アンチ任天堂、ナムコが生き残る術は   

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130こう?
ナムコ、ファミコン初期にタイトル数制限なし・自社製造OKで優遇されていた

優遇処置を打ち切られてごねる
女神転生やスーパーチャイニーズ等よそに作らせたソフトを自社ブランドにし
ライセンス量ピンハネしてたのがバレる

ライセンス裁判を起こすが京都地裁に退けられてる
海外でもアタリ・テンゲンを隠れ蓑にNOAを訴え、こちらも失敗

山内組長の怒りに火が点いてて「ナムコとは絶対契約するな」という流れにまでなってた

最後はナムコはくやし涙を流しながら契約した

ナムコは任天堂への怒りを抱えつつ、他の機種に食いつくようになる
腹いせにアーケード業界から任天堂を追放

時は流れプレステ、ソニーとナムコは積極的に組む
ナムコにクタ息子入社

任天堂の歩み寄りにより、色々提携ソフトが出来る。スターフォックスアサルトや
マリオカートAG等を作るが、宮本チェックを無視して
とんでもない物が出来上がり、厚意も虚しく更に関係が悪化

バンダイと合併後も修復ならず、今にいたる

そして最終兵器・衣川登場