ゲーム業界を悪くした戦犯を書き連ねるスレ

＞ダントツで任天堂だろなぁ

「バウンサー」ＰＳ２(スクウェア)
最近のスクエアは海外のスタジオに頼りっぱなしで意欲にかける。
すべてにおいて中途半端、面白みが無い。変に凝った映像はあっても
中身がない。凝っているといってもそれはモデリングスケールの話だ。
肝心のゲーム面では、キャラクターの動きがおかしい！！！敵が弱過ぎる！
また操作性が丸でなってない。勘弁して欲しい出来であるといえる。
その上、ザコの種類も２通りしかなく、行動もワンパターンで退屈。
しかも、何故だか３人ずつしか出てこない。
正直いって、続けてもう一回やろうと言う気にはなれない。
また、自由度が欠片ほどもなく「ロール・プレイング・アクション」とは
名ばかりの単なるナンチャッテ格闘ゲームである。

スクウェアエニックスでしょ。
他の会社のゲームがコレに追従してムービーつけるようになったしね。
あと任天堂が作り上げた市場を崩壊させたSCEも戦犯だな

＞他の会社のゲームがコレに追従してムービーつけるようになったしね。

追従とはいい難い。ＰＳ時代はカプコンの方が圧倒的に進んでた。
プリレンダーの背景上にポリゴンキャラ＋ムービーを取り入れた演出は
カプコンのバイオハザード。救え煮もなんか出してたなパラサイトイヴ。
あれは、背景のデザインまでほとんどロスに作らせた奴で、７もたしか
モデリングはほとんど向こうの人間にやらせてたんじゃなかったかな。
今思えば、坂口が映画事業はじめたのも止むに止まれぬ事情があったというかだ。
長いデモ入れ始めたのはＰＣエンジンのロムロム。で、世界初の超大作ＲＰＧは藁。

＞任天堂が作り上げた市場を崩壊させたSCE

は、Ｐ２まではまだ良かったと思うよ。