まで偵察しようというわけじゃない。
この先の町の様子を確認しておきたい」
674 :
2:2008/05/12(月) 21:22:33 ID:3DRf9mqU0
「ならばいいのですが・・・・・・」
年配者はそっとため息をつく。
今まで似た様な説明で付き合ったものの、かなり共和国の奥深くまで進入してしまった。
リンク将軍の名は共和国内にも響き渡っている。
こちらとしてはいつの間にか敵に通報されていて、突然どこからか敵兵が現れるとも
限らないと思うと気が気ではないのだが。
将軍のほうは敵領内奥深くに進入しているという緊張が見えない。
それどころか久しぶりの旅を楽しんでいる節がある。
「見えてきたな」
考え事をしているうちに町が見えてきたようだ。
675 :
3:2008/05/12(月) 21:23:04 ID:3DRf9mqU0
二人は道を外れ、樹の上から町の様子を観察した。
「やはり・・・・・・」
「どうしましたか」
「町民がおかしい」
リンクは望遠鏡を町に向けたまま厳しい表情をした。
「私にはそのように見えませんが」
望遠鏡を町民に向けてもおかしな様子はない。
みな畑を耕し、物を売り、洗濯などの日常生活をしている。
強いて言えば町民に活力が無いように感じるくらいか。
「いや、若者がいない。それも男だけではなく女もだ。
働き盛りの男たちもいなし、青年と呼ばれるような年齢の少年少女もいない」
改めて町を見ると、確かに見えるのは老人か母親、それと小さな子供ばかりだ。
年配者は望遠鏡を下ろした。
「確かに」
リンクも望遠鏡を下ろし、年配者に顔を向けた。
「共和国は相当無理をして準備をしているようだ」
「準備とは・・・・・・まさか」
「彼らはまた来る」
676 :
4:2008/05/12(月) 21:23:46 ID:3DRf9mqU0
その時町の方から悲鳴が上がった。
二人は望遠鏡を町に向ける。
松明を掲げ、各々異なる武器を手に馬に乗った集団が侵入してきている。
武器のいくつかには新しい紅い液体が付いているのが見えた。
「賊か」
リンクの表情が厳しさを増す。
素早く所持品を片付けると樹から降りた。
「どちらへ」年配者が一応声を掛ける。
「町だ」返事が返ってきた。
「共和国ですよ」無駄と知りつつ問いかける。
「民が傷付いている」
予想通りだった。
年配者も所持品を片付け、樹から降りた。
677 :
5:2008/05/12(月) 21:24:42 ID:3DRf9mqU0
「民の誘導を頼む」
リンクは年配者に声を掛けると、馬に一鞭入れた。
左手を背中へ回し、クロスボウを取り出す。
賊の一人に狙いを定め、引き金を引いた。
矢はそれ自身が意思を持ったかの様に賊へ向かい、防具を易々と貫いた。
矢が無くなったはずのクロスボウには、いつの間にか矢が装填され、
弓も引き絞られ、直ぐに打てる様になっていた。
リンクは賊に狙いを付け、次々と矢を放っていった。
恐ろしい正確さで賊達に命中していく。
そのまま町に入り、物陰から狙う賊達を貫いていった。
町の中央に体が一回り大きな賊が見える。
それが賊の首魁のはずであり、奴を倒せば他の者は降伏するだろうと
リンクは判断した。
首魁を狙って矢を放つ。
678 :
6:2008/05/12(月) 21:25:29 ID:3DRf9mqU0
首魁を狙って矢を放つ。
首魁は素早く盾を向けて矢を防ぐ。
首魁もこちらに向かって突進しつつ大振りの剣を構えた。
リンクは矢を放つが、盾の構えを変えられ命中しない。
首魁の剣が上段からリンクに向かって振り下ろされる。
リンクは馬を操り剣の軌道から逃れた。
駆け抜けた後、素早く向きを変え矢を放つ。
こちらに完全に向いていない首魁の右腕に命中した。
だが、首魁はものともせずこちらに再度突進してくる。
リンクも首魁に向かって馬を走らせる。
矢を放つが同じく盾に防がれる。
首魁が横薙ぎに剣を振るう。
リンクは体を真横に倒して剣をかわし、クロスボウを頭へ向け引き金を引いた。
擦れ違った馬から首魁の体がゆっくりと崩れ落ちた。
679 :
7:2008/05/12(月) 21:27:10 ID:3DRf9mqU0
「どうしても泊まって頂けないのですか」
「すみません。どうしても急いで届けなければいけない用事がありますので」
逃げ出そうとする賊は矢を放って倒し、残りの賊は全て降伏させた。
縛り上げ、管轄の軍に引き渡すよう町民に依頼した。
引き止めようとする町民に謝りつつ、リンクたちは町を後にした。
「もう危ないことは勘弁してくださいよ」
年配者はくどいほど念を押している。
「わかった。だが、急いで王に報告しなければな。
次の戦いはかなり厳しいものになる」
リンクはそうつぶやき馬の歩みを速めた。
END
リンクがボウガンをやってるのをちょっと書くはずが長文になって申し訳ない。
どうすれば短くなるのだろう・・・・・・orz。
これぞGJ
おっさんの方はだれ?
そういやゼルダってイースと違ってドギみたいなシリーズ共通っぽい名脇役が居ないな
俺の勉強不足ですまんが、ゲハ的な要素の解説がほしい
>673-679
GJ! リンク格好イイー!!
一緒に旅をしているのはもしやチン…?
力作ありがとう!
…ちょっとだけ「豪屋?」と思っちゃったのはナイショだぞ?
一緒にダンジョン潜るような猛者はゼルダシリーズでは見かけないな…
>>686 ち ょ っ と 待 て
いくら良く訓練されたセガ臣民でもこれは・・・・シューティン族を愚弄しているとしかwwwwww
ttp://digimaga.net/200805/the-rival-of-sce-isnt-nintendo-and-microsoft.html 「曹長、平井宰相の演説があるそうだ。ラジオをつけてみろ」
「新しい将軍のお披露目とかですかね?了解です」
男はバックパックを漁り、土埃に薄汚れた小さなラジオを取り出した。
軍の支給品にもかかわらず、何年経っても壊れない。本国の指針からいえば---不良品なのだろう、と男は思う。
前線での唯一の楽しみを提供してくれる小さなラジオ。
帝国アイドル部隊の歌をこっそり聞いていたつもりが、いつのまにか小隊全員が集まっていた、なんて事もあった。
「アイドル仕官でも配備してくれるのかね?」「鏡見てから言えwww」「てめぇの6軸でもしごいてなwww」
いつもの光景---「ちょうどこれからみたいですよ、少尉」
神の列席に加わったと言われるク・タラギ宰相の後を引き継いだ男。リッジ平井の声がする---
「共和国の臣民達よ!私は今、ここに宣言しよう! 我らが敵は帝国にも、王国にもあらず!」
男達の顔から表情が消えた---
「PS参式、PS弐式、そしてPSPはゴラク軍需産業のプラットフォーム上にある。
私は、SCEの討つべき相手は強欲な帝国や独裁を目論む王国ではなく、あらゆるゴラク軍閥であると感じている。
私たちはゲーム大陸にのみではなく、一般的なゴラク軍需産業として無視できないものを提供する必要がある!
そのための戦略をあかすことはできぬが、PS参式は非常によくバランスのとれた構成であり、そこにPS弐式、
PSPはかかせないものだと思っている!」
「昨日一緒にメシを食ってた奴が、今日は王国のボウガンで頭潰されてんだ!それでも奴らは『敵』じゃねぇって!?」
「ゲーム大陸で戦うのは参式兵だ!チャーハンを作るのはよく訓練された参式兵だ!ホント戦争は地獄だぜ!フゥーハハァー!」
「落ち着くのだ!き、共和国軍人はうろたえないっ!」
前線の兵士達を知らずか、ラジオの向こうでは国民の歓声が続いていた。
群集を遥かに見下ろし笑顔で手を振るリッジ平井。
その二つの眼が---赤く、陽光を映した血のように輝いている事に気付く者はいない。
いやだってホントに眼ぇ赤いし怖いんだもん(´・ω・`)
お目汚しでなければ幸いです。
元ネタ
・基本は「リンクのボウガントレーニング」
・「MGS4」がPS3最大規模で宣伝される
・おそらく「MGS4」発売が国内決戦になる
くらいです。
ボウガンは元々1発程度撃つ予定だったのを変更して、
西部劇ステージのイメージを元にしました。
年配者はリンク一人だと台詞が回らないので配置した登場人物です。
特にモデルはありません。
チンクルにしようかと思いましたが、将軍だったのを思い出したので
逆にチンクルらしさを消してます。
>>685 それもそうだが、かのシリーズで一番恐ろしいのは
ラスダン(とは限らんが)の奥深くまであっという間に追いかけてくるヒロインだな
オルハさんどんだけ強いんだよ
ゲハの大地で共和国を嘲笑う奴らは多いけど、
ここの住人達のように共和国の哀愁を詠う者は少ない。
モンハン将軍のすさまじい快進撃は、なぜか胸が苦しくなる。
平井の狂気を宿した瞳は、どこまでも悲しい。
吟遊詩人の皆さん、素敵なレクイエムを今夜もありがとう。
何だかんだいって、共和国のPS二式にはお世話になってる
>>692 共和国に洗脳された詩人崩れがどんなに現実にはない共和国の栄華を謳っても、それを真に受ける聞き手はいない
なぜそうなるかといえば現実の共和国が、誰の目から見ても貧乏神に取り付かれたかのような悲惨な状況にあるからだ
事実があってそこからなるべくして今の状況になっているだけだろう
そろそろドージン大陸の現在の最大勢力による百鬼夜行が行われるな
田舎だから百鬼夜行には参加できないがギルドで黄昏格闘部隊には志願しておくか
>>695 694を好意的に解釈するなら
「他の酒場では似非吟遊詩人が嘘の栄華を謳ってあざ笑われているが、
ここの酒場ではシビアな現実込みで哀愁の唄が詠われているから心に響くのだ。
可哀相に見えても共和国の衰亡はなるべくしてなったものだから仕方のない事なのだ」
とかかな。
朝日新聞
http://j.pic.to/wu7f5 /⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <力入れてるのはわかるけど、『MGS4』と『PS3』 だけじゃ伝わりにくいだろ… やれやれだぜ。
(〇 〜 〇 | \_________
微笑みの国にて王国が行動を起こしたという噂を聞きました
常識から考えれば適切な対応なのですが、あの界隈は少々特殊ゆえ
何人かの兵がムカン神側の手に落ちることになるかもしれません
もっとも、王国の規模からいえば些細なことでしょうが……
気になって行ってみたが、視聴者の防御力をゼロにする元帥PVは無事だったな。
攻撃力をガクっと下げる大佐のぷんちきも無事だったので一安心。
・・・あのぅ?ピニャータ中尉は?
>>699 いつものVip収容所からの脱走兵の仕業とか
最近妙に勢いが早いなあw
あれか?共和国総本部の戦績発表会があるから?
狐「でもどうせ大した事無いに決まってますよwwwwwww
どっちにしろ我が軍には影響0ですからwwwwwwっうぇwwwっうぇwwwwwwww」
森「フォックス隊長がまた自己死亡フラグを自ら立ててる…」
玉「(精神に問題アリ。っと…)」
玉『(…暇だ)』
SDX戦法改めUDX戦法による再出撃を今か今かと待つ玉氏。
玉『(俺の出番はまだかねぇ…)』
若き時に大成功をおさめた戦術の改良版だけに、今回も成功は約束されたものだと彼は確信していた。
玉『(じーっとしてんのは好きじゃねんだよ…)』
しかし、肝心の出動命令がまだ来ない。
玉「ぽよ〜!(は〜や〜くし〜ろ〜よ〜!)」
狐「大佐、暇でしたらバンジョーとカズーイの帝国での新部隊お披露目ビデオを鑑賞しませんか?」
玉「ぽよ?(オモチャの世界で大冒険って触れ込みのアレか)」
狐「あいつらは64部隊で一緒に戦った仲なので、たとえ王国から離れても元気にやってればいいなと思ってます」
http://jp.youtube.com/watch?v=3hJfTQ2dBZA (0:30〜)
狐「へえ、オモチャの乗り物を色々カスタマイズできるんだ」
玉「ぽよよ(これはポップで可愛くて侮れないな。奴ら実に楽しそうに戦ってる。
帝国の兵には珍しく幼マー神の加護を受けられそうな勢いだ)」
(1:00〜)
狐「カスタマイズマシンで陸・海・空を自在に活躍か。空中戦いいなあ…(溜息)」
玉「ぽーよ(衰えたと噂されてもレア伯の実力いまだ健在なりか。
これはぜひ王国に来て欲しい逸材だが、レア兵じゃトロがこっちに来るぐらい無理な話だ)」
(1:45〜)
狐「Σ(;゚Д゚)」
玉「Σ( ・д・)」
狐「レア伯…。まだ王国に恨みを… orz」
玉「ぽよ(ぷ、くすくす。バトルマニアを思い出したぜ。上がこの調子じゃバンカズも色々と余計な苦労しそうだな)」
ひでえw
アッキーナってこの前逆転裁判長主催の
演奏会に慰安婦として出てたよな
第二のしょこたんになるんだろうか
アクションは勿論のこと、パズルにレースにRPGと、ありとあらゆる場面で活躍する"赤い配管工"
果たして弱点は無いものだろうか?
−様々な方面でご活躍ですね
みんなのお陰でなんとかやってこれた
−周囲の皆さんも素晴らしい経歴の持ち主です
それぞれ得意分野は違うが、切磋琢磨できる仲間が身近にいるのは幸せだ
−これから新しい分野に挑戦してみよう、といったようなことは?
今すぐにはない。挑戦をやめるつもりはないが、闇雲に挑戦しても仕方無い
−そういえばSLGには挑戦されていませんね
実は最近試してみた。バランスの調整が難しく困っている
−具体的には?
敵のアルゴリズムがおかしい。前の面では有効でも現在のマップでは無駄な戦法を繰り返している
−・・・
NPCも異常だ。昔から急にバグが顕在化する
−しいたけを作ったり?
そう、饅頭を作ったりとか
−・・・NPCに対しては他に何か?
特に何も。昔と違って特に期待していない
−貴重なお話、ありがとうございました
だそうだ、大佐。潜入任務は終えたが奴の弱点は見つからない。それから、次はちゃんとした任務をくれ。段ボールを使う奴だ
217 名前: ◆PSY/IZWGU. [sage] 投稿日:2008/05/14(水) 22:08:36 ID:1p34BrK+0
休めないストレスで山ほどゲーム買いました。
やる時間がないのでさらにストレス溜まった気がします。
本日最後の花火でござい。
DSL 48000
PSP 73000
Wii 71000
PS3 8500
PS2 8000
360 1700
1.マリカWii 119000 1249000
2.MHP2G 95000 2065000
3.WiiFit 64000 2003000
4.ボウガン 50000 140000
5.太鼓DS2 34000 135000
6.ポケレンジャ 28000 521000
7.マリカDS 26000 3033000
8.Wiiスポ 21000 2925000
9.はじWii 18000 2338000
10.カセキ 14000 105000
/⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <板とマリ王DS、流石だな。
(〇 〜 〇 | \_________
「板です。狩りの時間です」
パン職人を目指していた娘は敵が見えず混乱していた。
帝国軍を、いや、王国を、MS帝国を相手にしていただろうに、
仲間とともに森の深い霧の中闇雲に銃を撃つのみである。
銃の発射音だけが霧の中に浮かぶ。
【シュッ】
風とともに矢が頬をかすめ、後ろの木に命中する。
僅かに外れたからよかったものの、普通なら即死であるそれに
気後れすることもなく、娘はようやく倒すべき敵を見つけたと
霧の中からぼんやりと現れた相手に威勢のいい台詞を吐いた。
「現れたわね!リンク将軍!ボウガンは主武器ではないと聞いているけど
相手にとって不足はないわ!」
「あのぉ、俺、ハドソン公国の・・・アーチェリー部隊なんすけど・・・」
戸惑ったように告げる声と周りをひたひたと囲む気配。
孤立無援。悲しみ。娘はこらえながら、ただ銃を撃つのみだった。
元ネタはデカスポルタが戦乙女をあっさりかわしている今日の着弾。
>>707 「………」
マリ王は一人この映像を見つめていた。
昔、32bitスエオキ戦線、王国側で大活躍してくれた王国直属傭兵隊『レア』。
彼等の「ハイクオリティー戦術」は、任天王国の長い繁栄に尽くされた。
時代は移り、共和国の圧倒的な勢力により任天王国の陰りが明確化したとき、
マリ王は突如、『レア』に対し一方的に解雇を通達した。
ダーク「納得しかねます王様!!」
>>715 声を荒立たせ王に謁見する、まだ若く美しい彼女は、傭兵隊レア副隊長ジョアンナ・ダーク。
王「もう…決めたことだ。」
ダーク「何故です?間もなく私の隊が前線に向かう予定でし…」
王「君達が提供してくれた兵隊達と我が軍の狐氏との共同戦線、その結果は副隊長の君ならよく知っているだろう?」
ダーク「…!」
王「確かあれは君達の戦術案に基づいたものだったと聞いているが。」
ダーク「……おっしゃる通りです。しかし…!」
ダークは一瞬たじろいた。
己を見据えるマリ王の目は、鋭くも、何故か変に慈悲深いものだった。
>>716 王「…安心するんだ。君達は決して路頭に迷うことは無い。」
ダーク「…それはどういう」
不意に物影から一人の男が現れた。彼はダークにゆっくり歩み寄り、こう言った。
?「はじめまして、私はMS帝国作戦部の者です」
ダークは一瞬で理解した。
ダーク「王……『売った』のですね…私達を…!」
王「………」
ダーク「そうなんですね…?!」
王「…伝えることは以上だ。今までの君達の甚大な活躍には感謝し尽くせない」
ダーク「……………」
王「(許してくれ…!)」
>>717 直属傭兵隊『レア』を手放したことにより財政難を逃れた任天王国。
その後の王国の復興は目覚ましいものであったが、MS帝国に売却された『レア』がその恩恵に預かれることはなかった。
(恨まれて当然なのだ)
ビデオに映る隊長達の勇姿。それを彩る「裏切り者」の標的。
それを見終えたマリ王の心情は、怒りとは全く別の複雑なものであった。
(一部曲解な部分もありましたが大目に見てください。長文失礼致しました。)
確かレア傭兵隊の仕事の遅さに業を煮やした王国が帝国に売っぱらっちゃったんだっけ?
記憶が曖昧(´・ω・`)
帝国に編入された時点で主要な人員はとうに居なくなった後、とは憶えているのだけど
その抜けた主要メンバーの部隊は王国に居るという・・・
まるで血を吸い取って亡骸だけ渡す吸血鬼みたい
あなたはPSWのお嬢様。HD対応で、BD。まるでお姫さまのように育った究極の次世代RPG
何だって手に入れてきたあなたが今ほしいのは自分にふさわしい理想通りの完璧なハード
そんなある日、E3で素敵なハードと運命の出会いが…
「やっぱり神様って、あたしのためにいるのね」
あなたはすっかり板に夢中で当然のようにトップシェア気取り。ところが…
「低スペックの私についてきたいとおっしゃるならまずはその設定をどうにかなさい。
高価なだけのBDも脱ぎ捨てて、DVDに替えるんだ。
経験をつみ、一人前といわれるようになったら、またお会いしましょう。
…では失礼します──」
「え?何で?
何で思い通りにならないの?
これは運命の出会いのはずなのに!!」
そして翌日
PS3をばっさり切り落とし、設定を切り捨て、DVDを身につけたあなたは
野村様に言いました
「あたし、冒険の旅に出る。
一人前になるまで帰らないから!」
と、いうわけではじまった史上最強の次世代RPGによる自己中心的な世界撲滅物語
それが「FF13」
ラ(ry「・・・という夢をみたんだ」
青「やっとボディプレスラーニングしたぜ・・・」
赤「お帰りなさい」
ラ「無視しないでえええええええ」
(\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\∧_∧ あたしヨンケたん お迎えにきたよ
 ̄(//// ̄\( `・ェ・) _____
".;": (/(/// ̄ 0C0 | 共和国 |\
".;": (/(/ | | .|ロロロロロロロ| |
.;".;": ..;".;;: (/ (/(/ ;|ロロロロロロロ| |゛
.;".;": .. ; |ロロロロロロロ|; .|
.;".;" .;".; ;(⌒〜|ロロロロロロロ|〜⌒);;
ゴ オ ォ ォ …… ! ! (⌒;;⌒;;〜⌒);;〜⌒) ヽ
分隊も本隊も家族もケタ違いの力を持つマリ王
一度動けばケータイ大陸の全てを飲み込み、マリ王に勝るとも劣らぬ力を持つ魔獣元帥
永遠に出撃しないライトニングさん
共和国最後の壁モンハン将軍と共和国最後の良心トロ将軍
何だかんだで仲のいい狐と大佐
比較的話題が多いのはこの7名か
昔はクタたんが一言しゃべればその話題で持ちきりだったのになぁ。
クタ・ラギ様もイ・ワタ王ほどじゃないけど、
発言のスタンスはぶれてなかったよね。
まぁ…だから神々から裁きのイカズチを食らったんだけどさ。
ヒ・ライやサ・エキには冗談でも様をつけようとは思わないけど、
このスレではクタには畏敬の念を込めて敬称をつけたくなるから困る。
先王クタ・ラギは、ゲーム業界には合わなかっただけなのかもな
Cell自体は高速でゲーム以外の用途なら色々使えそうだと聞くし・・・
奴は速すぎた
時代がついて来れないスピードで突っ走った結果、ついぞブレーキになる者が現れなかった
せめていわっちの3%くらい足元に気をつけて進んでいれば・・
もう今じゃトリプルミリオンだのハーフミリオンだのの雛人形を見ることもできないか。
あまりに売れすぎて満員を超えたよ…。
>>729 たぶん同一人物だろうから聞くが
いつも名前藍につけてるそれ何だ?
>>732 おお、久しぶりに見ることができた。
これは迂闊だった。
ありがとう。
ルイージ公「兄さん、たまには僕の武勇伝も…」
マリ王「あれは俺の汚点だからダメだ。それにあれは《武勇》じゃないだろう」
公「僕にはあれしかないのに…」
オヤマー博士「……え、わしの役柄そのまま!?」
キノじぃ大臣「博士、姫達の若返り薬Ver.2は完成したのかね?」
玉「ぽよ!(俺の胃薬も早めに頼むぜ)」
狐「博士…今月分の精神安定剤処方してください…」博士「(二つの意味で『ウワァ…』)」
すまんageたかっただけだ。
下がりすぎあげ。
イトコがF-ZERO GX部隊の志願書を貸してくれたので、さっそく従軍してみました。
…一晩かかってゴロー曹長を攻略しましたが、体当たりの使いどころと
ブーストのタイミングがイマイチ分かりません。
戦術指南所でもググるか…
神トラ戦線での公式戦略指南書に、
リンクの家の配管工の肖像画を描いたのはゲルーシー・トモヤミ、
とかいう記載があったんだけど。
この画家が、軍神ヨコイや拳王ヤマウチと出会い、
配管工とともに戦うまでの話を知ってる詩人や歴史家はいませんか?
このスレのクオリティで読みたいんだ‥‥。
60を越えるうちのオカン神が
ドクマリ隊に従軍したい一心で
こっそり一人で必死にwiiを起動させようとしててワロタww
神よ、電源ボタンだ電源w
従軍させてやったらやったで
全然晩飯作ってもらえないし…(´・ω・`)ハラヘッタ
イーペング・イコヨ
シローヒー・チウマヤ
>>740 60越える母親に飯作らせちゃあかんだろ、そろそろ楽させてあげなさい
さあ、早くシェフ・ピエールの元で修行を積むんだ
言うまでも無いと思うが念には念を押して言っておく
くれぐれも「楽にさせる」を変な意味に取っちゃいかんぞ!
板を買って墓標に刻む作業に戻れとおっしゃるんですねわかります
戦地へ赴かんとする一人の兵士に、友人が複雑な表情で声をかける。
「しかし、今更にPSP軍に従軍とはな。やはり士官先はモンハン将軍か?」
「いや、野望の総帥だ」
「そいつは……、益々もって今更だな」
「そんな事もないだろう。彼とてまだ出陣から半年経っていない」
「いや、王国の将軍ならそうも言えるんだろうが……」
何気なく言ったその一言で、その場に気まずい空気が流れる。
「……近々王国側は元帥を動かすと言うし、正直もう共和国についても先はないぞ?」
心配そうにそう語る友に、兵士は笑顔を浮かべて答える。
「構わんさ、俺は戦争の勝敗に興味はない。ただ自分がその将軍の下につきたいと思っただけ。その為には何処へでも行くとも」
自身に言い聞かせるかのようにそう話し、兵士はゆっくり歩き出す。
「不器用な奴だよ、お前は。……死ぬなよ?」
「大丈夫さ、例え国が滅びようとも……」
見送る友人に背を向けたまま、兵士は力強く言い切った。
「あの人の元でなら、俺はあと十年は戦える」
はい、超個人的なネタスマソ
本日、ホントに今更ギレン目当てでPSP買った俺が通りますよ
まぁ実際つい最近までPS系譜が現役だった身として、決して高い買い物ではなかったと思いたい
志願したい部隊があるなら問題なかろ。
ネタで共和国をこき下ろすことはあっても、共和国に従軍してる連中を嘲笑うやつは
このスレにはおらんよ。
俺も初代悪魔召喚氏将軍のためにPSP買ったし。
>>739 さてさて、画家にして稀代の魔術師のその名、そうそう簡単に口にしていいものやら。
皆はかの者をこう申します、「ミヤホン」と。「シド」に「ライト」に「ロードブリティッシュ」と
世界にとどろく魔術師の名はいくつもありますが、「ミヤホン」の名は魔道を極めた者の称号として、
おおよそ世界で魔道に身を捧げる決意をした者ならば知らぬことなき輝きを放っておりまする。
物語は、後の拳王がまだ小さな村の領主であったころに遡りまする。
田舎村の領主の家に丁稚奉公にやってきた一人の少年。
数年の月日を、彼は領主の家で雑用に追い回されて過ごしておりました。
父の古馴染みの領主の家に、口減らし半分で送り込まれたこの少年。
小さなころから細工物を作るのが好きだったこともあり、
村の自警団の武具の飾りなどを考えて作ったりもしていましたが
それはやっぱり丁稚奉公、ただただ日々雑用に追われるばかり。
その間に辺境の寒村はみるまに王国として領土を広げていったのであります。
そんなある時、稀代の軍師とうたわれるヨコイが彼に目をつけた。
手先の器用さを買って、米国地方の王国軍の武具をつくる手伝いを頼んだのであります。
ところが武具の材料となる「ポパイの木」が突然手に入らないこととなり
さしものヨコイも頭を抱えてしまった。
そのときそばから少年が一言。「ポパイの木が無いのなら、かわりを作りましょう」。
軽く、強く、しなやかな素材であるポパイの木の代わりになる材料。
そんなものがすぐに見つかるとは、ヨコイも、そして拳王も思ってはいなかった。
しかし、それから数日の後。
少年は大きなサルと、ヒゲと鼻とオーバーオールの青年を連れて帰ってきたのです。
少年は言ったのです。「彼らに一軍を与えてください、ポパイの木の武具など必要としない軍勢が出来るのです!」
半信半疑だった拳王とヨコイですが、少年が語る「新しい軍」の素晴らしさに心うたれ
少年の言葉通りの軍勢を米国地方に送ることを約束します。
それが、後に「ドンキーコング」、そして「マリオ」元帥の王国軍での第一歩でありました。
ミヤホンに深く惚れ込んだヨコイは、己の培った魔術の全てをミヤホンに伝えることを決意します。
そしてその魔術を次々と習得し、新たなる呪文を次々と生み出すミヤホンをみて
拳王は自らの軍師としてミヤホンを据えることにしたのです。
ここに据置大陸を制覇する王国軍の、最初の陣容が固まったのでありますよ。
この先はどうなるか、って?
それは私のような吟遊詩人よりも、直接干戈を交えた皆様のほうが、よくご存知でしょう。
それでは今宵はこれにて……ああ、金色のおひねりだと後ろの楽師も喜びまする。
では、では、またお会いできる日を楽しみに。
GJ!!
つ【白金色の菓子】
その薄暗い広間に入ると、スネークほどの歴戦の男でも緊張せざるを得ない。
いや、正確には広間の奥の老人の目の前に出ると、だが。
「スネークくんも、いよいよ出撃だね・・・」
老人は白い猫をなでながらのんびりと話す。
「は、はい。」
「しかしなんだね。最近君は王国の連中と仲がよいようだが・・・いかんねえ。
君の雇い主はあくまでも共和国なんだから。」
その老人の名はコウヅキ・カゲマーサ。コナミ傭兵団の長である。
王国のヤマウチ前国王ほどの知名度はないが、辣腕ぶりでは同等の力量との呼び声も高い。
「ああ、パワプロポータブルくん。」
突然話をふられて、パワポタはあわてて起立する。
「はっ、はい!」
「ずいぶんと、出撃が遅れたね。まあ一月ですんでよかった。
倉庫のレンタル料だって安くないんだよ?」
「も、もうしわけありません!」
「もう2週間遅れたら、首をはねなきゃいけなかったところだ。」
くっくっくと笑う老人。もちろん、これが冗談でないことぐらい広間の全員が承知している。
「ハマ通によろしく言っといたから、レビューは高得点になると思うよ。」
「はっ!ありがとうございます!」
「それと・・・パワプロクンポケットくん。」
「はい!」
「よかったねえ、ドラベースに負けなくて・・・」
「ゲゲゲ、ゲーム性ではこちらの方が上だと、に、認識しておりました!」
スポーツゲーム界のカブキ者とて、この老人の前ではただのヒヨッコである。
「そうそう、放課後少年くん?」
ざわっ
広間の全員が若者の方を注目する。
傭兵団の新参者である若者の顔は顔面蒼白である。
彼の戦績が思わしくないことは、この場の全員が承知している。
重苦しい、死のような沈黙が30秒続いた。
若者の流す汗が、広間の床を打つ音だけが妙に大きく響いた。
「・・・まあ、話題性はあったね。次はがんばりなさい。」
ほーっ、と安堵のため息が広間に満ちた。
「いいかね、20年前はコナミなど弱小勢力もいいところだった。
スポーツ、音楽、カードゲーム、そしてスポーツクラブ。」
「・・・だがね、油断はいかんよ。うん、いかん。
さもないと、バンナム候にまた馬鹿にされるからね。」
かのデジキューブ会議における屈辱を思い出したのか、猫をなでる手がこわばる。
いや、それどころか暴れる猫の首をしめているではないか。
・・・ごきん。いやな音がした。
「あ、またやっちゃった。
猫はもっと丈夫なのでないとだめだよね。
スネーク、捨ててきて。」
スネークは猫の遺体を受け取り、ちらりと首輪を見た。
・・・そこには「タイムホロウ」と猫の名前が書かれていた。
各国が進軍計画を立てるのに、戦略家は何人必要か。
任天王国の場合:3人
一人が兵士を募り、
一人が戦略を立て、
一人がピカ元帥の巻き添えにあう。
SCE共和国の場合:30人
20人がサード各国に行き軍の援助と指揮を頼み、
残りの10人で城下町で共和国の陰口を叩く者を切り捨て御免。
MS帝国の場合:500人
499人が「日本大陸は駄目だ」とやる気を無くし、
残りの一人が本土からの命令をすべてやってのける。
>>756 有名な「〜するにはX人必要」ジョークだ!
グッジョブ!!
と言ってage
ところで任天王国は
マリ王&皇帝イワタ&任天法王ヤマウチ
でいいんかね?
>>757 あまり気にする事はない。
君の歌は君だけのものだ。
私もしばらくここに逗留しているが、
神の御名以外は何も気にかけてないwww
>>755 バンナム候がなんて言っていぢめたのかkwsk。
自分の好きなサバキ中尉はどのへんの位置に置かれてるんだろう。
Wiiにも出すんだからそこそこ可愛がられてると見ていいんだろうか。
>>748 いいねw
もしヨコイ氏が生きてたら・・・て話は時折耳にするが
マジックマスターミヤホンがきっと一番そう思ってるんだろうな
>>752 タイムホロウはかわいそうな子
そう思ってた時期が自分にもありました
>>756 古典て大事よね
元帥の巻き添え・・・狐が思い浮かんだがあれの飼い主は桃悪魔だったな
>>759 デジキューブ立ち上げ会議において、
スクウェア公から提示された出資比率がバンダイ公(当時)よりも低く、
そのことで質問(抗議?)したところ、ナム公(当時)の代表が
「シューティングはコンビニで売れないからだろ」と茶々を入れた事件
「防衛システムRRoD!!」
「新型Falconでも食い止められません」
「王国軍エイトミリオンラインまで侵攻しました」
帝国軍アメリカ大要塞の司令官マスターチーフは疲れきっていた。
ヘルメットがそんな素顔を隠してくれるのがありがたかった
もはや悲鳴と化した報告の声に混じってゴロゴロといったボーリングの玉が
転がり帝国兵を押しつぶす音やポーンポーンといったテニスボールが跳ね回り
肉隗に変えてゆく音がスピーカーからではなく直接聞こえてくるのだった。
遠くから響き渡る排気音はマリオ鉄騎隊が無慈悲に帝国兵を殺戮する音であった。
王国と帝国は共存できる、王国兵と帝国兵が協力すれば無敵、思えば戦争初期の
あのキャッチフレーズはなんだったのだろう?上層部批判につながりかねない考えをやめ
目の前の状況に対処しようとしたがもはや彼にできることはなにもなかった、祈ることと待つこと以外。
「GTA軍団到着しました!!」
「総数600万」
「マリオ王鉄騎隊と交戦開始、押しています」
歓声に沸く司令室、だがそれはすぐにまた悲鳴に変わった
「王国軍ナインミリオンラインを突破、駄目です止まりません」
「GTA軍団とマリオ王鉄騎隊、膠着状態です」
「王国軍新型機動兵器、ウィーボの飛来を確認しました」
彼にできることはもう何もなかった、祈ることも待つことも
また共和国の斥候か。
【ジ=イケイ部隊】
共和国の母体であるソニー連邦直属の呪術師集団。
ネット装備による情報操作・宣伝工作活動及び他国への呪詛を任務とし
その活動範囲はカデン大陸からピーシー大陸、ホケン大陸まで広域に及ぶ。
スエオキ大陸においては、PS時代、共和国躍進の裏で大いに力をふるったが
近年では共和国の衰退と共に呪力が低下し、王国や共和国に呪詛を放っては
返される状態が続いている。
>>765 下から2行目、共和国じゃなくて帝国でした。
お目汚しすまんです。
>>762-763 まるで『ガンパレードマーチ』の北九州撤退戦みたいな有様だな。
まあ帝国軍には速水厚志・芝村舞コンビに匹敵する英雄が居る分、物語になるからマシか。
共和国軍だと指輪付きサウロンに蹴散らされる西方軍の惨状だからなぁ……話にならんよ。
帝国は本国の話をすれば、共存できてるんでない?お互い黒字だし。
それに数の上なら帝国のほうが上のはずだし。
それよりも帝国の立ち上がりがなにかネタに出来そうだなー
スエオキ大陸、ホクベイ地方。
スエオキ大陸のなかでも一番の穀倉地帯をもち、人口だけでいえばトップの位置に君臨する。
しかし歴史の中で、ここを支配したものは決まってニホン地方の王たちであった。
任天王国、セガ帝国、SCE共和国
入れ替わりがあっても、彼らは向こうからきた来訪者であったのだ。
それで良し。 当時のホクベイ民たちはそう語る。彼らは異民族ではあったが
ホクベイ民へ可能な限りの配慮を行っていた。だからホクベイ民は傭兵となり
王国のため、帝国のため、共和国のため、戦ってきたのであった。
転機はセガ帝国の崩壊にある。
破竹の勢いである共和国にセガ帝国が滅び、そして任天王国もじりじりと勢力を
削らされていた頃。海の向こうから、また別の来訪者がやってきた。いや、それは
来訪者、ではなかった。
PC大陸からやってきたゲイツと名乗る男は、こういった。
「私は、ホクベイ民だ」と。昔海を渡り、PC大陸に向かい、そこで大帝国を作り上げた。
しかし心は今でもホクベイ民である、と。
そして強力無比な武器を見せながら、打倒共和国を打ち出したのである。
すこしづつ横暴さの片鱗をみせていた共和国に不安を感じつつあったホクベイ民たちは、
この男にかけた。ゲイツを皇帝とし、作り上げられたスエオキMS帝国は、疲弊しつつあった
任天王国を抜き、共和国に迫った。
追い抜くことができなかった帝国は、新兵器360を作り上げる。
そして名将「マスターチーフ」の指揮により
共和国を退けホクベイ随一の大帝国を作り上げることに成功したのである。
歴史書は語る。皇帝、ゲイツの真の狙い。それはあまりに強くなりすぎた共和国が
PC大陸へ打って出ることを恐れたため、と。
しかし古くからの傭兵はまた別の事実を語る。
「アイツ、王国の将軍を直で見たかっただけだろ?」と。
帝国視点のが少なかったので嬉しいです。
あとオウベイ地方ではお犬様(四種なので)が後方で暴れまわっているとか。
>>770 ゲイツさんはWin3.1の頃には既にゲームを意識して兵器開発をしていた人
Win95以降の統合整備計画DirectXが有名だけど、その前にもやってたんだよね 似たようなこと
全てが王国と同じ舞台に立つ為にだとすると、凄い執念
生粋の王国ファンだからな、皇帝は。
セガは帝国ではなく公国では?
セガはなんとなく神聖セガ帝国とかつけたくなる
セガ皇国?
>>759 そんな小競り合いをしてたなんて知りませんでした。
でもその後のことを考えると出資比率少ないほうがよかったかも。
当時のセガは「王朝」がしっくりするような気がする。
ただ単純に現在の三国とイメージがカブらないようにってのもあるが…
なんか貴族風カツラが似合いそうなイメージなんだ('A`)
俺的にはセガ幕府だな
船が上に乗っているカツラですね、わかります。
《報告》
現在の任天王国の活動状況
マリ王
自ら先導に立ち、ゲーム界最強と謳われるマリ王ファミリーと共に鉄騎兵隊でスエオキ・ケイタイ大陸双方に進軍中。
電黄鼠元帥
ケイタイ大陸で今だ猛威を奮う。しかも駄目押しの白金部隊を編成。現在投入準備中。
リンク大将
自身の軍は現在温存中。弓兵隊を率いて各軍の援護に奔走中。
ぶつ森中将
相変わらずケイタイ大陸をじわじわ進軍中。スエオキ大陸進軍も計画中。
桃玉大佐
SDX改めUDX戦法によるケイタイ大陸進軍の準備中。出撃命令待ち。
狐中佐
最近の(と言っても結構昔の)作戦がことごとく失敗に終わり、それ故自暴自棄に陥っている。出撃計画は今の所無い。
誰ぞ共和国や帝国、サード諸外国の現在の状況も教えてはいただけぬか。
コンマイ公国
専らスネークの支援に御執心の模様。しかし、今度生産する野球人形は王国向けの方が値段が安い、との噂がある。王国側に注力する兆し、と取る者もあり、今後の動きに注目。
バンナム連合国
ナムコ側から出た携帯太鼓の売れ行きは上々のようだ。バンダイ側には、目立った動きはない。
超絶神聖セガ帝国
あくまで噂だが、昔自軍を持っていた頃に秘密兵器として開発を開始した、1型、2型の「シェンムー」を王国の兵装に合わせて調整してるとか、してないとか…。それにしてもこのセガ、ノリノリである。
でかいとこだとこんなところか?
スクエニ連合国
ケイタイ大陸では王国に有りと見、次々と古の兵器をチューンナップして投入。
最大の兵器も早々に王国側で出すと発表。
スエオキ大陸では動かない戦法をとる。
レベルファイブ共和国
キューシュー地方出身。国力はさほど無いが、隙をついたゲリラ戦法が得意。
レイトン教授が主たる軍師。他から技術や金を集めるのも得意。
カプコン傭兵団
傭兵は傭兵。どこでも戦う。ただ、相変わらず肝心な所で乱戦迷走の癖は抜けず。
レベルファイブも傭兵団じゃね?
へへっ。お待たせしやした…えぇ、あっしがそうです。
分かってますって誰にも見られちゃあいませんよぉ。ダンナ以外にはね。
っとと…んな急かさないで下さいよ。やだなぁあちらのお方は血気盛んでらっしゃるねぇ。
まずはゲイツ皇帝の・・・え、武将について?はぁ・・・まぁ「歴戦の名将」ってのは少ないですね・・・
いいとこHalo部隊の「マスターチーフ」様でしょうか?現在はネット戦線で動けないようですがね。
後はSUPERニンジャの「リュウ・ハヤブサ」様ですが、今は出撃前の精神統一期間だそうで・・・
GoW部隊が再出撃するという話ですか?あぁ、それはまだ当分先の話でしょうよ。
面白い動きと言えば…極東方面ですかね。地雷原にガノタ傭兵部隊が集結して「カミカゼ」だそうですよ。
他は別に・・・ですね。ダンナん所と二股ばかりでさぁ。
あ、あとこれはあくまで噂の段階ですが…基本兵装に使われている部品の発注に新しい動きが…
もちろんでさぁ…ほれ、こいつさ…「Jasper基盤」って呼ば・・・・がはっ!・・・・ダマシ・・タ・・・・・
今更だがDS兵器登場初期
ゲーム大陸は 暗黒に包まれている
熱気は止み 各公国は荒れ 大地は腐っていく
しかし 人々は一つの予言を信じ それを待っていた
この世暗黒に染まりし時 二人の新しき戦士現れん
紆余曲折の末 一人と一匹の戦士が ケイタイ大陸に辿りついた
そしてその手には それぞれタッチペンが握られていた
ここはセガ公国軍の寄宿舎
インキュバス「ハハハ、まったく暇でしょうがないねハニー」
ドラコ「ハニー言うな化粧男!」
ウィッチ「ちょっとー、うるさいですわよ」
サタン「昔が懐かしいなぁ…」
ルルー「サタン様…」
コンパイル市国が財政破綻でセガ公国に吸収合併された日から、彼等はほとんど活躍する場を失ってしまった。
ラグナス「俺ってたしか『勇者』だったんだよなぁ…『勇者』だったんだよなぁ…」
のほほ「のほ?おぬしってたしか未成年じゃなか…」
ラグナス「あーシェゾ先輩が羨ましいなぁ!!!」
蜂「成敗!お注射でござる!!」
(ドブズ…!)
ラグナス「ギィャーーーー!!!」
セガさん、シェンムーもいいから彼等にも今一度光を…
コンパイル公・・・
彼ら魔導軍団は分裂状態にあると聞く
セガ候の一存では戦列復帰を決められないのでは?
ぷよぷよと魔道物語の版権が別々になっちゃってるんだっけか?
791 :
名無しさん必死だな:2008/05/17(土) 21:36:23 ID:+3Dy8aen0
誰だよ、スパロボW部隊のカズマ隊長の実家に遊びに行きまくってる奴等はw
前まで魔導の権利持ってたアイキ公って消えたんだっけ
今はコンパイルハート公に引き継がれたのか?
>>792 それは知らないが、コンパイルハートは俺のような洞窟探検家には許しがたい奴らさ…
ぷよぷよはVCのランキングでもかなり上位に来てたり
テトリスに次ぐパズルゲームの代名詞といってもいいくらい知名度あるタイトルなのに
製作元の倒産やら版権問題やらでgdgdなのがなあ
はっきり言ってすごく惜しい
まあこう言っちゃなんだけど、魔導物語のキャラもあれはあれで90年代前半のアニメ色が強くて、遅かれ早かれキャラ一新は
仕方なかったと思うけどな……。
ぷよぷよは速攻同士だとかたぷよルールがアツい
>>795 そこらへんは結構ややこしいな
ぷよぷよ系のスレでもフィーバーキャラの話題だすとスレが荒れるとこもあるし
個人的には初代からでていたキャラのほとんどがリストラで
言っちゃ悪いがぽっと出の新キャラがメイン張ってるのはなんか乗っ取られたような気になってくるんだよな
!で何人か復活したのは嬉しいけど
今更旧キャラをメインに据えろとはいわないがもう一度だけ旧キャラオンリーのぷよぷよを出して欲しい
そろそろスレ違いか
799 :
名無しさん必死だな:2008/05/18(日) 09:11:33 ID:+2Ww86oL0
欧州派遣の帝国軍一兵士の日記
5月18日
岩星家から発進したGTA4軍、SCE共和国側のとあまり変わらない精度を誇っている。
問題といえばどうもどちらも弾切れになってしまっている事か。
風の噂ではどうもSCE共和国軍のGTA4軍は少々不具合が在るそうだが
精度としては俺達のGTA4軍のとあんまり変わりが無い、、、
と言うか少し良いような気がするんだがガセネタか?
数ヵ月後に援軍として来るDLCも頼りになりそうだ。流石ゲイツ帝王の懐は深いな。
隼殿が率いるニンジャガ2軍とMarcus殿が率いるGoW2軍もDLC軍と大体同じ頃に来るそうだが、、、
それまで援軍が来ないのが少々厳しいな。
そういえば8月頃に360新兵器Jasperが標準装備になるらしいが、、、
RRODを撃墜する事ができるのか心配だ。
800 :
名無しさん必死だな:2008/05/18(日) 09:12:45 ID:+2Ww86oL0
欧州派遣の帝国軍一兵士の日記 (続き)
同日
任天王国軍は極東の島国で最強を誇っているらしいが
俺の配置された欧州でも凄いことになってる。正直な話勝てる気がしない。
俺達帝国軍とか共和国軍の奴等はどうもOut of 眼中らしいし。
しかも色々な神達をバックにつけているらしい。あれが東洋の神秘、神風なのか?
どうも共和国軍の奴等も俺達と同じ事に気が付いたらしく、俺達に狙いをつけた爆撃が最近多い気がする。
同じ極東の島国から来てる筈なのに王国軍とは強さが劇的に違うのがまだ救いだぜ。
ゲイツ帝王が演説で「日本国を奪ってやるぜ」とか言っていたのにあっちに派遣されている帝国軍は
ヨンケタンを飼ってしまっているらしい、なにやってんだ。噂ではサンケタンもちらほら見え隠れしているらしいし。
破壊神ムカン神が憑いているという末恐ろしい噂もちらほら流れているしな、、、帝国軍一員として恥ずかしいぜ。
この三国って織田、豊臣、徳川の三人に似てるよな
Sony本国<勝てぬなら 潰してしまえ 業界を!
MS本国<勝てぬなら 勝つまでやろう 持久戦!
任天堂国<勝てぬなら 攻め手を変えよ 面白く!
802 :
名無しさん必死だな:2008/05/18(日) 10:58:19 ID:7z7s3iSrO
>>801 若干「ええい!〜」とネタがかぶってる気がしないでもないが…グッジョブ!
セガなら
>売れぬなら もう諦めようか… この機体…
もっと歌舞こうぜ
セガは「売れない?合体発動!失敗!だめだこりゃ!よし次行って見よう!」じゃないか
805 :
名無しさん必死だな:2008/05/18(日) 13:02:41 ID:4veFz/dRO
セガ「勝てぬなら それならそれで いいじゃない」
ある意味任天王国と似た所はあるな
セが公国<勝てぬなら 攻め手を変えよ 思うまま!
だがいつも結末は正反対なんだぜ
奇道をも王道とするのが任天王国
王道ですら奇道になるのがセガ公国
王道の曲がり角に気付かず奇道にまっすぐ突き進むSCE共和国
「空を飛ぶ装備」
この命題に、
帝国はハイソなビジネスジェットを作った。
王国は低コストなセスナ機を作った。
一方共和国は「音速こえなきゃ意味がない!」とThrust SSCをつクタ。
ちょ、何で自動車なんだよw
ヘラクレス、クイズで壁紙が貰えるようになってる・・・
兄貴の載ってる方だけダウンロードwwww
いかん、オプーナさん並に脳内浸食してきている・・・・
大誤爆orz
『魂の証明』部隊のヘラクレス提督の御姿が
一部兵士の間でなぜか人気を呼び、
天界では自主制作ポスターまで出回ったらしいなw
みな覚えているだろうか?SS時代末期、セガ公国広報部隊にいたあの男の事を。
SS時代末期、当時すでに公国は共和国への敗戦が決定的になっていた。
そんな中、彗星の如く公国にあらわれた1人の「熱き男」がいた。
「男」は愛国心に溢れていた、そして広報部隊としてはとにかく型破りであった。
例えば、これから野球をしようとしていた少年達やダンスをやっていた若者達の前に突然現れ、
問答無用で投げ飛ばし後、『訳:公国軍に入れ!!』と言いSS兵器を置いてさっていったり等をしていた。
横暴としか言えない彼であったが、とにかく人気があった。
強烈な個性、異常なまでの愛国心、そして公国を導かんばかりの力強さ。
共和国侵攻によって不安な毎日をおくる公国国民は、その姿に勇気付けられたものであった。
彼はSS時代、公国にとっての最後の希望といっても過言ではなかったろう。
しかし、そんな彼も最後は公国宮殿に放たれた出所不明のミサイル(誰が発射したのかは一切謎に包まれている)
から宮殿を守るために犠牲となり散っていった…(一説には爆発直前に脱出したとも言われているが)
その瞬間を捉えた映像→
http://www.nicovideo.jp/watch/sm77817 我々は忘てはならない。彼が命を懸けて公国国民に示した勇気・愛国心・熱さを。
彼はこれからも我々公国国民達の心に残りつづけるだろう。
「セガ公国偉人伝」より抜粋
某所でセガ祭りがあったんでつい書いてしまったw
駄文失礼しました。
>>815 セガタ・サンシロー氏だっけか。
彼を見たのはまだ戦争に参加していない幼少期のはずなのに
なぜか脳裏に焼き付いて離れなかったな…
セガタ・サンシローとユカワ・セ・ンムこの二人の姿は国を越え、多くの人々の記憶に残った。
しかし問題は、本来の目的であるサターンもドリキャスもセガ公国民以外の人々の心に
欠片も残らなかったことである。
>>815 あれ発射したのは共和k……ん、誰か来たのか?
セガは据置大陸撤退時に帝國→公国になったような覚えが…
いかん、記憶が曖昧だ
かつてハドソン国に仕えてた身には縁遠い話だな。
いまじゃ王国内の居留地暮らしだが、けっこう楽しくやってます。
SS兵器は大好きだった。一時はPS兵器よりも愛用してた。
でも…戦いの記録(セーブデータ)が消えやすかったのが痛かった…
>>821 帆津亜飛竜冒険編の冒険の書がラスダン手前で消えたのも今となっては良い思い出
……に出来ねえよorz
>>821 弱点である首の後ろと背中鎧の隙間に二つ折りにした葉書を挟む
これだけのことで死傷率が激減するという事実を、当時多くの人々が知っていれば……
最初はカートリッジ挿しっぱなしにしていたから問題なかったが
4Mメモリーを買ってから・・・orz
当時は4M挿し専用機とか買ってくる知恵がなかったのが憎い
ダイヤモンドの粉使ってから絶好調だぜ
自室を持たないオイラは
遊ぶたびに兵器本体もカートリッジも
それぞれの箱に出し入れしてたぜ
その結果が・・・・・・・
カートリッジ2本破壊(しかも1本は購入して8か月)
ナイツとカオスシードが消えたのが、今でも悔やまれる。
たった今MGS4将軍の戦時広報が流れたんだが、携帯にもそれを知らせる声にも
耳を貸さずに一心不乱にゲームをやってる図なんて、一般市民ドン引きだろうに、
共和国の広報官は何考えてるんだ。
828 :
名無しさん必死だな:2008/05/19(月) 00:47:57 ID:Xv+kceLg0
帝国軍の兵士が余りいないな
帝国の兵士はFPSシステムとやらで常時訓練を怠らないそうだからな
830 :
燃料代わり:2008/05/19(月) 01:50:33 ID:1NV8qQOr0
>お金を払って ゲイツ音頭
ここだけすごく納得した
任天堂市
>発生事件ベスト3『器物破損』 パワハラ デート商法
>アノ英雄もウチ出身
SCE市
>エネルギーの件を言えってか?(40歳 行政官)
マイクロソフト市
>発生事件ベスト3スピード違反 業務妨害 『下着ドロ』
>最近調子悪いのは全て市長のせい
ちょwwww
平井市の発生事件ベスト3の上二つやべぇだろw
>近隣トラブル 公文書偽造
しかし○○メーカー系のネタは一回きりにした方がいい
所詮ランダムなんだから
事実の方がランダムよりよほど…
アリシア「ファミコンウォーズ軍もたいしたこと無かったわねえ あれだけの数で私達と戦うなんて」
ウェルキン「まあ僕の出世の役にたったけど」
イサラ「うふふふふ 面白いように相手の戦車が火をふいてたし」
アリシア「このまま首都に殴りこみをかけようかしら?」
イサラ「スネーク将軍の仕事を奪っちゃいけないですよー」
アリシア「そんなの出てこなくても私がいれば十分なのに・・・まあさっさと終わらせてパン屋の修行でもしますか」
>>835 すみませんが著名でない方は出自のわかるものをどこかに入れていただかないと、
どの辺りで笑ったらいいかわかりません。
はて、この5月に共和国で戦える者がおりましたかな・・・
戦死者が訪れる冥界の昼下がり
「あそこでブツブツ言ってる連中はいったい何なんだ?」
「悲惨な死に方をした余りに自分が死んだことを受け入れられない者が出るのはまれによくあること」
「あの見た目から察するにマリ王に轢き殺されたか」
「それで貴方はなんでここにいるんですか?」
「レイズまだかなあ・・・(ホロリ)」
稀なのかよくあるのかはっきりせい
>>839 オンライン戦線で流行った『ぶろんてぃずむ』という用法なんだ、魂で察してくれ。
それにしても共和国の兵員をかように道化にしてしまうのは好かんのう。
>>838 勝手に繋げてみる
鬼太郎「みなさ〜ん、これから墓場で運動会やるんですけど、参加しませんか?」
男A「お前は王国軍の!・・・・って今更関係ねぇかw」
男B「よろしい体がうずいてなまっていた俺の伝説の着き技で貴様らは即死で駿サツ」
鬼太郎「・・・あ、あそこで強い電波を放っている女性も誘ってみます」
??「やめておけ。彼女はもう満足に動けない・・・GKの必殺掌返しでな」
目玉父「なんじゃ?あの少女の事を知っておるのか?」
ゼロ「私はゼロ!コードギアス隊を率い、世界を変える将軍だ!
彼女はPS3式戦乙女部隊の義勇軍。出撃前は“キラー”と称えられGKの寵愛を受けた女!
だがいざ出陣すると従軍する者はわずか!彼女はフィギュア像に祈った!
しかしそれは邪神像だった!一体誰が・・(以下略)」
鬼太郎「あのゼロって人間、黒い父さんみたいな仮面ですね。演説長いし」
目玉父「でもワシにフ・ジョ・シー神は振り向かんな」
ゲッゲッゲゲゲのゲ〜
父さん僕の志願書ワゴン盆地にも見当たりません('Aヽ)
>>841 推敲が足りなかったと悶々してたので感謝の意を表したい。
そして冥界送りになってしまったがそれは私の不徳からなるものであって
けして戦場部隊に悪意を持ってなしたことではないのです。
もっと機転の利く詩人がいたならば・・・
「ところでなんでここにいるの?」
「shadowhandの乳尻太股に特攻したところファイガで灰にされまして、レイズまだかなー」
だが鬼太ちゃんとねずみさんに触手を蠢かすフ・ジョ・シー神があるのは知っている。
>>843 ,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
/ \
/ ヽ
/ ヽ
| -=・=- |
| |
ヽ /
ヽ /
\ /
`''-、、,,__,,、、‐''´
>>841 愛とプロンティズムは感じるが悪意は感じられないお前はかつて戦友だったのかもしれない。
大型店の陳列棚にも並ばず、ワゴンからも姿を消し、
中古屋では妙に高値のついている武将たちはどこにいったのかな・・・とね。
そういや王国にwii装備の鬼太郎が・・・と思ったらあの独特の、のんびりした地獄が見えたんだ。
売り飛ばせないFFXIのソフトも似たようなもんか?('A`)?
やはりここの酒場はいい
いつ来てもとても良い詩を詠ってくれる吟遊詩人がいる
いつ来ても共和国の魔力に取り憑かれた詩人崩れの門番がいるのだけが悩みの種だが
門番はホント変装が下手糞だよなぁ、誰の目から見ても「あ、こいつ詩人じゃねぇ、門番の変装だ」ってバレバレだし。
歌も詩人じゃない事を自供してるかの如く下手糞だし、共和国兵の錬度の低さが伺えるよ
マニュアルの出来が悪いんです。誤植だらけみたいだし、日本語の不自由な人が
作ったとの噂もあるぐらいで…
>>841を読んだとき、
鬼太郎がどんな声だったかで歳がばれるな。
ウルトラマンタロウの声で再生された
>841
ゼロの奴、偉そうな事言いながら裏切る算段とかフカシてたのに逆にヤラレチャッタのか…。 ま、フ・ジョ・シーに愛される彼の事、愛欲世界に召喚、転生するだろう。 ケイタイ大陸装備なら、武の挑戦状に迫れたものを…。 いや、いたち草かな?
ハーハハハハハ!!
>>849 野沢さんと言っても墓場鬼太郎で華麗に回避!
墓場で思いついたんだが、IFってネクロマンサーっぽくないか?
コンパイルを腐った死体として復活させたり
マイナーなゲームキャラを寄せ集めて変なの作ったり
まあスレ住人に冥界って呼ばれているからなー
目が死んだ魚のようなIF団員が新人にこう忠告するからな
この将軍のもとに入団するべきですか?→するな
857 :
名無しさん必死だな:2008/05/19(月) 23:52:26 ID:5jND5TMhO
【ある王国兵士の日記】
従軍出来る確率が大変低いと言われる「時オカ・裏」部隊に、私は配属になった。
一度封印されかけた部隊だ。奇跡とも言えるこの異動は長年リンク大将に仕えてきた功績故だろう。
しかし栄光に浸っている暇はなかった。
なんだこの厳しくしかも変則的な演習の数々は!
以前は朝飯前だったプログラムが少しルールを変えたというだけで以前の倍近く時間がかかるとは思いもしなかった。
しかも自分としたことがまだ序盤二つ目の「ドドンゴ」裏プログラムで足止めを喰らってしまうとは。
午前中の基本演習がさほど(というか全く?)変化が無かったのは不幸中の幸いだった。
弱音を吐いてる遑(いとま)はない。明日こそは…明日こそは成果を出そう。
奇跡には奇跡なりの代償…ということなのだろうか?
まったく大将も人が悪い。
いまだにあそこに志願する奴がいたとはな。
かく言う俺も2年前に入隊したんだが、
"少しルールを変えたというだけ"でここまで別物になるのに
驚愕を通り越して感動すら覚えたものだ。
まずは3つ目のプログラム、その入り口で
目を点にしてからが本番だと思っている。頑張ってくれ。
今だから言えるが、何日かかっても成果が出せなかった俺は
こっそりカンペを調達しt… おや、誰か来
ある客船が沈没してしまう事態に陥った。
船長は一刻も早く客を飛び降りさせたいが、どの客もクセモノばかりで普通に説得しても聞いてくれそうにない。
それぞれの国の者に一番効果的な説得方法は?
任天王国人の場合:「あなたが先に飛び降りて、新しい着衣泳方を見つけて下さい」
SCE共和国人の場合:「あなたは皆さんの一歩先を行って下さい」
MS帝国人の場合:「もうこの船には用も無いですよね?」
SEGA公国人の場合:「あなたはここに残って下さい」
>>859 それで本当に沈んでゆきそうなのがSEGAくおりてぃwwwwwwwwwwwwwwww
イメージ的には沈没の間際まで演奏を続け、沈んだと思ったら
ちゃっかりビオラに乗った少年として復活。したと思ったら
救命艇に衝突して結局おぼれてるようなwww
「いらないものを捨てて沈没するまでの時間を稼ぐんだ!」と叫んで
自分の救命ボートを放り捨てるのがセガクォリティー。
先日だ。芸人達が超マリ王軍の演習に参加する姿がテレビに映っていた。
脳裏に蘇る。キノコの味、熱い炎、転がる甲羅。
予備役に退いて久しいが、腕に覚えはある。Wii軍に志願した自分は超マリ王第2連隊配属となった。
昨晩の5-4砦攻略戦では戦場を1時間以上駆け回った。老いは辛い。夜通し戦う若い兵達がうらやましい。
今日は第6高地に夜襲をかけるそうだ。
この戦いが終わる秋頃には、自分にも待望の第一子が誕生しているだろう。
任天王国の黎明期から従軍していた古参兵達ですら
軒並み地獄に叩き落としたあの第二連隊に進んで配属か・・
すげぇなあんた
なぁに、はじめて配属されたマリ王の部隊が第二連隊だった俺みたいなのもいる。
おかげで、どれだけ劣悪な環境の部隊でも屁とも感じなくなっちまったが。
つーか、初期のディスク部隊はそんなんばかりだぜ。
彼はもう10年以上現役で戦い続けている。
共和国側での戦いが多かったが、王国サイドでも参戦した。
派手な武器を使う連中が多い中、如何に武器を使わないかが彼の美学だ。
歳は60を越え、もはや「オ・ジイ・チャ・マー」と呼ばれてもおかしくは無い。
彼には爬虫類のあだ名がついた友人がいる。
いや、スネークの話じゃない。紛らわしい書き方をして申し訳なかった。
ユーゾ・カヤマの事を書きたかったんだ…反省はしていない。
867 :
名無しさん必死だな:2008/05/20(火) 15:55:16 ID:n23N4QSJO
>>857 …の続き
「時オカ・裏」と平行して「ムジュラ」部隊にも配属になった。
「時オカ(表)」部隊から派生した部隊で、演習プログラム数こそ少ないものの、そのあまりの難易度の高さに疲弊するものが後を絶たないという。
またサブ的なプログラムが他のゼルダ部隊に比べ異常にボリュームがあることでも有名だ。
それら全てのプログラムを完璧にこなした同僚によると、やり甲斐はムジュラ部隊の方があるという。
流石の通りだ。ひとつめのプログラムに入るまでで既に厳しい。
しかしやり応えはありそうだ。
リンク大将が鬼神と化すと噂される最終プログラムが楽しみで仕方がない。
今日はここまで。
「ウッドフォール」プログラムは明日からだ。
その前に「裏」部隊に戻って「ドドンゴ」裏プログラムを完遂させよう。
この忙しささえ楽しい。
やはりゼルダ連隊は抜けがたいものだ。
>>859 天界人の場合「あなたはこの柄杓を持ってボートにお乗り下さい。」
ageとこう
>>ア868
あの連中なら、しこたま買ってるゲームのパッケージで
イカダくらい作れそうで困る。
>>868 そして他の客のボートを沈めていくんですね
わかります
でも海の底も案外快適らしいよ、ゲームは積み上がっていくけど
┌→
。 △
(゚∀゚ ヲ)))< 〜
〜 lX> 。
:
[三三三] <:コミ 〜
[三三三] ゚。 ・ )
[三三三] 。 [三三三] (
[三三三] ( ´∀`) [三三三] ∬
[三三三] γ つ呂O [三三[三三三] ∬
,,,, .. [三[三三三] と_ )_),,,. [三三[三三三] ''" ̄"''-
蛇「………んん…」
猫「…どうしたニャ?我が軍期待の隠密部隊隊長殿」
蛇「よしてくれ。俺は期待に応えられるほどたいした力は持ってない。」
?「聞き捨てならんな」
蛇「…ちっ、門番が何の用だ」
GK「お前がその程度覇気では俺達も宣伝しがいがな…」
蛇「誰が頼んだ」
猫「ちょ、やめるニャ」
蛇「俺の部隊の程度ぐらい把握しろ。俺はマリ王やFF隊程の活躍をした覚えはない!」
GK「しかし毎度着実に兵を確保しているじゃないか。苦戦を強いられている我が共和国の戦線を打開できるのはもはやお前しか…」
蛇「俺にそんな大役は務まらん!俺を祭り上げたところで戦線がどうにかなるとは到底思えない」
GK「少しは自信を持ってくれ…ライト女将は既に期待を持てない…共和国民がこれ以上絶望の淵に立たないためにはもはや」
蛇「いいかげ…」
猫「いい加減にするニャ二人とも!!」
875 :
名無しさん必死だな:2008/05/21(水) 16:17:07 ID:rLglurYSO
二人「……!!」
猫「これ以上内輪で争うのは良くないニャ。ただでさえ戦線は危ないのに…!」
蛇「……内輪ね…ハンッ!こんな国で満足にショータイムなどできるものか」
GK「貴様!」
蛇「俺はもう出陣だ。俺のことはもう放っておいてくれ。期待もするな。俺は俺なりにやる。」
猫「……貴方に期待など出来ないニャ…」
GK「トロ殿…」
遠い背中にぽつりとつぶやく猫の淋しげな背中ときたら…
我が共和国の未来を物語っているようで見ていられなかった。
俺もいつまでゲートキーパーでいられるだろうか…
876 :
名無しさん必死だな:2008/05/21(水) 16:19:05 ID:rLglurYSO
駄文失礼した。
もっと勉強して出直してくる。
二年後くらいに。
ちなみに俺は、過激じゃないソニー派だ。
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>469
何故今更叩かれるんだろうと
まるで気が付いたらバカの代名詞になってしまったナインボールさん見たいな気分です
後ネトゲでも詩人始めました
明日は
・北米大陸の各陣営で大きな戦果を上げたギター英雄さんが王国から
・出撃費用の高さの割に実力が疑問視されているストラングル大尉と
実力は認められているが日本戦線への適正が皆無なみかん箱衆のコンビが帝国から
・言うことは大きいが実力が未知数なHaze親方が共和国から
それぞれ海外から参戦するんだが、非常に地味な小競り合いになりそうだな
明日よりも4日後の幻想の神社の祭りのほうが楽しみだ
祭りに直接は参加できないけど弾幕部隊でも格闘部隊でも魔理沙将軍に従軍するつもりだ
スレ違いに板違いだろうが低脳
ほんと東方厨って異常に頭悪いな
それを言いたい為だけに空気を悪化させるのはいかがなものか
まあ明日出陣する「本国では英雄」な方々が日本では空気だと言うことは良くわかる流れだ
最近じゃPS第2騎士団は地方の英雄を寄せ集めてるみたいだけど
戦果を挙げたためしがないからなぁ
そう邪険にしなさんな。
シューター族の保護区でもあるんだからアソコは。
ホームでも王国の英雄達に敗北してるのにアウェイじゃな。
>>874 女将をおかみと呼んでしまったよ。
PS食堂3号店を切り盛りする高貴なる女店主。
>>889 いや、おかみだろあれは(・ω・)
お膳を操る高貴なる女将w
>>874-875 共和国軍本陣を背に、歩いていくスネーク。
その初老の横顔には一歩ごとに暗い影がさしていく。
トロ将軍の言うことも判らないではない。
生粋の共和国育ちである彼ならば、共和国の旗の下で戦う者は皆共和国に殉じる者と、
そういう認識を持っていたとて何ら不思議ではないからだ。
むろん、日頃は彼とてそのようなことをおおっぴらに口にしたりはしない。
この厳しい戦局……そう、共和国軍直属の将・同盟諸侯たちが派遣してきた将たちが、
次々と戦場に向かい、そして戻ってこなかった現状。いまやスネーク率いるMGS軍こそが
共和国軍の機能している部隊として最大のものとなってしまった現状……で、つい口を
ついてでてしまったのだろう、それくらいはスネークにも判っていた。
判っていながら、トロよりはるかに長いキャリアを持つはずの自分までもがああも感
情のままに口を開いてしまっている。 皆、焦っているのだ。
共和国軍の陣営からやや離れた、小高い丘。
星空の下のかすかな夜風が、スネーク愛用のタバコの煙をゆらす。幾多の戦場をとも
にしてきたこの芳香も、あと何度味わえることだろうか。
スネークは自問自答を繰り返す。黄泉路へ先に旅立っていった幾多の友たちのことを
思い浮かべながら。
と、彼に背後から声をかける者、一人。
「あの……スネーク、様?」
若い娘の声。どこで聞いた声だったか……ああ、そうだ。PC大陸に本拠を持つ、葉水
傭兵団から派遣されてきた、何とかいう将軍の側女だったような気がする。
「ああ……リアンノン殿、と呼ばせてもらっていいのかな?」
いくさ場に似つかわしからぬ可憐な少女を怯えさせる趣味はない。自分でも無理があ
るとは思いつつも、笑顔をつくって振り返る。
「……本陣でのトロ将軍との話、聞きました」
「ふむ」
「本陣は大騒ぎでした。私たちみたいな同盟諸侯から派遣されてきた軍の者は、とくに」
「……ふむ」
「……どういうつもり、だったんですか? スネーク様は、私たちと同じ、共和国の旗
の下に集った仲間ではないのですか?」
「……」
さて。 どこから話したらいいものか。
これが男であれば「無粋なことを聞くな」と口で言うかわりに無視で返答してやって
もいいのだが……いかんせん、相手は女性だ。そしてスネークという男は、まだ少女と
呼べるような年齢の女性にそういう態度をとれるほど、傲岸には出来ていない。
言葉を選びながら、スネークは語る。
「俺達は、何のために戦場に出る?」
「……私は、アロウン様のため、ですけど……そういう問いではないんですよね?」
「……そうだ」苦笑するスネーク。「まぁ、無理に判ろうとしなくてもいい。年寄りの
繰り言だとでも思って、聞き流してくれて構わない」
「そんなことを、どうして私に?」
「一番の理由は、たまたまそこに居たからだ。次に、この話を聞いたからといって何が
できるわけでもない立場の者だから」
「……一軍の将として聞かれたい言葉ではない、と?」
「そう、思ってくれて構わない。……俺の、死んだ友人が言っていた言葉だ。『俺達は
戦うことでしか自分を表現できなかった、だが戦場には自らの意思で出ていた』」
「……」
「もうすぐ俺は共和国軍の将として出陣する。それは誰の意思か? もちろん俺の意思
だ。だが誰のために出陣するのか……それを、あのトロ将軍や親衛隊の連中はは『共和
国のため』と思っているらしい。 とんだ、お笑い草だ」
「……」
まあ、遠いPC大陸のさらにドウジン地方の話は、さすがにここで語るもんじゃあるまい。
ただでさえ、東方に住まう教徒は辺り構わず大声で経文を読むと、評判が悪いのだから。
少々自重してくれ。
「俺が戦場に出るのは、『俺の』出陣を待ち望む者のためだ。大軍を率いて戦局を変え
られさえするのなら、誰でもいいと思っている奴のために賭けてやる命など、持っては
いない」
「……あの、ひとつ言わせていただいていいでしょうか」
「何だ? リアンノン殿」
「お言葉ですけど……それだったら、スネーク様はどうして共和国軍に居るのですか?
お望みなのなら、王国にも、帝国にも、どちらにでも行けるのではないですか?」
「……そうだな。先日王国の大演習に参加してきたが、なかなかの歓待ぶりだった。
今からでも行くといえば、そこそこの地位にはつけさせてもらえるだろうな」
「だったら、何故?」
「……むこうには、俺を待ち望む者がいない」
「?」
「俺を待ち望むのであれば共和国の陣を見ておけ。 長年そういい続けてきたのが俺の
主だ。であるなら、今さら他所の軍勢に寝返るわけにもいかん。それに、もうひとつ」
「何ですか?」
昔
「お上の十手」のことを「女将の十手」かと思ってました。
とチラ裏
「王国が進める『ムカン神との戦い』……そのやり口が、気に入らない。
確かに王国領内ではムカン神の勢力は一掃されつつあるように見える。だがそれは、
以前から据置大陸に住む民をムカン神から解き放った結果ではない。他の大陸から人々
が集まり、結果的に領内のムカン神の信徒が相対的に減少しただけのことだ。少なくと
も、俺にはそう見える」
一息ついて、スネークは語る。
「王国のやり方は正しい。実際に『王国の領土』からムカン神の勢力は減ってきつつあ
るからな。だが、俺はそんな『どこそこの領土』のために戦う気も、ない。戦うのであ
れば、かつて俺の出陣を待ち望んでくれた、そして今ムカン神にとりつかれている人々
のために、戦いたい」
「……」
「そのためには、以前からの据置大陸の民を多く抱えるところの軍に参加するしかない。
新たな民に自らの名を売ることも大事だが、それよりもかつて共に戦った者たちの迷妄
を晴らすために、俺は命を賭けたい。 ……そういうことだ」
「……」
「……さっきも言ったが、判らないなら無理にわかろうとしないでいい。時代に乗り遅
れた老人の戯言と思ってくれて、いい」
そこまで言って、スネークはその場を離れようとする。 そのとき。
「……、あの」
「何だ?」
「……スネーク様が話をしてくださったこと、ありがとうございます。
そして、あの、……ご無事で」
「ありがとう。 ……私が出陣したら、トロ将軍に伝えてくれ。
長い間付き合ってくれて感謝している、お互い後悔なきよう戦えることを願っている、と」
わずかに振り返り、軽く右手をあげて別れの合図をつげるスネーク。
少女はただそれを見送るだけだった。 わからぬ言葉ばかりだが、止められないことだけは彼女にも判っていた……
重い、重いぜスネーク。
老兵という言葉がまさにぴったりだ。
>>895 そうは言うがな、誰もが一所で戦ってるわけでもなければ酒場の酔っ払いの話題に戸が立てられるわけでもなし
詩人が吟じているのに割って入ってまで言うことではないと思うがね。
さて、ID:rLglurYSOと ID:SqbXQbjg0のお二方には及ばぬが少し昔話をしようか。
かつて居た言われるコ・アゲー・マーの事でも・・・
古の時代、任天王国の黎明のさらに以前。
早きがあれば共に駆け猛きがあればそれらに挑む神が居た。
名をコ・アゲー・マーという。
数多ある神の中でもお心広く数多の将に加護をもたらしたとされるのがコ・アゲー・マーである。
時が流れ共和国全盛と言われる時代に民はこう叫んだ。
「我々を生かしているのはコ・アゲー・マー神だ!ライト神族などは幻想である!」
諸国もそれが真実であるかの如く盲進した。確かに彼らはコ・アゲー・マーの姿を目にしていた。
しかし・・・
王国がム・カン神とライト神族の存在の認識、戦法の改善、布教を進行を進めたとき
共和国の民は祈った・・・そんな物はコ・アゲー・マーの敵ではないと信じ続けた。
結果は諸君らが知っての通り、コ・アゲー・マーの加護は得られず共和国は滅亡の危機に瀕している。
神は幻想の彼方にさったと言う者、もともとそんな物は居なかったのだと言う者
そして今も名を変え姿を変え別の物に加護を与えていると考えるものも居る。
わかっていることは神は妄信には答えないのではないだろうか、ということだけである。
だがそれは神に限った事ではないのだ。
この酒場に出入りするすべての者に言える。
ここに来る者は誰もが自分の意思で酒を呑み話をし、詩を聞き、そして去る。
そんな者達を一言二言で意のままに出来たら・・・確かにそう夢見ることもある。
そんな夢は詩人として振舞ったことがある者は空想だと身にしみて感じている。
卓を叩き怒鳴り声をあげらば確かに誰もが聞くであろう、だが感じ入りはしない。
歌うは遠きであれど感じ入ってもらえるよう詩人達が腐心していることだけはどうかわかってもらえないだろうか。
スエオキ大陸の創造神オ・チャノ・マー。
オ・チャノ・マーはまず、オ・クサ・マーとダン・ナサ・マーを
お作りになられた。次にカデン大陸をお創りになった。
その大地の民は様々な貢物をそれぞれの神に捧げるようになり、
いつしかオ・キャクサ・マーと崇められるようになった。
やがてオ・クサ・マーとダン・ナサ・マーとの間にオ・コチャ・マーが生まれ、
喜んだオ・チャノ・マーはスエオキ大陸をお創りになった。
スエオキ大陸の民からはオ・クサ・マーはオ・カアチャ・マーと呼ばれ、
恐れられながらも愛されていた。
オ・チャノ・マーの内部からム・カン神が生まれる事になるのですが、
それはまた別のお話。
〜市民の独り言〜
スクエニ国内ののキンハー自治領。ディ○ニー独立国との国家盟約によって用意された土地である。
非常な稀かつ強力なバックを持つ勢力で、王国にも共和国にも従軍している…
…かのように見えるが、実際の所はどちらにも忠誠など誓ってない。
現在はやや共和国よりだが、次はケイタイ大陸の王国共和国双方に同時に出陣する方向で既に決してあるという。
競争ではなく共存の道を探る点はさすがディズ○ー国。兵をひき付けるその魅力は半端なものではない。
彼等はむしろ領民を増やすために軍を出すようだ。
サード諸国で同時にこんな真似が出来る国はそうそうないだろう。
ディ○ニー国の人気・資本には恐れ入る。
フン、○ィズニー国などという奴らは表では聖人君子の如く振舞いながら
その腹の底では金と権力に執心しているだけではないか
あのしたたかな蛇のじいさんが共和国と運命を共にする?
あるわけねぇだろ
あのじいさんは戦う意味さえあればどこにでも行くさ
古くはMSX連合の頃から戦い続けてるんだからな
あのじいさんに国も戦場も選ぶつもりはねぇよ
とある酒場でののんだくれの繰り言
>>903 オ・チャノ・マー神は上手いな
ポジションはガイアかクロノス辺りの上位神かね。
だがスネークは勘違いをしている。
スネークを真に待ち望んでいるものは、PS第2師団にいるということを・・・
PS第3師団の兵卒達は、コレシ・カナイジュ・ヨーと言う魔の呪いに蝕まれていることを
傭兵であるスネークは気づいていないのであった・・・
再び、セガ公国軍の寄宿舎より
ルルー「あんな小娘でも元魔導物語隊の隊長だからね、まぁ許せるわ。あの変な小動物もね」
ミノ「モフッ」
ルルー「『変態』の冠をかぶってまで獲得した知名度と人気ですもんね、あのド変態もまだ許せるわ」
ミノ「モフッ」
ルルー「でもなんで…なんで!?なんでその次が【たら】なのよ?!序列からいったら私かサタン様のはずじゃない?!なんでよりによってあの気持ち悪い生足タラ野郎なのよ〜!!」
ミノ「ル…ルルー様…苦しいでs」
ルルー「だまれ牛!カレーの具にするわよ!?」
ミノ「(絞まる…絞ま…る…!!)」
ルルー「私とサタン様の純愛物語はどうなるのよ〜!セガのバカ〜コンパイルのヴァカ〜!!」
インキュバス「Oh〜My sweet HONEY!君の美しい顔に涙は似合わないよ!さぁHONEY!僕の胸で思う存分泣k…」
ルルー「破岩掌!!!」
インキュバス「NO〜Great〜………」
ミノ「(た…助かった…)」
ウィッチ「ちょっと〜、さっきからうるさいですわよオバサン」
ルルー「オバ…?!」
今日も今日とて、彼らは暇である。
ルルー様・・・おいたわしや・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
アリシア「私が今日もファミコンウォーズ軍を撃退したけど補給があんまり無いからかなりきつかったな・・・・
でも6月になればZ戦士もスネークさんも来てくれるからまだまだ頑張らないと。」
矢が突き刺さりまくった死体が何か喋ってる・・・怖ッ!
隊長!ルミナス2軍はどのような結果でしたのでしょうか!サー!
>>912 俺たちは勘違いしていたようだ。
へぼな詩人志願と思い込んでいたあの門番、
少々霊力があったのが災いして、怨霊に取り憑かれているぞ。
誰か! 誰か、除霊能力者はいないのか!!
怨霊
>>911退散、怨霊
>>911退散……
>>913 初回動員数は前作を上回ったが…
作戦指示担当が大不評だった前回の担当が引き続きやってるために将兵が妙な行動するのが今後の募集に影響すると見ている
>>913 F通情報によると35000とまずまずの戦果だおっぱい
また、前作に比べUIが進化しているのが良好だおっぱい
へんなノイズが混じってるおっぱいが、気にしないでくれおっぱい
>>914 狐「得意の鬼門封じで助けてあげたらどうです?」
小牟「あと一週間で出撃なのに妖力の無駄使いなんぞしたかないわ。お主こそ出撃予定ないのだから自分でやればいいじゃろ。それとも狐の端くれなのに機械頼みで除霊の一つも出来ぬのか?若造。」
狐「出来ないんじゃなくてしないだけです。伏見稲荷をナメないで下さい。
憑かれているのが王国民だったら即お祓いしてます。」
小牟「ワシだってモノリス侯に従ってくれる者になら喜んで除霊するわい。あ、ピエールさーん『特選・油揚げ定食』おかわりー!」
狐「ピエールさん、俺はキツネうどんおかわり!」
ピエール「ハイ。」
零児「…駄狐、あまりがっつくな。ヘソクリ没収するぞ。」
小牟「だ、だって零児〜、この王国産大豆の油揚げが激ウマすぎて…!」
派遣「確かに旨いなー。この大皿のも食っていいのか?」
球「ぽよ、ぽーよ!」
邪神「データベースを参照…翻訳します『残念、それは私のおいなりさんだ』だそうです。」神夜「これ全部食べるんですか!?小さいのに凄いですね〜。」
せっかくだから俺はこっちのおっぱいたゆんたゆんに従軍するぜ!
>>913 ルーンナイツ(笑)には従軍したけど、女王様が仲間にならないと聞いてショックですぐに部隊を離れちまった・・・orz
いつかショックから立ち直って参戦したくなった時のために隊員証は残してるけどな・・・
ムカン神
ミッカ・ボーズ神
ツミ・ゲー神
某大型ギルド電子遊戯エリア担当エリア
「きた!メイン俺の嫁きた!これでかつる!」
店員はそんなことを叫びつつ奥から出したグリモアをいそいそとチェックし始めた。
「・・・あんたもそんな未開の地の小娘がいいのか」
屈強な男が視線を落とした先にはあまり顔色のよくない少女が描かれているチラシがあった。
「ゲセーン地方に縄張り争いがあれば行ってみな仲間だといい、ドジーン地方に巨乳と貧乳の争いがあれば
行って美乳もいいものだと言うのが俺のスタンスなんでな」
「何故だ!何故俺のところには誰もこない!」
「んー、アンタ今日出撃のハゼじゃないか」
「ヘイズだ!くそう・・・本国で鳴り物入りで送り出された結果がこれかよ・・・」
「共和国にはまれによくあること、じゃなくてよくあることだな」
店員は取り合わず今度はトンガリ帽子の形を整え藍色の湾刀を磨き始めた。
「ヘラクレス兵団とルミナスアークの参加票ください。」
「まいどー」
「畜生・・・全世界同時出撃だぞ・・・16人対戦なんだぞ・・・」
店員はヘイズの言葉でオンライン戦線で伏兵の狩人たちに無数のスラッグ弾を撃ち込まれたこと
を思い出して身を震わせた。
「そんなのマリ王の部隊と比べて4人しか変わらないし、大体あんた顔がなあ・・・」
「顔がなんだ!」
「バタくさい。ダンテとか見習ってくれと。そもそもカイガイ出身の将兵にニホン兵が冷たいのは今にはじまった事じゃないし」
「フロンティア開拓団兵員募集中じゃぞ〜今申し込んだ者にはワラワが直々に舞ってしんぜよう」
「おおおおお俺一枚!」
「ぼくにもください!」
「私も私も!」
「くそう・・・2D兵装の女どものどこがいいっていうんだ・・・」
「そりゃあアンタ乳とか尻とか腰とか」
「畜生・・・畜生・・・」
「まあ元気出せよ、週末になったらひとりくれーくるだろ」
「一人かよ!」
「そんな何人もこられても困る、こっちも金はらって券用意すんだから不良在庫になられてもこまるし
アンタんとこは数人しか受け入れられんよ」
「そん・・・な・・・」
がっくりと崩れ落ちるヘイズ。
「落ち込む暇があったら人を呼ぶ!まだ一人もきちゃおらんぞ!」
「おう・・・」
「おっぱいおっぱい、じゃなくてフロントミッション隊の参加予約させてください」
「まいど!しぐままっしぐまのシグマ軍楽隊もおすすめだよう!」
こうしてギルドの夜はふけていく・・・
アリシアは、そぼ降る雨に心細さを増しながら、
大破した僚友の戦車の残骸に身を潜めていた。
彼女らの部隊が送りこまれたのは、予想外の激戦期だった。
“戦場に長く留まる戦術を得た敵部隊と交戦中、苦戦している”
共和国参謀から話には聞いていた王国の板部隊と遭遇した時、
彼女らの砲弾は奴等に毛ほどの傷も付けられなかった。
戦場を蹂躙し尽くすかと思われたマリカ鉄騎兵隊の襲撃は
獅子奮迅の龍狩り部隊が引き受けて真っ向勝負で応戦中だが、
逆に彼女らは、戦場に居残る王国各軍の真ん中で孤立無援となってしまった。
マリカ軽騎兵隊の突撃で散り散りになった部隊は、今
森の中で弓兵の狙撃に怯えている。
ウェルキンの戦車はどこまで行ったのだろう、
そう思って周囲に目をやったとき、アリシアは
茂みの中から自分を狙うボウガンの射手と目を合わせてしまった。
――やられる!
そう思ったとき、視界を遮る一つの影があった。
――人影?
そう認識した彼女の目に次に映ったのは、
今にも矢を放たんとしていた構えを射手が解くという、ありえない光景だった。
弓兵、リンクは、人影ににこりと微笑むと、踵を返しあっという間に姿を消した。
リンクの去った茂みに向けて二本の指を額の前でぴっと振って見せた人影は、
振り返ってアリシアの前に膝をついた。
「大丈夫かい、お嬢ちゃん」
「あなたは…」
三度笠から滴った大粒の水滴が、彼女の頬に付いた泥を洗い落とす。
「あんたの国からの連絡を預かってる。よくやった、ってな」
「…国元から…」
「まあ俺も一宿一飯の恩義がある国だから、他人事じゃないんだがな。
偵察兼伝令だよ」
彼女に本国の書簡を手渡したその男は、向こう傷のある人懐っこい顔でにっと笑った。
月並みな戦術指令に目を通すアリシアは、むしろ男の言葉が気にかかっていた。
「…よく…やったのでしょうか?」
「何が?」
自分の台詞などもう忘れたように、脳天気な口調で男は問う。
指令書を上着のポケットにしまいながら、彼女はかすれた声でつぶやいた。
「…敵に一矢報いることもできず、共和国の期待に応えることもできず。
ただ蹂躙されて消え去るのみ…
…私たちは、生まれた時に与えられた使命を、果たすことができたのでしょうか…?」
言葉が途切れ、沈黙が訪れる。
しばらくして、ずっと無言で雨に打たれていた男は、ゆっくりと口を開いた。
「…俺があんたの司令官でも、同じことを言うと思うぜ。
よくやった、ってな」
見つめ返すアリシアの目をじっと見据えて、男は続ける。
「覚えておきな。俺たちが一番やっちゃいけないことは、
信念を失い、信心を失うことだ。自分の行いが恥ずかしくなければ、
いつか風向きが変わったときにきっといいことがある。それに」
男は、いたわるように彼女の肩を叩いた。
「あんたのとこの部隊は、もう既に立派な規模と練度を持っているじゃないか。
今にいい部隊になる」
言葉を失った彼女の前に、どこからとも無く白い小動物が飛び込んできた。
「シレン、もうここら辺には他の部隊はいないみたいだぜ」
「そうかい。野球部隊も見届けたいし、見参部隊も追いかけなきゃな。
この嬢ちゃんの部隊は見なかったか?」
「新しい轍があっちへ伸びてたかな。ありゃこのポンコツと同じ型だろ多分」
「…良かったな。お味方はまだ健在だ」
手を取ってもらいながら立ち上がったアリシアに、シレンは別れを告げる。
「じゃあな、お嬢ちゃん。あんたに、旅の神クロンの追い風があることを」
「そのスカーフ、似合ってるぜ。クロンの導きを」
彼女は背すじを伸ばして敬礼し、
白い語りイタチを肩にのせて戦場の向こうへ去っていく彼の背中が
雨に煙って見えなくなるまで、ずっと見送り続けた。
***
スネークの重い言葉に感銘を受けたので、長文失礼ながら。
戦乙女、部隊規模10万越えは十分に果たしたよね。
敵が敵でなければそれなりに頑張っているよなあ、と思ったので書いてみた。
セガは苦境にあるが、部隊作りではああいう国でいてほしい。
狂言回しには、セガチュンチャンネルでいよいよ人前に出てきた
シレンさんに登場してもらいました。
…ていうかその、正直なところ
彼女らが高慢だったり死者の列に加わったりしているところが
見たくなかったんだよ。呪い祓いになったかな?
スレ汚しすまんかった
>>930 冥界送りにしてしまったのを公開してたのでGJと言わせてもらいたい
>>931 >>930ですが神速のレスthx。
まだ戦場の20軍には名を連ねているんだから、冥界には行ってないと思って。
今後の評価は、どこを重点に語られるかだろうね。
>>921-923 ハゼカワイソスw
個人的には、周りの部隊と志願者の間の喧噪の図がとても気になるw
>>917 ピエール「サァ オイシイ オイナリサン ヲ ツクリマショウ」
球「…………」(顔が赤い)
セガはがんばってるよ。戦乙女の奴らもな。
PS3で15万近くいければ十分さ。
いつもの如くがんばる場所が間違ってるのと相手が悪すぎるけど…
でも、戦乙女隊はあの「華撃団・花組」の後継部隊ともいえる者達だしな。かなり力はあるはずなんだ。
なんせかの華撃団はあの恐るべき黄色い悪魔にも勝った事がある部隊だったしな!!
……ゲーム大賞でだけど
(信じられん話ではあるが、黄色い悪魔達はこの部隊に賞争いで敗北しているのだ)
(それどころか、黄色い悪魔達は賞らしい賞を1度もとった事がないのだ)
以前よりもずいぶん酒場が盛況になったような気がするな
スネーク隊が出陣するまでは保つと思っていたのだがwww
それはそうと、ホクベイ地方において■e家が
インフィニットアンディスカバリー部隊の出陣を9月2日と公表したそうだ。
相変わらず日本地方じゃ未定のままだがな('A`)y-~
936 :
待:2008/05/23(金) 00:58:16 ID:COhbepuJ0
ゲーム大陸の栄枯盛衰は激しい。住民は名のある将軍の旗に従い、或いは離れ、緩やかに群れ集いながら騒乱の日々を送る。
この兵士達の故郷とて、例外ではなく、二度の大戦と遷都に巻き込まれ、既に無い。だが・・・
何だって?!こりゃ本当かよ!!
本当だったら、僕達帰れるかもしれませんね
帰るって言っても俺達の居場所なんかほとんど無いだろうけどな。ま、それでも嬉しいことには変わりねぇが。
彼らが喜んでいるのは、彼らの故郷だった街の指揮官が、再びあの街で人を集めようとしているという噂が流れてきたからだ。
その噂を聞いて喜ぶ者は彼らだけではない。
一陽来復、待った甲斐があったと思いたいが、今の世の中言語道断な輩が跳梁跋扈する奇々怪々な厭離穢土。
なんだよ、爺さん。俺達は帰れないって言うのか?
もあい・・・今は何が起こるかわからん時代だ。忌火起草が生い茂っていたらどうする?
そんな、あの街でもう一度暮らせると思ったのに
隠忍自重、今更軽挙妄動しても仕方無い。続報を楽しみに「まち」の一手だ
とある共和国兵士曰く、
スネークに久しぶりに会ったら、あいつちょっとメタぼってた。
そんなに王国の飯はうまかったかよ。
王国の軍勢は勲章や肩書きに縛られるのを良しとしていないのではなかろうか。
サードにとってはそれも生きるために利用するものだが。
【確認】
そろそろ次スレage時だが、ここのルールはどうなってるん?
まったく関係ない内容ですまない。
>>937 スネーク、今度の出撃でやたら老け込んだのも気にかかる。
このままじゃ後期高齢者になっても出撃させられそうで御労しい。
>>939 >>950が立てる、とかいうのは特に決まってない希ガス
前口上の選定やって、良いのが決まれば勇士が立てる
よく言えばのんびり、悪く言えばgdgdな酒場やね('A`)
もう次スレの前口上を考える時期か
楽しみにしてるぜ
ただレス容量にだけは気をつかってくれな
今スレ中はあまり大きな動きは無かった感じかね。
白金軍出撃決定くらいか。……いや、充分大きいが、かなり想定内だったし
反撃の時は来たれり
神の血潮熱く滾らせるは我らSCE共和国において外に無し
今こそ鍛えしその技で、まつろわぬ者をばいざ屠らん!
天地神明御照覧あれ --- ショータイムだ!
砂塵血風乱舞する据置の地に老いた蛇の姿あり
蛇を呼び、背中を押すその声は民の悲願か---共和国の野心か
立ち塞がるは王国騎兵隊。その首を狙うは帝国最強の忍。
狩人達よ目を見張れ。薮の小さな暗闇に恐怖せよ。
伝説王の片腕にして容貌絶萌。魔獣の長が近付いているのだから。
--- ピカチュウ!(狩りの時間だ!)
狩る側は狩られる側へと容易く変わるこの争乱。
主なる神はその右手に誰をを置く?
答えは砂に拾う骨にも無く、風に舞い散る魂も知らず、人はただ信じてコントローラーを握るのみであった。
糸冬
どうも前作のようなキレが出ない。
君はこの詩を踏み台にして更に上を目指してもいいし、そのまま立ち去ってもいい。
共和国のターンなんて滅多に見られなくなってるからなあ
いざ考えてみてもいいフレーズが浮かばんわ
>>924-930 GJでした。門番達のへたくそな詩を聞くたびに、奴らは自国軍の将兵さえ
他国軍を貶めるための道具としか思っていないんだなとしみじみ思うよ
せめてこのスレくらいでは門番についてあれこれ言うのやめんかね。
ネタで扱うならさておき。
>>934 /⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● | <ゲーム大賞?あぁ、王国が参加してないからって俺たちを除外したあのCESAのことか。
(〇 〜 〇 | コア・ゲーマー神の組織票や一般投票の比率等選考基準に不透明さがある賞取って
( ̄| | ̄) 自慢できるなんておめでたい野郎だな。
|___| |___|
(_(_)
さすが兄貴。
蛇爺さんなんて出撃前に賞とっちゃたもんねぇ。
/⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● | <漢なら売り上げで勝負しな。賞なんて飾りは二の次だ。
(〇 〜 〇 |
( ̄| | ̄)
|___| |___|
(_(_)
951 :
名無しさん必死だな:2008/05/23(金) 22:09:25 ID:rVaXEo3fO
ageさせてくださいませ
空ピカ注太郎はいいから口上をwww
このスレの詩人の皆さん、そろそろ次スレの前口上をお願いします。
つまり光虫様に相応しい賞を先に用意しろと
>>952 /⌒⌒ミ
_|_P_ミ
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | <すまねぇ、立てられなかった。やれやれだぜ。
(〇 〜 〇 | \_________
一つの時代が終わり一つの時代が始まりの兆しを見せる
ある者は生きる為、またある者は自らが存在した事を歴史に刻む為に武器を取る
巨星が墜ちるは時代が変わるが為の儀式
されどあまたなる神々よ、しかと見るがいい
我らが確かにここに生きてそして散る様を
ちょっと短いかな
>>956 そこに任天堂、SCE、MSの情勢を絡めて吟じてくれればよろしいかと。
ーーー時代は変わった
「待たせたな」
怒号が響き戦場を駆ける兵士達の足音が轟く大地に一人の男が立っている
任天王国が支配するこの時代に逆らうように彼は進む
時を同じくして、任天王国からも刺客がはなたれる
ーーー男は言う
時代は変わるものではない、変えるものである。
さあ、立ち上がれ、かつての英雄達よ!
武器をとれ!防御を固めろ!大地を踏み鳴らせ!
時代という強大にして気まぐれな神を打ち破るのはお前達だ!
目前に見える光明は誰の手へ渡るのか、神さえも分からぬ戦いが、今、始まる
>>956に繋げてみた
あとは焼くなり煮るなりお好きにどうぞ
柔らかな朝日の中、
爆音を上げて騎兵が、軽快な足並みで弓兵が、堅牢な板を携え盾兵が出撃して行く。
一報で大陸を震撼させた魔獣の影を背に王国の将は今日も往く――虚無の神を打ち砕くその日まで。
暮れなずむ夕闇の下、
くたびれた塹壕で、吹き飛びそうな構築物の陰で、激闘続く狩場の奥で、共和国の兵は口々に噂する。
期待、希望、不安、様々な想いに染められた噂はいつもこう結ぶ。蛇が解き放たれる時――反撃の刻は近い、と。
丑三つ刻さえとうに過ぎた深い夜の底、
傍目には自暴自棄にさえ見えるほどの気ままな進軍を続ける帝国兵達。
それでも秘めた夢を、戦場を変える一撃の夢を勇名高き忍者に重ね合わせ、再び闇に溶けてゆく。
幾多の神の加護が交錯するこの地を、無数の死体が転がるこの大地を、それでも詩人は行く。
進発のセレモニーを終えたばかりの泥の汚れを知らぬ美しき軍旗を、力及ばず倒れていく数多の将兵達の生き様を、
憧れの将と笑いあい、ともに戦うことのできる喜びに彩られた志願兵たちの表情を、
永く記憶に留めるために。
調子に乗って一つ書いてみた。
個人的に帝国軍の情勢に暗いけどこんなのでいいだろうか?
あとは自由にしてくれ。
一つの時代が終わり一つの時代が始まりの兆しを見せる
ある者は生きる為、またある者は自らが存在した事を歴史に刻む為に
王国は輪と板と弓を、帝国は銃を、共和国はダンボールを手に取る
巨星が墜ちるは時代が変わるが為の儀式
されどあまたなる神々よ、しかと見るがいい
我らが確かにここに生きてそして散る様を
ーーー時代は変わった
「待たせたな」
怒号が響き戦場を駆ける兵士達の足音が轟く大地に一人の男が立っている
任天王国が支配するこの時代に逆らうように彼は進む
時を同じくして、任天王国からも刺客がはなたれる
ーーー男は言う
時代は変わるものではない、変えるものである。
さあ、立ち上がれ、かつての英雄達よ!
武器をとれ!防御を固めろ!大地を踏み鳴らせ!
時代という強大にして気まぐれな神を打ち破るのはお前達だ!
目前に見える光明は誰の手へ渡るのか、神さえも分からぬ戦いが、今、始まる
合成してみた、こんな漢字化ね
薫風そよぐ朝日の中を
爆音高らかに騎兵が走る。足並み軽く弓兵が進む。堅牢な板を携え重装盾兵が歩みゆく。
世を白金の輝きで満たさんと今日もゆく。無関の神を打ち砕くその日まで。
彼誰時の薄紅の中を
吹き飛びそうな構築物の陰で、激闘続く狩場の木陰で、兵が噂する。
希望、不安、様々な想いに染まるそれはいつもこう結ぶ。蛇が解き放たれる時――反撃の刻は近い、と。
丑三つを包む黒い帳の中を
敵味方無く横たわる夢の残骸を見据えつつ、それでも歌を口ずさみ進軍を続ける帝国兵達。
未だ灯火消えぬ熱き夢を、戦局を変える乾坤の一撃を、勇名馳せる忍に想い、夢を抱いて闇を照らして。
数多の神が微笑むこの地を、名も無き屍転がる大地を、それでも詩人は唄い行く。
血泥の汚れを知らぬ美しき軍旗がたなびく様を。無念に倒れた将が昨日に見せた笑顔と涙を。
憧れの将と語り、笑い---時に剣を交えた喜びに染まる兵士の表情を。
永く記憶に留めるために。
風に乗り、天に届けと高らかに。
>>959に惚れたので改変してみた。悪くなったと思ったなら無視しておくれ。
神々や3国の名が挙がるのはいつもだが、我々の事が載るのは初じゃなかろうかとね。
とりあえず候補3つ。
あとは新しい店主
>>1と酒場のお客次第でしょうか。
立てられなかった・・・後はたの・・・む・・・
薫風そよぐ朝日の中を
爆音高らかに騎兵が走る。足並み軽く弓兵が進む。堅牢な板を携え重装盾兵が歩みゆく。
世を白金の輝きで満たさんと王国の兵は今日もゆく。無関の神を打ち砕くその日まで。
彼誰時の薄紅の中を
吹き飛びそうな構築物の陰で、激闘続く狩場の木陰で、共和国兵が噂する。
希望、不安、様々な想いに染まるそれはいつもこう結ぶ。蛇が解き放たれる時――反撃の刻は近い、と。
丑三つを包む黒い帳の中を
敵味方無く横たわる夢の残骸を見据えつつ、それでも歌を口ずさみ進軍を続ける帝国兵達。
未だ灯火消えぬ熱き夢を、戦局を変える乾坤の一撃を、勇名馳せる忍に想い、夢を抱いて闇を照らして。
数多の神が微笑むこの地を、名も無き屍転がる大地を、それでも詩人は唄い行く。
──血泥の汚れを知らぬ美しき軍旗がたなびく様を。
──無念に倒れた将が昨日に見せた笑顔と涙を。
──憧れの将と語り、笑い……時に剣を交えた喜びに染まる兵士の表情を。
聴衆の心に刻み、永く記憶に留めるために。
風に乗せ、オ・キャクサ・マーに届けと高らかに詠うために。
>>966 乙〜!
口上の格好よさについうるっとなったのは内緒だ!
──無念に倒れた将が昨日に見せた笑顔と涙を。
このフレーズ良いね!
誰もが通るショシュウの荒野、
追い風を受け一気に駆け抜ける部隊もいれば、
地雷原に足を踏み入れ爆死する将軍も多い。
ソクホウ村の住人は今日も散り逝く将軍を見ている。
ある者は笑いながら、ある者は期待の部隊が無事に荒野を抜ける事を祈りながら。
地雷原を足探りで挑む者たちも居る…
…無念に倒れた将軍に安らかな眠りを与えるために。
将が爆死した地雷原でダンスする奴等もいるんだぜwww
ポイズンピンク軍曹とウィンダリア軍曹のことですね、分かります。
将が爆死でもその将と共にとち狂うバカも居るけどなw
変わり者の男の話。
ケイタイ大陸で猛威を奮い 記録的な戦果を挙げたとっても強い狩猟部隊。
この部隊を王様は とてもお褒めになりました。
研究者達は狩猟部隊の 次に続けと 強く大きな雅な兵器を いくつもいくつも作ります。
大きな部隊の長となり 国に名前を轟かせ 記録と記憶に刻む事を 強く夢見る研究者。
──ところがやはり“夢”であり いつまで経っても狩猟部隊の 戦果は到底越えません。
現実するのは机の上で ちっとも上手くいきません。
国直属の研究室に ちょっとばかり変な夢見る 一人の男がおりました。
男はいつでもにこにこしながら 世話をするのは生まれてすぐのコケばかり。
コケが出来たら小さな太鼓 太鼓の次は不思議な迷路 迷路の次はおかしなネズミ。
陳腐で拙い兵器だけれど 男は自信満々です。
「それでは狩猟の部隊を越える 大きな記録は残せない」
後ろ指をさされながらも それでも男は熱心です。
「これでは直属部隊の恥だ 雅な兵器を作るべき」
そんな事はお構い無しに 男はついに戦地に降り立ち 敵軍探して歩きます。
ケイタイ大陸ど真ん中 多くの部隊が犇めき合う 接戦死線を横目に見ながら
男はついに腰を下ろして 自慢の兵器を取り出します。
「今は無力な種だけれど 時が過ぎればきっと花咲く」
戦の中でたった一人の しかも小さな兵器を背負った 男の姿をその目に止める 無謀な兵士はここにはいません。
「戦い終わって心身疲れ 歩く気力を失った時 気軽で手軽なこの武器は きっと試してみたくなる」
「狩猟部隊に本腰入れた 強くて若い熱き猛者が いつか気づいてくれると信じて」
狩猟部隊が解散した後 王国兵士だけが残るは 寂しい事だと思った男。
狩猟部隊が勝っただけでは いつかは負ける戦であると 男は感じておりました。
強く大きな雅な兵器と 気軽で身軽な小さな兵器。
夢見る思いは双方違えど 先にあるのは共和国 ケイタイ戦線への思い どちらの思いも不器用です。
男は今日も種を蒔きます 戦火を凌ぐ小さな木でいい それでいいから育って欲しいと思っています。
「誰かがいつか 気づいてくれれば それで私は報われる」
おわり。
***
いくらMHPが売れても他のソフトが売れなきゃきのこれない
なのでSCEには率先してソフトを出し続けて欲しいと思ってポエム全開で投下。
男の埋めた「夢」さえ「こんなのは只で当然」と、
「道具」で穿り返し、芽を摘む割亡者ども。
人の夢と書いて・・・
【今の自身を簡単な漢字二文字で表してください】
マリ王「そうだな…『安定』かな」
黄鼠元帥「ピカピカ(『万全』だ。いつでも大丈夫だぜ)」
リンク大将「『連射』かな。今は弓兵隊引っ張ってるし」
ぶつ森中将「『下火』です。でも良い感じですよ」
桃玉大佐「ぽよぽーよ(『準備』。もっと良い字無いかね)」
サムス仲佐「『下火』。でも悪い意味ね。」
狐少佐「…『休暇』…いただいております…」
番外
【ニンテン・ネス・リュカ】名誉軍人
「『記憶』。私達の戦い方は今でも語り継がれていると聞く。嬉しいかぎりだ。」
連レス失礼
どなたかこの(
>>977)シリーズをもっとかっこよく他の国やサード諸国のキャラでやってみてはいただけないだろうか?
蛇「『逆襲』 ...変な運命を背負わされたもんだ」
トロ「『空気』 な、何ニャー!その見下すような目はー!?」
青鼠「『寄生』 ...そう言えば最近王国主催の大演習とか北京大会とかにしか出てないなあ、俺...」
FE軍「『復活』 Wii世代からだんだん調子が上がってきたからな(アイク談)」
ピクミン「『潜伏』 ていうか続投できんのか?俺ら・・・」
龍参「[空虚]オレの事なんざ、もう忘れ去られてるぜ…」
福福「[模倣]」オリジナルには数百万以上離されました…」
ロコロコ「[傾倒] 広告費を使い込んで家を傾けた挙げ句に、とある女優さんのジンクスをもぶち壊しました…」
ASH「[灰惨]アノ有名軍師を登用したのにワゴンの灯火台に積まれました…」
埋めついでにボツにした素材でも置いていこう('A`)y-~
MS帝国年代記
1 OVERLORD RISING
超絶神聖セガ帝国がSCE共和国と大陸の覇権を争っていた時代。
PC大陸の暴君MS帝国は神聖セガ帝国の新兵器、DCへの軍事技術提供を行っていた。
武将の練兵システムをPC大陸由来にした事により、サード諸侯からの信頼は厚かったが、
超絶神聖セガ帝国は兵装の供給において致命的な失策を犯し、
やがてそれは大陸の覇権争いから姿を消す要因となっていく・・・
そんな時、ある噂が各国、サード諸侯に流れ始めた---「ゲイツ皇帝がゲーム大陸に侵攻する」
それはSCE共和国の最新兵器「PS弐式」がお披露目されたわずか数日後の事だった。
MS帝国はゲーム大陸への侵攻を発表。実質SCEが支配するゲーム大陸の覇権争いにPC大陸の暴君が宣戦布告したのだ。
その背景にはセガ帝国との路線対立、SCE共和国や任天王国に軍事同盟を拒否された背景があるとも言われている。
兵器の名前は「Xbox」。その仕様や発売前の公開演習などは徹底的にPS弐式を意識した物だった。
MS帝国年代記
2 ビル・ゲイツ・クライ
ゲーム大陸制圧においての聖地と言われる地方、日本。ここを征圧すれば世界が取れると言われた地。
当然、皇帝ビル・ゲイツも日本制圧作戦を展開。自ら陣頭指揮を執り大衆に素顔を晒し、大規模な公開演習を行ったのだ。
しかし、所詮は聖地以外で作られたまがい物よと蔑まれた上、有力な将軍にも恵まれず、
話題性の大きさに反して志願所の店頭に在庫が山積みされる状況が続いた。
さらに「兵士の魂たる光輪に傷がつく」という問題が指摘され始める。帝国側は「戦闘には支障が出ないので問題はない」
と対応するが、長い間、任天王国の手厚い保護を受けてきた住民達にそれが通用するはずも無く、人心の掌握に失敗。
民なくして国はなし。帝国軍に対する不信は聖地を拠点とするサード諸侯も動かし、それはMS帝国への将軍派遣見送りへと繋がっていった。
そして日本の傭兵志願登録所では、MS帝国への登録書は店の片隅に追いやられてゆく事となるのである。
MS帝国年代記
3 Call of Do!Do!Do!
ゲーム大陸における軍事技術は第6世代の衰退が見え始め、第7世代の兵器開発が急がれていた。
日本侵攻作戦での記録的な敗戦から3年。ホクベイ地方で大勢力を築いていた帝国軍が先陣を切った。
新型兵器「Xbox360」。
ここで力尽きたwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦乙女「『誤解』 変なゲームと間違えないでください・・・水着は着ますけど」
沙魚「『刹那』 契約が終わりゃすぐ手を引くぜ。これが海外のビジネスだ」
ピニャータ「『気楽』 ケイタイ大陸では王国のお世話になリマ〜ス。生みの
親とはいろいろあったみたいですけどそんなのカンケーネーって、日本で
流行ってるんでショ?」
犬(翻訳 ぶつ森)「『海外』 クッキングママさんと二人で海外は任せてください、
ですって」
共和国建国の時代から傭兵志願登録所の悪夢が始まったんだけどな。
登録票の再利用禁止、登録料の勝手な変更禁止、志願所に入る手数料削減と
すさまじい暴政だ。いくつの志願所が廃止になったものやら。
そのくせ王国の暴政の象徴とされた登録票の分納や弱小諸侯への登録数制限はそのままあったという。
この暴政はなにかといわれるクタ2代総統ではなく共和国の良心としてうたわれる
マルヤマ初代総統が始めたんだぜ
>>985 ああ、あの頃の部隊は輝いてたよ。だから共和国が覇権を握ってたことにも何の疑念も無かった
いつからだろうな・・・錬度が低い、装備品の使い勝手が悪いような部隊を軍が偽装したり過剰に祭り上げたりするようになったのは・・・
>>988 これはちょっと面白いな。
「久々の休日」だってのに何書き込んでだよ。
>>988 ・・・わが帝国軍人にそのような男がいようとは情けないっ orz
こやつには地下牢獄で「FC謎のコンボイ司令官といっしょの刑」を与えよう
ひょっとすると「ぶりぶり」と「オブリ」をかけてんじゃないか?
不謹慎な奴だ!!
>>990 いや「仮面ライダー倶楽部の刑」で
ただしNewFC装備でだが
伝説埋め
>>986 >登録票の再利用禁止、登録料の勝手な変更禁止、志願所に入る手数料削減
この方式と対になる「装備と志願票の返却制度」が導入されるという「話」に
各志願所が踊らされたと聞くな。
まあ厳しい王様を追い出して、替わりに迎え入れたのが革命家の皮を被った
独裁者だったってのは忘れてはなるまい。
と、埋め埋め。
たっ、弾が見えない!?
うめ
>>977 >ぶつ森中将「『下火』です。でも良い感じですよ」
そこは「とろ火」だろう、とつい脊髄反射的に言おうとして
漢字二文字という制限に自爆してしまった。
と馬鹿なことを書いて埋め。
埋めついでに
>>962 いろいろ未熟なものを見事に昇華してくれて有難うございました!
今スレでは二曲歌う機会がありました。
聞いてくれた方に感謝。
うめ
1000ならみんな詩人になる
1001 :
1001:
/ ̄\
| |
\_/
_|__
/\ /\
/ ⌒ ⌒ \ よくぞ1001に達してくれた
| (_人_) | 褒美としてゲハに投票する権利をやろう。
\ `⌒´ ..X─/
ヽ▼●▼ く ||ー、.
/ |。| |/ ヽ(ニ、`ヽ.
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