スクエニ和田「脳トレなどはゲームと定義するべき」

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110名無しさん必死だな
■ 脳トレブームは間違えている

 ソニーの佐伯氏は、PS3のコンセプトについて説明するとともに、
 現在のDS、脳トレブームを厳しく批判した。
 佐伯氏は、「PS1のスタート時はどれくらい評価されるか分からなかったが、狙いは当たった。
 PSのあるライフスタイルを作った」と、これまでのPSの事業を振り返った。
 さらに、FF13のムービーを挙げ、「これらが本当にきれいに観られるのはPS3だけ」とアピールした。
 さらに、家電量販店でのPSPの扱いについて、
 「こんな庶民の小汚い売り場でPSPを扱うのは難しいとでもいいたいのだろうか。
  PSブランドのPSPが冷遇されるのは、我慢できない。今のDS・脳トレブームは間違えている」と批判。
 「こんなゲームもどきで、日本人はおかしなぐらい買っている」と、現状を憂いながら、
 「ファイナルファンタジーならば、PSシリーズを買えばいいのに、
  棒(タッチペン)なんか片手にゲームなんかできるか?
  グラフィックより知育です? ふざけんな」と厳しく批判。
111名無しさん必死だな:2006/09/11(月) 20:16:52 ID:6SYcyHj5
 さらに、Wiiについては、「HDじゃなくSDであり、粗が出ている。
  これは子供の成長阻害の要因になる。明らかに健康上の懸念がある。
 その醜悪な画像を相手に棒を振り回してるだけなのをゲームと名乗られるのは許せない」と非難。
 一方のPS3については「PS3が真のデジタルエンタテインメント。
 Wiiは視覚的、生理的に無理がある。妊娠という気持ち悪い信者もいる。
 PS3は安心できる映像とエンタテインメントを実現している」とアピールし、
 「真っ白な心で、この次世代コンピューターを買ってください」と説明した。