生意気な
>>1をシめてやるッ!
劉備が見守る中、制裁は行われた。
既に
>>1の口には趙雲のサオがねじ込まれている。
「益徳、コマしたれ」
諸葛亮がいうと、張飛は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、
>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、
>>1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
>>1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を関羽が唇でちゅるんと器用に剥く。
関羽の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、張飛の一尺竿が
>>1の菊門にねじり込まれていく・…
三国志の英傑四人によるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。