テーブルトーク乙女ゲーム

設定
壱山建男　　
年齢１６歳
身長１６５
クラブ活動　帰宅部
外見　高木ブー
特徴　ＰＣゲームオタ（カウンターストライクなどの硬派ＦＰＳでの対戦が好き）

ＨＰ（ハートポイント：これが０になると攻略完了）　１００

登場人物↓にランダムに発生。壱山建男は開始キャラ。一人のキャラを演じるのは一人。

さぁ、本当のリアルな乙女ゲーの始まりです。
貴方は学校の廊下を歩いていた。そこへ小走りに歩いていた壱山建男は貴方とぶつかり持っていた紙袋から
特注のマウスパッドやＰＣゲーム雑誌を地面にぶちまけた。
「あ、ご免。あっ、いいよ自分で拾うから。」

よその板でやってください。

設定
神鳥信子
年齢３６歳
身長１６３
体重７２
外見　カレー真須美＋眼鏡
特徴　ふてぶてしい

ＨＰ　２５５（倒すのは難しい）

娘の用事で学校にやってきた神鳥信子
廊下で壱山建男とぶつかる。
神鳥信子は大切にしていたネオロマンスパンフレットを廊下に落としてしまう。
「ちょっとどこ見て歩いているのよ！通報するわよ！それともあなた荒らし？」
その剣幕に壱山建男、いきなりダメージ８０！

「ネオロマンスパンフレットか・・・。女の子ってこういうのが好きなんですね。落としましたよ。」
壱山建男は信子にネオロマンスパンフレットを差し出す。

「パンフレットに触らないで！汚らわしいわね！
それに女の子って…嫌味なの？」
神鳥信子はネオロマンスパンフレットを奪い取ると、
廊下にぶちまけられた建男の特注マウスパッドを蹴り飛ばした。

「な、なんて事するんだ！１万円以上もするんだぞ！」
壱山建男は蹴飛ばされて廊下の端まで飛んだ特注マウスパッドをふてくされて拾った。
「はぁーー。今日はまったくついてない。こんな酷い女初めて見たよ。」
特注マウスパッドを拾い上げて顔を上げると神鳥信子のほうを向き直る。
「・・・・・・・」（壱山建男のＨＰ−１０）
壱山建男はブツブツ言いながら背中を向けて去っていった。

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　　　｜●ﾘｱﾙ小３でもわかる選挙の逝き方
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　　　｜１ オレは今の小泉政権で満足なんじゃｺﾞﾙｧ-！
　　　｜ という香具師は自民党のｵｯｻﾝに投票ｼﾛ
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　　　｜２ オレは最近自民のやってることはどうも気に食わねぇー！
　　　｜ ちょうどいいから別んとこに浮気してやるｾﾞ
　　　｜　 という香具師は民主党のｵｯｻﾝに投票ｼﾛ
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　　　｜３ オレはﾏﾆｱじゃー！という香具師はﾏﾆｱな政党に投票ｼﾛ
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　　　｜４ どこ入れたらいいか考えてなかったYOｸﾞﾙｧ--！
　　　｜ という香具師はそれを腹の中で叫びながら白紙で投票ｼﾛ
　　　｜ それでも国民の義務は果たしたことになるから便通はよくなる
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.　　Λ Λ　 ／
　　(,,゜Д゜)⊃　　　　　　世間では、黙っているとYESと思われる
〜/U / 　　　　　　　　　　NOなら投票所で意見を吐き出せ。
.　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「あら、私を見て顔を赤らめていたわ。かわいいじゃない。ぶふふ。
でもごめんなさいね、私は神鳥守護聖様以外には興味ないのよね。」
神鳥信子はお気に入りの“君はひとりじゃない”を鼻歌でドスドス歩きながら去っていった。

けっきょくまたアンジェ私怨荒らしオバサンのキャラ叩きスレになったか