乙女@ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Kiss 24
「ドックン!ドックン!!」志波君は私の口の中にたっぷり精液を放出した。
「んぐっ・・・」ちょっぴりホロ苦かったけど大好きな志波君のモノだから、
おいしく味わいました。そして少しだけ舌で転がしながら、「ゴックン・・・」
「うわッマジ飲んでくれたのか・・・?」ニッコリしながらうなずく私を志波君は思いっきり抱きしめてくれました。
「ねえ、今度は私を満足させて・・・?」私も感じたくて思わず志波君におねだりして、二人は更衣室の奥の体育用具室に
入っていって、マットに押し倒された。
「いやん・・・乱暴にしないでったら・・」そうは言っても志波君も若い男だし、本能のままだった。
はあはあ言いながら志波君はそのまま私の制服のボタンをはずして、ブラもずらされたの。
志波君の前でオッパイをはだけちゃった・・。興奮しながら志波君が私のオッパイにむしゃぶりついて、
その後スカートをめくってパンツを脱がしたの。
「・・・入れるぞ・・・」前戯もなにもしないでイキナリエッチしようとしてた。
「うん・・・。」童貞の志波君だから前戯なんて無いって思ってたし、久しぶりにほてったこの体・・・。
私もテンパってたから早く入れて欲しかった。
「ズブ・・・ズブブ・・・!」童貞のクセに挿入場所は分かってたみたい・・。
志波君の大きなお○ち○ち○が私の中に入って来たの。
「ぁああ・・・ん・・・」「うっ・・・イイ・・お前、暖かくて最高だ・・・」そう言いながら志波君が腰を動かし始めました。
「ああ〜んあん・・・あんん・・・」私も感じちゃって声が出ちゃう・・・。
外には人がいるかもしれないのに、二人はもう自分の世界に入り込んじゃってた。
「もう・・・もう・・・」志波君の様子がおかしい・・・もしかして、イキそう??
そう思った瞬間、「うっ・・・!!」志波君は私に中出しした。