【衝撃】任天堂ｿﾌﾄの年末売上が前年比2割の大幅減!!

＞そこで今週は、2004年の年末･年始商戦(集計期間：11月1日〜1月2日)を振り返ってみることにしました。
＞まずゲームの市場規模は、前年同時期の1,293億円から1,608億円へ24.3％拡大しました。
＞内訳は、ハードが39.7％増の580億円、ソフトが17.1％増の1,028億円。

＞任天堂系は、GCとGBAがそれぞれ57.7％減、18.0％減。
＞ニ機種合計で39.1％減と苦戦を強いられましたが、
＞DSの『スーパーマリオ64DS』や『さわるメイドインワリオ』の活躍によって、
＞三機種合計では減少率を20.6％にとどめました。

http://www.dengekionline.com/soft/ranking/ranking2.htm


日本のゲーム業界、今年はソフトもハードも大幅拡大！
日本のゲーム業界復活の兆しが見えてきた。
しかし一社だけソフト売上を２割も減らした会社がある。
それは、奇人変人「任天堂」
縮小を続ける任天堂市場。
今年の年末商戦のキーワードは「任天堂の一人負け」