6 :
名無しさん必死だな:
生命の危険にも関わらず、この作者は任天堂Wiiの「ゼルダの伝説・トワイライトプリンセス」を批判した。
・全ての葉っぱが茶色(そして空は灰色)
まるで大雨の後の川の中に居るようです。周りのものが全て茶色です。今回のゼルダの世界はこの色が好きです。
ゆえに前作のような輝きはありません。リンクが村をぶらつくとき、私たちはこの鉄クズのような色をした村を
完全にぶち壊して魔法とキャラクターで満たされた美しい村を作れればよかったと思います。
ゼルダのグラフィック・エンジンはそれが出来ませんでした。Wiiのグラフィック能力に失望したと言ったとき、
こういう時はいつも誰かが決まって「これはゲームなんだぞ。馬鹿野郎!」と言います。それは確かに正しい。
ゲーム性がゲームにとって第一に重要なことです。しかし彼らは不自然なまでにゲーム性とグラフィックを分離します。
しかしグラフィックはゲーム性をさらに増幅させます。
7 :
名無しさん必死だな:2006/11/12(日) 21:52:43 ID:zCFKZGk2
最新のゼルダでは、製作者はグラフィック能力の不足のためにやむを得ずゲーム性を犠牲にしています。
例えば道端の標識は読みづらいです。判別するためにはいちいち標識まで歩いてAボタンを押さなければなりません。
すると視点がズームしていきます。そうやってあなたは書いてあるものを読むことが出来ます。
読んだあとは、再び他のボタンを押してズームを解除しコントロールを取り戻さなければなりません。これは普通の人にはかなり辛いです。
勿論前作も同じメカニズムを使っています。それは扱いにくいです。1年のあいだ「革新的なコントローラ」というハッタリを誇りにしてきた
同じ会社から出たものですから、本当にクソコンなのは保障します。コントローラは没頭を妨げてはなりません。
もう一つ言っておくと、プレーヤーはパズルを解くために魚を捕らえなければなりませんが、不明瞭なグラフィックのおかげで
水面下の浮きがどうなっているか知ることはできません。それは魚を釣るために釣り針をいつ引けばいいのかを知るよりも難しいです。
8 :
名無しさん必死だな:2006/11/12(日) 21:53:32 ID:lxSUpfQH