小島監督も大絶賛のＦＦ７ＡＣ！！

>「アドベントチルドレン」が凄いのは、
>これまであった様にゲーム原作を劇場市場向けにアレンジした商業映画ではなかったと云うところ。
>ＤＶＤなので興行という制約も関係しない。
>あくまでもゲーム・ユーザーに向き合った長編「観るゲーム映像」として完成させた事だ。
>内容について、古い映画評論家や関係者からは酷評もあったろう。
>しかし、映画マニアに向けた映画ではなく、ゲーム世代に向けた全く新しいコンセプトの映画だった。

>好き嫌いは別として、「アドベントチルドレン」の大ヒットを理解できない映画人は、もはや古い。

まあ　ゲームで商売してる限り
そういうしかないよな

小島きしょい・・・。

小島うわああぁぁ

ホントに任天堂信者はどこにでも沸いてくるよな

確かに映画としても駄作だったし、OVAとしても駄作だったからな

>「ファイナルファンタジー」が凄いのは、
>これまであった様にゲーム原作を劇場市場向けにアレンジした商業映画ではなかったと云うところ。
>坂口博信なのでゲーム原作や黒字という制約も関係しない。
>あくまでも坂口自身に向き合った長編「観るガイア理論」として完成させた事だ。
>内容について、古い映画評論家や関係者からは酷評もあったろう。
>しかし、映画マニアに向けた映画ではなく、ヒゲマニア世代に向けた全く新しいコンセプトの映画だった。

>好き嫌いは別として、「ファイナルファンタジー」の大失敗を理解できない映画人は、もはや古い。

SEXとバイオレンスしかないハリウッドよりましだ！

ああ、そうか。全編CGのOVAと考えれば新しくもないか。

ソースぐらいはれや

>>9

全編CGの映画・・。

つ　トイストーリー

つ　バグズライフ

つ　ファインディングニモ。

つ　アイスエイジ

つ　ＦＦ７ＡＣ・・・・・。

小島監督はB級映画大好きとだけ言っておきます
（B級だからクソと言ってるんじゃないよ）

>>11
いや、別にCGの映画が新しいとは言ってなんだが。
DVD販売だけのOVAのような売りかたは、CG映画としては珍しいんじゃなかなと。

見てないんだけど、これダメだったのか？

予算的にも大成功なんじゃないか？
ＦＦ10のムービーより1キャラあたりのポリゴンが少ないらしいし。

>>7
商業的な成功もあって褒めてるんだから、一緒にされてもなー。

ＦＦＡＣを１５０億だかかけたあの映画と同じ扱いにするやついるのはなんなんだ

断言するけど、この人「MGS使って同じようなもん作れ」と言われても絶対やらないよ。
理由は簡単、面白くなる訳ねーから。

ゲームはともかく、小島の映画の趣味は最悪

いや、どう考えても昔からあるメディアミックスですよね？

>>13
ＡＣって映画じゃないんだけど。
映画って劇場公開されるものの事を言うでしょう、普通。
これどう見ても最初からOVA。

MGSまったくやった事ないけどMGS4のデモは気にいった。
FF7ACのような映像作品にしてくれたら買うぞ。
MGSのゲームは面倒なので買わねーよ。

小島氏ももうゲーム作りたくないだけなんじゃないか？
俺もＦＦ７ＡＣのようにＭＧＳムービーを作らせてくれ！！という魂の叫び
が聞こえる・・・と書いて見る。

>>19
OVAとしてもなぁ。

私も小島監督の言い分はわかる。
FFVII ACは断じて万人に見せる物じゃないし、シナリオもセリフ回しも完全にテレビゲーム「ファイナルファンタジーVII」をプレイした人、それも「エアリスを死なせまいと懸命にプレイし直した」ほどの人に対して作られてる。

ハッキリ言って完全な「ファンムービー」。
それ以上のものでは断じて無いが、『ファンムービー』でこれほどの極上映像を観れるのはファンにとっては嬉しい限り。
キャラのセリフや細かな芝居も、何度もニッとさせられる。
この作品、賛否は『絶対に』分かれる。
しかし、受け入れたFFVIIファンには間違いなく傑作だろう。

>>23
そうか？エアリスLv99まで上げて、リミット全部覚えさせたけど
今回のACにはしらけた。未だにウジウジ言っているのかよって。

>>24
オレもそうだが、ゲームとしてのFF7が好きな人には不評だね。
逆にFF7のキャラが好きな人には好評にみえるね。

>>24
ずるずるずるずる

コジマはMGS3SSにも映像ディスクつけるし
ああいうの好きなんだろうね

どんな作品でも賛否がでるのは当然。
ACが成功したのを受けてカントクが映画作りたいと言ってるような感じだな

ゲームとしてのＦＦ７好きっていみわかんね

映画じゃないしねw

自分の意見が必ずしも支持されてるとは思わない方がいい

↑是非、任天堂信者に言って聞かせたい言葉だ。

>>32
>↑是非、任天堂信者に言って聞かせたい言葉だ。

いや、むしろ「ゲームをしない信者」に言ってやってくれ。

ゲ　ー　ム　は　「　ロ　ー　グ　ギ　ャ　ラ　ク　シ　ー　」　で　、　映　画　を　超　え　る　。

世　界　最　高　ゲ　ー　ム　、「　ロ　ー　グ　ギ　ャ　ラ　ク　シ　ー　」


かつてゲームは、何度も映画というものを目指した。
しかし、それは実際には、映画を真似ただけの「映画以下」のものでしかなかった。
だが、ついにゲームが、映画をも超える時が来たと確信する。

このレベル５の最新作が、そのすべての答えを握っている。
あらゆるエンターテインメントの頂点に、１本ゲームが降り立つのである。
日野烈士筆頭に究極のスタッフによって完成されつつある。

プレイステーション2という現行機でありながら、次世代機のような輝きのあるリアルグラフィック。
フルオーケストラのすばらしい音楽に、心が振るえ、体が熱くなることだろう。
まちがいなくこのゲームは、史上最高のゲーム・・いや、至高のエンターテインメントになるだろう。
SFシネマティックＲＰＧローグギャラクシー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――さ　ぁ　ふ　る　え　る　が　い　い