・ボス戦で、丸型の大きいボスを掴んで投げているシーンがありました。
・ゲームシステム、操作方法などの質問については、すべてノーコメントでした…。
(担当の方本人も分からないような感じでしたが。苦笑)
とりあえず、見た限りでは上記の通り、SS版を正統進化させたような感じですので、
今後の続報に期待ですね。
◆ゴースト・スカッド
・参考出展として出ていたのですが、すでにプライアブルの状態でしたので、
開発状況は順調なようです。
・アーケード版は基本的に完全移植で、こちらの追加要素に関しては、まずはWii版の
モードの作り込みを優先しているそうですので、今のところ未定のようです。
・Wii版の新要素として、最大4人のプレイヤーによる同時プレイと、まだヒミツの要素が
あるらしいです。
・このタイトルに合わせ、Wiiリモコンのガンコンアタッチメント?がもしかしたら発売されるかも?
というニュアンスのことを遠回しにお聞きいたしました。
◆その他いろいろ(スレ違いの内容もございますが、ご了承下さい)
・2006年は、セガはパブリッシャーとしては5位だったそうです。
(ちなみに1位「任天堂」、2位「ポケモン」、3位「バンナム」、4位はセガと超僅差で「スクエニ」)
・『サクラ大戦DS(仮)』は、1〜5のOP映像を編集したムービーを流して発売決定を発表。
・Wii版『ぷよぷよ!』はWi-Fi対戦は無し。
・『ピクトイメージDS』の一人プレイは数種類あり、「シングルモード」では、一般ユーザから募集した
ユーザが描いた問題イラストを使用しており、問題をつくったユーザのニックネーム、年齢、性別
なども表示されるそうです。
『お絵描き学習』では、上画面に問題が出て、下画面には問題イラストの描き方が出ますので、
それを綺麗にトレースしていきます。
『ギャラリー』では、自分の好きなように絵を描くことができ、それを保存することもできます。
ちなみにこのタイトルは、パーティーゲームとしては、かなり優れていると思いましたので、
時間があれば詳しくチェックしてきたかったですね…。
解説しよう!
熱血店員は任天堂スレの熱血コールにより、血液温度が10万度以上に跳ね上がるのだ
・『ビズ体験DSシリーズ 起業道・飲食』は、ストーリーにかなりこだわっているそうで、
その点にも注目して欲しいと担当の方はおっしゃっていました。
・SEGA AGES『電脳戦機バーチャロンOMG』の移植度は、SEGA AGES『バーチャファイター2』
で培った移植技術があるため非常に高く、デバイスが通常のコントローラということ以外は
アーケード版に限りなく近いそうです。
・『忌火起草』は、映像とサウンド、ノベルが非常に自然なカタチで融合していましたので、素直に
スゴイと感じましたが、何かPS2でもできそうな感じを受けたのは素人考えなのでしょうか(苦笑
・懇親会中のブッフェスタイルのお料理は今回もすこぶるおいしゅうございました。
一通りの種類を食べた後、サーモンのマリネだけを狂ったように食べまくっていましたね。
(↑サーモン大好き)