笑点の乙女ゲーが欲しい

歌丸落としたい

今ＴＶつけたらやってたからって、スレを立てるのかオマエは？

じゃあ私は木久蔵で

腹黒楽太郎を落としたいです

仮に出すとしてどの年齢層を狙ってるのかがワカランｗ

円楽も攻略できるんだろうか

閻洛と山田君は隠しキャラ

歌丸はﾂﾝﾃﾞﾚ。

エンラク　皆をまとめるリーダー。渋い魅力。
黄色　天然でおバカだがどうも憎めない。
緑色　ニヒルで毒づくのが上手い。頭の回転も速い頭脳派。よく紫色と喧嘩する。
紫色　甘いマスクと知性ある物腰。でも腹黒い。エンラクのポジションを虎視眈々と狙っている。
橙色　元気で明るいムードメーカー。
ヤマダクン　可愛いマスコット的存在。
桃色と青色はキャラがよくわからないや。

ピンク･･･つまんない

ピンク好きなんだけど…

>>9
青色　女好きでスケベだが憎めない。飄々としている　黄色が天然だとしたらこちらはバカの演技

山田はあえて落とせない設定
恋のサポート役

攻略キャラとの親密度が上がる度に主人公に座布団を運んでくれる

一番落としやすいのは黄色

ラーメンを買ってあげたりネタを褒めれば好感度上がりまくる

だが先にネタの流れを言ってしまうと好感度が一気に下がってしまうので要注意

攻略失敗すると老衰で死ぬ人物がいる。

育成ゲームのばあい、パラメータは数字のかわりに座布団。
多いほど舞台の人たちの反応もよくなる。
ただし、いつごっそりなくなる(全部もっていかれる)かの可能性もありスリル満点

ゲームの目的

攻略キャラを落としつつ自分の落語のスキルを磨き上げる

EDは攻略キャラと二人で座布団10枚の旅行に行けたり攻略キャラを落とせなくても舞台で前座ができたり

楽太郎は最初女性ってこともあって親切だが
落語のスキルが上がると妨害し始めてくる

きっと山田は攻略キャラの情報教えてくれるんだよ
電話番号とか好感度とか。
主人公は新人の女落語家。

てか歌丸は渡さない

今日は歌丸さんと初詣デート

あっ歌丸さんが来た!!!

選択肢
･｢あけましておめでとうございます｣
･｢初日の出だぁ〜キャハッ｣
･｢頭寒くないですかぁ？｣


「初日の出だぁ〜キャハッ」

歌丸｢…やっぱ帰ろうか｣

私(やば〜い怒らせちゃった？)


歌丸の好感度下がる

「やぁ、君が新しく入ったって言う女落語家さん？」
「はい、よろしくお願いします。こん平さん」
「ではまいりましょう。いち、にぃ、さん…」
「えぇ？！」

　　選択肢
　　　　・「何いってるんですか？」
　　　⇒・「な、なんでやねん！」　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　・「ちゃら〜ん」

「な、なんでやねん！」
「……」
「あれっ？」
「…残念だよ、君はボクの事を解ってくれていないだね…」

5％の確立で歌丸とコージー富田が入れ替わる

キクちゃんｹﾞﾄー（・∀・）

今日はきくぞーさんがラーメンをご馳走してくれるそうだ

(うっ…まずい……)
きくぞーさん｢うまいか？｣

選択肢
｢とっても美味しいです♪｣
｢評判通りのお味ですね｣
｢ちょｗｗｗうはっｗｗｗｗﾃﾗﾏｽﾞｽｗｗｗｗｗ｣


私｢ちょｗｗｗうはっｗｗｗｗﾃﾗﾏｽﾞｽｗｗｗ｣

好感度大幅に下がる……

今日は歌丸さんの誕生日。
何をプレゼントしようかな？

選択肢
・きくぞーラーメン一年分
・骨壷
・座布団

「歌丸さん、お誕生日おめでとうございます！」
「おぉ、覚えてたのか。どれどれ…こ、これは骨壷！」
「（ヤバイ…あげるもの間違えちゃったかな？）」
「君は僕の未来を真剣に考えてくれたんだね。ありがとう。大切に使うよ（ﾆｺｯ」
「（やったぁ！バッチリ好印象！）」

園楽、歌丸両師匠はリアルで闘病生活してるから
講座以外で聞くと笑えねぇorz

往年の美少女ゲームの対抗で。
登場人物の苗字がドリフのやつ。

>>27
卒業？

どうでもイイが歌○師匠DS版ゴエモンでゲーム声優初挑戦ﾗｽｨ☆

落語家はランダムで体調を崩して入院する事がある。
お見舞いにいくともれなく、信じる心と想う心が大幅アップ！

　　演題難易度
火炎太鼓★★★★☆
小金餅　 ★★☆☆☆
子別れ　 ★★★☆☆
初天神　 ★☆☆☆☆
コブ弁慶 ★★☆☆☆

聴き選だから難易度なんてｻﾊﾟｰﾘな訳なんだが。

死別EDだけは勘弁だな…

お相手と死別したら乗り換えられるとか。
終わる頃には･･･((;ﾟДﾟ))

ピンクの小粒コーラク

ﾀｲｶﾞｰ&ﾄﾞﾗｺﾞﾝ放送時に発売してたら売れてたかも

今日はピンクと私服デート

巣鴨で待ち合わせ
(ドキドキ…)


(年寄りばかりだしピンクの印象薄いから私服のピンクがわからねぇ…)

｢いいや帰っちゃおう♪｣

ピンク｢…｣

ピンクとの恋愛イベント失敗

みんな結構笑点みてるんだなｗ

ピンク(笑)
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tv/1122197666/

ピンクお金持ちなんだよ

歌丸「楽太郎なんか、腹黒野郎のどこがいいんだいっ！」
「楽太郎さんは素敵な方です！」
歌丸「アイツはなぁ！いつもワシを老いぼれとか寿命がとか…うっ！！」
「歌丸さん…？……歌丸さんっ！」
歌丸「こっ…コーフンしたら血圧が……」
バタッ
「歌丸さーーーんっ！！！！」

昇天ED

ヤメテーーーーーー！！

―笑点収録中―
歌丸「一度でいいから見てみたい、女房がヘソクリ隠すところ、歌丸です」
ワハハハハ
(さすが歌丸さん！今日もバッチリお客様に大ウケ！)

―楽屋―
「お疲れ様です」
歌丸「お疲れさん、座布団二枚も増えたよ」
「おめでとうございます…思ったんですけど、歌丸師匠は女房がヘソクリ隠すところを一度も見てないんですか？」
歌丸「見たことあったらネタ作らんよ」
そう言った歌丸師匠の表情はなんだか寂しそうだった。
師匠の為に、わたしにできることは無いのかな。・「師匠がヘソクリ隠す所は何度も目撃されてそうですよね」
・「いつか見れますよ」
・「わたしが見せます」


「わたしが見せます！」
歌丸「んっ……んんっ！？…ゴホッゴホッ」
「大丈夫ですか、師匠！」
歌丸「大丈夫…お茶でむせただけだよ。それよりなんだい、今の話は」
「わたしが歌丸師匠の女房になってヘソクリの隠すところを見せます」
歌丸「ゴホッゴホッ」
「またお茶ですか？」
歌丸「いや、今度は持病の咳が…ゴホッゴホッ」とっても苦しそうなのに、なんだか嬉しそうな師匠。
期待してもいいのかな。

>41
萌えた

>>41
胸ｷｭﾝした
なんか歌丸を見る目が変わりそうだ

きくお(喜久蔵Jr)、王楽(好楽Jr)は出てきますか？

ここなんか職人さんがいるな。
シナリオライターになれるんじゃないか。

商品化きぼー！
なにげにプレイしてみたいかも。。
ここのねぇさんがシナリオ書いたりとかして。。

>>15　ﾃﾗﾜﾛｽ

キャラデザはジョジョの作者

笑点ﾊｼﾞﾏﾀage

このｽﾚ、こんな時間に見つけたからかｽｹﾞｰ面白いｗｗｗ

職人さん絡みスレよりこっちに書いてよｗ

（あっ！円楽師匠だ！ど、どうしよう…）

・師匠、おはようございます！
・今日も馬に似てますね
・好楽さんに優しくしてあげてください！

おーい山田君、こん平さんの全部持ってけ！

こん平入院イベントで隠しｷｬﾗのたい平登場
張り切るも、ウケがいまいちでスベリがち。
隠れてﾈﾀの練習してるところに出くわして好感度up

>>54
たい平はときメモの早乙女優美ちゃんよろしく
２年目以降に登場する妹後輩系キャラ

笑点の帰り道、円楽師匠に睨まれた気がする。
気のせいかな？

円楽、爆弾破裂。

円楽好感度大幅ﾀﾞｳｿのNGワード：若竹

小遊三「俺をずっと見つめんなよ」
円楽「どうして？」
小遊三「ヨン様と見間違えてしまうからよ」

類似スレ

笑点のｺｽﾌﾟﾚをやります
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1038127685/

このスレ読んでピーナツふきだしそうになった。
ホントにあったらプレイしたいぞー！
ちなみに私も歌丸師匠狙いで。

―『ショウガの力』CM収録現場―

「やりましたね、師匠。ニンニク、ウコンと続いてショウガの力CMゲットですね」
歌丸「ダンスなんざ、数年前にジルバ踊った以来さ、うまくやれるか心配だよ…」
師匠…。
どんな仕事でも真剣勝負の師匠。
励ましてあげなきゃ

・ガンバっ！
・このぉツルッパゲがぁ！しゃきっとせんか！
・がんばってください師匠！

「ガンバっ！師匠、ガンバですよ！」
師匠は呆気にとられた表情の後、腹を抱えて笑い出した。
歌丸「こりゃいかん。弟子に心配かけるなんざ、わしもまだまだ半人前だ」
「そんな事ないです、師匠は立派ですよ！」
歌丸「さて、あんたを困らせないように頑張るよ」
お気に入りの扇子を懐に収めると、撮影スタッフに合流する。
歌丸「始めようか」
指示に合わせてステップを踏む師匠。
しかし…
歌丸「こっ…腰が…！！」
腰を押さえながら突然、顔面蒼白に！
「師匠ーーーーっ！！」

―某大学病院―
医者「あっ、ギックリ腰ですね」
歌丸「またかい、年には勝てないねぇ…身動きはとれないわ、仕事は楽太郎に取られるわで」
「師匠、また頑張ればいいじゃないですか」
歌丸「…あんたと一緒なら、もう少し長生きするさ」

ジルバ素敵

三角関係ルートｷﾎﾞﾝ

いつもの笑点の収録、笑点ではお決まりの歌丸師匠と楽太郎さんの掛け合い。
なんだか二人の掛け合い、いつもより少し激しい気がする。
なんでだろう？

笑点の座布団がボロボロだ…

　選択肢
・「資源ゴミの日いつだっけ？」
・「収録のときに困るから繕っとこう」
・「ま、いっか」

「収録のときに困るから繕っとこう」

好感度・パラメーターによって「ありがとう！座布団が綺麗になったよ!!」か、
「なぁ〜んだぁ、新しい座布団注文してたのに」となる。
ちなみに成功したらなぜか山田君の好感度がはね上がる。

座布団をブーブークッションに変えるとピンクの好感度が上がる

つ【怪我した指を手当てしてくれるスチル】

今日はこん平師匠と小遊三さん(水色)の練習試合の応援に、
近くの卓球会館までやって来た。

こん平師匠は…と。
わあ、やっぱりいつもよりパワー全開って感じ。
選手一人一人の緊張をほぐそうと声をかけているみたい。
さすがはチームの監督さんだなあ。

あ、あそこにいるの小遊三さんだ。
あれ？いつもと様子が違う…。
ラケットを握った真剣なまなざし。
普段の小遊三さんとは別人みたいで、
なんだかちょっとカッコいいかも。

帰宅準備をしていると、紫色のスーツに身を包んだ、楽太郎さんがやって来た。
楽太郎「お帰りですか？」
「はい」
楽太郎「誰も襲わないでしょうが送っていきますよ」
「えっ？」
返事に戸惑っていると、旧日本軍の帽子をかぶった歌丸さんが小走りでやって来た。
歌丸「こらこら、あんたに送られるほうが危険だよ」
楽太郎「何を根拠に」
歌丸「送り狼になるんだろうよ」
楽太郎「あんたじゃあるまいし」
歌丸「口の減らねぇ腹黒がぁ」
「あ、あのぉ〜」
円楽「今のうちに私の車に乗りなさい」
「えっ？し、師匠？」
円楽「早く！」
「は、はい」
バタン。
ブォーーン。
楽太郎＆歌丸「「あっ！！」」
歌丸「あんにゃろうっ！」
楽太郎「馬面めっ！」

>>68
　
　選択肢
　　　・こん平師匠に話しかける
　　　・小遊三さんに話しかける
　　　・とりあえずビール

全然関係ないけど、落語天女おゆいってアニメに歌丸と小遊三が本人役で出るらしい。
『憧れのいい男は歌丸師匠！』に吹いたｗ
女の子達が落語家を落とす話…ではないけどなんとなく貼っとく。
ttp://cynthia.bne.jp/nandemo/img/1124796325_0008.jpg

ええのう、ええのうw

＞『憧れのいい男は歌丸師匠！』に吹いたｗ
ちょっとやきもち焼いてしまいました（´・ω・｀）
つか歌丸さんて奥さんいたよな…

今から歌丸の奥さんになると介護しなきゃならん

>>71
それ、昨日のデイリースポーツで見た。
記事を読んだ瞬間、このスレが頭によぎったよ。

歌丸｢増毛したいんだけどドコがいいかな｣

選択肢
･リーブ21
･アデランス
･アートネイチャー




どれを選んでも好感度は下がります

四つ目の選択肢に、
「歌丸さんはそのままで十分素敵です！」
を入れてくれ

山田くんの突発クイズ

ピンクの着物の人の名前は？

選択肢
･えっ………ピンクの人？いたっけ？
･うっ……あの笑点の一番つまんない人？名前わからないや…
･木久蔵さんの隣の人だよね？名前なんだっけ？

>>78
結局答えられないのかよｗ

>>79
答えられなくても市場下選んどけば問題ない

ピンクの小粒コーラク

>>71
ゴエモン、ファミ通といいオタ方面進出が目立ちますな>歌丸師匠

>>82
今うっかり亡くなったら(ｴﾝｷﾞでもないが)
その辺がｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟされてしまう罠

2005年1月→タイガー＆ドラゴン
2006年1月→落語天女おゆい
落語協会よ･･･

初め新聞で情報見た時
あたしゃてっきり｢火の鳥｣｢ポワロ｣枠でやってる様な
まじめな教育落語ニメを想定していたのによぉ･･･orz

●「男の俺が真面目にアンジェリークを実況するスレ」保管庫(壁紙他)
http://vipgamer.hp.infoseek.co.jp


●「男の俺が真面目にアンジェリークを実況するスレ」過去ﾛｸﾞ(人気投票あり)
http://web.hpt.jp


●携帯用・守護聖 人気投票所
http://vote3.ziyu.net


男の俺が真面目にｱﾝｼﾞｪﾘｰｸを実況するが俺はあなただけのｽｰﾊﾟｰﾏﾝ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125750259/

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124778854/

笑点ﾊｼﾞﾏﾀage

このｽﾚのおかげで笑点見ながらマジ萌えするようになっちゃったｼﾞｬﾏｲｶｗ

しかし攻略対象すべて落語家って設定個人的には萌えだが一般的には
「こんな乙女ｹﾞは嫌」ｽﾚの方なのかな

男の俺が真面目にｱﾝｼﾞｪﾘｰｸを実況するが俺はあなただけのｽｰﾊﾟｰﾏﾝ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125750259/
●「男の俺が真面目にアンジェリークを実況するスレ」保管庫(壁紙他)
http://vipgamer.hp.infoseek.co.jp
http://web.hpt.jp/angelvip/

山田くんを落とすのは難しい

だが、無事に落とせば子作りED

これは座布団ポイントがたまったら恋愛イベント突入とか
そんな感じ？

>>89
子作りﾜﾗﾀｗ

けいこちゃんはどうなるんだ？ｗ

（山田君ルート・フラグ）
山田君を落とすには・・・山田君の高座名を知らなければならない

>>89
選択肢を間違うと座布団没収ｗ
でも山田君の隠しパラは微増ｗｗｗ

>>92
ちょっと待って
山田君のクセにフラグ条件厳しすぎない？
つーか誰か知ってる人いる？

>>94
鈴々舎鈴丸

>>581
三木はロン毛ばっかりだなｗ

>>96
GS2スレへの誤爆乙。

山田くん座布団全部持ってっちゃって。>>96

笑点の乙女ｹﾞは無理かもしれないけど
落語天女のｷﾞｬﾙｹﾞは望めるかも…と希望を持つ自分ｶﾞｲﾙ。

>>95
山田君（ｗｉｔｈたくさんの連れ子）ゲトおめ！

>>95はちなみに「りんりんしゃりんまる」
じゃなくて「れいれいしゃすずまる」

師匠の方はもっと読みにくかった

何だよ、この神スレｗ
主人公のキャラまで乙女ゲーにありがち口調で笑った

今日は後○園ホールで笑点の収録だ。
近場ということで油断して、うっかり寝坊してしまった。
「師匠たちより早く行ってなきゃいけないのに…」
これでは完全に遅刻だ！全力疾走でも遅い、自分の足がもどかしい。
「こんなことなら陸上でもやっておくんだった！」(違う)
などと思いながら、ようやくホールにたどり着くと、はやる気持ちで楽屋に飛び込む。
「おや、お早いお着きで」
「すっ、すみません！おはようございま・・・うわっ！！」
ドンッ！！・・・痛ったーい。
どうやら慌て過ぎて、入り口で誰かとぶつかったらしい。
「すみませんっ、大丈夫ですか？」と声をかけ、手を差し出すと、
そこで尻餅をついていたのは・・・なんと私自身だった！
「あいたたた・・。慌てるナントカは貰いが少ないってぇのにまったく。」
よっこいしょ、と言いながら顔を上げた『私』は、
驚きのあまり声も出ない私を見てさらに驚く。
「ひいいぃぃっ！お…おまえさんは…私じゃないかッ？！」
えーっ！これって一体？

相当病状がヤバいと噂のオレンジは、ゲームで復活するの？

オレンジはオレンジレンジのドラムで復活する

　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　 /)
　　　　　　　　　 | 　　　　　　 ヽ　 ( i )) 　
　　　　　　　　　/　　●　　　● | /　/ 　　 君達、googleイメージ検索で
　　　　　　　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　　　　　「ホモ野郎」と入れてみるｸﾏｰ
　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　　　,/　　　　　
　　　　　　　 ／　　　　ヽノ　　　/´

笑点の時間ですわよ

みましたわよ

むしろ黄色はラーメンﾏｽﾞｲって言った方が
好感度上がってそうな気もする

やぁ〜ねぇ〜♪

イヤンバッカ〜ん♪ウッフ〜ン♪
そこはｵﾁﾁ･な･の♪あっは〜ん♪

の木久蔵ソングは乙女ｹﾞ的にはどうなのか？と

>>110
乙女フィルターと声優でｶｺﾖｸなっているのでその歌さえ萌えにかわります。

このスレのおかげでＢＳ日テレの「ＢＳ笑点」までみるようになったｼﾞｬﾏｲｶ

>>110、>>110
ﾜﾛｽｗｗｗ
その場合、中の人森久保氏なんとなく希望ｗ

今気付いた＿|￣|○
訂正
>>110､>>111
だったﾊﾂﾞｶｼｽ・・・

>>114
気にしなさんな(^･･^)

あ！師匠だーｗ

>>114に歌丸師匠が奪われそうなのでage

遅レスだけど
>115
ﾋﾟﾝｸのホモ野郎ﾃﾗﾜﾛｽwwww

すまん
115じゃなくて105だ・・・。

>>119
気にしなさんな(^･･^)

歌丸師匠乙！今日もｶﾞﾝｶﾞって下さい
|´3`)ﾉ　

>>121
ありがとよ(^･･^)ゞ

しかしあまり歌○師匠ばかり贔屓にしていると
紫の小悪魔が死にネタを振りつつコナかけてくる件について

,,ー----、
|| ▲ ▲｜
6 ¬u¬ |　
ヽ　∀　ノ　 ＜今日の笑点も、俺様の答えでおまえらを笑い死にさせてやるよ。
／/Ｙ　|＼　

　ピンク

>>110
昨日黄色ちょうどその歌うたってて笑ったｗｗｗｗｗ

ど〜じょ〜♪

天敵関係を表すと
木久蔵＜歌丸＜楽太郎＜円楽or山田
なんだっけ？

不等号の向き、それだと山田君最強なんだがいいのか？

だが不等号を逆にすると木久蔵が最強に…WWW

>>128
山田が最強なんではなくて、この4人ではこういう感じ？みたいな。
orなのは、時たま円楽無視して、座布団強制没収あるからちょっと入れてみた。
他のﾒﾝﾊﾞｰはわかんないんで丸投げしただけ。誰か決めてｗ

>>129
逆にしたら意味ちがうぜよｗｗｗ

ＢＬ要素はアリですか？　縁×菊(白知受け)とか。
それと隠しキャラは演芸コーナーのゲストｷﾎﾞﾝ。
トークでごまかすﾍﾀﾚマジシャンとか
ギター弾きとかウクレレ弾きの漫談師とか
エロ医者ﾈﾀだけで食ってるコメディアンとか
笛吹いてカゴから蛇出す似非インド人とか…。

全員クリア・スチルコンプでＢＬ要素が出るとの噂もありますが定かではありません。
本人達の了承が得られず、製作側と対立しているようです。

＞隠しｷｬﾗ
まさか○ﾃﾚ女子アナ大喜利か？(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>133
その隠しキャラだと、ライバルになっちゃうよ！！
「野球選手もいいけど、落語家もね…」なんて言われたら…！！
日○レは野球選手とくっつくの多いし。

>トークでごまかすﾍﾀﾚマジシャン
ちょｗｗマギーｗｗ
まっさきに落とすこと決定ｗ

特番とかで大喜利にｼﾞｬﾆﾀﾚが参加して、円楽馬ﾂﾞﾗネタを連発
慰めたりして好感度うｐ

ｼﾞｬﾆﾀﾚより円楽萌なとこが萌ｗ

ハグ萌え。

黄色は二丁目常連らしい

あの眠らない街の？

今日の三問目、腐女子向けだったな。
萌えは無かったが。

見んの忘れたーよ('A`)

公式内容で放送内容見れるよ

ごめん、公式HPでの間違いorz

笑点webだね。一応張って見る
　　ttp://www.ntv.co.jp/sho-ten/

歌丸師匠座布団十枚おめでとう!!･･･っていつのだよｺﾞﾙｱ(#ﾟДﾟ)
10/2のピンクと水色の写真がﾅｲｽｳﾎｯｗｗｗ

楽太郎の「冷たい」にﾊｹﾞﾜﾛﾀ

BL要素はぶっちゃけ萌えないかもな…
よほどの腐女子フィルターを使えば別だが。

あくまでも「乙女ゲー」でﾖﾛｽｸ
BLﾉﾘは、うっすらネタ止まりがいいな

>>145
見てきた。
Q＆Aの「きくぞうラーメンは本当に実在するのですか？」がﾃﾗｳｹﾙｗｗｗ

('・・`)ノ　おはよー！　や〜ね〜♪

ﾔﾊﾞｗｗｗｺｺかなりｵﾓﾛｲｗｗｗｗｗ

円楽さんが入院

あー脳梗塞だってね、くれぐれもお大事になさってﾎｽｨ。

代わりの司会は歌○ししょーとか。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20051014k0000e040012000c.html
これだよね。

笑点メンバー、ご高齢の方が多いからなぁ。心配だ(つД｀)

円楽さんが早く良くなりますように。

笑点メンバーが昇天しないか心配

>>157
いつもなら笑えるけど今はちょっと、な…

円楽師匠、心配だ。
脳溢血は後遺症として言語障害が出たりするから、
もしかしたらもう円楽さんが仕切る笑点は見られないのだろうか。
なんだか寂しいな…

でも密かに歌丸さんの司会を少し楽しみにしているorz

ごめん、脳溢血じゃなくて脳梗塞の間違いだった

>>159
スポーツ新聞によると、体の麻痺は略皆無らしい。
ただ、言葉が覚束無い感じが残っているので
継続して入院＆治療だそうだ。

やっぱ歌丸師匠が仕切り代役になるのかな。
漏れはど真ん中に座ってメンバー締めてる歌丸師匠がスキーなんだが・・・。

円楽師匠ｶﾞﾝｶﾞﾚ。マジｶﾞﾝｶﾞﾚ。

司会は交替でやるみたいだよ

23・30日分の｢笑点｣収録が土曜日にあったけど、
かなりの厳戒態勢で収録を行ったみたい。
だけど、「円楽師匠の病気ネタ」もあったそうだよ。

つか、年末にあるらしい笑点の特番で
林家一門が「ヤﾝｖバカ〜ﾝｖ」の歌を振り付きで踊るって話に
スゴイ惹かれたｿﾞｗｗ

今日、リアルいやんばかーんをやっていた木九蔵萌え(´∀`)

皆さん、日曜夕方の本家｢笑点｣もいいですが、
土曜の夜にやってる「ＢＳ笑点｣は若手落語家満載で.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ!!
萌えまくるよ〜ﾉｼ

情報�dｸｽ
今度見てみる

「楽太郎さん、今日座布団あげすぎです！いっぺんに三枚もあげちゃだめですよー」
楽太郎「ははは、確かに今日はちょっとやりすぎたかもしれないね」
「もぉー、楽太郎さんってば後先考えないんだから」
楽太郎「おやおや、僕だって何も考えてないわけじゃないよ。
　ほら、円楽師匠のことでみんな少し沈んでるだろ。景気付けにいいかな、と思ったんだけどね」
「（あ…）」
楽太郎「自分で司会をやってみて初めて分かったよ。円楽師匠ってやっぱりすごい人だ」
「(…楽太郎さん…）」
楽太郎「僕は到底敵わないや…」

選択肢
・「そんなことありません！」
・「そりゃそうですよ」
・「円楽さん、きっとすぐによくなりますよ」

>>169
つ「そりゃそうですよ」


・・・ところで、これﾏｼﾞなのか？ネタだよね？！
芸能・音楽・スポーツ　ニュース速報板の
＞来年春『いいとも』終了、後番組は『さんまのお昼番長』タモリは『笑点』の司会へ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1130935631/

保守

来週の司会者はもしかしてピンクか？


・・・・orz

笑点の公式サイトを見たけど、
キャラ（出演者）紹介の欄が、どことなく乙女ゲーだったね。
頭脳明晰とか。腹黒いとか。

ゲハに誤爆したやつ出て来いｗ
…誤爆じゃなかったり？

ゲハに投下したのは自分じゃないが、>>174が言ってるのは多分これだな？
703 名前：名無しさん必死だな[sage] 投稿日：2005/11/11(金) 15:09:19 ID:e6e7aefi
今日は歌丸さんの誕生日。
何をプレゼントしようかな？

選択肢
・きくぞーラーメン一年分
・骨壷
・座布団

「歌丸さん、お誕生日おめでとうございます！」
「おぉ、覚えてたのか。どれどれ…こ、これは骨壷！」
「（ヤバイ…あげるもの間違えちゃったかな？）」
「君は僕の未来を真剣に考えてくれたんだね。ありがとう。大切に使うよ（ﾆｺｯ」
「（やったぁ！バッチリ好印象！）」

笑点でも萌えられるお前らがスゴイと思う。

歌丸さんが・・・　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>177を見てあわてて訃報を調べてしまった…

同じく…どきっとしたじゃないか177！
歌丸さん世界進出の話だろうか

保守

このﾚｽ最高w

スレ、のまちがいでは

山田くーん、>>181の座布団一枚持って行きなさい

歌丸の仕切りは淡々としてるのにたまに弾けるからあなどれん。

このｽﾚおもしろすぎるｗｗｗ
長年の笑点ﾌｧﾝにはたまらないｽﾚだよ、こんちくしょうめが!!

この間の黄色の司会は伝説だぜ、姉さん方！
（ゲームだと隠しイベントで発生）

えーと、大学の落研を舞台にすれば、十分このままで乙女ゲー化可能だなーと思ってしまった…

キャラ設定は>9>12で。
そのまま使えるぞー。
あ、ピンクのキャラ設定がないや。だれかおながいｗ

枯れた芸人だからこそ萌えるんで
大学生の素人じゃなあ

枯れた芸人ってアンタ・・・

ageｽﾏｿ

例のアニメが間違ってブレイクしたら、
マジ歌丸落とせるゲームができる鴨試練。

え？実写じゃないの？(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>190
じゃあ頑張ってDVD(関連商品)買わなきゃねｗ
自分は笑点カレンダーで手一杯。

ＤＶＤ買ったよー。昔から緑の人、頭ネタだったww
座布団10枚の褒美（罰ゲーム？）特集目当てに買ったけど、全体的に面白かった。

>>193
２万もする、あのＤＶＤを買ったんだ・・・特典映像の歴代オープニング集を観たい気もするけど・・・

ここ発見したあとに、大笑点見たから、変に想像しすぎて困ったよ。
ところでこれは実写で作るのか？アニメか？
アニメだったら腹黒ﾀｿのなかのひとは、置○龍○ﾀﾛｳさんがいいなー。

大笑点、長丁場で大変だったろうな。特に歌丸師匠、最後の方は疲れてたみたいだったし。
円楽師匠も出てたけど、まだまだ回復に時間がかかりそうだった。皆さん乙ですた。

大笑点見て思った。普通のやつが一番だ。

確かに。時間配分とかも含めて笑点はいつもくらいがいいんだよね。
長すぎてもいいってもんじゃない。
何より、年寄りを長時間酷使するのはどうかと思った。
いつ倒れるんじゃないかとか余計な心配しちゃったよ。

イレギュラー大喜利もたまに見るから温く笑えるんだよな。
あれだけ連発されるとｳﾍｧ。

歌丸師匠のために見続けましたよ、ええ。

とりあえず円楽復帰ｵﾒ！

歌丸さん・・・　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

(つд｀)歌丸さん。。。

vipperの釣の二番煎じは止めなされ。

保守

水色が副会長って言われた時のアレが最近好きだ。

昨日の菊ちゃんと腹黒のぴっぴっぴ♪のやりとりがﾓｴｽw
なにげに菊ちゃん総受キャラか?

通ってるスレでピンクの中の人の子供ネタになってイケメンらしいとあってみてみた。
爽やか系優男って感じ？だった。結構格好いいんじゃないかなあ。

しかし少女漫画スレでなんでみんなあんなにリアルタイム時代の三波さんを語れるんだ？
そりゃ自分も語れるけど。

三波さんて円楽師匠の前の司会の人だっけ？そういえば

ちょ…ここニャー速に載ってたｗｗｗﾊﾞﾛｽｗ

ホントだ、乗ってた…
妄想全開なとこを見られてしまったわけか。
なんか恥ずかしいな…

どうして歌丸師匠が人気あるのですか？

分からないけど、やっぱり頭がハ…キレるからじゃなかろうか。

じゃあ水色は私が頂く

オレンジは譲る

ちゃ・ら〜ん♪

隠しキャラの山田くんは私が頂く

じゃあ私は紫と結託する。

うわ、クキ切れであがっちゃったごめん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ¬i､
　　 .ｙｖ,,,ｖr→･''"ﾟﾞ~ﾞﾞﾞﾞ'r，　　 .,,,,,,_._,,,,,,,,ｖｖr一〜､_　　　　　　　 ,r"　 .ﾞl・'ﾍ-,,
　　 .ﾞll　　.,,,,,,,,,ｖｗi､　 .,,ト　　 ヽ ｀＾　　　 : __、　 .ﾟｙ　　　　　.,r'° ,,''ヶ　　.,,,ト
　　　.ll　 『｀　　　,lﾞ　 .,i´　　　 .ﾞi､　.ｔ''''"~￣ﾞ］　 ..,i´　　　　,r″ 、'ﾞ''〃　.,i″
　　　 ll　.,″　　丿　.,lﾞ　　　　　.l　 .ﾋ　　　 .ﾚ　 .,″　　　.fﾚｖ-'ﾞ~''ｭ　　 .l°
　　　 ｀'''"　　 ..,i´　.,lﾞ　　　　　　ll　 l,,,,ｘrr+″　,i´　　　　　　　 ,,r"　.,,__,lﾞ
　　　　　　　 ,,,i´　,,i´　　　　　　 ﾘ　　　　: ＿＿,ll　　　　　　,,r'′ _,┘｀
　　　　　　.,r" _,／　　 　 　 　 　 ﾟ'―'ﾞ“￣￣￣　　　　　 ,,r'″_,,r･°
　　　　　　ﾞ¨ﾞ~゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ~゛

こんなに良いスレがある事に今頃気付いた。
歌丸師匠かっこいいよー。
しかしやっぱり、王子的ポジションのキャラはエンラクさん？

なんだこのスレ!!
2chおもしれwW

>>221
おいおい

>>220
ちょｗｗｗエンラクさんが王子ポジションてｗｗｗ
エンラクさんがスポーツ万能、成績優秀、性格も顔もいいとかいう設定か

>>223
いやほら、やっぱ司会だし…
ときメモで言うなら藤咲詩織（だっけ？）みたいな。
ラブレボなら一ノ瀬みたいな。

円楽さんの昔のあだ名は「星の王子様」だしねｗ

円楽さんは好雄（GSで言う尽、ラブレボで言うお兄ちゃん？）ポジのような気がせんでもない

では王子キャラはやはり歌丸師匠で。
ハマッ子ですよ。

これの実現化に向けて紫が代アニの学院長に就任するっつー話だったら
それはそれでスゴイヨアンタ。

歌丸王子カコイイ！

ＧＳ尽、ラブレボ兄なポジションは山田君という気もする。

そうすると円楽さんはどうしよう…
攻略キャラって気もしないんだよなぁ
隠し？

>>230
案でいうパスハとか？

攻略がめっちゃ難しい隠しとか。
上の方で、楽タローと歌丸師匠が言い合ってる隙に
さらりと主人公をかっさらって行ったエンラクさんは萌えたな。

円楽以外全キャラクリアした後じゃないと落とせないとか

笑点キター！！！！

幸楽実はゲイってないよね?
攻略対象ですよね?

笑点見てる。歌丸師匠かわいいage

ヨン様、、、、、

っていうか、皆可愛いｗ

歌丸が！！お・さ・げ、、、！！！
萌ゆる

っていうか、たい平もこん平師匠も、師弟揃って座布団運びにどつかれる運命なのねｗ

今週も、歌丸師匠も、木久ちゃんも可愛かったね

>>240
わかったからメル欄にsageって入れようぜ

楽太郎と小遊三を普通に落としたい。
良く考えてると笑点の人たちって物凄くキャラ立ってるね。本当にゲームみたいｗ

キャラ立ちさせてウン十年あの番組やってるんだもん。
そんじょそこらのゲームキャラじゃ及ばないキャラ作りだよな。

歌丸師匠のベストEDを見る為なら
何日でも徹夜するよ！スチルも取り逃さないよ！

っていうか、細木数子の番組に、楽さんが！！
楽さーん！

本命は、歌丸師匠だけどね…

歌丸師匠ラブ！
でもフジコさんとの仲を裂くのはなぁ…
EDでは「君が永久一番弟子だよ」と言われたい（´д｀）

12日はこん平師匠のお誕生日ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ

>>245
それｲｲ…（*´д｀）

こん平師匠のお誕生日まで
あと
１…２…３…ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ
３日だ！

ananに歌丸師匠のインタビューが載ってたよ！

マーージーーデーー！！
早速買いに行って来るヽ(´Д｀)ﾉ

歌丸師匠ムーブメント！！
女性ファッション誌進出おめでとうございます　　ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ

>>249
�d！買いに行く！

１…２…３…ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ
こん平師匠お誕生日おめでとうございます！！

おめでとうﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ

６３歳おめでとうございます！
ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ

おめでとですよー！
ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ

誕生日おめでとうございます　ﾁｬﾗｰﾝヽ(´Д｀)ﾉ

チャーサー村は祭だわっしょい。

今日、山田君苛めすごくねー？

いや？変わらねー。

最近、座布団あげる割合が、少なくないか？
歌さん、ツンデレなのか。

ところで、今日はキイロが、ネタ、先に言われまくりだったな。
ここのスレの、キイロへの三択のことを思い出して、笑ったよ。

>>２６１
え、じゃぁ、ゲーム的にはヒロイン（友好度：友達以上）が、

ヒ「師匠、座布団あげ過ぎですよぉ」
歌「そうかい？あたしは普通だと思うんだけどねぇ…」

　　　ごめんなさい…普通ですよね。
→　いや、もう少し辛くすべきですよ。成長が望めません。
　　　甘っちょろい！！

歌「そうだよねぇ、やっぱり。いやぁ、切磋琢磨するってのを忘れてたよ」

（好感度ＵＰ）

見たいな感じなのが裏であったって考えるのは可笑しいかなｗ

>>261
別に少なくなってないだろ・・・
０枚だった小遊三とたい平が、いつのまにか座布団５枚以上積み上がってたし。

今までの賞品で一番印象に残っているもの。大量のトイレットペーパー。

>>264
そこで小遊山の出番！
トイレでケツを副会長

ミズイロってキュートだよね。
泥棒ネタとかね、オチャメなのさ。

歌丸さんが司会をし始めた頃、
素で名字を「じゃ次、○○さん」呼ばれていて、
微笑ましかったよ。

素敵だよ。君達

>>266
俺が見た時は名字じゃなくてファーストネームで「親子じゃネェんだから…」
と反応してた気がする。

ついでに本名呼び最初にやったのは楽太郎だったと思われ。
大喜利ン中で本名ネタ無いのは今ン所楽太郎本人と好楽とたい平かな。

水色はｴﾛｽｽﾁﾙあるのかな？

266だけど、
あれは楽太郎だったっけ。
なんかほのぼのしてていいなーと思ったんだよね。
あれもネタだったのか？

歌丸さんにファーストネームで呼ばれたら
ホントに親子みたいだね

ｴﾛｽﾁﾙ！！
あるんじゃね？
似合いそうじゃん。

何故か泥棒の装束で、お嬢さんを抱っこしているｽﾁﾙとか。

>>270
・かなり昔)楽太郎｢今から裁判を執り行います､本名天野幸夫､職業･落語家､高座名…言えませんっ｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡｣
(ウロ覚えだが苦笑いして得に何も返さなかったかと思った)

・楽太郎(本人司会時)｢ハイ天野さん｣→小遊三｢親戚じゃねぇんだからさ…｣
・歌丸(多分270が見た回)｢ハイ天野さん｣→小遊三｢言ったって誰か解んないデショーよ｣
・歌丸(いつか忘れたが↑より後)｢ハイ幸夫さん｣→小遊三｢親子じゃねぇんだから…｣


>>271
泥棒の装束ねェ…ネズミ小僧(ゲゲゲに非ズ)で良いんじゃね？
そーなると背景の岡っぴきは好楽か？実家の都合上。
連れ去られるのは良いが棲家ダンボールな気がしてならないｗ
しかもお姫様抱っこどころか俺の頭ン中じゃ風呂敷で担がれてましたよｗ

俺としては座布団10枚の悪代官モードを思い出したので小遊三との相性が二位以降時に発生、
現在相性一位の人物が成敗して助けてくれるのも良イ(･∀･)!



ｴﾛはｲﾗﾈ、全年齢対象でｗ

すまん、俺266じゃなくて268だった。
>>266=>>270ね。
orz

ｴﾛと全年齢対象両方でvv

じゃあアレだ。
エロは追加ディスクだな。

円楽さん、笑顔の復帰…「笑点」２６日放送分から

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060318-00000505-yom-ent

>>276
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ﾔﾀｰ！！
おめでとう、円楽さん！

今更ながら「親子じゃねぇんだから…」になんか萌えた
妄想が広がりそう

>>276
ぅわーい（´▽｀）ノシ

今日は小遊三さんの奥さんの名前が出てて、
>>272の前半を思い出してちょっと笑った

自分の事はおいといて勝手に他のメンバーの家族構成と本名晒す楽太郎。
とはいえ全員奥さんの名前は笑点で出た気がしたな。
フジコ夫人は良くネタにされ、サヨ夫人は結構メディアに出てるけど。
芸協コンビは夫人の方が身長高かった様な気ガス。
ハイヒールかなんかのせい？？

まぁしかし美人ばっかだわな。出会い少ない落語家なのによくまぁ
当たりクジ引いてくるよね貴方ら
(確か楽太郎以外は皆笑点入る前に結婚してる)。
中でも忘れられぬのは小圓遊葬式の未亡人…orz
DVD以外で小圓遊の番組(映画含む)以外の映像探したらコレだった…。

つーわけで皆さん、メンバー本人達は悪口暴言吐いてますが
ライバル(本妻)は器量良しの美人揃いだぞー。

カットされたが楽太郎、地方公開録画で本名晒されあり。

まぁ楽太郎(おまけで好楽)の本名に関しては公式にも晒されてるからね。

円楽さん、降板…？
出演者が大幅変更の可能性もあり…？

ちょ、勘弁してくれ…ｏｒｚ

>284
釣り？

>>284

円楽　４０周年で笑点降板も 　

昨年１０月に脳梗塞（こうそく）で倒れた落語家の三遊亭円楽（７３）が１８日、都内で行われた日本テレビ「笑点」（日曜後５・３０）のレギュラー収録に約５カ月ぶりに臨んだ。
元日の特番で画面復帰していたが、２６日放送分から再び茶の間に戻ってくる。
しかし、冒頭の客席からのあいさつのみで、名物コーナー「大喜利」の司会には戻らず。
会見では５月の番組４０周年を機に降板する可能性も示唆した。
収録前に会見した円楽は「なんともそう快ですね。半世紀も芸人やってれば、楽屋が自分の家みたいなものですから。明るい職場に冷たい家庭」と笑わせた。
この日は、放送３回分を収録し、客席から大きな拍手で迎えられると「ありがとうございます」とうれしそうに応えた。
しかし、レギュラー復帰といっても、番組の冒頭に客席から「みなさん、こんにちは。笑点の時間です。司会の円楽です」と呼びかけ、その週の演目を紹介するコーナーだけ。
現段階では番組が４０周年の節目を迎える５月までの出演のみが決まっている。
「大喜利」の司会は、円楽が休んでいた期間の後半から司会を務めた桂歌丸（６９）がそのまま担当する。
円楽は「体調的には元気ですけど、残念ながら固有名詞を忘れちゃう。一方的にしゃべるのはいいんですけど（大喜利で）反応が難しい。
メンバーの名前は大丈夫ですが、なにかポーンと言った時の返しが怖い」と説明した。さらに「視聴率がぐんと良ければそれで（休んだままで）いいが…。
４月、５月までは何とか、ちょっとしたものでも役に立っていきたい。長い間お世話になってきた笑点ですから」と６月以降の降板も示唆した。
「大喜利」メンバーは本来６人だが、歌丸が司会を務め１人欠員の状態。また、多発性硬化症で療養中の林家こん平（６３）の代役として林家たい平（４１）が出演している。
日本テレビ側は、６月以降について「（出演者らと）またご相談したい」と話すにとどめており、４０周年の節目で出演者が大幅に代わる可能性もありそうだ。
関係者によると、円楽は現在もリハビリの日々。日常会話には何ら問題がなく、寄席の楽屋などに頻繁に出没。
「楽屋で話し込んだりして落語に触れることが一番のリハビリになっている」（関係者）ようで、１日も早い高座復帰を目指しているという。

異色のスレ！面白い〜（´д｀）

円楽さん復帰おめでとうございマース！！
＼（＊´∀｀＊）／〜☆★☆

花さかじいさんの格好で花吹雪をかけあってじゃれる
木久蔵と楽太郎と好楽に萌えた…（＊´д｀）
木久蔵が一番はしゃいでたｗ

歌丸さんてなにげに、三遊亭と林家の中で
たった一人の桂なんだね…
ファイオー！！

「引退するって噂…本当ですか？」
円楽「……また、いつ倒れるかわからない。世代交代の時期なのだろう…」
「師匠…」

選択肢
・「あぁ、やめちまえ！やめたいんなら、やめちまえ！」
・「笑点が昇天になっちゃいますもんね」
・「そんなことないです！」

「そんなことないです！笑点のみんなは師匠を待っていますよ！」
円楽「…みんなが…」
「お客様も、わたしも同じ気持ちです！笑点で笑ってる師匠が見たいんです」
円楽「…キミも同じ気持ちか…そうか…」
師匠が笑顔で振り返る
円楽「それなら、もう少し頑張らないとな！ガハハハッ」
「師匠…」
（よかった！やる気が出たみたい！）

なんだ…あれだな
笑点のメンバーの方々もこんな所で自分達が萌えられてるとは思ってないだろうな…
まぁ何にしても師匠が復帰だぁ(´∀｀)嬉しきかな嬉しきかな

>>291
ちょｗ　他の選択肢ﾋﾄﾞｽｗｗ
二番目選んでみたいよ二番目ｗ

>>293
意外と言葉遊びとして高評価かもしれんｗ
円楽「きみも成長したな〜」

>>292
知ってたら恐いってｗ

>>291
・「笑天が昇天になっちゃいますもんね」

円楽「ハハハッ、山田君に特注の座布団もってきてもらわないとな！」
（うーん、まぁまぁかな？）

>>291,296
うっかりエンラクさんに萌えちまったｼﾞｬﾏｲｶwww
自分の本命は歌丸さんなのにwww

>>292
でもちょっと知ってもらいたいような気もする.....。

>>298
いや、意外ともうメンバー門下のどなたかが検索でひっかけてる様な気ガス。

タイヘイとか割と若いし、２ちゃんを知っててもおかしくないｗ

門下生「師匠！こんなものが…！」
歌丸「おやっ…なんだねコレは…」

ちょ、マジでこのゲーム欲しいｗｗ

>>300
楽太郎はネット関係のインタビューか講義かで2chを出してる。
歌丸は落語でネタとして使った事がある。
のまネコ問題については知らんけど『電車男』は全員周知だったと思。

電車を知ってても、乙女ゲー板に出入りはしないだろw

あー、でもホント欲しいよこのゲーム…

>>304
でもココ全く伏せないでナマモノの名前そのまま出しちゃってるから
笑点関係で検索してたら出てきたよ(そういうルートでここに辿り着いた人)

>>305
そーいや伏せてない人いるよな…ナマモノなのに

スレタイに「笑点」とある以上、検索に引っ掛かってしまうんだよ。
だから、目に付く可能性が意外とある。

伏せるって、●点とかそんな風に？
全然考えてなかった…

しょーてんのみなさん、もし見つけても見逃してやってください
大好きですよー（・ω・）ﾉｼ

このスレの住人も観客同様に姥桜揃いだったら
ガクブルものだなｗ

>>309
下はヒトケタから上はサンケタまで幅広かったりしてｗ
で、平均するとやっぱ50越えｗ

姥ならまだ良いとしよーや、尉(メンバーと近い年齢及びそれ以上)だらけでハァハァされた日にゃ
ﾓｳｺﾈｰﾖヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！
老若男女に愛される番組ったってこらちょっと胃にコタえそーだ(本人ら)ｗ
ひとまず会長の血の気がこれ以上引かん事を祈るばかりなり。

だからｴﾛはやめとこーって(ry

漏れはピチピチだｗ

10代でｺｺに来るっつーのは相当好みが枯れてるって事でつかそーでつか。

>>312
大丈夫、自分も１０代

笑点は年齢を問わず萌え萌えってことで

伏せるってのは　SHOW点　とか、そーゆー書き方じゃないか？

つーか実在する人を巻き込んでエロゲな妄想はいかんだろw
爽やかに乙女ゲーだけにしようよw
時々ここに投下されてる、選択肢形式のアレ、すごい好きだよー

漏れも10代〜

ﾊﾊﾊ…個人的にBLさえ入ってなければ何処までもおｋ

>>311
ナウイですか？

>>316
むしろイマいって感じかな。

>>317
うまい！山田く〜ん、座布団1枚！

笑点ＰＳＰでゲーム化されるみたいだね。
乙女ではないっぽいけどｗ
絵とか誰が担当するんだろうね？

一応ソース↓
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/curry/1086488435/

>>319
釣りたいんだったら、もっと巧くやれよ・・・
URLにfoodがあるんじゃ、嘘バレバレだぞｗ

オンマウスでの表示が
食文化[カレー]
になってて吹いたｗ

文字を書けるﾆﾝﾃﾝﾄﾞｰＤＳだったら
６行目見るまで信じたかもしんない

今回の笑点スッゴいたのしかった！

笑点はやっぱ楽しいよね〜（´▽｀）
今日の徹子の部屋に歌丸さん出てた。
小４にして落語家になることを決意したらしい！

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのｽﾚに送って!
　　　　　　/ヽ 　 〈/＼　お別れの時にはお土産を持たせてね!
　　　　 /|￣￣￣|.＼/
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|/
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　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　私の帰りのかばんには
　　　　　　/ヽ 　 〈/＼　 まだじゃっかんの余裕があります！
　　　　 /|￣￣￣|.＼/
　　　 　 | .ﾓﾂ煮..|/

つ□喜久蔵ラーメン

三遊亭円楽さん司会を勇退　後任は桂歌丸さん
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060422k0000e040030000c.html

円楽さん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
お疲れ様でした…

円楽師匠、長い間お疲れ様でした(つД｀)
ゆっくり養生して下さい。

冒頭の挨拶だけでいいから、出続けてほしかったな。。

メンバ増えるんだね。
このスレ的には「メガネ」キャラになるのか？

こん平師匠も正式引退なんだね(´･ω･`)
お二人ともお疲れ様でした

昇太兄は確かまだ独身だったよな
日刊スポーツ一面の写真がピンぼけててショボンヌ(´･ω･｀)

今日の笑点ではこん平師匠は順調に回復してて
「早く戻ってくるのを待っている」的なことを言ってたよ〜

おや、新メンバーは昇太兄なのか
またいいキャラが…
でも、円楽師匠は永遠に不滅です！
きっとこのスレの妄想乙女ゲーにはずっと出て来るに違いない

円楽師匠が引退することも残念だけど、
歌丸師匠がもう回答側じゃなくなることもﾃﾗｾﾂﾅｽ

>337
ﾅｶﾏ…（´д｀）人（´д｀）
あの見事な大喜利が大好きだった…。
あと1回でいいから「回答者」の歌丸師匠を見たいな…

>>337-338
禿同。

歌丸師匠の「一度はやってみたかった…」とかまた見たい！！

「例のもの」を身につけた歌丸師匠をもう見れないのか･･･

歌丸だけ被ったケースがあったじゃないか
妊婦役で

歌丸さんが・・・っ

そういや、歌丸師匠がバニーガールの姿をして
網タイツをはいてたのを見たことがある。
もう随分昔の話だがｗ

>>344
あれ夢じゃなかったのか…

>>345
チャイナドレスの歌丸師匠も良かったよなw
ほかにも面白いのが笑点のこの間でた写真集？に乗ってたぞ。

うぉ、そんな写真集があるのか！欲しいぜ！！

歌○師匠入院か(´･ω･`)腰、よくなるといいね

ピンクのﾒｲﾄﾞ姿がなかなか良かった。

若い頃の円楽師匠に萌え。
ﾁｬﾗｰｿ師匠とのやりとりｶﾜﾕｽwwww
だからこそ切なくて泣いたよ。

円楽師匠お疲れさま。

おまいら、ここで円楽師匠とのラブラブエンドを考えてみないか?

昇天って歌丸師匠に似合いすぎ
そしてメイド服登場とはスゲエ！

若い時の円楽師匠、スマートでﾃﾗｶｯｺﾖｽ！
最近の恰幅が良い師匠も好きだけどね。

「笑点」も「大喜利」も「円楽」も一発で変換できないんだね(´・ω・｀)
辞書登録しよっかな

>>352
円楽「今度、大喜利で最後の司会することになったんだけど、
　　　一人じゃ心細いからいっしょにやってくれないか？

楽太郎も感無量だったろうな。
それでも、けなげに腹黒ネタを披露してて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

・三遊亭円楽（1933年1月3日生まれ）
・桂歌丸（1936年8月14日生まれ）

笑点第一回からのメンバーってこの二人だけだったんだよね。
歌丸師匠にも特別な思いがあったはず。(´；ω；｀)ｳｯ…

たい平がここんところ実力をだしてきてｶｯｺﾖｽ
先輩達に負けないように頑張る後輩って(;´д`)ﾊｧﾊｧ
まぁ、歌丸師匠には負けるがな。
師匠は撮っておいた分終わるまでに復帰できるのかな？
ピンクさんが司会？

ニュースの後にもやっていたのを今知った…無念。
冥土の土産　つttp://www.vipper.org/vip255664.jpg

歌丸師匠のフラダンス姿に本気で萌えた

円楽が居なくなったら、バタバタとメンバー変わりそう・・・。
こん平が声帯痛めて入院してるのは良く知られてるけどさ。
歌丸も１６日に腰の手術するし。
木久蔵も結構前だけど癌手術受けてるし。

みんな高齢化してきてるからな。
こん平も相当やばい気がする。

円楽さん、円楽さん、円楽さん…
すごく哀しいよ、ありがとう今まで…

そしてこんな時にまで
健気な楽太郎につい萌えてしまった私を許して(ﾉД`)

>364
ああ、昨日は楽太郎にﾃﾗﾓｴｽ
やっぱ好きだ

保守

円楽さんお疲れ様・・・・・・

天国から、現役メンバーの活躍を見守っててね・・・・・・

そんな餌に俺が釣られると思ってｸﾏｰ

>>365
kwsk！！見逃したんだようわーん

>>370
>>365じゃないけど大体↓こんな流れだった。
ところどころウロ覚えなのは見逃して。

司会は円楽さんだが、一人でやるのが辛いということで副司会として歌丸さんがついていた。
円楽さんが「さらば」というのでソレに返事をするっていうのが一問目だったんだけど
楽太郎が全く手をあげないんで
「楽太郎さん手あげないね〜」と歌丸が尋ねると
「もう感無量で…」とややうつむきがちにつぶやく楽太郎。
「何言ってるの、ほら上げなさい」みたいなこといわれて楽太郎が挙手。
で、

円楽「楽太郎さん」
楽太郎「ハイ」
円楽「さらば」
楽太郎「師匠、それで私の円楽襲名はいつでございましょうか？」

って流れで観客を沸かせたんだけど…
なんていうか、色んな感情を胸に押し込めて
師匠最後の日に持ち前の腹黒ネタを使うその健気な姿が日本中の、主に私の涙を誘った｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

円楽さん引退か…
寂しいなぁ…
馬ネタ…

歌丸死亡まだ〜？

まだ〜

歌丸まだ〜？

あと５０年は先だろ

干からびちゃうよ、歌丸師匠。

お湯かけて３分待てばぉＫ

CM
ttp://www.nomura.co.jp/cm/denshika/index.html#a1

野．村．証券の新聞広告、キクゾー＆ウタマル＆ラクタローの3人が出演。

>>380
もう日曜の379で出てる…

木久蔵の「彦六伝」聞いた。師匠のことが好きだってのがよく伝わってくる。

このスレﾃﾗﾜﾛｽw

こんなんめっけたど。

VIERAがわかる　林家木久蔵のインターネット寄席
ttp://www.nikkei.co.jp/ps/viera/

>>382
彦六お爺ちゃんには逸話が多いんだよな。
アーモンドチョコを食べた彦六が「このチョコ、種があるじゃねえか」と、言ったのを
聞いて木久蔵大笑いしてしまったそうな。
お供え物の鏡餅がカビ生えたのを見た彦六が
「とっとと食っちまわねえから、カビ生えちまったじゃねえか」と言った。
唖然とした木久蔵は「そうですね」と言うしかなかった。

ちょ、今日ケンシロウかよｗ

>>386
ハリボテの肩幅とｶﾂﾗﾜﾛｽw

「おゎたたたったー・・・・・おまえはもう惚れている」
俺様乙女ゲー

着ボイスとか待受とかあるんだろーか
いや、あっても恥ずかしくて使えないが

着ボイスなら日テレの携帯サイトにあるじゃん
少ししか無いけど

明日発売の【婦人公論】７月22日号より
⇒座布団重ねて40周年〉
『笑点』長寿、そのココロは変わらないことですな
桂 歌丸 × 三遊亭楽太郎 × 林家たい平
ttp://cm.chuko.co.jp/~fujin/

「×」に過剰反応してしまった自分が嫌い

盛下がってんな…ここ…(._.)

ID出とる(￣□￣;)!!

<<388 今、着音→笑点テーマにしてる。電話かかってくるとなごむ。

>>394
葬式の時は電源切っとけよ

>>395
円楽の葬式中に、楽太郎の携帯から笑点の着メロが鳴ったらどうなるだろうな

歌「何で出ないんだ」
楽「今出るとマズイだろ」

マルチな才能を随所で発揮する小遊三師匠が卓球界で苦戦しております。
皆様のご支援をお願い致します（同一ＩＰから20時間に１回投票可能です）。
↓　↓　↓
ttp://www.37vote.net/sports/1150801445/

ttp://e-125ch.keddy.net/imagebbs/src/1154239084597.jpg
　松崎真 圓窓
歌丸 こん平 木久蔵
三波伸介 圓楽
　　　　　　小圓遊

30数年前だから皆若い

手を挙げて横断歩道を渡りましょう
　松崎真です

若かりし円楽師匠って、一昔前のハリウッドスターみたい

星の王子様と呼ばれていた理由がちょっとわかったような希ガス

純白：三波伸介
薄紫：三遊亭圓楽
黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊
桃色：三遊亭圓窓
橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵
深紅：松崎真

今も番組に残っているのは歌丸と木久蔵・・・

現世に残っているのも歌丸と木久蔵・・・

昇太さんにﾃﾗﾓｴｽ…
ここの姐さん達見習って何かイベント考えたが、
うまいこと思い付かないよ…。
みんなよく考え付くよなぁ。

>>404
おいおいｗ亡くなったのは三波伸介と小圓遊だけ、他６人は生きているよ。

よかった。松崎真がいつの間に（ｒｙ、と焦ったお。

歌丸師匠お誕生日おめでとうございます！！

紫がヒゲ

拭く会長の赤い糸に逃げる歌○師匠が可愛すぎる

ピンクage

“笑点のピンク”三遊亭好楽が芸歴40周年・還暦記念公演「好楽ちゃん祭り」を開催[09/05]
１９日から好楽ちゃん祭り

　日本テレビ系「笑点」のピンクの着物でおなじみの三遊亭好楽（６０）が５日、
都内で、芸歴４０周年・還暦記念公演「好楽ちゃん祭り」
（１９〜２１日、東京・よみうりホール）を発表した。
　好楽は「４０年、６０歳といってもピンと来ない。私たちの上に、
まだまだいらっしゃいますから」と、同席していた師匠の三遊亭円楽（７３）に向き直り、
頭を下げた。
また、芸道４０年の今になって「ものすごく意欲が出てきた。好楽しかやれない
落語をつくっていきたい」と、さらなる精進を誓った。
公演３日間のネタは決めておらず「当日の空気を見てから考える」という。
３日目の２１日には、円楽も口上に登場する。

ソース：nikkansports.com 2006/09/05 14:52
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060905-85774.html

>>411
円楽目的で見に行きたい

保守

>>413
良かった…誰かが保守してくれた…
このスレを見つけたときには既に過疎ってたみたいだったから、もう誰もいないのかと思ってた…ありがとう413さん…

先週のたい平のネタよかったなぁ

今日の山田君、浜辺で青姦ネタ…
会場も失笑モードでﾃﾗｾﾂﾅｽ

山田が乙女ゲキャラになったら
間違いなく子作りEDだな

今更だけどたい平のＣＤってほんとに出るんだね。
今月１８日発売で、ちゃっかり着うた配信とかもしてる…

>>418に補足
落語じゃなくてちゃんとした歌なんだよー。しかもラブソング。
笑点では歌丸最萌だから興味ないが。

うちの大学の学祭に紫が来る件

良いなぁ防衛医科大

黄色はＢＬで

今日の笑点は会場が新潟(ちゃーざー村の)だったから
旧オレンジネタが多かった。
「チャっラ〜〜ン！」はちゃんと受け継がれているよ…(つд｀)

昨日の笑点も面白かったなぁｗ
「噺家は体じゃなくて頭を使うんだよ」
とか言ってた、ｺﾕｳｻﾞに萌えｗｗｗ

本当、皆いいキャラしてますな笑点メンバー

人気テレビ番組「笑点」レギュラーを務める落語家・林家木久蔵さん（６８）の長男で二つ目の林家きくおさん（３１）が
来年９月に二代目木久蔵を襲名し真打ちに昇進することが決まった。
木久蔵さんも同時に改名するが、新しい名前は１９日に発表される。落語界で親子同時改名は初めて。

「林家きくらげ」に一票

>>426
一般公募になったから是非出して来てください。

さーて、保守

今日の日テレ夜10時から笑点メンバー出るよー！

保守age

スレタイ見て夜中にクソワロタｗｗ

笑点カレンダーって買ってる人いる？

好楽…「“日本”の囲碁」なんて言っちゃだめだろ…
どうなっても知らんぞー

保守。
今日は放送なくて残念だった。

おお〜！保守乙
正月はスペシャルあるね
もれなくTOKIOもついてくるが

TOKIO(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

で、おまいら大賞典見てるんだな?
歌丸師匠のコスプレカワユスw

全部は見ない、見るべきところだけ見る。
売れない芸人どもの乱痴気騒ぎに引っ張り出される可哀想な笑点メンバー。

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、大食いやらクイズやらはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　大喜利を映せっ！ 大喜利をっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

「シ＿笑点の司会者･歌丸師匠が
　シ＿昇天しないで元気で長続きしますように」

円楽師匠、また弱ってたな…
もう痛々しいから、テレビに無理して出さなくてもいいよ（´；ω；`）

大笑点本当に一部しか笑点のコーナーなくて萎える
おはよう笑点復活希望
そういえば、「毎日香」CMナレーション円楽さんだったけど、私の耳＆目の錯覚じゃないよね

笑点メンバーが私服で談笑してるＣＭを見たんですが
あれが何か解る人居ますか？
古株さんしか居なくて、すごい息のあった間の取りかたにﾃﾗ和んだんですが

歌丸・楽太郎・木久蔵の出てる野村證券の？これは３人しか出てないけど。
ttp://www.nomura.co.jp/cm/denshika/index.html

好楽わすれてた。ｺﾞﾐﾝ

笑点がはっじまるよー

菊の名前中間発表、楽しかった。
バカ可愛いなあ。

山田くん座布団あげ

馬漢（ばかん）ってちょっといいな、と思ってしまった＞現喜久蔵の名前

漢字忘れたけど、いえろうも結構良いとｵﾓﾀ

昇太さんのDTっぽさ萌え

円楽師匠引退あげ

円楽師匠長い間お疲れ様でした！！！

円楽師匠(つД｀)…悲しいけど仕方ないですね。
本当にお疲れ様でした。

笑点見てたら円楽さんがナレーターやってる毎日香のＣＭが流れてきて寂しくなった。

最盛期の自分の高座のビデオを見て、何度も稽古したけど、
満足いく結果が出なかったって、ご本人もさぞかし無念だっただろうね…。

「ＢＳ笑点」で「林家三平役をＴＯＫＩＯの山口がやるなら自分は速水もこみち」
と言う歌丸萌え。
さらに「ＢＳ笑点」で「ハンカチ王子は自分の若い頃にソックリ」と自慢する歌丸萌え。

まだここあったのかｗ

>>457
断言する。歌丸役は、温水以外ありえない。

あげ。
サントリービールのTシャツ欲しい。

>>459
や〜め〜れ〜！！
キモ温水さんと師匠を一緒にしないで下さい。

温水「あたしはとってもいい男、歌丸です」

…やっぱり温水は違うと思うんだ…(´･ω･`)

こんなスレあったのかｗｗ
ふむ、自分は弟子入りしたいな。男主で

楽さん落としたい
いや、口説かれたい

面白すぎｗｗｗｗ

談志：ブーマー伊勢
圓楽：岸谷五朗
歌丸：温水洋一
小圓遊：フットボールアワー岩尾
こん平：次長課長河本
木久蔵：出川哲朗

こんなもんだろ？

もういいじゃん、本人の希望通りもこみちで。











冥土の土産に。

もういいじゃん、本人の希望通りもこみちで。





























レガるけど。

たとえもこみちでも、東京タワーの時のように
周りの共演者にベテランを配置すればそれでも何とか…いけるだろうか…

簡単ケータイのCMのネコをもふもふする歌丸が萌える(*´Д`)

なんだここｗ面白すぎるよ！！
毎回笑点見て萌えてる私には、ありがたすぎる空間だｗｗｗ
昇太、楽さん萌え。

>>472
昇太が昇天に見えた。シャレにならん

良スレ発見age

昇太さんって童貞かな？

>>475
残念ながら。

ちょｗｗ今日の笑点の歌丸さんドＳだったｗｗｗｗｗ

楽太郎さん「足が痛いんですけど…」（何度か良い回答するも何故か座布団貰えず床に正座）
歌丸さん「病院に行ったほうがいいんじゃないのｗ？」（理由を知りつつも半笑いで受け流す）

結局楽太郎さんを最初から終わりまで座布団０枚状態で放置

>>477
数回目だから慣れた。
あーいうかまいかたもイイジャマイカ。
別板の姐さん達が喜んでたぜ。

自分も歌丸さんのああいう構い方好きｗ
本当に仲が良くないとああいう扱いはできないよね

昇太が自虐ネタするたびに嫁にいきたいと思うんだが

>>480
昇太は家事のプロですぜ、料理も店開ける腕なので、花嫁修行は積んでおくべきｗ
あと、昇太ン家にもれなく神田山陽がついてくるので、彼にも気に入られることが必須条件。

地味に稼動してんのなこのスレ…
なんか好きだｗ

歌サマ素敵〜

>>399が消えたみたいなので再アップ
ttp://baskets.mine.nu/basketblog/images/1154239084597.jpg

>>484
感謝ついでにage

あの｢永眠できる抱き枕｣は市販されていますか…？ 怖いような欲しいような。

保守してみるYO

笑点の乙女ゲーを573作ってくれ！

こん平さん復帰ｷﾀｰｰｰｰ!!

声が出てないのが痛々しい……
こん平さん本人が一番もどかしいんだろうなぁ……
負けるなぁ〜!!

｡･ﾟ･ヽ(｀;Д;)ﾉ･ﾟ･｡

>>488
ときメモより先に、MGSとパワプロの画像で想像してしまった件。
かなりハードな座布団投げゲームになry

良スレage

なにこのスレｗｗｗｗｗ
ワロタｗｗｗｗｗｗ

歌丸さんの独演会に行ってきた！
やっぱり素敵だった（*´д｀*）

>>493
ちょｗウラヤマシスｗｗ
このスレ見てるとガチでほしくなるから困る＼(^o^)／

やってみたいけど、どうクリアしても、師匠が亡くなったエンディングになりそうな気がして＿|￣|○
健康にあんまり問題が無さそうな、昇太・たい平は死亡フラグ、低いかな。

>>495
ゲームの中をサザエさん世界（四季はあるけど死期がない）にすれば無問題！

山田くーん、>>496の座布団全部持ってって

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（円楽師匠バージョン）

師匠、あがってませんｗｗｗ

福Ｔのキャンペーン、またやるんだね。さっきCMやってた。
笑点メンバー全員出てたけど、さすが楽さんはかっこよく着こなしてたな〜♪
木久蔵師匠も意外と私服のセンスがよかった。←昨日のメレンゲの気持ちに出てた

次回のQさまに小遊三さん出るらしいよ！

福ＴのCMを見るとこのスレの内容が頭をかけめぐる

酒一滴も飲めないけど笑点の福T欲しい…
家族や友達にビールを振舞うか

Ｗ襲名披露口上、ＴＶの前で陣取って見た。

落語のこたぁちっともわかんないけど、みんなに愛されてることは
よーくわかって、ほんとに良い口上だったよ。
ホロリときた…

おまいら一体何歳なんだｗｗ

78歳ですじゃ

話豚切りですまん。

今googleで『笑点』で検索してきたよ。
そしたらこのスレ282位だった。

まずメンバー及び関係者に知られることは無いと思われ。

googleでならね。
2ch検索からのルートなら、落語家の誰かくらいは引き当ててる希ガスｗ

何回>>1から読んでも面白い
わりと愛されてるよなこのスレ

11月に、隣りの市で楽さんと小遊三さんの二人会があるそうだ…

行きたい。いやむしろ絶対行く！何がなんでも行くぞ！
(｀･ω･´)/

円楽師匠、胃がんだって……

幸い初期らしいけど………お体大事にしてほしいよ……
(ﾉд;)･ﾟ｡･ﾟ

大丈夫だよ！
初期発見なら、最近ではスキルスでさえ予後良好みたいだよ。

出先で銀杏の匂いがしていた。
思わず、水色の人を探していた自分orz
すっかり、毒されてるｗ

何かのフラグが立つと、水色の人と銀杏拾いデートのイベ発生
…ってネタは既出？

>>513
>>514
冬ソナをBGMにして、イチョウのハラハラ落ちる銀杏並木で、段ボール(カート付)いっぱいに銀杏を拾うブルーが想像できましたが、何か。
このヨン様はマフラーではなく、手拭を頭に巻いておいでです。

一瞬スレタイが乙女ゲーの笑点が欲しいに見えた

自分は普通に「笑点メンバーに萌えるｽﾚ」なのかと思ってたｗ

歌丸さんの評価って偏りがある気がするんだよなあ
社会問題ネタやると十中六七は座布団出す

>>518
色んなところでそのコピペのような台詞を見るわけだが、今自分が何の板にいるかわかってるか？

801板の笑点スレがVIPPERによって潰されたよ…(p_q)

・・姐さん、悲しいのはわかったが、ここのスレの住人が、100％、801人とはかぎりやせんぜ・・・・・・

保守age
ほーら、銀杏が落っこちてきた！

某ラジオでショタさん元宝塚女優に声を掛けられたって大はしゃぎしてた。
「おっきい人はちっちゃい人が好きって言うじゃないですか！！」
（↑大人気なく言い張る。だがそれがいい。）

と言うわけでショタより背が高いとフラグが立つ、とか（ｒｙ

それ以前にショタが職場の人に似ている件について

>>524
特に羨ましくもない件

>>525はツンデレ

>>524
顔が似てるの？それとも雰囲気？
ショタ顔で挙動不審とかだったら相当キモイ部類だと想うけど…。

顔が似てるんだよね
眼鏡も黒淵だし身長も小さいし仕事してても『あー似てるな』ってよく思う

実物を見せてもらえるわけでもないのに>>524の職場の人の話なんかされてもなあ

やんわり止められてるのにねぇ…

今日の大喜利は消防士ネタ3連発おおはしゃぎの楽太郎様に萌え
久し振りに見た「全部持ってって」もカッコよすぎる歌丸師匠
ああもうほんと誰か作ってくれないかなー
ハーレムエンドは大喜利メンバーとしてデビューで

消防士ネタは萌えたｗｗ
隣をホースでたたきまくるあの人に…！

ホースを構える姿がなんだか性的に見えたんだ…ｻｰｾﾝｗ

老人を落とすゲームか　いらねぇだろ

うはｗｗ今週の司会ラムちゃんｗ　
ttp://imepita.jp/20080203/645270

やっぱ霊のものはこうでなくっちゃなｗ

>>533
厚生労働省が推奨する、新しい介護福祉教育シミュレーションゲームです。

今日の紫の人の腹黒っぷりに萌えたage

切り上げ早すぎのﾄﾞｼﾞｯ子萌

今日はみんな座布団持ってかれすぎてﾜﾛﾀｗｗ

来週はケーシー高峰だ、楽しみ。

>>538
同じく萌えたｗｗ
歌様おっちょこちょいｗ

ﾄﾞｼﾞった歌様にすかさずﾂｯｺむ腹黒ｗ

本当に神回だったねｗ
歌丸と腹黒のやり合いに笑ったし萌えた
みんなキャラ立ちすぎｗ

そんな時に限って電話がきて、まともに見られなかった自分……orz

>543
自分は休日出勤だったよ…orz
お互い強く生きていこうぜ…

笑点Ｔシャツ懸賞はずれました

ときメモGS、GS2のキャラに例えてみると…
歌丸…葉月
小遊三…姫城
好楽…赤城
木久蔵…鈴鹿
昇太…守村
楽太郎…若王子
たい平…クリス
山田くん…日比谷

>>546
美化＋若返りすぎで噴いたｗｗｗ

>>546
木久蔵・・・鈴鹿だけはあるキーワードでうなずけた

楽太郎は乙女ゲーのキャラにするとかなりオイシイと思う。
インテリ、腹黒、口達者…のわりに笑顔さわやかｗ

めちゃイケの笑わず嫌いに木久扇師匠でてた

始まったよアゲ！

見逃したよsage

昨日、某イベントの待ち時間の間でワンセグで
横の席にいた人が笑点見てた。
楽太郎さんファンだった様子。
自分もワンセグにしようと心に誓った。

そういえばこの間ショタが座布団10枚取ったよね

福バッグキャンペーン開催中ｱｹﾞ
あーんど保守


最近全然見られないよ笑点orz

私もシフトが変わって見られなくなったorz
実況したいのに…

久々に笑点見てるよｱｹﾞ

自称ﾖﾝ様、ﾖｲｼｮで3枚てw

歌丸師匠と恋愛できると聞いて

笑点放送中ｱｹﾞ

歌さん楽さんGJ!!
‥‥‥かと思ったら今日の楽さん妙に腹黒ｗ

とりあえずｱｹﾞればいいんですね、わかります

楽さん落とせればいいと思うんだ

馬の王子様と若竹フラグたてたいです

昨日は獄中結婚ENDを見たｗ
さあ来週はなにEND？

リアル彼氏の行ってる大学の大学祭に山田君が来るんだ
6月21日がマジで楽しみだぜ！
札幌にお住みの方は是非きてね

おいおいまだ生き残ってるのかこのスレ！
大好きだｗｗｗ

姐さん方、今日は笑点の前にNHK教育で
歌さん・楽さん・好楽さんご出演らしいですよ＠関東

タモリ鉄道博物館
　・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
　・ドレミファモーター（京浜急行）は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
　・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
　・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
　・高校三年生：　あ、あー、あ、あ、あー　合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
　・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
　・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
　・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。

見合い写真age

歌さんの見合い写真が何ともはやｗ

楽さんはしかし、マジで乙女ゲー向きのキャラだよね。
巨人の原監督とかも。真性王子キャラ。
ちゅうか野球好きなので、このスレ見てると、球界乙女ゲーも
作りたくなるんだよなー。わはは。

>>569
腹黒二枚目なんて最高だよ楽さん>>371なんか最高潮に萌えるよ楽さん

ついに>>371が現実となる日が…
真っ先にこのスレを思い出して来てしまった

>>571
おやこんなところにドッペルゲンガーが

山田くん落としたい

>>573
山田君に失礼なネタをたい平が言ったら
山田君より早く座布団の山から突き落とすんだ。
それで好感度が上がっていくぞｗ

>>574
意外とアクションゲーなのかｗ

そこいくと、楽太郎は政治社会中心にクイズゲームになりそうだ罠。

優秀な頭脳のほうが高感度上がるのか、それともバカな子ほどかわいいのか。。。
どっちに転んでも相性が良くならないような気がするのはナゼ。

良スレage

この流れなら言える

楽太郎はうちの腹黒嫁

山田くんバドエンは初婚で離婚

104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/16(木) 14:08:49.27 ID:WsHdnagwO
円楽「はい、楽さん」
楽太郎「歌丸師匠の中に出すと全部吸い取られちゃうんです。」
円楽「ほう、どうして？」
楽太郎「本体がミイラですから」
円楽「だはははは！そんなこと言っちゃいけないよ！はい、歌丸さん」
歌丸「楽太郎に入れられると、穴が広がっていけねぇや」
円楽「ほう、どうして？」
歌丸「馬並なんだな。師匠が馬だけに」
円楽「おい、山田くん！二人の座布団、全部持っていきなさい！」
(山田、ここぞとばかりに二人のアナルを蹴り飛ばす)

円楽「はいそれじゃ、木久蔵さん」
木久蔵「私、中出しされると、お祈りしたくなるんです」
円楽「ほう、どうして？」
木久蔵「私、キリスト教徒なんです。ザ」
客席「ザーメン」

116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/16(木) 14:17:50.00 ID:EIY9l9dM0
>>104
昇天っていわせねーよ！！

楽さんと青い悪人面が市内にくるのでageてみた

楽さんファンの自分としては>>581に嫉妬W

>>581です
でも、チケット売り切れで行けないの…

今週の笑点おもしろすぎたｗｗｗｗ

>>584
ハジケてて面白かったねｗｗ
みんな座布団取られすぎだｗｗｗ

でも、タイヘイの花火ネタとオカマネタはうざい

眼鏡キャラ昇太にヤラレたい…

笑点は世代層が広いよな〜。
つーわけで、隠しキャラに園楽師匠の若い頃を。

>>581
うちの隣市でも楽さんと歌さんの落語会があるらしい

商店街にポスターあった

>>589
ぜひポスターを拉致ってプリーズ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吸い尽くすまで
　　　　　　　　　　　　さいげんなく　　　　　　　　　　　　　タカル
ﾊｲ、下朝鮮で　　　　タカル　　　　　死ぬまで　　　　 　　∧∧　　　　　生活の為
　ｱｲｳｴｵ作文　　　　　　∧∧　　　　　タカル　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ,,）∩　　　タカル　　　その通りﾆﾀﾞ
　　次にサから　　　　　(ﾟДﾟ ,,)　　　　　∧∧　　　　　　　(冫z,,く_ﾉ　　　　∩ ∧∧　　　だから金ヨコスミダ　　ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
　　 ∧∧　　　　　　　　 （__」L＿）　　　 (ﾟДﾟ ,,)　　　　　 （________）　　　　く（ﾟ∀ﾟ,,）　　 　∧ ∧
　　（,,ﾟДﾟ）　　∬　　　　（________）　　 く冫ｙ,,く__）　　　彡※※※※ミ　　　冫z,,く__）　 　< *｀∀´>
pく冫ｙ,,く__）　旦　　　彡※※※※ミ　　（________）　　 .彡※※※※ミ　　 （________）　　 （__」L＿）
|￣￣￣￣￣￣|　　　彡※※※※ミ 彡※※※※ミ　彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 　(________）
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT

かわ・・いい・・・？

今年ものっけからひどいｗ

このスレまだあったのかｗ
さっき笑点見てすぐ探しに来ちゃったYO

このスレ今までネタ系として見てたけど、今日の笑点で
「こん平一門に難しい事は分かりません」と笑顔のたい平を見て
初めて真剣に乙女ゲーで落としたいと思ったｗ

まだこのスレあった！的驚愕と感激による記念初ｶｷｺ
楽屋泥棒萌え。

歌さん入院だって？
お大事に。早く元気になりますように

歌さんの無事を祈りつつ…
age

相変わらず楽さん毒舌W
でも本当は歌丸師匠の事が好きな楽さん萌え

最後たい平に背中撫でてもらってる姿見て床転がった

最近メンバー、色々な番組出てて嬉しい

歌さん、復帰おめ！

こんぺいは後輩タイプか…

楽さんに腹黒く落とされたい

浅草で笑点ピンズのｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ見つけて１回やったら昇太さんだった

他のメンバーの絵柄見たら全部欲しくなった

シークレットが何なのか気になるw

そう言えばここの皆さんにとって、笑点Jr.メンバーはどんな感じですか？　
笑点メンバーの後輩やら弟子やらいますし。

設定すごいなｗｗｗ

ほしゅ

私は小遊三萌えだなｗ

わかるわかるw
自称色男萌え♪

しかし本命は楽太郎

鬼畜眼鏡好きな私は昇太さんをいただきます

>>603
円楽か初代三平とか？

>>608
まさか同じ好みの方が居るとはｗ
泥棒も腹黒も面白そうだよねｗ

（今日から住み込みで修行か…頑張らなきゃ！最初が肝心だよね）

ガラガラガラガラ

ヒロ「ほ、本日よりお世話になります、ヒロインです！」
歌「ああ、あんたかい。上がんなさい」
オレンジ「よろしくね！荷物貸して？持つよ！」
青「下着と財布が入ってる方は俺が運ぶぜ」
ピンク「おや…新入りは女性でしたか（ニヤ）」
黄色「あんたどうやって来たの？『足で』とか言わないでよグァハハ」
白「（眼鏡屋に行っているので不在）」
紫「…フン、どぶねずみみたいな小娘だな。頭も悪そうだ」

歌「煎餅でも食うかい」

（…キ、キョーレツゥ〜！）


みたいなプロローグ希望

>>611

>白「（眼鏡屋に行っているので不在）」


お茶噴いたｗｗｗｗ
六●麦茶返してｗｗｗｗ


これは名作の予感。
ちなみに眼鏡屋から戻ってきた白と曲がり角でぶつかって出会うオチをエスパー。

自分は黄色一択だ。陽気でお調子者だけど妙にチャッカリしてるんだよな。
最初っからキクさん一筋でプレイするよ！！

【熱帯夜】
深夜１時。今夜は蒸し暑くて、寝苦しい。私はなかなか寝付けずにいた。
（今日は朝早くから黄師匠のお仕事に着いて行かなきゃいけないのに…どうしよう）
寝ようとすればするほど目が冴えてしまう。
（そうだ、こんな時は…）
気分転換をするため、私は稽古場へ向かった。

（こんな時間に稽古場から声が聞こえる…。え？この声って、もしかして…）
障子の隙間からそっと覗き込むと、パジャマ姿で壁に向かい稽古をする、紫師匠の姿があった。
（紫師匠…こんな時間に、あんな格好で…。実は真面目なんだな…見直しちゃった）
不意に紫師匠がこちらへ向き直り、小さくため息をついた。

紫「…のぞき見とは、お前らしい悪趣味だな。」
ヒロイン「す、すみません！そんなつもりじゃ…」
紫「じゃあ、どんなつもりで、そんな隙間から見てるんだ？」
ヒロイン「こ、これはその…眠れないので、気分転換に稽古をしようと…」
紫「…フン。気分転換に稽古場を使うなんて、最低だな。」
ヒロイン「…すみません…」
紫「眠れないなんて、子供じゃあるまいし」
ヒロイン「………」
紫「ああ、稽古に集中できなくなった。散歩でもするかな」
ヒロイン「えっ！？こんな時間にですか？」
紫「…本当に馬鹿だな、お前は。……ついて来なさい。」
ヒロイン「えっ…？ご一緒しても…よろしいんですか？」

紫「…眠れないんだろう？外を少し歩けば、寝付けるだろう」

紫師匠はにっこり微笑み、立ち上がった。
ヒロイン「む、紫師匠…」

　・「ありがとうございます！」
　・「はあ？一人で行けよ腹黒が」
　・「パジャマだっさｗｗｗｗ」

ヒロイン「パジャマだっさｗｗｗｗ」
紫「・・・・・」

好感度ダウン＆スチル獲得ならず。

611、614だけど
だめだ…姐さん方みたいに萌え面白くできないよ
日曜の笑点でしかメンバーのこと知らないし、こういうの初めて書くからﾜｶﾝﾈ
こんな時間に紫のこと考えてる自分が堪らなく嫌で愛しい

大丈夫！面白かったよ
今週も放送楽しみだ

自分も紫√を希望したいが>>615の熱い想いには敵わない気がするよ
プロローグ良かったよ






そして朝マック返せww

いつもクールでヒロインに興味なさ気な紫がヤキモチやくとかも萌えるね

黄緑師匠はゲームの中でも既婚者でいいな
憧れの夫婦って感じで

サブは山田くんになるのかな

>>619
今は黄緑いないぞ

>>621
黄緑師匠って、歌(ry

携帯アプリの場合、山田くんはシーズンとかイベントでかなり小出しにされる割に配信が遅そう

なんで、いまさら黄緑なんだよｗ

バレンタイン編とかで、誰に渡すか迷いたい
チョコとかじゃなくて、メンバーの好きそうなものを会話でリサーチするところからやりたい

み…水色先輩！
一緒に…銀杏拾っても…いいですか？

みたいな？

>>626
水色「なんだ？急に…。別にいいけどよ、採れた分は平等に山分けだかんな？」
翌日、一緒に拾った銀杏を使ったお菓子（あるのか？）を差し出すヒロイン。

水色「これ、もしかして昨日の…？」

>>627
ちょｗｗｗ
姐さん神すぎるｗｗｗｗ

どなたかピンク師匠とのイベントください
出来ればクリスマスで

ツンデレ腹黒紫師匠もっとみたいっすw

>>612

結局、白と挨拶できないまま顔合わせが終わり、私は早速日用品の買い出しを言い付けられた。かなりの量だ。
ヒロイン「重っ…腕と足が痛いよぉ…」
自転車でよろけながら曲がり角へ差し掛かると、突然誰かが飛び出してきた。
ヒロイン「きゃ、きゃあ！危ないっ！」

カシャー…ン…

???「…っ！あ、危ないじゃないか！」
ヒロイン「す、すみません！…あっ！」（どうしよう！この人の眼鏡踏んじゃった！）
???「ああ…眼鏡が、眼鏡がない！どこに行った…！？」
ヒロイン「も、申し訳ありません！ここです！はい、眼鏡！」
謝りながら慌てて眼鏡を手渡すと、男はそれをかけながら笑った。
???「もしかしてヒロインちゃん…かな？新入りの。」
ヒロイン「…え？なぜ私の名前を…？」
キョトンとする私に、男は更に笑顔で続ける。

白「僕、白だよ。よろしくね。…フレーム、君のせいで曲がったけど、気にしてないから。」

ヒロイン（え、笑顔が怖い…）


こんなんでおｋ？

>>630長文ｽﾏﾇ

お仕事に行く紫師匠の荷物を車に積み込むのも、新入りの役目だ。
着物や身の回りの物を両手に持つと、結構な重さだけど…弱音は吐けない。
歌師匠「おい新入り、大丈夫かい？そんなにフラついて」
通り掛かった歌師匠が、声をかけてくれた。
ヒロイン「だ、大丈夫ですよ！これくらい！ほーら！軽々とね！」
軽口を叩きながら作業しているものの、腕力はすでに限界だった。
ヒロイン（う、腕に力が入らない…でも私の仕事だから、頑張らなくっちゃ！）
最後の荷物を抱え上げた時、急に指先の力が抜けた。
ヒロイン（・・・落ちる・・・っ！）
思わず前に倒れ込みそうになると、誰かにガシッと腕を掴まれた。

紫「まったく…満足に出来もしないのに荷物持ちとは、厚かましい。」

ヒロイン「む、紫師匠…！」
紫師匠は私が落としそうになった荷物を左手に、そして私の腕を右手に抱えていた。
紫「…雑な扱いをしないで貰いたいね。」
ヒロイン「も、申し訳ありませんでした！」
歌師匠「まあまあ、紫さん。わざとやったんじゃないんだから…」
紫「フン、わざとだったら殴ってますよ。自分の能力も知らないでしゃしゃり出るからこんな事になるんだ」
ヒロイン（確かに私が悪いけど…あんまりだわ…）
紫師匠は次々と私にイヤミを言ったあと、ひょいと荷物を抱えて言った。

紫「出来ないことは出来ないと、素直に甘えなさい。怪我をしたら元も子もないだろう？」

ヒロイン（…む、紫師匠…）

スチル獲得

>>631

白出会いイベントﾄﾝｸｽ！！！

軽度腹黒キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

白は眼鏡がアイデンティティ、このほんのり本質を突いたイベントに萌えた！！！
眼鏡はこうでなくちゃ、なこれはいい眼鏡。

ですが、日用品の買い出しリストに尿もれパッドとかあるんじゃないかと想像した自分を許してください。

>>632

ありがとう！！ありがとう！！！
ヤバい…まぢで萌えてきたw
脳内スチル補完致しﾏｼﾀww

>>629
世間がクリスマスムードに浮かれる１２月、私は今日も雑用係。
（いっけない、手紙の仕分けしなくちゃ！）
師匠や兄弟子宛てに届いた郵便物を、各自の部屋に届ける役目だ。
宛名を確認しながらファンレターを仕分けていると、一通の封筒が目に留まった。
『ヒロイン様』とだけ書かれた、桃色のかわいい封筒。切手も、消印もない。
（え…私に…？切手もないなんて、一体誰が…）

ピンク「どうしたの？真剣な顔して。」
ヒロイン「きゃ！ピンク師匠！！」
ピンク「おやぁ？…ヒロインちゃんにラブレターかい？」
ヒロイン「ラブレター！？ち、違いますよ！」
ピンク「そうかなぁ？それを書いた誰かさんは、ラブレターのつもりだと思うけどなぁ」
ヒロイン「え…？師匠、それって一体」
ピンク「…早く片付けてしまいなさい。紫が帰って来たらうるさいよ。」
ピンク師匠はどこかへ行ってしまった。
（ピンク師匠…まるで誰からの手紙か知ってるみたい…）
私は急いで仕分けを済ませ、部屋に戻って手紙の封を切った。

『いい歳をして…と、直接誘うのが恥ずかしく感じられるので、手紙にしたよ』
『２４日と２５日…予定がなければ一緒に過ごして欲しい。ピンクより』

「ピンク師匠…」

　・「うれしい…」
　・「キモッ」
→・「桃色ｗピンクだけに便箋も桃色ｗｗｗ」

ヒロイン「桃色ｗピンクだけに便箋も桃色ｗｗｗ」

ドア越しに反応をうかがっていたピンクに聞かれてしまい、好感度ダウン

>>633>>634
そんなに喜んでもらえるとはｗありがとう

>>629
お気に召さなかったかな…ごめんよ

妄想が止まらないから、空気とか流れとか読まずに連投してやんぞ

【バレンタイン】
今日はバレンタイン。手作りチョコも用意したし、ラッピングも完璧！
（…でも、やっぱり緊張しちゃう。受け取ってくれるかなぁ…？）

ヒロイン「♪一年一度のチャンッス〜♪」
歌「おや？朝からご機嫌だねぇ。何かあったのかい？」
ヒロイン「あっ歌師匠！おはようございます！」
黄「おはよ〜さ〜ん」
ヒロイン「黄師匠！おはようございます！」
ピンク「おはよう、ヒロインちゃん」
ヒロイン「あ、ピンク！おはよー！」
水色「おう！ヒロイン、今日もいいケツだな！」
ヒロイン「キャッ！も、もう！水色師匠っ！」
紫「朝から騒がしい。大声出すんじゃありませんよ」
ヒロイン「む、紫師匠…おはようございます」
白「おっはよー」
ヒロイン「！！！！！」

ピンク「お前態度に出過ぎだろ。」

ピンクにタメ口をきいた＋チョコを渡す相手がバレてしまった為、全員集合のスチル獲得ならず

【クリスマス】
ヒロイン「あっ、紫師匠！紫師匠ぉーー！」
紫「…出たな、どぶねずみ。馬鹿がうつるから近寄るな！」
ヒロイン「へっへー♪またまた、そんな事言ってぇ♪」
紫「…とうとう本格的にイカれたみたいだな」
ヒロイン「紫師匠、私、この座布団一生大事にしますねっ！」
紫「・・・っ！！！」

クリスマス。目を覚ますと、部屋の前に私のネーム入りの座布団が置いてあった。
差出人のないプレゼントだったけど、私はすぐにわかった。きっと…紫師匠だ、って。

ヒロイン「紫色の糸屑が付いてたからから、すぐに解りましたよ♪」
紫「！！！！！」
ヒロイン「ありがとうございます、紫サンタ♪」
紫「…ばっ、馬鹿馬鹿しい！俺はそんなもの知らないぞ！」

ヒロイン（も〜、素直じゃないんだから…）

もう･･････なんていうか････皆様GJです！！

こんなに焦点を愛してくれてありがとうございます！

プロローグ、白プロローグ、熱帯夜、銀杏バレンタイン、ツンデレ紫、ピンクと紫のクリスマス…

自分でもびっくりするくらい、二日の間に頭の中が商店で埋め尽くされてしまいました。連投ｺﾞﾒﾝﾇ…
商店の魅力にあらためて気付かせてくれたこのスレと>>1に感謝。あと前半のクオリティ高過ぎな姉さん達に感謝。

合掌（自分に）

どうでもいい訂正
>>640二日間じゃなくね？金曜日からだよ

>>635
かなり最近、似た文章をどこかで見たと思ったら、
別番組で桃が娘に宛てた手紙。

>>639
笑点好きの女なんて婆さんばっかりだしね
実際女友達の間で笑点の話出来る子なんて一人しか居ない。

このスレ良スレすぎる！

>>642
えっ！？そうなの！？そんな番組があったことすら知らなかった…orz
偶然とはいえ、ピンクと被ってて嬉しいっすｗ

>>643
当方２０代半ば、乙女ゲー歴二ヶ月。一家揃って商店のファン。
乙女ゲーやってるのは周りに秘密なんだけど、それを差し引いても商店の話で盛り上がれる友達がいないよ…
みんな落語自体に興味ないんだろうなあ。こんなに面白いのに。

>>644
私は３０代、でも笑点人口少ないよ。
タイガー＆ドラゴンでも布教して落語にハマらせるか…
昇太兄さんも出てるし。

>>645
644だけど、自分の姉が３０代で商店＆落語大好きなんだ。
高校生の時、当時の彼氏とデートで商店の公開録画に行って、ﾁｬ・ﾗｰｿ！を張り切ってやって引かれたあげく
「新年初のデートは新春寄席に行こうよ！歌師匠もコサンジも来るよ！」と情熱的に誘ったら、フラれたらしい…
どうか友達になってあげて下さい

>>646
自分が男だったら狂喜乱舞してついてったのに………。

相手の男はつくづく勿体ないことしたね〜(^^;)

姉の無念を晴らすべく投下する

【梅雨入りの朝】
アナウンサー『…、今日から梅雨入りとなりました』
ヒロイン「はぁ〜、憂鬱…天パには地獄の季節だなぁ〜」
水色「なんだお前、天パだったのか？」
ヒロイン「み、水色師匠！いつからそこに！？」
水色「そんな驚かなくたっていいじゃねーか…さっきからいたよ」
ヒロイン（全然気付かなかった…気配消しすぎだよ〜！）
水色「なんだぁ？人をコソ泥でも見るような目で見やがって」
ヒロイン「（ドキッ！）そ、そんな事ないですよ！」
水色「まあそんな事ぁどうでもいいな。問題はこの湿気だ。じめじめしてかなわねぇや」
ヒロイン「そうですね…。はぁ〜、憂鬱…」
水色「なーにがそんなに憂鬱なんだよ？」
ヒロイン「いや、天パは湿気で髪がうねうねするからですね…」
水色「なんだ、そんな事かよ」
ヒロイン「そんな事って！ひど」

水色「いいじゃねえか。いつもと違う雰囲気で、色っぽいぜ？」

ヒロイン「…！！」（やだ、いつもの冗談なのに…ドキドキしちゃう…）

水色「とにかく、梅雨が銀杏の季節じゃなくてよかったよな〜。梅雨さまさま、ってか！」
ヒロイン「・・・・・」

バグにより、なぜか天パを指差してニヤニヤするピンクのスチル獲得

自分も天パなのでドキドキ3割増しですw

自分も30代で、子供の頃から焦点好きだったけど確かに会話出来る友人は少なかったなあ…
今の下手なお笑いよりは充分満足出来るし

>>646
お姉さん、お友達になりたい
つか生チャラン羨ましいｗｗ

近場の人いたら焦点観覧オフ会したいな

ハガキ当たればなあ････

>>651
もし歌さんが近くに座ったりなんかしたら…

萌えるｗｗ

【公開録画】

ヒロイン（今日は公開録画の日…粗相のないように、しっかり裏方務めなきゃ！）
スタッフ「では歌師匠、客席にスタンバイお願いします！」
歌師匠「はいはい…よいしょ、っと」
ヒロイン（やだ、あの席の隣って…）
兄弟子「歌師匠ツイてますねｗ美人の隣キタコレｗうはｗ」
歌師匠「ははは、そうかい、そりゃ光栄だねぇ」
ヒロイン「ちょっ…、兄さん！やめて下さい！師匠も、最低ですよ！」
兄弟子「な、なんだよ？急に大声出して…」
ヒロイン（や、やだ…私、もしかして妬いてる…？）
スタッフ「歌師匠、そろそろお願いします」
歌師匠「はいはい…っと…おい、ヒロイン」
歌師匠が不意に歩みを止め、私の方へ向き直った。

歌師匠「その…仕方ないんだよ、仕事だから…。あたしが隣に座って嬉しいと思うのは、…お前さんだけだから…」

ヒロイン「う、歌師匠…///」

照れる歌師匠のスチル獲得

【紫と白の間で】

ヒロイン「ん〜、いいお天気！これなら洗濯物もすぐ乾くよねっ♪」
私はカゴいっぱいの洗濯物を抱え、庭先に出た。

紫「…泥臭いと思ったら…どぶねずみか」
ヒロイン「あっ、紫師匠！おはようございます！」
紫「はぁ…。せっかくの心地良い朝のひと時が、台なしだ」
ヒロイン「す、すみません！すぐに済ませますので！」
紫「フン…そんなに慌てて干すと、私のパジャマにシワが残ってしまうじゃないか」
ヒロイン「………」
紫「ゆっくり、丁寧にやりなさい。慌てずとも良いから」
ヒロイン（紫師匠って、優しいんだかドＳなんだか…）
紫師匠の視線を浴びながら、私は出来るだけ丁寧に、かつスピーディーに洗濯物を干す。

白「あれ？ヒロインちゃん？」
ヒロイン「あ、白師匠！おはようございます！」
白「おっはよー。洗濯物、手伝うよ！」
ヒロイン「いえ、そんな！あっ…」
白師匠はカゴをひょいと持ち上げると、笑顔を見せた。
白「はい、カゴ持っててあげるから、早く干して？」
ヒロイン（どうせなら干すのを手伝ってよ〜…）

紫「おい、シワになってるぞ」
白「早く早く〜、カゴ重たいよ〜」
ヒロイン（うっ、うぅ…）

上方にはこういう修行風景がまだ残ってるんだから羨ましい罠。

>>655
弟子入りを、少し本気で夢見てましたが、一気に覚めました。
馬鹿野郎、ありがとう。
ちょっと※ﾀﾞﾝｼﾞのところいってくる

今日は特に気合いを入れました。例の姉の誕生日が近いからです。長文ｺﾞﾒﾝﾇ

【サプライズ】

ヒロイン「はぁ〜…朝から憂鬱…」
６月の、ある晴れた朝。布団を畳みながら、私は溜め息をついた。
今日は私の誕生日。最近、誕生日があんまり…いや、全く嬉しくない。

ヒロイン「はぁぁ〜…また歳とるのかぁ〜…」
また溜め息をつきながら朝食の準備をしに炊事場へ向かうと、何やら話し声がする。
（誰だろう？こんな朝早くに…。まさか水色師匠が盗み食ry）

紫「だーかーらぁ！これはこっちに入れるんですよっ！ハゲッ！」
歌「なんだと！？お前みたいな腹黒、信用できるかっ！貸せっ！」
白「歌師匠、老人が早起きなのは解りますが…まだ寝ててもらえますかね？」
歌「お、お前…誰に向かってそんな生意気な口を」
黄色「イヤ〜ん、バカァ〜ん♪それはお塩なの、うっふん♪」
ピンク「わっ！砂糖と塩間違えた！黄色ちゃん、早く教えてよ〜」
水色「おい、この味噌いらねえんなら俺がもらうぜ？紀香にプレゼントだ」
歌「味噌なんざケーキに使うわけねぇだろう！さっさと作らねぇとヒロインが起きて来…」

ヒロイン「ケーキって…師匠たち、もしかして…」
師匠達「！！！！！」

歌「…ははっ、バレちゃ仕方ないな。そうだよ、お前さんの誕生日ケーキさ」
紫「ったく…老いぼれがモタモタしてるから、時間がかかるんだ」
歌「んだと〜？この腹黒ダヌキ！誰が老いぼれだ！だいたいお前は」
黄色「イヤ〜ん、バカァ〜ん♪お誕生日なの？うっふん♪」
ピンク「黄色ちゃん、まさか知らずに参加してたの？」
水色「おいヒロイン、この味噌…」
白「アイデア出したのは僕だからね♪心の底から感謝してよ＾＾」

ヒロイン「師匠達…ありがとうございます！！」
（嬉しい…。こんなに素敵な誕生日なら、毎日来ても良）『ガラッ！バンッ！』
ヒロイン「ぐへぁっ！！！」

オレンジ「チャ・ラーンッ！！……あれ？ヒロインちゃん？」

プレゼントを抱えたオレンジ師匠が勢い良く開けたドアで後頭部を打ち、私は意識不明になった。

>>657
ワロタ！最高！
ところでオレンジはこん平とたい平どっちも欲しいけど、どうやって区別したらいいんだろ？

紀香は味噌を喜んでくれるかなw

>>658
イメージは、こん様だったけど…こん様なら「オレンジ」より「橙」って感じだよね
たい平はシャッチョサ〜ンと、真面目に歌ってるイメージしかないから妄想し辛いんだよね

途中で送信したorz

>>659
紀香は今独り身なので、きっと水色師匠の妖しい微笑みにヤラれるはず
味噌のプレゼントは密会する口実でしかないとかどう？ｗ

自己レス
水色ルートに紀香出てきたら絶対勝ち目ねえよ、何言ってんだ自分orz

ははは
それでもヒロインになびくよ
それが乙女ゲーの醍醐味さ

>>663
姐さんのおかげで妄想が膨らみました
後ほど投下します

【水色の雨】

ヒロイン「あっ水色師匠！お出かけですか？今日は夕方から雨ですよ」
水色「ん？…ああ、ちょっとな…」
ヒロイン「…？水色師匠、なんか元気がな」
水色「じ、じゃあ行ってくるからよ。晩飯いらねえから」
ヒロイン「えっ？いらないって師匠、ちょ、あっ…！」
水色師匠は私が差し出した傘も受け取らずに行ってしまった。

そして夜−−−

ヒロイン（水色師匠、遅いなぁ…傘も持ってないし、大丈夫かなぁ？）
紫「…なんだ？シケたツラして。お前が静かにしてるなんて、天変地異の前触れか？」
ヒロイン「あ、紫師匠。あの、実は…水色師匠のお帰りが遅くて…」
紫「…フン、水色の心配か。あいつなら、『日本一イイ女と逢瀬だ』とか言ってたぞ」
ヒロイン「日本一イイ女と…逢瀬…？」
紫「ああ、今夜は帰らないだろうよ。わかったらさっさと寝ろ」
ヒロイン「…そっか、水色師匠、モテるから…そっかぁ…」
紫「…ヒロイン、お前、もしかして…」
ヒロイン「ば、馬鹿ですよね！要らないって言われたのに、ご飯作って待ってるなんて！」
紫「ヒロイン、ちょっと落ち着…」
ヒロイン「に、日本一イイ女って誰でしょうね？気になるなー！ねぇ、紫師匠はご存知なんでｓ」
紫「うるさい、落ち着け…！」

突然、紫師匠が私を抱きしめてきた。
ヒロイン「む、紫師匠っ！？ちょっと、何す」
紫「…うるさい！…お前が水色の事で騒ぐのが、ひどく耳障りだ…！」


後半はまた明日。

>>665
なんという三角関係イベントw

後半待ってます♪

>>665
そう来るとはｗ
今日辛い事あったけど癒されたよ、ありがとう

長くなったのでわけました

【水色の雨−中編】

ヒロイン「む、紫師匠…離して下さい…」
紫「…そのうるさい口を閉じろ。離すのはそれからだ」
ヒロイン「ふ、ふざけないで下さい！こんな所、水色師匠に見られたら…」
紫「…お前はどうしてそう…！水色を待って何になる！？」
ヒロイン「紫師匠…？」
紫「あんな女好きの、あんなコソ泥のっ…どこがいいんだ！お前は、頭が悪すぎる！」
ヒロイン（やだ、怖い…紫師匠、どうしちゃったの…！？）

私が泣きそうになったその時、玄関の戸口が開く音が聞こえた。
ヒロイン「……！！！水色師匠？水色師匠ですかっ！？」

　・なんとなく黄師匠を呼んでみる
→・紫師匠の腕を振り払う
　・とりあえず紫師匠の匂いを嗅いどく

紫「っ…！おい、ヒロイン……！」
私は紫師匠の腕を振り払い、玄関へ走った。

水色「…おう、ヒロインじゃねぇか…。まだ起きてたのか？」
ヒロイン「水色師匠、びしょ濡れじゃないですか！今タオル持って来ます！」
水色「…いや、いい…。悪かったな、遅くなって…」
雨に打たれてびしょ濡れになり、笑顔だけどどこか切ない顔の水色師匠。
ヒロイン「水色師匠…？一体、何があったんですか…？」

【水色の雨−後編】

水色「…ははっ。ちと別れ話が長引いちまってな…」
ヒロイン「わ、別れ話って、日本一イイ女と…ですか？」
水色「なんだ、知ってたのか。…ああ、日本一イイ女、紀香だよ」
ヒロイン「紀香さん！？…すごい。でも、どうして別れ話なんて…」
水色「…気付いちまったんだよ。…誰が一番大事なのか、って…」
そう言って、びしょ濡れの水色師匠は真っ直ぐ私を見つめた。

ヒロイン「…水色師匠…私…自惚れてもいいんですか…？」
私は泣いていた。水色師匠の瞳が私を、私だけを見つめているのが痛いほどわかったから。
水色「…まったく、こんな気持ち初めてだぜ…」
私は水色師匠に抱きしめられた。冷えた師匠の腕が、私を包む。
水色「この俺が、紀香をフッてまで夢中になるなんて…な」
ヒロイン「水色師匠…」
水色「お前が飯作って待ってるんじゃねぇかと思ったら…タクシーを待つ時間も勿体なくてよ」
ヒロイン「師匠……！」

更に激しさを増した雨が窓を叩き、水色師匠の囁きを途切れさせる。
うまく聞き取れず、自然と口元へ耳を寄せる。

水色「…俺みたいな色男、苦労するぜ？…覚悟しとけよ…？」

ヒロイン「……覚悟なんて、初めて師匠に会ったあの日から…とっくに出来てます…」



水色ハッピーエンド。
ちなみに選択肢で紫師匠の匂いを嗅いだ場合、紫ルートへ移ります。
黄色を呼ぶと、なぜかピンクルートに移ります。

>>669長編乙でした。
こんな水も滴る水色見たこと無いｗ
この後の紫と、オチのピンクが激しく気になったｗ

乙でした――！
アタシの紫(＆紀香)は当て馬かあ――！！

ご馳走様でした♪

よかったー。「きめぇ、よそでやれ」とか言われたらどうしようかと思ってたｗ
ふと気付いたんだけど、自分の妄想って、スレタイに合ってるかどうか微妙じゃね？
まあ師匠達を思い浮かべて書いてはいるけど、落語や商店関係ないし。
最初のほうに書いてる姐さんは上手く絡めてるけど、自分にはそんなスキルないよ…

とりあえず紫師匠の妬き方は、最高に自分好みな妬き方にした

>>672
これだけの傑作出して貰えるだけで楽しいよ。

だいぶ前からROMらせてもらってるもんですが
ここしばらく静かだったんで、最近の盛り上がりは嬉しいですよ(^^)♪
乙女ゲーの要素もちゃんと入ってますし。

>>665ｻﾝ
ブラック団隊員の自分としては、紫師匠ルートの詳細キボンｗ
てか、書いてくださいっm(__)m

>>672
いいんだよ、深く考えたら、白以外はみな結婚してる事実を考慮すべきかどうかまで、問題になってくるから。
現実世界との折り合いの匙加減は、うｐ主次第じゃないかな。持ちあわせている知識はみなバラバラだろうし。
全員一人暮らしとか、全員同居とか、そこらへんも設定次第かと。

姐さん方レス�dです
そうだよね、既婚未婚もだし、そもそも一門が違うしね
ありえない設定が乙女ゲーの醍醐味だし、このまま商店妄想突っ走ってやんぞ！

>>674
携帯厨の哀しいさだめ…電池パック交換したらすぐにでも書きますｗ

自分も携帯厨･････････w

紫√楽しみに待ってるよ！！！
最萌えの水色＆紫いっぱい見れて幸せ♪

※この話は>>668の続きで、紫ルートとなっています。

【紫に煙る夜明け】

→・とりあえず紫師匠の匂いを嗅いどく

紫「…おい。何をしてるんだ」
密着した紫師匠の胸元をくんかくんかしていると、紫師匠に気付かれた。

ヒロイン「す、すみません！い、いい匂いだなーと…」
紫「やめろ、気色悪い。いやらしい女だな。」
ヒロイン「じ、じゃあ離して下さいっ！」
紫「いやだね。お前が水色水色と騒ぐ限り、離さない」
ヒロイン「なっ…別に騒いでません！」
紫「…どうだか。現に、こんな夜更けまで待っていたじゃないか」
ヒロイン「それは大事な師匠ですから、お帰りが遅かったら心配しますよ！」
紫「大事な師匠…ねぇ。それはどういう意味で、だ？」
ヒロイン「尊敬する大先輩ですし、落語界の宝ですから！」
紫「……それだけか？」
ヒロイン「ど、どういう意味ですか…？」

紫師匠の腕は私を捕らえたまま力を緩めることもなく、私のドキドキはピークだった。

　

【紫に煙る夜明け−後編】

玄関から戸口を閉める音が聞こえ、誰かが忍び足で二階に上がる気配がした。
ヒロイン「…水色師匠、ですかね？」
紫「そうだろうな。…おい、逃げるな」
ヒロイン「だ、だって！こんな所見られたら誤解されちゃいます！」
紫「誤解じゃないと言ってやればいい。何か問題があるか？」
紫師匠は私の顎をくいっと持ち上げ、意地悪な笑みを浮かべる。
ヒロイン「ご、誤解じゃないって…冗談はやめて下さい！」
紫「冗談？…まったく、お前は本当に頭が悪いな。」
ヒロイン「ムッ…。し、師匠こそ、腹黒すぎますよ！」
紫「お前、誰に向かってそんな口をきいてるんだ？」
ヒロイン「す、すみません。でも、あんまりです…こんな意地悪…」
紫「意地悪、か。お前は全く私の事がわかっていないな」
ヒロイン「す…少しくらいはわかりますよ！好きな食べ物とか、得意な演目とか！」
紫「ほう。他には？他には何を知ってる？」
ヒロイン「えっと…パジャマがダサ…個性的とか…」
紫「…フン。お前ほど頭が悪いと、洒落た言葉では伝わらないんだろうな、ん？」
ヒロイン「え……？」

紫「この俺が、お前のような小娘を気に入っているやってるんだ。」
　「…有り難く、このまま抱かれていなさい。」

そう呟いてそっぽを向いた紫師匠の顔は、ほんのり紫がかった赤で…
私はそんな師匠が可愛く思えて、仕方なかった。

紫「…何を笑ってるんだ？ピンクじゃあるまいし、ニヤニヤするな」
ヒロイン「ふふっ…ピンクに失礼ですよ、紫師匠♪」
紫「にっ、匂いを嗅ぐな！どぶねずみのくせに…」
私は照れる紫師匠の胸元に顔を埋め、くんかくんかした。
ヒロイン（優しい匂い…。紫師匠の不器用な愛情に包まれてるみたい…）


紫ルートハッピーエンド。
長文駄文…謝らないぜ

あああああ

×気に入っているやってるんだ。
○気に入ってやってるんだ。

携帯厨な自分が憎い…

>>678ｰ>>680
激しく乙です!!!

ツンデレ入っとる紫師匠に悶絶しそうになりますた(*´Д｀*)

乙でした―♪

しかし腹黒師匠口悪すぎw

>ほんのり紫がかった赤　に吹いたｗｗｗ
顔色も紫なのかw

自分もそれにﾌｲﾀw
リアルだったらなんか119で運ばれて行きそうで

姐さん達に気に入って頂けて光栄ですｗ>紫がかった赤
確かに、リアルで顔色が紫の人間に遭遇したら119もんだｗ

…病院で働く自分としては、そんな風に運ばれてきた紫を介抱して(*´Д`)ぐへぁ

という訳で、なんの脈絡もなく白の妄想を書きます
またまた長文駄文ですがご了承下さい

【部屋とＹシャツと眼鏡】
ヒロイン（さぁ、今日も一日がんばらなきゃ！まずは掃除からよね！）
朝。私はいつものように雑巾とバケツを抱え、師匠や兄弟子達の部屋掃除を始めた。
ヒロイン「失礼します！おはようございます！掃除させて頂きます！」
大声で挨拶しながら、ゴミを集めて、軽く拭き掃除をする。

ヒロイン「白師匠、おはようございます！朝の掃除に参りました！」
白「おっはよー♪今日も元気だねー！」
ヒロイン「はい！それだけが取り柄ですから…って、きゃああっ！」
白「な、なんだよ！？そんな大声出して！」
ヒロイン「だって、な、なんでハダカなんですかぁっ！？」
白「ハダカって…下は履いてるじゃん！」
ヒロイン「きゃあっ！？ち、近寄らないで下さいっ！」
白「ひどいなぁ、もう…着替えてただけじゃん！」
赤面しながら恐る恐る顔を上げると、意地悪そうにニヤニヤする白師匠が見えた。
ヒロイン「そ、掃除はまた後から来ますねっ！失礼しまし」
ガシッ、と腕を掴まれ、白師匠の近くに身体を引かれる。

白「ねえ、ネクタイしめてよ。」

驚いて師匠を見ると、普段の着物ではなく、ワイシャツとネクタイを手にしている。
ヒロイン「ネ、ネクタイくらい、ご自分で出来…」
白「やってよ。後輩でしょ？一番下っ端でしょ？＾＾」
ヒロイン「うっ・・・」
白「はい、シャツ着るからネクタイ持ってて。」

ずいっ、とネクタイを押し付けられ、私は目のやり場に困って後ろを向いた。

後半は風呂上がりにアイス食べながら書きます。

【部屋とＹシャツと眼鏡−後編】

ヒロイン（も、もう…なんで私がこんな事しなくちゃいけないのよっ！？）
心で憎まれ口を叩いてみても、ドキドキはおさまらない。

白「はい、ネクタイ係さん、よろしく〜」
ヒロイン「ネクタイ係って…。…っ！」
振り向くと、目の前にはスーツ姿の白師匠。何故だか更にドキドキする。
白「ん？どうしたの？早く早く〜」
ヒロイン「わ、わかりましたから、そんなに近寄らないで下さい！」
白「だってネクタイしめるなら、これくらい近付かなきゃ。ね？」
また意地悪そうに笑う白師匠を見て、なんだか負けられない気持ちになった。
ヒロイン（恥ずかしいけど…いつもからかわれてばかりだから、たまには仕返ししたい！）
私はサッと前進し、白師匠の胸元に入り込んだ。
白「・・・・・！！」
ヒロイン（よ、よしっ！ひるんでる！やったねっ）
私の意外な行動に驚いたのか、白師匠は黙っている。
今のうちに、余裕たっぷりにネクタイをしめてやろう…と手を伸ばした瞬間。

白「ねえ、ヒロインちゃん。…そんな手が、僕に通用すると思った？」

師匠の首に回したネクタイをグイッと後ろに引っ張られ、白師匠の胸に飛び込んでしまった。
ヒロイン「きゃっ……！！！」

白「どうせなら、これくらい近付いてよね。…つまんないじゃん。」

私の耳元でそう囁いて、これ以上ないくらい意地悪な笑顔を向ける白師匠。
ヒロイン「…す、すみませんでした…」
白「うん、あんまり調子に乗らないでね♪＾＾」

ヒロイン（うう…眼鏡の奥の目が笑ってないよ〜〜〜！！）


終わり。
ガリガリ君うめぇｗｗ

皆さんおは笑
例のお姉さんがいる職人様、またまた新作ありがとう！
お姉さんと友達になりたいと申してた者ですが、ちょっと疑問。

ここのスレは一番人気はやっぱり楽さん？私は泥棒一筋wwですが、皆さんの最萌えも聞いてみたいな。
いや、聞いてどうする訳でもないんだけど、ふと気になって…

例の姉に友人希望の姐さんがいると伝えときますｗ
自分の最萌は歌とドロボーです。紫ばっかり書いてるけどｗ
でもみんな好きだこんちくしょおおぉ

自分はおしりを拭く会長と腹グロ師匠かな

風呂上がりはビールでしょw

最萌えは幼稚園児の頃からずっと禿師匠
拭く会長も萌える
そして矢まーだくんはいつまでも
焦点のちっちゃいマスコットであって欲しい

>678
>686

紫師匠と白師匠スキーな俺、見参。

極上ツンデレ委員長な紫師匠と、やはりしてやったり風白師匠がたまらなく萌えた。

ありがとう、職人さん達のおかげで萌え転げまくりだｗｗｗ


リクエストというか妄想ついでに、書き逃げ。
ゲリラ豪雨に降られてしまったヒロインを心配して迎えに行く白師匠とか、濡れて帰ってきたヒロインにタオル投げて寄越しつつも自分のハンカチで顔を拭いてあげる紫師匠を電波発信。

俺女キモイです

ヒント：女だったらまだよしとしろ。

みんな笑点愛してるねｗ
仲間少ないから嬉しいよ
職人様は医療関係の方だったのか、逆に私は病気療養中で最近笑点見れなくて辛い…
具合悪くて寝てしまうんだorz
スレチでごめんなさい

>>692
ネタありがとうございます、早速今夜風呂上がりにアイス食べながらry

>>695
現実世界では元気キャラで平看護師やってます。頭の中は乙女ゲーと商店でいっぱいだけどねorz
ちなみに例の姉は医師。研修医時代、待合室に落語を流して高齢患者から絶大な指示を得たとかｗ
姉とタッグを組んで、商店について語り合いながら695の看護したいよ…頑張って！
スレチごめんぬ

【雨雨降れ降れ、もっと降れ】

ヒロイン（うぅ…なんで今日に限って…）
スーパーで夕飯の材料を買ったから、両手は荷物でふさがっていた。両手がふさがることを見越して、傘は持って来なかった。
ヒロイン（なんで…なんで！？さっきまで晴れてたじゃん！！）
ゲリラ豪雨、というやつだろう。突然降り出した激しい雨のせいで、瞬く間に私はずぶ濡れになった。
夕飯の時間が迫る。でも、こんなずぶ濡れじゃバスにも乗れない。
冷えた身体が震え、両手に下げた野菜達が重みを増す。まだ降り続く小雨は、私を笑っているようだ。

???「ヒロインちゃん！！」

顔を上げると、傘をさした白師匠がこちらへ向かって走ってきていた。
ヒロイン「あ、白師匠！お出かけされてたんですか？」
白「えっ？…そ、そう！眼鏡屋にね！それよりホラ、荷物貸しなよ！」
白師匠は私からスーパーの袋を取り上げ、代わりに傘を貸してくれた。
ヒロイン「師匠！そんな、荷物は私が！！」
白「じゃあ、お互い一つずつ持とう？で、空いた手に傘！ね？」
ヒロイン「は、はい！ありがとうございます！…あれ？」
白「ん？どうかした？」
ヒロイン「白師匠…。なんで、傘二本もお持ちになってたんですか？」

白「・・・・！！！」

白師匠は普段白い顔を茹でダコみたいに真っ赤にして、それっきり黙ってしまった。

傘も持たずに買い出しに行った私を心配した白師匠が、兄弟子達が止めるのも聞かずに
眼鏡を光らせながら物凄い形相で家を飛び出して行った…と聞いたのは、皆で夕飯を食べている時だった。

ヒロイン（白師匠、照れ隠しにガツガツ食べてムセてる…かわいい♪）
白「…何ニヤニヤしてんの？…なんかムカつく。えぃっ」
ヒロイン「きゃっ！ちょ、ちょっと！フォーク投げないで下さいよ！」
白「言っとくけど、心配したっていうのは食材の事だからね」
ヒロイン「はいはい、わかりましたよ♪」
白「・・・・・」
歌「こら、白さん！包丁はダメだろ、包丁は！！」

ﾋﾟｰﾎﾟｰ　ﾋﾟｰﾎﾟｰ　ﾋﾟｰﾎﾟｰ


終わり。

>679

ありがとう!!!!
白ネタキタ━━━(゜∀゜)━━━!!

包丁とはバイオレンス!でもそんな盛大な照れ隠しに白師匠の本領と本性を見た気がする。

ありがとう、眼鏡光らせて、に盛大に笑わせてもらったよ。

眼鏡光らせて猛然ダッシュの白師匠を何故か某硝子の仮面の白目描写で妄想してしまった自分でごめんなさい。

【雨雨降れ降れ、もっと降れ−紫ルート−】

ガラガラガラ…
ヒロイン「ただいま帰りまし…っくしゅん！」

身震いしながら、夕飯の材料を玄関に下ろす。指先から水滴が落ち、床を濡らす。
ゲリラ豪雨、というやつだろうか。買い出しの帰りに突然降り出した激しい雨のせいで、びしょ濡れになってしまった。
ヒロイン「す、すみませーん！誰かタオルを…っくしゅん！」
服が身体に張り付き、靴下までぐしょぐしょだ。こんな状態で上がったら、皆さんに怒られちゃう…。

???「…なんだ？…妖怪か？」

スニーカーから滲み出る水を眺めていたら、不意に声を掛けられた。
ヒロイン「む、紫師匠…」
紫「まったく、やけに遅いと思ったら…。おい！誰かタオルを！」
紫師匠の声で、兄弟子がタオルを取りに行ってくれた。
ヒロイン「遅くなってすみません…夕飯、すぐに作りま…っくしゅん！」
紫「…フン。『遅い』の対象が違う。ほら」
兄弟子が持って来たタオルを、乱暴に投げてよこす紫師匠。
ヒロイン（うぅ…よりによって紫師匠がお出迎えなんて…）
がしがしと身体を拭きながら、泣きそうになる。今日は散々な日だ…
紫「…おい。上を向け。」
え？と言う間もなく、紫師匠が私の顎をくいっと上げる。

紫「顔だけはコイツで拭いてやる。…そのタオルは、お前の兄弟子達が使う物だからな」

そう言って、紫師匠はハンカチを取り出して私の頬をそっと撫でた。
冷えた身体に、師匠の手の温もりが広がる。なんだか恥ずかしい。
ヒロイン「あ、ありがとうございます！ゆ、夕飯すぐに作…ぶぇ、ぶぇっくしょーーい！チクショー！」
紫「…そんなくしゃみをされたまま夕飯を作られたら、馬鹿の菌がうつる。先に風呂に入りなさい」
ヒロイン「紫師匠……」
紫「…ハンカチ、洗ってアイロンかけて返せよ。シワ一つ残すな。」
言葉は乱暴だけど、ニヤリと笑って去っていく師匠がやけに優しく見えた。


終わり。
ちょｗ白目描写ｗｗｗ

>>699ｻﾝ、激しくＧＪ!!!!!
リアルに妄想して悶絶しっぱなしの自分を
何とかしてください頼んますｗｗｗｗｗ

>>699
乙です！
ヒロインのくしゃみがオッサンｗ
紫師匠ツンデレですな〜。

そして水色師匠だったらギャグ路線でさりげなくヒロインのお尻を拭く会長になって欲しいとか考えてましたｗ

雨の日編お褒め頂きありがとうございますｗ

>>700
紫「…700、なにをニヤニヤしてる。そんな顔、他の奴らに見せるなよ。…勘違いするな、みっともないからだ。」

>>701
水色「おい701、お前まず頭拭けよ！その間に俺がしｒ…この辺拭いてやっからよ！」

何気にスレ延びててﾜﾛﾀ

昨日の紫師匠の笑顔が頭から離れない…かわいかった

商店好きなキャラがいる携帯乙女ゲー発見した！来月から配信らしい…
一応言っとくけど、宣伝じゃないよ(´；ω；`)

紫と水色と飲みに行きたいなー
小難しい話で追い詰めてくる紫と、下ネタ全開の水色の間でビール飲みたいｗ

真面目に話を聞いたり時には突っ込んでみたりと忙しいだろうなw

自分もその二人が最萌えだが、間に緑を入れて休憩所としたい

休憩所ｗｗたしかに必要かもｗ

居酒屋に全員集合して、和気あいあいと飲んだあとに、デザートのアイス食べながら
酔って寝てしまった黄色の頬っぺたをツンツンしつつ、緑茶を飲む緑と落語について話したい

じゃあ、私は寄って寝てしまった黄色の世話してフラグたてるよ！
黄色師匠ダイスキー！

軽く酔ったフリをして、紫にお持ち帰りされたのは内緒にしといてね

あとはお好きにどーぞw

飲み会妄想してたら止まらん…。書きたいから書く！批判は受けない！ｶﾞﾘｶﾞﾘ君うめぇｗ

【納涼？水色ビール】

今日は飲み会！無礼講だから久々にビールなんか飲んじゃって、私もかなりいい気分。
ヒロイン（普段はツンツンしてる兄弟子が優しく話し掛けてくれる…やっぱり飲み会っていいな♪）
兄弟子の隣を歩きながら、皆で次の店へ向かっている時…突然、水色に「抜け出そうぜ」と誘われてしまった。

　・「イヤです！」
→・「………はい」
　・「あ？なに？」

そっと集団から離れ、ドキドキしながら水色師匠の後ろを着いて行く。すると突然水色が肩を寄せてきて…
ヒロイン「み、水色師匠！？近いでし！じゃなくて、近いでふ！ああっ！また噛んだ！」
水色「…飲み過ぎなんだよ、馬鹿やろ」
頭を小突かれ、私だけタクシーに乗せられる。意味がわからない。…どうして？
師匠は私に上着を掛けてからタクシーを止め、私を強引に押し込んだ。
運転手に行き先を告げ、くれぐれもよろしくとお札を握らせる水色師匠。

ヒロイン「ま、待って下しゃい師匠！どうひて…」
水色「俺達はな、今から綺麗な姉ちゃんのとこ行くんだよ。ガキは帰って寝な」
ヒロイン「し、しどい！私も、私も行きましゅ！」
私が師匠の上着を脱ぎながらタクシーを降りようとすると、師匠がため息をついた。

水色「お前なぁ…。ちったぁ警戒しやがれ。無防備すぎんだよ、馬鹿」

指差された先を見ると、いつの間にかブラウスの胸元がはだけていた。
ヒロイン「……！（やだ、酔っ払ってて気付かなかった…恥ずかしい！）」

水色「周りは男ばっかりなんだから気をつけろ。それに、…俺以外に見せてんじゃねえよ、馬鹿」

一気に酔いが覚めた私は、真っ赤になりながら大人しくタクシーに乗り込んだ。
ひらひらと手を振りながら、二次会の集団を追い掛ける水色師匠。

ヒロイン（…先に帰ったって、眠れないよ…）


終わり。

おお、いつの間にやら新作が。乙です。
すごいよなあ、ギャグ一切抜きで水色を男前に書けるって。

それにしたって、ガリガリ君、幾つストックあるんだよｗ

>>712
水色の、「フザけた口調だけど真剣な顔」を想像したら萌えたので書いてみましたｗ
ｶﾞﾘｶﾞﾘ君は常時３本冷えてます。毎回職場の売店で買うもんだから、真冬でも当たり前のように取り置きしてくれるｗ

黄色とキャッキャ言いながら、縁日でかき氷食べたいなー！
…いや、むしろブラック団にかき氷早食いを強要されてご褒美に…
いかん！！夜勤前に何考えとんや自分！！！！

【夏祭り−プロローグ−】

今日は近所で夏祭りが開催される日。小さなお祭りだけど、地域の皆の手作り！って感じで、私は大好き。
もういい歳だけど、お祭りの夜ってなんだかワクワクしちゃうんだよね。
ヒロイン（あ〜、縁日回りたいな〜。…ま、修業中の下っ端には贅沢な話だけどね！）
楽しそうにお祭りへ向かうカップルや子供達を横目に、ちょっぴり寂しい気分で夕飯の支度を始めようとキッチンへ向かう。
ドアを開けてびっくり、なぜか師匠達が勢揃いしていた。しかも…

ヒロイン「な、なんでみなさん浴衣姿なんですか！？」

師匠達は皆それぞれ、普段お仕事で着ている着物の色を使った浴衣姿。
どれも上品な柄で、帯も渋くて素敵で…みんな、凄くカッコイイ。
ヒロイン（やだ、なんかドキドキしちゃう…って、そうじゃなくて！）

ヒロイン「ま、まだ夕飯の支度できてませんけど…」
歌「ヒロイン、今日はいいよ。夕飯は要らない」
ヒロイン「えっ！？要らないって、どうしてですか？」
紫「…鈍い奴だな。この恰好を見て、ピンとこないのか？」
ヒロイン「この恰好って…浴衣、ですか？ま、まさか夏祭り！？」
白「そっ！早く行こうよ！浴衣で風流にさっ」
オレンジ「さあさ、早く着替えておいで！急いで急いで！」
ヒロイン「で、でも私、浴衣なんて持ってないですよ！」
黄色「リンゴ飴でしょー、たこ焼きでしょー、それからラーメｎ」
ピンク「浴衣なら部屋に届いてるはずだよ、見てきてごらん？」
水色「ヒロイン、なんなら俺が着せてやるぜ？まずはパンツを脱いでだな…」
ﾔﾏｰﾀﾞ「さ、こんな奴らはほっといて、早く着替えておいで？」

ヒロイン（ど、どうなってるの〜〜〜！？）


明日のキャラ選択シナリオへ続く。長編です。謝りません。

>>714
謝らんでいい。そんで黄色ルート頼む。
黄色、ずっと待ってるんだ。待ってるんだよ！！

【夏祭り−キャラ選択シナリオ−】

師匠達の言う通り、私の部屋には新品の浴衣が一式揃えられていた。濃紺地に色とりどりの花があしらわれた、素敵なデザイン。
一体誰からのプレゼントなのかわからないけど、とりあえず今は急いで支度しなきゃ…。
ヒロイン「最後にコレを刺して、と…。こ、こんな感じでいいのかな…？」
髪をアップにして、浴衣と共に置かれていた簪をさす。簪も凄く素敵。
浴衣なんて子供の頃以来だ。着付けはなんとか出来たけど…これで大丈夫かなぁ？
玄関先から、師匠達の急かす声が聞こえる。なんだか不安だけど、早く行かなきゃ！

ヒロイン「お、お待たせしました…」
怖ず怖ずと外へ出ると、師匠達の視線が一斉に集まった。
ヒロイン（うっ！は、恥ずかしい…着付け、変じゃないよね？）
オレンジ「…かわいい！ヒロインちゃん、似合ってるよ！」
黄色「うんうん、いいね！大人っぽいよ！」
歌「急かして悪かったね。ああ、よく似合ってる」
紫「…フン。馬子にも衣装、だな。まさしく。」
照れ臭いけど、喜んでもらえてよかった。なんだかテンション上がってきちゃった！
師匠達と夏祭りに行けるなんて、なんだか夢みたい。…しかも、こんな素敵な浴衣で、なんて。

夏祭りの会場は地域の人々で賑わっていた。射的に金魚すくい、どれも気になるけど…まずは腹ごしらえ。
私は早速、出店の焼きそばやお好み焼きを買い出しに走り、みんなでそれを頬張った。

ヒロイン「はぁ〜、お腹いっぱい！夏祭りサイコー！」
歌「あはは、ヒロインはまだまだ子供だねぇ」
ヒロイン「えっ！そ、そうですか？…でも、お祭りって楽しいですよね！」
白「ただでさえ子供っぽいのに、今日は更に子供っぽいね。うるさいし＾＾」
ヒロイン「う…。白師匠、酷いですよ…」
黄色「あっ、ヒロインちゃん見て見て！かき氷があるよ！」
ヒロイン「わ〜！ホントだ！師匠達、かき氷食べませんかっ？」
水色「腹壊すぞ〜？女は冷やしちゃダメだろ？色々と…」
ヒロイン「ちょ、ちょっと水色師匠！どこ触ってんですか！」
紫「うるさいな…。もう少し静かに楽しめないのか？風情のふの字もないな。」
ヒロイン「だ、だって…かき氷好きなんですもん…。紫師匠はお嫌いなんですか？かき氷…」
紫「…そんな顔で見るな。グダグダ話してないで、さっさと買えばいいだろ。」
ピンク「たくさん種類があるみたいだよ。ヒロインちゃん、何味にするの？」
ヒロイン「う〜ん、迷うなぁ………！」

　・宇治抹茶
　・ブルーハワイ
　・イチゴ練乳かけ
→・レモン
　・みぞれ
　・グレープ
　・オレンジ
　・アセロラ

ヒロイン（よし、レモン味にしよっ！昔から大好きなんだよね〜♪）

ヒロイン「私、かき氷買ってきますねっ！師匠達は何味に…」
歌「ああ、行っておいで。俺は地区会長さんとこに行ってくるから」
水色「俺もちょっと用事が…、もしもし？紀香？」
ヒロイン「あ、あれ？他の師匠もいない…。かき氷、食べないのかなぁ？」
黄色「ヒロインちゃん、かき氷買いに行こう！早く早く！」
ヒロイン「わっ、黄色師匠！ちょっと待って下さいよー！」
勢いよく屋台へ駆けてゆく黄色師匠の後を、私は慌てて追い掛けた。

黄色ルートへ入ります。

【夏祭り−黄色ルート−】

ヒロイン「ん〜！やっぱり、かき氷はレモン味に限りますねっ！」
黄色「だよね！だよね！やっぱり黄色っていいよね！」
ヒロイン「いや、色じゃなくてレモンの味が、ですよ？」
黄色「黄色だからおいしーねー！」

噛み合わない会話に多少戸惑いを感じつつ、かき氷を口に運ぶ。
さっぱりとしたレモン味が、口の中で爽やかに溶けるのが気持ちいい。
私は今、黄色師匠と二人、かき氷をつつきながら並んで歩いている。

ヒロイン「ん〜…歩きながら食べると、こぼれちゃいますね…」
屋台のおじさんの粋な計らいで、シロップがたっぷりかかったかき氷。嬉しいけど、カップまでベタベタだ…。
黄色「ねえねえ、ちょっと触ってみて！ほら！手がベタベタ！」
ヒロイン「きゃっ！な、何するんですか、もうっ！」
黄色師匠が、シロップでベタベタになった手を私の手に重ねてくる。もう、悪戯っ子なんだから…

黄色「あ！椅子み〜っけた！ヒロインちゃん、あそこ行こう！」
突然師匠が指差したのは、会場はずれの薄暗い場所。確かに椅子があるけど…

　・なんだか怖いな…
→・座っていいのかな？
　・一人で行けば？

ヒロイン「あれって、勝手に座っていいんですかね？」
黄色「いいよいいよ、大丈夫、大丈夫！」
ヒロイン「師匠…何を根拠に大丈夫って言ってるんですか？」
黄色「こんきょ？……こんきょ？」
ヒロイン「…なんでもないです…」

椅子に腰掛け、ステージで歌うﾔﾏｰﾀﾞさんを眺める。指についたシロップを手ぬぐいで拭きながらふと黄色師匠を見ると、ニコニコしながらかき氷をつついている。
ヒロイン（ふふっ…。師匠、なんだか子供みたい。かわいいな…）
師匠の横顔に見とれていると、不意に視線がぶつかった。咄嗟に顔を背けてしまう。

黄色「あのさ、…ヒロインちゃん、浴衣すごく似合ってるよ！かわいい！」
ヒロイン「か、かわいいって…。あ、ありがとうございます。素敵なデザインで、嬉しいです！」
黄色「ほんと！？気に入ってもらえてよかった！」
ヒロイン「えっ？もしかしてこの浴衣って、黄色師匠が…？」
黄色「いやね、日頃頑張ってるご褒美に、皆からヒロインちゃんに浴衣をプレゼントしようって話になったんだけど」
　　「やれ緑だ、ピンクだ、いやいや紫だ白だとモメ始めちゃってさぁ。もう喧嘩、喧嘩！」
　　「だから、僕が『濃紺地に皆の色を淡く入れたら？』って提案したの」
　　「で、僭越ながら…僕がデザインして、馴染みの反物屋さんに仕立ててもらったんだ〜」

ヒロイン「・・・師匠・・・」
嬉しかった。オーダーメイドなら高いだろうとか、師匠のデザインなら価値があるとか、そんなんじゃなくて。
ヒロイン「…あ…ありがとう…ございます…」
師匠達の気遣い。黄色師匠の思いやり。私なんかの為に、こんなに素敵なプレゼントを下さったこと。
なにもかもが有り難くて、嬉しくて、涙が溢れてきた。

黄色「わ、わ…ちょっと、ヒロインちゃん…」



続きます

【夏祭り−黄色ルート最終話−】

黄色「ちょ、ちょっとヒロインちゃん！なんで泣くの！？」
ヒロイン「す、すびばせ…う、嬉しくて…」
嬉しくて、嬉しくて、涙が止まらない。師匠が慌てて私に手ぬぐいを差し出す。
ヒロイン（…ほんとに優しいな、黄色師匠って…）

黄色「愛川欽也とかけて、かき氷ととく。その心は…」

突然、黄色師匠が口を開いた。な、なんでこのタイミングで謎掛けを…
ヒロイン（しかも、答えがバレバレだよ〜！ど、どうしよう…！）

　・「なんですか、急に…」
　・黙ってオチを待つ
→・先にオチを言う

ヒロイン「…どちらもキンキンです…？」
黄色「ぐぁははは！ちょっと〜！先に言わないでよ〜！！」
ヒロイン「あはは！言いたくもなりますよ、そんなベタな謎掛け！あはは！」
黄色「…よかった。涙、止まったね。」
ヒロイン「・・・っ！」
黄色「ヒロインちゃんは、笑ってる顔が一番かわいいよ！」
ヒロイン「…も、もう！師匠ったら…。ありがとう、ございます…」
黄色「うふふ。あとね、もうひとつ浴衣の秘密があるんだ〜」
黄色師匠がずいっと私に近づき、小さく耳打ちする。

ヒロイン「え・・・？そ、それって・・・」
黄色「…うふふ。皆には、秘密ね！また喧嘩になっちゃうから！」
照れ臭そうに笑う黄色師匠をまともに見れない。心臓がバクバクと音を立てて、ステージで歌うﾔﾏｰﾀﾞさんの声が遠くに聞こえる。

『…浴衣、左胸のところには黄色の花をデザインしたんだ。』
『ヒロインちゃんの気持ちが僕に向いてくれますように、って願って…ね。』

素敵な浴衣で、素敵な夏祭り。隣には無邪気に笑う黄色師匠。
ヒロイン（今日のこと…きっと一生、忘れられない思い出になる…）

かき氷のレモン味が、また好きになった。



夏祭り黄色ルート、ハッピーエンド。かき氷をつつく黄色師匠、耳打ちする黄色師匠のスチル獲得。
ガリガリ君うめえマジでｗｗ

やっぱり謝るｗ
>>715姐さん、すんません。黄色の魅力を書ききれませんでしたorz

携帯の電池パックが異常に熱を持ってるよー！怖いよー！

安西先生…宇治抹茶カキ氷が食べたいです…

ガリガリ君の人毎度ながら乙＆GJ！
黄色の優しさに全俺が泣いた

携帯電話は扇風機の風を当てるなりして冷ますんだ！
やってないとは思うけど充電しながら書き込みなどの過充電過放電コンボは
熱くなる＆膨張して電池パックの寿命が縮まるのでご注意を

>>716
黄色純粋すぐるｗ乙でした！
ここ最近、祭りなんて行ってないから、カキ氷にアセロラあるって、初めて知ったよ。
赤まで入れるってことは、きっと全員制覇してくれると期待。

ガリガリ君姐さんありがとう、ありがとう！
715です。黄色師匠ずっと待ってたから、嬉しいよ！
黄色ルート最高！！脳内スチル補完ばっちりできたよ！

>>720
諦めたらそこで試合終了だよね…。電池パックは替えがきくけど、妄想は今書かなきゃ消えちゃうから頑張るよ
>>721
ガリガリ君の人てｗ嬉しいやら切ないやらｗつか充電器繋ぎっぱなしやってた自分orz　気をつけます…
>>722
アセロラ、自分も去年知って驚愕したよ。食べてみたけど微妙だったよ…
>>723
ガリガリ君姐さんてｗｗ
喜んでくれて嬉しいす。でも、もっと精進するよ！

ということで、２周目いかせてもらいます

歌師匠・ﾔﾏｰﾀﾞって書いて来たけど、緑師匠・赤に直す。理由は特にない

【夏祭り−キャラ選択シナリオ２周目−】

ピンク「たくさん種類があるみたいだよ。ヒロインちゃん、何味にするの？」
ヒロイン「う〜ん、迷うなぁ………！」

→・宇治抹茶
　・以下略

ヒロイン（やっぱり宇治抹茶かな♪同じ緑でも、メロンより宇治抹茶！）

ヒロイン「私、かき氷買って来ます！師匠達は何味にされますか？」
水色「俺はブルーハワイだな。爽やかで俺にピッタリだろ？」
ピンク「僕はイチゴ！練乳たっぷり掛けで、よろしくね」
黄色「僕はね〜、黄色いやつ！黄色よ、黄色！」
白「僕はみぞれ。こぼしたりしたら承知しないよ？＾＾」
紫「・・・グレープ。」
赤「僕はちょっとステージで歌ってくるから、後でいいや！」

ヒロイン「ブ、ブルーハワイ、イチゴ、黄色と、えっと……あっ、緑師匠は何味にします？」
緑「そうだな…。どれ、実物を見てから決めるとするかな。」
緑師匠はそう言って、かき氷の屋台へ歩き出した。
ヒロイン（実物を見てからって…かき氷選ぶのにそんなこと言うなんて、ボケちゃったのかな？）
緑「ヒロイン？どうしたんだい、行くよ」
ヒロイン「は、はいっ！！」
私は慌てて緑師匠の後を追い掛けた。


緑ルートに入ります。

【夏祭り−緑ルート−】

ヒロイン「ブルーハワイと、イチゴ練乳かけと、黄…レモンと…えっと…」
かき氷の屋台まで来たものの…私の小さな脳みそでは、記憶が持たなかったみたい。
ヒロイン「え〜っと、白師匠は白だから白いやつ…紫師匠は…」
しどろもどろになっていると、緑師匠が私の代わりに注文してくれた。
緑「ブルーハワイ、イチゴ練乳かけ、レモン、みぞれ、グレープ、オレンジ」
ヒロイン（オレンジ？……はっ！さっきのレスで、オレンジ師匠に聞くの忘れてた！）
緑「ヒロイン、きちんと確認してからカキコしなさい。わかったね」
ヒロイン「す、すみません…気をつけます…」
緑「さて、ヒロインは何味にするんだい？」
ヒロイン「あっ、私は宇治抹茶にします！大好きなんですよー！」
緑「そうかい、じゃあ私もそれにしようかね」
ヒロイン「えっ？でも師匠、さっき実物を見てからって…」
緑「ああでも言わなきゃ、あいつら誰も手伝いに来ないだろう？お前さん、こんな量をどうやって運ぶつもりだったんだい」
ヒロイン「あっ……。緑師匠、ありがとうございます！師匠に手伝わせるなんて、私…！」
必死に頭を下げると、緑師匠が渋い顔をして首を振った。
緑「そうやって大袈裟にしないどくれ。俺は祭を楽しんでるだけなんだから」
ヒロイン「緑師匠・・・」
くだけた口調になった緑師匠に、ホッと安心する。ほんと、緑師匠って優しいんだよね…。
緑「…とはいえ、二人でも一度に運ぶのは無理だな。兄ちゃん、宇治抹茶は後から取りに来るから、よろしく頼むよ」
屋台のお兄さんにことわってから、緑師匠と私は他の師匠のかき氷を先に運ぶことにした。

緑「…あんの、腹黒ヤロウ…今に見てやがれ！」
ヒロイン「み、緑師匠！落ち着いて下さい！」
かき氷を持って行くと、紫師匠がいかにも高慢、という口調で
「ご苦労だったな、緑君。さあ、君も好きな物を買って来たまえ。遠慮はいらないよ」
なんて言うもんだから…緑師匠、怒っちゃった。さっきからずーっと、この調子。
ヒロイン「そ、それよりホラ！早く食べましょ？溶けちゃいますよ、ね？」
緑「あ、ああ。…まったく、あの生意気なヤロウだけは…」
ヒロイン（も〜。本当は仲良しのくせに、何かというと喧嘩するんだから…）
かき氷を受け取り、緑師匠に差し出す。まだブツブツ文句を言いながら、師匠はそれを口に運んだ。


続きます

【夏祭り−緑ルート最終話−】

ヒロイン「おいしーっ！やっぱり宇治抹茶が一番ですねっ！」
緑「ああ。やっぱり日本人はコレでなくちゃ。…おいおい、そんなにはしゃぐとこぼれるぞ」
やっと機嫌の直った緑師匠と、かき氷をつつきながら縁日を回る。賑やかで、見ているだけでワクワクしちゃう。

緑「…なあ、ヒロイン。…お前さん、修行は辛くないのかい」
不意に聞こえた緑師匠の真剣な声。思いがけない質問に驚いて、自然と立ち止まる。
ヒロイン「辛くないか、って…。師匠、なんでいきなりそんな事…
緑「いや…ずっと、気になっていたんだ。覚悟してきたとはいえ、想像より辛いだろう？」
ヒロイン「…たしかに、修行は辛いです。でも、それ以上に嬉しいです！」
緑「…嬉しい？」
ヒロイン「はい！一流の師匠達の下で学ばせて頂けるし、四六時中落語に触れていられるし、それに…」
緑「・・・？」
ヒロイン「緑師匠みたいに優しくて素敵な方と出会えて、こうやって一緒にお祭りに来れましたから！」
緑「……まったく、お前ってやつは……」
師匠は困ったように笑って、やれやれ、と言いながら私の頭をぽんぽんと叩いた。
緑「お前さん、いつからそんな上手くなったんだい」
ヒロイン「そんな！お世辞でも冗談でもないですよ！私は本気でっ…」

緑「…本気だから困るんだよ。こんな老いぼれをドキドキさせて、どうしようってんだい」

ヒロイン（………っ！）
いつもの柔和な笑顔なのに、なぜか胸が高鳴る。やだ、どうしよう…
緑「…さあ、そろそろ赤のステージが始まる。行こう」
私と同じくらい照れ臭そうに、緑師匠がはにかんだ。そして、差し出される師匠の左手。
ヒロイン「師匠……。はいっ！じゃあ、急ぎましょう！」
緑「お、おいおい、そんなに引っ張るんじゃないよ」

私は師匠の手をぎゅっと握って、走り出した。
私みたいな新入りを気にかけてくれて、いつもさりげなくサポートしてくれる。そんな緑師匠が、私はたまらなく好き。
かき氷の抹茶を、緑師匠とするなら。…私はいつか、いつも側にいて抹茶を引き立てる、小豆になりたい。

ヒロイン「師匠っ、早く早くー！」
緑「ほんとに、お前って奴は…。ほら、こぼしてしまうぞ！」



夏祭り緑ルート、ハッピーエンド。かき氷片手に扇子で顔をあおぐ緑師匠、頭をぽんぽんと叩いて照れ苦笑いする緑師匠のスチル獲得。
ガリガリ君切らしてた…泣きたい(´･ω･`)

つ ｶﾞﾘｶﾞﾘ君

いつも乙です！緑ルート期待してたから嬉しかったよ。ドキドキする老いぼれ…たまらん！！無事スチル回収できましたｗ

GJ！夕方買ってきたガリガリ君グレープ味を贈呈しよう
つ-■

>>728>>729
�d！夜勤だと職場の売店閉まってるからついつい買い忘れるorz

さて…。こんな文章に需要があれば他色も頑張りますが、どうだろう？

ｶﾞﾘｶﾞﾘ姐さん、みぞれが食べたいです…！

オレンジ忘れとか小豆とかワロタｗ
良いセンスしてますねガリガリ姐さん、GJ！
余裕ございましたら私はグレープ味にこっそり挙手。

“ガリガリ姐さん”がすっかり定着しちゃいましたねｗ
黄色師匠編も緑師匠編もＧＪです！

自分もグレープに思いっっっきり挙手！

ちょｗｗ愛するガリガリ君の名前で定着とか有り難すぎますｗ
とりあえず、みぞれいっちょ入りまーす！！

【夏祭り−キャラ選択シナリオ３周目−】

→・みぞれ

ヒロイン（よし、みぞれにしよう！あの素朴な甘さがイイんだよね♪）
かき氷屋の看板を凝視しながら悩んでいた私は師匠達の注文を聞くべく、勢いよく振り返った。
ヒロイン「かき氷、師匠達は何味にしま……あれっ！？」
いない。誰もいない。師匠達が、姿を消した。
ヒロイン「か、かかか神隠し……っ！？」
???「そんな事あるわけないでしょ？」
突然背後から肩をぽんっと叩かれ、声も出せずに振り返ると、白師匠がニヤニヤしながら立っていた。
ヒロイン「し、白師匠！お、おどかさないで下さいよっ！」
白「だって、何かトボけた事言ってるからさぁ。」
ヒロイン「そうだ！あの、師匠達がいなくなっちゃったんです！」
白「いなくなったんじゃなくて、皆それぞれお祭りを満喫しに行ったの」
ヒロイン「お祭りを…満喫しに…？」
白「そっ。緑師匠は地区会長さんとこ、水色師匠は紀香さんと待ち合わせ。そんな具合に散らばったよ？」
ヒロイン「そ、そうだったんですか。私、てっきり…」
白「神隠しだなんて面白いこと言うね。でも、そんな題材も面白いかもなぁ。現代社会の神隠し！」
ヒロイン「か、からかわないで下さい！ちょっと慌てただけです！」
白「別にからかってないよ？創作落語には斬新なアイディアが必要だからね！」
白師匠はアハハと笑いながら私の背中をそっと押した。
その感触にびっくりしたけど、どうやら一緒に縁日を回ってくれるみたい。


白ルートへ入ります。

【夏祭り−白ルート−】

白「ねえ、かき氷食べたいんでしょ？何味にするの？」
屋台の前まで来ると、白師匠が私に聞いた。…なんか今日の白師匠、やけに優しい。気のせいかなあ？
ヒロイン「えっと、私はみぞれにします！師匠は何にします？」
白「ん〜…。僕はいいや、いらない。」
ヒロイン「えぇっ！かき氷食べないんですか！？お祭りなのに！？」
白「うん。今食べたくないし。…ヒロインちゃん、なんか凄い気合いだね」
ヒロイン「お祭りといえば、みぞれ氷ですよ！みぞれ氷を食べながら縁日を回るんですよ！」
白「へえ〜。なんか、並々ならぬこだわりがあるみたいだね？」
ヒロイン「ま、まあ一応…日本人なら、みたいな？あは、あはは…」
白「とか言いながら、好きな人との思い出だったりして？」
ヒロイン「っっっ！！！！！」
白「アハハッ、図星だ？わかりやすいなぁ〜。ほら、頼みなよ。思い出のみ・ぞ・れ。」
ヒロイン「うぅ…。すみません、みぞれ一つ下さい……」
白「違うじゃん。思い出のみぞれ、でしょ。お・も・い・で・の」
容赦なく「思い出のみぞれ」を連発する白師匠に、屋台のお兄さんも苦笑いしながら氷を削る。
ヒロイン（前言撤回…白師匠はいつも通り！見えないトゲが痛い…！）

ヒロイン「ん〜！おいしいっ！みぞれ最高！」
白「そんなにおいしい？好きな人との、思い出の味だから？」
歩きながらみぞれをつつく。白師匠、さっきからこればっかり。
ヒロイン「だ、だから違いますってば！そんなんじゃ…」
白「隠さなくてもいいじゃん。それとも何？まだ引きずってるとか？」
ヒロイン「そ、そんなんじゃないです！…だって、幼稚園の時の思い出ですもん…」
白「・・・は？・・・幼稚園？」
ヒロイン「は、はい…。幼稚園の時、初恋の男の子と縁日でみぞれ氷食べたんです…」
顔が真っ赤になるのが、自分でもよくわかる。白師匠、馬鹿馬鹿しいって笑うかな…？

白「…はぁ。それを早く言ってよ…」
ヒロイン「…え？白師匠？」
白師匠が大きく溜め息をつき、ぼそぼそと何か呟く。
白「…てっきり、最近まで付き合ってた元カレか、今も好きな人との思い出かと…」
ヒロイン「え？…え？師匠、それってどういう意…きゃっ！！」
聞き終わらないうちに、白師匠がグイッと私の右手を引いた。
そのまま、私が持っていたスプーンでかき氷を口に運ぶ。…まるで、私が師匠に「あーん」をしてるかのように。

白「…こっちの方が、初恋よりずっと新しい記憶でしょ。みぞれの思い出、これで上書きしてよね。」

ヒロイン「・・・っ！」
真っ赤になって絶句していると、師匠が私の手を握ったままニヤリと笑った。


続きます

【夏祭り−白ルート最終話−】

ドキドキしたまま固まっていると、白師匠は私の手を掴んだまま歩き出した。
師匠、と呼びかけても全く反応がない。一体どういうつもりなの…？
縁日には沢山のカップルが来ていて、手をつないで楽しそうに歩いている。
ヒロイン（…私達も、カップルに見えるのかな…）
そんな事を考えたら、また顔が熱くなった。…今の私、きっとゆでダコみたいに赤くなってる。

白「ねえ、ヒロインちゃん。さっき、神隠しって言ってたよね。」
突然白師匠が立ち止まり、私の顔を覗き込んだ。近い、近いから！
ヒロイン「だ、だからアレはちょっと慌てただけでっ…」
いつの間にかお祭り会場の外れまで来ていて、人影はまばらだ。私は必死で顔を背けながら、師匠の手を離そうともがく。
白師匠は意地悪そうに笑いながら私の手を更に強く引き、耳元で囁いた。

白「神隠し、やっぱり面白いよ。……されてみる？僕と二人で。」

ヒロイン「……っ！？か、かかか神隠しさささされるって、なななな何をっ…」
白「アハハッ、動揺しすぎ！…でも、冗談じゃないよ？どうする？」
ヒロイン「・・・！！」
ステージから、赤さんが歌う高い声が遅れて聞こえる。縁日のざわめきは、遥か遠くに感じて…。
ヒロイン（このまま師匠と二人で…神隠し…？）
戸惑っていると、白師匠がまたニヤリと笑って囁いた。

白「…まあ、嫌だって言っても隠しちゃうけどね。……おいで。」


夏祭り白ルートハッピーエンド。眼鏡を上げながらニヤリと笑う白師匠、耳元で囁く白師匠のスチル獲得。
最萌え腹黒紫は夜行きます

ｶﾞﾙｶﾞﾙ姐さんありがとう…!!!
激甘みぞれ氷、おいしくいただきました(*´Д｀)

ｶﾞﾙｶﾞﾙてｗもう何がなんだかｗでもありがとー！
紫書いてたんだけど、緊急の用事が出来たから明日投下します…ｽﾏﾇｽ

今日テレビで「イケメンらくご家グランプリ」の表彰式の様子が流れてましたね。

紫師匠、ドルガバのベルトが素敵すぐるw
どこぞの２世ボンが邪魔で仕方がなかった…

3じゃなくて2？
大粒、何かやらかした？

空気読まずに投下

【夏祭り−キャラ選択シナリオ４周目−】

→・グレープ

ヒロイン（よし、グレープにしよっ！舌が紫になるのがひそかな楽しみなんだよね♪）
ヒロイン「私、かき氷買って来ます！師匠達は何味にしますか？」
緑「かき氷か…。買っておいで、私は腹一杯だよ」
ヒロイン「え〜、食べましょうよ〜！ねえ、水色師匠？」
水色「私を食べて下さい、ってんなら歓迎するけどよ〜」
ヒロイン「な、何と言う事を…。ピンク師匠、食べますよねっ？」
ピンク「僕ら本当にお腹いっぱいなんだよ。若い人だけで行っておいで」
ヒロイン「むぅ〜…わかりました…。白師匠、紫師匠、オレンジ師匠、行きましょう？」
白「僕も今は食べたくないなあ。いってらっしゃい！」
オレンジ「僕はちょっと釧路のママと電話してくるから…」
ヒロイン「え〜っ！もしかして、紫師匠も…食べないですか…？」
紫「・・・グレープ。」
ヒロイン「えっ？食べるんですか！？」
紫「…悪いか？」
ヒロイン「い、いえっ！私もグレープです、お揃いですね！」
紫「そうか、それは全く嬉しくないな。行くぞ。」
ヒロイン（ひ、ひどい……でも、一緒に買いに行ってくれるんだ。嬉しいな♪）

紫ルートへ入ります

【夏祭り−紫ルート−】

ヒロイン「うーん…。人で溢れてますね…」
かき氷を買って、座れる場所を探す。私はともかく、師匠を立ちっぱなしになんて出来ない。
ヒロイン「あのベンチもいっぱいかぁ…。紫師匠、私、あっち見て来ますね！」
紫「別に、俺は歩きながらでも構わな…おい、ヒロイン！」
師匠は優しいからああやって言ってくれるけど、たまには弟子としてデキるところを見せたい。
私は一人、空いているベンチを探しに走った。

ヒロイン「はぁ…やっぱりダメかぁ…。」
地域のお祭り。小さなグラウンドが会場だから、どこも人でいっぱい。
ヒロイン（仕方ない、戻るかぁ・・・）

???「あれ？…やっぱり、ヒロインちゃんだ！偶然だね！」

背後から肩を叩かれびっくりして振り向くと、いつも買い出しに行く八百屋のケンちゃんが立っていた。
ヒロイン「わっ、ケンちゃん！偶然だね〜！」
ケン「浴衣めっちゃかわいい！一瞬、誰だかわかんなかった！」
ヒロイン「や、やだ、なんか照れるよ…。でも、ありがとう！」
ケン「…うん、マジでかわいい…。っていうか、一人で来たの？」
ヒロイン「ううん、師匠達と来たんだ！」
ケン「そ、そうなんだ！…よかった。ねえ、よかったら二人で縁日回らない？」
ヒロイン「えっ？で、でも私……」
ケン「…あのさ、実は俺、前からヒロインちゃんのこと気になってて…」
ヒロイン「えっ？そ、それって…えぇ！？」
ケン「浴衣姿見たらやっぱり、か…かわいいなって…。師匠達のお付き、抜け出せないかな…？」

???「すまないが、お付きも立派な修行なんだ。デートなら休日に頼むよ。」

ヒロイン「む、紫師匠！いつからそこに！？」
紫「まったく、やけに遅いと思えば…」
ヒロイン「す、すみませ…あっ、師匠！待って下さい！」
冷ややかな視線で私を一瞥し、紫師匠はずんずん歩いて行ってしまった。
ケン「ヒロインちゃん、あの……返事……」
ヒロイン「師匠ーーっ！待って下さーーい！」
私はケンちゃんの腕を振り払って師匠を追い掛けた。

続きます

【夏祭り−紫ルート最終話−】

ヒロイン「待って下さい、紫師匠っ！」
必死に走るけど、慣れない浴衣姿じゃ上手く走れない。人込みに師匠の背中が消えてしまう。
ヒロイン「待って下さ……きゃっ！す、すみません！」
人込みの中を走ったせいで、思いっきり誰かに当たってしまった。
外人「アウチ！…ドコ見テンダ、バカヤロー！」
ヒロイン「（が、外人！？）すみません！ソーリー！」
外人「……。Do not you go out for a drink?」
ヒロイン「へ？あ、あの、アイキャンノットスピーク…」
外人「行キマショ、ハマショー♪HAHAHA！」
ヒロイン「…え？ソーリー、ソーリィ！ノォォォオー！」
酒臭い外人にぐいぐいと腕を引っ張られ、グレープのかき氷が無惨に落ちる。やだ、誰か…！

　・「ケンちゃん！」
→・「紫師匠！」
　・「おい、そこのオッサン！」

ヒロイン「む、紫師匠！…助けて下さい、紫師匠ーっっ！！」
私は必死に紫師匠を呼んだ。でも、この人込みじゃ気付いてくれないよね…。

???「…Did she of me do anything?」

流暢な英語と共に、紫色の扇子が外人の腕に食い込んだ。
ヒロイン「む、紫師匠…っ！」
外人「痛ッ！…チクショウ、コンナ不細工イラネーYO！」
外人は師匠の腕を振り払い、暴言を吐きながら去って行った。
紫「…フン。不細工だとさ。わかってるじゃないか、なあ？」
ヒロイン「・・・・」
紫「ヒロイン？…おい、大丈夫か？」
師匠の皮肉に、言い返す気力もない。私は腰を抜かしてしまっていた。
ヒロイン「こ、こここ怖かっ…うぅっ…」
紫「おい、泣くな。俺が泣かせたと思われるじゃないか」
師匠は吐き捨てるようにそう言って、人気のない場所に私を連れて行く。
ヒロイン「だだだだって…が、外人が…ずびっ…」
紫「ああ、もう…。泣くな！」
ヒロイン「・・・っ！？」
突然紫師匠に抱きしめられ、頭をぽんぽんと叩かれる。
ヒロイン「きゃっ…！し、師匠！？」
紫「…かわいいだの何だのと言われて、浮かれているからこんな目に遭うんだ」
ヒロイン「う、浮かれてなんかいません！…っていうか…聞いてたんですか？」
紫「好きで聞いたんじゃない、勝手に聞こえて来たんだ」
師匠は相変わらず淡々とした口調で話す。でも、その手の温もりはとても優しくて…
紫「…あのケンとか言う男の誘いは断れ。今後一切、話すな。」
師匠の手に力が込められ、更にぎゅっと抱きしめられた。恥ずかしくて、声が上ずる。
ヒロイン「な、なんでそんな事、師匠に言われなきゃいけな…」

紫「お前はあんなに簡単な英語もわからないのか？…she of me、『俺の女』と言ったんだ。」

ヒロイン「・・・！！」
紫「…わかったら、大人しく側にいろ。修行中に、許可なく離れるな…」
切なそうな表情の師匠と視線が合った。…ふわり、とグレープの香りが近付いて……私は、自然に目を閉じた。

ヒロイン（私、修行じゃなくてもずっと師匠の側にいたい…）


夏祭り紫ルートハッピーエンド。外人に扇子を突き刺す紫師匠、切なそうにヒロインを見つめる紫師匠のスチル獲得。
あー、なんか上手くいかねーなー！！

………………も、萌え氏にますた………。
紫師匠、ツンデレカッコよすぐる………………って自分でも何言ってるのかｗ

ガリガリ姐さん、超ＧＪ!!乙です!!

ガリガリ姐さん乙です！
めっさドキドキさせてもらいました(*´д｀*)

もしよかったらブルーハワイもお願いします！

おつおつ超乙！！

連日連夜飲み会で死にかけとるorz　乙女ゲ的には芋焼酎じゃなくオレンジジュースだと言うのに…
ブルーハワイ、早く書きたいな♪てへっ☆

昨日の芋焼酎がまだきいてるけど、爽やかにブルーハワイ行きます

【夏祭り−キャラ選択シナリオ−】

→・ブルーハワイ

ヒロイン（やっぱりブルーハワイかな！色も爽やかで、見てるだけで涼しくなれるし♪）
ヒロイン「かき氷、師匠達は何味にしますか？」
水色「お、やっと決まったか？よし…じゃあ行くか！」
まだ他の師匠の注文を聞いていないのに、水色師匠が私の肩を抱いて歩き出した。
ヒロイン「きゃっ！水色師匠！な、何するんですか！まだ師匠達の注文聞いてな…」
水色「いいから、いいから。早く行こうぜ？」
緑「ちょっと水色さん！ヒロインから離れなさい！あと、私らの注ｍ」
水色「はいはい、食べたい人は自分で買いに行って下さいね〜、っと♪」
ひらひらと手を振りながら、強引に私を連れて行く水色師匠。
ヒロイン（緑師匠にあんな事言うなんて、後で怒られても知らないんだから…）

屋台の親父「おっ、水色さんじゃねえか！今日もいい女連れてるね〜」
水色「だろ？コイツ、今１番気に入ってる女なんだ。ほら、もっとひっつけ！」
ヒロイン「も、もう！水色師匠！冗談はやめて下さいっ！」
水色「痛っ！なんでい、照れなくてもいいじゃねぇかよ〜」
私が叩いた肩をさすりながら、水色師匠はハハハと笑った。
屋台の親父「おうおう、仲の良いことで、ごちそうさま！で、ご注文は？」
ヒロイン「えっと、私はブルーハワイで。師匠は何にしますか？」
水色「お前のを半分食わせてくれよ。恋人同士はそうと決まってんだろ？」
ヒロイン「こっ、こここ恋人同士って、な、何を…！」
屋台の親父「おいおい、真っ赤になってんじゃねえか。あんまり女の子を困らせんじゃないよ、水色さん！」
水色「へへっ、仕方ねえだろ？生れつき色男なんだからよ。なあ？」
師匠はニヤニヤと意地悪そうに笑いながら、俯いていた私の顔を覗き込む。
ヒロイン「も、もう！やめて下さいっ！大将、早くかき氷っ！」
照れ隠しに大声を出すと、屋台の親父はガハハと笑いながらブルーハワイを作ってくれた。


水色ルートに入ります

桃食いながらまったり待つよ。

>>750
ブルーハワイ書いてたら電池パックが…電池パックが、カバーを突き破るほど膨らんだよ……
熱くて熱くて、かき氷は溶けました…。週明けには新品が届くらしいから、桃たくさん食べてて下さいorz

ガリガリ姐さん、お見舞い(・ω・)

つ【ガリガリくん 詰め合わせ】

>>751
「ケータイの電池まで妊娠させるなんて、さすが水いry)」

緑師匠「山田君!!座布団全部持ってって!!…ったく下品な…」
とか怒られる自分を妄想ｗ

ガリガリ姐さん、いつも乙です。
自分からはベーシックなソーダ味を。

つ【ガリガリ君ソーダ味×１０本】

>>751

電池パックが膨張して落ち込むガリガリ姐さんのもとに紫師匠が
紫「なに辛気臭い顔をしてるんだ、いつもの元気さがなくてかえって不気味だな」
ガリ姐「あ、紫師匠、実は携帯の電池パックが」
紫「ふん、稽古の出来が悪くて悩んでるのかと思えばそんなことか。つまらん」
ガリ姐「そんな事言わないでくださいよー、水色師匠の話を待ってくださってる方がいるんですから」
紫「水色が……なんだって？」
突然ガリガリ姐さんの手首をきつく掴む紫師匠
ガリ姐「痛いです、紫師匠」
紫「謝らないぞ。お前が悪いんだ」
ガリ姐「悪いって、私、師匠に何かしましたか？」
掴んだ手首を引っ張られたガリガリ姐さんは紫師匠の胸に顔を埋めることに
紫「たとえ創作でもお前が他の男の事を考えてるなんて冗談じゃない。……稽古以外の時間は、俺のことだけ考えていろ」

こうですか、わかりませ（ｒｙ
ガリガリ君はいっぱいありそうなので電池が早く届くように祈ります(ノ ﾟДﾟ)ノ　

>>752　ありがとう！なにより嬉しいお見舞い品ですｗしばらくは753姐さんとの分で足りますな！

>>753　ちょｗ電池パックが子を授かるとかｗさすが当代きっての色男！そして下ネタ嫌う緑が(*´Д`)ｲｨ

>>754　新たな職人キタ(ﾟ∀ﾟ)！やきもちに萌えすぎて禿げた…。強引な紫は最強です。ありがとう！

電池パック届きました！やっと水色かき氷食べれるよー

【夏祭り−水色ルート−】

ヒロイン「わあっ！また当たった！水色師匠、すごいです！」
射的の屋台。水色師匠の放つ弾が、次々と景品を倒していく。
ヒロイン「水色師匠、卓球以外もお上手なんですね！」
水色「へへっ。お前もやるか？手取り足取り腰取り、教えてやるぜ？」
ヒロイン「きゃっ！ど、どこ触ってんですか！…それより師匠、一等狙って下さいよ！」
水色「あん？一等って…ぬいぐるみ？お前、まだあんなのが好きなのか？ガキだなぁ〜」
師匠はそう言ってニヤニヤ笑いながら、私の顔を覗き込む。
ヒロイン「うっ…。ち、違います！ぬいぐるみが欲しい訳じゃありません！一等だから、です！」
本当は未だにぬいぐるみが好きなんだけど、いい歳して…って馬鹿にされる気がして、咄嗟にごまかした。
水色「そう意地を張るなよ。ど〜しても欲しい！っておねだりしたら、取ってやるぜ？」
ヒロイン（どうしよう…あのぬいぐるみ、結構レアだから欲しいんだけど…）

　・素直におねだり
→・興味がないと言う
　・自分で取る

ヒロイン「き、興味ありませんよ！ぬいぐるみなんて…」
水色「なんだ、本当に興味ないのか。じゃあ次は金魚すくいやるか！」
ヒロイン「……はい……」
残念だけど、自業自得。今更ぬいぐるみが好きなんて言えないし…。

???「やだ〜、水色ちゃんじゃない！お久しぶり〜♪」
屋台を離れようとした私達の前に、浴衣姿の女性が現れた。しかも、すごい美人…。
水色「おっ、美人ちゃんじゃねえか！久しぶりだな！」
師匠はこの女性と知り合いなのか、笑顔で女性の肩を叩いた。
美人「ねえ、一等取ってよ♪アタシぬいぐるみ大好きなの♪」
女性は必要以上にくねくねしながら、まるで巻き付くように水色に近付く。
ヒロイン（な、なんなのこの人！ちょっと馴れ馴れしくない！？）
私の視線に気付いた女性は、フンと鼻で笑った。なんか感じ悪いな…。
美人「取ってくれないなら、アタシ自分で取る！ねえ水色ちゃん、教えて？おねが〜い！」
水色師匠の肩に手をおいて可愛くおねだりする女性を見たら、なんとも言えない気持ちになった。
ヒロイン「…手取り足取り腰取り、教えてあげたらいかがですか？」
水色「え？何言って…っておい、ヒロイン！？」
私は師匠を睨みつけ、思いきりイヤミを言って駆け出した。

続きます

【夏祭り−水色ルート−】

ヒロイン（はぁはぁ…なんか…結構走ったな…）
無我夢中で走っていたら、いつの間にかお祭り会場隣の河原に出てしまった。会場の明かりは届くけど、さすがに人影はない。
私は芝生に腰を下ろし、下駄を脱いだ。途端に汗が出て、いかに全力疾走したかがわかる。
ヒロイン（水色師匠、美人さんにおねだりされて嬉しそうだったな…）
ニコニコと笑う師匠の顔が浮かんできて、なんだか泣きそうになった。
ヒロイン「はぁ…素直におねだりすればよかった。可愛くないよね、こんな女…」
独り言を呟いて俯くと、私の影を覆うようにもうひとつの影が伸びた。
???「姉ちゃん、彼氏にでもフラれたのかい？」
びっくりして振り返ると、大きなぬいぐるみを抱えた水色師匠が立っていた。
ヒロイン「み、水色師匠！なんでココに…！」
水色「なんでって…そりゃお前、追いかけて来たに決まってんだろ」
やれやれ、と言いながら水色師匠が私の隣に腰を下ろす。会場から微かに賑やかな音楽が聞こえるけど、なんだか妙に静かだ。
水色「・・・・」
ヒロイン「・・・・」
謝らなきゃと思うのに、さっきの二人を思い出すとなかなか言葉が出て来ない。水色師匠も、なぜか無言だし…

　・謝る
→・ぬいぐるみを奪う
　・一人で帰る

私は師匠が抱えていたぬいぐるみを奪い、ぎゅっと抱きしめた。
水色「おわっ！？いきなり何すんだよ！？」
ヒロイン「わ、私に下さい！…あの女の人には…あげないで下さいっ！」
子供過ぎるって、くだらないって笑われてもいい。私は必死だった。
ヒロイン「そ、そりゃ、あの人は美人だし、おねだりも可愛いけど…でも！」
水色「・・・でも？」
ヒロイン「私の方が、水色師匠のこと好…好きですもん！だからこれは私に下さいっ！」
水色「・・・・・」
師匠、きっと困ってる…いきなりこんな事言うなんて、迷惑だよね。
泣きそうになりながらぬいぐるみを抱きしめていると、グイッとぬいぐるみを奪われた。

水色「ったく…。どこまで可愛いんだ、お前は…」

私の胸には、ぬいぐるみの代わりに水色師匠がいた。
ヒロイン「み、水色師匠…？」
水色「あんまり可愛い事すんなよ…お前といると、調子が狂いっぱなしだ…」
いつもの師匠とは違う、自信のない弱々しい声。私は思わず師匠を抱きしめた。
水色「…悪かったよ。お前が妬いてくれてるのが嬉しくて、つい…な」
ヒロイン（師匠がそんな事言うなんて、意外過ぎるよ…ずるい…）
水色「安心しろよ。あいつ、ああ見えて元オトコだし」
ヒロイン「そうなんですか…って、ええっ！？元オトコ！？」
私は勢い良くのけ反ると、師匠を身体から引きはがした。
水色「だから言っただろ？『お前が妬くのが面白くて、つい』ってよ」
師匠はさっきとは違う事を言って、してやったりという顔で笑った。
ヒロイン「ひ、ひど…！もうっ！私、帰ります！」
ぬいぐるみを持って立ち上がろうとしたけど、師匠が私の腕を掴んで離さない。
水色「ぬいぐるみより、俺の方が抱き心地いいと思わねぇか？」
ヒロイン「な…なに言って…」
水色「いいから試してみろよ。…それとも、俺が抱きしめてやろうか？ぎゅーっと、な」



夏祭り水色ルート、ハッピーエンド。ぬいぐるみを持って現れる水色師匠、上目遣いでしょんぼり謝る水色師匠のスチル獲得。
皆さん、電池パックは消耗品です。一年を目安に交換しましょうｗ

てすつ

>>757
おお！ガリガリ姐さん乙です！！
水色ルート書いてくれて嬉しいです。
ついでに古い電池パックも乙でした。

>>755
ガリガリ姐さん、とうとうコテもガリガリにｗ
水色ルートもＧＪです！乙でした！
ほんとは緑師匠と紫師匠スキーなのに、水色によろめいてしまいますた…。

ちなみに確か２ちゃん発祥だと思いましたが、電池パックが膨張するのを「電池が妊娠した」ということがあるんですよｗ
で、色男水色師匠に引っ掛けて思わずあんなネタを…お下品ですみませんですたm(__)m

おお…自己満とはいえ、感想もらえると嬉しいですなｗ
>>759労いの言葉ありがとうございます。電池もあそこまで膨らめば本望でしょう…
>>760なんとそんな元ネタがあったとは…2ch歴浅い無知です、すんませんorz確かに妊娠って表現がピッタリだｗ臨月かと思うくらい膨らんでましたよ

夏祭り、ピンクなど他色が上手くいきません。どなたか職人さんいらっしゃいましたらお願いします

他色諦めました。ごめんね、ピンク…

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会】

ヒロイン「…き、ききき、肝試し…！？」
夕飯を終え、皿洗いをしていると師匠達が集まってきた。
何を言い出すかと思えば、私が一番苦手なイベント…肝試しだなんて！

オレンジ「そう、肝試し！みんなでやろうよ！」
ヒロイン「わ、私、まだ片付けや掃除がありますから…」
そそくさとキッチンを出ようとすると、師匠達に取り囲まれた。
ピンク「掃除なんて、いつも綺麗にしてくれてるから大丈夫だよ！」
ヒロイン「…け、稽古したいので、今日はちょっと…」
白「一日やらなくたって、ヒロインちゃんは大して変わらないと思うけど？＾＾」
ヒロイン「ひ、酷い！…そうだ！私、ちょっと買い物に…」
緑「こんな時間に何を買いに行くんだい。言ってごらん」
ヒロイン「え、えーっと、あの、その…」
紫「…いい加減諦めろ。老いぼれが考えた、くだらない遊びだ。乗ってやれ」
黄色「あ〜！またラーメンが返品されてきてる！なんでー！？おかしいじゃんコレー！」
オレンジ「チャ・ラーン！うーん、いまいち声が出ないなあ。チャ・ラーン！ラーン！ラン！アﾞァﾞ！」
緑「うるさいよ黄色さん！オレンジさんも！おい腹黒！誰が老いぼれだって！？」
水色「まあまあ。おいヒロイン、ペア決めのクジだ。とりあえず引けよ」
ヒロイン「い…嫌です…絶対に嫌です！私、もう寝ます！」
師匠達の輪から抜け出しキッチンを出ようとすると、背中に静かな声が刺さった。

赤「師匠達に逆らうなんて…。ヒロインちゃん、君は修行中の身でしょう？」

ヒロイン「っ・・・！！！」
出た！必殺『修行中の身でしょう』…！それを言われたら、断れないじゃない…。
ヒロイン「わ、わかりましたよ…やります！やらせて頂きます！！」
白「最初っからそう言えばいいのに。時間取らせないでよね＾＾」
水色「いいじゃねえか、とりあえず一度断るのが女ってもんよ。さ、クジ引きな。」
ヒロイン（うう…やりたくないけど、仕方ないよね…。じゃあ…）

→・向かって右から三番目のクジ


夕方頃、最萌え紫ルート書きます。書かせて頂きます。

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会−紫ルート−】

→・向かって右から三番目のクジ

ヒロイン「えぃっ！……う、うわっ！！」
腹をくくった私は、勢いよくペア決めのクジを引いた。だけど…
ヒロイン「う、うそっ！む、紫師匠とぉ！？」
紫「・・・」
ヒロイン「ヤダっ！なんでよりによって紫師匠なワケぇ！？もう、クジ運悪すぎ…！」
紫「・・・おい。」
ヒロイン「……っ！も、もしかして私、声に出してました！？」
紫「…説明してもらおうか。理論的かつ、簡潔に。」
紫師匠はもの凄く不機嫌そうな表情で、俯く私の顔を覗き込んだ。
他の師匠達は、口々に「ちぇー」だの「ご愁傷様」だのと言いながら、先に出発してしまった。

紫「どうした？自分の発した言葉の説明も出来ないのか？」
紫師匠が更に顔を近付けて来た。いつの間にか、不機嫌そうな表情はいつもの意地悪な笑顔に変わっている。
ヒロイン「う、いや、あの・・・」（こうやってからかって来る所がイヤなんだよー！）
紫「まったく…こちらの気も知らずに、『ヤダ』とはな…」
ぼそぼそと師匠が何か呟いたけど、あまりに小さい声だったので私は聞き取れなかった。
ヒロイン「す、すみませんでした！変な意味じゃなくて…その…」
紫「…フン。もういい。さっさと行くぞ。」
紫師匠はそう言って私の手を握り、強引に外へ連れ出した。


続きます

わっふるわっふる

久々にきたら、いつのまにやらｶﾞﾘｶﾞﾘちゃん凄い凄い!!!

続き楽しみに待ってます！！

九州の実家が豪雨で大変だったらしい…

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会−紫ルート２−】

兄弟子「ウﾞァﾞー！幽霊だぞー！呪ーい！」
ヒロイン「ぎゃーっ！いやあぁーっ！！」
紫「・・・・・」

近所の雑木林を通り、お堂で折り返す。…これが、師匠達の決めた肝試しコースだった。
スタートしてからずっと叫びっぱなしの私を見て、紫師匠がククッと小さく笑う。
ヒロイン（こういうの本当にダメなのに…師匠達、酷いよ〜！）
お化け役は、いつも顔を合わせている兄弟子達。わかってる、わかってるけど…
兄弟子「キュピィィーー！！」
ヒロイン「ぎゃーっ！イヤーー！！」
恐怖が限界に達した私は走り出した。もう無理、このまま帰ろう…！

紫「折り返し地点はまだ先だ。帰るには早過ぎるだろう？ククッ…」
ヒロイン「うぅ…み、見逃して下さい…」
願いも虚しく、数メートル走っただけで連れ戻されてしまった。紫師匠は私の手を握り、無言で進む。
ヒロイン（有無を言わさず、か…。でも、手を握ってもらってるだけで安心する…）

紫「離れているから恐怖が増すんだ。…もっと近くに来い。」

師匠はボソッと呟いて、私の手を引いた。肩がぶつかるくらい近くて、ドキドキしてきた。
ぶっきらぼうで意地悪だけど、私が本当に怖がってるって気付いてくれてるのかな…。

続きます。長編になる予定…すんません

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会−紫ルート３−】

紫「…おい。今、何か言ったか？」

折り返し地点のお堂まで来た時、突然師匠が口を開いた。
ヒロイン「えっ！？ななな、何も言ってませんよ！？」
紫「…気のせいか？何か声がしたが…まあいい、行くぞ」
ヒロイン（な、何それ…めちゃくちゃ怖いじゃない！）
思わず、つないでいた手に力を込めた。それに気付いた師匠が立ち止まって、私の顔を覗き込む。
紫「なんだ？…どうかしたのか？」
ヒロイン「だ、だって、師匠が変な事言うから…」
紫「仕方がないだろう、本当に聞こえ…ほら、今も聞こ」
ヒロイン「わーわーわー！聞こえなーい！聞こえなーい！」
私は必死に大声を出しながら耳をふさぎ、ぎゅっと目を閉じた。
ヒロイン（もうイヤ！無理！本当に無理！怖いよ…！）
泣き出しそうになった時、不意に手を引かれて温もりに包まれた。

紫「…悪かった。お前が怖がる様が可愛…面白くて、つい…」

紫師匠の胸にすっぽりおさまった私。顔が燃えるように熱い。
ヒロイン「む、紫師匠…ひどいですよ…」
からかわれた怒りも、師匠にふわりと抱きしめられているドキドキには勝てない。
私は紫師匠の胸に顔をうずめたまま、深呼吸して息を整えた。

紫「…いい加減離れろ。もう落ち着いただろう」
ヒロイン「っ…！！は、はい！すみません…」
しばらく抱き合った後、ふと我に返った私は勢いよく師匠から離れた。


すみませんまだ続きます

ガリガリ姐さん、ご実家は大丈夫でしたでしょうか？
お見舞い申し上げます…

つ【ガリガリ君　マスカットオブアレキサンドリア＆南国パイン＆ロイヤルミルクティー】

食べ過ぎて、ポンポン痛くしないでね…(-ω-；)

>>768お見舞いありがとうごぜえやす！計画的にいただきますｗ

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会−紫ルート４−】

「到着証明」として、お堂の中に置かれた座布団に名前を書かなきゃいけないらしい。
紫師匠の無言の圧力で、私は膝を震わせながら体半分だけ入った。
ヒロイン「座布団、座布団…あれ？どこだろう？」
真っ暗で何も見えない。でも、「風流だから」と緑師匠に持たされた提灯をかざすのも、なんだか怖い。
ヒロイン（だって、よくあるじゃない…明かりの先に幽霊が、みたいな…）
手探りで座布団を探すけど、何も手に触れない。おかしいなあ…。
紫「座布団は一番奥だ。そこから届くはずがないだろう。」
ヒロイン「い、一番奥！？…うぅ、とことん酷い…」
また泣きそうになりながら、私は仕方なく提灯をかざした。ぼんやりと照らされたお堂の中は、ホラー映画のワンシーンのようだ。

ヒロイン「…あった！えっと、確かペンが箱の中にあるって…」
座布団の横には、丸く穴の開いた箱があった。どうやら、手を突っ込んで取れという事らしい。
ヒロイン「…これ、絶対なんか入ってるんだよね…」
固いものか、柔らかいものか。はたまた髪のようなものか…
ヒロイン「えーい、ままよ！おりゃっ！」

　ぬ　る　っ

ヒロイン「ひぇあぁぁあーー！！！！」
指に絡み付くようなぬるりとした感触に、思わずのけ反る。パニックを起こした私は、夢中で叫んだ。
ヒロイン「いやーっ！無理っ！もう無理っ！お母さぁぁん！！」
半狂乱になりながら泣きじゃくる私を、慌てて入って来た紫師匠が背後から抱きしめる。

紫「何を子供みたいに…落ち着け！ただの麺だ！」
ヒロイン「め、めめ麺！？……麺！？」
紫「…返品された黄色ラーメンだ。さっき、黄色が茹でていたのを見た」
ヒロイン「・・・麺って・・・」


続きます。ごめんね、長くてごめんね

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会−紫ルート５−】

紫「…落ち着いたか？」
背後から抱きしめられたまま、耳元に響く紫師匠の声。
ヒロイン「も、もう大丈夫で…痛っ！」
師匠から離れようとした瞬間、右手に痛みが走った。どうやら、さっきパニックを起こした時に擦りむいてしまったみたい。
紫「どうした？…見せてみろ」
ヒロイン「い、いえ、大丈夫で…きゃっ！」
紫師匠は私を抱きしめたまま手を引き寄せ、そのまま擦りむいた指先をペロッと舐めた。
ヒロイン「……っ！？」
至近距離にある、紫師匠の顔。優しい、それでいて意地悪な目…
ヒロイン「な、何するんですか！いやらしいっ…」
紫「フン…その割に、誘うような顔じゃないか」
ヒロイン「さ、誘っ！？」
紫「もっと自覚を持て。…そんな風に、隙を見せるな…」
グッと力を込められて、身動きが取れない。紫師匠の顔が更に近付き、動悸が激しくなる。
ヒロイン（キ、キスされる…？）

???「ゴルァァア！！腹黒ぉ！！」

突然、バタバタと誰かがお堂に入って来た。びっくりした私は、思わず紫師匠にしがみつく。
緑「何してるんだ！離れなさい！」
ピンク「そうだよ！いくらなんでも、やり過ぎだよ！」
黄色「ねえ、ラーメンびっくりした？あれ僕が茹ｄ」
水色「下ネタは俺の役回りだぜ！？困るよ！」
黄色「ねえ、ラーメ」
オレンジ「とにかく離れて！ほらっ！」
ヒロイン「し、師匠達、一体どこから…！？」
私はなだれ込んで来た師匠達に引きはがされ、紫師匠は皆に取り囲まれてしまった。
紫「…チッ、老いぼれか。肝試し中に連れて逝かれりゃよかったのに」
緑「なんだとぉ！？やけに遅いから心配して来てみりゃ、なんだこれは！」

　・ち、違うんです！
→・怖かった…
　・ラーメンびびったw

ヒロイン「こ、怖かった…」
私はわざとらしく声を震わせ、床に座り込んだ。
緑「ヒロイン、大丈夫か？何もされなかったかい？」
師匠達が私に駆け寄り、口々に優しい言葉をかけてくれる。
紫「・・・・」
む、紫師匠の視線が怖いけど、いつも意地悪されてる仕返しだもん…！


次こそ終わります。ごめんね、ごめんね

【ドキッ☆落語家だらけの肝試し大会−紫ルート最終話−】

紫「・・・・」
ヒロイン「すみませんでした…」

あれから他の師匠達にさんざん責められた紫師匠は、帰って来てからも不機嫌だった。皆が部屋に戻っても、玄関から動こうとしない紫師匠。
ヒロイン（やっぱり仕返しなんて考えるんじゃなかった…）
私は廊下に正座し、必死に謝り続けた。

紫「おい。『もう半分』を、知っているか？」
突然、師匠が私に聞いてきた。『もう半分』って…？

　・なんですかそれ？
→・落語ですか？
　・え？もうこはん？

ヒロイン「落語ですか？あのエンチョー師匠が創られたっていう…」
紫「ああ。お前、一応勉強しているんじゃないか」
師匠は優しい笑みを浮かべ、私の頭を撫でた。…突然の出来事に、赤面する。
ヒロイン「確か、怪談話ですよね！ある居酒屋の客が…」
舞い上がった私はペラペラと落語の粗筋を話し、師匠はニコニコとそんな私を見ていた。

ヒロイン「…それで、夜中に赤ん坊が目を覚まして…」
そこまで話した時、ふと我に返った。…師匠は何故そんな話題を？
紫「どうした？落ちまで言わないか。」
ヒロイン「む、紫師匠…嵌めましたね…？」
紫「ククッ…なんの事だ？お前が言わないなら、俺が言ってやろう。『亭主が怒鳴ると、赤ん坊は振り返って』…」
ヒロイン「そ、それ以上言わないで下さい！」
紫「落ちを言わなくてどうする。お前はそれでも落語家志望か？」
ヒロイン「ひどい！騙しましたね！？わざとフリを…！」
紫「なんの事だか、さっぱり解らないが？」
ヒロイン「わ、私、もう部屋に戻ります！」
立ち上がろうとしたけど、正座していたせいで足が痺れて動けない！
足が痺れる時間まで計算したであろう紫師匠を睨むと、意地悪を通り越した腹黒い笑顔。
紫「『赤ん坊は振り返り、こう言った』…」
ヒロイン「…やめて下さい！お願いします！」
私は懇願した。薄暗い玄関で、そんな怖い落ち聞きたくない！
紫「…聞きたくなければ、俺の部屋に来い。さっきの続きをしてやる」
ヒロイン「なっ…！つ、続きって…！」
紫師匠は戸惑う私の耳元に唇を寄せ、悪魔のような笑顔で囁いた。

紫「どうするんだ？…早くしないと、幽霊が来てしまうぞ？ククッ…」


終わり。なんか…すんません…

ガリガリ姐さん毎度のことながら乙＆GJです！
元の噺（もう半分）を知らなかったのでググってみたら((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
意地悪でドSでやきもち焼きな紫にえらいこと萌えました。
ガリガリ詰め合わせを進呈　つ田　

ご実家のお見舞いと共にガリガリ姐さんの健康をお祈り申し上げます
あと電池パックが長持ちしますように（-人-）

紫師匠エロいなぁｗ GJ！
次も楽しみにしてます

ガリガリ姐さん、いつも乙アーンドＧＪです！
わたしも『もう半分』ググってみましたが………
(((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
赤ん坊もだけど、居酒屋の夫婦怖いよ…;

でも怖さを帳消しにするほどの、紫師匠のエロ意地悪さが…たまりまへん
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これは萌えるｗ紫サイドも読みたくなったｗ
乙！

もう半分、こ、怖いよおおお〜！
この噺、歌丸師匠にやってもらいたいなあw

姐さん方感想ありがとうございます！でもなんかグダグダでorz
今週末は例の姉と旅行なので、旅行妄想ネタ収集して来ますｗ

久々に見にきたら萌えシナリオてんこ盛りで嬉しいｗｗ
萌え職人のガリガリ姐さん超乙、超ＧＪ！
そして他の職人さんもカモーンщ(ﾟ∀ﾟщ)

ガリガリです。自分も職人さん待ってます！きっとものすごいクオリティの姐さんが隠れてるはずw

紫「恥ずかしがってないで、さっさと出て来い。…お仕置きされたいのか……？」

>>771のラスト、今度こそ邪魔者なしでキメるつもりだった紫が
再び白とかに邪魔されてブチギレるオチを想像してしまったww
確かにこれ紫視点が見たいかも…。

紫vs白かよｗ　まあ紫が勝ちそうだな

>>780>>781
何と言う高品質…自分はそんなオチ思いつかなかったよー！

ガリガリ姐さんの様には書けないです…orz
需要あれば続き書きます
【アナウンサー大喜利　〜ライバル登場〜　白√】

今日の収録は年に何回かのアナウンサー大喜利。
綺麗な女子アナさん達が大勢出演するようで師匠達もなんとなくソワソワしている様に見える。
ヒロイン「やっぱり、師匠達も女子アナさん達に会えるのは嬉しいのかな…」
髪の毛もボサボサで駆けずり回っている自分の姿が写る鏡をチラッと眺めてため息をつく。
ヒロイン「ふぅ…」
？？？「どうした？ため息なんかついて。」
振り返ってみたそこには白師匠の笑顔があった。
ヒロイン「し…白師匠…」白師匠「ため息なんてヒロインちゃんらしくないね。悩み事？」
ヒロイン「す…すみません…なんでもありませんから…」
白師匠「ん…だったらいいけど…忙しいかもしれないけどあんまり無理するんじゃないよ？ほらほら、髪の毛がボサボサだ。」
私の髪の毛をそっと撫で付けて整える白師匠の手…
白師匠はいつも優しい…
私は堪らなくなって思わず師匠に話しかけた。
ヒロイン「あ…あの…師匠？」
白師匠「なんだい？」
ヒロイン「今日はアナウンサー大喜利ですよね？」
白師匠「そうだね。僕と橙師匠が座布団運び、青･紫師匠が司会だよ？」
ヒロイン「い…いえ、そうではなくて…」
なかなか本質的な事が聞き出せずしどろもどろしてしまう私。
白師匠「ははぁ〜ん」
何かを覚った様に白師匠は呟いた。
白師匠「安心おしよ！僕はスタイルが良くて化粧の濃い女性は苦手だ。」
ヒロイン「ふへ？」
白師匠「おまけに背が高くて滑舌の良いのは余計に苦手だ。」
ヒロイン「し…師匠…それって…」
白師匠「だっ…！こ…このことは他の師匠達には内緒にね！」
メガネがズレ落ちそうなほど汗をかいて慌ててる白師匠…
2人の間に静かな時間が流れる。
そんな私達の様子を陰から見ている目に気付くこともなく収録開始の時間は近付いていた。

今日の放送見て書いたですね？

職人キタ(ﾟ∀ﾟ)！これはwktkせざるおえない

>>783
背が高くて滑舌がいい女が嫌いって、白師匠…ww





自分と正反対？

新たな職人さんキタ！(・∀・)
続き待ってます！

なんか、まとまらねぇ！
お目汚しスマン！

【アナウンサー大喜利　〜ライバル登場〜　白√�A】
スタッフ「では、アナウンサーさん入ります〜！」
スタッフさんの声の後、ぞろぞろと浴衣で決めた綺麗な女性達が会場に入ってきた。
女子アナ「よろしくお願いしま〜す。」
艶やかな女性達の登場はそれだけで場の雰囲気を明るくしていた。
橙師匠「いや〜、やっぱりかわいい女の子がたくさんいるっていいですねぇ〜！」
青師匠「おう、全くだ！目の保養だな！」
青師匠と橙師匠の表情はあからさまににやけている。
ヒロイン「あ〜ぁ、青師匠も橙師匠も鼻の下伸ばしちゃって…」
そんな事を思っているとフッと視線を感じる。
ヒロイン「…？」
視線の元には女子アナのなかでも特に目立つ容姿の美しい女性がいた。
ヒロイン「あれ？あの人…」
そう思った瞬間、彼女が自己紹介を始めた。
？？？「熊沢エリナです。今日は大好きな白師匠と共演できて最高に嬉しいです。」
ニコニコと笑顔を振り撒きながら挨拶をする熊沢さん。
白師匠の周りはヒューヒューと囃し立てる。
青師匠「また白かい？全く独身貴族はいいねぇ！モテモテで。」
羨ましそうに青師匠がつぶやく。
ヒロイン「綺麗な人だな…熊沢さんて今局が一番売り出してる女子アナだよね…以前から白師匠ファンを公言してたっけ…」
ヒロイン「白師匠はさっきあんな風に言ってくれたけど、やっぱり綺麗な人からあんな事言われたら嬉しいよね…」
そんな事を思いながら白師匠の方を見ると白師匠と視線がバチッと合った。
師匠の視線がフッと緩む。
まるで私に「大丈夫だよ！」って言ってるみたいに…

つづく…のか？

>>788続くに決まっとる

【アナウンサー大喜利　〜ライバル登場〜　白√�B】

私のなんとなくモヤモヤとした気持ちに関係なくアナウンサー大喜利の収録が始まった。
私は袖からじっと白師匠を見つめていた。
ヒロイン「白師匠…すごい…あんなに巧みな座布団運び、見たことないよ…」
私は思わず呟いた。
青･紫両師匠の軽妙な話術と白･橙師匠の絶妙な座布団裁きで素人以下の女子アナの答えもそれなりに観客に受けていた。
ヒロイン「師匠たち…本当にすごい…今日は良い勉強をさせてもらってます。」
私の目には感動のあまり涙が滲んでいる。
そしていよいよ最後のお題となった。
紫師匠「さて、最後は謎かけです。いよいよ8月になり夏真っ盛り！そこで夏を題材に謎かけをお願いします。」
青師匠「できた奴から手ぇ上げてくれよ！」
紫師匠「さぁ、どうかな？」
？？？「はい！」
青師匠「あ〜、熊沢ちゃん早いね。」
エリナ「はい！いきます！夏と掛けて…」
青師匠「夏と掛けて？」
エリナ「私が白師匠を思う心と説く」
ヒロイン「え…？何…？」
紫師匠「その心は？」
エリナ「アツくてアツくてたまりません！」
会場がドッと沸いてすかさず白師匠が笑顔で座布団を五枚持ってきた。
いつも以上の笑顔の白師匠…
紫師匠「白さん、私が言う前に座布団五枚はダメだよ〜。」
更に沸き立つ会場…
ヒロイン「なんか…胸が…苦しい…」
言い様のない感情が胸を詰まらせる。
ヒロイン「え？エリナさんがこっちを見てる？なんで？」
目眩で今にも倒れそうになりながらも舞台上に目をやると勝ち誇ったように満面の笑みを浮かべるエリナさんと目が合った。
ヒロイン「なぜ？なぜ？」
私にはエリナさんの挑発的な笑顔の意味がわからなかった…



もう少し続けていいですか？

>>790
紫「こっちは一時間おきにスレチェックしてるんだ。……早く書け。」

【アナウンサー大喜利　〜ライバル登場〜　白√�C】

アナウンサー大喜利は大好評のうちに収録が終わった。
でも私はエリナさんの挑発的な視線と白師匠の嬉しそうな笑顔を思い出しその胸中は複雑だった。
ヒロイン「あっ！白師匠にドリンクを持っていかなくちゃ！」
ボーッとしている暇はない。
私は紙コップに入ったドリンクを手に取り師匠の元に駆け出した。
その時、私の身体に激しい衝撃が伝わり持っていた紙コップが手から離れた。
？？？「きゃっ！冷たい！」
ハッとする私の前には浴衣の胸元を濡らしたエリナさんが立ち尽くしていた。
ヒロイン「すっ！すみません！大丈夫ですか？」
エリナ「あなた、一体どこ見て歩いているのよ！」
エリナさんはすごい剣幕で私に捲し立てる。
エリナ「あ…あなた、白師匠のお弟子さんだったわね。」
ヒロイン「そ…そうですけど…それが…？」
エリナ「全く白師匠も可哀想ね、こんな使えないチンチクリンがお弟子さんなんて…」
ヒロイン「なっ…！」
エリナ「その目には白師匠しか見えてないから人にぶつかってジュースをかけたりするのよ。もっと周りをよく見なさい！」
ヒロイン「ど…どう言う意味ですか？」
エリナ「別に…ただあなたも今日の白師匠、見たでしょ？私の告白にあの嬉しそうな顔…」
余裕綽々のエリナさんは思い切り私を言葉でなじる。
エリナ「言っておくけど、白師匠とどうにかなろうだなんて大それた気持ちは持たない方がいいと思うわ。私が言いたいのはそれだけ！」
エリナさんの言葉を最後まで聞く前に私は廊下を駆け出していた。
涙で目の前が見えない。
ヒロイン「なんで…なんでこんなこと言われなければならないの？ひ…ひどい…」
？？？「あれ？ヒロインちゃん？」
私の身体を何か優しい感触の物が受け止める。
？？？「どうしたんだい？泣いたりして…」
涙でグシャグシャになった顔を上げるとそこには心配そうに私の顔を覗きこむ白師匠の顔があった。
ヒロイン「し…白師匠…」
白師匠「可愛い顔が台無しじゃないか。一体どうしたの？」
ヒロイン「な…なんでもありません。気にしないでください。」
白師匠「なんでもないって顔には見えないけどね。」
白師匠の指が私の涙を拭う。
ヒロイン「…っ！」
その時、私が聞きたくなかった声が聞こえてきた。
エリナ「白師匠〜！」
白師匠「あぁ、熊沢さんか。」
エリナ「うぅ〜ん、エリナって呼んで下さ〜い。」
わざと私に聞こえるように甘ったれた声を出すエリナさん。
エリナ「白師匠、これから打ち上げがあるんですからね。早く来てくださいね。エリナ待ってるから〜！」
白師匠「あ…あぁ…」
私が全く視界に入ってないかのようにエリナさんは師匠に話かけサッサと離れていった。
白師匠「まいったな…打ち上げか…」
まんざらでも無さそうな師匠が少しうらめしい。
白師匠「そ…そうだ！ヒロインちゃんも一緒に打ち上げに行こうよ！」
私は…

「行く」

「行かない」

「どちらとも言えない」


最後の三択で「ハッピー」「ノーマル」「バッド」にエンドが別れます。
選んでみて下さい。それでエンディングを書きます。

くっ…一時間も迷っちまった…こうなら腹くくるよ！

行かない！行かないぞおぉぉ

どちらとも言えず、無言だな

職人さん乙です！アナむかつくなｗ

バドエンありだから悩んだけど、自分も行かないに一票かな

【アナウンサー大喜利　〜ライバル登場〜　白√「行かない」】

ヒロイン「白師匠…私…打ち上げには行きません。」
白師匠「えっ？ヒロインちゃん、どうして？」
ヒロイン「だって、打ち上げですよ？出演者でもない私がそんなところにしゃしゃり出て行くなんて…私、そんなにでしゃばりじゃありません。どうぞ師匠は楽しんできて下さい。」
白師匠「ヒロインちゃん…」
本当は白師匠と打ち上げに行きたい。
でも私が行ったらエリナさんが…
さっき罵られた言葉を思い出しまた涙が出そうになった。
ヒロイン「師匠、早く行って下さい。エリナさんが待ってますよ。」
涙声を悟られないようにそっと白師匠から顔を背ける。
白師匠「じゃあ、俺らも行かないよ。ヒロインちゃんがいないんじゃつまんないよ。」
ヒロイン「…えっ？」
白師匠「俺ら、言ったはずだぜ？俺らはスタイルが良くて化粧の濃い背ぇ高の滑舌が良い女は苦手だって。」
ヒロイン「白師匠…」
白師匠「だから俺らはヒロインちゃんが良いんだ。」
ヒロイン「師匠…それって私がスタイルが悪くて化粧っ気がなくて背が低くてカミカミってことですよね？」
白師匠「ん…そうとも言うかな？」
ヒロイン「もう！白師匠ったら…」
白師匠「ハハハハハ！まあ、いいじゃん！」
そう言いながら白師匠はそっと手を繋いできた。
ヒロイン「…っ！師匠！」
白師匠「さぁ、帰ろう送って行くよ」
ヒロイン「ハイ！」
白師匠の手はやっぱり優しく温かい。
この手をずっと離したくないと思った。
家が近づく頃、どこからか花火の上がる音が聞こえた。
ヒュードドン！ヒューﾄﾞﾝ！
ヒロイン「白師匠…花火の音が聞こえます。」
白師匠「あぁ、どこだろうね。今度は一緒に花火でも見に行くかい？」
ヒロイン「師匠…？」
それはデートに誘ってくれているってことだよね？
私は今までにないくらい大きい声で返事をした。
ヒロイン「ぜひ！お願いします！」
白師匠「その時はヒロインちゃんの浴衣姿、見せてよね。」
師匠の手の力が少しだけ強くなった。
いつまでもいつまでもこの手を繋いでいて下さい！白師匠！

【アナウンサー大喜利　ノーマルエンド】

特別スチル
『座敷で花火の音の練習をする紫&橙師匠』
GET！


次は「どちらでもない」を書きます！

コーヒー牛乳1�g紙パック飲みながら頑張ってます！

【アナウンサー大喜利　〜ライバル登場〜　白√「どちらとも言えない」】

ヒロイン「……」
私は行くとも行かないとも返事ができなかった。
白師匠と打ち上げに行きたい…
でも打ち上げ会場にはエリナさんがいる。
先ほどエリナさんに受けた仕打ちを思い出し気分がますます落ち込んでくる。
ヒロイン「あ…」
私の目からまたポタポタと涙がこぼれてきた。
白師匠「一体どうしたんだい？俺らには言えないことかい？」
ヒロイン「いいえ…いいえ…」
ただ泣きじゃくる私に白師匠は少し苛立っているようだ。
白師匠「いつまでもこんなじゃ埒があかないよ、場所を変えよう。」
白師匠が私の手首を掴み強引に歩き出す。
ヒロイン「し…師匠…打ち上げは？」
白師匠「そんなのもう関係ないよ。」
ヒロイン「で…でも…」
白師匠「俺らの大事な人がこんな悲しげな顔をしてるんだ。その理由を知る方がよっぽど大事なこと！」
ヒロイン「師匠…大事な人って…」
私の手首を掴む師匠の手が熱を帯びて熱くなっている。
白師匠「…っ！」
普段は色白な白師匠の耳たぶが真っ赤になっているのがわかる。
ヒロイン「わ…私の事だと思って良いんですか？」
私の問いには答えずに白師匠は会場を後にしタクシーに乗った。
私は手首を掴まれたまま師匠について行くしかなかった。
着いた場所はとあるマンション。
ヒロイン「白師匠…ここは師匠のご自宅じゃあ…」
白師匠「あぁ、ゆっくり話すには静かな所が良いだろうと思って…」
白師匠のマンション、私なんかが入っていいのかな…
白師匠「どうしたんだい？早く入りなさい。」
ヒロイン「は…はい…」
凄くおしゃれな部屋…なんかドキドキする。
白師匠「適当に座って、今コーヒーでも入れるよ。あっ！ココアとかオレンジジュースの方が良いかな？」ヒロイン「師匠！私、そんな子供じゃないですよ！」
白師匠「ふ〜ん、子供じゃないんだ…」
白師匠の眼鏡の下の瞳がキラッと光った気がしたのは気のせいかな？
白師匠「…で、少しは落ち着いた？」
ヒロイン「はい…ご迷惑お掛けしました。」
白師匠「原因はなんなの？」
ヒロイン「それは…今日の白師匠が…」
白師匠「俺ら…？俺らがどうしたっていうのさ。」
ヒロイン「エリナさんの言葉に嬉しそうにしていたりして…」
白師匠「何？ヒロインは焼きもち焼いてくれたってこと？」
白師匠…今、名前呼び捨てにした…
白師匠「バカだなぁヒロインは…俺ら、言ったでしょ？スタイルが良くて化粧の濃い背ぇ高の滑舌が良い女は苦手だって…」
ヒロイン「し…白師匠…」
顔が近いよ…
白師匠「おまけについヒロインのことを大事な人だって言ってしまったし…」
ますます師匠の顔が近づく。
白師匠「もう…子供じゃないってさっき言ったでしょ？覚悟はできてるよね？」
コクリと頷く私…
やがて2人の影はひとつになって行った。

【アナウンサー大喜利　ハッピーエンド】

特別スチル
『ヒロインを押し倒す白師匠』
GET！

こんな感じになりました！読んでくださった方、ありがとうございました！
また、別の機会に別師匠の別話を書いてみようかな…

GJ！
ヒロイン可愛いし白師匠の「俺ら」に萌えたｗ

ｺｰﾋｰ牛乳姐さん、乙＆GJでした！んで押し倒しスチル(ﾟ∀ﾟ)キター
ヒロインが可愛くて萌えた…。そして白の「そんなんどうだっていいよ」に禿げましたｗ
他色も待ってますばい！

コーヒー牛乳です！
結局2�g飲みました!!
一晩明けて読み返してみたがやっぱりガリガリ姐さんの域には達せられません…orz
でも、読んでいただけて嬉しかったです。
ここは本当に優しい姐さんが多いな…
ちなみに『行く』のバッドエンドですが、ライバルの猛チャージには負けなかったもののぐでんぐでんに酔っぱらい白師匠におんぶされるヒロインのスチル一枚目。
差分で白師匠の背中にリバースしてしまうヒロインの二枚目スチル、二枚GETです！

乙でした！
『もう子供じゃないんだ』に悶え萌え！
まさか笑点で微エロ設定とは！

ガリガリです。コー乳姐さん、萌え転がりましたよ…ＧＪ！白の優しさと強引さに(*´Д`)ぐへぁ
ライバルがまたいい味出しててｗ

連レスすんません

>>800
ちょｗ２�gてｗ明らかに飲み過ぎｗｗ
背中にリバースされて、慌てふためく白か…(･∀･)ｲｲｶﾓ！

コー乳です！
ガリガリ姐さん、読んでいただいて光栄ですた！
姐さんは自分にとっては師匠です！
ガリガリ師匠と呼ばせてください！
お姉さまとのご旅行で養った鋭気で次の作品も楽しみにしてます！
風呂上がりのコーヒー牛乳は最高です！

コーヒー牛乳姐さん、乙です！
何気にノーマルエンドのスチルが笑えるかも

ヒロインがライバルに嫉妬する話は萌えるｗ
水色のときも萌え狂ったし。
コーヒーさんのおかげで白ルートでもそんな話が読めてよかった。

そういやヒロインが焼きもち焼くネタって緑・水・白は出たのに
紫だけまだないな…でも優しく慰めるとか想像できねぇｗ

>>804
姐さん、師匠だなんて恐れ多すぎてあばばばば
やきもちやきヒロインかあいい(*´Д`)ので、もっとプリーズ！
そして自分も今日は風呂上がりにコーヒー牛乳をプラスしてみます

コーヒーギ牛乳姐さん、スゴイです〜w
根性悪女子アナ、エリナ、イイキャラだわ〜w
バッドエンドに爆笑www

差し入れでし　
つ【那須千本松牧場　ミルクコーヒー】
砂糖が入ってないミルクの甘さだけで、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰですよ♪

コーヒーギ牛乳姐さん　→　×
コーヒー牛乳姐さん　　→　○

姐さん、ゴメンナサイ…orz

コーヒー乳です！
ガリガリ師匠！自分はガリガリくんチョコ味探したけどなかったのでノーマルのソーダ味で我慢でした。
でも、ガリガリうまぁ〜！
那須の姐さん、差し入れありがたく頂戴します！
甘味をおさえたって旨そう！





ちなみに自分のお気に入りは『丹那コーヒー』ってヤツです。
白師匠とは同郷ですな…

連ハリすいませんコーヒー乳です！
皆さん、感想ありがとうございました！
喜んでいただけたようで嬉しいです！
まさか、自分がこんなの書けるとは思わなかったです。
他の方々のチャレンジも楽しみにしています！

ありがとうございました！

ドリフはどうだ？

ドリフなら加藤ちゃんでよろしくどうぞ

( ゜ 3゜)≡＠!ぺっ！

↓このスレ主って、ここの住人じゃないよね？

三遊亭楽○郎ヲタと雑談しませんか？
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1237767869/l50

>>816
モー板てｗでも普通に落語の話してて笑った
なぜ削除されないんだろう？完全に板違いなのに

パーティー呼ばれたり、メアド交換したり、異様に落語家たちに優しくされてるけど
全部本当なのかなぁ
ものすごい美人なのかしら

ちょwwww昨年末振りに来てみたら何この神賑わいwwwww

ガリガリさん、コーヒーさん、元気かな…

なんで上げるの？白々しい

何でそんなにカリカリするの？騒々しい

緑「あまり騒々しくするもんじゃないよ。お盆くらい静かになさい」
水色「なんだい、俺にそんなに会えないのが寂しくて泣いてるのかいイボンヌ」
桃「まあ世間ではお休みの人も多いからはしゃぎたくなるのもわかりますよね」
黄「けんかされるとおっかなくって天井のもっと上に昇っちゃうよ、やーねー（屋根）」
白「コーヒー牛乳ちゃんも夏休みで出かけてるんじゃない？俺らには何も言ってかなかったけどね」
紫「ああ、ガリガリもそうだ。最近顔を突き合せてばかりだったから静かでいい。…どこか物足りないけどな」
橙「あのお二人なら秩父にご招待してますが何か？」
一同「！！！！！！」
赤の無言の跳び蹴りにより転倒した橙に他の一同が「教育的指導」を加えたとかなんとか。

という保守だったのさ（AAｒｙ　ケンカ、ダメ、ゼッタイ。

>>823
神が降りてきた…
姐さん、ありが�d
ageちゃったの多分自分だ…orz
Sが抜けてしまってたみたいで迷惑かけてすまなかった…座布団全部取られてくるよ…

>>824　気にすんな
ここが賑わいだしてから急にageレスが増えたから
（>>784・>>813・>>815・>>820）
住人のふりした荒らしと間違われただけだと思う

ガリです。名前を出されると何故か恥ずかしくて出づらくなるという不思議な事態にｗ
仕事忙しいよー！残業っつーかもはや泊まり込みだよー！旅行妄想したいよー！
姐さん方、熱中症に気をつけて下さいね。今年は特に多い気がします！

コーヒーです！
白師匠の故郷は震度5強でびっくりです！
朝からコーヒー牛乳吹きました。

ようつべで黄司会の笑点見て爆笑&萌
黄かわいすぎる・・・!!!

おいおい、今頃気付くなんて君ぃ･････もう一度座布団運びからはじめないとね

黄色の満面の笑顔は、ミサイル並の破壊力

旅行妄想、紫か水色か黄色で迷ってます。よろしければ姐さん方のご意見お聞かせ下さい。

個人的には水色かな。

でもどれも気になる…ｗ

紫に一票！
でも、できれば全ルート見たいですｗ

みんな好きだから誰でも歓迎。職人さんの書きたい人でおまかせ。

【一泊旅行−プロローグ−】

ガランガランガラン！
店員「おめでとうございます！一等！一等が出ましたっ！」
ヒロイン「キャーッ！やったぁー！」

ある日の夕方。いつものように買い出しに行ったスーパーで、福引きをしてみた。
ヒロイン（ティッシュ狙いだったのに、まさか一等が当たるなんて！）
一等はなんと温泉地への一泊旅行！しかも『スイートルームにご招待』だって…！
旅行の説明を受ける間も、頭の中はスイートルームの事でいっぱい。そんな豪華な部屋、初めてだもの！
ヒロイン（どんな部屋だろう？きっと、夜景が見えて猫足バスタブでベッドはふかふかだよね！キャー、楽しみ！）

緑「……で、旅行前日の今日まで、ペア宿泊が条件だという事に気付かずにいた…と。」
ヒロイン「……はい……」
今朝、ニヤニヤしながらパンフレットを眺めていたら宿泊約款が目に入った。そこには小さな文字で…
ヒロイン『当ホテルはカップル限定…男女ペアが宿泊条件っ！？』
そう。私はあまりに浮かれ過ぎて、ペア宿泊が条件だということに気付かなかったのだ。

紫「…救いようのない馬鹿だな。普通、すぐに気付くだろう」
白「っていうか、今の今まで、一人で行くつもりだったの？」
ヒロイン「ま、まあ…はい…」
水色「寂しい女だなあ。仕方ねえ、俺が付き合ってやるよ！」
ピンク「何言ってんの、水色さん！今はそういう話じゃな」
黄色「ヒロインちゃん、温泉まんじゅう食べよーね！うふっ！」
オレンジ「黄色さん、それより…混浴だったりして〜！」
黄・オ「やだー！グァハハハ！！チャラーン！」
赤「うるさい馬鹿暖色コンビ。ヒロインちゃん、どうするの？」
ヒロイン「うう…どうするのって言われても…」
緑「当日に気付くよりはまだマシだが…さて、どうしたものかねえ…」

明日旅行に行こう！なんて急に誘っても、もちろん友達は皆ＮＯ。
兄弟子達か師匠達に譲ろうとも考えたけど、憧れのスイートルーム…やっぱり行きたい！
師匠達もよほど温泉旅行に行きたいのか、話し合いに熱が入る。
白熱した協議の末、旅行に行くことになったのは…

続きます

【一泊旅行−水色ルート−】

旅行当日。私は水色師匠と、宿泊するホテルへ向かっていた。
ヒロイン（皆、水色は危ないだのなんだのって言ってたけど…有り得ないよね、そんな事…）
水色師匠がいやらしいこと言ってたって、それはあくまでも冗談だ。
ヒロイン（第一、私には色気も何もないし…って私、なんで残念がってるんだろ？）
自分が何か期待していた事に気付いて、勝手に顔が赤くなる。

水色「おい、ヒロイン。熱でもあんのか？顔赤いぜ？」
ヒロイン「な、なんでもありません！大丈夫ですから、あんまり近寄らないで下さい！」
水色「なんだよ、つれねえ奴だなあ。これから一夜を共にするっていうのによ」
ヒロイン「いっ、一夜を共にって…！変な言い方しないで下さい！」
水色「なあ、カップル限定っていうくらいだし、もちろんベッドは一つだよな？」
ヒロイン「なっ！？し、知りませんよ！そんな事！」
必死に言い返す私を見て、アハハと笑う師匠。私、完全にからかわれてる…。

ホテルにチェックインして、念願のスイートルームへ入った私達。
ヒロイン「わぁ……すごい！広い！綺麗！豪華ーっ！」
生まれも育ちも庶民の私には、スイートルームなんて夢のまた夢だった。
ヒロイン「師匠、師匠っ！見て下さい！眺めが最高ですっ！」
水色「・・・・・」
テンションMAXの私とは打って変わって、無言の水色師匠。
ヒロイン（しまった、はしゃぎすぎたかな…？うるさかったかも…）

→・謝る
　・無視

ヒロイン「す、すみません…テンション上がっちゃって…」
私はソファーでくつろいでいた水色師匠の前へ行き、頭を下げた。
水色「…別に怒ってるわけじゃねえ。謝るなよ」
師匠はそう言って立ち上がると、「温泉入って来るわ」と言い残して部屋を出てしまった。

ヒロイン（お風呂なら部屋にあるのに…大浴場が好きなのかな？）
ヒロイン（…じゃなくて！どうしよう、絶対怒らせちゃったよ〜…）
せっかく水色師匠と旅行に来れたのに、私の馬鹿！


今日は夜勤なので、続きはまた明日書きます。
ご意見ありがとうございやした！

乙です!!
水色なんで無言なんだろう(*´Д`)ワクテカ
続き楽しみにしてます

【一泊旅行−水色ルート２−】

ヒロイン「ベッド、やっぱり一つなんだ…」
独り言を言いながら、ふかふかのベッドに飛び込んだ。ため息をつきながら部屋を見回す。見れば見る程、素敵な部屋。
ヒロイン（…せっかくのスイートルームでも、一人じゃつまんないよ…）
良い香りのする枕に顔をうずめ、また独り言を呟く。
ヒロイン「師匠が帰って来たら、もう一度謝ろう…」

しばらくすると、水色師匠が帰って来た。
ヒロイン（わ、お風呂上がりの水色師匠色っぽい…って、そうじゃなくて！）
私は勢いよく起き上がると、師匠に駆け寄ってまた頭を下げた。
ヒロイン「師匠、さっきはすみませんでした！…あの、怒ってますか…？」
水色「・・・・・」
また無言の水色師匠。やっぱり、怒ってるんだ…。
泣きそうになりながら次の言葉を探していると、師匠が口を開いた。
水色「…風呂入って来い。メシ食ったら寝るぞ。ベッドはお前が使いな。俺はソファーでいいから」
ヒロイン「なっ…そんな事できません！師匠がベッドに寝て下さい！」
水色「じゃあ、部屋をもうひとつ取る。お前はここで寝な。」
師匠はそう言って、電話に手をかけた。フロントに電話するつもりだ…

ヒロイン「そんなに…そんなに、私と一緒にいたくないですか…？」
水色「…ヒロイン？なんだよ、泣いてんのか？」
自然に涙が溢れる。師匠が電話から手を離し、私に向き直った。
ヒロイン「急に旅行になったから…私みたいな色気もないのと同室だから…だから怒ってるんですか…？」
水色「ちょ、ちょっと待て！お前、なんか勘違いしてねえか！？」
師匠は慌てたような素振りで私の手を掴み、涙を指で拭ってくれた。

水色「…お前があんまり素直にはしゃぐからよ、その…変な事考えてた自分が嫌になっただけだって…」

師匠はそう言って、私を抱き寄せた。…湯上がりの石鹸の匂いに、ドキドキしてしまう。
ヒロイン（そ、それって、師匠も何か期待してたってこと…？）
水色「ガラじゃねえけど…お前は今までの女とは違うから、大事にしてえんだよ…」
そう言いながら体を離そうとする水色師匠。私は慌てて、師匠の腕を掴んだ。


続きます