いや、だから噂でしか知らないくせに断定してる自称事情通ってのは
お姉さんの方では・・・(汗
噂でないならエニックスが同人を利用して何やったんだか教えてよ、差し支えの無い範囲でさ。
あとね、「ぬすっとたけだけしい」は諺(ことわざ)なんですけど・・・初めて聞いた?
363 :
108:03/03/29 05:03 ID:1vRKUrN7
>362
>初めて聞いた?
だからキー打つの面倒で短縮してるんだよ。良く嫁。
>噂でしか知らないくせに
ひひひ。
108を相手にすんなよ。
365 :
108:03/03/29 05:42 ID:1vRKUrN7
>364
そうそう、相手にすんなよ。マズい事書きはしないかと結構ヒヤヒヤなんだし。
また小説でもうpしてくれ。
366 :
名無しさん必死だな:03/03/29 06:39 ID:FqZWHJTY
いまいちどっちがどっちを釣ってるのかわからんな
367 :
名無しさん必死だな:03/03/29 07:42 ID:TylEeejA
釣りでもなんでもいいけど、同人界とゲーム業界が表裏一体みたいな主張だけは
ヲタの勝手な妄想、というか希望(wにすぎないと挫いて置きたい。
できれば108以外の人の反論求む。ゲーム屋さんであればなお良し
一個人が会社で働くすべての個人のプライベートまでは関知できないし、
ましてや業界すべての事を把握することなどできないんじゃない?
同人がゲームの宣伝・ファン獲得に繋がるとは考えにくい
もし 同人界とゲーム業界が表裏一体 なのだとしても健全では無い事は確かだよな。
同人オタは社会の癌。
逝ってください。
371 :
名無しさん必死だな:03/03/29 12:28 ID:b/v50UvW
ゲハ板の四大住人
出川妊娠セ皮痴漢に続く
新たな人種を発見しました。
同人とゲーム業界を結びつけたり
同人を擁護する工作員…
あだ名は何がいいかな?
俺は“勃起”がいいと思う。
漏れは「亀頭」でいいと思う。
“電撃”がいいんじゃない?
いんきんたむしでええよ
375 :
名無しさん必死だな:03/03/29 14:58 ID:TylEeejA
そんなにいたらイヤなので「108」だけでイイヨ
376 :
108:03/03/29 22:15 ID:1vRKUrN7
>367
>表裏一体みたいな主張
こんな妄想言ってるのはいくらゲハ板でもさすがにいないだろー。
考えすぎ考えすぎ(w
>>376 そうだね、108と一部の電撃共を除いてはw
379 :
108:03/03/29 23:44 ID:1vRKUrN7
ポケモンのゲームフリークだって、元を正せばゲーム攻略本の同人だからなあ。
あのクインティはライセンス無しでFC自分達で解析して作ったそうだけど、今WinベースのXはともかく
PS2やGCでそういうの可能なのかね。どう売るかは別にして。
パネポンのエロCGは無いのですか?
>>381 これで我慢しる。黄金の太陽エロ小説・・
■小説(一部修正)
「へえ、ここがイワン君の故郷なんだ」
ジャスミンがイワンに話しかける、
「ええ、ハメット様の町ですよ、ほら、商人が多いでしょう、
商業が盛んですからいろいろ手に入りますよ」
全ての灯台に灯がともり、ロビン、ガルシア御一行は
その役割を一応果たしたが、腐れ縁というもので、
旅を続けており、この日はカレイの町へと立ち寄っていた。
「おいイワン、ハメットのところに寄ってくのか」
ジェラルドがイワンに問いかける、
「いえ、せっかっくですから少し町を回ってからにしましょう」
「お、じゃあ俺は食い物を食って回るとするか」
「ちょっと、あなたの意見だけで私たちが動かされるのは納得がいかないわ」
例によって自分勝手なジェラルドの意見にシバが反対する。
「わかったよ、じゃあ各自行動して、適当に宿屋に集まるってのはどうだ」
「そうですね、この人数ですから、それがいいと思いますわ」
メアリィが賛成することでで、みんなの意見は自然とまとまった。
「じゃあ俺はロビンたちと食いに行ってくる」
「私たちはお洋服を見に行ってくるわ」
「じゃあ適当な時間に宿屋に集まるって事で、予約は俺がしとくよ」
かくして一団はトレビの町へと散った。
「あのう、僕あんまりおなかが減ってませんし、
掘り出し物を探しにいきたいなあ、と思っているんですがよろしいでしょうか」
イワンが問いかける。
「ひとりで大丈夫か、迷子になっても知らないぞ」
「ジェラルド、イワンはそんなに子供じゃないよ、あやまりな」
「すまんすまん、じゃあ宿屋でまた会おう」
ピカードに注意を受けながらものんきに食い物に目を光らせるジェラルドを尻目に
イワンはひとり掘り出し物を見つけに市場へ向かうのであった。
それにしても以前よりも市場が活気づいている、これもエレメンタルの力が
開放されたことと関係があるのだろうか、そんな事を考えながら
市場の品物に目を光らせながら歩く、以前より活気を増した市場は、
そのふくらみに応じて、いつしか商人の座敷は路地裏まで延びていた
「へえ、しばらく来ない間にずいぶんと栄えましたね」
何の疑いも無く路地裏に足を踏み入れるイワン、
しかしこれがイワンにとっての背徳とも言える体験の始まりだった。
そこへ一歩踏み出した瞬間、イワンはただならぬ雰囲気を感じずにはいられなかった
ここでは何か危険な取引が横行している、明らかに表の市とは雰囲気が違う・・・
このことはハメット様にあったらきちんと伝えなければ、そう決心した次の瞬間だった。
「そこのにいちゃん、ウチのを見てってちょうだいよ」
「いや、ぼくは別に・・・」
「そう言わずに、ほら新しいのも入ったばっかりだよ」
そういってイワンの前に出されたのは同人誌だった。
『魔法少女マーズ』表紙の魅力的なヒロインを見るとイワンは思わず考えてしまった
ジャスミンに似てる・・・
表紙の少女のイラストに不思議と目が行ってしまう、
すかさず「にいちゃん、これがお気に入りかな」
イワンの背に衝撃が走った、いつもの自分なら今すぐかけ足で
この場を立ち去っていようものが、全くもって不思議な魅力に
とりつかれてこの場を離れることができない、
「でも、これって・・・」
「ほほう、こういう本は初めてかい、じゃあ20コインのところ、
特別に15コインにしちゃうよ、どうだい」
今すぐこの場を立ち去りたい、そう考えるはずなのに・・・
その本には何か不思議な魅力を感じてしまい、雰囲気にまるで打ち勝てない、
イワンは自分自身で、この場に立ち往生してしまう自分にうすうす気づいていた、
何かもどかしい気持ちを感るイワン、もう買うしかないのかも・・・
そう考えた次の瞬間、自分でも信じられないぐらい軽率に口から言葉が出る。
「じゃ、じゃあこれください」
イワンはその本の魅力に負けた。
388 :
名無しさん必死だな:03/03/30 01:22 ID:m9ENe1R+
この前のもひどかったが
またエロ小説かよ
「まいどあり」
その本を懐に隠し路地裏を抜けるイワン、何か急に人目が気になりはじめるが、
こうしてはいられない、いち早く宿屋へ行ってうまく隠さないと・・・
宿屋へ駆け込むとやはり一番乗りだった。
「ふう、一安心ですね」
少し呼吸を整えてから本の隠し場所を落ち着いて考える
ベットの下がいいでしょうか、いや、出て行くときに
うまく持ち出せる場所じゃなきゃ・・・
イワンは迷った、見つかれば仲間との絆が失われる、
どこか完璧な隠し場所は無いだろうか、イワンは悩みに悩んだ、とその時
「あらイワン、もう戻ってたなんて」
突然ジャスミンが部屋に入ってきた、予想していたよりも
あまりにも早い到着にイワンは平静を失い精神が右往左往する
とっさの判断で本を背の後ろに隠し、冷静をよそおい話しかける
「あ、ジャスミン、一人なのですか、メアリィとシバは・・・」
「彼女たちならいま教会に行ってるわ、私はさっき買ったお洋服を
仕立て直さないとだから、これけっこう時間かかるのよ」
「そ、そうなんですか」
男であるロビンたちの前にさらすのでさえ恥ずかしいのに、
まさか女性であるジャスミンの前で変態同人誌をさらす訳にもいかない
「どうしたのイワン、様子が変よ」
「いえ、そのようなことは・・・」
口では冷静をよそおったものの、本があるのでうまく動けない。
「あら、なにか後ろに隠してるんじゃない」
「あ、これはその・・・」
イワンは何とかこの場をしのごうと踏ん張る
しかし、イワンのただならぬ有り様は、
ジャスミンの好奇心をくすぐらずにはいられなかった
「ほーら、どうしたの」
ジャスミンがイワンに詰め寄る
「あ、あ、いや、その、ええ・・・」
イワンの反応にジャスミンの予感は確信に転じた
「ほらほら、後ろに隠してるものを見せなさいな」
今までに無い事態に当惑するイワンは、まるで抵抗できなかった、
強引にイワンの後ろへと手を伸ばすジャスミンは
ついにイワンの隠していたそれを捕らえた。
「あら、こんなもの買っちゃって、これってわたし?」
絶望に駆られたイワンは言葉が出なくなっていた、
一方のジャスミンはイワンのまごつきを堪能しつつそそのかす
「いいのよ、ぜんぜんわるい事じゃないの」
そういうとジャスミンはイワンの頬をそっと撫でる
イワンの瞳をじっと見つめるジャスミン
平静を奪われ微動だにできなくなってしまっているイワン
ジャスミンの方はというともう待ち焦がれたといわんばかりの
顔つきで、視線をこちらに向けてくる
次の瞬間、ジャスミンはイワンの唇に自らの唇をそっと近づけた
「あ・・・」
ふたりの唇が重なり合う
なおもジャスミンは止まらない
ジャスミンはそのままイワンを床へと横たえる
「やめてください、ぼくはそんな・・・」
しかしジャスミンの手はイワンの胸を下半身へとつたってゆく、
「興味、あるんでしょ」
ジャスミンの手が股間をまさぐりまわす、
冷静になりたくても、意に反して身体は熱くなり、
興奮が身体をつたって精神をも刺激する。
もう逃れられない
そう思った瞬間だった、本能は理性をしのぎ、
今までは少しでも湧き出ることの無かった欲望がむき出しになった、
とたんにジャスミンの胸へとへ手が伸びる
服の上からとはいえ、その膨らみと柔らかみは
手に取るように感じることができる
自分でもえげつないと思うほどの手つきで胸をもみまわすと、
胸が指を吸い込もうとしているかのように指が胸にめり込む
「そう、いいわよ・・・もっと・・・もっと・・・」
ジャスミンの要求にうながされ、身を覆われながらも、
ジャスミンの着衣を一枚ずつ剥ぎ取ってゆく
一枚ずつ、一枚ずつ剥ぎ取るたびに、
少しずつ、少しずつ張りのある肌と、そこから発せられる色気が躍り出る。
一方のジャスミンは、手にかけたズボンをひざの辺りまでさげ
あらわになった陰茎に指を絡ませる
絡んだ指がやさしく、ゆっくりと皮膜を揉みあげる、
「うふん、よく成長してるわ」
ジャスミンの攻撃に完全に硬直した陰茎を見ると
今度は陰茎全体を包み込むかのように握りしめ
手のひらを上下に運動させながら揉みまわす
ジャスミンの攻撃に耐えつつ全ての着衣を剥ぎ取ると、
ついにジャスミンの豊乳が激しく揺れる、
行為の始まりからいくぶんの時を経て露出したその胸は、
何か待ちわびるかのように張り、あつくなり、色気を放っていた。
思わず手を伸ばす、それは服の上から触れたときより柔らかみを増し、
指の一本一本が肌の内側に吸い込まれるようだ、
乳首はもう待ちきれないとばかりに火照り、指にまさぐられるのを待っていたかのようだ
火照る乳首の要求に応えるように指をそこに集中させる
「いいっ・・・そこっ、もっと、ぁ・・、もっとしてっ」
ジャスミンにそそのかされ、乳首の周りに指先をかるくなぞらせる、
さらには、思わず口を寄せて吸い付く、乳首の周りを舐めまわす
「んんっ、そう、いいわっ・・・感じるぅ・・・」
ふたりは背徳の快感に浸りあう
しばらくするとジャスミンがまだ感じ足りないとばかりに
「はぁ、はぁ・・・ねえ、こんどはこういうのはどう」
そういって体勢を変え、相舐めの体制に入る
「うふ、はぁぁ・・・、いくわよ」
396 :
名無しさん必死だな:03/03/30 01:32 ID:4ilNXy+Y
妊娠ってキモいね
ジャスミンの舌が絡みつく、根元から少しずつ、少しずつ先端へと、
丁寧に、それにして力強く舐めまわす、
「ふぅん、ふぅ・・・、ほら、何やってるの、お願い・・・」
ジャスミンがその秘部を顔へと接近させる、
スカートで覆われていながらも、そこが火照り、快感を
待ちわびていることは簡単に感じ取れた
「ほら、ねえお願い・・・」
ジャスミンの腰がもう待ちきれないとばかりにいやらしく揺れる、
下半身の衣服を一気に足元まで剥ぐと、
むき出しになった性器から暖かく、神経を刺激する芳香が漂う、
思わずしゃぶりつき舐めまわすと、秘部は喜ぶように鼓動を高める。
「そう、いいわ、もっと・・・もっとして」
ジャスミンの乱れる姿が目に映ると、もっとジャスミンの乱れる姿が見たくなる
と、思わずリードを試みてしまう・・・(ああんっ、ほらっ、もっと激しく舐めてぇ)
思わずジャスミンの要求に応える・・・(そうっ、そうっ、イイッ・・・その調子よ)
妊娠はキモイよ(´∀`)
((´∀`;)≡(;´∀`)) ちょっと待て漏れは出川じゃないが、妊娠でもナイゾ!?
ジャスミンもずいぶんと興奮してきたらしく、
今まで周りを舐めていただけの陰茎に勢いよくしゃぶりつく
「はぶぅ、ふんっ、ふっ・・・へっ・・・んん」
陰茎の全てを内包される快感、いやらしいぬめりを含む頬の内ひだとの摩擦で
意識が何か別の場所に飛んでいってしまいそうだ、
だが、だからといってジャスミンの秘部への攻撃をゆるめる訳にはいかない
意識が遠のき、落ち着きを失った勢いでより激しく、よりいやらしく舐めまわしにかかる
舌を内側へとはわせ、中を舐めまわす、奥から湧き出る愛液を側壁に擦りつけ
奥へ奥へと舌を這わせる、もうこれ以上中へ侵入できないと感じると、
本能のおもむくまま陰核に狙いを定める
膣から舌を抜き、一呼吸おいてから、陰核を舌先でつつく
「んぶーっ、へっ、へっ・・・ふーぅう」
ジャスミンもこれにはずいぶんと舞い上がる、
こっちもジャスミンの執拗な攻撃で苦しくなっていた、
だからこそ快感を我慢するというその苦しみを紛らわすように、
より激しく、理性をかなぐり捨ててジャスミンの秘部を舐め続けた
「あっ・・・んんんっ・・・はっ、はああんっ・・・んぐっ・・・ひっ・・・いっ」
ジャスミンは絶頂へ達した
「はぁ、はぁ、ふぅ・・・ふぅ・・・」
ジャスミンの身体に快感と疲労感とが広がる
しかしここはたいしたもので、あと少しで爆発しようかという
陰茎を見て再び、しかもさっきより勢いよくしゃぶりつく
「ふごっ、ふむっ・・・ふんー・・・んぐぐ」
ジャスミンが一気に攻め抜く、口内の皮膜の全てを陰茎に密着させ、
根元から吸い上げるように舐め上げる
たまらず陰茎は絶頂へ達し、溜まりに溜まり出番を待ちわびていた精子群は
いっせいにジャスミンの喉をめがけて勢いよく飛び出す
「ごふっ、えげっ・・・んぁぁーん・・・」
ジャスミンが苦悶の表情を浮かべる
ところが表情はすぐに一転した、何やら求め足らないといった顔で、
「こっちも・・・おねがい・・・」
と、四つん這いになり陰部をこちらに向け求めてくる
「挿れて・・・ねえ、お願い・・・いいでしょ・・・」
求めるジャスミンに未だ疲労が残る身体を奮い立たせ
後ろからジャスミンに覆いかぶさる、
「うぅん、さあ、いれて・・・はやくぅ・・・」
要求に応じ陰茎の先端を陰唇にあてがうと
まだ、ぬめりの残るそれは待ちわびたかのように吸い付き、締め付けてくる
「はぁぁ、いいわっ、いいわっ、もっといれてぇー・・・」
適度なぬめりと、全体から丁寧に締め付けるジャスミンのそれに
陰茎はさっきまでの疲れを忘れさせるかのようにいきり立ち、
快感を得れば得るほど大きくなり、ジャスミンを少しずつ頂点へといざなう。
挿入した陰茎を突き上げると、それに呼応するように皮膜がきつくしめつける
「あふっ・・・んっ・・・んっ・・・そう、いいわ・・・もっと、もっとして」
こちらが腰を突き上げれば突き上げるほど、ジャスミンの動きが激しくなる
胸にあてがえた手の動きを乳首に集中させると、それはさらに激しさを増す。
「ひあっ・・・んへっ・・・あー、、感じる、感じるぅーー!」
頂点へ向かって勢いづいた膣は、陰茎から何もかもを吸い取らんとばかりにしめつける
「ジャスミン、ぼくもう・・・」
限界に達していた、これ以上吸いつかれたら、これ以上刺激されたら・・・
「いいのよ、最後まで振って、腰を振ってちょうだい、あぁー、アァッーー!!」
「はぁ、はぁ・・・よかったわよ、今日、はじめて?」
ジャスミンが息絶え絶えに問いかける
「え・・・ええ・・・、そうですけど・・・」
「え・・・ええ・・・、そうですけど・・・」
絶頂のあとの疲労にぐったりとするイワンを横目に
ジャスミンは淡々と平穏な日常へと戻ってゆく。
「ほら、早く着替えなきゃ、みんな戻ってきたらどうするの、
それとその本もきちんと隠しなさい、今度私にリードするような
真似をしたらみんなにばらしちゃうからね、覚悟しておきなさい」
ああ、リードしていたことはバレていたのか、とまだぼんやりとする意識で考えるイワン。
「あ、これをやっておきゃなきゃ」
と、エナジーを自らの恥丘にむけて使う、どうやら膣内を元に戻すエナジーらしい
処女復元・・エナジーはこんなことにも応用できるのか、どうりでハイディアが平和だったわけだ、
などと考えつつ、ああ、早くしないと、みんなが帰ってくればまずいことになる
そう考え服を着ようとすると、すでに何事も無かったかのように
服を仕立て始めるジャスミンの姿があった
ああ、大人の世界っていうのはこういうものなのかと、
そのときイワンはずいぶんと感心した。(完)
404 :
名無しさん必死だな:03/03/30 01:48 ID:fjfF/eRa
さて108の妄想レスが楽しみだ(藁
405 :
america:03/03/30 01:51 ID:ynVTfB0c
ジャスミンってどのゲームにでてくるんですか?
407 :
名無しさん必死だな:03/03/30 02:53 ID:fjfF/eRa
408 :
名無しさん必死だな:03/03/30 02:55 ID:izdHUEf/
409 :
381:03/03/30 02:55 ID:HOjWNZvs
>>rzA1SMN8
で、パネポンのエロCGは無いのですか。
410 :
名無しさん必死だな:03/03/30 02:56 ID:fjfF/eRa
411 :
名無しさん必死だな:
108は逃げますた