乙女@ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Kiss 24

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557名無しって呼んでいいか?
ある日の昼休み、私と志波君が体育館の更衣室でおしゃべりしてたら、何となくいい雰囲気になって来たの。
「ようやく来た!」チャンスっと思って、私は志波君の体に寄り添ったの。志波君はビックリして私の方を向いた。
私は上目遣いで志波君を誘っちゃっていた。
そして・・・「ちゅっ♪」ようやく志波君とファーストキス・・・。
ドキドキしている志波君。瞳を閉じて小刻みに震えている姿がもう、愛しくて・・・
愛おしくなって私は志波君のおちんちんをズボンの上から握ってあげました。
「すごい・・・ビンビン・・・」志波君はものすごく興奮しているみたいで心臓のドキドキが唇まで伝わってきたの。
私はもうガマン出来なかった。
「ねえ・・・口でしてあげよっか?」「えっ・・?いや、でも・・・」
「でもなあに?イヤ・・?」「違う・・・嫌じゃないけど・・・お前が・・・」
もう赤くなっちゃってカワイイ♪私は志波君のズボンのファスナーを下げて
パンツの上からビンビンになったおちんちんをニギニギした。志波君が感じてる・・・
男って恥ずかしいとかなんとか言いながら、いざこういう状況にまでなったら、まるで子供みたい(笑)
私は志波君のパンツをずらして、いよいよおちんちんとご対面しようとしたら、「うわっ・・・」志波君がいきなり叫んだわ。
「ごめん・・・実は・・・まだ・・・」実は志波君のおちんちん、まだムケてなかったの!
志波君はまだ自分が「包茎」だって事を気にしていたみたいなの(笑)
確かに私の目の前に「仮性包茎」気味のでっかいおチンチンが(笑)ますますカワイイ♪私が男にしてあげる♪
「なあ〜んだ・・・じゃあ私がムイてあげるね♪」そう言って私は志波君のおチンチンをくわえてあげた。
そして軽くディープスロート・・・。
「うっ・・・駄目だ・・・」志波君が気持ちよさそうによがってる・・・。
私は右手で志波君のおちんちんの皮をシコシコしながら、少しづつ・・・少しづつムイてあげて、亀頭を露出させました・・・
そしたらスグだった・・・。「もうダメだ・・・出そう!!」「出してもいいよ・・・」そして・・・