乙女@遙かなる時空の中で2 その3

このエントリーをはてなブックマークに追加
11名無しって呼んでいいか?
清清しい朝・・
鳥の鳴き声を聞きながら目覚める日曜日
そんないつも通りの光景を期待しながらベッドから起き上がる
が・・・・
「勝真さああああああんんん!!!」
叫び声と共に玄関から少女が走ってくる
「か・・ 花梨・・っ!!!」
言うまでも無く俺の恋人の花梨なのだが
いきさつは後回しにして・・
「とおーっ!」
止める間も無く起き上がりかけた俺に向かって
花梨は猛然と突進して飛びついてくる
中途半端な体制だった俺は
そのままベッドに倒れ込んでしまった

「きゃは! 勝真さん!!おはよう♪」

いきなりの出来事にどぎまぎする俺とは対照的に
首元に抱きついてきゃあきゃあ言っている花梨は元気そのものだ

「今日はデートに行くって約束でしょ!」

ごろごろと猫みたいに俺の胸元に頬を擦りつけ
花梨はその楽しみを隠せない感じで言う
そうだったのだ・・

 先週 花梨とのデートの約束をしていたのだ・・

やっと今頃思い出した
まあ それもいいかと思って花梨をどけて
着替えの準備でもしようと思ったが・・・
12名無しって呼んでいいか?:2005/06/29(水) 15:15:17 ID:???
「勝真さん 朝の一発を忘れてるよぉ・・」

動き出す俺を見て切なげに花梨が言った

「ああ!アレか わかったじゃあ今日も頼むよ」

いつもの習慣だ花梨が家に来ると必ずするアレ
俺は先程のようにベッドに寝転がると
顔を赤くしてそわそわしている花梨に手招きした

「ほらほら いつも通りやってくれよ」
ちょっと悪っぽく言う俺

「ああん・・ いつしても恥かしいんだよぉ? もお・・」
自分がしたいって言ったくせに・・っと思ったが
それが花梨の変な所

さっきだって恥かしいのを我慢して言ったのだ
微笑する俺を不思議な目で見ながら
花梨は寝転がった俺の顔に中腰姿勢の尻を差し出す
少し短めのスカートの下の汚いパンツがはっきり見える

「良いよ出して」

俺の台詞を引き金にして中腰の花梨の足がぶるぶる震え始める
「はあ・・ 勝真さん・・ オナラ出ちゃうよぉ!
 嗅いでぇ!嗅いでえ!!今から花梨ガスいっぱい出すから嗅いでぇ! あああああ!出るぅうぅ!!」

叫び声と共に花梨は尻を俺の顔に押し付ける
俺も負けじと自分から押し付ける 同時に・・・

ぶおおおおおおおっ!!ぶーっつ!!ぶばああ!  
 ッブブブブブブブ!!!ぶううびいい!!
 ぶううううううううううううううっつ!!!!
「ひゃああああああん!!!!」
13名無しって呼んでいいか?:2005/06/29(水) 15:16:51 ID:???
押し付けた尻から生暖かいガスが勢い良く何発も飛び出る
完全に鼻が尻に埋まっているためその感覚が良くわかる
そしてその臭いと言ったら・・ 口では言い表せない臭さだ
オナラを思い切り吸い込み臭いに酔っている内に
花梨はまた次の放屁波を爆発させた

「まだ出るのぉ!!ああああ!」

ぶうブブブブ!!
   ボボボボおお! ぶっぶうビビ!
・・・・

長い放屁の後
「ふう・・ん」ハァハァと火照った息を上下させながら
花梨はベッドから降りる
「どうだった・・ 勝真さん・・ 良い臭いだった?」

快感で少し潤んだ瞳で聞く花梨に俺はゆっくりと頷いた
その返答に満足したのか花梨は思いっきり笑顔を返してくれた
14名無しって呼んでいいか?:2005/06/29(水) 15:18:45 ID:???
「アレ?今日は何処に行くんだっけ?」
玄関で靴紐を結ぶ花梨に冗談で聞いてみる
「もお!忘れちゃったの?今日はネズミーランドに行くんだよぉ!
  第一勝真さんが先に行かないか?って言ったんじゃないぃ」
頬をぷうっと膨らませてこっちを睨んでくる
と言ってもジョークなのはわかってるみたいで別段
本気で怒っている訳じゃない様だ

「そうだったそうだった」
軽く笑いながら俺が靴を履こうと思って座った時
「あ・・またオナラ出そう」
先に玄関前のドアに立っている花梨が呟いた
「ん?出しても良いよ」
ニヤニヤしながら答える俺・・
「う・・うん」
花梨は素直に頷いて
立ったまま中腰になりクイッっと尻だけ更に上げた
無言でスカートを下げ自分で尻肉を広げる
「あ・・あのね・・ 今度はそんなにいっぱい出ないから
 お尻の穴から直接嗅いで欲しいの・・」
尻を振りながら内股をモジモジ擦り合わせている
我慢できるわけが無い
俺は無心でその小さな肛門に鼻を押し付ける
「ひゃん・・」
少しビクッとして身悶える花梨
放屁GOサインを出すまでも無く
花梨が腹に力を入れるのがわかる
15名無しって呼んでいいか?:2005/06/29(水) 15:20:37 ID:???
ぷしゅーーーーーうっ
  すうううう ぷすっ プスッ 
 ぷびゅうううう

「ゴメンなさぃ・・ プスプスオナラで・・」
臭い 臭い 物凄い臭い
間の抜けるようなすかしっ屁の連続に
又俺は幸せを感じる
そして無言で尻ごと花梨を抱きしめ・・
「愛してるよ・・ 花梨」
何時の間にか呟いていた
俺の言動に驚くでもなくその体制で
「花梨も勝真ん・・好き ・・愛してる」
勿論と答える花梨

今日のデートも楽しくなりそうだ・・・
16名無しって呼んでいいか?:2005/06/29(水) 15:31:11 ID:4ZZ9wL/d
ちんこ見られ唄

ひとつ 一人でこっそりと オナる姿を見付かった
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜
 
ふたつ 布団にはいりこみ オナる姿を見付かった
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜
 
みっつ みんなが寝静まり エロゲやってて見付かった
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜

よっつ ようやく借りてきた エロビデ 親に見付かった
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜

いつつ いつものお気に入り サイト 親父に見付かった
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜

むっつ 夢中でしごいてて 気が付きゃ家族に見られてた
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜

ななつ 何度もしごいてて イッた瞬間目が合った
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜

やっつ やらしいサイトを回り 落とした画像を見られてた
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜

ここのつ 今夜も見られるのかな? 最近ちょっと期待する(w
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜
  
とうで とうとう我慢が出来ず 家族の前で裸んぼ(自爆
ちんこもじもじ も〜じもじ ちんこもじもじ も〜じもじ〜