乙女@遙かなる時空の中で2 その2

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476名無しって呼んでいいか?
「!?」
足元がぐら付き
転んでしまう花梨
お腹から床へばたーんと・・
ぶうううううううう!!!!!!ブッボー―――ン!!!
  ボババババババ!!!
直後に凄まじい音
勿論 花梨が床に倒れた音ではない
極限までに膨らんだガス溜まりに圧力を受け
行き場の無いオナラが肛門から噴出した音だ
あまりの状態の激変に言葉も出せない花梨
その代わりに一旦堰を切った屁は・・

ブビオビビビビイイイイイ!!
 ぶばあアー―ッブうう!!
ぶぶぶぶーーーーーっ!!びびび!ぶっすーーっ!

ダムの決壊のように止まる事を知らない
爆音に告ぐ爆音 下品なガスの連射音は
あっという間に家中に響き渡り
同時に卵の腐ったような悪臭が辺り構わず飛散していく
勢いが良すぎる屁を花梨の肛門は止められない
我慢のしすぎで括約筋が弛緩している