1 :
公太郎:02/04/27 23:33 ID:KqVMxWh.
糞
太
郎
逝
っ
て
よ
し
クソスレズザー
ハコ太郎は太郎一族の良心
4 :
mailto:sage:02/04/27 23:35 ID:tmBQuWac
ハコ太郎
ハコ太郎は死にました。
6 :
名無しさん必死だな:02/04/27 23:57 ID:tmBQuWac
同人仲間というより同人やってる奴がウザイ
7 :
名無しさん必死だな:02/04/28 01:43 ID:.WW54zhg
太郎一族バカすぎ
8 :
名無しさん必死だな:02/04/28 01:48 ID:IoQq2Wts
再殺太郎
ニンテン太郎
ハコ太郎
セガ太郎
他にいたっけ?
9 :
名無しさん必死だな:02/04/28 01:53 ID:RjKBDCXY
キャベツ太郎
ガチョン太朗
太郎の中では、セガ太郎がプログラマで最も優秀だったが入院したあといなくなった
死んだのか?
11 :
名無しさん必死だな:02/04/28 07:08 ID:SYVTgS/g
12 :
ハコ太郎:02/04/28 07:14 ID:gcDy2Z7I
またお前か
どうせすぐ沈むんだから立てても仕方ないだろ
13 :
菊門:02/04/28 07:55 ID:n2QLiEj2
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 < ああ…間違いない、糞スレだ!
~爻 \_/ _, 爻~ \____________
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
14 :
名無しさん必死だな:02/04/28 21:17 ID:AhVRpPZY
マリオ
15 :
名無しさん必死だな:02/04/28 21:20 ID:OxpSrNAU
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 1ってうざいよね〜
\ _______
V
∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)´∀` )< だよね〜、誰か殺してくれないかな?
( ) ) \_______________ ∧ ,∧
| | || | | (・д・,,)ペッ!!
(__)_)__(_) ∧ ∧? 、'(_@
(´⊇`)
( 1 )
|| |
∧ ∧ムカムカ (((_)_)
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 ∧ ∧
U U ̄ ̄UU ( ) イッテヨシ!!
へ | ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ったく、サルみてーに糞スレ乱立させてんじゃねーよゴルァ!!
\________________________
16 :
名無しさん必死だな:02/04/28 21:34 ID:QNAUM2UY
もう終わってんだよ!!
死者に鞭打つな
17 :
名無しさん必死だな:02/04/29 01:30 ID:vuUzxFd2
米田ですね
18 :
名無しさん必死だな:02/04/30 02:13 ID:9to2mY92
箱を舐めまわす!
19 :
ごんちゃん:02/04/30 02:17 ID:BIayHDxM
20 :
名無しさん必死だな:02/04/30 02:52 ID:9to2mY92
ヨッシーでいいじゃん
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
21 :
名無しさん必死だな:02/05/01 07:24 ID:Qs1C5Lw.
22 :
名無しさん必死だな:02/05/01 07:26 ID:5HNFAZZ6
その前に出川消滅。
ついでに妊娠と対消滅。
24 :
名無しさん必死だな:02/05/02 07:34 ID:GzdrflMA
まんこ。
25 :
kl:02/05/02 07:40 ID:jGzvCUUc
滅殺しろ
26 :
名無しさん必死だな:02/05/02 18:39 ID:b7/MpIjA
中学生のときの国語の先生の話。
大きな中学から来た先生で20代後半で、とても大人っぽい女性でした。
ぼくら悪ガキが休み時間中に色んなエッチなことを言うのですが、全く意に介しません。
彼女が結婚してるのをいいことに、
「H谷川先生も旦那さんとセックスしてるんでしょ」とからかっても
「してるよ〜、毎日してるよ、ハハハ」って感じで、全くの子ども扱い。
ぼくらは何とか彼女が恥らう姿を見たいと毎日頭をひねっていました(←ばかですねw)
彼女は当時、書道の授業も担当していました。
授業は最初に課題を与えられて、その後は各自で練習するという形式でした。
いったん練習に入ると彼女は教室の中をぐるぐると見て回って、うるさい生徒を時々注意したり
上手くかけない人にアドバイスしたりして、授業を進めていました。
ふと、左斜め前の女の子のところにH谷川が止まって教えだしました。
先生が女の子の後ろに、上半身を屈めて指導をしていました。
暑い日で、彼女の白いスカートに浮き上がるパンティラインがはっきり見えました。
それをみてピンときたぼくは、後ろの席の悪友Kに相談して、ある策略を考えました。
「先生、俺にも教えてよ」
「え、どうしたの、○くん、珍しいじゃない(笑)。こっち終わったら行くからちょっと待ってね」
「ここなんだけど」とぼくは白々しくも先生に質問します。
「ここはねぇ、こうやって…」何も知らない彼女はぼくの後ろに回りこんで、丁寧に教えてくれます。
大人の女の香りに高鳴る胸を押さえながら、涼しい顔をして聞いていました。
「わかった?ね?」
「えっ、ああ、先生サンキュー」とぼくが言うと先生は側を離れました。すぐさま
「どうだった?」と後ろのKに聞きました。
「もう最高、ボッキもんだよ、あれは。俺もこんなんだもの」といってジャージの上からでもそれと判る
ようになっている、股間を指差しました。
「だろ?今度は俺の番な」
数日後、図書委員会の日、図書委員のKは図書室で先生を待ってました。
読書感想文の課題図書を決める用事だったので、KとH谷川は二人きりの筈…でした。
そのとき、ぼくは大きな事務机の下にいたのです。
先生が椅子に腰掛けると、きれいな細い脚が目の前に出現しました。
その日もあの白いのスカートをはいていました。
太ももの間から白いパンツが丸見えでした。脚を内側に仕向ける動作はもうたまりませんでした。
ぼくは我慢できずに、脚の間近にに顔を近づけました。やおら脚を組みかえると、太ももの奥までよく見えます。
女の人のアソコに対する執着は異常に膨れていきます。
たまらずぼくは股間に手を入れました。こんな贅沢なオナニーは初めてでした。
憧れの先生の脚をおかずにぼくはジャージの中に手をいれ、もう我慢汁でびしょびしょのアソコを
ゆっくりこすり始めました。そしてすぐさま発射しました。
精液をそっと手で拭い、先生の靴に悟られないように塗りました。
その後すぐに話は終わりました。
二人が部屋を出た後、先生の座っていた椅子に顔を押し付けて余韻を楽しみました。
至福の放課後でした。Kとは今でも付き合ってますw。
32 :
◆mTwCQI.I:02/05/04 08:53 ID:Wg8Hfk3U
とっとこハコ太郎
33 :
名無しさん必死だな:02/05/04 09:13 ID:m7QSLV6s
この板ってこんなやつしかいないのか。
人間性がわかるよねー。これが出川かい。(W)
34 :
名無しさん必死だな:
\ /\ / ハッシンユンユン
ξ ξ
∧__∧
/ ̄ ̄ 五体  ̄ ̄ヽ
l::::::::: 不満足 ヽ マターリするのさ〜
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ヽ::::::::::::::::::: /∧∨∧∨∧/ 丿 ころころ〜
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∧ヘ ∧_ノ:: 人___∧ ヘ∧
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