アナウンス、最初の方歓声で聴こえなかったので途中だけ…自信ないけど
重衡「知盛兄上、今までどちらにいらしたのですか?帝も探しておりました」
知盛「さあ、な…重衡殿、お前が代わりを果たしてくれたのだろう?
なら、それでいいさ」
重衡「えぇ、スタッフ一同から感謝の言葉を承ってまいりました
神子殿への感謝の想いが胸に満ちています
もちろん、私もです
兄上もお心をお伝えになってはいかがですか?」
知盛「クッ、あいにくと、俺が伝えにきたのはそんなかりそめの戯言ではない
さて神子殿、宴の余韻に酔うのはいいが、大事なものを失ってはいないか?」
重衡「さようでございましたね
十六夜の君、どうか今一度身の回りをご確認ください」
知盛「場内で預かった録音機は各階の預かり場にある
返してほしくば取りに来るんだな」
重衡「別れのときが来てしまい残念ですね
またお会いできるそのときまで、
今宵の逢瀬ははかないものではなかったと(聞き取れなかったorz)」
知盛「じゃあ、な
次に会える日を期待していよう
お前がいずれ、また俺の前に現れる日を」
>>898 うぉー!!GJGJGJ!!!
凄い〜!二人の会話が聞けるだけでも行く価値はあるな(*´д`*)
会場ホールでのアナウンスぜひ収録してほしい
銀「皆様、思い思いの装いでとても華やいでおりますね」
ヤス「まるで揚羽蝶のようだな…揚羽蝶…平家の家紋か、どうした銀?」
銀「―っ、いえ…」
とか他にも物販案内とかすごいよかった
ぎゃーす!!GJGJ!!最高だ、やばすぎるよ(*´Д`)ハァハァ
重衡の最後は「十六夜の姫君、月が欠けても満ちるように私たちもまたお会いできましょう」
みたいな事言ってたような気がする。
12日夜の部レポ投下↓
キャスト紹介の後、ドラマへ。
望美と白龍(大)の会話から。
八葉のみんなに日頃のお礼がしたいんだけど何が良いかな、と白龍に相談する望美。
文はどうだろうと提案する白龍。
画面にタイトル。
【やむごとなき文の 失せたる事】1ドラマ
ご神木に恋文を結ぶと願いが叶うと聞いたあかねが夜に文を書いて、
詩紋にご神木に結んで貰うようお願いする。その預かった文が翌朝無くなっていてさあ大変、みたいな内容。
ゲーム舞一夜のプロモ→遙か商品情報→ドラマへ。
白龍、他の時代の神子の話を教えてくれてありがとう、と望美。
文を書くなら、文章が上手な人に代筆して貰うのがここでは普通なんだよね?と言う望美に
代筆をした為に前の白龍の神子の時にこんな事があったよと語りだす白龍。
【文をしたためて 捕らわれる事】2ドラマ
同僚に恋文の代筆を頼まれた頼忠。必要な事を書けばいいのだと文をしたためる。
頼忠が書いた文が果し合い状や誘拐予告と勘違いされてさあ大変、みたいな内容。
アンジェ商品情報→トークコーナーへ。
遙かにまつわるテーマの2つの案をキャスト達がどちらか選ぶ。
夜の部テーマは、貴方が八葉ならどちらの能力が欲しい?
案は A.神子の体を守る剣の能力 B.神子の心を励ますトークの能力 だった。
→コルダアニメプロモ→ドラマへ。
長くなった…この後もう一つ続きます。スマンorz続き↓
白龍の話を聞き自分で手紙を書く事にした望美。そこへ九郎が呼びに来る。
九郎「おい、今いいだろうか?」
望美「どうしたんですか?」
九郎「ちょっと庭に出てきてくれないか」
望美「はい、分かりました」
九郎「じゃあ、待ってる」
望美「こんな時間に何だろう?」
【勝浦にあやかしの 騒ぎ立つ事】3ドラマ
八葉たちが庭に集まっている。
ここに幽霊が出ると噂がたっていると、弁慶とヒノエが様子を見に去っていく。
残りの八葉と望美で幽霊について会話。怯える望美と景時。
弁慶とヒノエが戻ってくる。どうやら怪異が起きているとの事。
調べに行くという話になるが
弁慶「でもこんな夜更けに女性が出歩くなんて、僕は許せないな…」
と言うので、調べに行くのは八葉たちだけで望美は待機。
将臣「じゃ、俺は行くぜ!」
と将臣が一人去る。
九郎「将臣一人に調べさせる訳には行かない。俺たちも行くぞ!」
行くのを嫌がる景時。九郎がお前の能力が必要だと景時を説得。
景時「そういう事なら仕方ないな(きりっと)」
九郎「じゃあ行くか」
景時「えええぇぇ〜〜〜行くのーーー」
九郎・景時・弁慶の三人で去る。
譲・ヒノエ・敦盛はその場に残る事に。
物音。
将臣「そこに居るのは何者だ!」
刀の音。
将臣「くっ!」
知盛「クッ、流石は還内府殿」
将臣「知盛…お前なー」
知盛「出て来いと言ったのはお前だ。何かが切り掛かって来るのを、期待していたんだろう?」
将臣「ふざけるのもいい加減にしろ…勝浦のこと、お前がやってるんじゃないだろうな?」
知盛「俺が?そんな面倒な手を、打つとでも…?」
将臣「もういい、俺は行く」
知盛「兄上も、存外気が短くていらっしゃる……勝浦を騒がす怨霊の正体、知りたくはないのか?」
将臣「お前、知っているのか?!」
譲・ヒノエ・敦盛で会話。
こんな所に居て良いのか?と譲。姫君の悲鳴があったら駆けつけられる距離だしねとヒノエ。
譲「お前、それが目当てなんじゃないのか」
ヒノ「譲はいいんだな。じゃあ姫君の悲鳴に駆けつけるのは、俺が一番だね」
敦盛「では、次は私が…(ぼそっと)」
譲「な…!そ、そんなの先輩の悲鳴があったら構っていられる訳がないだろう!」
喧嘩している二人をそのままにして(身振り手振りで喧嘩)、きょろきょろ辺りを調べる敦盛。
譲とヒノエの後ろに人影が現れ、それに声を上げる敦盛。人影が消える。どうしたんだと二人。
敦盛「そこに人影が…」
ヒノ「ヒュー!(口笛)」
譲「ヒュー(口で言う)」
ヒノ「やるじゃん、敦盛。脅かそうなんてさ」
信じて貰えない敦盛。もう一度人影が現れるが、敦盛しか見ていない。
敦盛「怨霊の身である私にしか見えぬのだろうか…」
そこへまた人影が現れる。今度は三人とも目撃。人影のあった植え込みから手紙を発見。
ヒノ「俺の睨んだ通りだぜ!」
譲「俺も睨んだ通りだぜ!」
敦盛「…お前たち、睨んでいたか?」
女の声「届けて……湊の」
望美と将臣で会話。
将臣「怪異に関係ありそうな話を聞いて来たぜ」
平家の男が、嵐の夜に勝浦に向けて船を出したが沈んでしまった。
男は勝浦にいる女と逃げようと(ここ曖昧)していたが、その女の返事の手紙が届かなかった為、
女に直接聞きに行こうとしていたとの事。女は男の船が沈んだと聞き、悲しみのあまり死んでしまったと話す将臣。
そこへ譲たちが来る。
譲「今の話、偶然にしては出来過ぎだな」
五人で会話。出掛ける前に手紙を受け取って欲しいと望美。
感謝する敦盛・ヒノエ。そこへ弁慶が来る。
弁慶「湊に来て下さい。怨霊が現れました!」
もう一つ続いたorz続き↓
景時が結界を張り、怨霊を足止め。九郎は町の人たちを誘導。
結界が破れる。
九郎「皆が来るまで耐えるしかない!」
景時「うん、耐えよう!うーん(二人でしゃがみ込む)」
望美たちが駆け付ける。助かったと景時。
景時「でも君が来てくれて、オレ頑張っちゃうよ〜」
譲「オレ頑張っちゃうよ〜の前にちょっと待って下さい!戦わないで済む方法があるかもしれないんです」
怨霊に向けて手紙を差し出す敦盛。しかし攻撃してくる怨霊。
敦盛「何故受け取らない〜!」
怨霊は我を失っているので浄化しなくてはとの事。ヒノエと譲の語り。
ヒノ「男ってのは我侭だからね。見返りが無いと本気になれないのさ。
安心しろよ、お前の笑顔が最高の宝だ。お礼にオレの本気を見せてやるよ。
〜(忘れたorz)次はオレだけに囁き掛けてくれるね…好きだよって」
譲「自分の心を言葉にするのは勇気が必要だ。俺にはそんな勇気は無い…
〜だから先輩。俺はあなたを守りたい!絶対に失いたくない大切なもの、守らせて下さい」
九郎「士気は申し分ないな!」
九郎「東天小陽、木の気よ!」
将臣「俺たちの下に集まれ!」
青龍「降三世明王の力となれ!」
弁慶「〜(聞き取れずorz)」
弁慶「南天老陽、火の気よ」
ヒノ「さぁ…ここに来いよ!」
朱雀「軍荼利明王の名の下に!」
景時「まったく、しつこい怨霊だね〜。譲君、俺たちもドーンと派手にいってみようか」
景時「西天小陰、金の気よ」
譲「集え。我らが下に」
白虎「大威徳明王、我らに力を!」
敦盛「神子!封印を!」
望美「めぐれ天の声、響け地の声――かのものを封ぜよ!」
浄化の音。敦盛から手紙を受け取り怨霊は消える。
ヒノ「流石はオレの神子姫だ〜(ゴメン忘れたorz)」
景時「すっごいカッコ良かったよ〜!オレ感激しちゃった!次はオレが君の為に頑張るから、期待して待っててね」
譲「先輩、怪我はありませんか?…良かった、先輩が無事ならそれで良いんです(凄いうろ覚え)」
九郎「よくやったな!お前が共に戦ってくれると、何万もの心強さだ」
弁慶「皆の士気も高く、良い戦いでした。〜君のひたむきな姿から目が離せないんでしょうね。
今の僕のように…」
敦盛「〜あなたは怨霊の救い。そして、私の憧れだ」
将臣「お疲れ様!やっぱ最後はハッピーエンドじゃなくちゃな!
さあ、行こうぜ…ほら(手を差し伸べる)」
キャストお別れの挨拶。幕落ちる→アンコール(歌)
翡翠/漂流船の甘美き後悔よ
敦盛/花篝のささやかな恋よ
鷹通/螢の灯籠
イノリ・詩紋/青空の約束
再度アンコール(歌)
全員/遼遠の旅路を行け
こんな感じでした。短く纏められず申し訳ないorz
自分も会場ホールのアナウンスとかDVDに是非入れて貰いたいな。
>>904-
>>907 丁寧なレポ、dクスです
おかげで、お留守番組でも楽しめたよ
みんな揃ってのドラマって、ホントにうれしいよ
DVDが楽しみだ
詳細なレポありがとう。留守番組だから凄い助かった。
そういえば、アラモの時のあっつんの『マックスボルテージ』ってDVDに入ってなかったっけ?
レポdです!!
自分も留守番組だけど、イベントの詳細が分かって嬉しいよ!!
DVDたのしみだ…是非アナウンス入れてくれーー肥様。
1人のキャラのためだけに遙か3に特攻したいんだけど
どのソフトがお勧め?
昼の部終了した
ドラマ、生で八葉蓮華見られて超感動!
でもリズ先生だけ音が入ってなかったのが悔やまれる…
肥のバカー(ノд`)
>>911 無印やっておもしろかったら十六夜→迷宮とやればいいじゃまいま。
ちなみに自分は十六夜が好きだけど。
914 :
913:2006/08/13(日) 17:53:34 ID:???
まいまって何だ…il||li
>>898の姐さんの補完いきます
一番最初は知盛の
「どうやらお前との逢瀬はここまでのようだな、源氏の神子」
あと途中の重「兄上の名代として私がスタッフ一同より〜」だった。
13日昼、八葉揃って蓮華やったのに
マイクが原因で先生のところ途切れてがっくりorz
>>911 キャラによる。
だがやっぱ無印からがいいんジャマイカ?
>>909 マックスボルテージは開演後のメンバー紹介の後だから入ってたんだと思うよ
とりあえず手持ちの中にはアナウンス入ってるやつないなぁ
1キャラと言えるうちが華。
はじめてみると転げ落ちる、ずんどこどこまでもー、あー
920 :
911:2006/08/13(日) 20:35:47 ID:???
ちょw譲www
譲が憑依してるw
夜の部で八葉蓮華が聞けた!
(九郎のマイク音量が少し小さかったけど…)
さすが迫力あるなー鳥肌立っちゃったよ
>>904 一日目のドラマレポd!
一日目の知盛はそういう役割だったのか、二日目何しに来たのかわからんかたw
基本の流れはほとんど同じだったけど先生が加わって若干セリフ変わってた。
つか先生、真面目な天然で笑いを取るキャラだった。
怪異を調べる為に真っ先に先生が瞬間移動のあれで飛び出してって
続いて九郎が「先生に続け!」と弁慶と景時を引き連れていく。
まったく、説明よりもまず先に行動するところも師匠に似たんですねと突っ込む弁慶。
将臣は俺は一人で調べた方が楽だと出て行く。
譲、ヒノエ、敦盛は1日目と同じ。
将臣が一人で歩いていると物音が、音の主は知盛。
将臣「お前こんなところで何してんだよ、経正や忠盛殿に迷惑かかんだろ」
知盛「…そうだな、月に誘われてここまでやってきた…あそこは退屈だ」
将臣「まあ今は源氏に動きはないし、福原も平和だからな」
立ち去ろうとする知盛
将臣「あ、おい、こら、どこに行くんだよ」
知盛「兄上は…血を望まれるのか?」将臣「?」
知盛「今は平家ということを隠して行動しているんだろう?」
将臣「…ああ、まあな」
知盛「では俺と共にいるわけにはいかんだろう」(ここすごい記憶うろ覚えorz)
そのまま立ち去る知盛、先生が現れ誰と話をしていたと突っ込む。
内心知盛の勘に感謝しつつ、再度問われ「目つきの悪い男と話していただけだ」と。
先生の方で怪異に関連する噂を見つけたということで宿へ戻る。
あとの流れはほぼ同じ、天地で明王使ってる部分がまるっと八葉蓮華に変わってたくらいでした。
今日最後のメッセージが兄貴だったけど、
驚くほど歓声が大きかった……
>>926 立ち絵出ただけでものすごい歓声だったよw<兄貴
昼の部、八葉蓮華出した後に神子のセリフがなかなか流れなくて
八葉が口々に「神子!」「早く封印を!」と呼び続けていたのがワロタよ
>>927 レス読んでるだけで面白そう。 いいなぁorz
最後のメッセージってあれだよな?肥に許可貰ったとか言ってたやつ。
「神子殿・・・愛しています」だっけか?アレはきたw
立ち絵は、ドラマ内のだろう。最後に「二人でな」とかいってたやつ。
神子殿は、頼久じゃんか。
>>926 今回語りがドラマ内に組み込まれてたけど、
大ラスの語りが兄貴だったのね。
で、立ち絵が出た途端、朱雀並かそれ以上の歓声で
正直ビックリしたんだ…。
技を言ったあとの短い語りの時に手を差し伸べる
アクションで結構大きめの歓声受けてたけど、
語りの時は予想以上だった
…まぁ、上に出てるシメの言葉の頼久の『愛しています』のが
凄い歓声だったがw
兄貴ってばいつの間にそんなに人気者に?声優人気?
まあ、中の人はかなりのフェミニストだからねw
九郎うちわが開場15分で完売してたヽ(`Д´)ノ
日持ちしないわけじゃないんだから、もっといっぱい持って来いよ!
イベとか行った事ないけど、なんか面白そうだな
誰か一緒に熊野詣でしねー?
テーマは「遥かを辿る旅」。
熊野いきてー…でも遠い〜!
行けて鎌倉止まりの関東人な漏れww
ノシ関東人。
でも熊野組+兄貴チモとの思い出を辿るためなら金も時間も惜しくねー。
一人じゃ寂しいから誰か行こうぜ。旅館の手配は任せろ。
おまいらはただくっちゃべってくれるだけでいい。
漏れも関東人だが、熊野より平泉に行きたい…金を探すんだ。
壇ノ浦いきてー…。墓参りするんだ〜!んでフグ刺し食べてウマー
>>940 唐戸市場の回る寿司屋旨いよ、フグの赤出汁最高。
遙か3ツアーは岩手から下関まで幅広いから大変だな
>>939 平泉も遠いよな。岩手か〜…。
くがね〜いるなら返事汁ッ!とか言いながら探すかww
>>941 もしや現地に行ったのかッ?
しっかし本当、遙か3巡りは大変そうだ…(´д`)
極めようと思ったらモンゴル〜琉球王国までいかなあかんからな
モンゴルww
九郎好きの自分としては行かなきゃならんなww
13日夜ドラマ&メッセージ投下〜
同じ部分は略してるし、メモ取った範囲なので違うところあったらスマソ
みんなが怪異を調べに行ってしまい、残された若き恋敵
ヒノエ「残されたのは俺たちだけか…はぁ」
譲「はぁ…って嫌そうに言うなよ」
ヒノエ「野郎だけで調べに行くなんてゾッとするね」
譲「気が合うな…俺もだ(ニヤリ)」
敦盛「同調するな、そこは言い合うところだろうっ。怪異を調べるぞ」
三人退場しながら…譲「言い合えば良かったのか…(ぼそ)」
一人で調べている将臣のところに知盛が現れるが、将臣が平家であることを
隠していることから、今は他人だと去ってしまう。そこへリズ先生が
リズ「何か情報は得られたか」
将臣「いいや、全然だ」
リズ「そうか…(将臣はこの運命では情報を得ないのか、このままでは神子が危ないっ)」
怪異の原因が分かったとリズ先生に言われ、神子の元に引き返す二人
↓続きます
↓レポ続き
若き恋敵が庭を調べている
〜中略(12日とほぼ同じ)〜
ヒノエと譲が言い争ってるとき、譲は弓を引いてヒノエを狙い、
ヒノエは止めてくれと両手で遮ってたw
譲が敦盛の背後に霊を見る(ヒノエは気付いていない)
譲「あっ!」
敦盛「どうしたんだっ」
譲「いや、多分見間違いだ…4ステージ目で目が疲れているのかもしれない」
ヒノエ「そんなこと言って、一人で宿に戻ろうとしてるんじゃないの?」
譲「ば、馬鹿なこと言うなよ!…その手があったか(ぼそ)そ、そんなわけないだろう」
譲がまた敦盛の背後に霊を見る
譲「ヒノエ、あれ!」
ヒノエ「ヒュ〜(口笛後に見返りポーズ)ついにおいでなすったぜ」
譲「ヒュ〜(口で言ってたw)」
敦盛「どうしたんだ」
譲「敦盛、慌てるなよ…ゆっくり後ろを見るんだ」
敦盛「後ろか…ゆっくり、ゆっくり」
譲「敦盛、それはじれった過ぎる!ほら、後ろだ!」
敦盛「(影が消えてしまい)何も見えないが
…そういえば、ヒノエはそういう話でよく私をからかっていたな」
ヒノエ「いつの話だよ」
譲「本当に見えたんだ」
↓続きます
↓レポ続き
敦盛「(影のあった所に近付き)何か落ちている」
譲「手紙だよな…何でこんなところに」
そこにいきなり影が映り
敦盛「(驚いて)タイラー!!!(と聞こえたw)これがあの影なのか」
ヒノエ「台本には『驚かない』と書かれているのに、相当驚いたみたいだね」
敦盛「すまない、驚き過ぎた」
〜中略(12日とほぼ同じ)〜
将臣とリズが怨霊について神子と会話、そこへ若き恋敵が交流
神子が手紙を渡す
〜中略(12日とほぼ同じ)〜
怨霊が出た場所にみんな集合
敦盛「この文を」
譲「頑張れ、敦盛!」
敦盛「問題ないっ(1地玄武風)」
しかし怨霊に弾かれて崩れる敦盛
敦盛「なぜ受け取らない!想い人からの手紙だと言うの"にー!"(語尾強調)」
結局、怨霊を弱らせ手紙を渡すことにしたところで暗転
↓続きます