店員「今日もまた乙女ゲですかｗｗｗｗｗ」

店員「休みの日はそればっかっすね。彼氏とかいなんすか？ｗｗｗｗｗ」

2ｹﾞﾄ？
てか何処の方言

女「・・・・・・・」
店員「あｗｗｗやっぱいないんすねｗｗｗ」
女「・・・・・・・・」
店員「・・・ご、ごめん　冗談だよ」
女「そうやって　馬鹿にしてればいいです・・・」
店員「ち違うんだ！俺・・・いつもゲームを買ってくお前のことが気になって・・・」
女「え・・・？」
店員「最初は　なんだこいつ　こんな痛いゲームばっかりかっていってって思ってたんだ
　　　だけど、そう思っていくうちに・・・・」

新ジャンル「ゲーム屋店員」

すごいフラグだな

女「実は結婚してるんですが、夫とはもう終わってるんで」
店員「・・・・・・・」

店員「いらっしゃいませ…お、なんだ？予約か？」
女「ち、違うわよ！今日はちょっと顔がみたいなーって」

萌えたじゃないか

美容師じゃないのか

女「勘違いしないでよ、あなたの顔じゃなくて、ほらあれ、あの……」

店員「なんだよ」

女「顔、かお……そう、ゲームかおうかなーって来てみただけなんだからね！」

ちょ、ツンデレｗ

ちょＷＷＷ
ある意味良スレＷＷＷＷ

店員「つーか、俺って女だしｗｗｗｗ　なんかヘンなこと期待してないか？ｗｗｗｗｗｗ」

店員「ふーん、今日はこんなの買うのか」
女「うるさいわね、黙って会計しなさいよ！」
店員「へいへい、会員証お願いしまース」
女「……」（出す）
店員「へ〜、名前可愛いじゃんｗｗ」
女「ちょ……真面目に働きなさいよね！」
店員「おっ、誕生日俺と同じじゃん」
女「だったら何よ？！もう！」
店員「誕生日デートしね？」
女「！な……だ、だれがあんたなんかと！」

>>12
見ずに13書いちゃったorz
ｺﾞﾒｿ

>12
BADEDｷﾀｺﾚｗｗｗ

店員「いらしゃいませ〜」
女「（あっ///　この人○○（ゲーム名）の●●くんに似てる//////」

腐女子www

店員「休みの日はそればっかっすね。彼氏とかいなんすか？ｗｗｗｗｗ」
女（フラグｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!）

>>12
客「ちょｗｗｗお前、胸なさすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>12
俺女の方が痛いという罠

店員「また乙女ゲームですかwもう止めたらどうですか？www」
女「う、うるさいわね！なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないのよ…」
店員「ﾎﾞｿｯ…」
女「え？何よ、はっきり言いなさいよ！」
店員「だって…俺が嫉妬するから…っ！」
女「ドキーン☆」

店員「また乙女ゲームですかwもう止めたらどうですか？www」
女「…すいません。店長呼んでください」
店員「え？」
女「店長呼んでください」
店長「はい。どうさないましたか？」
女「ゲームを買いにきたら、この店員に馬鹿に買うなと言われたのですが」
店員「くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

店員「週末も一人で乙女ゲの喪女乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「なぐさめてくれてるの？ありがと☆」
店員「なっ…調子狂うぜ」

店員「だけど気になる」
女「こんな気持ちは何故？」
店員「途切れた夢」
女「二人の続きが」
店員・女「知りたいっ♪」

店員「また乙女ゲー買うんすか？ｗ」

客「……」（無言でソフトを棚に戻す）

店員「あれ？買わないの？」

客「別にゲーム店はここだけじゃないから。今までありがとう…もうここでは買わないから」

店員「ちょ……」

客（店を後にする）

店員「はぁーー。バッカだなぁ。言葉選べよ、俺」

店員「幸せだと言ってみて？」
女「笑うあなた！」
店員「…恥ずかしくて、逃げ出した！？」
女「捕まえにきて！本当は何もかもしってるくせに。私のこといじめてる？」
店員「愛の罰受けたいの？」
店員・女「……kiss」

ヤベｗリアルでゲーム屋店員に片思いしてたときあるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

店員「いらっしゃいま…なんだよお前か。今日もまた乙女ゲですかｗｗｗｗｗ」
女「なによ、うるさいなぁ、いいじゃない！
　　アンタに関係ないでしょ！」
店員「か、関係ないってことはないだろ、俺はおまえのこと…」

店員「すっっすすすすすす好…」
女「早く、レジ売ってよ（乙女ゲー買ってる所知り合いに見られたらどうするの！）」
店員「わっ分かったよ！ほらっ！ありがとうございまーしたー！」


女「何よあの態度。店員のくせに最低！」
店員「（俺があの子の攻略対象になる日はくるのかな…）」

店員「なぁ…こんなんやってて楽しいのか？」
女「…あ、あなたには関係ないじゃないですか…」
店員「…まぁ、そうなんだけどな…」

女「……………」
店員「……………」

女「…あの、お会計…」
店員「あ、あぁ…ごめん…」
女「……………」
店員「……………」

店員「…なぁ、」
女「…何ですか？」

店員「…ゲームじゃなくてさ…恋愛してみないか……俺と…」

ｱﾏ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｲ!!!

客「…だって、苦手で」

店員「え？」

客「男の人が…苦手で…ゲームでも…練習ならって思って…それで…」

店員「…」

客「…」

店員「俺が練習台になるよ」

客「え？」

店員「俺だって一応男だしさ、慣れるまで、気軽に何度でも来てよ。迷惑かな？」

客「ううん、嬉しいよ。学校で誰にも話しかけられなくて、困ってたから」

糞スレだと思い来てみたら禿ワロタｗ

>>32
女の人が苦手だからギャルゲーやってるという人モテない童貞がいたけど
むしろ乙女ゲーやれといわれてたよｗ
リアルで男性が苦手で乙女ゲーやってるなら、
むしろエロゲーギャルゲーに手を出してみれば？ｗｗ

恋愛ゲーは男性向けから入ったから未だにゲームキャラなら、ギャルゲーの可愛い女の子のほうが好きだ！
癒される！(腐)

店員「今日も乙女ゲっすかｗ」
女「つ【炎○留】」
店員「はうあっ！！」

男同士になるギャルゲー板のと展開がずいぶん違うな…

私の名はメーテル。２ちゃんねるをさまよう女。
この掲示板には無数といえるほどのスレッドがあるわ・・・
でも、良スレと呼ばれるものはほんの僅か・・・
鉄郎、窓の外を見てご覧なさい。毛布に包まって寒さに耐え
うずくまっている人たち・・・。あの人たちは自分の立てたスレに
レスが付くのを待っているの。何時付くかわからないのに・・・
中には、待ちきれずにジサクジエンに走るものもいるわ・・・
でも、虚しくなってすぐに止めてしまうの。
もう、後は落ちて行くだけの運命。
鉄郎、あなたは絶対にああいう風になっては駄目よ。

店員「何で俺萌えキャラになってんすかｗｗｗｗｗギャルゲフロアに帰らせてくださいｗｗｗｗｗｗｗ」

女「かっ帰ればいいじゃないあなたのことなんてなんとも思ってないんだからっ！」

店員「なに強がってんですか。あっち行っても…あなたは来てくれるって事ですか？


ｗｗうはｗｗｗｗｗ俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ」

こういう店員がいるから通販派が増えるんだな

>>34
エロゲの主人公のﾀﾞﾒ男ぶりにゲンナリして
男嫌いに拍車が掛かる罠ww

店員にどう思われてもいい派
自分の容姿が普通以上なら平気で買えるよな

店員「いや、あんたの容姿はぜんぜん普通じゃないっすよｗｗｗｗｗｗ
　　　 鏡見たらどうっすかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>45
ブス乙

>36　最高ｗ

ショップ買いオンリーの私はむしろ通販の方がコワイ
店員なんてどうでもいいし
容姿もキモブスではないと思ってるから

>>45ギャルゲスレだったら
店員「普通どころかお客さんめちゃ美人っスｗｗｗｗ鏡が割れるくらい美人っスよｗｗｗｗｗｗｗ」
って言ってる所だろうな

店員の顔色伺ってるようじゃまだまだ青いぜ

>>49
ちょｗｗｗおまいさんｗ
「伺う」じゃ店員の顔色「訪問する」って意味になるよｗ


店員「また乙女ゲーすっか？ｗｗ」
客「いやあなたの顔色を見に訪ねて来たのさ」
店員「……意味ﾜｶﾝﾈｗｗｗ」

>>50
客「ネタっすかｗｗｗｗ本気なら笑えないっすよｗｗｗｗｗ」



顔色を伺う
相手のご機嫌をうかがう。顔色を見る。goo辞書より

ゆとり教育の弊害ｗｗ

>>50 ぶっちゃけいくつ？小学生？

>>50って冗談じゃないの？ｗｗｗｗﾔｳﾞｧｲよｗｗ

なにが低脳かって>50の文なら意味が通じちゃうところだな

そういえば自分の誕生日にPSPを自分プレゼントしたら
会員証で誕生日に気付いた店員さんから明らかに余り物と
思われる義経英雄伝の巾着袋やら坂本龍馬のストラップやら
やった事ないゲームの予約特典みたいなのをたくさん
もらった。嬉しいような悲しいような…

店員「お客さん乙女ゲの特典なら山ほど持ってそうなんで義経でもｗｗｗｗｗｗ
あ、伺うでも窺うでも俺は気にしないっスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

今からここは
「乙女ゲにおける日本語の乱れを正すスレ」に変更されました

ゆとりとかじゃなくてただの低脳だな

店員「女しかいない板でIDでないとすぐこれっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そんな乙女ゲーマーにさえ相手にされない低脳がいるのはここですか？

店員「自分っすかｗｗｗｗ正直この板の住人のコンプレックスの根深さとか舐めてましたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>41書いたら『こんな店員が増えるから〜』って訳わかんねぇｗ」

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)
ﾃｲﾉｳ　ｶﾞ　ｳﾂﾙﾄ　ｺﾜｲｶﾗ　ﾆｹﾞﾏｼｮ

店員「き、今日も…乙女ゲっす…か？ｗ」
男「つ【炎○留】」
店員「はうあっ！！」

ちょ、男ｗｗｗｗ
店員の「はうあっ！！」が可愛いな

やっぱゲーム屋の店員ってパケ見ただけで
乙女ゲーだってわかるものなのだろうか

>51
「顔色を伺う」だと間違ってるよ
漢字のそもそもの意味が違うから辞書ひけばわかるんじゃない？

>>67
絡みで叩かれてからこっちへ来たかw

よう！リア厨

>>67
宿題終わってからしか書き込んじゃダメだぞ☆

糞ｽﾚだと思ったから覗いてみたら途中から超展開でﾜﾛｽ

>66
私ゲーム屋店員だけど一目でわかる
てか、ゲーム屋で働いてたらほとんどのゲームの名前とジャンル覚えちゃうんだよね
お客さんに聞かれてわかりません、じゃ話にならないし

>70
なんで糞スレだと思ってるのにくるんだよｗ

女「これ下さい」
店員「今日もまた乙女ゲですかｗｗｗｗｗｗ」
女「……早くしてよ」
店員「……はい」
女「あんたに会うためにわざわざいつも此処で買ってるんだから」
店員「フラグキタコレ」

>>71
じゃあ、エロゲ買う男みてなんか思う？

>>74
ゲーム店の人はきちんと分からなければいけないだろうけどさ、
>>71はこの板にいるような乙女ゲーマーなんだから乙女ゲ分かるのなんて
当たり前ｗ

>>73
ちょｗﾜﾛｽ

別になんとも思わんでそ

店員「ちょｗｗｗ女板じゃネタも書かずに議論がデフォっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>67
店員「その話は100パー自演扱いなんでナシでｗｗｗｗｗ」

女「お前いい加減首にされろよｗｗｗ私も乙女ゲーム止めるしｗｗｗ」

店「やめんなｗｗｗ」

女「え、なんでよ？」

女「（店…もしかして店も店員のこと…？）」

店員「ちょｗｗｗｗ俺には店長がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

店員が芝生はやしすぎで見てて痛々しいんだけどこれもデフォ？

仕様です

店員「今日もまた乙女ゲっすか？」
女「どうしたよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「俺だって普通に喋ることぐらいあるっすよｗｗｗｗｗｗ」

店員「まーたコレっすかｗｗ前もコレ買わなかったっけｗｗｗ」
女「え？追加ディスクだけど・・・何？文句あるの？」
店員「追加ディスクとかｗｗｗｗうはｗｗｗどのキャラすきなんだよお前」
女「・・・・これ・・・だけど」
店員「え？これ？？ｗｗｗｗｗｗ俺の方がいい男じゃね・・・？＾＾」


女「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ三次元はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

店「ｳﾎｯｗいい店長ｗｗｗ」
店長「やらないか？ｗｗｗ」

客「『ｱｯｰ!!』」
店員「サーセンｗｗ」

>>85
店員「三点リーダにすれば満足ですか………………」

>90
何キャラだよwww

>74
なんとも思わないよ〜
ただギャルとかギャル男が乙ゲーとかエロゲー買うとビックリする

ギャル男が乙女ゲー買う
ギャルがエロゲー買う

と、びっくりするって事？

>93
いやいや、反対
ギャルのお姉ちゃんたちがﾏｰﾒｲﾄﾞﾌﾟﾘｽﾞﾑ持って声優の話してたのは本気でビックリしたｗｗ
店長もビックリしてたってかビビってたｗ

店員「正直自分ギャル苦手なんで…サーセンｗｗｗｗｗｗ」

ギャルも乙ゲーやるんだ
すげぇ
>95お客様は神様
苦手とかいうな

>>96
ネタにまじれす・・・・これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギャル男がエロゲは普通なのか？

店員「おきゃくさーんくっちゃべってるだけで買わないなら帰ってくださいよー」

男が乙女ゲ買うケースと
女がエロゲ買うケースどっちが多い？

>>100
後者だと思う

すごいな・・・・・

>>100
そもそも発売されてるソフト本数が格段に違うよな>エロゲと乙女ゲー
少しずつ増えているけど、まだまだ乙女ゲーは選択肢狭いよね？

客「萌えるエロ乙女ゲーにもエロボブゲーにも会ったことないのよね・・・
特にボブゲは攻だと思ったら総受で受だと思ったら総攻でいやになっちゃうわ」
店員「ちょｗｗお客さん恥じらい持ちましょうよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

客「勝気か鈍感の主人公ばっかりでウンザリっすよ」
メーカー「サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾊﾟｿの好きしょ買っていった40代リーマンには吃驚したね

店員「ヲタメスの雑談好きには驚愕っすよｗｗｗｗｗｗｗ」

店員「うわ、ｵｻｰﾝが乙女ゲかYO!!!」
客「い、いや、違うんだこれは娘へのプレゼントなんだ」

店員「やらないか」
客「うほっ・・・いい店員」

>>107
店長「ちょｗｗｗｗ！お客様に向かって何てこというんだｗｗｗｗｗ
　　　　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　あとからみっちり教育しとくますんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

店長「キミ。こっちにきて両手首出しなさい」
店員「ちょｗｗｗ店長ｗｗｗｗｗ」

――――店長の調教開始――――


暗転

照明「サーセンｗｗｗｗｗ」

客女「ソフ倫ガッデム！」
店員「ちょｗｗｗｗｗｗｗなんすかそのカメラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

客「日本語が不自由な店員がウザいです」
店長「申し訳ありません。すぐ首（ｒｙ」

店長「日本語が不自由な客がウザいです」
店員「申し訳ありません。すぐ通(ｒｙ」

店員「男に不自由する我が身が憎いです」
店長「お前男だろ」

店員「乙女ゲ買ってる女性客が男に不自由そうで可哀想です」
店長「ちょｗおまっｗｗｗお客様に対して失礼ｗｗｗｗｗしかも女性客は全員私のだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「サーセンｗｗｗｗｗｗｗ」

客「こんなところでしか暴れられない店員ｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
店長「チキンなんです」

客女「おいお前、このスレあげるぞｗ」
店員「ちょｗｗお客さん俺を晒し者にする気ですかｗｗｗｗｗｗｗ」

テレビ版にでてたよ!サムかわいいよライミ
さっき初めて名前の由来知ったけどお茶目だねｗ

>>521
シンプルプランが一番好きかな

あわわスレ汚しすまん

店員「お客さん、歩きながらブツブツ独り言言うのは止めた方がいいッスよｗｗｗｗｗｗ」

自分で晒し上げる店員に萎えた

店員「いらっしゃ…今日もまた乙女ゲですかｗｗｗｗｗ」
女客「………はいコレ」

店員「ちょ、おま！何があった！！」
女客「早くレジ打ってよね」

ﾋﾟｯ
店員「有難う御座いました…」
女客「それじゃ」








店員「あいつが…龍が如くを買うなんて…」

ｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗ

このスレ面白いｗ最高〜

あげてみる

客女、乙女ゲを持ってレジへ。

新人店員『いらっしゃいませ！』
客女『(…アレ!?いつものあいつがいない!!)コレ下さい。』
新人店員『ありがとうございます！』
客女『(あっさりな反応…なんか物足らない。)あの、今日は〇〇さんは？』
新人店員『ああ、〇〇さんは今日は風邪でお休みで…。あ、お会計6,000円になります。』


会計終了後、店を出る客女

客女『(…なんで？…なんで新人店員にアイツの事聞いちゃうのあたし？)』

店を出た帰りみち

薬屋からふらついた店員が出てくる
客女『(…!?あ…アレはいつもの店員…!!)ちょっとアンタ！風邪だって？』
店員『…!?な…なんでこんな所にいるんだよ!?』
客女『買い物の帰りよ。』
店員『そっか…。』

しばらくの沈黙の後

客女『はいコレ。(持っていたノド飴を差し出す)』
店員『え…!?』
客女『べっ別にアンタの心配なんてこれっぽっちもしてないんだからね!?』

走り去る客女

客女『(…なんであたしこんなに動揺してんの!?)』


店員『(風邪イベントキタ──!!ノド飴スチルゲト!!親愛度120ってトコか!?)』

>>129
客女『あんな奴、萌対象どころか攻略対象ですらなかったのに…もしかして
隠しキャラ登場キタ？！』

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

1000レス付く頃には二人はどうなるんだｗ

そしてその一週間後…
客女「はあ…。いつもならとっくにこのゲームもクリアしてるのに
あいつの事が頭から離れない…。どうしたんだ…？店…、行ってみようかな。」

店に向かい、乙女ゲームを持ってレジへ

店員「お、またかｗ本当に飽きない奴だなｗ」
客女「う、うるさいわね！」
店員「なあ…。」
客女「何よ？」
店員「………。」
客女「…？」
店員「この間はありがとな。」
客女「っ！！べ、別にアンタの心配なんてこれっぽっちもしてないんだからね！？」
店員「それこの間も言ってたよな？はは、お前って面白い奴。」
客女「う、うるさいっ！！」

商品も持たずに慌てて店から出て行く

店員「あれ…、俺なんでアイツなんかに…。」

乙女ゲ板ならではの展開が好きだｗｗｗ

店員「神子ｗ私の神子ｗｗｗｗ」

客女「私、譲萌えなので……」

新人店員「楽しそうに話してますけど彼女さんですか？」
店員「ち…ちょｗｗねーよｗｗｗｗｗ」

客女「……………」

店員「あ　　い、いらっしゃいませｗ今日も来てたんすかｗｗあれ、今日は乙女ゲじゃｎ」
客女「乙女ゲじゃなくて………来てて悪い？」
店員「わ、悪くないけど…6000円になります…」
新人店員「あ…ありがとうございましたー!(ちょｗｗ気まずｗｗｗｗｗｗｗ)」

なんだか微笑ましいなあ…

店に向かい、乙女ゲームを持ってレジへ

店員｢よう、お嬢ちゃん｣
女客｢はぁ？(お、オスカー様？)｣
店員｢あれ、これって萌えーじゃないの？｣
女客｢…毎回私の事からかって馬鹿にして…そんなに楽しい？｣
店員｢いやさ…お前、こういうの好きなのかなって…思って…それで俺…あの…｣
女客｢えっ…？(どっきーん☆)｣

女「つ『ファンタスティックフォーチュンシリーズ』『少女革命ウテナ』『アカイイト』『ストロベリーパニック』」
店員「ちょｗｗｗ百合ゲーっすかｗｗｗｗ」
女「もうね、男は二次も三次もいいよ…やっぱり可愛い女の子が一番だよ…」
店員「何があったんすか…俺に話し…」
女「いいから、とっとと会計してよ！これからは百　合　よ！」

いつも通り乙女ゲーを持ってレジへ

店員「いらっしゃいませ」
女客「？」
店員「お会計は６０００円になります」
女客「(いつもは私の事いちいち言ってくるくせに…)…ねえ？」
店員「はい」
女客「今日いつもとなんだか違うわね」
店員「…そうですか？」
新人店員「あ、今ちょっといいですか？これどこ持っていけばいいかわかんなくて…」
店員「ああ、今行く。じゃあ失礼します…」
女客「あ…」

客女「今日はなんであんなに冷たいの…？」

会計終了後、レジを離れる客女

客女『(…なんだろう。いつもなら早く家に帰ってゲームしたくてﾜｸﾃｶなのに……。今日は足が重い。)』
新人店員『すみません！お客さま！』
客女『…はい？』
新人店員『会員証、レジに忘れてましたよ。』
客女『あ…。ありがとう。』新人店員『いつもウチで買い物してくれてますよね！ありがとうございます！』
客女『……。』
新人店員『実はボク、最近この店で働き始めたんですけど…会計のときにいつも〇〇さんと楽しそうに会話してるのが羨ましくって。』
客女『…えっ!?』
新人店員『あっ…すみません！こんな事言うの、迷惑ですよね…。』
客女『ううん、そんなこと。』
新人店員『ホントですかっ!?良かった〜!!』
客女『(…かわいい!!火原先輩みたいな大型ワンコキャラかコイツ…!!)』
新人店員『今日は元気ないですね？』
客女『え？』
新人店員『だって今日はレジで先輩と話弾んでなかったし。』
客女『……。』
新人店員『その…ボクともあんな風に楽しく会話してほしいなあ…なんて。』

客女『…アレはアイツがいつもあたしの事バカにしてからかってくるだけ!!』
新人店員『そうなんですか!?』
客女『そう…それだけ……。(なんか心がチクチクする…。)』
新人店員『じゃあ、ボクとは他愛もない会話で楽しくお話してくれませんか？』
客女『…はあ。』
新人店員『ボク、お客さまと会話するの楽しくて！接客が楽しいから！』
客女『いい店員さんになるよ、あなた。』
新人店員『…ありがとうございます!!』
客女『頑張ってね！』

客女、店を出る

新人店員『ありがとうございましたっっ!!』

なにこの良スレ

店員「おい・・・あいつと何話してたんだよ」
新人「え？なんですかｗ・・・・べつにたいしたことじゃないですよ＾＾
　　　　それに前言ったじゃないですか、あのお客さまは貴方の事嫌ってるって」
店員「・・・・」
新人「あんまり気にしないほうがいいんじゃないですかｗ相手もいやがってますしｗｗｗ」
店員「・・・・・・だけど・・・俺は・・・」
新人「だけど何ですか＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでもねぇよ」

新人「クスクス　あの子はボクが貰いますよ・・・」

ﾊﾞﾛｽwww
良スレ！職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ！

新人店員萌える

ちょwww三角関係ktkr

黒ワンコｗｗｗｗｗｗｗ

新人の腹黒さに惚れたぜ

おもろいスレｗｗｗ
新人に期待ｗ

もうそろそろ客のライバルが欲しいとこだよねw

客女と店員を、ビューティー田村とハマーで妄想してたのに、新人店員は誰にしたらいいんだろう
ピヨ彦か？

>>152
うすたスレで聞け

女「はぁ〜・・・・・・・・
　　（なんかわからないけど落ち込む・・・なんでいきなりあんな態度・・・
　　　もしかして私なんか悪いことしたかな・・・もっとやさしく接してやればよかったのかな・・・）」
？？「おいすー＾＾」
女「うわ！びっくりした！何しに来たのさ従兄（いとこ）！」
従兄「うはｗｗ驚いてる姿もｶﾜﾕｽｗｗ　ちょっとお前に用事があってな」
女「いっつもそんなノリね　何よ」
従兄「・・・？今日は静かだな　どうした？悩みか？」
女「え・・・別に・・・なんていうか・・・」
従兄「ちょｗｗｗｗ男関係ですかｗｗｗらめぇえｗｗオレの可愛い女にらめぇえうぇｗｗ」
女「・・・やっぱいいわ　なんでもない」
従兄「うわ！ごめんごめん！でもお前男とか・・・オレがいるじゃん！」
女「＾＾；」
従兄「何その顔＾＾；」
女「・・・・はぁ・・・まあいいや　用事って何？」
従兄「いや、ちょっとゲーム買いに行きたいから一緒に行こうって誘いに来たｗ」

ちょｗ逆ハーな感じになってきたﾜﾛｽｗｗ

女「何買うの〜？」
従兄「えーーと……D.C.P.S!!」
女「ちょｗｗｗギャルゲー買うのに付き合わすなよ！ｗｗｗ」


店員&新人店員「いらしゃいま……」
女「……あ（あからさまに顔を逸らす）」
従兄「……。こっちのコーナーだな。早く（手をさり気に握り誘導する）」
店員「……!!」
新人店員「……むぅ？」


新人店員「なんすかね？あの馴れなれしい連れ？」
店員「さぁな」
新人店員「気にならないすか？」
店員「……別に」
新人店員「そうすか？じゃあ俺聞いちゃおうかな？彼氏ー？ｗとか（黒微笑）」
店員「！！…好きにしたらいいんじゃね？」

職人さん方は乙女ゲユーザーのツボを心得ていらっしゃるｗ

女「あった？」
従兄「あったｗあったｗよしレジ行くべ」
女「私ここで待ってるよ」
従兄「ここまで来たんだから最後まで付き合えよｗｗｗ（また手を引っ張る）」
女「また！」←抗えずそのままレジまで連れてかれる。

新人店員「いらっしゃいませ！」
従兄「これ。お願い」
女（あいつは？…あ、あんなところでソフトの整理している。変に勘違いしてなきゃいいな。ただの従兄弟なのに……て、私は何をおもっているんだ！）
新人店員「今日は一人じゃないんですね？」
女「え…うん。今日は付き添い」
新人店員「友達……まさか、彼氏とか？ｗｗｗ」
女「！？…ちがっ！」
従兄「違うよ？俺らは友達とか彼氏より（血が）濃い関係だよ。なぁ？」
女「ちょｗそんな意味深な言い方しないでよ！」
新人店員「＾＾（感情のない笑顔）」


店員（あいつにそんな深い関係の男が？二次元じゃなくて三次元がライバルかよ！……って、ライバルとか何を考えてるんだ！俺は！）

むしろ二次元がﾗｲﾊﾞﾙだと思ってたのかよｗ

新人店員「レシートのお返しです。ありがとうございましたー（棒読み）」
従兄「はい、どうも。よし帰るぞ」
女「……ハイハイ（半分諦め）」


女「あ…」
店員「……！」
帰り際目が合う二人。

従兄「なぁ。ゲームおまえんちでやっていっていいかぁ？」
女「何で？自分んちでやりなよ」
従兄「ここからならおまえんちの方がちかいじゃん！早く帰ろうぜ」
女「私…ちょっと用事が」


店員（家にまで行き来する仲なのか…！）


女「あのね」
店員「…ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
女「待って…話が……何で今更そんな他人行儀な言い方するのよぉ！」

店員（俺だって、今どうしたらいいんだか判らないんだよ！ちくしょー！なんだよ！このモヤモヤは…）

客にライバルどころか店員にライバル
盛り上がってまいりました

店員＞髪の色暗めの釣り目
新人＞ハネッ毛気味の童顔
従兄＞いつも笑顔のワンコ属性

な感じの見た目を妄想してハァハァしてる自分ｵﾜﾀ

普通にこれでゲームが作れそうだなｗ

続きにｗｋｔｋ
これからは通販で乙女ゲー買うのやめて
店頭で買う事にするわ

ここの女（客）フラグたちまくりだなｗｗｳﾗﾔﾏｼｽ

店員と女のテーマソングは
ムー●ライト伝説だと思う。

今のところ従兄が最萌え！

でもメインは店員ルートだろうな、やっぱりｗ

新人が気になる

よりによってD.C.P.Sかよｗｗｗｗｗ

女「はぁああ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」
従兄「おいおいおいおい　ため息ばっかつくなよｗｗｗｗ」
女「だって・・・あーもう！！どうしたらいいのよ！！・・・そのD.C.P.Sおもしろい？」
従兄「叶たん萌え〜〜＾＾　あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「うほっｗｗｗ」
従兄「まぁ冗談はおいといて、お前の悩みの原因なんとなくオレ、思ったんだけど」
女「？」
従兄「お前、あの店員のこと・・・気にかけてるだろ」
女「ちょ！！！えｗ！ば！ち　ちがう！！私は二次元だけで満足！あんなやつあんんああななんああ！！１」
従兄「ここ最近、ゲームショップに行くたび何だかルンルン気分のお前見てさなんかあると思ってたんだけど
　　　つい数日前からゲームショップ行く度にテンション下がってたの見て
　　　今日、原因突き止めようと買い物誘ったんだよ」
女「・・・いつも　従兄はカンだけはするどいよね・・・」
従兄「だってお前のこと好きだし＾＾従兄って結婚できるんだぜ＾＾＾＾＾＾」
女「＾＾；」
従兄「ちょｗ」

絶対エロゲverも購入済みだろうな従兄

>>171
叶かよｗｗｗまあ音夢やさくらを言うよりはマシかｗｗｗ
報われないのﾓｴｽｗｗｗｗ

D.C.P.Sが気になってぐぐってみたら
叶って男かよ！ｗ
にしても従兄弟がツボだ

>174
叶タンは裏があるんですよ！ネタバレになるんで詳しくは書かないけどね。

私は叶タンが一番萌えたｗｗｗ

店員「・・・・・・・・・はあ・・・・・・・・・・・」
新人「ため息なんて付いてどうしたんですかｗｗ」
店員「・・・うるせえ　付きまとうな　あっちいけ」
新人「まっ、気持ちは分かりますけどね
　　　　すきな子に自分が嫌われてるって分かった上、彼氏連れてくるんですもんねえ〜〜〜？」
店員「好きなんていってねーだろ！！！！！！！！！」
新人「クスクス・・・でも今回はボクも気に食いませんねぇ・・・
　　　なんでしょうあの男。でもギャルゲー買っていったんで三次元に興味ないただのヲタって言う可能性も・・・」
店員「あ・・・・・・・・あいつも・・・あいつも二次元しか興味ないはず・・・はずだ・・・そうだ！　そうだ！！そうだよ！ははははは！！」
新人「＾＾；」
店員「・・・・・・・・・・ななななななな何だその顔！！！あっちいけ！！！！！」

従兄「お前さ、品出ししてた店員ルートとレジ打った店員ルートと俺ルートどれ選ぶつもり？」
女「ルート言うなｗｗｗつーかお前ルートとかｲﾗﾅｽｗｗｗｗ」
従兄「サーセンｗｗｗｗま、俺的には隠しルートの店長出すまでもうちょっと通い詰めた方が良いと思うぜ」
女「隠しルートあるあ……ねーよｗｗｗ」
従兄「どっちにしろ強制イベントとか発生するようなフラグは立てないようにするんだな」
女「そもそもフラグとかねーよｗｗｗｗつーか帰れｗｗｗ」

勝手にD.C.P.S.を棚にしまいながら、ふと真剣な表情で女へ視線を送る従兄。
滅多に無い真面目な表情に戸惑う女。
女「な…何よ、別にフラグ立てる為にゲーム店に行ってるわけじゃ…」
従兄「これだけは言っておくけどな」
女「う…うん」
『な…なんだろ、こいつバカだけど年に一回くらい頭良い事言うし、
従妹の為にアドバイスとかしてくれる予定なのかな…。』
少しだけ期待を込めて従兄の言葉を待つ女。


従兄「好きとか嫌いとか一番最初に言い出したのは俺だからな」
女「関係ねぇｗｗｗｗ」
ひとしきり笑った後、（･∀･）ﾆﾗﾆﾗしながら女を見つめる従兄。
女「言いたい事あるなら言ってよ」
またからかわれた事に気付いて少々不貞腐れ気味に溜息を吐く女。

従兄「…………少しは元気出たか？」
女「あ…べ、別に落ち込んでたわけじゃｎ」
従兄「ハイハイ、ちなみに俺ルートはクリスマス一週間前の夜に電話しないとフラグ消滅するから気を付けろよ」
女「バーローｗｗｗｗ」

従兄「あ！事故チューはいつでもおｋな」

従兄ｗｗｗｗｗｗ
この二人オタ同士合うんじゃねｗ？
まあ明らかに当て馬って感じだけど従兄

客女　「はぁ〜」　あいつ絶対勘違いしただろうな　
　　　　　　　　　　　しかもあんな、他人行儀に挨拶して。
　　　　　　　　　　　今日の帰り覗いてみようかな…
男　　「○●くん！！」
客女「！！」
男　　「今学期の中間で、我がクラスは最下位だった」
客女「･･･。」
男　　「僕は学級委員として恥ずかしくない成績を取ったが、平気点を下げてる奴らが何人かいる｣
客女「･･･。｣　ウザァ〜。なに、このめがね？

男　　「期末はそんな事が無いように、僕が個別に放課後、一人一人を指導することにした｣
客女「で？」
男　　「君もその平均点を下げてる一人だ。今日、君から指導していく｣
客女「え〜。今度にしてよ。」　ゲーム屋いけないじゃん！！
男　　「あの図書館で待ち合わせだ。クラスの恥になりたくなければこい｣

客女「ちょｗｗｗ」
　　
　　　あの図書館ってあいつの店の近くじゃん？　閉店前にならなんとかいけるかな？　　
　　　しかし、あのめがね、うぜぇ。黙っていたらそこそこカッコいいのに･･･。
客女　「あ〜！！」　めんどくさいな。あいつのせいだよ。メガネもうざい。

その日の閉店後、店のシャッターを閉める店員

店員『(なんだよアイツ…!!俺にあんだけ『二次元はねーよ』とか言ってたくせによー…。)』
シャッターを閉める手が荒くなる。
店員『(今日一緒に来た男…アイツの男か…？いや…まさか……。)』
シャッターはガラガラと一際激しい音をたてる。
店員『(…アイツ……ホントに俺の事嫌がってんのかな…。)』
最後の一枚を閉め、店の前が静かになる。
店員『(ノド飴…くれたじゃねぇか…。アレはただのきまぐれなのか……？)』

店の前でもやもやと考え事をしていると突然、店員の背中を小さな手が軽く叩く。

店員『…？』
？？『あっちゃん！お疲れ様！』
店員『お!?ありさ？今帰りか？』
ありさ『うんっ☆あっちゃんがちょうどお店終わる頃だと思って！』

ありさは店員の中学時代の友達で、店員がかつて入部していた陸上部のマネージャーである。

ありさ『あっちゃん♪今度の土曜日ね、部活の仲間みんなで遊びに行こうかって話があるんだよ!?もちろん参加するよね？』
店員『(今度の土曜日って…アイツが予約してたゲームの発売日じゃねえか…!?)…えっとー…。』
新人店員『お疲れ様でした〜！アレ？先輩…彼女さんですか？』
店員『ちっ違ぇよ!!』
ありさ『むぅ〜！そんなすぐ否定することないじゃん！あっちゃんヒド〜い！』
店員『おい！ありさ！』
新人店員『…ふぅん(ワンコ笑顔＠黒風味)』
ありさ『あっちゃん、さっきの話、メールでもいいから後で返事ちょうだいね♪じゃね☆』
店員『あ…ああ。』

ありさktktｗｗｗｗｗ
ていうかメガネの誘い方萌える

新人店員『かわいい子ですね〜w先輩とお似合いな感じですよ♪』
店員『…おい(怒)』
新人店員『あ！あっちゃんが怒ってる〜(笑)』
店員『てめ…！その呼び方やめろ！』
新人店員『今週の土曜日、ボクがシフトに入ってるから大丈夫ですよ？』
店員『お前に関係ねぇだろ!?』
新人店員『クスクス…ムキになっちゃって！じゃあお先に失礼しまーす！』
店員『(…ちくしょう。よりによってアイツに見られるなんて…。)』
自分の荷物を取りに店の控え室に戻ろうとしたその時。
店員『………!?お前…!!』
客女『…こんばんは。』
店員『…いつからそこにいたんだ!?』
客女『シャッターを閉めに出てきた時から…。』
店員『え……』
客女『かわいい彼女だね。それじゃ…!!』

逃げるように走りさる客女

店員『あ!!…おい!!待てよ!!』

店長「テメーら何サボってやがるんだ？」
新人「あ、店長。駄目じゃないですか、隠しルートの店長はまだ出番早いですよｗｗ」
店長「ぁあ？言ってる意味わかんねえし仕事しろ仕事」
新人「してますって。今レジ上げを…って、先輩は何やら遊んでるみたいですけどｗｗ」
店員「…！遊んでねーよ！シャッター閉めてただけだろ！」
新人「(ﾆﾔﾆﾔ
店員「………」
店長「あんまサボってんと、野郎しか来ねえエロゲ売り場に飛ばすぞ」
店員「…つか、この店、エロゲ売り場なんてあったのかよ」
新人「ボクより長く働いてて知らなかったんですか？
店員「悪　か　っ　た　な」
新人「折角ですからエロゲコーナーで働いてみたらどうですか？ｗｗ
そしたらあの人に会えなくなって先輩のルートは消滅ｓ、いえいえ、何でもありません＾＾」
店員「……………」
新人「あれ、今日は本当に元気ないですねぇ」
店長「なんだ、風邪か？悪化されても困るから今日はもう上がっていいぞ」
店員「っていうか、もう閉店しｒｙ」
店長「ホラ、これ持ってさっさと帰れ（紙袋を渡す
店員「何ですか？これ」
店長「お前の彼女の忘れ物だ」
店員「は？オレ彼女なんか居ませんけど…」
新人「寂しい青春ですねｗｗｗ
店員「テメーは黙ってろ！！」
店長「彼女じゃないのか？よく親しげに喋ってる女いるだろ。乙女ゲー買ってく客で…今日来た時に、忘れてったみたいだぞ」
店員「…！！すいません、やっぱ帰ります！つか、もう閉店してるから帰るのは当たり前ｒｙ
（紙袋を受け取ると店の外へと

店員「クソ…、まだ近くにいてくれよ…！（客を探しながら走り

途中で無理やり変更したから、めちゃくちゃでｽﾏｿ

（BGM ： 東京ラブストーリーの中で、良く盛り上がるシーンで使われてるﾔﾂ）

わかんねー

あーのー日あーのー時あーの場所で君ーに逢えーなかったらー
が、浮かんだけどあってるのかなｗ

とりあえず当て馬確定な従兄√は私が突入したいです(*´Д｀)

真っ黒な新人ルートへの分岐フラグが気になって眠れません！

勿論、店長は無精髭のﾃﾗ渋ｵｯｻﾝだよな（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

なにこの萌えｽﾚｗｗｗ

個人的には
店長はベタなメガネ長髪ひとつ結わきｗｗｗ

はいはいヲタヲタ

店員の後姿へ冷たい視線を向け小さく舌打ちする新人。
新人「……店長、どういうつもりですか」
憮然とした表情を隠そうともせず店長へ顔を向ける新人。
動じない店長。
店長「何がだ？」
新人「あの荷物、別に僕が届けても良かったんですけど。
　　　ていうかああいうパシリみたいなのって普通新人の仕事じゃないですか。
　　　なのになんで僕じゃなくてあの人に頼むんですか」
店長「ぁあ？知るかそんなもん。俺はあいつの彼女だと思ったから
　　　渡しただけだっつーの、いいからお前さっさとレジ〆しとけよ」
新人の言葉をめんどくさそうに聞き流し店の奥に引込もうとする店長。



新人「………どうせスチルが三枚位しか用意されてないくせに」
店長「何か言ったか？」
新人「いーえ、なんでもないですよー（´∀｀）
　　　僕なんかEDが４パターンあるとか思ってただけですよー」
店長「給料下げるぞ」
新人「サーセンｗｗｗｗｗ」

新人√は
・純愛√　・略奪√　・駆け落ち√　・鬼畜√(BAD)
みたいな感じ希望ですｗｗｗ

店長ﾓﾕｽ(*´Д｀)

スチル３枚｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡

隠しキャラ（普通に出てるけどｗ）のさみしいところだなｗ＜スチル少

つか新人、舌打ちって！舌打ちって！ｗｗｗｗ

ツンデレ店員にテラモエス(*´Д｀)

普通に出てきてるが、まだ客女と出会ってない

新人ｷﾞｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗ年下魔王様(ワンコ属性)になるのか？
とりあえず美少年なのは乙女ゲ的に間違いないなｗｗ

登場人物

・二次元から三次元へ。乙女ゲーマー主人公
・「今日もまた乙女ゲですかｗｗ」軽口叩けた頃が懐かしい！悩めるツンデレ店員
・見た目に騙されるな！舌打ち見逃すなかれ年下腹黒新人店員
・叶たん萌え＾＾事故チュー発生の条件とは如何に！？実は美味しいとこ取り従兄
・メガネが光る！ウザさが彼の魅力、一人だけ白い制服着てるかもしれない学級委員
・大人の男は好きですか？スチル三枚の男！隠れてない隠れキャラ店長
・名前があるのは私だけ。要注意人物！元陸上部のマネージャーありさ

ちょｗｗｗ素晴らしい事になっとるｗｗｗｗｗｗ

そろそろガネっ子再登場に期待

話が急展開してるｗｗｗｗｗ何この新キャラの数々ｗｗ

学級委員「○○君、君は時間も守れないのか?」
客女「…うっさいわね、来ただけでも感謝しなさいよね!
　急に言われたってこっちにだって予定ってもんが…」
学級委員「シッ!!ここが図書館だと分かっているのか?さっさと座りたまえ。」
客女(本当にうぜぇなこのメガネ!!)

向かい合って座る二人
学級委員は本を読んでいる模様

学級委員「…………」
客女「…………」

客女「あの…」
学級委員「どうした？」
客女「…さっぱり分からないんだけど…」

学級委員「はぁ…君って人は…良いかい？この式はだね………」

顔が近づく

客女(やべっすげぇ近いｗｗちょｗｗ何か恥ずかしいんですがｗｗｗｗｗ
しかも何か良い匂いするよメガネの癖にｗｗｗ)

学級委員「聞いているのか?○○君…」

学級委員が顔を上げると同時に、事故チュー発生

客女(アンケートの選択結果ktkrｗｗｗｗｗ)

うお、私が書いたメガネがキャラクターに入れてもらえてる。ｱﾘｶﾞﾄｳ！！
後は任せた、職人さん達。私は実はメガネ萌えじゃないんだ。

メガネを可愛がっておくれ。

ちょwwwwwwww

モエをありがとう（*´Д｀）
明日来たらまた�dでも展開になってそうで楽しみだｗ

客女　「ｊれうったｌっがｋｇｇ！！」　

思わず、口を押さえて後ずさる。椅子が倒れる。

学級委員　「どうしたんだ。○○くん」
客女　　「ｔろうたｊｆ！！　どうしたってあんたね！！…」
学級委員　「ここは図書館だ。静かにしてくれたまえ｣
客女　「・・・」
　　・　
　　・　
　　・
　　・
客女「・・・。」
学級委員　「･･･、あれは事故だ･･･。」
客女「・・・。」
学級委員　「誰かが知れば、君が・・・、いや、馬鹿な奴らが騒ぐだろう｣
客女｢・・・。」
学級委員　「だから、事故だ。忘れたほうが良い｣

従兄「奪っちゃった♪（某パンダ片手に二人の机の下から顔を出し
客女「ちょｗｗｗ何でこんな所にｗｗしかもそのネタ古（ｒｙ
従兄「ナナコナデシコごっこを馬鹿にするなよ。ロマンだぞー？」
学級委員「…誰だ、この非常識な男は。君の知り合いか？」
客女「知り合いって言うか、ええと、…寧ろ知りたくないって言うか」
従兄「つか馬鹿ﾓﾉがー！！事故チューは俺がゲッツする予定だったのに、予定を狂わせやがってからに、歯ァ食い縛れ（笑顔」
学級委員「静かにしたまえ、ここは図書室だ」
従兄「図書室はイチャイチャする場所じゃあ、ねーつってんの」
その言葉に、バサバサと何冊か机の上の本を落とす学級委員
従兄「思いっきり動揺してんじゃんかｗｗｗ若いっていいなぁｗｗ青いねえｗｗｗ」
客女「み、見てたの！？」
従兄「まぁヤっちゃったもんは仕方ないけどなｗ」
客女「ヤっちゃったとか言ーな！！！つか事故だし！！」
従兄「で、モノは相談なんだが、オレ様ともうっかりバッタリ事故チューハプニングしてくれないか？（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
客女「誰がするかコノヤローｗつかキモイｗｗｗｗ」
従兄「女の子がコノヤローなんて言っちゃいけません！
　　　で、　や　ら　な　い　か　？」

学級委員「………君たちは、一体何を言ってるんだ…？」
少々冷めた視線で二人を見遣り　←既にノリについていけてない

従兄「ま、俺は優しいから黙っておいてやるよ」
客女「何がよ…」
従兄「そりゃあ決まってるでしょーが。あのゲーム屋の店員に、だろ（ﾆﾔﾆﾔ
客女「…！！！ちょ、何でアイツが出てくるの！！関係ないってばよ！」
従兄「おいおい、その語尾じゃゲーマーじゃなくてアニオタになっちまうぞ？　オラ、孫○空！」
客女「オマエモナーｗｗつか意味わかんねｗ」
従兄「うはｗｗｗ久々に聞いた、その言葉ｗｗ」

学級委員「……|||（話が分からない上にスルーされてないか…？」

従兄「じゃ、お兄さんは帰るから後は仲良くやりなさい」
客女「さっさと帰れｗ二度と来るなｗｗ
　　　（もしかして気まずかった空気を和らげに来てくれたのかな…？）」

従兄ルートなくなったああああああああああああああああああああああああああ！！！？

話題のケータイ小説よりおもろいわこれ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗﾅﾅｺﾅﾃﾞｼｺにﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
従兄弟良いキャラだｗｗｗｗｗｗ

従兄「ああ、じゃーなー＾＾」

・・・・・・・・

従兄「（バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ帰るわけないだろなんだあの眼鏡は＾＾＾＾＾##############
　　　　メッティ気取りかこのやろう！さっさとヘルメット付けで下校しやがれ！！・・・あいつらの後つけてやる＾＾#」
　　　　

あぁ、事故チューあると誰かがフォローしに来るって良いな
友好度が一番高い奴が来るとか

>友好度が一番高い奴が来る
とてもイイ

ヘルメットに吹いたｗ手信号？もしたりするのかｗｗｗｗ

こんなゲームあったらマジやりてー

店員と客女のその後ﾏﾀﾞｰ?

客女を探しているいた店員。ちょうど図書館付近に差し掛かる。

店員「まあ…こんなところで会うわけ……！！」


図書館から出て来る客女と眼鏡くん。


女「今日は……わざわざ時間割いてくれてありがとうね！でも迷惑かけるしもういいよ＾＾（勉強から逃れたいから嫌味たらっしく）」
眼鏡「……そういうセリフは次のテストで、もう少しまともな成績とれたら言うんだな！」
女「……面倒いなぁ」
眼鏡「全く僕だってそう暇じゃないんだからな！基本知識くらい頭に入れてから、次は勉強してくれ」
女「へぇーい」（次は捕まらないっての！意地でも逃げちゃる）


眼鏡「…………後、今日のことは、事故だから……忘れることっに！」
女「……！ちょｗいちいち思い出させないでよ！デリカシーないわね！」
眼鏡「で…デリカシー？よくそんなことが君に言えるな！元はと言えば、君があんな位置にいるから唇が……！触れ……」

思い出したのか、顔を真っ赤にし唇を手で押さえ、女から顔を背ける眼鏡くん。

女（ちょｗｗｗそういう反応がちょっと萌えなんですけどｗｗｗ）

店員（唇……触れ……？てかまた新しい男登場かよ！誰だよ！？）

かぶった上に長くて申し訳ないorz

店員イベント1/2


店員「オイ！！」
女「ちょｗｗｗお前何で追いかけてきてんのｗｗｗ」
店員「お前ゲーマーのくせにウロウロしすぎｗｗｗ街中駆けずりまわったっつーの」
紙袋を持って走ってきた店員を訝しげに眺める女、表情は硬い。
女「………で、何よ。追いかけてくる理由なんてな…」
店員「これ、忘れてんじゃねぇよ…」
苛立った様に女へ紙袋を押し付ける店員。
疑わしげな視線を投げかけながら袋の中を覗きこむ女。
女「あ…………失くしたと思ってた…………あ、ありが…とう…」
店員「別に、クソ店長に渡せって言われただけで俺が見つけたわけじゃねぇし…」
モゴモゴと口篭りながら言い訳めいた言葉を口に出す店員。
『いきなり笑ってんじゃねーよ…！さっきまで泣きそうな顔してたくせに…』
女「良かった、これ初回限定版特典だったからもう手に入らないんだよね」
店員「結局ゲームかよｗｗｗｗ」

何となく会話が途切れて微妙なふいんき(←何故か変換できなry

「おい」
「…何よ」
「違うからな」
「…………何が」
「……さっきの奴、彼女でも何でもねぇからな」
「べっ…別に、私気にしてなんか……」
「バーローｗｗｗ俺だって、別に…そういうつもりで言ったわけじゃねーよｗｗｗ
　ぶっちゃけ間が持たねぇだけなんだぜ？」
「言うなよｗｗｗお前空気嫁ｗｗｗ」


今までにない展開にお互いどうしていいかわからないふいんき(何故か変換でry

「わ…私だって違うからね…！」
「なにがだよ」
「今日、一緒にいたの彼氏でもなんでもないんだから勘違いしないでよ？！」
「ちょｗｗｗ勘違いなんかしねぇよｗｗｗ」
「サーセンｗｗｗ」

店員イベント2/2


更に２人の間を襲う気まずいふいんき(←何故かry

「オイ」
「何よ」

少し諮詢した後、ポツリと呟く店員。
「…………名前教えろよ」
「…………え？」
「俺、お前の名前知んねーし。聞いてやるから教えろよ」
店員の言葉にどう答えようか迷った挙句、ある事に気付く女。

「…………私だってあんたの名前知らないんだけど」

( #ﾟдﾟ)　…　(ﾟдﾟ# )

「毎日のように店来てんだから名札くらい見ろよ！」
「私のポイントカード作ったのあんたでしょ？！」
「じゃあ次来た時に確認しろよ！！あとレジは絶対俺に頼め！わかったな！」
「ちょｗｗｗ俺様ktkrｗｗｗ」


しばらく言い争った挙句、この勝負は次回来店に持ち越す事にした２人。

「……またな」
「うん…………ばいばい」
ぎこちない挨拶を交わしてお互い反対方向へ全力ダッシュ。
「もう落し物すんじゃねーぞ」
「わ、わかってるわよ！」

顔が赤いのは走ってるから、別に照れたわけじゃなくて走ってるから！
と、自己暗示をかけながら帰路に着く女と店員。


＊店員イベント『冬の帰り道』スチル２枚ゲット　親密度+１５＊

咄嗟に二人からは見えない位置に隠れる店員。


女「……」
眼鏡「…………とにかく今日はこれで。また学校でな。じゃ」
女「うん。バイバイ……あの」
眼鏡「ん？」
女「あのことは本当に気にしないでおこう。事故だし。ただ唇が触れただけで想いあってしたキスとかとは…別物だと思うし。ね？」
眼鏡「……あぁ、判ったよ！」
女「え？」

別れ際なぜか怒り気味になる眼鏡くんでした。

女（何で急に不機嫌になったんだろう？）

眼鏡（君にとってはただ唇が触れただけの気にしなくていい出来事かもしれないけど……僕はずっと前から……！じゃなきゃわざわざ時間割いて興味ない他人に勉強なんて教えるはずないだろう！あの鈍感娘！！）


店員「……キス？」

ああああ220、223さん割り込みごめんなさい＿|￣|○

店員ルート一気にｷﾀｧ！ハァハァ（*´Д｀）

>220>223書いたんだけど、被ったスマソ。書いてて個人的には眼鏡学級委員にｷｭﾝｷｭﾝ(*´Д｀*)してフラグたてちゃったよ。ｺﾞﾒﾝ。
どうしよー。マジでルート分岐したらいいのかな？
後従兄弟も捨てキャラにしたくねぇｗｗｗ

220・223姐さんの後に221-222姐さんのが続くかと思うと萌えが止まらないｗｗｗｗ

職人さんＧＪ
まさかこのスレがこんな萌え展開になるなんて数日前は予想もしなかったｗｗｗ

221-222書いた者だけど本当投下に割り込んじゃって申し訳ない_|＼○_
こんな時間に被るとは思わなかったよｗｗｗ

眼鏡ルートも新人ルートも個人的には全部見てみたいし
乙女ゲだからなんでもありかなと思ってるｗｗｗ
従兄美味しすぎるので当て馬捨てキャラはﾓｯﾀｲﾅｽ

新作ラッシュご馳走様です（*ﾟ∀ﾟ）=3
眼鏡学級委員も店員も萌えるよー！萌えるよー！
おかあさーん！！このゲーム欲しいよー！！

従兄フラグ？（てか出番多）

従兄「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！？」
女「つかｗｗ呼んでねぇし？ｗｗｗさっきからネタが時代を溯ってるよ！若い娘に通じねぇｗ」
従兄「お前には通じんじゃん」
女「飽きるほど見させられて来たからねぇ」
従兄「……で？どうすんの？」
女「何が…？」
従兄「眼鏡くんに店員に…お・れ」
女「とりあえず…最後は除外してくれ」
従兄「いやん！イケズ？ｗｗｗ」
女「＾＾;」

従兄「もう俺にも事故チューイベント発生しないなら……自分から起こすぞ？」
女「＾＾;」

従兄「もう俺にも事故チューイベント発生しないなら……自分から起こすぞ？」
女「発生とかイベントとか…ないから！＾＾」
従兄「奪っちゃうぞ（パンダを再び取り出し）」
女「！」←パンダに奪われたｗ

従兄「まあ…いいか。ファーストチュッは俺だしー」
女「……はぁ？何妄想？」
従兄「お前は本当に物覚え悪いな…。あの日約束したのに……」
女「約束…？」
従兄「……ま、頑張って思い出すんだな。俺はさくらルートでも攻略しているから」

パンダで女の頭を軽く叩いて意味深な笑みを浮かべて去る従兄。


女（約束…なんてしたっけ？てか何の約束！？いやそれより！私のファーストキッスはギャルゲー好きの従兄なのかよｗｗｗ何よりそれを覚えていない私って……orz）

（*´Д｀）（*´Д｀）（*´Д｀）（*´Д｀）従兄…！攻略してえｗｗｗｗ

客女は学生だったんだな
乙女ゲー買うための資金稼ぎにバイトとかやってそう
そしてそのバイト先の男も出てきたり・・・

客女「はぁ〜」　
　　家にいたら従兄が来るし、昔、約束なんてしたっけな？。パンダでフラグはやだな。
　　委員長もなんか怒ってるし、あいつも変だし。
　　家にいたら、落ち着かないし、どっかいこう。　　昨夜あいつが届けてくれたゲームの説明書読みたいし、
　　公式でもう一応、突入するあの人は決めてるし、設定も見たいし。
　　しかし、あのメーカーだから、スチルが一番心配だよね。デザはいいけど･･･。
　　　
と、とりあえず、説明書だけ持って出かけた。
　　　　　・　
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　　
客女「お兄ちゃんといこ」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・　
　　　　　・
喫茶店の男　「やぁ、○○ちゃん、久しぶりだね｣
客女　　
　うぉ、相変わらず曇り一点無い笑顔。まぶしいすぎるｗｗｗ
客女　　　「おばさんは？」　
喫茶店の男　　「ああ、今、サラダの材料切れたんで買いに行ってるよ」（ニコ！！）
客女　　「いつものミルクティ入れてね｣
喫茶店の男　　「はいはい。ミルクと砂糖多めの奴だね｣

いつもの窓際に座る。ココは隅っこで説明書読むにはぴったりだし
光もたっぷり入る。

喫茶店の男　「本当に映画すきなんだね」（にっこり）
客女　　　　　　「へ？」
喫茶店の男　「だって、いつも君はDVDの解説書持って来て、熱心に読んでいるし｣

　ああ、勘違いしてるのか
　
客女　「ん、まぁね」（引きつった笑顔）
喫茶店の男　「君は本当に幼稚園の頃から、お姫さまの話とか好きだったからね
　　　　　　　　　僕にも、「お姫さまごっこ」して！！　なんて行って来た時はびっくりしたよ｣
客女　「お兄ちゃんは年長さんで、私が年少さんだった頃だったね・・・｣

　うぁ、あの頃からお兄ちゃん、私何も変わってませんよ　orz　虹に逝ってますよｗｗｗ

　お兄ちゃんはお父さんを早くに亡くし学校卒業後は、実家で喫茶店を継いでいる。
　親同士が仲いいので、今でも家族ぐるみのお付き合いで、私はお兄ちゃんと言っている。

喫茶店のお兄ちゃん　「今度、その映画の感想聞かせてね｣（にっこり）

　ヲタの私には、その健全な笑顔が眩しすぎますよｗｗｗ　ヲタで穢れきってますよ。ﾜﾀｸｼｗｗｗ
　
喫茶店のお兄ちゃん　「はい、君が好きなミルクティ」

　そういえば、初恋ってお兄ちゃんだったなぁ・・・。かっこよくて頭も良くて
　学校でも凄くモテてて。運動神経も凄かったし。余裕で大学いけてたのにおばさんのために…。

喫茶店のお兄ちゃん　「うん？どうしたの？ぼーっとして」
客女　　　　「ううん、なんでもない｣

喫茶店のお兄ちゃん　「君は夢見がちで、ボーっとしてるから、昔から目が離せなくてて大変だったよ｣（にっこり）

　

お兄ちゃんはイマイチ萌えないお

そうか、メガネには萌えていただけたけど、お兄ちゃんはだめか・・・。
では、スルーしてやってくれ。スチル少な目キャラだし。バイトしたら別だが。

>>236
なんかお前…


＾＾；

まぁ他のキャラの収集もついてないのに
新キャラ出せばいいってもんじゃないってこと学習したｗｗ

これ以上のキャラ追加は収集つかなくなりそう…。

攻略キャラの脳内立ち絵と脳内スチルが自分好みなのがイイｗ

喫茶のお兄ちゃんには「カードキャプターさくら」の雪兎をイメージ。
急にツンデレのユエに変身したり。
さくらの兄に想われたりと、今さらながら萌え要素満載だったな。
頑張れ、喫茶のお兄ちゃん！

風呂敷の広げすぎはグダグダへの入り口だぞ
今までのキャラの収集ついてから思う存分書いてくれ

前みたいに気楽に１発ネタが書ける位がちょうど良い

お兄ちゃんとかギャルゲ臭が…＾＾；

まぁ、キャラ多いから良い訳じゃないし
飽くまで、ゲーム屋を中心に繰り広げられるから良いんだと思う

個人的に兄という肩書きは大好きだけど、
従兄が兄っぽい位置にいるから必要性を感じないんだろうな

実はお兄ちゃん萌えなんだけど、>>244の言う事には胴衣
ゲーム屋中心！ってのがｲｲ(・∀・)んだ

基本はやはり店員だｗ奴から全てがはじまったｗ
そんな私はいつか店長と接触する日を楽しみにしつつ、
隠し言われてるなら、攻略制限とかあんのかな、やっぱｗ

お兄ちゃんってに賛否あるから従兄にしたんじゃまいか？
とりあえず、続き物のがスレ進行も早いし、文章投下してる職人さん達もがんばってるみたいだから応援age
それにしてもギャルゲ板とのこの違いｗｗ

単発ネタも歓迎！

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ萌える
個人的には新人と従兄が好きだ

>>234は収集つかなくなるんで飛ばさせてもらいます。

ショップに行き、乙女ゲーを持ってレジへ

店員「今日も乙女ゲーかｗ飽きないなｗｗ」
客女「うるさいｗ早く会計しるｗ」
店員「はいはい、えーっと７５００円になりまーす」
新人店員「あ、今日も来たんですね。いらっしゃい」
客女「あ、どうもー」
店員「おい、レジに２人もいらねえだろ。さっさと棚整理しろよ(コソコソ」
新人店員「いいじゃないですか、別に＾＾整理ならもう終わりましたしｗ」
客女「？」
首を傾げながら、乙女ゲーを持ってショップから去ろうとし
店員「あ、ちょっとｍ」
新人店員「○○さん、ちょっと待って下さい！」
客女「ん、何？」
新人店員「あの…もしよければ今度僕とデートしてもらえませんか？」
客女「……えｗ」
店員「ちょｗｗｗ」
新人店員「ダメ…ですか…？」
客女「うっ…（やばすｗこの可愛すぎる上目遣い…萌えるｗｗ！）いや、ダメって訳じゃ…」
新人店員「本当ですか！？じゃあ今週の日曜日に駅前に待ち合わせでよろしくお願いします」
客女「あ、うん…」

ようやくショップから去って行く

店員「おい！（くそ、あいつとこいつがデート？なんかむかつく…」
新人店員「なんですか＾＾」
店員「デートって…本当にするのかよ」
新人店員「ええ、もちろんｗｗ」
店員「………」
新人店員「なんですか、先輩ｗ何か言いたそうですけどｗｗ」
店員「いや…」
新人店員「そうですかｗｗじゃあ僕は今週の日曜日に楽しんで来ますねｗｗｗｗ」

やっと新人ルートの分岐きた！！！１１！

やっぱり、店長は全員のフラグへし折らないと、フラグ立たないんだろうか…（´・ω・｀）

渋ｵｯｻﾝ好きには隠しなのがｾﾂﾅｽ

新人が天地の声で再生される

つか本気でゲームつくりたいな。
残念ながら技術がないorz

まとめサイトほしいな・・・技術のない私が言うのも非常になんなんだが・・・

>>255
漏れも頑張ってｻｳﾝﾄﾞﾉﾍﾞﾙだ(´Д｀)

>>256
やっぱりキャラ別がいいよね。

乙女ゲのキャラ見て全員攻略したいと思ったのは初めてだ。
これは神スレになるかもしれない・・・

選択肢の分岐だと思うとﾏｼﾞ面白いなw

デート断ると店員√だったんだろうなぁ、とか妄想するとﾀﾉｼｽｗ

連載も楽しいが、単発ネタもヨロ！

店長「おーい新人!!」
新人店員「店長、そろそろ名前覚えて下さいよ…」
店長「あぁ？良いじゃねぇか、この方が楽なんだよ」
新人店員「…………」
店長「ん？何だよ、ふてくされてんのか？」
新人店員「…俺、店長に名前で呼んでもらいたいのに…」
店長「え……それって………」
新人店員「すみません、今日はもうあがります…」

ロッカーに向かう新人店員
その腕を掴む店長
しかし、それを振り払う新人店員

店長「一体…何だってんだよ……」

新人のデートの誘いを断った場合

新人店員「ダメ…ですか…？」
客女「うっ…（なんだこの上目遣いｗやばすｗでも…）いや、その…」
新人店員「（うるうる）」
客女「ご、ごめん。私三次元の男とデートするよりも二次元の男とデートしたいから！」

走り去る客女

新人店員「チッ…」
店員「や、やっぱりあいつは二次元しか愛せない女なんだよ！はっはっは（ふう…あ、あれ？なんで俺安心してるんだ？）」
新人店員「…別に僕はこんな事じゃあ諦めませんよｗむしろ難易度が高い方が落ちた時の達成感が大きいじゃないですか＾＾」
店長「おーおまえら。もうそろそろで店閉めるから上がっていいぞ」
店員・新人「はい」

店員は帰る途中にコンビニに行き、そこでばったり客女と会う

店員「あ」
客女「あ」
店員「…よく会うなｗ」
客女「ほんとにになｗ」
店員「お前さ…あいつ（新人店員）の誘い断って本当によかったのかよ？」
客女「え？なんで？」
店員「だってせっかく普通の恋愛出来るところだったのに」
客女「…（そんなに私に他の男とデートして欲しかったのかな）」
店員「その…なんていうか…な、なんなら俺がデートしてやってもいいって言うか…」
客女「え…？（なんかこいつ照れてないか？！なんだこのギャップｗやべえｗ）」
店員「今週の日曜辺りとか…」
客女「あ、うん…」

これはセーブデータをわける必要がありますね＾＾

単発


客の少ない平日の昼
店員「…………」
新人「…………」
ソフト整理をする店員と新人

店長「よぉ、ちゃんとやってるか？」
店長登場

店員「あ、店長、もっと店出て下さいよ。シフトキツすぎ」
店長「んー、悪ぃ悪ぃ、面倒くさくてなぁ」
店員「面倒くさいとか言ってるから奥さんに逃げられるんすよ」
新人「え、店長バツイチ？ｗ」
店長「ちょ、逃げられてねぇよｗｗｗ」
新人「じゃあ、まだ奥さんいるんですか？ｗ」

気まずそうに
店長「ん…いや、そういう訳じゃ…」
店員「寂しい独り暮らしっすよねｗｗｗ」
新人「浮気でもして別居中ですか？ｗｗｗｗ」
店長「つか、なんで結婚してたって知ってんだ？」
店員「先月辞めた山田さんから聞きましたｗｗｗ」
新人「話し逸らさないで下さいよー。なんで別れちゃったんですか？＾＾」
新人（理由よっては店長√潰せるぜｗ）

更に気まずそうに
店長「…五年前に、事故でな…他界したんだよ」
店員＆新人（ちょｗｗｗｗｗ過去ある男ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗ）


店長「お前等、空気嫁（'A`）」
店員＆新人「サーセンｗｗｗｗｗｗ」

結婚していて五年前に事故で他界とかそれどこの某高校教師王子様ｗｗｗｗｗ

店長、なんか煙草とか珈琲で栄養取れてなさそうなイメージｗ

ちょっと変えてみる


客の少ない平日の昼
店員「…………」
新人「…………」
ソフト整理をする店員と新人

店長「よぉ、ちゃんとやってるか？」
店長登場

店員「あ、店長、もっと店出て下さいよ。シフトキツすぎ」
店長「んー、悪ぃ悪ぃ、面倒くさくてなぁ」
店員「面倒くさいとか言ってるから奥さんに逃げられるんすよ」
新人「え、店長バツイチ？ｗ」
店長「ちょ、逃げられてねぇよｗｗｗ」
新人「じゃあ、まだ奥さんいるんですか？ｗ」

気まずそうに
店長「ん…いや、そういう訳じゃ…」
店員「寂しい独り暮らしっすよねｗｗｗ」
新人「浮気でもして別居中ですか？ｗｗｗｗ」
店長「つか、なんで結婚してたって知ってんだ？」
店員「先月辞めた山田さんから聞きましたｗｗｗ」
新人「話し逸らさないで下さいよー。なんで別れちゃったんですか？＾＾」
新人（理由よっては店長√潰せるぜｗ）

更に気まずそうに
店長「…五年前に、浮気されてな…逃げられたんだよ」
店員＆新人（ちょｗｗｗｗｗ薄幸な男ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗ）


店長「お前等、空気嫁（'A`）」
店員＆新人「サーセンｗｗｗｗｗｗ」



の方が良いかな？

無精髭も追加してくださいｗｗ

逃げられたのか｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡
…無精髭生えてそうだねえｗ

何気に山田さんにウケたｗ誰だよｗｗｗｗｗｗｗ

高校教師王子様ってGS？
まだ未プレイだったから、被ってるキャラ居るとは知らずビビったお

逃げられたってパターンでﾖﾛ！

ちなみに、山田さんは名前だけ出てくる、立ち絵すらない脇役って感じで（ノ∀｀）

>高校教師王子様バツイチ５年前に妻事故で他界
マーメイドプリズムのハルカ

みんな何歳なんだろうか…

女は高校生で店員・従兄弟は大学生って感じがするんだが…
新人の年齢は高校生でも微妙だし大学生でも微妙だしなぁ

実は歳を誤魔化して中学生な新人
…冗談です

浪人生

ちょww浪人生バイトしてんなよwwww
専門学校生とか？別に他校の生徒でもいい気がするけど
バイトの制服とは違う学ランにときめいたりして二度美味しい

実はマイナー若手俳優ｗ
それだけじゃ食っていけないのでバイトしてるｗｗｗｗ

専門学生いいかもなぁ（*´Д｀）

ここはオタクらしく若手声優とかなｗ

・・・そんなゲームどっかにあったな・・・

新人が大学生で、店員が専門学校とかでもｲｲなぁ

取り敢えず学生組の中だと従兄が一番年上のイメージ

脳内では
客女：大学２
店員：大学４
新人：専門学校生
従兄：社会人
店長：３５歳くらい

だったが、委員長が居るから、客女は高３になった

まぁ、年齢とかは各自の妄想に委ねるのが良いんｼﾞｬﾏｲｶ？

>>282
まあそれがこのスレのいい所だよね
それまで決めちゃったらつまらんｗ

年齢とか固有名詞はいらないかも。そこはよんでいる側が各自で決めるのがいいんじゃない？
あんまり絞られるのも…。

>>272
ネタバレいやん

従兄にうすたフレーバーを感じるわwwww

>>1って
まだいるのかな？

単発　（不死鳥喫茶男編）

喫茶店の男「あれ、どうしたの？　学校は？」
客女「今日は創立記念日でお休みなんだ。私、部活とかやってないし」
喫茶店の男「あ、そうだっけ。母校なのに忘れてたよ。
じゃ、誰かと映画でも観に行ってきたの？」

コップの水滴で濡れたテーブルにとりとめのない文字を書く客女。
無言の客女の顔色を窺う喫茶男。

喫茶男「この間、一緒にいた彼氏と、とか？」
客女「（げ！）お兄ちゃん、それ、だ、誰のこと？」
喫茶男「ほら、あの。駅前のなんとかって店の前で親しそうにしてた、
背の高い…。彼じゃないの？　なーんだ」

客女「駅前のなんとかって？（じゃ、あの店のアイツじゃん。
やだ、何してるとこ見られたんだろ）」

喫茶男、動揺する客女に気づかない様子で、ふと遠い目。

喫茶男「あの辺りにね。○○って店があるんだけど知ってる？」
客女「（唖然）知ってる…よ。ゲーム屋さんでしょ。入ったことないけど」
喫茶男「じゃあ、店長って言っても知らないね」
客女「知らない！　とーぜん知らないよ」
喫茶男「あの店の店長って、僕が…、昔から知ってる男なんだ」
客女「（あの店長とお兄ちゃんが昔からの知り合い？）」
喫茶男「もう何年も会ってないけどね。こんな近くに住んでるのに」
客女「お友達…？（あ、年離れ過ぎか）」
喫茶男「そんなものかな？　ねえ、もうすぐ母さん帰ってきたら
店任せて行ってみない？　その…、ゲーム屋さん」
客女「ええっ！　ま、まさかそんなー！　お兄ちゃん、ゲームに興味ないでしょ」
喫茶男「学校の創立記念日って聞いて思い出したことがあったんだ」
客女「（なんか、お兄ちゃん…。いつもと違う）」

場面変わってゲーム屋に向かう２人。客女は喫茶男の後ろをついていく。
喫茶男もやや緊張の面持ち。客女を振り返る時だけ笑顔を見せる。

店員「いらっしゃませー！　あれ、お、おまえ。
（げっ、また違う男連れてきたのかよ）」
客女「（シーッ！と、唇の前に人差し指をあてる）」
店員「（何がシーッ！　だよ!!　つか、おまえ顔真っ赤じゃん。
意味わかんねえよ、もうっ。あ、なんかオレも心臓が…。マジでやべ）」

動揺しまくる２人に気づかず店内を見回わす喫茶男。その時…。

店長「おい！　新製品のＰＯＰ、倉庫に置きっぱなしだったぞ。
早く貼っとけって言っただろーが…。だから、おめーは…」

喫茶男に気づく店長。喫茶男と店長、しばし見つめあう。

喫茶男「お久しぶりです。先生」

Ｆｉｎ　（みなさん、ゴメン）

先生は無いな（'A`

まとめサイト作りそうな勢いだ

先生ｷﾀｺﾚ！

288 です。自分の妄想をぶつけて申し訳ない。忘れてください。

２８８「（顔を赤らめながら退場）」
喫茶男「待ってくれ！　奥さんと別れた理由を僕のせいにすればいいじゃないか！」
２８８「ここはＢＬスレじゃないと思うよ。早く行こ」
喫茶男「いやだ、僕はまだ帰りません」

２８８に手を引っ張られ、店の外に連れ出される喫茶男。
店長「ちょＷ、待てよ」
２８８「すみません。すみません。私のせいで…」

('A`)

ちょｗｗ
＞奥さんと別れた理由を僕のせいにすればいいじゃないか
普通これ読んだら
奥さんが喫茶男によろめいて別れたと考えるよ

>>288のBL脳にﾜﾛﾀw

BLは苦手でふ

そうか、このゲームはどのキャラでプレイするかで様々なルートを攻略出来るわけか
つまり客女でプレイすれば店員、新人店員、眼鏡、隠し店長などがあり、店員、店長などの、男性陣でプレイした場合、ギャルゲもしくはボブゲとしても楽しめる

見える！見えるぞ！このゲームの真理が！！！

いつの間にか、良いスレから萎えスレに…

初めから糞スレだ

他人の萌えは自分の萎え、自分の萌えは他人の萌え。

自分の萌えは他人の萎え。でしょ。

要するに俺様理論なんだろう

喫茶店のあたりから雲行きが怪しくなってきたよなｗ

>>292
おまいのせいで、良スレが萎えスレになった
妄想なら悩内で汁

店長｢おい、おまいら！！某大作乙女ゲーがでますた。ゲームショップに集合しる｣
店員｢女客タンｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
客女｢買いに来ましたが何か?｣
新人｢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
店員｢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
店長｢＞新人＞店員 ｹｺｰﾝ｣
新人｢＞客女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
店員｢ハァハァすんなボケ!!｣
従兄｢オレもｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
店員｢--------終了-------｣
従兄｢--------再開-------｣
店員｢再開すな！ｳﾞｫｹ！！｣
店長｢それよりおっぱいうpキボン｣
客女｢貧乳ですが何か？｣
従兄｢貧乳(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
店員｢従兄きめぇ｣
新人｢従兄きめぇ｣
店長｢＞新人＞店員 再びｹｺｰﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
眼鏡｢オススメの小説おしえて｣
店長「↑誤爆？」
客女「晒しage」
新人｢＞客女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
店員｢ハァハァすんなボケ!!｣
従兄「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
店員「uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」
店長「店員　必　死　だ　な　ｗ」

ちょｗｗｗｗｗｗこういうのを待ってたｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹痛ぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗｗ

>>304
禿ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>304
腹痛いｗｗｗｗ

やっぱりこういう単発物がおもしろいｗｗｗｗｗ

客女の日記
○○月××日（日曜日）
【7:00】従兄のいびきで起床。また夜中私の家に忍び込んでいたようだ。同じ布団に入るな。朝から機嫌が悪くなる。
【7:20】朝食を食べる。
【7:50】居間で朝のアニメを見る。今頃従兄が起きてきた。人の家で朝飯を食うな。
【8:15】乙女ゲーをする。今日はどのメンズにしよう。
【8:30】従兄が邪魔をしてくる。うるさい。お前の男の好みはどうでもいい。
【8:50】従兄がニヤニヤしている。
【9:15】セーブしてゲームを中断。
【9:40】用事を思い出し、従兄が隣の家へ帰る。
【10:00】猫と戯れる。猫の名前は葉月珪。やつも私の名前を猫につけたので仕返しをする。
【11:25】小腹がすいた。コンビニへ行く。
【11:45】コンビニにて見覚えのある顔を発見する。眼鏡だ。お菓子コーナーにいる。近寄ってみる。
【11:50】やつのかごの中を見ると甘いお菓子の山。見かけによらない。話しかけて馬鹿にしてみる。眼鏡が泣いて帰った。
【12:30】帰宅。
【13:40】話題の乙女ゲーを買いにゲームショップへ向かう。あいつはいるかな。
【14:10】ゲームショップに着いた。チャリで30分と遠いけれどゲームの為だと思ったら大したことはない。べつにあいつの顔が見たいわけじゃない。断じて。
【14:20】お目当てのゲームを手にし、店員を探してると新人に見つかる。ああ可愛い笑顔だ、犯すぞ。
【14:25】店員がバックから出てきた。嬉しくなんて無い。さっさとレジを打て。話しかけるな。
【14:26】店長がニヤニヤしている
【14:27】おつりを貰うとき手が触れる。別に全然気にならないしどうでもいい。だけど今日は手を洗わないことにしよう。
【15:00】帰宅
【16:15】さっそくゲームをプレイする。そのまえにOPを何回も見る。
【17:00】キャラクターたちを店員や新人に当てはめてみる。気持ち悪い。
【20:00】長いことTVにへばりついていた。夕飯を食べて風呂に入る。
【24:00】就寝。今日も色々なことがあった。明日もきっといいことあるよね、ハム太郎。

突っ込みどころ満載ｗｗｗｗｗ
不覚にも、主人公の客女に萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
やべえ、腹がよじれる程わらったｗｗｗ
ハム太郎ktkrｗｗｗｗ

ハム太郎ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フラグ立ちまくりのハードな一日だｗｗｗｗｗｗ
客女は確実にツンデレだなｗｗｗｗｗ萌えたｗｗｗｗ

＞【10:00】猫と戯れる。猫の名前は葉月珪。やつも私の名前を猫につけたので仕返しをする。
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

泣いて帰る眼鏡ｗｗｗへタレ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここに新たな物語が･････････−−−−。

　「私は二次元にしか興味ないのっ・・・！」
　　　　　　　　「また乙女ゲーっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　偶然店員が客女に話しかけた事からはじまった････

　−−−あれ？私なんであいつのこと考えて・・・　
　　　　−−−−俺は何で・・・・なんだこの気持ちは・・・

　徐々に自分の気持ちに気づき始める二人、
　　　　　　　　−−−そして新たなキャラクターの登場

　「あなたには渡しません。ボクがあのお客様の王子さまになるんです」
　　　　　「どのギャルゲーのキャラよりもお前が好きだぜｗｗｗｗおｋｗｗｗ」
　　「勉強だけじゃない、本当はお前のことが・・・」

　焦る店員、すれ違う心

　そして････

　今までになかった乙女ゲー　2000000000000000000000000000000006年発売予定

>>316
どこで予約できまつか？ｗｗｗｗ

従兄「今なら予約特典に、俺の等身大オールヌード抱き枕が付いてくるぜ★」

客女「ｲﾗﾈ('A`)

従兄「寧ろ、オールヌードの俺が抱き枕になるぜ☆」

客女「通報しますた」

眼鏡「甘いお菓子より甘いジュースより
俺と甘い恋をしてみないか…？」

客女「2000000000000000000000000000000006年発売予定の
『今日もまた乙女ゲですかwwwww』を予約したいのですが・・・」
店員「ねーよwwwwwwwww」

眼鏡「2000000000000000000000000000000006年なんて地球上に人間が存在しt…

客女「聞いてねーよ」

眼鏡「2000000000000000000000000000000006年なんて地球上に人間が存在しt…

客女「マジレスｶｯｺ悪('A`)

＞客女「マジレスｶｯｺ悪（'A`）

眼鏡だからｗｗｗｗｗ委員長だからｗｗｗｗｗ

眼鏡って空回りしそうなキャラだなｗ

眼鏡｢眼鏡を外すのはきみの前だけだ｣


客女｢きんもー☆｣

客女「（…でも、ちょっとカッコイイ…かも） 」

ちょｗｗ何この眼鏡ナイトｗｗｗｗｗ

眼鏡｢眼鏡の下の素顔を見られた委員長はその相手を殺すか愛するかしないといけないんだ｣


客女｢どこの女聖闘士だよwww｣

眼鏡もなかなか良いキャラになってきたなｗｗｗｗｗｗ

眼鏡「こ、これは？！　マダ○ヨーコのチーズケーキ……っ！
　　　この辺じゃ手に入らないはずなのに……どうして？」

客女「かっ、勘違いしないでよね？！　別にあんたのために買ってあげたわかじゃないんだから！！
　　　ただちょっと……デパート行ったらたまたま出店してて
　　　あんたが前に、コレをまた食べたいっていってたから……」

たまには眼鏡にもこういう展開お願いしますよ

ﾁｰｽﾞｹｰｷｦﾀな眼鏡もいいがやっぱり従兄
バカ萌え

ハアハアｗｗ
塾も終わったし乙女ゲ買いに行きたいな。
ﾁｰｽﾞｹｰｷも買うべ。

女「ただいま〜」
伯母「おかえり〜」
女「あれ、おばさん、どうしたの？」
伯母「本家の○○おじさんが亡くなって、今夜お通夜なのよ」
母「明日の夜には帰ってこれると思うけど…」
伯母「おでんたくさん作っといたから、２人で食べてね」
女「え…ふ、２人？」
伯母「年頃の娘が１人で留守番なんて危ないからね。
　　　うちの息子にここに寄るように連絡しといたから」
女「ちょｗｗｗまっｗｗｗ」
母「それはそれで危ないような…」
伯母「大丈夫ｗうちの息子も２次元にしか興味ないみたいだしｗ」
母＆伯母「じゃ、行って来るわね。戸締りしっかりね！」

女「一晩２人きりってｗｗｗ親ﾋﾄﾞｽｗｗｗ
　　とりあえず覗かれたら嫌だから今のうちにお風呂入っとこう……」

午後10時
ピンポーン
従兄「ごめん、遅くなっちゃって…」
女「あ、うん。おでん…おばさんがしこたま作ってるけど」
従兄「先にシャワー浴びてくるから、暖めといてくれない？
　　　汗とタバコ臭いの嫌いだろ？」
女「え…まあ、そうだけど…」
女（なんかいつもとノリが違う…仕事中はあんな真面目なのかな…
　　やべｗｗｗ変に意識しちゃってるｗｗっうぇｗｗ）

おでんをチンしますか？
→はい
　いいえ

従兄「ふぁ〜さっぱりしたぁ〜〜＾＾」
女「つ　おでん」
従兄「うおおおタマゴ大好きっ！！　いただきまーーもぎゅ」

ボフッッ！！

従兄「くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
女「ど、どーした！？」
従兄「た、たまご…くひのなくぁで…はくはつ；；」
女「へ？　タマゴが爆発した？　なんで？？」
従兄「ﾃﾗﾋﾄﾞｽ；；；；；；」

友好度-5　親密度-5　ラブラブ度+1
イベント　泣いちゃった従兄　スチル

客女（あ〜ぁ。何でこのゲーム後からはまったんだろ。
　　　今更初回特典欲しくなったよ）
店員「…ホラ」

つ プレ●アムBOX

客女「え、これ…」
店員「オレが持っててもしょうがないからな。やるよ」
客女「………」
店員「なんだよ、やるってば！」
客女「あんた、これ買ったの？」
店員「…！
　　　べ、別におおおおおおまえのためじゃないからな！
　　　み、店の売れ残りだよっ!!!」

いとふゆ

ヤバイ……従弟ﾃﾗﾜﾛｽｷﾞｶﾞﾓｴｽwwwww

どのキャラも魅力たっぷりだなぁ。自分の最萌キャラはメガネ君だw

ゲームで発売してほしいくらいの内容の濃さだよね。
職人さん、いつもお疲れ様です!

眼鏡の学級委員長は杉山声で脳内変換してた

そろそろツンデレ店員とのイベントキボンヌ(*´Д｀)

新人「あの人って、ああいうゲームばっか買ってますけど何萌えなんでしょうかね？」
店員「俺に聞かれてもｗｗｗｗｗｗ」
新人「それが解かれば、僕にもまだ希望がありますし」
店員「ちょ、ま、希望ってなｎ」
従兄「それは無理かなぁ〜。だってアイツは“俺”属性だから。俺に萌えだから。ﾐｬﾊ☆」
店員「出たｗｗｗ当て馬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
従兄「当て馬でも攻略できますぅ〜。当て馬の攻略は簡単なので真っ先にクリアできますぅ〜」
店員「前向きなんだか自虐なんだか解かんねーよｗｗｗ」
従兄「サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

新人「ショタ＋腹黒ってポイント高いんじゃないですか？　ギャップ萌えとかで」
店員「それでもやっぱ、デフォルトヒーロー＋ツンデレコンボには勝てないだろｗ」
従兄「いやいや流行りは近親相姦ｗｗその上カッコよくてモテる兄貴ポジションだぜｗｗｗ」
店員「誰のことだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
眼鏡「眼鏡学級委員＋甘いもの大好きの不意打ちギャップとかどうでしょうか」
従兄「論外ｗｗｗそこの棚のギャルゲー全てフルコンプして出直してきなｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「お前が家にあるギャルゲー全て捨てて出直して来いｗｗｗｗｗｗ」
従兄「おｋｗｗｗｗ不可能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店長「妻に逃げられ無精髭のお先真っ暗ポジションとかは？」
店員「ちょｗｗｗｗ店長ｗｗｗｗｗｗｗ鬱爆弾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
新人「まぁ、でも、あの人が求めるんなら僕は乙女チック純粋ポジションに移ってもいいです」
店員「お前ｗｗｗｗｗどのツラ下げて言ってやがるｗｗｗｗｗｗｗ」
従兄「俺……、なれるよ。アイツが求めるなら幼馴染ツンデレポジションに、藤崎詩織になれるよ！」
店員「噂されると恥ずかしいから一緒に帰れねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

客女「すみませーん、これくださーい」
店員「あっｗｗはいｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」
〜nintendogs ニンテンドックス〜

「（じ、人外萌えだとーーーーー！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

うおお職人さんｇｊ。
伯母さんがさらりとひどいこと言っててﾜﾗﾀ。うちの息子もﾊﾞﾛｽ

なんだ、私は今伝説を見ているのか？

>>341
おもろいｗｗｗこういうの好きｗｗｗ

>>341
やべｗｗｗﾂﾎﾞったｗｗｗｗｗ

>>341
何かゲームのオマケＣＤの会話みたいだwwwww

さっきからageてるﾔﾂは何なんだ

従兄弟と店員と新人が仲良くなってきてる…w
学校が休みのときは全員で
海水浴やスキーに行っちゃうのか？

従兄が自分の愛車（？）にみんなを乗せて出かける。
今なら紅葉か味覚狩り？　ちょ寒いがキャンプ？
はぐれた客女が森で出会った人物はｗｗ？

有象無象あったが、やはり神スレだ。

クマ──!!
　　∩＿＿＿∩
　 ｜ﾉ　　　 ヽ
　 /　●　　●｜
　｜　 (_●_) ミ
　彡､　 |∪| ､`＼
`/ ＿＿ ヽノ/ >　)
(＿＿＿)　 / (_／
　|　　　 /
　|　／＼ ＼
　| /　　)　)
　∪　　(　＼
　　　　 ＼＿)

うんｍｍ…。
ＭやＳ発言あったが、やはり萌えスレには違いない。

>>347
もはや神と化した>１ぢゃないのか？
正直なところジブンは、>1は乙女ゲの神の使いかもと。

客女「あ、森熊くん、こんなところで会うなんて」
森熊「何年ぶりだよｗｗ」

これ以上新キャラｲﾗﾈ

いやクマはいてもいいｗｗｗ

眼鏡と従兄に戻してよ！
もー、ＤＶＤ借りてきたのに、こっちのがオモシロ。

戻してよって何？

カレシ家に来てるのにこのスレの展開の方がタノシ。
帰ってもらおｗｗ。

>>359
フラグへし折りｷﾀ━━━━━!wwww

シャワーしよと思ってたけど、
も少し展開見守る。

>>359
ちょｗｗｗ彼氏のクォリティーは2ch以下かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>360
ああぁー！
だからいつも攻略失敗なのか！
カレシ待たせとく。

有沢「わかるわ。卒業から○○年。私、昨年結婚したけど
夫は週末でも仕事に疲れてすぐに寝ちゃうしね。フフ。
でも、アナタには幸せになってもらいたいの。約束の日まで
あと数ヶ月ね。このスレで疲れを癒して。彼とも仲良くね」

有沢さんはスルーでいいスか？
あげときま。

有沢ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」

夕方、帰宅時

客女（やべー今日寒すぎ…こんな時に限ってマフラー忘れるなんて…
　　　昼間は暖かかったのに…くそ、失敗した…）

？？「…寒くないか？」

客女（え？）

振り向くと店員

店員「ほら…」

マフラーを巻かれる

客女「ちょｗｗｗお前何で居んだよｗｗｗｗ」

店員「……言っとくけど、フラグじゃねぇぞ」

客女「は？」

店員「道歩いてたら偶然お前が居て、偶然お前が寒そうで、
　　　偶然俺がマフラーして…たから……」

客女（ちょｗｗｗツンデレキャラktkrｗｗｗｗ）

店員「じゃ…じゃあな！！」

走り去る店員

客女（でも……）

客女「暖かいな…」


店員スチルNo.12

※マフラーはゲーム店に外出かデート時に返却可
　そのまま貰ってデート時に着用も可

ツンデレ店員イベントｷﾀ━━━━━━ヽ(∀ﾟ　)人(ﾟ∀ﾟ)人(　ﾟ∀)ノ━━━━━━!!!!!

ある日の学校にて。


女「はぁ…疲れたぁ〜お腹空いたぁ」

女・友達「あんた毎日それ言ってない？午前の授業終わる度…しかも授業なんてまともに聞いてないじゃない。居眠りばっかして」

女「新作ラッシュだったんだよぉ。止められない止まらないｗｗｗで朝方までやってたんだよ」

友達「あんたねぇ…乙女ゲーやるなとは言わないけど、もう少し現実にも目を向けなさいよ。そんなんだから彼氏いない歴＝年齢な上に成績も下がり気味なんじゃないの？」

女「…う！それは分かってるけどさぁ…」

友達「それに今度のテストでまた成績悪かったらりしたら、親からお小遣いダウンされるぅ！…とか騒いでいなかったっけ？」

女「…そ、そういえば！(゜ロ゜;)」

友達「いや、言った本人が忘れるなよ（・＿・；）」


女（あぁ！どうしたらいいんだぁ！これは死活問題よ！バイトもしてない学生の身じゃ、お小遣いが唯一の収入源！このままじゃ、あの新作乙女ゲーの限定版が遠ざかるぅ！）


【選択肢】

・教室で悩み続ける

・帰宅後、急いでテスト対策に取り掛かる。

→教室で悩み続ける。


眼鏡「君達いくら昼休みだからってもう少し静かにできないか？周りの迷惑を考え給え」

眼鏡をキラーンと光らせ人差し指で眼鏡を押し上げながら、登場する眼鏡くん。


女「へいへい。わるぅございましたぁ」

友達「あ、眼鏡くんごめんね」

眼鏡「いや判ってくれたら構わないよ。友達さん」

女（私と友達じゃ随分な態度の違いですこと(-_-#)）

眼鏡「そうだ。ちょうど君に話があったんだ。少し付き合ってくれないか？」

女「えー！今ぁ！後にしてよ！まだ昼食たべてないし…ね、友達？」

友達「私は一向に構わないわよ。他の子と食べてるから、“ゆっくりじっくり”話してきなさい」（黒微笑）


女「！？（あんた私を売る気？）」

友達「（いい機会よ。みっちり委員長に絞られてきなさい。後、少しは三次元も相手にしなさいよ）」

女「（相手…ったって、委員長だよ！堅物偏屈眼鏡くんだよ！どう転んでもフラグなんてたちません！）」

友達「（フラグ…って……もういいから行きなさい！）委員長、その子のこと後、よろしく」

眼鏡「…あ、あぁ。終わったか？じゃ場所を変えるぞ」

女「裏　切　り　者　薄　情　者　ーーーー！！？」

友達「まあ、頑張って来てねぇ〜」

屋上。


眼鏡「さて、早速だが…」

女「……ブゥ」

眼鏡「……はぁ。子供じゃないんだからむくれないでくれないか？」

女「…はぁ〜い」

眼鏡「返事は伸ばさない」

女「はい」（少しシュンとする）

眼鏡「……お、怒ったわけじゃないんだ。気に触ったなら謝る」

女「あ…いや、別に気にしたわけじゃないから！大丈夫」（なんなのよ、変に細かいことは気がつくんだから！）


眼鏡「コホン…で、話だが、この間図書館で一緒に勉強しただろう？」

女「うん」

眼鏡「それを今日の放課後から毎日行う。この間の君の学力・理解力をみたらとてもじゃないが、あれだけじゃ次回のテストで成績が上がるとは思えない！いいか、みっちりマンツーマンで教えるから、放課後逃げないように……まあ、逃げても探し出すが」

女「……いえ、こちらこそお願いします！助かります！委員長！！」


眼鏡「！？…あ、あぁ」（全力で嫌がると思ったんだが、意外な反応だな）←困惑


女（やった！願ったり叶ったり！渡りに舟！乙女ゲーの神様は私を見捨てていなかった！校内一の頭脳の持ち主の眼鏡くんに教えてもらえるなら、私の脳みそでも少しはどうにかなるかもしれない）←下心



思惑の擦れ違う二人は今後の展開は？（あるのかよ？ｗｗ）


友好度1.5アップ。次回イベント『放課後の勉強会（スチル有）』フラグたて成功。

職人さんGJ！！
眼鏡ｲｲﾖｲｲﾖｰ(・∀・)

→帰宅後、急いでテスト対策に取り掛かる。



女「あぁああ！こうしちゃいられない！一分一秒も勿体ない！待ってて新作乙女ゲー！！私はあなたのためなら苦手な勉強もなんのそのよ！」

そう意気込んで机に向かうこと、小一時間・・・


女「…………ああぁあ！！あれから一時間は経つのに問題がさっぱり解けない！勉強進まなぁい！てか、乙女ゲーに夢中で授業＝睡眠時間の私が今更ガリ勉キャラに路線変更しようとしてできるはずがなぁい！脳みその中身は変わらねぇ！」

従兄「おお！これは判りやすい状況説明ありが�d」

女「！？…従兄、いつの間に？つか勝手に人の部屋に入るなとあれほど言ってるじゃないか！」

従兄「だから、挨拶して玄関から入ってドアをノックしたのにいくら待っても返事がない。何事かと思って部屋覗いたらお前が机に向かって唸って、そして判りやすい状況説明を口頭でしてくれたんじゃないか」

女「……で、何の用？」

従兄「あぁ、この間の続きしに来たんだ。今日はピンクのくまさんを落とすぜ！」

女「ちょｗｗｗ何勝手に人の部屋にギャルゲー置いてってるんだよｗｗｗ持って帰ってやれ」

従兄「ケチ臭いこと言うなよ！お前と俺の仲だろ？」

女「た　だ　の　従　兄　妹　だ　か　ら」

勝手なことをいいながらもちゃっかりゲームを始める従兄。


女（あぁ。馬鹿従兄と言い争ってるのも時間の無駄だ。そんなことしてる暇あるから勉強しよ）


・・・

喫茶店員√

立ち尽くす客女の前に突然・・・

客女「お兄ちゃん？」
喫茶男「こないだは誤解させちゃってゴメン。雨降りそうだから、
これ持ってていいよ」
客女「あのｗｗ」
喫茶男「いいんだ。じゃあ」

踵を返す喫茶兄
→追いかけて傘を返す
→そのまま持ち帰る
→傘を広げて「おっ、ハム太郎柄じゃね。もらっとこ」

女（あれから30分はたった…なのに未だに１ページも進まない私のザル頭！？あぁ、乙女ゲーが…私の限定版がぁ……）


従兄「そういやぁさ？」

女「何よ！？」

従兄「何でまたそんなに真剣に勉強する気になってんの？……あぁ！和泉子タン中身は更にカワァイイなぁ」

女「ちょｗｗｗ二次元に萌えながら話しかけないでよｗｗｗ」

従兄「和泉子タンしばらく待っててね？……で、何で？」

女「＾＾;……次のテストの結果が悪いと、お小遣い…減らされるの！私にとっては死活問題なのよ！ああ！新作乙女ゲーが遠ざかるぅよー！」

従兄「……なんだ。そんなことか」

女「なんだとは何よ！馬鹿にしたわね？」

従兄「馬鹿になんてしてないよ。勉強くらいなら俺が教えるよ。何が判らないんだ？」

女「……全部？」

従兄「……＾＾;」

女「だ…だって仕方ないじゃん！授業まともに聞いてないしさ」

従兄「開き直んなｗｗｗ」

女「うぅ」

従兄「まあ夜は長いし気長に付き合うさ！ここでフラグたつかもしれないし……勉強以外にも教え…（ry」

女「なくていいｗｗｗ後フラグもﾀﾀﾈｗｗｗ」


・・・

あの。喫茶店男はスルーってことでいいすか？
age。

従兄「いいか？この方程式はこの場合に当て嵌めるんだ。うん。それで正解。次は今教えたことを使って問題解いてみろ」

女「…うん」


・・・


従兄「……大体いいとこ判ったか？」

女「うん！うん！マジで助かったぁ！従兄ぉ！今回ばかりは見直したよ！ありがとう」

従兄「お前は…普段は俺をどんなキャラにとらえてるんだ？」

女「え…二次元萌えのハチャメチャ馬鹿のオタクキャラ？」

従兄「……＾＾;」

女「あ！夕飯食べて行きなよ！私お腹ペコペコ」

従兄「お言葉に甘えて食べてこうかな？」

女「私、机の上片付けてから行くから先に行ってて」

従兄「うん…あ、〇〇〇？」

女「？」


振り向くと、至近距離に従兄の柔らかい微笑。頭には従兄の大きな手。従兄は女の頭をワシワシ撫で回した。


従兄「お前はやればできんだから、テスト頑張れよ。判んなかったらいつでも教えるから、な？」

女「……う…うん。ありがと」

従兄「じゃ。先行ってんな」



女（な……何このドキドキは？まさかあの従兄相手に…ときめいてしまったの？ぎゃああ！錯覚と言ってぇ！

……でも、でも。教えてくれたときの真面目な表情や今の笑顔…なんかいつもの馬鹿やってる従兄とは別人みたいで、私……はっ！……これがギャップ萌え？……ってぇ、ちっがっーーう！断じて従兄は攻略キャラじゃなくて当て馬キャラだぁ！！？）



ときめき度3.0アップ。イベントスチル『従兄の優しい笑顔』ゲット！？

従兄ルート２nd.version

女「なに余裕かましてわたしの部屋にいんだよ！」

従兄「お前に、べ　ん　き　よ　う　教えに。だよ。
まずは早く宿題からだな」

女「ねーよ。うちの学校にはねーって。みんな進学塾行ってるから。
センセーも気ぃ使って、学校からの宿題はほとんどナシなんだよ！」

従兄「みんな進学塾って。おめ、なんもしてないけどだいじょぶか？」

女「わかんね」

従兄「オレがお前の家庭教師してやってもいいぜ？」

女「あんたになんか教わるのゴメンだけどね」

従兄「教えるのは勉強だけじゃないぜ」

女「へ？」

従兄「こーんなことも、お　し　え　る　ぜ」

女「ヤロー！　出てけ!!　あｗｗ!?」

だめだよ。そんなこと。ﾉД`）･ﾟ･｡
おかーさんが来るよ。
それか、弟が。

続きのMidnight.Ver.は他所でやってwww.
ここは乙女ゲ板だし。

喫茶店男使う香具師いい加減ｳｻﾞｲ
要らないキャラ出すな

喫茶店の兄はいいけど、
エロ従兄はヤバイ。なんだかそんな気がする。

わざとageてるやつもいい加減ウザい。

ほかのスレでも叩いてた香具師いたね。ウザイってそーゆー時に使う。

喫茶店男出した香具師が必死になってるｽﾚはここですか？ｗ

眼鏡の学級委員長（？）
「まあまあ。職人さんたちも頑張ってくれてるんだから、みんなで楽しくやろうよ。」

喫茶店の男にそーとーイヤな目に合わされて、トラウマになってるヒトがいるみたいだけど、
良スレなんだからスルーしたらいいのではないかと。そんなやりとりがウザくて皆が離れるよ。

喫茶の男にトラウマ？

私は職人さんのイイ仕事楽しみ隊！

流れ豚切る！ｽﾏｿ。

従兄ギャップ萌え(*ノ∀｀*)ハアハア

ほかで戦ってよ！　ここは神スレなんだから！
早く降臨して、>>１

なにより職人さま乙です。
>>377で迷ってた気持ちがぐいと従兄に引っ張られましたよ。

作品の大半が>>1じゃないと思うんだが

だったら、ほんとの神だ。

単発新人店員ルート

客女が今日も乙女ゲを買いに来た

新人店員「ねぇ、客女さん、いい加減デートしましょうよ」

客女「だが断る」

新人店員「ちぇ…、こんな何度も誘ってんのにさ…、
　そんなに先輩店員さんが良いの？」

客女「ちょｗｗ勘違いすんなｗｗｗｗ
　つーか、いちいちフラグ立ててたらみんなに爆弾付きまくるだろが」

新人店員「…どうせ僕は電話一本の男かよ……」

落ち込む新人店員

客女「何でそのシステム知ってるんだｗｗｗｗ
　…いや、別にあんたが嫌いってわけじゃなくてね…？」

新人店員「じゃあデートしましょうよ、ね？」

客女（くっ…この上目遣いは反則だろが！）

客女「…だ…大体さぁ、何で私なんかとデートしたいわけ？
　自分で言うのも何だけど、ゲーヲタだし、二次元にしか萌えられない人種なんですが？」

新人店員「だから？それが何だって言うんですか？
　僕はそんな客女さんに興味を持ったんですよ？」

真っ直ぐな瞳で説く新人店員

新人店員「それに…」

客女「それに？」

新人店員「…いいえ、何でも」

客女「ぁゃιぃ…」

新人店員（…最後は、必ず僕の方に振り向かせてみせますよ、必ずね…）


店員と客女の行方は…
新人店員が客女に執着する意図は？
従兄はやはり当て馬なのか？！
空気化してるぞ眼鏡！
客女の明日はどっちだ！！

>>390
禿同！

別に私は喫茶店いてもいぃと思うけど
ラスエスっぽいし！
嫌ならスルーすりゃあいぃんジャマイカ？？？

喫茶店はスレ違いｼﾞｬﾏｲｶ
ここはあくまでも、ゲーム屋中心
新ジャンルからありきたりになるかと

まぁ、スルーで

ああ、なんかやっぱこのスレがスキなわたしがいる。
(´∀`*) みんな乙！

専ブラなら「喫茶」NG登録とかいいかもしんまい。
ただ喫茶の兄ちゃんが他ルートに干渉しだしたら本当に困るが。

乙女ゲーを皆でプレイしてる横でアタシのオナニーみてぇ〜って
おまたおっぴろげてクチュクチュしてる状態＝喫茶店厨

喫茶店出て来ると、糞スレ化する気がする
他の職人さんの迷惑になるから、喫茶店やりたいなら別にスレ立ててオナって下さいね

喫茶店厨と喫茶店ウザイ厨はどちらもさようなら。

↓では何事も無かったかのように続きをどうぞ↓

じゃ執事喫茶のメリーさんを出そう！

2000000000000000000000000000000006年11月11日

店員「あ、○△◇デンキの行列とうとうウチの店の前まで来ちゃってますよ」
店長「やれやれ…ま、1000台入荷するって噂流れてるし仕方ないかねえ。
　　　ウチは入荷少なかったから抽選して予約券配ったけどさ、1000台じゃねぇ」
店員(そういやアイツ抽選外れてたな…並んでたりしてｗｗｗ)
　　「これ営業妨害っスね！俺ちょっと追っ払ってきますｗｗｗｗｗｗ」

客女「！！」
店員「よお…」
客女「………」
店員「まさか1人で並んでるのか？」
客女「従兄と…今ジュース買いに行ってるけど」
店員「ひょっとして、あそこにいるヤツ？　従兄？ｗ　従兄だったのかｗｗｗｗ」
客女「…だったらなんなのよ！」
店員「いあ俺、アイツ彼氏なのかと勘違いしちゃってて……それで…」
客女「…え？　だから最近態度おかしかったの？」

見つめあう2人

店員「お前も勘違いしてたら困るから言っとくけど、
　　　ありさとか全然関係な…」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾛｰﾝ
店内放送「業務連絡。ゲームコーナー担当○○さん。あ　り　さ　様より
　　　　　外線1番にお電話です。至急外線1番をお取りください」
店員「！？」
客女「ホラ、呼んでるわよ。さっさと行けば？」

新人「僕の監視カメラに死角はありませんよ＾＾」

従兄「俺は…ここで入学式…」

客女「ちょｗｗｗゲームに合わせて喋んなｗｗｗｗｗｗ」

一言しか喋ってないのに、なんでこんなに存在感が強いのだろうｗ＜新人

メガネ君が可愛いくて可愛いくてしょうがない!

てか女友達の「眼鏡君」呼びにﾜﾛﾀw

眼鏡｢じゃあ僕もスルーされちまうのか(´･ω･｀)｣
客女｢ちょおまｗｗｗ｣

そういや眼鏡ってゲーム屋と関係ねぇｗｗｗ
ゲーム屋に関わりうんぬんより、たぶん喫茶店男に魅力がないのが原因だろうな

眼鏡｢あ。差し入れにカキを持ってきたんだ･･･食うか？｣

客女｢(ん？眼鏡柿なまったなヲイｶﾜﾕｽｗ)ありがとー食べる｣
パカッ

客女｢ってｋｔｋｒマジで生ガキーーーー！！！ｶﾞﾋﾞｰﾝ｣

眼鏡｢あっごめ･･･！嫌いだったか･･･？｣
無意識上目しどろもどろ

客女｢大　好　き　で　す｣

カキ差し入れに持ってくるなよｗｗｗｗｗｗｗ

海のミルクkｔｋｒ！！！！！！！！！！！１１１

食中毒→看病スチル！看病スチル！

>>414
おまｗ興奮しすぎｗ

お見舞いに来た部屋できょどる台詞！
お見舞いに来た部屋できょどる眼鏡！

そして従兄と遭遇する眼鏡

従兄「呼んだ？」
客「呼んでねーよ」

>>405の続きが知りたいです。職人サンプリーズ！

店員「ありのままの君でいいよ♪ｗｗｗｗｗｗ」

>418

「お前、元気ないな」

ありさの存在に落ち込む客女に声をかけてきたのは……

客女「ちょｗｗｗあんたは近所のガキんちょｗｗｗｗｗ
　　　従兄√じゃなくてショタキャラｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ガキ「なに凹んでんだよ」
客女「べつに凹んでなんか……」
ガキ「やっぱ元気ないじゃん。なんかしらんけど客女、元気出せよ。
　　　肉まん奢ってやるから」
客女「ちょｗ恥かかせんなｗｗｗ私にだって小遣いぐらいあるわい」
ガキ「あの新製品のやつうまそうだな、それでいいか？」

といって断る間もなく、すぐそばのコンビニにいくガキんちょ。
その後、並びながら豚角煮まんを仲良く頬張る。

従兄「ちょｗｗｗオレの立場はｗｗｗｗｗ」

イベントスチル『物陰で様子をみる従兄』ゲット♪


すみません418さん、私は職人ではないです
ガキんちょは攻略キャラじゃないので安心してスルーして下さい♪

みなさん一番のお気に入りはだれですか。
俺は新人。

自分は店員

というかｽﾚ立ち当初からいるがまさかこんな神ｽﾚになるとは

従兄が一番かな新人と店員もすきだけど

一番は従兄かな
ﾂﾝﾃﾞﾚ店員に幸薄店長も捨てがたいｗ

私はメガネが一番好き。でも新人や店員もお気に入りだよ。
このスレに出てくるキャラは皆素敵過ぎだと思った。

ゲーム出てほしいなぁー!

自分は店長
ほぼ同格が新人と眼鏡
スチル三枚しかなくても好きだ…！

従兄最萌えﾉｼ
VIPPERな所がたまらんwww

私は新人WWW
腹黒スマイル萌WWWW

ゲーム店中心ということで、
眼鏡は歴史ゲオタとかレトロゲオタとかにしてみたはどうか

面白スレﾊｹｰﾝw ここまで一気に読んだ。
自分は新人が一番いいな。あと店長と従兄もｲｲ。
店員は何か最初の方より普通っぽくなってきてね？

新人いいなぁｗ
完璧っぽくてもやっぱり新人なので、初めて仕事で失敗
↓
店員にフォローされる
↓
余計悔しくて落ち込む
↓
女客に涙を見られる
みたいな展開も萌えるｗ

従兄最萌え！！特攻したいww

今のところ従兄・新人がちょっとだけリードかな・・・
これからの展開次第でいくらでも変わりそうだけど。

客女｢(あのゲーム見たいな･･･届かねｗあ、脚立)｣

脚立に脚をかけて昇ろうとする客女

新人｢昇ったら僕がパンチラで萌えますよ〜ｗｗ｣

客女｢え！ちょ、萌えるとかオイｗｗ｣

急に声をかけられ慌てる。バランスを崩しよろけてしまい･･･

客女｢きゃ！あぶなっ･･･え｣

新人｢あはは、大丈夫ですか〜？案外軽いっすね｣

ニッコリ微笑む新人の顔が、吐息掛かるほど近くにあり(スチル出る)一瞬強ばる客女。頬を赤らめ視線を伏せる。(スチル中の客女の目線も落とす)

客女｢･･･！･･･なによ案外って！いきなり声かけるからじゃん！･････････あ、ありがと｣

新人｢(ツンデレ━━━━━（・∀・）━━━━━━！！！！！！)いえいえ｣


棚の影
従兄｢あんちくしょぉぉぉぉぉぁぁぁあ━━━ん！！！ブーンだおブーンだお｣

>>434
職人様ありが�d！すばらしく萌えたよ！

>>434
萌えた。GJ。


【オレの従姉妹に】従姉妹に悪い虫が付いてるんだけど【手を出すな】
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/28(土)
16:44:36.94 ID:ItoKonj3w
どうすればいい？

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/28(土)
16:45:03.14 ID:7bMegane0
2ｹﾞﾄ

（中略）

997 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/30(月)
00:19:05.20 ID:VZSteninF
1000ならオレと客女のイベント発生

998 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/30(月)
00:19:06.43 ID:VZSteninF
1000ならオレと客女ED

999 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/30(月)
00:19:07.22 ID:VZSteninF
1000ならオレと客女がききききききききｋ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/30(月)
00:19:07.32 ID:ShiNJinNE
1000＾＾

>>435
ちょおまいさん反応早いおｗｗｗ
勝手にスチル入れて申し訳茄子(´･ω･)

>>476
GJ！！
店員焦り杉ｗｗｗ（´д｀*）ｶﾜﾕｽ

>>476に期待

従兄「>>476取った奴には俺とキス出来る権利進呈ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
客「アホじゃねーの？ｗｗｗ誰もいらねーだろ、それはｗ（あと３６レス目…っと）」

なんて盛大なミス
興奮しすぎだろ自分ｗｗｗ
店員にm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰされてくる…ﾉｼ

>>436
店員ｱﾎｽｗｗｗ
やっぱり新人は美味しい所かっさらうキャラだなｗｗｗｗｗ

店員｢･･･なあ、お前何であいつにそんなに執着すんの？｣

新人｢はっ、関係ないじゃないすか･････････や、すいません。でも、まだ、教えないですよ。うん｣

店員｢(･･･？何か･･･あんのかよ･･･？)｣


従兄｢(ｋｗｓｋ！！！)｣

店の中をキョロキョロ窺う女。

店長「いらっしゃいませ〜…って君は？珍しいね、こんな時間に。今の時間は店員も新人もシフト入ってないよ？」

女「いえ！いいんです！別に二人に用事があってきたわけじゃないですから！」

店長「じゃ、俺とか？……なーんてう…」

女「！？…何で判ったんですか？」

店長「え！？（ほんの冗談のつもりだったんだけど…まさか俺にもついにフラグきたか！？）」

モジモジと言いにくそうにする女。期待感の膨らむ店長。


女「じ…実は！」

店長「…はい？」

女「実は……予約したいんです！新作ゲーム」

店長「……」（期待とは違う返答にやる気なくカウンターに突っ伏す店長）

女「…ど、どうしたんですか？」

店長「いや、気にしないで」（額を擦りながら自嘲気味に笑う店長）

女「？」


店長（何を期待しているんだか…所詮俺はスチル３枚のしがない隠れキャラさ。あいつらのエンディングのクリアデータがなければ、店長ルートに入れないとか、規制があるルートさ）


女「あの…店長さん？」

店長「すまないね。で、予約したいゲームタイトルは？」

女「あ…あの………『く２』」

店長「へ？」

女「『龍が如く２』です！」

店長「龍が…如く２？」

女「あ…やっぱ変ですか？私がそんなジャンルのゲームするの？」

店長「いえいえ！変じゃないと思うよ！…ちょっと意外だったけど」

女「やっぱりそうですよね！だから…あの二人はシフトじゃなさそうな時間に来たんです！よかったです。店長さんで」

店長（！？俺でよかった？いや、他意はないんだろうが、なんか…胸の奥がこそばゆいなぁ。……照れ顔も結構可愛い）

女「あの二人だったらなんか突っ込まれたりからかわれたりしそうだから…って店長さん？」

店長「あ…はい。じゃ予約入れとくね。入荷確認の電話連絡はいるかな？」

女「はい！できたら店長さんが店番している時間に取りに来たいんで、お願いします」

店長「判ったよ。予約票書くから会員証の提示をお願いね」

女「はい！」


・・・

店長「はい、これ控えの予約票」

女「ありがとうございます！じゃ、電話待ってますね！」

店長「！！？（いや他意はないんだ！ゲームを待ってるという意味だ！いちいち動揺するな、俺！）」


・・・


店員「あ、店長。おはようございます…て何ぼーっとしてんすか？」

店長「……いや、ちょっと」

店員「？…あ、それ今日の予約票ですか？俺整理しときますよ」

店長「！？…いやいい！これは俺が責任持って片付けるから！」

店員「？…珍しいですね。普段は押しつけるくせに…なんかあったんですか？」（疑惑の眼差し）

店長「なんもねっ！サッサッとレジ変われ！」

店員「……まあいいっすけどね。仕事やってもらう分には」


店長（やっべ。なんかゲームの発売日楽しみかも、俺。でも所詮は隠れルートの俺。この高揚感はどこに行くんだーーー！？……２周目以降か？orz）



他キャラルート攻略中の店長の心理？＾＾;

龍が如くは前に単発レスであったのを借りました。イメージ壊してたらすいません＿|￣|○

店員「いらっしゃいませー」
客女「コレください」
店員「これPCゲームなわけだがｗｗｗPCあんの？ｗ」
客女「お古もらったんだよ」
店員「ちょ…○△オンラインって知ってる？　お前の好きな○○ってゲーム作ってる会社が
　　　出してるやつでさ、フランスでキャラ作るとジュリアン様っていう黒髪長髪のNPCが
　　　出てきて【自主規制入ります】ってストーリーが進むんだ！　あと口説きスキルもあって
　　　酒場のラウルとかサハルをオトしたらお泊り【自主規(ｒｙ】なんだっっ！！
　　　体験版入れといてやるから試しにやってみろよ！！　なっ？　なっっ？」
客女「…あ、ありがと…。でも今はこのキャラをオトす事しか考えられないから。
　　　その後でいいなら…。じゃね」
店員「あざーす！！！！！１！」

店員「……あいつPC持ってたんだ！　ネ、ネトゲの中でなら！！
　　　ネトゲの中でなら素直に言えそうだZEeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeうぇｗｗｗｗ」
新人「でもキャラがチビ禿げ髭のピザでも食ってろデブなんじゃないですか？」
店員「！？　な、なぜそれを知ってる！？」
新人「僕のキャラはスレンダー男長身長髪金髪碧眼LVｶﾝｽﾄですから＾＾　勝負アリですね＾＾」
店員「な、なんだってー！？」

店長ﾃﾗﾓｴｽwwwww
ヘタレオヤジ好きのツボにｷﾀ――――ｯｯ!!!!

裏技で一周目から攻略できませんかね？

つ一周目に当て馬キャラ従兄ルートに特攻しひたすら【未読文高速スキップ】でクリアデータを取得！！(o^‐')b


従兄「ちょｗｗｗそれ一番嫌な当て馬ｗｗｗ」
店長「スキップ中は漫画なり雑誌なりネットなりで時間を潰して、俺に特攻してこい！」
従兄「ちょｗｗｗＰａｊｂふじこ０ｄａ＠」

客女の龍が如く購入は寺島進目当てに20ペリカ

１購入で極道萌になった。に500moe

従兄は遙萌えなのに五万ウォンｗ

従兄「ちょ、俺の遙がソープを知ってたｗｗｗｗｗｗ」





|||orz|||←従兄

職人さんGJ(・∀・)b

それにしても店長報われNeeeeeeee！
スチル３枚中一枚はエンディングスチルだろうから、イベントスチルは２枚…？
なんか散々当て馬当て馬言われている従兄より待遇悪い？……店長好きなのにorzｾﾂﾅｽ

新人の過去に何が・・

てんちょwwww

思わず分岐とかルートの詳細をメモってしまっている自分ｶﾞｲﾙ
職人様がたいつもお疲れ様です＆ＧＪ！

店員√


店員「いらっしゃいm…今日は予約っすかｗｗｗｗｗ」
客女「！なんでわかったの？」
店員「単純に、今のところ出てる乙女ゲーは、殆どやり尽くしてそうだから」
客女「失礼ね、まだ様子見のゲームくらいあるわよ」
店員「はいはい、えーと、どうせ予約するのはこれだろ？ｗ」
乙女ゲー用の予約用紙取り出し
客女「それはもう予約済み」
店員「あれ？他に予約受付やってるのあったかなぁ…」
客女「………く２よ」
店員「ん？」
客女「龍が如く２よ！」
店員「ちょ、おまｗｗｗこの間からどうしたんだ？ｗｗｗｗ何食ったｗｗｗｗ何処に頭ぶつけたｗｗｗｗｗｗ」
客女「うっさいわね、さっさと紙出しなさいよ。○△電気で予約するわよ」
店員「すいません…（'A`」

店員、予約用紙を取り出し客女に渡す

店員「…………」
客女「…………」
客女書き込み中





店員「……寺島進、良いよな」
客女「……うん」



>>124書いた者だが、やはりここは店員√じゃないと
分岐は入店時間なんだろう。多分。

このスレ最高だ。微力ながらなにかしたいんで、
やったことないんだけどまとめサイト作りに挑戦してみたいと思う。

必要なければ止めとくけど(´･ω･)

>>458
楽しみだお(＾ω＾)

>458　楽しみ！　待ってますよ〜ﾉｼ

>>458まとめサイト出来たら嬉しい!楽しみにしてるよぉー

それじゃ、作ってみる。
今晩中に形だけでも…

>>458
携帯からも見れるとｳﾚｼｽ
無理なら諦めるが（´・ω・｀）

店員「またメモリーカード買うんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「どんだけセーブすりゃ気が済むんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「ソフトよりメモリーカードの方が多いんじゃないすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「ひょっとして１キャラ１枚とかっすかｗｗｗｗｗｗｗ」
店員「つか在庫ないんで俺のお古で我慢してくださいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

〜自宅〜
客女「くっそ、あの店員好き放題言いやがって…
　　　おまいはどんだけ高尚なゲームしてんだっつの！
　　　ギャルゲばっかだったら笑ってやる」
メモリーカードを差し込みました
ロード中です
メモリーカード/1 空き容量0キロバイト

「アンジェリーク　デュエット」
「イリスのアトリエ〜エターナルマナ〜」
「シヴィライゼーション２」
「テイルズ　オブ　ディスティニー」
「ルナティックドーン３」

客女「ん？　これって………
　　　ア・イ・シ・テ・ル？　ア・イ・シ・テ・ル！？
　　　ぐ、偶然よねっっ！　なに期待してるのよ私ったら！！」

＞462　がんばれ＾＾

>>462
ガンガッテくれ楽しみにしてる
>>463
つttp://fileseek.net/
これでPCサイト携帯で見られるよ

>>464
ちょｗ　アンジェデュエットｗｗｗ

店長（発売日12月7日かぁ。年格好から学生だよなぁ。取りに来るのは夕方以降だから……その前に留守電にいれておいたらいいかな。
この番号はケータイだろうし…そんなに気を使わなくてもいいかな…）


新人「店長ー！あのソフトの在庫ありますか？」

店長「Σ！！」（慌てて例の予約票を後ろ手に隠す判りやすい行動をする店長ｗ）

新人「……」（当然勘付く新人）

店長「な…何だよ？」

新人「……いいえ、何でもありませんよ？＾＾それより在庫チェックお願いしますよ」

店長「ああ、はいはい。○○ね。今チェックして来るから……くれぐれもここの書類に触るなよ！！」

新人「はいはい」

店の奥のソフトの在庫が置いてある倉庫に向かう店長。


それを（表面上の）笑顔で見送る新人。そして店長が去った後、怪しい黒微笑を浮かべる新人(((゜ロ゜;)))ｶﾞﾀﾌﾞﾙ。


新人「……店長も案外危機管理能力が低いなぁ。あんまり他人は信用しない方が…いいよ？」

新人は店長が隠した例の予約票をいともあっさり見つける。

新人(なーんだ。ただの予約票か…ちっ期待はず……）

予約者氏名が女であることに気付く。

新人(！？……いつ予約しにきたんだ？僕が知る限りじゃ、こんなゲームタイトル予約していたなんて…知らない)


新人「前言撤回。店長…結構抜け目ないね。僕も油断しないようにしないと……さて、12月7日はどう策略…いやいや邪魔してやろうかな？＾＾」



12月7日は決戦日！！？


彼女（客女）は誰ルートに入るのか？乞うご期待！（嘘です。すいませんorz）


新人が微黒どころじゃなくて真っ黒になりすぎた。orz...ｽｲﾏｾﾝ

いちいち謝んなくて平気だよ
もともとネタスレなんだし
自由にネタ書こうぜ

>468
そうかい？じゃあんまり気にせず自由に書く。ｻﾝｸｽ。

このスレ面白すぎる。しかも萌えるｗ
>>1から見て来て最萌は従兄かな。店長も捨てがたいｗ
職人さん本当乙

>>467乙！！
真っ黒新人いいよ新人ｗｗｗ
腹黒萌える

ミニイベント
新人「いらっしゃいませー＾＾」
客女（今日、あいついないのか…(´・ω・｀)
　　って何考えてるんだ私は…!!）
新人「＾＾＾＾＾」

…

新人「ありがとうございましたー。
　　　………。
　　　…先輩と違ってよく会うのに、あれじゃあ、な…。
　　　（…ムカつくからあとで店長でもイジメよう）」


ミニイベント2
店員「いらっしゃいませ…ってなんだオマエかｗｗｗ」
客女「…店長いないの？」
店員「えっ、あ、あぁ…」
客女「（あのゲーム予約しようと思ってたんだけどなぁ…）
　　　じゃあ、いいや…。また来る」
(´・ω・｀)ﾉｼ
店員「ちょ、オマっ…！！」
店員（クソっ！ なんで店長なんだよ！ いきなり隠し突入かよ!!
　　　…ムカつくからあとで店長イジメよう）

（このあと店員減給イベント自動的に発生）

つくってみたwwww
http://www21.atwiki.jp/gameshopwwwww/

かなりシンプルになっちゃって申し訳ない。
まだ途中だがとりあえず話の流れみたいなのを勝手に拾ってまとめてみた。
拾いもらしとかあったら教えてくれ。
それからもっと上手いまとめ方の案もあれば教えて欲しい。

あと意見が分かれそうだから話しの流れ以外の単発ネタを
どうやってまとめるか考え中…。
BLっぽいのとか喫茶店とかどう扱えばいい？

>>463携帯から見れた？

つくってみたwwww
http://www21.atwiki.jp/gameshopwwwww/

かなりシンプルになっちゃって申し訳ない。
まだ途中だがとりあえず話の流れみたいなのを勝手に拾ってまとめてみた。
拾いもらしとかあったら教えてくれ。
それからもっと上手いまとめ方の案もあれば教えて欲しい。

あと意見が分かれそうだから話しの流れ以外の単発ネタを
どうやってまとめるか考え中…。
BLっぽいのとか喫茶店とかどう扱えばいい？

>>463携帯から見れた？

うわ、失敗した…すいませんorz

>>473
乙です！早速お気に入りに登録します。
ありがとう！

>>476
従兄とチッスおめｗｗｗｗｗ

>472乙です。
同じ気晴らしでも新人はうまく立ち回るか減給させない（できない）オーラ放つんだろうけど、店員は直に店長の逆鱗に触れてすぐに減給されるんだろうなｗ

>>477
きづかんかった！！うわ、うれしい！こりゃ本命が新人から従兄にかわっちゃったよ。

ＧＪ！
携帯からも見れるねｗｗｗ

>476
じゃあ早速俺の熱いキッチュを…いや熱いよr（ry

女「氏ね＾＾」

>>473
乙女！
見やすいね！GJGJ!

>>473
ネ申！！！ありがたう！
あとちょこちょこ単発もいれてくれると嬉しい(´ω｀)
いんちょのカキとかテラワロスだったんだ漏れww

てか、単発が一番好き（*´∀｀）

予想以上にまとめのクォリティーが高かったｗｗｗ

分けにくいのあるから、単発ってカテゴリあったら良いんｼﾞｬﾏｲｶ？

>>473ネ申ktkr
ありが�d！

>>473乙ー！
こんな展開になると誰が予想したであろうかｗｗｗ

>>473乙!!!!
すごく見やすい！！一晩で作ったとは思えんｗｗｗｗ

>>474
激しく乙！！あなたは神だ！！

>474　乙です！！　超愛してるわ！！！！！

この流れプライスレス

>>474
乙華麗！
パソからもケータイからも見られて、本当に嬉しいです！！

従兄「フフフ…今日こそ俺の従妹ﾀﾝに纏わりつく虫を排除する時…」

客女「なぁに人の部屋で黒装束着て怪しげな魔法陣書いてんだよｺﾞﾙｧ(足蹴)」

従兄「はぅ！！従兄を足蹴にするとは生意気な！！！
　　　…これはお仕置きしないとイケないよねぇ…？」

客女「な…何でもかんでも微エロに繋げりゃ良いってもんじゃないのよ！！？
　　　きゃー！！助けておかあさーん！！」

従兄「馬鹿め…叔母さんたちには俺達の関係は了承済み♪なのさ！
　　　だ・か・ら、無駄な抵抗はよした方が良いと思うよ？(にっこり)」

従兄に押し倒される客女

客女（ちょｗｗ早くも貞操の危機ktkrｗｗｗｗって笑えNEEEEEEEE！！！）

従兄「………はぁ…お前も一応女なんだからさ、こういう事にも気をつけろよ？」

客女「………は？」

従兄「二次元にしか興味ないとか言ったって、お前自身は三次元なんだ。
　世の中、何が起こるかわかんねーし…
　…俺だって、当て馬だろうが何だろうが、お前を大事に思う気持ちは他の誰よりも負けない、
　つーか、俺が一番、お前を大事に思ってるんだから」

客女「………」

従兄「それに俺は相手の同意を得ないまま、関係持つことはしない主義なの」

客女「……じゃあ、私が今同意したら、どうする？」

従兄「………本気か？」

鋭くなる従兄の視線

客女「なーんちゃって！！そんな事あるわけないでしょ！！あはは！あはははは！！」

従兄に手首を強く握られる

従兄「今度またそんな事言ったら、本気にするぞ？」

客女（頷く）

従兄「ふぅ…お前のせいで俺の呪いの作業が滞っちまっただろうが」

客女「呪いって…どんな呪いだ……」

従兄「………お前が、俺の事を好きになってくれますようにってな♪」

客女（ときめき状態かｺﾚ…）

従兄（まだ、本当の事は言えない…よな…）

新人にも従兄にも秘密があるのか･･･！ﾊｧﾊｧ

客女は小さい頃いじめに遭って、今は男と普通に接することができるけどいじめが原因で乙女ゲーに走る。
ちなみにいじめは好きな子を〜的ないじめでいじめていたのは店員。
店員と客女はいじめた、いじめられたことは覚えているけどそれ以外（顔）は忘れた。
いじめっ子から客女を守っていたのは従兄。そして恋愛ゲームを勧めたのも従兄。
ｽﾏﾝ、妄想。

これだけじゃなんなので

店員「イラッシャイマセ。オマエクリスマスも乙女ゲーですか？ｗｗｗｗｗ」
客女「うるさいな。ほっといてよ…」
店員「………ホラ」
客女「え…」
店員「クリスマス特別割引券だよ。当日しか使えねーから…絶対来いよ」
客女「…うん」

チャラッチャ〜♪
店員お手製クリスマス特別割引券を手に入れた！

こういうの書くの難しいな。

>>495
そーゆー妄想は頭の中だけにしろや
客女の過去や設定は見る人が決めればいいと思うし、それぞれが想像できるからこのスレの良い所

>>495
お前イジメられてたのか？だからそんな設定を考えたのか？もうこの神スレを駄スレにするのはよしてくれ…喫茶店のときのようなことにはなりたくない(´・ω・｀)

>>495
あーはいはいモエスモエス
お前今度から喫茶店ってコテつけてくれ

>>495
オナニー見せんな

日曜朝、待ち合わせ場所に到着した客女。
店員はまだ来ていない。

客女『(…アイツはまだみたいだね。まあまだ時間前だし。)』

…実はこの客女、昨日が土曜日ということもあり、先日購入したゲームの最萌キャラをコンプするため完徹である。

客女『(…うぇ('A`)マジ眠ィ。やっと上エンド見れて自分GJだけど…完徹朝メシ抜きはこたえるなぁ…。)』

数分後、店員到着。

店員『悪ィ、遅れた!!待ったか？』
客女『(うはw『待ったか？』って王道ｷﾀｺﾚwwここは一発女子返答かますか!!)…ううん。今来たトコ。』
店員『そうか？ならいいけど。じゃあ今日は俺買い物に行こ……なあ。』
客女『え？』
店員『お前、なんか顔色悪くねえか？』
客女『(…ﾔﾍﾞｯ!!)そう？なんともないけど。』
店員『そうか？…ならいいけど。』
客女『今日はどうすんの？』
店員『ああ、実は俺ちょっと買い物したくてさ。ショッピングモールに行ってもいいか？』
客女『(…マジかよ!!あそこオープンしたてで激混みじゃん…orz)』
店員『嫌なら別の場所でもいいけどさ。』
客女『ううん。嫌じゃないよ。いいじゃん！行こうか！』
店員『よしっ！じゃあ行こう！』

スルー推奨でいいじゃない

うわ、邪魔しちゃったよ>>500氏ごめん！

ショッピングモールに着いた二人。
新しく出来たばかりという事と、クリスマスシーズンでもあるこの時期特有の雰囲気も手伝って、ショッピングモールは多くの人で賑わっている。

客女『うわー…。混んでるねー。』
店員『すごい人だなー。』
客女『歩くのも大変だよね…っ!!うわ!!すみません!!(あたしさっきから何人とぶつかってんだよ…orz)』
店員『大丈夫か？』
客女『うん。おいててorz』
店員『…ホラ。』
客女『……え？』
店員『お前背ェ低いから…俺に掴まっとけ///』
客女『…うん///』
店員『(…今日は素直でかわいいじゃねぇか!!!!)よし。じゃああの店から見てこうな！』
客女『おう！(乙女ゲ王道イベktkr!!)』
店員『(親愛度５うpキタ──!!)』

数店の店を二人で見てまわる。
自然に会話も盛り上がり、知らない人が見たらカップルにも見えるだろう。

何店舗かウインドショッピングを楽しんではいたものの…完徹・朝メシ抜きの客女にはかなりの大ダメージだ。

客女『(…まずい。なんかフラフラする)』
店員『ちょっと疲れたか？どこか店で昼メシがてら休むか？』
客女『(…ﾔﾍﾞ!!耳鳴りが…。目の前も暗いし)…そうだね。』
店員『じゃあフードコート見てまわるか。』
客女『そうしよっか。何食べた………(…アレ？世界が回る──…)』
店員『…!!おい!?客女!?どうしたんだ!?おい!!』
客女『(……もうだめぽ───…)』



客女『(──おでこにひんやりした物が…？気持ちいい─…)…??あれ？あたし──』
店員『お。気がついたか。』
客女『!!??』
店員『おい!!急に起き上がるな!!危ねえだろ!?』
客女『ななななな…!!??』
店員『お前急に貧血起こして倒れたんだよ。大丈夫か？』
客女『うん…。(…言えない。コンプするために完徹＆朝メシ抜きとは…orz)』
店員『もう少し休んでろ。』
客女『でも…コレはちょっと…恥ずかしいんですけど。』
店員『///!!おまッッ!!仕方ないだろ!?』

そう。ベンチに座って店員の膝枕で介護状態である。

店員『…気付かなくてごめん。』
客女『え…？』
店員『まさかお前が倒れるなんて思わなかったし…キツかっただろ？たくさん歩き回って。』
客女『ううん！そんな！』
店員『…でもちょっとラッキー。』
客女『なんでよ？』
店員『寝顔…見れたから。』
客女『な゛ッッ!!(ちょwwwおまwwwww)』
店員『ま、間抜けな寝顔見れて弱点握れたからラッキーなんだよッッ!!』
客女『な、なんですってー!?』
店員『あ゛──!!もう!!もう少しおとなしく寝てろ!!』

店員の大きな手が客女も目をふさぐ。

店員『…元気になったらメシ奢るからさ。』


スチルゲト！
親愛度＋２０

ちと訂正。

×店員の大きな手が客女の目もふさぐ。
〇店員の大きな手が客女の目をふさぐ。

連投・長文ｽﾏｿ。

これは良いスチルｗｗｗｗｗ

GJ!!

従兄「ごっめーん☆まったぁー！？☆☆☆」
女「待ったｗｗｗきめぇｗｗ」
従兄「おいおい、そこは待ってても『待ってねぇよ……（控えめ笑顔）』だろうが！！　ツンデレヒーローの法則だゾ☆」
女「だが断る。早く行こ」
従兄「ちょｗ折角待ち合わせのセッティングしたのにｗｗ家隣だけどｗｗｗ」
女「（遥か遠くで）いとこー！　はーやーくー！」
従兄「聞いてねぇしｗｗ」
女「はやくはーやーくー！（両手を上下にバタバタさせながら）」
従兄「おkおkわかったわかった！　あぁお前はほんとにかわゆいなぁもうｗｗｗｗ」

何もしてないのに好感度（萌え度）＋10

女「従兄ｗｗｗ顔ｗｗきんもー☆」

スチル：『従妹に萌える従兄の変態顔』Get！！


500の姐さんに触発されて書いた。だが反省はしていない。

全く関係ない話を投下



客女（あーぁ、今日も疲れたなー）

(自分の部屋のドアを開ける)

従兄「ちょｗｗすげぇｗｗｗｗこれがBLかｗｗｗｗｗｗ」

(BLPCゲを勝手にやっている従兄)

客女「っ！！！！！」

従兄「ハッ！！ままま待て！！こっこれは誤解だぁぁあぁぁ！！！！」

走り出す客女

客女（ごめんな従兄…！ソノ気があるって気付かなくてごめんな…！！）

(腐女子な客女、従兄に親近感＋５)

従兄いいｗｗｗｗｗ
職人さんｸﾞｯｼﾞｮﾊﾞ

>>500-504
ちょ、そのゲーム欲しいｗｗｗ

>>508
なにげにそのスチルを想像して萌えたｗ変態顔でもかまわんから従兄弟に特攻したいｗ

客女｢やったー！やっと●○借りれた！どこ行っても未だに品切れなんだよね〜｣
眼鏡｢廊下で小踊りしないでくれないか！こら！物を振り回すな！｣

客女の腕が眼鏡の眼鏡(w)フレームに当たってしまう

眼鏡｢っ｣

カランと眼鏡のめが(ryが廊下に落ちてしまう

客女｢あっごめん眼鏡！大丈夫！？ごめんね･･････？｣

落ちた眼鏡のめ(ryを慌ててしゃがんで取り眼鏡を見上げるが様子がおかしいことに気が付く

眼鏡｢･･･ってぇな｣
客女｢･･･え？めが･･･｣
眼鏡｢いてぇっつったんだよバーカ｣
客女｢！？｣
眼鏡｢レンズに傷ついたらどーすんの、ああ･･･責任とってくれんだよな？｣

客女の腕をグイと引き上げ起こす。
その目付きは明らかに普段の眼鏡と違う光を放っている･･･

客女｢･･･(ブラック眼鏡ｋｔｋｒ！！！！！｣


眼鏡イベント眼鏡の裏のアイツ発生
スチル１枚発動

ちょっwww眼鏡までブラックかよwww

眼鏡を外さないとブラックにはならないお^ ^ ^ ^
どんなだよｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗその設定萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ>>513のお蔭で眼鏡最萌えになったｗｗｗｗｗｗ

>>517それは良かったｗｗ

ブラック設定二人もいらねぇ(`A')

色んな設定で良いと思うんだ
その時その時のノリで良いジャマイカ

このキャラもいいけど、いいんちょにはヘタレでいて欲しい…

客女｢やったー！やっと●○借りれた！どこ行っても未だに品切れなんだよね〜｣
眼鏡｢廊下で小踊りしないでくれないか！こら！物を振り回すな！｣
客女の腕が眼鏡の眼鏡(w)フレームに当たってしまう
眼鏡｢っ｣
カランと眼鏡のめが(ryが廊下に落ちてしまう
客女｢あっごめん眼鏡！大丈夫！？ごめんね･･････？｣

眼鏡「平気だ。それより俺の眼鏡……」
客女「はい、これ……て、げえ〜〜〜〜っ！！」
眼鏡「なんだへんな叫び声あげて……どうした？」
客女「ちょｗｗｗお前がどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　眼鏡外すと美形キャラｗｗｗｗお約束ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


こんな展開かと思って読んでたよ

本編と記入ないし単品として独立して読んめばいいじゃない人間だもの。

それで気に入る気に入らないはそれぞれじゃまいか。

新人とはまた違った黒さがいいとｵﾓﾀ。
新人は腹黒。眼鏡ははずすと不良系？
不良キャラ大好きなので一粒で二度おいしい眼鏡、自分はﾓｴ

>>513
ﾜﾛﾀｗｗｗ

ランダムで「眼鏡眼鏡」のイベントも欲しい。
好感度で眼鏡の眼鏡が外れるイベントが変化！な感じで

眼鏡｢俺の眼鏡めが(ry｣
客女｢ちょｗｗｗ頭頭ｗｗｗｗｗ頭脳明晰なのに天然キャラktkrｗｗｗｗｗ｣

別にコレで小説とかゲーム作ってるわけじゃなし
自分の気に入らない設定は
イラネとか言わないで流せばいいじゃない
ｘ

自分はメガネ君がどんな性格でも大好きだよ!
眼鏡はずし不良系キャラでもヘタレキャラでも天然系キャラでも、メガネ君一筋さ

まとめサイトつくった者だが…まとめで本編とかそういう書き方しちゃったのが
いけなかったんじゃないかと反省してる(´・ω・｀)
いろんなのがあっていいと思うんだ、それぞれ楽しめるし。
話とか設定とか気にせずにやって欲しい…。

どれを本編にするかはそれぞれの自由で良いんｼﾞｬﾏｲｶｗ
まとめに本編と書かれてても、「私の中ではコレが本編よ！」って思うのありだとももう（｀・ω・´）

>>529
あなたは素晴らしい仕事をしたと思うよ。だから気に病む必要ないと思う。

>>531 ありがと(´；ω；`)
でも一応考慮して少し変えておきますた。

職人さん、気楽にネタ投下ドゾー

保健医「大分熱あるねぇ。今日はもう早退した方がいいな。」
客女「ぅ…そうします。失礼しましたー。」

（うへぇ…フラフラする頭痛い気持ち悪い………が、ゲーム屋覗いてから帰ろ。）



店長「お、いらっしゃい」
客女「あれ？今日はアイツいないのか」
店長「アイツ？　あぁ、はいはいアイツねアイツｗｗｗｗｗ」
客女「べ、別に気になるわけじゃっ（ちょ、からかわれた！？）」
店長「残念ながら、平日のこんな時間じゃ、客少ないから俺一人。アイツは夕方から」
客女「ｿｰﾃﾞｽｶ」
店長「つか、こんな時間にサボりか？ｗ」
客女「はいはい、サボりサボり」
客女（さっさと用事済ませて帰ろ…）


客女、攻略本のコーナーへ
客女（あった、あれだ…届かないな…）
店長「取ってやろうか？」
客女「じゃあ、お願いします…」
店長「えーと、これ？」
客女「（背高いなぁ…）それじゃなくて、それの隣りの…で……す………っ」

バタッと客女倒れる
店長「ちょ、大丈夫か！？」
客女「だ、大丈夫です、少し目眩がしt…えっ、ちょ！？」

店長が客女を抱き上げる
客女（！！！？？？お姫様だっこktkr！！！！！！！！！！！）
店長「体調悪ぃなら、ゲーム屋なんて寄らずに真っ直ぐ帰れ」
少し怒った様な真剣な表情で見下ろされる
客女「すいません…（ﾔﾍﾞｪ、ﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽ！顔が熱いっ）」
店長「顔真っ赤だな、そんなに熱高いのか？」
客女「ぇ、あの」
店長「バファリンくらいは常備してあるから、それ飲んで、奥で少し休んでけ」

休憩室にて

客女「なんかもう、本当にすいません…（'A`」
店長「はい、これも飲んどけ（リポビタンD渡し」
客女（リポDｷﾀ━━━━━━━━!!女子高生にリポDてｗｗｗｗｗｗｗ店長ﾔｻｼｽｗｗｗバファリンの半分くらいﾔｻｼｽｗｗｗｗｗｗ）
客女「元気になりそうです」
店長「だろ（´ー｀）y━~~」



お姫様だっこスチル＆リポDゲット
思いやり＋５

店長ーーーーーーーーっっっ！！！！！
マジ萌えるんですけど！？どうしてくれる、このときめきwwww

>が、ゲーム屋覗いてから帰ろ。
とか
>バファリンの半分くらいﾔｻｼｽｗｗｗｗｗｗ
とか
客女がおもしろすぎるｗｗ

店長初スチルｷﾀ−−−−!!
貴重な一枚萌え

レジ前にて独り言
新人｢あーなんなんだよな毎回毎回店員店員いー加減むかつくんですけどー
俺当て馬じゃないんですけどー
いつになったら客女ｻﾝは思い出すんだっつーの。
どんだけ俺が好きかもしらねーでさぁ。
･･･もうやめっかな･･･｣

ガタン

新人｢･･･っ！いらっしゃいま･･･！！あ、･･･いらっしゃいませ^ ^
今日は先輩休みですよ^ ^｣客女｢･･･やめ、るの･･･？｣
新人｢！いつから聞いて･･･｣
客女｢あ、えっともう辞めようかなとかそこらへん｣
新人｢あー冗談ですよ！先輩も店長もいじりがいが･･･ｹﾞﾌﾝ面白いし楽しいですから^ ^｣
客女｢そっか良かったぁじゃこれレジお願いしまっす｣
新人｢毎度でーす^ ^｣

店を出る

客女｢(思い出すって･･･なんだろ･･･てか新人･･･本当にあたしのこと好きって冗談じゃ･･･なかったんだ･･･なんか･･･)｣

・新人がレジ台を叩き切ない表情をしているスチル
・客女の頬を染め眉間に皺を寄せた苦しい表情スチル
^ ^

新人やっとこさｋｔｋｒ！！
あぁ…店長ルートといい、新人といい皆本当ＧＪ！

皆に考えて作るを場を与えてくれ、た>>1ありがとう

萌えをありがとう
ありがとう

まさか、ただのネタスレでここまでの萌えを感じることができようとは・・・
正に奇跡のスレだ
職人さんたち、乙＆ＧＪ！

店長〜っ ２周目と言わず初めから一直線したいよ

バファリンの半分くらい優しい店長に一週目から特攻したいｗ間違いなくbad endだろうがかまわんｗ

店長の優しさ＝バファリンの半分ならバファリンの優しさは異常ｗｗｗｗ

一周目の店長EDは常連EDくらいだろうか
告白→断られるなBAT EDならｾﾂﾅｽ｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡

客女ならこんだけ性格主張してるわけだし、
スチルあるのも納得wW

＞BAT ED

何か違う気がするwwww
コウモリEDかw

店長は一周目はバッドEDどころか攻略不可になってそう。
てか本当に隠れていない隠れキャラｗ

コウモリＥＤwww
店長まじで隠れてないなw

コウモリEDの流れで投下

【ゲーム屋店長のやもめブログ】
　本部とバイトの板挟み、店長という名の中間管理職の哀愁日記です…('A`)

もうすぐ１２月ですね…　　　　　　　　　　　　[１１月○×日23：53：30]

今年はPS3333とwiiiiiiiの発売で大忙しの年末になりそうです。
なのに１２月のシフトがまだ決まっていません…。
というのも、一部のバイトが２４日は休むだの出るだの
コロコロ予定を変えやがるんですよ…。
こっちはもう３週間休み無しだっつーのに…。
あっ、また愚痴っぽくなってしまった＾＾；；；；；；

今夜も独り身に寒さが応えます…。
いいつこに暖めてもらって寝るとしますか…。

────────────────────────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コメント(３件)
→→コメント

Unknown (^^;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　[１１月○△日15：23：19]
やっすい酒呑んでるなｗｗｗｗｗｗｗ

業種は違うけど…(店長仲間!)　　　　　　　　　　　[１１月○△日21：59：33]　
うちも年末年始のシフトはｵﾊﾞﾁｬﾝ達の凄まじい争いになってしまうので
必要人数だけ決めて、あとはｵﾊﾞﾁｬﾝ達の話し合い（喧嘩？)に任せてます。
こういう方法もあるので良かったら参考にしてください！
あ！お歳暮のご用命は是非○○百貨店にお願いいたします！

Unknown(太郎ﾏﾏ)　　　　　　　　　　　　　　　　　[１１月○□日19：59：33]
ぁぁん、ぃぃつこじゃなくてぁたしが暖めてあげたぃにょ☆ミ　

ちょｗｗｗ変なコメント付いてるｗｗｗｗｗｗｗｗ
トラバに出会い系とかエロサイトで荒らされてそうなブログｗｗｗｗｗｗｗ

>>547
吹いたｗm〇xiあたりで日記書いてそうな店長ﾜﾛｽｗ

そしてﾏｲ○ｸには何とあの人の名が…



って、誰だよwwwwwwwwww

新人｢お買い上げあざーす！･･･ってこれ･･･！｣
客女｢なによ早く会計してよ！･･･わっ悪い！？そういう気分もあるの！｣
新人｢サーセンｗｗｗ｣
客女｢なっなんか恥ずかしいから周りには言わないで･･･ね！｣


レジを打つ手元にはＢＬが。

新人｢秘密の共有ｋｔｋｒツンデレｋｔｋｒ今日はいい日だ｣

従兄「ボブゲ買ったんだって？」
客女「……なんで貴様が知ってる」
従兄「後つけたｗｗｗで、何買ったの？」
客女「つ『２４時、君のハートは盗まれる』」
従兄「ちょｗｗｗそれ１８禁ｗｗｗｗｗｗｗ」
客女「つ『俺の下であがけ』」
従兄「鬼畜ゲー*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!! 」
客女「つ『炎多留』」
従兄「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」

従兄詳しすぎｗｗｗ

>>552
ﾜﾛﾀｗｗｗ従兄弟良いなぁｗｗ

BLの流れは荒れる可能性あるやら慎もうよ…

>>555
「公式設定」を決めねばならん訳でもなし

ネタなんだから「うはｗｗｗ」で流せばいいじゃんよ・・・

BLのネタってったってキャラを絡めるわけでもなしに。
ピリピリし過ぎ。
なら投下しなよ。

まぁ、なんだ…

好みは色々だわ
BLとかは好みがはっきり別れるし、“BL”って単語見るだけでも嫌悪感持つ人も居るじゃね？

やっぱ、こーゆー流れは好きじゃないから
↓↓何事も無かったかの様に投下ﾄﾞｿﾞｰ↓↓

びーえるって何の略かと思ったらそういう事なんだよね。
25年間知らなかったよ

初めてのネタ投下…
長文の上ヘボイだろうが勘弁してくれorz




客女「お、お腹イタス…('A')」

客女は牡蠣からの有難くない贈り物に当たってしまい、ベットで横になりながら呻き声をあげる。

眼鏡「すっ、すまないっ！持って来た内に鮮度が落ちていたみたいだ…！！」

真っ青になりながらベットの脇でオロオロする眼鏡。
そんな眼鏡に額に汗を浮かばせながらも口端を上げて客女は笑顔を作る。

客女「だ…大丈夫だよ。こんなのすぐに直るって…」
(てか何で一緒に食べたお前は当たってねぇんだよｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ))
眼鏡「しっ、しかし…牡蠣に当たった人は余りの痛さに気を失うと聞いた事があるぞ？！」
客女「だから、私は大丈…っ！」
眼鏡「おいっ君っ！！」

一際大きい痛みに顔を歪ませる客女は余りの痛さに肩へ回されていた眼鏡の腕を力一杯掴んだ。
抱き締め合う形になり眼鏡は一瞬驚くが、目を閉じて客女を優しく包む。

眼鏡「大丈夫、大丈夫だ…」
客女（あ、何か優しい匂いがする…コイツの髪？何だか、凄く落ち着く…──）



―――――――――

ベットの中で寝息をたてる客女。
それに眉を寄せながら、目に入りそうになった客女の汗を拭う眼鏡。

眼鏡「全く…あれ程痛そうな顔をしていたのに安らかな寝顔だな」


仕方ないなと微笑みを浮かべると、客女の額に掛かった髪を掻き分け其処に軽く唇を付ける。

眼鏡「良い夢を見ていると良いな…」



─その頃、お邪魔に来るかと思われた従兄は…

従兄「は、腹激イタス…！俺の看病イベント出て来ねぇっ！！('A')」

牡蠣の盗み食いをしていて従妹の見舞いを夢見ながら、激しい腹痛に襲われていた。

従兄ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ

ちょw従兄当て馬街道まっしぐらw

>ベットで横になりながら呻き声をあげる。
>そんな眼鏡に額に汗を浮かばせながらも口端を上げて客女は笑顔を作る。
>客女「だから、私は大丈…っ！」
>一際大きい痛みに顔を歪ませる客女は余りの痛さに肩へ回されていた眼鏡の腕を力一杯掴んだ。

なぜか妄想が掻き立てられてしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
560の次回作に期待＾＾＾＾＾＾

･･････^ ^

久しぶりに大きな街へと買い物にきた客女
大型ゲームショップを見掛け足をとめる

「あ！このゲームもう発売されてる！えっと…すごいショップ限定特典もついてるんだ♪」

新作を手にとろうとした時に　頭の中にふとある人物の顔が浮かぶ

（え…？何であの人の顔が…）

浮かんだ顔それは…

１ 店員の顔だった
２ 新人の顔だった
３ 従兄の顔だった
４ その他（次の選択肢へ）次頁

５ 眼鏡の顔だった
６ 店長の顔だった
７ やっぱり気のせい

1だ！！！

やっぱり１かなｗｗｗｗ

６番で！！

２番で！！

いや、ここは是非７で

そうやって気のせいにすると、一番新密度が高いキャラとばったり遭遇する
隠しイベントが…www

気のせいかなを選んで、店長と遭遇の方が隠しキャラっぽいｗ

もちろん3

王道で１

意外と５
何故ｹﾞｰﾑ見て思い浮かぶか気になる

新作ゲームのキャラに眼鏡そっくりのキャラがいたんだよ、きっと

こういう選択肢があると、もうわくわくするなｗ

じゃあ早い者勝ちで各√　だれか　たのむ

→1　店員の顔だった

？？？「浮気か？」
客女「……は？」

後ろを見るとそこには……、

店員「浮気かって聞いてんの。そこで買うつもりかよ」
客女「ちょｗｗｗｗｗ何でいるｗｗ」
店員「別に、この後バイトだからちょっと息抜きに」
客女「へ、へー。そうなんだ……」
店員「（覗き込む）あぁ、なるほどね。限定特典か」
客女「（覗き込みイベktkr!!）そっ、そうなの！　こっちではつくからちょっと迷っちゃって！」

店員「……でも」
客女「へ？　何か言った？」
店員「……俺んとこでも、限定特典あるけど」
客女「えッ、嘘！？　聞いてない聞いてない、なになに！？」
店員「…………」

店員、客女の手をそっと引く。

客女「え、えっ！？　な、なに？」
店員「俺んとこなら、俺なら、店まで手を引いてやれるよ」
客女「…………」
店員「あ、やっぱ、ダメ？」
客女「…………」
店員「ちょ、なｎ」
客女「今日は寒いなぁー」
店員「は？」
客女「ほら、手。引いてくれるんでしょ？」
店員「……ははっ」
客女「何でそこで笑う？」
店員「いや、別に？　ま、こんなとこいても冷えるだけだ、早く行くぞ」
客女「ちょっと！　引きずらないでよ！！」
店員「（…………）」
客女「（…………）」
店員・客女「（温かいな……）」

たまにはこんな特典もいいな。と思った客女だった。

>>576さんのお言葉に甘えて
>>565さん素敵なネタ提供�d　他の職人さんに期待。

１を選んで良かった……と思った578であった。

>>577
泣くほど萌えた
まりが�d

＞577　ネ申よ！！
ありがとう、超愛してる！

スチルは！？スチルは無いのかっ！！？？（*ﾟДﾟ*）ﾊｧﾊｧ

姐さん達こんな夜中に�d　愛してるｗｗ
つスチル：『君の冷たい手をそっと引く』

→２、新人の顔だった。

女（な、なんであの子の顔がっ！？）

新人「……〇〇さん……それはこの店で買うんですか？」

女「ｊｄｐ＠ふじこｔｍｔちょｗｗ何でこのタイミングで現れるの？」

新人「いや、帰りしなにたまたま見掛けたから声掛けようと追って来たら、この店入るんだもん」

女「偵察？」

新人「やだなぁ？観察ですよ！か　ん　さ　つ」

女（どっちにしろ嫌だよ;）

新人「それより！それここで買うんですか？」

女「あ…いやぁ。なんか特典に心揺れてるかなぁ…まだ決めてないけど」

黙り込んだ後……潤んだ上目遣いで訴える新人。

新人「そっかぁ。なら会える回数減るんですね。一回分。……寂しいなぁ？」

女（ちょｗｗｗそれ反則ｗｗｗ）

ソフトを元に戻す女。

新人「あれ？買わないんすか？」

女「うん…まあ、特典なんてすぐに興味なくなるしね！」（いやちょっとほしいけど…新人くんには及ばない！）

新人「嬉しいな。じゃまた店で待ってますね！はい！」

女「え……？」

絡められる小指。

新人「指切りげんまん嘘ついたらデート一回♪」

女「ちょ…それ新人くんどっちに転んでも得じゃない？」

新人「そう？気にしない気にしない」

絡まる小指に体温が集中する女と新人だった。



新人（限定特典…今度あの子がくるまでにネットオークションで落としておこう！喜びそう…俺の好感度も上がるし！）


最後はやっぱり微黒な新人だった。



スチル『嬉しい約束事』

→２ 新人の顔だった


客女（そういえば新人、今何してるんだろ…）

？？「何考えてるんですか＾＾」
客女「えっ！あっ…？！」

話しかけて来た人物は、目を丸くする客女にいつもの可愛らしい笑顔で今日和とちょこんとお辞儀をする。

新人「偶然貴女を見付けたから声掛けちゃいましたけど…もしかして迷惑、でしたか？」
客女「いやっそんな事ない！全っ然ない！！」

悲しそうな顔をして少し俯く新人に、思いっ切り両手と顔を左右にブンブン振る。
その様子を見て新人は安心した様に微笑む。

新人「良かった。…で、何考えてたんですか？」
客女「え…」
新人「あ、この前出たゲームの新作ですかｗ」

客女が伸ばしていた手の先にあるゲームを見てなるほどと頷く。
そして少々眉をしかめ、店内の曲に消え入る程の声で喋る。

新人「僕以外の男の事考えてたって思うと嫉妬しちゃいますね…」
客女「え？」
新人「いえ、何でもないです＾＾」

新人は客女の顔に近付き、赤く染まった頬にちゅっと音を出して自分の唇を触れさせた。

客女「……！！///」
新人「他のゲーム屋さんに浮気した対価って事で頂きますｗ＾＾」

顔を真っ赤にさせしどろもどろする客女の片方の手を包み込む様にして握り、満面の笑みを向ける。

新人「じゃあ僕が何か奢りますんで食べに行きましょう＾＾」
客女「え、あ…はいっ///」
（き、キス…された所の頬とこの手は一生洗わねぇ…！///）



──ねぇ。

お願いですから、僕だけを見ていて下さい。

√被った…!
>>583の姐さんｽﾏｿ…!!

しかもその上腹黒新人好きな姐さん達もｽﾏｿ!!
調子乗りました…orz

ﾄﾞﾝﾏｲﾄﾞﾝﾏｲ＾＾

583だけど>585
気にすんなー。いいじゃんいいじゃん！何通りもある分には。

>>586､>>587の姐さんありがﾄﾝ…!!
姐さん達の優しさに目が涙で滲むよ…orz

しかもアゲてた…('A')

新人二週やらないと補間できねぇのかｗｗ
でも最萌え　＾＾

→３、従兄の顔だった。


客女「…………。なんでよりによってあいつなの？私の脳！しっきりしろ！」

従兄「しっきり…って何だ？しっきりって（´∀｀;）」

客女「……何でいんのよ？」

従兄「何でって、ゲーム屋で何してるなんて野暮な質問すんなよ」

客女「そりゃーそうだ」

従兄「しっきりしろやしっきりｗｗｗ」

客女「＾＾#」

従兄「判ったよ！もうこのネタはしないから、その笑顔で振りかざしている拳を降ろして下さいっ！」

客女「全く…」

従兄「何、それ買うの？」

客女「うーん、悩み中」

客女の手からソフトわ取る従兄。

客女「ちょっと！」

従兄「俺も今日買うソフトあるから一緒に会計しちゃる」

客女「や、だからまだ誰も買うとは……ってもう行ったし」


数分後。片手に袋を持った従兄が戻ってくる。


従兄「買って来たぞ！じゃ帰るか？」

客女「うん。あ！お金！ソフト代」

従兄「あーそれかぁ。いいよ。ほとんどポイントで済んだし、優しい従兄がプレゼントしてやる」

客女「どういう風の吹き回し？明日雨…いや雪？雹？」

従兄「＾＾#…いらないなら返品してくんぞ？」

客女「いや嘘嘘嘘！？ありがとう従兄は何買ったの？」

従兄「俺はこれ！新作ギャルゲー！」

客女「それ前にも買ってなかった？」

従兄「これはあの店限定特典つきのやつ。いやぁ。来てみるもんだな！在庫あったし……」

客女「？」

従兄「お前に会えたし？」

意味深にニンマリ笑う従兄。なんとなく気恥ずかしくなる客女。

二人に珍しくいい雰囲気が漂ったのも束の間…。


従兄「そういえば、ギャルゲーと乙女ゲー持って行ったらレジ店員にすっごい絶対零度な視線で見られたｗｗｗなんかちょっと快感だったｗｗｗ」

客女「……＾＾;。やっぱ一人で帰る」

従兄「何で！？」

いまいち進展しないのは自身の性格にも原因があるとは……露にも思わない従兄であったｗ


スチルゲット！
『置いて行かないで！』（苦笑しながら先にいく客女を追いかける従兄）

職人さん方こんな夜中に乙ですwｽﾁﾙ出まくりww寝れないんだけどどうしたらいいんですかwwww

>>592
そんな時は、誰から攻略するか、当て馬は誰にしようか、って考えるのだww

新人、遥かの弁慶声で妄想させてもらってますよ。

職人さんありがとう！

>>583 >>584
あなた方は神ですかWWWW
萌で一気に目が覚めた！！
新人最萌としては、2パターンあるのすっごく嬉しいWWWW
どっちもいいよ！！
本当、ありが�d！！


マジでゲーム化して欲しい
ここのキャラ皆、好きだー

あげ

>従兄「そういえば、ギャルゲーと乙女ゲー持って行ったらレジ店員にすっごい絶対零度な視線で見られたｗｗｗなんかちょっと快感だったｗｗｗ」


ちょｗｗｗ快感ってｗｗｗ従兄はＭ属性か？ｗｗｗ

そういえば、客女にどんな扱い受けようがへこたれないしなｗ

なんて良スレなんだ！！

職人さん方はハイクラスだし
ｸｵﾘﾃｨのﾀｶｽなホームページもすごくて感謝してます管理人様

⇒６ 店長の顔だった

？？？「ふぅん…やっぱり特典ってのは強いんだな」

客女「はうああっ！！！？」

背後から覗きこまれ耳元に聞こえる声に心臓が跳ね上がりそうになる

？？？「おいおい　随分と色気のない叫び声だな」

笑いを含む声に振り返るとそこには店長の姿があった

客女「て　店長っ？何で此所に！？」

店長「ん？ 売れ線のリサーチ これも仕事だな」

客女「…私の心臓止めかけたのも仕事ですか？」

店長「悪い悪い で？それ買うのか？」

手に持ったままの乙女ゲーを指差され我に帰る

客女「え… あ…いや どうしようかなぁ…って思ってたりして」

店長「やっぱりうちみたいな小さい店より デカい店の方がいいよな…」

客女「買いませんっ 今時テレカなんていらないしっ！」

慌てて棚に戻し 空になった手を見せる

店長「そうか？じゃあどんな特典が良いのか詳しく聞かせてもらえないか そうだな…そこの喫茶店ででも」

客女「へ？それって…」

店長「大丈夫 奢るって　ほら行くぞ」

肩をぽんと叩きさっさと店の外へと歩き出す店長を慌てて追いかける

客女（何かこれってデートみたい……////）

ちらりと見上げた顔が何だかとても格好よく見える気がした


スチル『初めてのデート？』

長文下手文ｽﾏｿ

600ｹﾞﾄしつつ店長(*´Д`)ハァハァ

>>565だが 投下して良かった
被り気にせずガンガン書いて欲しいな

どの分岐も素敵でハズレ無しだなw
眼鏡ルートも密かに願ってみる自分が居る

店長素敵(*´д｀)

「しっきり」「はうああっ！！！？」
客女最萌ｴｽ(*´д｀)ハァハァ
職人さんによって個性が色々出ているのが面白いです
いつもありがとうございます

565 ：小ネタ：2006/11/24(金) 13:52:05 ID:???
久しぶりに大きな街へと買い物にきた客女
大型ゲームショップを見掛け足をとめる

「あ！このゲームもう発売されてる！えっと…すごいショップ限定特典もついてるんだ♪」

新作を手にとろうとした時に　頭の中にふとある人物の顔が浮かぶ

（え…？何であの人の顔が…）

浮かんだ顔それは…

１ 店員の顔だった→>>577>>582
２ 新人の顔だった→>>583（分岐１）
>>584（分岐２）
３ 従兄の顔だった→>>590>>591
４ その他（次の選択肢へ）次頁

５ 眼鏡の顔だった
６ 店長の顔だった→>>599
７ やっぱり気のせい

職人さんたち乙です！
てか、店長もうスチル２枚出ちゃってんですけど、
あとはＥＤだけですか！？ｗｗｗｗ

ちょww 何この素敵レスwww >>605まとめ乙ww

>605　大丈夫だよ
店長のスチルが３枚以上増えるのは、追加ディスクだからｗｗｗ

追加ディスクください
つ【いちまんえん】

追加ﾃﾞｨｽｸもいいけど2もほしい所だ。

だ 誰か眼鏡のを頼む… ﾊｧﾊｧ

⇒５　眼鏡の顔だった

？？？「君はそーゆうキャラが好みなのか？」
客女「ぎゃ！！」
？？？「うわっ！！」
客女「ちょ、眼鏡？！　きゅ、急に耳元で話しかけないでよ！！」
眼鏡「わ、悪い…」
客女「い、いいけど、別に……」

休日に遭遇した眼鏡は当然私服だった。
普段とは違う、制服姿ではない委員長に客女はなぜか動揺した。
頬が火照る。

客女「そそそそれより、珍しいじゃない。あんたがこんなところにくるなんて」
眼鏡「ん、ああ……。弟に頼まれて、脳トレ買いに来たんだ」
客女「ちょｗｗｗ初耳ｗｗｗｗｗ弟キャラｋｔｋｒ」
眼鏡「言っとくけど攻略キャラじゃないから」
客女「こ、攻略キャラって、あんた一体、何いってんの？？？」
眼鏡「そ、そうだな。僕は一体なにを……？？？」
客女「そんなことより、脳トレってＤＳの？
　　　コーナーこっちじゃないわよ」
眼鏡「ああ、知っている。もう買ったからな」
客女「じゃあとっとと帰りなさいよ。
　　　こーゆうの物色してる姿を知り合いに見られるのって羞恥プレイなんだから！」
眼鏡「それは今更だろう」
客女「^^;」

眼鏡「それより、それ買うつもりかい？」
客女「ううん、いつもの店で買う。そこだとポイントつくし。
　　　ここで買うと、持って帰るの大変だから
　　（まあ特典は惜しいんだけどね）」
眼鏡「そうか……。君、これから予定はあるか」
客女「ないわよ。悪い？」
眼鏡「わ、悪くはないが……その、よ、よかったら付き合ってくれないか？」
客女「　ﾟ Дﾟ） …は？?？」

突然の言葉に、フリーズする客女。

眼鏡「付き合って欲しいんだ。どうしても……」

レンズから垣間見える目尻を赤く染め、眼鏡は言った。

眼鏡「前から気になっている店があるんだ」
客女「……………………（ン､)…………は？」
眼鏡「そこのカフェ、ワッフルが有名なんだよ。
　　　男一人じゃ入りにくいから、一緒に入ってくれないか？」

客女「ああ…………そういえば眼鏡、甘いもの好きだったわね」
眼鏡「ど、どうしたんだ急に、しゃがみ込んだりして。
　　　具合でも悪いのか？！」
客女「orzなんでもないわよ……。ちょっと疲れただけ」
眼鏡「そうか……。じゃあ丁度良い。
　　　疲れをとるには、甘いものが一番いいからな」

そういってふっと笑う眼鏡。
初めて見たその笑みに、客女の心拍数が急激に上がった。


スチル：『私服姿の眼鏡委員長』ゲット☆

眼鏡きた―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!!!1!!!

はうああ(*´Д`)
眼鏡いいよ、眼鏡

→7　やっぱり気のせい

客女「気のせいだよね……。ってことで買いに行こ」

従兄「お姉さん咲耶に似てるって言われない？ｗｗｗｗｗｗｗ」
女性店員「オタクｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

客女、思わず新作乙女ゲーを落とす。

客女「いーとーこー！！　オメェは何やってんじゃワレェ！！（ジャンピングキック）」
従兄「いってぇｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗ何でいるのｗｗｗｗｗ」
客女「営業妨害すみません、さっさと帰るのですみません」
従兄「ちょｗｗｗｗまだ話はついてｎ」
女性店員「ありがとうございましたー（棒読み）」
客女「さっさと来る！！」
従兄「あぁんｗちょっと首ねっこつｋいてててて引きずるな引きずるな！！」

――外

従兄「誤解だ！　さっきのはちょっと魔がさしたような気がする！」
客女「殴っていいですか？　殴っていいですか？」
従兄「ちょま、おｋおｋ新作ギャルゲー買おうと思ってたら、俺の咲耶たんに似てた子がいただけ！」
客女「おｋ殴る」
従兄「あぁーんｗお助けーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

店員「……何やってんの、お前ら」
新人「客女さーん、こんにちは！」
店長「面白そうなことやってるね。面白そうだから続きやってろよｗｗ」
従兄「店長さん鬼畜鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
店長「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
客女「あ、あれ？　三人ともお揃いで何やってんの？　ていうか店大丈夫なの！？」
新人「そこは大人の事情があるので大丈夫です♪」
店員「なぜだ……、お前が言うと妙に黒いのはなぜだ……」
店長「それはともかく、お前ら二人こそ何やってんの？　デートか？（ニヤニヤ）」
店員・新人「（！！！！）」
従兄「あ、よく解かりましたねｗｗ流石店長ｗｗｗｗｗｗｗ」
店員・新人「殴っていいですか？　殴っていいですか？」
従兄「ちょ、ｍまてまてまてマウントktkr!!!!!!!!!」
店員「氏にさらせｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
新人「百回氏にさらせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
従兄「あっ、ちょ、これは何プレイ？　リンチプレイ？ｗｗｗｗｗｗｗぎゃーすｗｗ」
店長「若いっていいなぁ（しみじみ）」

客女「あっ、乙女ゲー買い忘れた」（都合のいいことはシャットダウンの客女）
眼鏡「ん？　君は……」
客女「あれ？　奇遇だね。何やってんの？　買い物？」
眼鏡「あぁ、僕は参考書を買い終わって帰るところだ。君は何か用事かい？」
客女「うーん、もういいや。今帰るところ」
眼鏡「そっ、そうなのか……。じゃ、じゃぁそれなら……」
客女「一緒に帰ろっか」
眼鏡「えっ！　あ、そうだな……。帰り道も一緒だしな……」
客女「みんなー！　帰るよー！！」
眼鏡「……みんな？」

店員「……何だか滅茶苦茶疲れた。しかし気分はすっきりと晴れている」
新人「今日寒いですねー。客女さん、僕の腕に絡んでいいですよ♪」
眼鏡「なッ、は、破廉恥な！」
店長「ちょｗ眼鏡くんいつの時代の人だよｗｗｗｗｗｗｗ」
客女「（乙女ゲーは買い逃しちゃったけど、何か楽しいから別にいっか）」

そして、五人は仲良く楽しく一緒に帰ったのであった。
スチル：『仲良くご帰宅』

従兄「あれっ、ちょっと待てｗｗなにこれ放置プレイ？　死亡フラグ？　当て馬の運命ｗｗｗ」

これでコンプ！　職人さんがた本当に乙でした！

>>616
GJ！
従兄はやはりＭかｗｗｗ

>615-616　すげぇｗｗｗ
乙です。お礼にコレもらってクダサイ
　　　　　↓
イベント「ﾒｶﾞﾈを探す委員長」

　　　　o-o、
　　　　('A`)　 ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
　　　　ﾉ　ﾉ)_


　　o-o、
Σく('A`ヽ)　ﾔﾔｯ!?　　
　　　(　)　　
　　 ＜ ＞

>618のメ欄は気にしないでください…

→６、やっぱり気のせいだった。


客女「…………。やっぱいつもの店にしとくか。今日は帰ろ」

???「ねぇちゃん、買わねぇの？」

客女「のわぁ！誰？」

ビックリして振り返る客女。しかし視界には誰も捕らえられない。

客女「？」

???「下だよ！下！」

客女「！？…あんたは」

???「奇遇だな！こんなところで会うなんてさ！」

そう悪戯っぽく笑って客女を見上げたのは……近所のガキンチョだった。

ガキンチョ以下ガキ「ちょｗｗｗそんな略やめれよｗｗｗ」

客女「？…誰と話してんの？」

ガキ「いや、こっちの話」

客「ガキンチョは、何してんの？」

ガキ「トレカ買いに来たんだよ！…てかねぇちゃん寂しいなぁ。お年頃のくせに相手してくれる男もいねぇの？」

客女の手にしている乙女ゲーを見てニヤニヤ小馬鹿にしたように見るガキンチョ。

客女「！？か、買わないわよ！わ、私にだって相手してくれる男のの一人や二人や……」

ガキ「いんの？」

客女「orz……男の知り合いは数人いるけど、フラグがたっているかは微妙ね」

ガキ「そうだね。ルート外やフラグ不成立のときに現れるキャラだからね、ぼく」

客女「……今日は仲良く帰らない？ガキンチョ」

ガキ「ねぇちゃんがどうしてもっていうなら、仕方ないなぁ！(*＾∀＾*)」

客女「……口の割りには嬉しそうな顔になってない？」←意地悪

ガキ「なっ！なってねぇーよ」

客女「ごめんね。うちよって行きなよ？ジュースくらいだすよ」

ガキ「いいんか？後、菓子も！」

客女「仕方ないなぁ？少しね。夕飯食べられなくなるといけないしね」

ガキ「よーし！じゃ近くまで競争…ヨーイドン！！」

客女「ちょ…ズルッ！待ちなさいよ！」


夕暮れの仲、デコボコな影がふたつ追いかけっこしながら消えて行った。



スチル・フラグなし。このままではノーマルend（誰のendでもない）にいく可能性も……(´∀｀;)


注意！ガキンチョはあくまでサブキャラとして出しました。

ｺﾞﾒﾝorz
もうルートコンプリートしてたんだね…orz

いや、こっちこそ勝手にコンプなんて言っちゃって申し訳ない。
職人さんの数だけルートが発生する。それがこのスレのいい所！
>>622の姐さん乙でした！　っていうか笑顔のガキンチョﾓｴｽｗｗ

いや、ハーレムEDor喪女EDとの分岐な感じが良いよ！

客女「ふぁっくしゅん！」

連日の撤ゲーにより風邪を引いた客女。今は自室で寝込んでいた。

客女「う〜！こんな日に限ってお母さんは近所の集まりだしお父さんは残業だし……」

天井を見るのに飽きた客女は、布団に頭を突っ込んだ。

客女（なんだか病気のときって心細いなぁ）
???「おーい！〇〇〇入っぞー」

客女「！！…従兄！？何しに来たの？」

従兄「何って…お見舞いの他に何がある？おばさんからお前が風邪引いたから様子見てくれって、連絡もらったから見に来た」

客女「……従兄ならいてもいたくても、どっちでもかわらない」

従兄「……全く病気で弱っているときくらい素直になれよー」

従兄はそう言うと、ズイッと顔を近付けて来た。

客女（！！？何？！）

従兄はそのまま客女と自分の額をひっつけた。

従兄「まあまあ微熱だな。具合はどうだ？……〇〇〇」

客女「……ふぇ！あ！うん！今はだいぶ楽」

従兄「そっか。食欲は？」

客女「少し空いた…」

従兄「うし！じゃ適当に作ってやるよ。台所借りるな？」


従兄は笑顔を残しつつ階段を降りてった。

客女（ぎゃああ！従兄が従兄のキャラが違う！？額で体温測るとかこまやかな気遣いとか！？とか？誰あれ？）

・・・


従兄「何一人で百面相してんだよ？」

客女「ぎゃあ！いつの間に？」

従兄「妖怪にでも会ったような声をあげるなｗｗ」

従兄は持って来たトレーをテーブルにおく。

客女「何作って来たの？」

従兄「オーソドックスに卵粥……はぁい、あーん」

客女「うん。はぁい、あーん……ってしねぇよｗｗゲホゲホ」

従兄「風邪のときまでノリツッコミ乙ｗｗｗ…っていいから冷めないうちに食べろよ」

客女「うん…熱っ！でもおいしい」

従兄「火傷に気をつけろよ？うまいだろ？こうみえても料理は嫌いじゃないからな」


・・・


従兄「じゃ薬飲んでゆっくり休めよ」

客女「うん……あの…ね？従兄」

従兄「ん？」

客女「……寝付くまで側にいてくれる？」

従兄「い、いいよ」（ﾌﾗｸﾞｷﾀ―――(゜∀゜)―――）


・・・


安心して寝息を立てている客女を優しく見つめ、そっと髪をなでる従兄。

従兄「寝顔はあの頃とちっとも変わらないな。ゆっくりおやすみ」

スチル『あなたの側で眠る』ゲット！

>>611-612の姐さんのやった眼鏡√…
メールに書いてたんだがやっぱり載せたらダメ、だよな…？orz

>>627
載せちゃいなＹＯ

＞627　メール？？？

眼鏡√を仕上げたってことですか？
それならぜひ載せた方がいいと思いますよ！！

優しい姐さん達のお言葉に甘えて載せさせて頂きますorz



→５ 眼鏡の顔だった


客女（なっ、何で乙女ゲ見て眼鏡の顔が浮かぶんだ？！アイツは完璧眼鏡でこっちは片眼鏡なのに…！）

客女はその事に疑問を抱きながらも取り敢えずゲームを購入。
家に帰る途中、ほくほく顔で客女はゲームへの期待感と、どのキャラを攻略しようかと思案していた時、見覚えのある人影を目にした。

客女「あ、おーい眼鏡ー」
眼鏡「…ん？君か」
客女「こんな所で何してんの？」

眼鏡が抱えて持っていた大きな紙袋が気になり、中を覗いてみると美味しそうな大量のたい焼きが入っていた。
出来てなのだろうか少し白い湯気が見える。
それに眼鏡は誇らし気な顔で言う。

眼鏡「凄いだろう。北海動産最高級小豆をふんだんに使い、その上この洗練された愛くるしいフォルムの一日限定百個のたい焼きは！折角一杯買ったのだから君にもあげるよ、今すぐ食べてくれ！さあさあっ！！」
客女「いや、あの…」

息継ぐ暇もなくずらずらと熱く喋りたてながら、抱えた紙袋の中から一つたい焼きを差し出し近付く。
眼鏡の熱気ぶりに客女は口を引きつらす。

眼鏡「遠慮なんてしなくて良いんだ。さあ、至福の一時を一緒に味わおうじゃないか！」

それでも尚受け取らない様子に眼鏡は客女の手を握り、無理矢理たい焼きを渡した。

客女「あ…い、いただきます」

にこにこといつもはしない眼鏡の笑顔と期待の視線を痛い程浴びせられ、恐る恐るたい焼きを口に運ぶ。
すると、サクッといい音がして中にあった小豆の元々の甘みが口一面に広がる。

客女「んっ、美味い！」
眼鏡「だろう！僕もこの甘ったるくない上品な舌触りが大好きなんだ」

客女の言葉に更に嬉しそうな顔をする眼鏡。
しかし、その手の中には一つも口を付けていないたい焼き一個。

客女「でも食べてないじゃん。冷めない内に食べないと」
眼鏡「え、あ、ああ。も、勿論今…食べるよ」

食を促す途端に一気に歯切れが悪くなる。
眼鏡は何度か迷ったが、思いっ切った様に勢いを付けたい焼きを口に頬張った。
すると、眼鏡の奥の目から雫が零れる。

客女「ちょっ！いくらたい焼きが好きだからって泣く事ないんじゃない？！」

いきなりの出来事に客女は驚いて眼鏡の顔を覗き込む。

眼鏡「ち、違っ…！」
客女「じゃあ何で涙流すのよ？！」
眼鏡「……熱い、から…実は僕猫舌なんだ……」
客女「……」

頬が赤くなり俯く眼鏡に客女は目の前に手を突き出す。
出された手の意図が掴めず涙目ながらに眼鏡は首を傾げた。

眼鏡「？何だ…？」
客女「手。片方空いてるでしょ？どうせなら私の空いてる方の手繋いで暖めてｗ」
眼鏡「ばっ…！///」

反論しようとした眼鏡だったが、目を逸らして恥ずかしそうに客女の手をそっと握った。

眼鏡「こ、今回だけだぞ///…その代わり、この事は誰にも言わないでくれよ」
客女「はーいｗ」


繋いだ手は熱を帯び、とても温かかった…

⇒５　眼鏡の顔だった

客女「な、なんでアイツの顔なのよッ！ﾃﾗｳｻﾞｽヽ(`Д´*)ﾉ」

？？？「………さっきから君は、こんなところで何一人騒いでいるんだ」

客女「………ッ！……なななッ、なんでアンタが此処にいッ……ふがふががッ」
眼鏡「静かにしたまえ。……まったく、君という人は公共の場でそんなはしたな（ry」

背後から聞こえる声に、驚きのあまり大きくなってしまった声。
瞬間、唇を塞ぐ大きな掌の感触と、溜息交じりの声に乗って、微かな息が耳にかかる。
みるみるうちに熱くなっていく頬を気づかれなくて、必死に掌を外そうとした。

客女「……はぁ…はあぁ…ッ………まったく。息止まっちゃったらどうするつもりなのよっ！」
眼鏡「そのときは僕が人工呼吸をするから大丈夫だ」
客女「………」
眼鏡「……冗談だ。半分は」
客女「（ちょww眼鏡のクセにヒーロー発言ktkr）……ところで、どうして眼鏡が此処にいるのよ」
眼鏡「……ッ！……あ、い…いや、僕はたまたまその……ちょ…ちょっと、何をするんだ君は！？…………あ。」

急に視線を逸らし、何かを隠そうとする眼鏡と、怪しげな笑みを湛えつつ背後に回り込もうとする客女。
次の瞬間、眼鏡の足元に転がる数本のソフト。そこには…

「おいでよ　○うぶつの森」
「○こでもいっしょ」
そして、替え用のタッチペン

慌てて拾い上げようとする眼鏡の様子を、ﾆﾗﾆﾗしつつ眺める客女。

眼鏡「ちちち違うんだこれは姪っ子がどうしても欲しいって言ってそれで（ry」
客女「（眼鏡の裏設定ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!）…………ふぅーん？」
眼鏡「と、とにかくこれは頼まれたものなんだ決して僕が欲しい訳じゃ（ry」
客女「…………あーあー。なんかお腹すいちゃったなー（棒読み）」
眼鏡「………」
客女「そういえば此処の近所に、美味しいケーキの店があるんだよねー」
眼鏡「（深い溜息）………まったく君って人は。……で、そのケーキの店とやらは何処にあるんだい？」
客女「やった！さすが委員長様は話が早いなぁー。そうと決まったら、早く行かないとプレミアムガトーショコラがなくなっちゃう」
眼鏡「……え？……ちょ、ちょっと君ッ…！………。まったく、どれだけ僕の心を振り回せば気が済むんだか」

満面の笑みで手招きをする客女に、苦笑いを浮かべつつも、どこか楽しげな表情で歩いていく眼鏡。

スチル「口止め料と甘い誘惑」
（満面の笑みでガトーショコラ頬張る客女と、隣でがっくりとチーズケーキをつつく眼鏡）




ごめんなさいごめ（ry
漏れも眼鏡ルート今仕上げたので、載せてしまいました。
ﾎﾞﾐｮｳだと思ったらｽﾙｰｵﾅｶﾞｲｼﾏﾂorz

>>632
裏設定登場は目ざとく反応するのに「冗談だ。半分は」とか「僕の心を振り回す」とか
それ半分告白じゃん！な台詞は華麗にﾇﾙｰな客女は天然なのか、小悪魔なのかｗ
個人的には、ヲタが濃過ぎて美味しい現実を見逃してるってのがこのスレっぽいとオモｗｗｗ

まとめて萌えたいのに、ウィキにいけないのは私だけ？
そのうち直るんだろうが、萌えたくてモヤモヤするｗ

>>634
多分おちてるだけ。
その内復旧するよ。

激しく萌えた 姐さんたちありがとう
ネタ投下してくれた姐さんに感謝

テスト期間中の放課後。

ザーーー…
外はどしゃぶりの雨だ。


客女「えぇ!朝は降ってなかったのに!?
今日傘持って来てないよ。

くっそー、早く帰らないとこの前買ったゲームあと一人でフルコンプ出来るのに、時間なくなっちゃうじゃん。

明日は新作の乙女ゲー発売されるから今日までには終わらせたいのに。」


眼鏡「ゲーム!?」
客女「うぉっ!!!」

後ろを振り向くとそこには鬼の様な形相の眼鏡が。

客女「こ、これはこれは委員長様。まだお帰りになってなかったんですか。」
眼鏡「委員会の仕事でちょっとな。


それよりも君はテスト期間中だというのに勉強もしないでゲームをしているのか?
目の下にクマまでつけているから心配していたのに…」

ハァと溜め息をつき、ずれたメガネを直す眼鏡。

客女「だ、だって。」
眼鏡「だってじゃない!テストまであと3日しかないんだ!!

今日帰ってからテストが終わるまでゲーム禁止。」
客女「えぇっ!?」



眼鏡「当たり前だ、今すぐ家に帰って机に向かいたまえ。」
客女「…そんなこと言ったって、傘忘れちゃったんだもん。」


眼鏡「はぁ…、まったく。折り畳み傘を持ってるから家まで送ろう。」
客女「え、いいの?」

眼鏡「この雨の中ずぶぬれになって帰ったら風邪をひいてしまうかもしれないだろう?」

客女「ふぅん、委員長も優しい所あるんじゃん。」

眼鏡「なっ!?べ、別に君の心配をしてるわけじゃないんだからな!
クラスの平均点を下げたくないだけだ。


今までゲームしていたあげく風邪までひかれたら君の勉強する時間が

…あれ?」
客女「え?どうしたの?」


眼鏡「折り畳み傘がない。」

客女「…」
眼鏡「…」

客女「もう良いじゃん、このまま帰るよ。
大丈夫、私元気だけが取り柄だから。

委員長も風邪ひかない様に気を付けてね、じゃあ…」
眼鏡「ちょ、ちょっと待ちたまえ。」


客女「何?早く帰らないとゲーm、じゃなくて勉強する時間が…」
バサッ

客女「わふっ!」
眼鏡「これで多少は濡れないだろう。」

客女と自分の頭上に学ランの上着を被せる眼鏡。

眼鏡「走るぞ。」
客女「(ち、近い)
…うん。」


二人は寒い雨の中お互いの体温を感じながら走っていった。



客女の家の前に着く。
客女「あ、あのゴメンね。家まで送ってもらった上に上着まで…」
眼鏡「別に大丈夫だ、気にするな。」

メガネをはずし、レンズについた雨の水滴を拭く眼鏡。
客女を優先させたせいか上着からはみ出た眼鏡の髪は濡れていて、ポタポタと雫が落ちている。

客女「あ!タオル持って来るから待ってて。」
眼鏡「いや、いい。このまま帰る。」

客女「えぇ、でも…」

眼鏡「…そうだ。これ」

ガサガサ
眼鏡の手には鞄から出した一枚のプリントが。

客女「何?これ。」
眼鏡「その…君が夜遅くまで勉強しているんじゃないかと思って、
今回のテスト範囲の問題で重要な箇所をまとめたプリントを作ったんだ。


これで勉強の負担が少しでも減ると良いんだが…
あぁ、雨で少し濡れちゃったな。ゴメン。」

客女「えぇ、わざわざ委員長が作ってくれたの?
ありがとう。」
眼鏡「い、いや…その


あまり夜更かしするなよ。じゃっ」


タタタタ…
眼鏡は一言残し雨の中を走って行った。


客女「もしかして私が寝不足なの心配してくれたのかな。



…よし、今日からゲーム禁止!勉強しなくちゃ。
新作ゲームはゲーム屋さんに電話して取り起きしてもらおう。」



スチル2枚:
�@傘の代わりに
(一緒に学ランの上着を被ったスチル)
�A委員長は心配性
(濡れた髪をどけながらプリントを差し出す眼鏡スチル)
委員長との新密度54up↑




すごい長文でごめん。しかも文章力も無くてごめんorz

つーかスチル大杉ね？

学ランなのか



萌え

一つのイベントでスチルは一枚の方がいいかな

>>641>>643スチル多すぎｽﾏｿorz

>>642萌えてもらえて嬉しい。


学ランって決めつけちゃったけどブレザーでも良いし、個々が萌えるのに脳内変換よろしくお願いします。

いやいやいや！

学ランのが萌えるｗ
でもスチルは�@だけの方が萌えるな

初投下、つまんなかったらスルーでヨロシク

テストも無事終了、眼鏡のプリントのおかげで何とか乗り切った感のある
客女、校舎玄関で眼鏡を待つ

客女「別に、深い意味があるわけじゃないのよ？ただやっぱ人として
　　　お礼のひとつは、言っとかないと・・」
その台詞のいい訳がましさになんとなく自分が動揺しているのに気づく
客女。思わずでかい声で悪態をついてしまう。

客女「あーもう！何でこんなに私動揺してんのっ馬鹿じゃない？」
眼鏡「何を一人で騒いでるんだ。見苦しい」
客女「うひゃっ」

気がつくと背後に少し呆れ顔の眼鏡、思わず顔が赤くなる客女。
客女「なっ、何よ、いきなり・・っ別に私の勝手でしょっ」
眼鏡「それはそうだがな・・・往来の注目を浴びているぞ。」
はっと気がつくと通行人がこちらを見てくすくす笑っている。全身が
カッと熱くなり思わず座り込む客女。
客女「もう！やだ！」
そんな客女に眼鏡は手を差し伸べる
眼鏡「さっ、気が済んだなら・・もう帰るか？」
思わず眼鏡を見上げる客女。無言でその手をとって立ち上がる。
眼鏡の表情は、逆光と、恥ずかしさでうつむいたままの客女には
はっきりわからない。ただ、そのつながれたままの手が、余りにも
暖かくて・・

手をつないだままいつものゲーム屋の近くまで来た二人。
落ち着いてきた客女は、当初の目的を思い出す。
客女「・・そう言えば、お礼、まだ言えてない・・」
ふと、足を止める客女、ちょっと驚いた風に振り向く眼鏡。
眼鏡「どうした？腹でも減ったか。」
客女「なんでそういう発想になるのよ！あのっ、こないだのプリント、
　　　すっごく助かった！ありがと！」
恥ずかしさの余りまたよりいっそううつむいてしまう客女。
眼鏡「そっか・・良かった・・」
本当に嬉しそうな声に、ふっと顔を上げる客女。極上の笑顔が見下ろしている。
客女「あっ、もう、いつまで手、つないでんだろね！私！そ、そう
　　　私、ゲーム屋に行かなくちゃ！」
動揺して手を振り解く客女、慌ててその場から駆け出す。
眼鏡「あ、おい待て」
ゲーム屋の近くで捕まえられ、動揺のまま、その手を振り解く客女。

かしゃん
眼鏡「っ・・」
客女「えっ・・」
小さくあげられた声に振り向くと、眼鏡の眼鏡が地面に落ちている。
客女「ごっ、ごめん・・」
眼鏡「いや・・こっちも、悪かった・・俺・・は・・」
少し流れる意味深な沈黙。慌ててゲーム屋に張られた新作ゲームの
話を始める客女
客女「あっ、来月、あの幻の乙女ゲー、新作が出るんだ！ほら、あんたも
　　　弟クン(非攻略)に新しいゲームでも買ってあげたら？」
眼鏡「そっ・・そーだな」
わざとらしく盛り上がる二人。
その時中から飛び出してきた”彼が”客女の腕をつかんで引き寄せた。
？？？「お前・・眼鏡なんかかけているから、今まで気がつかなかった・・
　　　　こいつをどうするつもりだ？”あいつ”のようにするつもりなのかよ！」
客女「えっ？何？どーゆー事？」
その言葉にはっとした眼鏡、落ちたままの眼鏡を拾う
眼鏡「すまなかった・・じゃあ、さよなら、客女」
何？何どういう事？
慌ててそれを追いかけようとするが
？？？「行くなよ！」
引き止められる客女。

眼鏡をそれでも追いかける→１
引き止めたのは店員→２
　　　　　　　新人→３
　　　　　　　店長→４
　　　　　　　従兄→５

・・長文スマンかった・・面白くないというか昔の少女小説のようで
・・申し訳ない。　

（'A`）

眼鏡の弟は実はガキンチョだったらなーとか言ってみる

悪いが意味がわからん

職人さんには悪いが、客女がただのゲーム好き女になってるのは違和感…。

>>652
店員「そもそもネタスレなのに何いってんスかｗｗｗｗｗｗｗ」

「サーセンwwwwwwwwwww」

>>646
565姉さんに倣ったんだろうが萌えない

＞646　うん……なにかが萌えない。ごめん

まあとにかく、眼鏡大人気（ﾟ∀ﾟ)! ってことでおｋ？

>565はみんな同じラインで分岐できるネタ投下だったから、色々考えられたけど…悪いけど>>646->>648は明らかに眼鏡ルートになっていてその先考えらんない。

てか、そこまで細かく書くなら、自分で続き書いてください。
選択肢の出る意味がﾜﾗﾝﾈ(`A')

勢いで投下してしてしまって申し訳ない。
萌えない＆つまんないと言う事でお目汚し失礼いたしました。
以下スルーで何事もなかったように続きどうぞ。
こんな流れにしてしまってほんとごめんなさい。
↓

新人かわいいよ新人

こんな時は従兄弟登場でスレを明るく照らしてもらいたいｗあまりにもドリーミングな文章だとﾅﾙｼｽな気がして萌えないんだよな〜なんでだろ(;´Д`)

客女「（肩をコキコキと鳴らしつつ）…ふぅー…やっとテストも眼鏡の拘束にも開放されたし、
久しぶりに新作ゲームができるぞー！まずは誰から落とそうかなwktk」

いつものようにゲームショップに立ち寄れば、子供の賑やかな声が聞こえてくる。
ﾌｰﾝ（　´_ゝ`）などと思いつつ、その場を通り過ぎて、乙女ゲーコーナーに行こうとしたら……

？？？「あーッ、お前ら！　買物しないんだったらサッサと帰れ。邪魔だ」

ゲーム画面にかじりつく子供達を、しっしッと面倒そうに、手で追い払おうとする。
その瞬間、子供達のブーイングの大合唱。

子供1「えーっ！なんだよー、折角いいところだったのによー。○○」
子供2「そうだよー○○。僕たちこれから塾なんだしさー。気晴らしぐらいさせろよー」
店員「………お前ら。年上の人には、ちゃんと”さん”を付けろって習わなかったか？」
漫画であれば血管が切れていそうな表情で、子供達を見下しつつ呆れたように呟く」
子供1「そんなの習わないよなー？」
子供2「なー？」
子供1「あーあー、××兄ちゃん（新人）だったら、”いつでも遊びにおいで？”って言ってくれるのにさー。本ッ当、○○はおっかねーよなー？」
子供2「だよなー。（言いつつ棒付キャンディを取り出したかと思えば、フィルムをはがし口の中に。勿論フィルムはそこらへんに捨てて）」
店員「おーまーえーらー……そんなことばっかやってると、”米神ぐりぐりの刑”にするぞ？……つーか、そこでゴミを捨てるなゴミをおおッ！！」
子供1「うわーッ、○○が怒ったー！逃げろー！！」
子供2「にげろー…（子供1にやや遅れて店の外に出て行こうとする）」
店員「そんなことばっかりやってると、ラスボスの倒し方教えてやんねー……って、もういないし。……………あ。」

アッカンベーをしながら走り去る子供達の様子に肩をすくめつつ、落としていったゴミを拾おうと屈んだ瞬間、客女の足元が視界に入り。」

客女「……ども。」
店員「…お前、いつから此処にいた？」
客女「ついさっき、かな？………………ねぇ。」
店員「何だよ？」
客女「………○○って、言うんだね。名前」
店員「ちょwwおまwwwww聞いていたのかよ」

耳まで赤くしながら口許に手を当てつつ、”しまった”といった表情を浮かべる店員。

客女「今度から店員さんのこと、”○○さん”って呼ぼうかなー？」
店員「ば、馬鹿っ！…そんなこっぱずかしいことすんじゃねぇよｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ#) 」
客女「…そっかー…やっぱり駄目なんだ(´･ω･`)」
店員「……ッ……しょ…しょうがねーから…その……ッ……呼んでも、いいぞ」
客女「………本当？」
店員「か、勘違いするなよ！？これはそのッ……二人でいるとき、だけだからな？」
客女「（名前呼びイベktkrwww）……うん。」

スチル「彼の名前」


従兄弟じゃくてｽﾏｿ
調子に乗って書いてしまいました。
(ﾟ�听)ｲﾗﾈなら華麗にｽﾙｰで。

そんな漏れは新人最萌w

制服に名札はついてなかったのかｗｗ
と思いつつも店員最萌な自分は萌えたｗGJ！

子供が…

1〜5は一体誰だクイズ

Q.まず皆さんの名前をどうぞ！
全員「名などない」

Q.趣味は？
1「バイトと買い物」
2「人間観察」
3「酒と煙草」
4「勉強」
5「ギャルゲー」

Q.特技は？
1「人払い」
2「スマイル0円」
3「絡み」
4「勉強」
5「狙った萌えは逃さないぜｗｗｗｗｗ」

Q.ポジションは？
1「俺こそ王道ツンデレデフォルトヒーロー」
2「まるで天使のようなわんこポジションですｗ何ですかその顔ｗｗ」
3「スチル三枚隠しなので　追加ディスクに期待　たのむ」
4「ぽじしょん？　とは何だ？　まずそこから説明してくれないか」
5「報われない当て馬とは俺さまｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ」

Q.好きな人はいますか？
1「ハッ？　いるかそんなのｗいねえっつのバーローｗｗ本当にいねぇからな、本当だからな！！」
2「誰にも渡しませんよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」
3「いないよ？　そそっかしくて気になる子ならいるけどなｗ」
4「なっ、なっなっなｎなんｎ（ｒｙぼ、僕は今学生の身であってそんなふふふふしだらな！！（ｒｙ」
5「恋人だっているぜｗ俺モテるからｗｗｗｗｗｗｗ　　　二次元だけど」

Q.客女さんに言いたいこととかあったらどうぞ
1「まっ、また、店に遊びに来いよな」
2「いつになったらデートしてくれるんですかｗｗｗ日曜日っていつ来るんですかｗｗ」
3「いつもいじめて悪いなｗやめないけどｗ」
4「最近成績が上がったようだな。頑張ってくれてありがとう」
5「お前の乙女ゲー勝手にコンプしてごめん、犯人は俺なんだ……」
6「言わんでも解かっとるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


Q.誰かに言いたいこととかあったらどうぞ
1「誰とは言わないけど、当て馬乙」
2「報われない上に当て馬乙」」
3「これからもみんなのために当て馬乙ｗ」
4「当て馬乙。本当に乙」
5「俺、本当に乙」

みんなは誰か解かったかな？
解からない場合はスレを読み返すかウィキを隅々読んでみよう！

ちょww

>>664-665
ﾊﾟﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>664>>665
GJ！！従兄弟最高ｗｗコンプしたのかよｗｗ

おまけ特典ディスクにありそうなネタだな〜 笑った GJ！

ﾜﾛｽwwwwww
このゲーム、本気で欲しいよﾏﾏﾝorz

てゆーかばればれｗｗｗそして当て馬乙ｗｗｗｗｗｗ

当て馬兄貴がすごいうえだボイスな件

「いつもいじめて悪いなｗやめないけどｗ」発言や、
乙女ゲーコンプする従兄弟の後姿想像して萌え転んだwwww

ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwwwwww
「日曜日っていつ来るんですかｗｗ」と「俺、本当に乙」にココア吹いたwww

途中、客女混ざってるw
職人さんと従兄乙！

このゲーム実在したら
1周目は店員に決定。
2周目は新人にするか従兄にするかと
真剣に考えてしまう俺ガイル。

新作乙女ゲー発売日
鼻息荒く出かけようと家の扉を開く客女

「アフリカかよっ！？」

そこにはサバンナのスコール並みの集中豪雨

「くっ これも試練か 負けるかっ！ 行くぞ私 モテウハメモリアルの為にっ！」

途中傘の骨が折れたり 大量に侵入した靴の中の水と戦いながらようやくいつもの店の前まで辿り着く

「良かった お店開いてる！」

勢い込んで駆け足になった瞬間…

ずべしゃああああっ！！！

足を滑らせ転んでしまう客女

「ふぇぇ… 最悪…」

ショックと情けなさでへたりこんでいると 頭の上から声をかけられた

その声は…



１ 店員の声だった
２ 新人の声だった
３ 従兄の声だった
４ その他（次頁へ）
５ 眼鏡の声だった
６ 店長の声だった
７ 誰の声かわからなかった


２度目の小ネタ投下（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）

ふぇぇと言う客女に一瞬萎えた…しかし期待してるぞ、この展開ｗ

うん。だんだんウマくなってる。がんがれ！

自分は最萌えの６で！

565 ：小ネタ：2006/11/24(金) 13:52:05 ID:???
久しぶりに大きな街へと買い物にきた客女
大型ゲームショップを見掛け足をとめる

「あ！このゲームもう発売されてる！えっと…すごいショップ限定特典もついてるんだ♪」

新作を手にとろうとした時に　頭の中にふとある人物の顔が浮かぶ

（え…？何であの人の顔が…）

浮かんだ顔それは…

１ 店員の顔だった→>>577>>582
２ 新人の顔だった→>>583（分岐１）>>584（分岐２）
３ 従兄の顔だった→>>590>>591
４ その他（次の選択肢へ）次頁

５ 眼鏡の顔だった→>>611>>612（分岐１）>>630>>631（分岐２）>>632（分岐３）
６ 店長の顔だった→>>599
７ やっぱり気のせい→>>615>>616（分岐１）>>620>>621（分岐２）


遅いけど、2度目のまとめ。漏れてたらｽﾏｿ

ふぇぇはきめぇ

「ぼぇぇ」に脳内変換しるww

ふぇぇ、か…まるでギャルゲーの女の子キャラがいいそうだな。









萎え

はにゃあ とか きゃう〜 とか ほえぇ とかよりマシ
ガンガレ

従兄「はにゃあｗｗきゃう〜ｗｗｗｗほえぇえぇｗｗ」

そうだな、全然マシだ。

>>686
それは萌え

眼鏡「はにゃあｗｗきゃうう〜ｗｗｗｗほえぇえぇｗｗ」

いや、きついだろう。

従兄弟なら有り

そしてその後客女に「ｷﾓｽｗ」とか言われながら、キッツイ突っ込みいれられて喜んでいるんだよ！ｗｗｗ
うはｗ従兄Ｍっすｗ

この流れｗｗｗ

この展開だと、「はにゃぁｗきゃうう〜ｗｗｗｗほぇえぇｗｗ」と、客女がいつか言いそうな予感がするｗカムバック初期の客女ｗ

なんかウザイ。
ちょっとでも気にくわない所あると文句言ってきてさ。変な所があってもスルーすればいいのにできないのか？
これじゃ職人さんも書きにくいよな。

みんな言い方きついよね

>>676姉さんの小ネタを勝手に修正してみた。


新作乙女ゲー発売日…
鼻息荒く出かけようと家の扉を開く客女。しかし…
「Σここはアフリカかっ！？」

外は熱帯の奥地に降るスコール並みの集中豪雨…

「くう‥っ、これも試練か…負けるかっ！ 行くぞ私っ、私を待つ美少年達(二次元)の為にっ！」

途中傘の骨が折れたり、大量に侵入した靴の中の水と戦いながらようやくいつもの店の前まで辿り着く客女。

「良かった、お店開いてる！」

勢い込んで駆け足になった瞬間…


>> １さ〜ん!!
　　-=≡ ∧∧
　-=≡　(´Д`) ﾊｧﾊｧ
-=≡＿＿_/ /_
≡ / ＿_　 ゛＼　 ∩
　/ / /　　/＼ ＼/ /
⊂_/ /　　/　 ＼＿/
=≡ ｜　＿L＿
-=≡ ＼＿＿　ヽ
　-=≡ / ／ ／
‐=≡ /／ ／
-=≡／｜ /
≡／ ／Lﾉ
（　￣)
　￣￣


ずべしゃああああっ！！！

突然向こうから走って来た八頭身にぶつかって派手に転んでしまう客女。

「うぇっ…、最悪…」

ショックと情けなさで泥だらけのままその場にへたりこんでいると、不意に頭上から声をかけられた。

その声は……



１ 店員の声だった
２ 新人の声だった
３ 従兄の声だった
４ 眼鏡の声だった
５ 店長の声だった
６ 気のせいだった

　　　　客女!助けて!
　　 | ∩漏れが悪かった！
＿＿ノ |｜
||　　 |｜　　　 / )
|| γ―|｜　　 ／／
`／／￣|∧_∧／／
/ /　 /(;´Д`)
| ﾚ⌒/　　　／ ←従兄
＼ヽﾉ＿＿_／｡ ﾟ
　＼＼:::::＼＼ ﾟ
　　＼＼:::::＼＼
　　　＼＼:::::) )
　　　　ヽ_二二_ノ
ｼﾞｬｰｯ ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ･･･

>>695
gj。しかし八頭身久しぶりに見たｗ
職人さんの投下を期待してます。

676です やっぱり自分には無理だった
ＲＯＭ専に戻るよ 萎えさせた皆ｽﾏｿ

693=694
じゃあお前が書いたらどうだ

今日も夜遅くまで乙女ゲーを嗜む客女。
「うはｗｗｗキテル、当て馬乙ｗｗｗｗｗｗｗ」

ガチャッ

不意に背後でドアの開く音…何気なく振り向くとそこには…


|￣￣￣￣￣￣￣￣|
|∧_∧　∧＿∧ 叶たんﾊｧﾊｧ
|´Д`)(;´Д`) 咲耶ﾊｧﾊｧ
|_∧　/⌒　 ∧＿∧
|Д`)∧＿∧(;´Д`)
|_∧(;´Д`) ∧＿∧
|Д`) ∧＿∧(;´Д`)
|　ヽ(;´Д`) 和泉子たんﾊｧﾊｧヽ
| | /⌒　　ヽ　　｜|
| |｜｜　 ｜|＼／｜|
| / ＼＼／｜|＼＼｜|
|/　　＼＼｜|＼し(ノ
| ／⌒＼し(ノ　>　)
|/　　　>　)　/ ／
|　　　/ ／　(＿つ
|　　 (＿つ　　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



「Σぎっ‥ぎぃやぁああああああ!!!」


ガバッ!!

「っ…ﾊｧﾊｧ‥、ゆ‥夢オチか…っ…」
断末魔の叫びを上げて飛び起き、今のが夢だった事を知りホッと胸を撫で下ろす客女。

と、そこに突然窓の開く音が響き…

『どうした客女!?すぐに漏れがマウストゥマウスと愛の心臓マッサージを』
　　　　 ル
　　　　ァ　　　////
　　　 イ　 ∧_∧ / /
　　　ダ　 (Д｀#)//
　 　ァ　　 γ ⌒ヽ
　　キ　　 ｲ　　ｲヽ
　 ッ　 ／/　　/ヽ )
　ク　〈_(⌒ヽﾉ〈_ﾒ
　 "人　 /ヽ ＼
　ﾞ( しﾍ/ノ)＼ ヽ
　人)　/　(　(＿ﾉ
ﾞ(　　/　/ )
∴)　/　〉 (_ノ)"
ノ　(＿ノ　　 (
⌒)　　　　(⌒` "
∴⌒(⌒〜vヽ) ﾞ｡
∵∴｜ |　　ヽ
　　｜ |＼ 　ヽ
　　｜ | /　　ﾊ
　　｜ |｜　L/｜
　(三ヽ|｜　| ｜
　　￣∪｜　| ｜
　　　　｜　| ｜
　　　　｜　| ｜
　　　　｜／⌒／⌒)
　　　　ヽ＿／＿／

『うはｗｗｗﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
客女の悪夢はまだまだ終わらないのであった……。


従兄スチル『ﾃﾗｷﾓｽwwwな悪夢』『客女、懇親の一撃』入手
纏まり無くてｽﾏｿ；ウザかったらスルーしてくれ

なんだか甘酸っぱい輩が増えてきたな…まぁとりあえず>>695に拍手。漏れの中での客女のキャラとあって気がする。

従兄「ご、ごめん・・・・こんな所に呼び出して・・・もう今日で学校終わりだろ？
　　　　卒業式にお前に伝えて置きたい事あって・・・」
客女「・・・・」
従兄「ううん、話って何？●●くん（裏声）」
客女「・・・・」
従兄「俺、この三年間お前と過ごしてきて、とても楽しかった
　　　　・・・・好きだ・・・！」
客女「・・・・」
従兄「本当！？私も・・・●●くんのことずっと好きだったの！！！（裏声）」

客女「うるせええええええええええええええええええええええ！！！！１１１１１１１１１
　　　　隣で朗読すんじゃNEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
　　　　感動的なEDに浸れないじゃないのおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！１１１１」

従兄「フヒヒｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>703
ﾜﾛﾀｗむかし同じことを妹にされたから、客女の気持ち分かる。

ビビったｗｗ朗読かｗｗ
従兄弟………好きだ(*´∀｀*)

>>695からの分岐で店員ルート書いてみたらすっごい微妙な出来なのだが…投下しますか？

おｋ

>>706
ｗｋｔｋして待ってます！！

では投下します。下手なので気に入らない方はスルーﾖﾛ。

>>695分岐

⇒ １ 店員の声だった


店員「お前‥こんな日にこんなトコで何してんだよ…；」
振り向いて店員を見上げる客女、半ば呆れた表情で客女のそばに屈んでビニ傘を差し掛ける店員。

客女「き‥決まってるでしょ…っ、ゲーム買いに来たのよっ!!発売日に買わなきゃキャラ達に失礼じゃないっ！」
店員「だからってこんな大雨の日にわざわざ来るか普通www 本っ当に好きなんだな、乙女ゲーwwwww」
客女「うっさい！アンタにゃ関係無いでしょっ!?」
店員「店先でギャーギャー喚くなっての；ほら‥立てよ。いつまでもへたり込んでないで店ン中入れ」
客女「わっ、ちょっ…！」

半ば呆れ気味に言いながら客女の手を掴んで立ち上がらせ、店の中へと引っ張っていく店員。そのまま店の事務所の中へ向かい、自分のロッカーから大きめのタオルを出して客女の頭にかぶせる。事務所には運良く誰も見当たらない様子。

店員「ったく…顔見れるのは嬉しいけど、泥まみれになってまで来るなよな…」
客女「ちょwwwどさくさに紛れて何を言うかwwwww」
店員「喋ってないでさっさと拭け、ほら‥顔まで泥まみれだぞ」

客女の頭にかぶせたタオルに手を掛けると、出来るだけ丁寧に扱おうとしているらしい手つきで客女の髪や顔を拭いてやる店員。

客女「ちょっ…待っ‥///じっ、自分で拭けるってば!!」
店員「いいから黙って拭かれとけwww」
客女「な‥何よそれ」