【客観的な】ゼルダらしさとはpart9【視点で】

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716千手観音 ◆9qNCxOscd2
俺の持論なんだが、見えてるのに行けない場所というのはここぞという場合にしか使ってはいけない。
しかし、不思議の帽子は至る所に行けない場所がある。
小さくなったら行けるという構造を取ってるので仕方ないが、ちょっと多すぎる。
爆弾がないと行けない、小さくならないと行けない、なぜか行けない、、、そいういう場所が序盤から目白押し。

これでは駄目なんですよ。
DQでも最後の鍵じゃないと開かない宝箱が最初の城に置いてあったりするけれど、
こういう宝箱が頻繁に出てくるとストレスしか感じないわけです。

アイテムを取ったら行けるようになるというのであれば、そういう仕組みは少数に留めておくか、
パッと見通せんぼと気付かないようにしておくかしておくべきです。
この辺りは加減が難しいですがね。(いつまでも気付かれないと先に進めなくなるので)
だから、普通はショートカット用やおまけアイテム(ハートの器とか)に用意しておくんです。気付かれなくても大丈夫なように。
717名無しさん必死だな:04/11/24 15:49:45 ID:nYR9gR+r
ただのボヤキをここに書かれてもな
718千手観音 ◆9qNCxOscd2 :04/11/24 15:51:42 ID:zVqCfHa4
世界を2重構造にするのも止めた方が良い。
あれって面倒なだけ。

プレイヤーは世界を詳細に把握しないといけないし、2重構造の仕組みを使うと
それだけで面倒なんですよ。
例えば、夜にするとか、時代を行き来するとか、ゲートを通って裏世界へ行くとか
もう凄く面倒なわけ。