テイルズ オブ ヴェスペリアはXBOX360確定26

このエントリーをはてなブックマークに追加
802名無しさん必死だな
PS3発売から1年経過してゲームメーカーが分かったことは、あPS3ゲームの開発の困難さと360の性能の良さだ。
海外ゲームも日本のゲームも非常な困難を持って360版とPS3版の品質を合わせている。

もう一つゲームメーカーが分かったことは、アメリカでもヨーロッパでもPS3が一年を経てPS3の本体もハードも360に肩を並べるようになってきた。
世界を前提としたタイトルはマルチ化が定着している。
ヒットと呼べる本数を販売するにはPS3版と360版の両方を出す必要がある。

一方で日本は360向けのゲームはPS3にとても売り上げが追いつかない事がわかった。
日本向けのゲームと海外ゲームの日本語版は360版の発売は難しくなっていく。
PS3の発売から時が経つほどそうした傾向が強まっていく。

一方ユーザーが分かったことは、360ではゲームが全然快適に楽しめないことだ。
ゲーム中常にドライブの騒音が気になる。
ゲーム会社にはメリットがあっても、それを上回るユーザーにとってのデメリットが障害になることがある。

人により感じ方はそれぞれだが、日本では圧倒的にPS3版しか売れない。
360版は作る意味はない。