■ＧＣだめぽ★サード撤退続出ぽ★Part32■

「ルイ糞、マリ糞、糞タクト！」の京任クソゲー三連発で京都任天堂の開発力崩壊が確定ぽ。
今後はマリオもゼルダも地雷注意報ぽ。特にマリオ１２８には悪い予感(ｶｸｶｸｷｹﾞｰ)がするぽ。
海外の任天堂はソフトの叩き売りぽ。日本では「ソフトの安売りをしない」と得意の二枚舌ぽ。
海外サードは撤退発表と噂が相次いでいるぽ。消費者心理は「ＧＣ撤退開始」イメージぽ。
「ＧＣ効果」で任天堂株は１万円割れ定着ぽ。でも新社長（ハイテク詐欺師）は改革する気ないぽ。
「任天堂イズディファレント！」と開き直って過剰な自信と他社の攻撃に熱心ぽ。
フォーブス誌には「会社の価値を下げた経営者」に就任早々選ばれたぽ。スピード没落ぽ。
新社長の言う「新しい娯楽」は「昔のパズルゲーの移植を３本まとめ売り」ぽ。
パズコレはＧＢＡにダウンロードできるのが売りぽ。
それなら初めからＧＢＡでゲーム出した方がいいぽ。ＧＣいらないぽ。ＧＣ無意味ぽ。
使い回しパズコレは「あっち」のＣＭのイメージだけで売る「ソニーから８年遅れた」戦略ぽ。
でも任天堂のＣＭはいつも早すぎるぽ。あっちがブレイクした後に
「あっちにもこんな恥ずかしい過去が！」で任天堂のＣＭが取り上げられるのがオチぽ。
京都のセカンド管理能力も崩壊ぽ。小泉首相並みの「セカンド丸投げ」戦略が裏目ぽ。
セカンドのゲームは洋ゲー臭い洋ゲーか、マリパみたいな「ミニクソゲーの寄せ集め」ぽ。
昔なら「任天堂ブランドのために！」と頑張ったセカンドも今は「ＧＣだからこの程度で」ぽ。
昔の任天堂なら「お蔵入り」だった粗悪品を「ﾂﾌﾞﾖﾘ！」と言い切って強引に発売してる状態ぽ。
そんなＧＣを救うのは「お遍路さん」ぽ。憎きゲイツをお遍路さんでｶｸｶｸｰｶｸｶｸｰ懲らしめるぽ。
お遍路さんにハマって筋肉痛になったゲイツは出社拒否ぽ。ゲイツがいないＭＳは大混乱ぽ。
和の心に目覚めたゲイツは香川県三豊郡山本町に移住して頭を丸め、贖罪の余生を送るぽ。
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