ティータちゃんの艶やかに臭い立つ軟らかめのウンチ、頬張りたいぜ…。
僕がエステルちゃんと暮らすことになったら、自分の歯を全部抜くんだ
なぜかって、普通に食事ができないようにするためさ
そしたらエステルちゃんは優しいからなんとかしようとしてくれるんだ
僕はそこで頼むんだ、お尻の穴で柔らかくして食べさせてくれって
やっぱりエステルちゃんは優しいから恥ずかしがりながらもいいよって言ってくれるに違いない!
僕は時にはエステルちゃんが上のお口を通ってきてやわらかくなったものだけをたべたり
時にはうずらの卵を入れてブレンドしたものを食べたりするんだ
でもやっぱり恥ずかしくてエステルちゃんはちょっと最初のうちは泣いちゃったりするのかもしれないね
けれど僕は朝昼晩エステルちゃんの羞恥心で赤らむ顔を堪能しながらエステルちゃんの尻移しでウンチとうずらのハーモニーを堪能するんだ!
ああ、エステルちゃん、エステルちゃああああん!
エステルちゃんのヘソのゴマほじくりたいな。
ウマソス
ティータちゃんのオシッコジュースをグビグビと飲みたいなッ☆