ナムコ氏ね

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ナムコ「・・・ここは俺にまかせとけ」
任天堂「まかせとけって、どうするんだよ」
ナムコ「こんなこともあろうかと 前にここへ来たときにちょっとした細工をしておいたんだ。TOSちょっとこっちにきて」
TOS「え?うん・・・」
 *SCE社員達が現れる
SCE「ご苦労じゃったなナムコよ。さあ、TOSをこちらに・・・」
ナムコ「はいよ」
妊娠B「ナムコ!?」
妊娠A「あんた、何するんだよ!」
ナムコ「うるせーなー。寄らば大樹の陰ってしらねーのか?おまえらのしてることは無駄なんだよ。いいじゃねぇかTOSだってPS2に移植したらもっと売れるんだし」
任天堂「ナムコ!裏切るのか!」
ナムコ「うるせーな。会議での俺の言葉忘れたのかよ。俺は強い者の味方なんだぜ」
SCE「裏切るとは笑止、ナムコは最初からわらわたちの密偵としておまえたちの仲間になったのじゃ。のう、ナムコ?」
任天堂「…本当 なのか?」
TOS「うそでしょう?うそだよね?そうだよね?」
ナムコ「俺さまは強い者の味方だ。 任天堂とSCEとマイクロソフト、はかりにかけさせてもらったぜ」
妊娠A「マイクロソフトにまで話を持ちかけてたのか!あんたって奴は・・・!バグが多かったけどいいバグもあるって思ってたのに・・・」
ナムコ「おほめの言葉あ〜り〜が〜と〜。結局、売上が悪かったから解放してくれるってSCEさまが約束してくれたんでこっちにつくことにしたわ」
妊娠C「任天堂がそんなにもイヤか?仲間を売るほどに!」
ナムコ「ああ。イヤだね。その本体のおかげでろくな人生じゃなかったんだ。たまんねーよ、ホントSCEにTOSをゆずれてせいせいだぜ!」
任天堂「・・・うそだ!俺はおまえを信じるからな!信じていいって言ったのはおまえなんだぞ!」
ナムコ「ばっかじゃね〜の・・・]
SEC「後は任せたぞ
TOS「任天堂・・・任天堂!任天堂ーーーー!」