「PSPとNDS」人間の頭脳は、人それぞれ優劣がある。
複雑な思考を望む人は少ないだろう。
たいていの人々の知的レベルは平凡である。
その平凡な人たちでも一生懸命勉強をすれば、秀才になれる。
だけども、どれだけ努力しても天才にはなれない。
天才とは一種の才能・センスであるからだ。
そういう平凡な人たちにどのようにして、ゲームを楽しんでもらえるかどうか?
それはできるだけ、単純でわかりやすいゲームであることが望ましい。
できるだけ少ないボタンで、直感的に操作が出来、システムが単純なゲームこそが彼らが望むゲームなのである。
その結果として生まれたのがNDS。
誰にでも、どんな人でもゲームを楽しめる。
その反面、PSPは複雑である。
多機能・高性能・スタイリッシュなデザイン。
近寄りがたい「天才肌」なオーラを出しているハードである。
このPSPは、丸の内サラリーマンや教授、研究者、大学院生などから高い支持を得ており、
彼らのような複雑な思考を好む人たちにとって、非常に面白みのあるゲーム機なのである。
良スレ
ゲームをやっていない層をどんどん取り込む任天堂
いずれゲーム脳とかが本格的に問題になったら終わり
4 :
名無しさん必死だな:05/01/16 01:00:53 ID:SZ4r7IoJ
>>1 その理屈が正しいかどうかはさておき、IDは何か非凡だなお前。
文章が難しくてよくわかんないけど一長一短だろ?
そう簡単に傾城傾国クラスのゲームなんて出せるわけないし、
ましてや娯楽機械であるビデオゲームで全ての人間に気に入ってもらうなんて不可能。
6 :
名無しさん必死だな:05/01/16 01:04:35 ID:R7vInSqN
簡単に言えば
NDSは一般人向け PSPはオヤジ・ヲタ向けってことなんだろ?
>>3 ゲーム脳って…w
ちょっとググッて調べてみ
9 :
名無しさん必死だな:05/01/16 08:53:31 ID:quH1AOb2
10 :
名無しさん必死だな:05/01/16 11:27:55 ID:jfPQPGfZ
PSPってオタク臭い
いくら素質があっても磨かなければ一緒。
天才もある物に対してトレーニングをすることで能力を開花する。
天才と凡人の違いは、同じトレーニングをしたときに
能力の向上の仕方の上下とその限界値である。
ある天才と言われる奴が、初めてやったスポーツがすごくうまかったというエピソードがあるが、
それは、そのスポーツを理解し、どう動けばうまくできるのかというのを
かなり速いスピードで体得できるからである。
凡人が天才に負けないように練習量を増やすというのはある意味理にかなっている行為だ。
能力上昇係数に劣るなら、練習時間を増やしてそれを補うのである。
でも、ゲ趣味はそういうことすらわからず、天才という存在を
何か違うものとして認識しているようだ。哀れ。
週刊ポスト 1/28号(1/15発売)
「PSPがおかしいぞ!ソニーにクレームが殺到」
http://www.uploda.org/file/uporg30761.jpg ・□ボタンがギシギシと変な音がして反応しにくい
・□ボタンを強く押したら戻ってこなくなった
・電源を入れても反応がない(ホワイトアウト)
・フタが勝手に開いてしまう(いわゆるフライングディスク)
・ゲームの途中で突然フリーズする
・ディスクの読み込みに失敗する
・画面に10個ほどドット欠けがある
・液晶パネルの内部にゴミが混入している
・サポートセンターに電話してもつながらない
・いろんな事を言って不具合を認めようとしない
・クレーム数は過去最高。PS2より多い
・社内関係者に配ったPSPにも不具合があった
・SCE(ソニー)では「不具合続出の報告はない」
・ソニータイマーと揶揄される一定期間後壊れる設計