我々はいつまでﾊｰﾄﾞﾒｰｶｰのﾜｶﾞﾏﾏに付き合わされるの

いつまで敵対ハードを罵らなければならないのだろう
なぜ統一プラットフォームを作らないのだろう
それこそが、ロイヤリティ商売からの脱却であるはずなのに
我々はいったいどれだけゲーム機を買えばいい？
あのゲームがやりたいからといって、ゲーム機ごと買ったのに、
それ以降やりたいゲームがなかった
あのメーカーを信じていたのにまったく普及せず
やりたいゲームがほとんど出なかった
こんな悲劇を我々はあと何度体験しなければならないのだろう
我々は、どのハードを買うかで迷うべきではない
本質ではない
我々はゲームをしたいのだから
どのゲームソフトを買うかで迷わなければならない