PSPがこの地獄から生還出来るよう真剣に考える★68

このエントリーをはてなブックマークに追加
397名無しさん必死だな
台湾なら見てきた。
会社の出張(COMPUTEX Taipei)で台北に何日かいたんだけど、
向こうのコンシューマゲーム市場ってやつが気になって、
ちょっと市内を回って見た。

・1007K
PSPは、台湾専用型番として「1007K」が振られてる。
見ての通りバリューキットのみの展開で、内容は日本と同じ。

・ソニースタイル
台北市内にはソニースタイルが何カ所かあって、おれは
Taipei101(というアジアで最も高いビル)の中にある店と、
西門町(日本で云う原宿みたいな町)の両方に逝ってきた。

そこで聞いたんだが、PSPの台湾でのお値段は8,800NT$。
1NT$=3.5円強だから、なんと3万円を超える。
いくら物価が高くなった台北でも、おいそれと手が出る値段じゃねえ。
地下鉄の初乗りが20NT$、タクシーだってワンメーター70NT$なんだぞ。

「ゼンブ、ゼンブ」の意味がなんか微妙に見えた気がした。