PS２の魅力を語り尽くす！

さあ語ろう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

早えーｗ

諸君！
新しいものずきの国民性ゆえに箱に話題が集中するのは
理解するにやぶさかではない。
しかし、だ。
冷静になって考えてみたまえ。

ソフトがなければ。ただのうつわにすぎないのだ。
箱は箱でしかない。
箱の中に何をいれるのがが、それが問題なのだ。
ちがうかね。

プレイステーション２はだな。
朝日パソコン紙上で、われらがくだらぎ社長が、
将来出る、PS３上でもPS２のソフトが動くと言明している。
継続は力なり！
任天堂は、いわゆる持続性を軽視し、今日の衰退の遠因を作った！
いまや、PSのそふとは数千本である。
この試算は、ちっとやそっとのゲームの性能では
おいつけない。
武田信玄の居城なみの鉄壁のソフトの城です。

>>1>>4>>5
（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶﾅｼｲﾈ

箱の性能は従来の家庭用のスペックを上回ると宣伝しているようだが、
この多種多様なソフト群の構築には７年にわたる実績がある。
その実績を人は「安心」といい、
昨年末には国内推定７５０万台の売り上げにつながるのである。
これは、ちょっとやそっとでは逆転できない。
ゲームはいっつあ！ソニーなのである！

本体売れたわりにソフト売れないのはなぜですか？

箱はいわば、「花火」である。
出だしははなばなしいが、
あっというまに燃え尽きる。
いまや、覇道から王道路線に舵を大きくかった
PS２に死角はない。

簡単な話だ。
大衆の時代は終わり、分衆の時代へ移行したということだ。
ゲームが１タイトルで一番うれたのは、
スーマリが最後という事実が何よりそれを物語っている。
つまり、７５０万人の大部分の人は、それぞれ異なるジャンルの
ゲームを志向しているからにほかならない。
万人にうれるマーケティング市場など、幻想にすぎない。
かつての「安心して楽しめる」ソフトに飽きがきたから、
任天堂の時代は終焉をむかえたのだ。

さて、箱のラインナップを見て衝動買いしてしまいそうな御仁は
ちょっとまて！と正１時間説得したいね。
たしかに、１月あまりの期間で１４本のソフトをそろえたのは
努力賞をあげてもよい。
しかしで、ある。
その２４本は発売日延期された結果の「つじづまあわせ」にすぎず、
ふぁみ通の発売予定表をみると、４月以降のラインナップが急に
しょぼしょぼになっていることにふれている人は少ない。
まさに「花火」といえよう。

はっきりいって、
ゲームキューブの時に三国無双２が出て
類マンはふっとんだ。
きれいさっぱり、忘れ去られ、あおりを食らって
大量の在庫を出してしまい、かの社　十八番の
分納制で、十重二十重にダメージを食らった
小売り店は数多いだろう。
もう、見切った。
そう思うところは数多い。
いまの「箱」ブームも、店のキャンペーンのみで、
ほんとに消費者が乗っているかどうか、怪しいものである。

PS２のいいところは大作が定時的に出ることですかね

PS２のわるいところは糞ゲーが定時的に出ることですかね

うぜ〜な。出川信者。
とりあえずおとなしくジャギっとけや。
ということで
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝糸冬了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

PS２のわるいところは糞ゲーが定時的に出ることですかね
>
糞げーはどの機種にもあるだろっ！
６４もあれだな。
「激選したもの」を取り揃えたと逝っていたはずですが
それが
６４大相撲やらぶらぶげっちゅーや
ワンダーJシリーズなどなんですな。

　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∠　　うるさいハエだなぁ。逝ってよし！
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　 ∴　　　　　・〜
　　　∧ ∧　　　 ∴∴　　　　↑
　　　( ﾟДﾟ)　　 ∴∴∴　　 　>>1
　　　∪　 ⊃自
　　〜| 　│　　ﾌﾟｼｭｰ
　　　 U U

社員か？

ソニ−くんへ＞
うぜえよ、妊娠。バレバレなんだよ。
自作自演やろうが。しね