PS3葬式会場2日目 †††† 肥満体編

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468名無しさん必死だな
1980年代前半のコンピューターRPGは、
アドベンチャーゲームとの折衷作品(『夢幻の心臓』など)やアクション要素を含んだ作品(『ドラゴンバスター』、『ハイドライド』、『ウルティマ』)なども多かった。アドベンチャーゲーム要素を含んだ作品を除くと、
ドラマ性も低く、アクション要素の入っているものも含めても、
役割を演じているという強い印象もなかったため、
当時はことコンピュータゲームに関してはアドベンチャーゲームとロールプレイングゲームは命名が逆ではないかとの指摘もしばしばあった。
日本でドラゴンクエスト型のコンピュータRPGが主流になって以降、ドラマ要素の流入も強まり(アドベンチャーゲーム的要素の付加とも言うこともできる)、さらにアニメーション要素や音声などの付加によって臨場感が得られるようになった。
これらによって役を演じている感覚が強まり、上のような指摘もされなくなった。
しかし、これについては、キャラクタを演じるゲームからキャラクタに感情移入するゲームに遷移したのであって役を演じているのではないとする見方も出て来ている。