1 :
名無しさん必死だな:
面白いのは当たり前で、常に神ゲーであることが宿命づけられてい
る「マリオ」「ゼルダ」最新作。
だが、ニンテンドーゲームキューブで発売された「スーパーマリオ
サンシャイン」「ゼルダの伝説 風のタクト」は普通の「面白い」
ゲームに過ぎなかった。
結局、この2作はゲームの進化の「限界」を示すのに貢献したので
はないかと思う。
2 :
名無しさん必死だな:2005/09/18(日) 22:29:23 ID:151HRk9V
2get
3
4 :
名無しさん必死だな:2005/09/18(日) 22:33:12 ID:151HRk9V
>3
IDがネコwww
ウンコもらすほど都合のいい解釈だなwwwwwww
マリサンも風タクも、マリオとして、ゼルダとして、完全に駄作だ。
俺の任天堂に対する信頼はあの2作で地に落ちた。
最近の任天堂が俺みたいなコアなゲーマーを満足させるゲームを出せてないのは、
新規開拓にかこつけた「怠慢」だ。
アイデア勝負で安く作ってたくさん売って儲ける。
企業としては正しいが、任天堂には「親の責任」があるはずだ。
今度のゼルダで試させてもらう。
今度のゼルダで、ゲーマーを満足させられる面白いものを提示しなければ、俺は任天堂から「巣立つ」。
具体的に言えば、レボを買わない。
コアユーザーを満足させられない任天堂ハードなんぞ、友人宅で数回遊べば満足できるだろう。
>>1 おまえは作りこみ否定して一生ミニゲーム集やってろwwwww
6 :
名無しさん必死だな:2005/09/18(日) 22:56:56 ID:f4EAxXMh
ゼルダ風クタって、リンクのコスプレしたクタタンを想像した
一応タクトはトゥーンゲームの最高峰
マリサンは別に・・
もう十分に反省したべ。
ゲ趣味や千手が風タク反省会を始めたときの隔離スレとして保守しておくか。
やってもない下趣味が延々と貶しているんだよな