PS3葬式会場5日目 †††† 社員発狂編

このエントリーをはてなブックマークに追加
390名無しさん必死だな
西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、
あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が
相次いでいたことが分った。
具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。

当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付
朝刊に掲載したシリーズ『食卓の向こう側』をブックレットに収めたもの。

同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に
毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと
生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に
濁っていたという。

与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。
期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。
当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。