アネラスたんと電話でお話しました。
「アネラスたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってアネラスたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
アネラスたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?アネラスたん、いい?」
って聞いたんです。
そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。
アネラスたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですアネラスたんは。
あああああああアネラスちゅきアネラスちゅきアネラスちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいアネラスちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
ケビンの母でございます。
このたびは、息子がこのような妄想世界を作ってしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃から父親がなく、そのショックで変な関西弁になって
しまいました。そのせいか、日曜教会ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達ともうわべの付き合いで、大変心配
しておりましたが、この空の軌跡the 3rdというゲームで主役になって以来、
息子も少し明るくなったようです。「今日煉獄でね、亡者がさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
ケビンの母より
エステルちゃん、今日もおやすみ、エステルちゃん。愛しているよ。
エステルちゃん、そのネグリジェ、エステルちゃんにとっても似合っているね。
裾からさわっと手をいれ、蜘蛛のようにエステルちゃんの脚に手を這わせ、
ていき、また養分を吸い取るかのようにエステルちゃんの秘部、肛門にすっと
指を挿しいれて細やかな振動を繰り返したい。そしてそれに満足し、今度は
肩の方まで手をやり、やさしく抱きしめてあげたいんだ。かわいいエステルちゃん。
またエステルちゃんと会える明日が待ち遠しくてしかたないんだよ。おやすみの
チューをしようここでエステルちゃんにもっと触れておかなければ明日まで持つ
はずもない、漏れは餓死してしまうに違いない、ねえエステルちゃん、チューしてよ、
軽く甘いのでも、べったりと蕩尽にみちたものでも、ねえ、ねえ!
漏れが学園の生徒だったとして、そしてエステルちゃんがほんの一時のお客として
学園に、それも漏れのクラスに滞在することになって・・・。ハキハキと自己紹介を
するエステルちゃんに一目で惚れ抜いてしまうだろう。エステルちゃんの、他の女子
生徒とは違った自然そのもので、のびのびとした健全な美しさ。エステルちゃんのいや
みの全くない気取りのなさ。警戒心の薄く、それでいてサービス精神の強いエステル
ちゃんは漏れがどんなにおずおずと話しかけたとしても、満面の笑みでもって返答して
くれるんだろう。でもエステルちゃんはみんなにそれをする。漏れだけ特別というわけ
では決してない。みんなに対して、冗談を言い合ったり世間話をしたりする。漏れは
エステルちゃんの美しさに対して、無遠慮で平気に軽口をたたける者達を少し疎ましく、
少し羨ましく思うのである。漏れはエステルちゃんが漏れに対して特別にしてくれない
ことに対して、何とも言えないほど心苦しく思い、もし一部のエリート意識に凝り固
まっている連中のように、エステルちゃんを学のない、尻軽のお調子者として軽蔑を
もって憎むことが出来るのであれば、どれだけ楽になれるのか、とも思うのである。
エステルちゃんはほんのわずかしか学園に滞在することが出来ない。漏れとエステルちゃん
の別離は既に決定済みのことなのである。もっと決定的なことに、どだいエステルちゃん
が漏れを愛の対象として見てくれる可能性は非常に低い。これも、漏れがエステルちゃん
を知る前から既定の出来事だ。漏れはそういった漏れにとって絶望的な状況を考慮
すればするほど、エステルちゃんを殺害して漏れも死ぬといった過激な方向にさえ思考
が及んでしまう。愛らしいエステルちゃん、もしかしたら漏れのような思いをエステルちゃん
に寄せる者は過去にも何人もいたのかもしれない。陳腐な言い回しだけれども、エステル
ちゃんとエステルちゃんの美しさはそれだけ罪深いと言えるのである。エステルちゃんの物語
に、漏れは決してあらわれることはないのだろうけれど。ああ愛おしいよエステルちゃん!
エステルちゃん、劇の打ち上げ、もしくは別れ際にどさくさに紛れてエステルちゃんの肩を
抱いてみたい。一瞬鋭い視線が漏れに刺さるのが分かるけれど、それでも漏れの一世
一代のばくちなのである。躊躇することなくガバッとエステルちゃんを抱き締めたい。漏れは
そのエステルちゃんの体温をと香りをいつまでも手に残しておくことを望むのだ。
日曜日の遅い朝に…、エステルちゃんの為にブランチを用意して
あげて、階段をすたすたと昇ってエステルちゃんを起こしに行くんだ。
ベッドの傍らによると、布団にこもったエステルちゃんの、干し草のような
体臭が鼻をくすぐる。俺はそれをなんとも快いものと感じるのである。
エステルちゃんは少々布団をはだけながらも、すやすやとまだ気持ちよさ
そうに寝ていた。エステルちゃんの寝顔があまりに安らかで愛らしいので、
俺は思わずじっと眺めてしまい、また出来れば一緒に布団にもぐりこんで
同じ夢をみることを望むのだけれども、それでも意を決してカーテンを勢いよく
開けるのだ。日差しがぷわっと射し込んできて、エステルちゃんが瞼をキューッと
強く閉じるのがわかる。ああそんな仕草のエステルちゃんも可愛らしい。
そうしてエステルちゃんの少々丸い肩をゆっくりと揺らして「エステルちゃん、朝だよ」
と囁いてあげるんだ。エステルちゃんは半身をおこす。エステルちゃんはとろんとした
寝ぼけ眼で俺の方をみる。俺であることを認識して、少々狼狽するエステル
ちゃん。そんなエステルちゃんに微笑んであげて、じゃあ、とあっさり部屋を
出るんだ。エステルちゃんが二度寝に突入してしまわないかちょっと心配しながらね!
エステルちゃんのためにコーヒーを淹れていると、パタンパタンとスリッパの音がする。
エステルちゃんは大きな欠伸をしている。俺は「おはよう」とエステルちゃんに
挨拶をし、エステルちゃんはそれに笑顔で応えてくれた。それでエステルちゃんは
コーヒーの香りと、そしてなによりも、テーブルの上のエステルちゃんの好物に、
スイッチが入ったかのように瞳をパチッ開けて、パタパタと食卓へ足を速めるのだ。
ティータたんと海水浴にいきたいんだよなあ。
普段は重装備のティータたんが、スベスベで玉のような
肌を露出していると、それだけでもう興奮できそうなんだ。
フリフリの可愛らしい水着もいいんだけれども、シンプルな
セパレートでおへそを出してくれたら、ティータたんのかわい
らしさが引き立っていいと思うんだよ。
ティータたんのふともも、ティータたんのおしり、ティータたんの
お腹、ああティータたんは可愛いなあ!
エステルちゃんと俺と、互いのウンチの穴をくっつけ合う。(幸せだね、
エステルちゃん!)そして、俺が元気に一本糞をひり出し、エステルちゃんが
思い切りウンチの穴をひろげて、俺の糞がエステルちゃんの体内に侵入して
行く…。ああ、エステルちゃん、俺の糞がエステルちゃんの体にいま確かに
存在しているんだよ?そしてしばらくエステルちゃんが何ともいえない感覚に
浸ったあと、俺の糞を、エステルちゃんのウンチとして排泄するんだ。ああ、考えても
みてよ、エステルちゃん!俺の糞をエステルちゃんが出しているんだよ!何だか
すごく哲学的な現象といえるよね。もちろん逆にエステルちゃんのウンチを俺が
受け止めてもみたい。エステルちゃんのウンチが体の中にあるってどういう感じなんだろう?
やっぱり暖かいんだろうか?ネットリとした感触なんだろうか?異物感がするんだろうか?
それとも自分のウンチと同じく、心地良さと切迫感が入り混じった感触がするんだろうか?
俺の興味は尽きないのだ…。
ある夜ティータたんが足をモジモジさせながら部屋にやって来るんだ。聞けばおしっこをしたいが、宿のトイレが修理中で困っているらしい。
ティータたんは顔を赤くしながら「外でするからついて来て」と言うが、周りは森でいつ魔獣が出るか分からない。そこで俺がおしっこを飲んであげると提案すると、しばらく悩んだ末了解する。
ベットの淵にティータたんを座らせ、怖がらせないようゆっくりとズボンを下ろしてあげると、白くふんわりした可愛らしいパンツがあらわになる。
恥ずかしがって足を閉じたままのティータたん。そのままじゃ飲めないよ、と言いながらゆっくりと足を広げてあげると、既に湿り気を帯びた股間部分が表れる。
羞恥心と背徳感で中々おしっこが出ないティータたんのため、パンツの上からワレメを優しくなぞってあげる。さらにパンツを横にずらしてワレメだけが見える状態にし、尿道に指で直接刺激を与えたり、口でちょっと吸ってあげると、ピクッと体を震わせ放尿を始めるんだ。
ずらしていたパンツをすぐに戻すと、生地の厚いパンツはおしっこを吸っていき、お尻のほうまでビチョビチョに濡れてしまう。
「気持ち悪いよぅ」と言いながらもおしっこを止められず、涙ぐみながら放尿し続けるティータたん。俺はパンツがおしっこを吸い込みきれなくなる瞬間、そこに顔を埋めて染み込んだ分と出続けるおしっこを飲み出すんだ。
全部出し切った後放心したままのティータたんを四つん這いにさせ、お尻の方に染み込んだのも飲むからと言いしゃぶりつく。
他に濡れてる部分が無いか調べると理由をつけ、パンツの中や外、お尻のシワなどを舐め続けるとティータたんは「やぁ…んっ」と小さく喘ぎながら再び股間を濡らし始めるんだ。
幼いティータたんは、またおしっこが出てしまったと勘違いし涙目に。全部出し切るまで飲んであげるよと言い、ティータたんに次の尿意が来るまで、可愛らしいパンツやワレメを一晩中弄り続けたんだ…。
ティータたんのウンチ、コクがあり程よい渋みと酸味も効いていて文句がないと
言いたいところなのだけれども、さすがに毎日となると少々飽きてくる。
そこで変化を付けるためにレンたんの朝一のオシッコをまんべんなく振りかけて、
クローゼたんの黄緑色の鼻クソをパラリとまぶして、食べてみたんだよ。
すると何とも言えない芳醇さが加わり、益々ティータたんのウンチを偏愛するように
なっていったんだよ…。