任天堂信者による乱立、出張まとめスレ

あの日、タ糞とマリサンの失敗でゴミキューブの敗北が決定し、
ハード戦争に疲弊しきった住人は、戦争の終結とそれによる豚と痴漢の追放を喜んで、祝杯を挙げていた。
だがそれを望まない豚と痴漢が徒党を組んで、至上類を見ない程の大規模なコピペ爆撃行った。

奴らはソニー狂信者を装って、豚はゲハに、痴漢は家庭用ゲーム板や攻略板に、
あえて自身らを誹謗中傷する内容のコピペを貼り付けた。
一時は奴らの思惑通りに事が進み、なんの罪も無いソニーファンらが非難されたが、
やがてその不自然さが暴かれ住人も奴らを疑うようになった。
日に日に強まる疑いに反比例して爆弾の投下量も減っていったという。

この事件は２月の終わりに始まり、３月の終わりに主犯格がアク禁に処された事で終わりを告げた。
だが板に残した傷跡は深く、板を賑わした有名コテハンを肇とする大勢の住人が去り、
後に残ったのは狂喜乱舞する卑劣な豚と痴漢だけ。住人の減少によって相対的に奴ら勢いが増し、
板に残った僅かなソニーファンは、住人の帰還によって板が復興されるまで間、
さらなる迫害を受ける事となった。