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こう?:
ナムコ、ファミコン初期にタイトル数制限なし・自社製造OKで優遇されていた
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優遇処置を打ち切られてごねる
女神転生やスーパーチャイニーズ等よそに作らせたソフトを自社ブランドにし
ライセンス量ピンハネしてたのがバレる
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ライセンス裁判を起こすが京都地裁に退けられてる
海外でもアタリ・テンゲンを隠れ蓑にNOAを訴え、こちらも失敗
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山内組長の怒りに火が点いてて「ナムコとは絶対契約するな」という流れにまでなってた
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最後はナムコはくやし涙を流しながら契約した
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ナムコは任天堂への怒りを抱えつつ、他の機種に食いつくようになる
腹いせにアーケード業界から任天堂を追放
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時は流れプレステ、ソニーとナムコは積極的に組む
ナムコにクタ息子入社
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任天堂の歩み寄りにより、色々提携ソフトが出来る。スターフォックスアサルトや
マリオカートAG等を作るが、宮本チェックを無視して
とんでもない物が出来上がり、厚意も虚しく更に関係が悪化
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バンダイと合併後も修復ならず、今にいたる
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そして最終兵器・衣川登場