任天堂とソニーの「学習」ソフトが中高年に大人気

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1名無しさん必死だな
★中高年層をターゲットにしたゲームソフトが好調な売れ行きだ。
いずれも頭脳パズルや語学など「学習」がテーマ。少子高齢化が進む中、
今後の人生を元気に過ごしたい消費者と、顧客の幅を広げたいメーカーの狙いが一致した。
 任天堂 <7974> は昨年5月に自社の携帯型ゲーム機用のソフト
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を発売。簡単な計算などを繰り返し、
頭の柔軟さ「脳年齢」を測定する機能が受け、販売150万本の大ヒットとなった。
「購入者の3分の1が35歳以上で、お年寄りも多い」という。昨年末に投入した2作目も好評で、既に100万本が売れた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060204-00000070-jij-biz
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060204-04231793-jijp-bus_all.view-001