ひろゆき「ハード・業界板は閉鎖しますです..」

西村博之だ｡

ゲハ板閉鎖罪で全てを海に沈める｡

ｷｻﾏらは21世紀初頭の恥部だ｡

誰もが蒸し返したくない隔離板史の暗部だ｡


せいぜい仲良くな





↓>>2-1000隔離板の馬鹿共達

2

自分で削除依頼出して来いよ

性欲をもてあます

>>1は詐称でﾀｲｰﾎ

ゲハルギアソリッド

ごんちゃん「住人よ何をしている！削除コードを再入力するんだ　板の暴走を止めろ！」
ゲハ板住人「そうは言うがな、大佐。メーカーを中傷する」
ごんちゃん「住人よ無茶するな、いまは業界の再建だけに集中してくれ」
ゲハ板住人「そうやってメーカの肩を持つをつもりか？ごんちゃん」
ごんちゃん「君らだけが頼りなんだ」
ゲハ板住人「ああ、ソニー工作員が噴き出してきた」
ごんちゃん「ま、ま待ってくれ！　むき出しの糞スレを削除してくれ！」
ゲハ板住人「あはは、ほら言ったとおりだ」
ごんちゃん「誹謗中傷してる自覚があるとは思えん」

度会家行　「失礼」
ゲハ板住人「この美人は？」
ごんちゃん「黒髪の美女・度会家行　糞コテ連盟幹事長。信者治療の専門家だ」
ゲハ板住人「糞コテを煽り倒す」
度会家行　「わかったわ。私を調べていいわ　おもちゃのように弄んで！」
ショボン太「はじめまして」
ゲハ板住人「誰だ？」
ごんちゃん「ああ、まだ紹介していなかったな。
　　　　　　　ショボオンラインと糞コテ連盟の副幹事長・ショボン太だ」
ショボン太「どうしたの？」
ゲハ板住人「いや、底辺的な糞サイトの管理人がこんな惨めな糞コテとは　糞コテを煽り倒す」
ショボン太「必死な信者と煽り合えるなんてうれしいわ　必死になってね」

滑ってるぞ…。痛々しい。。

ごんちゃん「住人よ、ショボとの煽行はこれ以上許されん」
ゲハ板住人「なに？どういうことだ、ごんちゃん。ショボとメーカを誹謗中傷させろ！！」
ごんちゃん「できん　　ショボはもらった」
ゲハ板住人「ごんちゃん！！裏切ったな！」
ごんちゃん「しらん」
ゲハ板住人「俺は、負け犬だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっー！！」


朧　　　　「らしくないなぁ、隔離板住人よ」
ゲハ板住人「朧、どうして？」
朧　　　　「君と同じくX-2生活だ
　　　　　　　たまにはテイルズで抜いたりはしてるがな　我慢できなくなってな」
ゲハ板住人「朧」
朧　　　　「必死だな」
ゲハ板住人「やらないか」
朧　　　　「激しい一面もあるぞ　たっぷり30分は対戦するといい」

ゲハ板住人「朧、俺はX-2はヲタ・・」
朧　　　　「言うな！隔離板住人よ」

ひどい臭いだ……

>>1

一緒にディラックの海に落ちていかない？
つ∀・）つ

（・∀・　島根）ﾄﾞﾝ「だ、誰だ？」
ゲハ板住人　　　　　「雑談スレの座長、（・∀・　島根）ﾄﾞﾝだな　糞コテを煽り倒す」
（・∀・　島根）ﾄﾞﾝ「本当か？ならば、出川のキモヲタコピペを早く出してくれ」

ゲハ板住人　　　　　「雑談スレの参謀長、クローン豚( ﾟДﾟ)足だな。糞コテを煽り倒す」
クローン豚( ﾟДﾟ)足「さわるな！」
ゲハ板住人　　　　　「ゲハード爆弾！」
クローン豚( ﾟДﾟ)足「そうだ！　そのワイヤーに触れるとそいつ共々ゲハードが爆発する
　　　　　　　　　　　過去からの忌々しき醜悪なゲハ板史が回想できるぞ」

ゲハ板住人　「お前は？」
◆KEMCO/2ppM「私は◆KEMCO/2ppM　お前が噂どおりの男か試してやる　来い」

ゲハ板住人　「逝っちゃったのか！所詮弱小メーカだったか」
◆KEMCO/2ppM「すいません、つい！もう一度いこうか？」
ゲハ板住人　「いいのか？」
◆KEMCO/2ppM「6発以上生き延びたソフトはない」
ゲハ板住人　「あやしいものだ」
◆KEMCO/2ppM「よし、生き返った　さあいくぞう　いいセンスだ、そろそろ本気を出していこうか」

今日から俺は！の作者か。
ま〜アニメ版のほうが面白かった。

もと（・∀・）なご
　「　つ∀・）ﾆﾔ　　うおｌｋｊｈｇｔｙｊｋｌっすぇ！」

名無しゲハ板住人
　「もと（・∀・）なご…　大佐！　奴はもと（・∀・）なごだ！　間違いない」
ごんちゃん
　「そんな馬鹿な　奴は、セガ総合スレで君に、」
( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　「そう…逝かされた筈。」
ごんちゃん
　「住人よ、とにかく( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイとの合流を急いでくれ」
名無しゲハ板住人
　「わかった」
？？？
　「動かないで！」
名無しゲハ板住人
　「その目つき、君が( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　　君がこんなに女らしいとは思わなかった」
( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　「やっぱり私に気があるのね？」
名無しゲハ板住人
　「君の●に惹かれたんだ」
( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　「最初は目で、今度は●。次はどこかしら？」
名無しゲハ板住人
　「糞コテを煽り倒す」

( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　「頭が…痛い…」
名無しゲハ板住人
　「どうした？」
( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　「こないで！」
　（あうぅ…）
名無しゲハ板住人
　「大丈夫か！？」
　（シュー…）
名無しゲハ板住人
　「お前は！？」
あさひ
　「私はニンドリ編集部員兼同人女あさひ　貴様の反任天堂活動は手に取るようにわかる」
　「ん〜…　ムけていないようだな」
名無しゲハ板住人
　「なにを！」

宝山りふぁ(朝鮮人)
　「ウェーハッハッハッハッハッ！さ〜ああさひ！　この名無しのIPをブチ抜くニダ！」
名無しゲハ板住人
　「何をしている！？　撃て！　怯むな！」
( ● ´ ー ｀ ● ) はスパラシイ
　「あ〜っ！」
　（ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ）
名無しゲハ板住人
　「を゛〜〜〜〜〜」
あさひ
　「IPが読めん！もうだめぽ…　貴様の煽り工作が読めないッ！」


　　　　ブラックアウト！

ひたすら寒い。
なにこれ。

いまにみてろよ
ペコポン人め！

サオヘン
「宮本様！今まで仲良くやってきた雑誌に矛先を向けるのか！」
宮本
「一雑誌を新興宗教化＆信者化させて楽しんでいるんだよキサマは！」
サオヘン
「何を！？」
宮本
「違うとでも言うのか！キサマらは任天堂ユーザを大勢信者化させたじゃないか」
サオヘン
「違う！」
宮本
「ハァ！ウソをつけ！ではなぜキサマはここにいる
　かつての変種部員に見捨てられながらも編集長を辞めずになぜここまで来た！！」
サオヘン
「利権をもてあます」
宮本
「廃刊までの一時を愛し合う事もできる」

（ｼｭﾙ…）