乙女@ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Kiss 24
「わ・・・悪い!中で出した・・・!」
「ううん・・・いいよ。私は出来にくい体だし、とっても欲しかったから・・・」
「本当か・・・?すげえ嬉しい・・・」
出来にくいなんてウソついちゃって・・・そう言うと男の人って安心するのか、今後絶対避妊しないよね。
後で泣くのは自分なのに・・・その時は快楽だけを求めていたから・・。
志波君は喜びながら挿入されたまま私にキスしてきました。それも「ディープキス・・・」相当興奮していたのね(笑)
午後の始業ベルが鳴ったんで、私達は急いで制服を着て教室に戻りました。
そして午後の授業が始まったんだけど、「・・・(汗)」何か私のおマ○コの様子がおかしい・・・?
「やばい・・・出てきちゃった・・・」私の中で出された志波君の精液が流れ出て私のパンツを濡らしてきたの!
それだけならまだガマンもできるんだけど・・・
「うっわ〜・・・臭っさ〜・・・」明らかに精液の「ツン」とした臭いが私のおマ○コから漂ってきた。
その臭いは隣にいる「当事者」の志波君にも臭ったみたいで、「おい・・・お前、ニオイ・・・」私に言ってきた。
「最悪〜・・どうしよっか・・・」
「しっかり締めて出ないようにしろ・・・」
「え〜!志波君がたくさん出すからでしょ!それにもう出ちゃったからムリ〜!!」
志波君とそんなヒソヒソ話をしていたら、志波君の反対側の男も臭いに気がついたみたい・・・。
私を見て、不思議な顔してるの。
「あ〜ん〜どうしよう・・・」私は真っ赤になってうつむいて、早く授業終わらないかなーってずっと思っていた。
そんな事思っていたら、どんどん臭いが教室に広がってきた。
「おい、誰かとエッチしたのか?」後ろの男が私に言ってきた。そんな事言わないでよ!
「ダレとしたんだ?今度俺ともさせてくれよ!!」
「この臭いは間違いなく精子の臭いだよな〜」私の周りの男子が騒がしくなっちゃった・・・。
志波君も何も言わずによそ見してるし・・・。私のせいとはいえ、あまりにも恥ずかしい仕打ちにもうどうしようも無くなって、
それに恥ずかしくて涙が出てきちゃったじゃない・・・。
みんなが読んでくれて嬉しいです(*^m^*)ノシ リクありがとー★☆★