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名無しさん必死だな:
救え煮というメーカーは昔からゲーム作りには消極的だった。
技術的に進んでた他社の真似をして自社で開発してみたりもしたが
結局うまくはいかなかった。ゲームを作るのは今でも苦手。でも四国電力の金と
苦し紛れに作った18禁がヒットした時の儲けがあったから金はあった。それで
外から 技術を買って、賄うことができた。まあしかし、慣れないことしても勝てない
のは道理。そこは弁えていたから、どこよりも売れる画面写真作りだとか、有名な
アニメーターさんにイラストを お願いしたりだとか、とにかく宣伝広告関係の費用に
徹底してお金をつぎ込んで勝負してきた。 良くも悪くもそれが■というメーカー。
でも、この方針になったのは別に坂口さんの性じゃなくて創業者である
宮本さんという人の考え方があったから。それをずっと継承して続けてただけ。